皿皿 オルガン総合スレ14 皿皿 [無断転載禁止]©2ch.net
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アランの1回目箱も買えなかったびんぼチョンの痛いレスが並ぶ駄スレに成り下がったぞ
責任取れやクソチョン野郎 東大の演奏会に行って来ましたが、なんか演奏者があまり上手くなかったような。
先月芸大の学祭で聴いた、芸大の生徒さんたちのほうが上手かったような。
オルガンって1台ずつ規格が違うみたいだから、普段から弾き慣れてるのじゃないと難しいのかな?
ただ、ブランデンブルク3番のオルガンへんきょ ブランデンブルク3番のオルガン編曲は初めて聴いたけど凄く良かったな。 10月26日、東京芸術劇場でオルガンコンサートを聴いた。シモーネ・ヴェッバー 。
途中でオルガンが回転して、古いっぽい外観から白のモダンな外観に変わって壮麗だった。
というか、アンコールの即興で、小さい秋みつけたを元にしたフーガが圧巻。
これで1000円はすごく安いと思う。 ホールのリニューアル以前は無料で、オルガンも回転させてたよ 春のサントリーのでも日本の歌で即興演奏やってた
オルガニストってよく経歴に書いてるけど即興演奏必修なの? >>829
きちんとした学校なら必修
とくに教会オルガニストになるなら
即興できないと仕事にならない 礼拝で即興演奏が必要になるシチュエーションなんてわずかだけどね
どちらかというとオルガニストの作曲と演奏能力を示すためのものであることが多い >>827
オルガンが回ろうが回るまいが、使ってるパイプ類は変わらないんだから本質的には変わってないんですよね。
どうせならもっとモダンで先進性を感じさせるデザインのオルガンの本体やコンソールにすれば良かったのに
日本の首都の代表的ホールなんだから。 >>833
使っているパイプは全然別のものだよ。
基本的に3系統(モダン、バロック、ルネッサンス)のオルガンが一つになっていて、
それぞれの系統でピッチ及び調律が違うので、同時発音も想定されていないそうだ。 >>836
教会オルガニストは即興演奏できなきゃ仕事にならないと思ってるの? >>830
日本の教会じゃ要らないよ
フランスのバカデカい教会なら即興でコラール弾ける人も居るけど >839
議論の前提を合わせてやろうと親切に質問しているのに
バカは本当にバカなんだなw
>840
日本に職業的な「教会オルガニスト」なんて数えるほどしかいないだろ
オルガニストの専門教育を受けた人が所属教会で奏楽奉仕しているのはたまにあるけど
素人が一生懸命奉仕しているのがほとんど
だから「必要ない」んじゃなくて「できないから仕方ない」んだよw
「教会オルガニスト」になるんだったらフランスだろうがドイツだろうが即興ができないと話にならない 会衆歌の伴奏すらできない
ちなみにフランスの教会で「即興でコラールを弾く」ってどういう状況? w >>841
こういうやつって自分の狭い視野を一般化することが愚かってことに気づいてないんだろうな
お前の中では教会オルガニストは偉大な存在にしか与えられない役職だと思ってるんだろうけど、
教会で奉仕するオルガニストはみんな普通「教会オルガニスト」って言われる人なのw
お前は色んな教会に行ったことあるのか?
いっとくけど素人がパイプオルガンなんて触らせてもらえないよw
あ、お前の中では音大のオルガン科出た人も即興できなきゃ素人とかなのかなww >>841
即興できて当たり前というのに、
即興でコラールを弾くっていう意味分からないのはおかしいだろ >>841
独逸なんてオルガン弾きがカントルになっても即興できないやつ居るよ?w
どこのネットで調べたの?w >>842
だから最初に「どこの国の話なのか」ってきいたんじゃないかw
ドイツとかはちゃんと職業として教会音楽家が成立しているし専門の教育課程もある
日本にはそんなのほとんどいない キリスト教系の大学とかにちょっといるくらい
お前さんが言う
>教会で奉仕するオルガニストはみんな普通「教会オルガニスト」って言われる人なのw
なんてことはないし 日本の話としても 専門教育を受けていない奏楽奉仕者で「私は教会オルガニストです」なんて自称するような人はまあいないだろww
>お前は色んな教会に行ったことあるのか?
