□■□ ブラームス op.12 □■□©2ch.net
聴いてみた
パーヴォ・ベルグルンドのが一番好きだったわ
木管と弦のバランスが良い
ブラームスでも既存の大オーケストラより中型のオケが良いな
あとティンパニが無い部分の、ためらうような表情が良い 飛ばし飛ばし見ててヤルヴィないじゃん、別のリンクか何かあるのかとよく探したら最後の僅かな時間かよと
好き嫌いは別としてこれはこれで悪くはないのかもしれん、とりあえずこれはアリとして受け入れた >>471
YouTubeは投稿者の情報のところに動画の説明があるよ。 ブラームスとチャイコフスキーは出会ったことがあるのかな? >>472
ありがとう、ヤルヴィの見てから気がつきました >>464
ザンデルリンク/シュターツカペレのジャケが
なんでハイデルベルクの写真なんだろう?
シュターツカペレならドレスデンだしザンデルリンクはプロイセン生まれだし、
ブラームス一番の初演はカールスルーエだし
ブラームス自信もハイデルベルクとはあまり縁がなかったはず テレワークのBGMにはプラームスの室内楽が一番
ピアノ曲も情緒過多でなく邪魔にならない >>476
DENONの社員が適当にジャケ写選んだんじゃね? https://www.youtube.com/watch?v=Rm4hBiurwJ4
これヒンデミットの弦楽四重奏曲第1番(1915)で初めて聴いたところなんだけど、すごくブラームスっぽい
明白な影響を隠そうともしていないw
特に似ているのはブラームスのト長調の弦楽五重奏曲
初期のリヒャルト・シュトラウス、シェーンベルク、コルンゴルド、ハンス・ロットらもそうだが
この時代のブラームスがいかに大きかったかを如実に感じさせる この時代のブラームスの存在が、新進の作曲家たちにとっていかに大きかったかを如実に感じさせる
、、と訂正しておきます 同じ高齢未婚でもヤツ(ブルックナー)とは違うのだよ
と言いたげな顔をしてるな >>486
新しい視点
大顔系作曲家、バッハ、ブラームス、ワーグナー
ようするにゲルマン系 ブラームス、
Variationen und Fuge uber ein Thema von Handel fur Pianoforte.
Op24,
Murray Perahia (piano), 2012.5.23.
https://www.youtube.com/watch?v=c7oZFVs_Ixw >>357
ブラームス先生、勘違いしないで下さい
あれはハンガリーの音楽でなくでジプシー音楽です!
とか 久石譲作曲、3本のホルンとオーケストラのための「The Border」
ブラームス 交響曲第1番他。
JOE HISAISHI FUTURE ORCHESTRA CLASSICS Vol.2 全曲特別配信! - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=lGVWCR2IY1U&feature=youtu.be 若い時は、ブラームスの四つの交響曲だけ聞いて、まあまあ好きだけど、それほど熱心には聞いていなかった。
でも、ピアノ四重奏曲やピアノ三重奏曲を聞くようになってから、一気にブラームス好きになった。
ピアノ曲もラプソディとか好きなの多いし、ハイドンの主題...もオーケストラ版よりも、
四手またはピアノ2台版が好きになった。 >>494
自分もです。
ピアノトリオはアルモニア・ムンディ・フランス
から出ている、Trio Wanderer で、よく聴いています。 >>496
ブラームスって実は、室内楽がものすごく充実してるよね。
ベートーヴェンも室内楽曲凄いけど、ブラームスの室内楽は華がある。 >>494
ナクソスから出てるセレナードの2台ピアノ版が非常によい
演奏者の名前は忘れたw マティースとケーンだった
名前が平凡すぎてすぐ忘れる
日本で言えば「鈴木と田中」みたいなもんだろ ブラームスの作品番号が付く作品が122
そのうち69が声楽作品
独唱33、重唱12、合唱24
独唱は対訳見ながら全部聴いた
第2交響曲やヴァイオリン協奏曲を書いたころの中期は、歌曲も円満で美メロの宝庫である
初期や後期は陰鬱な感じの曲も多い
これから重唱と合唱曲へと進む ベートーヴェンとブラームスの違いは、一つはこの声楽への入れ込み具合だと感じる
シューベルト、シューマンの先人を経て、歌曲が創作の一つの柱となっている
さらに合唱、重唱も多い
オケ付きの合唱作品は、ブラームスとしてもさすがにもっとも力の入った名作がいくつもある 俺もブラームス好きだけど、声楽の部分はまるっと抜け落ちてるのね
4つの厳粛な歌だけ、かろうじて聴いたことがある程度
ディースカウの声楽箱は未聴の山の中で眠ってるわ うん。好きなんだけど拙者も声楽は苦手ですん。人の声が嫌いてわけじゃないけど、あの声法はね。概ね歌詞もうるさいし。わからない外国語や古い文語ならマシか。 >>498
そう!
