□■□ ブラームス op.12 □■□©2ch.net
ブラームスの室内楽は常設団体によるものより名手が集まって演奏した録音の方が好き 名手が競い合うより、気心の知れた仲間達の調和がブラームスには合う ピアノが入ってない室内楽、特に弦楽四重奏曲は常設団体の方が好きだな
でも名手が集まって演奏した名盤にオレが出会えてないだけかもしれない
なので>>570は弦楽四重奏曲第1番で名手が集まって演奏した録音のオススメがあったら教えてください 名手どうしの丁々発止はピアノ五重奏には合うかもしれないが
彼の室内楽曲は基本的に闘争ではないからな 二つの歌作品91(ヴィオラを伴うアレ)は
ヴィオラソナタ集を買うと大抵一緒についてくるのに
室内楽全集ではオミットされる事が多くて悲しくなる ブラームスの歌曲は当時としては珍しくコントラルトのために書かれた作品が多いから好き >>575
ルサージュの全集にはちゃんと入ってるよ
この全集、ここの住人には評判が悪いようだが、これほど出来の良い室内楽全集はないんじゃないかと思う
今までの室内楽全集では、BRLの全集を押すが、其れがつまらなく思えてくるくらいだ
ジャンルごとにまとめられているのも良いし、これだけ完全な形での室内楽全集って他にはないんじゃないかと思う >>579
ご親切にありがとうございます
https://www.youtube.com/watch?v=T1jsmquUZtA
世界でも珍しいコントラルトの声が柔らかく暖かく素敵ですね
早速HMVで注文いたしました >>578
チャイコフスキーとかプロコフィエフじゃないの https://www.youtube.com/watch?v=BQpCEN56nUs
ブラームスの室内楽を他の楽器に置き換えたもので面白いと思ったのはこれ
ネタばらしすると楽しみが減るので曲名と楽器名は書きませんが op120-2のトランペット編ぐらいまで来ると無理があっておもろい
でも四つの厳粛な歌のトロンボーン編はわりと違和感がなかった ブラームスの曲は編曲しやすい
他の作曲家より編曲作品が多い >>586
さすがに(たとえば)モーツァルトより多いわけはないというか、人気に比例してるだけだと思いますが…
技巧的に細かく動くパッセージが少ないのと、単独歌曲がたくさんあるからですかね ELPも弦61番やってたね
メロディーメーカーじゃないって言われるけど、アレンジがはまると凄い威力の
曲は結構多いから、取り上げやすいと思う 「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品77」
ブラームス:作曲
(バイオリン)ギル・シャハム、(管弦楽)ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ラハフ・シャニ 室内楽だとピアノ四重奏の3番がトップで好きなんだけど
あんまり話題に出ない? 「ブラームスの交響曲は、
第1番がベートーヴェン、
第2番がハイドンとシューベルト、
第3番がシューマンとクララ、
第4番がロマン派から脱してバッハへ戻り、
それぞれの調を並べるとC-D-F-Eとなり、
モーツァルトのジュピターになる」 つまり古典派交響曲はシューベルトで終わりってことだ >>593
> 第2番がハイドンとシューベルト
これ、どういうこと? ブラームス食わず嫌いしてたけど、
一昨日ピアノトリオ1番の名演奏を生で聴いて
もうすっかりブラームスマンセーになりました
なのでつべで同曲聞きまくってるけど
https://m.youtube.com/watch?v=CoI1OJ6th8I
これとかわろた
スターン強すぎやろ
バランス難しいんだなあ ブラームス op114
超傑作、クラリネットクインテット、クラリネットソナタに隠れて地味な立場だね。 ホルントリオを生で聴きたいんだが滅多に演奏されない気がする バックハウスのコンチェルトは有名でゼルキンはあまり聞かず、ルービンシュタインはライナー共演しか知らない。はまり古いと配信されていないのが言なのでしょうか?
『ノルウェイの森』で、京都の山奥にある療養所に入所していた直子のルームメイトであるレイコさんがひとり聴いていたのがブラームス。
本書ではヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)とカール・ベーム(指揮)のレコードは取り上げておらず、ルドルフ・ゼルキン2枚、アルトゥール・ルービンシュタイン3枚と、2人のピアニストに偏しています。同じピアニストでどう違っているのか、ぜひ本書を読んで、レコードを聴きたくなります。 >>600
”現状”です
配信で購入できそうな物を教えていただける方いませんか? >>600-601
書いてることが今一つよく分からないんだが
シフの新しい録音を聴いてみてはどうか ゼルキンとルービンシュタインが演奏しているピアノ協奏曲を聴きたいのかな
春樹読まないので1番か2番か分からないのと配信であまり聴かないから検討はずれかもしれないがYouTubeでもその二人の演奏はいくつか聴くことができるよ 連弾のためのシューマン変奏曲
ピアノ四重奏曲2番
ピアノ五重奏のオーケストラ編曲があるらしい
シューマン変奏曲からヘンデル変奏曲、ピアノ四重奏1番と2番と番号が続いているがみんなオーケストラ編曲版がある
あと晩年のクラリネットソナタ2曲と4つの厳粛な歌と11のコラール前奏曲も番号が続いているがオーケストラ編曲あり
ブラームスの曲はオーケストラ編曲されるケースが多い 1人のピアニストで、以下の全曲を録音してる人って誰かいましたっけ?
往年の演奏家、最近の演奏家問わず。
・ピアノ協奏曲全曲
・ピアノ三重奏全曲
・ピアノ四重奏全曲
・ピアノ五重奏
・ヴァイオリンソナタ全曲
・チェロソナタ全曲
・クラリネットソナタ全曲
・クラリネット三重奏
・ホルン三重奏
・ピアノ作品全曲
要は、ピアノだけ、ピアノを伴う室内楽曲を全て録音してる人は誰かいるかどうかです
往年の演奏家では、ルービンシュタイン、ゼルキン、でも足りない
若手の演奏家だと、ルノー・カピュソン、エリック・ル・サージュ、ジョフロワ・クトゥ、が近いけどまだ少し足りない
誰かいるでしょうか? ピアノ作品全曲
まずこのハードルがデカいな
うちはバリー・ダグラスを聴いている オピッツはピアノ独奏作品全集と協奏曲は録音してるけど、室内楽は全く録音してない >>606
ピアノ版編曲はあるのだろうか
聴いてみたい気はする、なければピアニストのだれかに頼むか バリーダグラスの全集、CDのままだと曲がばらばらに収録されてて非常に聴き辛い
全部リッピングして正しい曲順に直してから聴いてる フリーメーソンの見分け方でググったら、上半身のポケットに手を突っ込んで写真に映るっていうのがあったんだけど
ブラームスにも胸ポケットに手つっこんでる写真あるね… 日清戦争の結果を予言した逸話があるが、
メーソン仲間から行く末を聞いたと考えれば腑に落ちるね