日本ドイツフランス込でたぶんお前さんの10倍は行っていると思うぞw
#日本はあまり知らないがw
>いっとくけど素人がパイプオルガンなんて触らせてもらえないよw
そりゃそうだろ「ど素人」だったらなw
>お前の中では音大のオルガン科出た人も即興できなきゃ素人
日本の「オルガン科」だってちゃんと即興は仕込むよ まともな学校だったらなw
もしかして自分自身がオルガン科出たけど即興できませんっていう話か? ww
>>843
コラールを主題にして即興演奏するってことを言っているのか?
ないとは言わないが カトリックの教会では稀だなw
>>844
知る限りKantorで即興できなやつはいない そんなのほんとにいるのか?
まあ得手不得手はあるし いつも即興はしんどいから予め書いとくくらいの人はいるかもしれないがw 来年3月の、武蔵野芸術劇場でのカントルのコンサートのチケット買ったよ。 鍵盤楽器弾ける人からすれば>>845の話はしごくマトモな書き込みなんだけどね
このスレがクラシック板にある理由ってレベルの低い話しかできないからなんだな
これくらい弾けないと欧米本場の教会じゃやっていけいない
https://www.youtube.com/watch?v=Hkp-N_TE2p4
https://www.youtube.com/watch?v=OMN4WpB_3rg
まあ日本の教会じゃ耳の衰えたジジババ信徒しかいないから
煩いオルガンって言われるだけだろうけどな
ダサい日本語独自の聖歌メロディとか歌詞とかもうね・・・・
素直にトラディショナルミサでラテン語の歌うたえよ >>845
海外の教会で活躍してる日本人オルガニストのブログとか見るとそんな感じですよね
このスレのレベルが低すぎなんであんまり熱くならず嘲笑すればいいんです >>849
それって >>840 が言ってるフランスの大きな教会ってことだと思うけど
教会オルガニストが即興できなきゃ仕事にならないっていう根拠は?
日本より海外のオルガニストの方がレベルが高いなんて誰でも知ってるよ
動画貼ってまでわざわざ説明お疲れ様ー(笑) ヨーロッパのオルガニストの在り方の一部のみが日本に輸入されたんじゃないんですか。
全てを輸入する必要性も無かった。そこまで真似なくてもね
教会では何より教えが大切だし、オルガンは従だよね >>855
西成いうても玉出教会の近所は高級住宅街の帝塚山やし
そんな治安の悪いとこやおまへんで >>849
この例は上澄み中の上澄み ここまでできるのはさすがにあまりいない
普通はこんな感じで礼拝で弾く これは会衆歌の後奏
https://www.youtube.com/watch?v=2C6Q_riRPUI
礼拝の前と会衆歌の伴奏
https://www.youtube.com/watch?v=JrDxHBB35Bo
>>851
大岩さんは専門教育を受けているよ 阪大で博士だよw
>>848
バカを相手にするのは疲れるんだよw
たとえば>>852とか >>857
で、それらが即興である必要性は?
バカなの? >>858
自分が思っているより他人は優れています。 >>858
>で、それらが即興である必要性は?
礼拝式儀上の必要は無いよ
当然即興が期待されるところがそうでないってことで奏者がヘボと見做されるだけ
プロとしてはかなり辛いねw まあ合唱指揮がめちゃくちゃ上手いとかだったら勘弁してもらえるかも 海鮮料理のお店に入ったらカニ脚がカニかまだったみたいなw オルガン科を卒業する音楽生は何人もいるのに、即興演奏も出来ないレベルの低いのが
教会に採用されるか、ボケ。 ぶっちゃけ言うと教会で求められてるのは主に演奏技術なので即興できるかどうかはまた別の話
即興できても演奏が下手くそなやつなんてアホみたいにいるw
むしろちゃんとした礼拝だと、即興ですませようもんなら凄まれるレベルw
急遽決まった楽譜を初見できたり、決められた期日までに正確な譜読みができるこちほうがよっぽど大事。
あと即興と言っても、即興的演奏というだけで実際は準備期間もあって楽譜が頭にあることがほとんどだからなw フランスのレンヌに立ち寄ったとき、教会で無茶苦茶な演奏で練習しているのを聴いた。
ケンブリッジのあるカレッジでも同様なのを聴いた。 ちなみに、パリのマドレーヌ寺院で大勢の聴衆を集めてのオルガンコンサートでは、
正統派の演奏をしていた。 オルガンとか即興とかコード進行とか著名な演奏家とか