演奏はもちろん、録音も良い!!
わかってらっしゃる〜。 >>497
恥ずかしながら、ベートヴェンにピアノトリオ
でなく、弦楽三重奏曲あるの、最近知って
グリュミオートリオの入手して、浸かっている。 >>499
このコンビで、演奏している”ドイツレクイエム”
これ、なかなか面白い。通常の形と違った見方、出来る。 >>507
トリオ・ワンダラーは最初サン・サーンスのトリオのCD買って
「なんかいいかな?」程度だったが、
ラフォルで彼らの弟子達のチャイコスフスキーのトリオの演奏聴いて感動してから
本格的に着目するようになった 交響曲は、ルドルフケンペ、ミュンヘンフィルの演奏、アカンタ盤LPで
揃えたかったな。悔いる・・・。 >>510
彼ら、この世界では、
若手かと思っていた(恥)ので、認識不足でした。
活躍中の、教え子いる訳ですね。 すみません
ヘンデル変奏曲、おすすめCDあったらどなたか教えていただけるとありがたいです
ゼルキン(ルドルフ)のみ待ってます >>513
昔はアラウの演奏よく聴いてたよ
でも今だともっと良い演奏ありそうだけど >>516
なるほど、アラウですか、ちょっと盲点でした
早速塔でポチりました。ピアノ協奏曲第一番もカップリングなのがうれしいです
他の最近の演奏家についてはもう少し調べてみます
ありがとうございました ギレリス/ヨッフム/ベルリン・フィルの協奏曲に勝るものなし ブラームスの交響曲全集の新スレ立たないな
需要ないんかな >>523
Part20じゃなく1にリセットされてて草 年末休みになった
年末年始に聴くおすすめはないかな
個人的にはヴァイオリンソナタ3番が傑作だと思う
第三楽章のシュールさおしゃれさはほかで聴いたことない
第四楽章の激しさもいい; >>436
ベートーベンのは有名だが弾く人はいるんだ ドイツ3大B
ベートーヴェンが生まれたのはボン
ブラームスが生まれたのはハンブルクってすぐ出るんだがバッハは知らん
ググればすぐわかるだろうけど ベートーヴェン第九はシンフォニーとドイツ演歌の合体
声楽なし編曲があればいいのに ビューローが言い出しただけの三大Bをいつまでも大事にし過ぎではなかろうか >>530
>声楽なし編曲があればいいのに
あるだろw 逆にブラームスの交響曲の声楽バージョンがあったら聞きたい 大好きなクラリネット五重奏曲は作曲年が1891年、
ん??R.シュトラウスの「ドン・ファン」「マクベス」や
マーラーの巨人よりも後ぢゃないか >>520
これ面白いね。他の作曲家もあるんですか? >>534
それだけ保守派だったということですね。 ブラームスの作曲技法は偏執狂的なまでに凝っててとても面白いと思うんだけど、
変奏曲の技法とかが勉強不足でよくわからない
どっか主題をひたすら変形させて繰り返す作曲技法とか、変奏曲のしくみを
わかりやすく解説してる本とか、サイトとかないですかね? 【自筆譜】ブラームス: 交響曲第4番 ホ短調 op.98 第1楽章、冒頭
https://i.imgur.com/h6t1hu0.jpg デビルマン最終回見てみたい
どこかに転がってないかな https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2021-04-11/05/67952/4295323/
4月11日日曜
▽ブラームスの交響曲第2番
楽曲
「交響曲 第2番 ニ長調 作品73」
ブラームス:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)サイモン・ラトル