西洋音楽とか幻想もつのやめたほうがいいよ。
基本人間なんてだれもかれもクソだしゲロだし全知全能でもない。
たいしたことやっているように見せてるだけだ。
人間の文明全般がそうだ。神様がちょっと息を吹けば人間が誇る
いわゆる偉大な文明など跡形もなく消える。その程度のくだらぬものだ。
それに自分も他人もくだらぬ存在と思っておけば、俺も大概下らぬ人間なのだから
他人にいちいち要求したり偉そうな態度はやめようという気持ちに多少は慣れるかもね。 >>866
要するに礼拝で即興が要求されていることは認めるわけだなw
>むしろちゃんとした礼拝だと、即興ですませようもんなら凄まれるレベルw
「ちゃんとした礼拝」ってどういうのを指すのかわからないが 記念日のような大きな礼拝なら即興は必須 >>871
お前の理屈だと記念日に教会に行けば必ず即興演奏が聴けることになるけど
実際はそんなことはないよねw
お前、本当に即興好きなんだなぁww まだマウントとりたくてネットの知識で頑張ってんのかw アラン女史の最初のバッハ全集がお気に入りで
出勤前は BWV540 を聴くのが気分がいい。 ちゃんとした「教会オルガニスト」がいるところなら普通に聴けますが何か?w >>875
個人的には出勤時に同じ曲を聞くとその曲が嫌いになってしまう可能性があるので特に決めないようにしてる
逆に退勤のテーマの方は決めてる イコールってことは、オルガンってドイツ語しゃべんの? 欧米では結婚式にヴィドールのトッカータがよく演奏されるらしい
ってことは一般人のヴィドールの知名度も高いはず バッハの作品をオルガン作品で最も著名なものって認識で別に構わないでしょ。
外国の異教徒の音楽ばっかり聴く時間なんてほとんどない人が多いわけだし。
日本土人の所以は別のところにある。 面白いアプリ見つけた
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nobexinc.wls_4419841078.rc
オルガン曲のラジオアプリ的な感じかな・・・
多くのYoutube系アプリはロック画面になると聞けないけど、これは聞けてGood
通知バーには演奏家/作曲者/曲名も出る
色々オルガン曲を聞きたいけど選曲するのが面倒な時や作業BGMにもいい感じ 私自身はバッハより近代以降のフランスのオルガン音楽を好む。平易で色彩的、感覚的に楽しい。
フランクのオルガン曲なんかは格調高い作品だと思う。
しかしながらバッハはさておき、日本ではこれらをメインに据えた実演に遭遇する機会が少ない
ニッチな分野であるのは間違いない。それは海外でも同じじゃない?
オルガンが主要な楽器で発展性のある楽器である時代はとうに過ぎ去っているだろう。 半世紀ほど前に平凡社から出てたファブリ名曲集のある巻で聴いたさるオルガン協奏曲が
明らかにエレクトーンの音でぶったまげたw
さすがにあんなに均質で色気もない音色のオルガンはあるまいよ いや〜まるで電子音みたいな音色のチェンバロもあるくらいだしホントにエレクトーンみたいな音色のオルガンかもよ ずどーんとマッシブな電子オルガンはやめて軽いデザインの電子オルガンを増やせよ。
本物のコンソールもデザインものが出てきてるよな。 ロンドンのウェストミンスター寺院のオルガンに関する商品が
CD+DVD+BDの形態で発売の模様・・・英国PrestoClassicalの情報
The Grand Organ of Westminster Abbey
Daniel Cook (organ of Westminster Abbey)
https://www.prestomusic.com/classical/products/8520743--the-grand-organ-of-westminster-abbey バロックオルガン大全集 北ドイツオルガン楽派篇
ヤフオクで8人入札。1,700円。
再発売希望の声は結構あるみたいだね。 アランもいいがMDGレーベルのヴィドール全集とデュプレ全集のボックスはよ 手軽にCDで手に入るWidorのオルガン交響曲全集は自分も欲しい
Vierneは複数あるのに トーマス・トロッターの選り抜きなら持ってるんだけどね 箱モノがあるかどうか知らんけどVernetとかOostenとかはまだ買えるの? CPEバッハのソナタを聴いた
タヘツィってヘタっち? CPEバッハのソナタは5番がいいね
ほとんど古典派の領域って感じなのが面白い かなりマイナースレかと思いきや過疎りもせず