(39分48秒)
<EMIミュージックジャパン TOCE-90097-99>
「調べのように 作品105第1」
ブラームス:作曲
(チェロ)佐藤晴真、(ピアノ)大伏啓太
(2分08秒)
<ユニバーサル UCCG-1879>
「こもり歌 作品49第4」
ブラームス:作曲
(チェロ)佐藤晴真、(ピアノ)大伏啓太
(1分56秒)
<ユニバーサル UCCG-1879> ブラームスの曲はほとんど自分に合いそうだからコンプリートボックス買おうか、少し割高なっても個別選別すべきか迷う https://www.cdjournal.com/main/news/andras-schiff/90835
アンドラーシュ・シフ、ブラームスの協奏曲を弾き振りした新録アルバムを発表
アンドラーシュ・シフ 2021/04/15 13:43掲載 >>544
買うけどどうせ大したもんじゃないな
この人の音楽は奥さんとの室内楽向け
ブラームスはチマチマした本性を厚化粧でごまかした音楽
チマチマ演奏されるとものすごく座りが悪くなる >>544
弾き振りできるのか
シューマンくらいが限度だという話もあった ブラームスの曲って、どれも黄昏てるよな。
結婚してりゃあ、もう少し明るい曲も書けただろうに。 >>549
凡人のお前にはそう聴こえるだけだ
ところでお前は何曲明るい曲作ったんだっけ? 明るいのに黄昏てるのが良いんじゃないか
明るいだけの曲がいいって貴族かオマエは カラヤンが指揮したブラームス1番、
サントリーホールでの演奏会の録音、良いねえ。
カラヤンにしては遅めのテンポで堂々としてるよ。
ライブならではの緊張感も伝わってくるし、こりゃ名演だね。 >>552
壮麗に鳴らすことにかけては天下一品だったな
それ以上のものはない演奏だけど >>554
糞耳幼稚脳だね
というか
音楽聴くという行為も真似事なんだ
18才以上なら病院で全身検査 何処にでも出て来て同じ様に下卑た言葉を書き込むチャレンジャー(挑戦人) >>556
チマナコで朝から仮想相手を探し回るやんだ人
他人が気になって気になって発狂寸前らしい
特徴は、
他人のことを罵る内容しか書きこめない
スレタイに沿った音楽のことは何も書かない
粘着されて困ってるんです
分かりますよねこいつの正体ww
こういう書き込みすると
自己紹介とか
なんとかかんとか
質の低い内容で追いかけてくる
そうそう最近は
みっともない負け惜しみ
が流行りらしい
では、追認の書き込みを待ちましょうwwww >>558
面白がりの子供向きだったよ
期待したのに
あれにブラームス第一第四楽章のメロディ重ねる対位法駆使してくれたら
さぞやど迫力だったろうに ブラ4
クーベリック/ウィーンフィル
第一楽章があっさりしすぎ 秋の日のドライブにブラームスを適当に流してたら、ヴァイオリン協奏曲の普段聞きなれない演奏がかかり、ソロとオケがあまりに絶妙で思わず全曲二回聴いてしまった
ツィンマーマンとサヴァリッシュでオケはBPO、いわゆる名盤が無数にある作品だけど、これは格別のものだ
去年同じような経緯で、ブレンデルとハイティンクの二番という名演を再発見したのだけど、当分所有してるだけの音源を聴き直してみるかという気になりました クラリネットソナタOp.120
ヴィオラ版はわりと聞くけど、フルートで演奏してる盤がある。
EMIでエマニュエル・パユとブロンフマンの演奏。
違和感はあるけどこれはこれで面白い。
カップリングはウンディーネソナタ。これもまたいい演奏。