コンスタントに書き込みがあって今回も900越え祝 "In the Belly of the Organ of Notre-Dame"
https://www.youtube.com/watch?v=h2274S1vMaE
パリ、ノートルダム聖堂のオルガンの紹介番組(フランス語)に英語字幕がついてるのがあった。
オィヴィエ・ラトリーの語り 一昨日のNHKの「チコちゃんに叱られるSP」のクリスマスネタの時にバッハの幻想曲ト長調が流れててなんか驚いた。しかも571の方。
コラール関係とかキリストにちなんだネタの曲がいっぱいあるだろうになんでコレを使用したのか不思議ではあった >>906
ラトリーの、
彼が教えるコンセルヴァトアールの生徒達の将来に若干の不安を感じる。
ヨーロッパでも信仰の場が脱神聖化していく中で、教会オルガニストとしてのポジションを得ることができるのか。
、と言うあたりのコメントは興味深かった。
そう言えば日本への若いコンサートオルガニストの派遣にラトリーが関わっているようなことを読んだことがあったが キリスト教が存在意義を失ってるんだよ、もう。
その異教徒支配の尖兵であるキリスト教系が続くわけもない。 バチカンがアレンの電子オルガンに切り替えて二年目突入
それでもマショーニ社が年三回メンテしてるようだが
youtubeの圧縮音声で聞いてもやっぱ安っぽい音だな電子は ネットでの情報ですが
19世紀にカヴァイエコルの大規模なオルガンを設置する提案もあったけれど上手くいかなかった。
あれだけの歴史建造物だから様々な障害があるのだろうか
以前の1960年代に設置されたメインのオルガンでは結局のところマイクによる拡声が必要になり
それが別の問題を引き起こしていたとのこと。色々と難しいですね 12/31のバチカンの式典自体は電子オルガンだったけど式典終了後の即興にはパイプオルガン使ってた。
おととしは全部電子オルガンだった。きっと要望多かったんだろうな。 ネットによる音楽配信になってCDの時代なら手を出さなかった作曲家や演奏に気楽に手を出せる。
オルガンのようなニッチな分野は大きく恩恵を受けたと思う
自分ではルイ・ヴィエルヌをよく聞くようになった。交響曲、幻想曲などオルガン作品全曲を聞くことになる
とは以前は思いもしなかった。
大聖堂でどのように響くかを考えられて作られた作品群は美しい そういう意味じゃ作曲者が勤めていたのと同じ教会(オルガン)で演奏しないと本来の曲の持ち味が再現されないのかもね ブクステフーデならリューベックの聖マリア教会
スウェーリンクなら、古教会みたいな感じかな >>913
特にオルガンの場合はyoutubeで即興が聴けるのが良いよね P.Hurfordの箱到着。某所で送料込み四千円弱の決済。
いくつかの曲は旧録音なんだね。
今日明日で半分聴き終えられるといいけど。 広島・長崎のフレーズが出ると言えばワンダ・ジャクソンの「フジヤマ・ママ」もあるよ >>916
youtubeなど動画のお陰でオルガンの音だけでなく、姿や演奏風景(オルガン周囲に限らず聖堂の空間など)
にも接することができるようになった。 >>914
御本人が弾いていた当時の楽器と同じであることの方が珍しい 大田原市の那須野が原ハーモニーホールのフランス式オルガン(オーストリア・リーガー社製)
https://www.youtube.com/watch?v=KrqH3KU9Xg8
カヴァイエ・コル使った演奏動画と比較しても結構良い線言ってるような感じ >>923
てっきり演奏動画かと思ったら、音だけだった ブルーンスの前奏曲ト短調って今は同世代のアルノルト.ブルンクホルストって人の作品と考えられてるんだね
外国のウィキペディアに書いてあって驚いた。
ブルンクホルストって、知る限りこれまでホ短調の前奏曲が一曲伝わるのみだったよね
コレ
https://youtu.be/IKgvT_vpgwA
ブルーンスも伝わってる作品がわずか数曲のみだし、
両者ともこれからもっと作品が発見されるといいなぁ bwv527おいらもこの半年くらいずっとさらっています。
3楽章、キツイよねー。両手の三連符とペダルがうまく同期しなくて四苦八苦。
年末から譜読みをはじめたbwv525の方がよほど攻略しやすい。
でもトリオ・ソナタは1番〜3番と4番〜6番は別次元のような気がする。
道は遠い bowyerのバッハ、CD-Rなのが残念
全集のボックスも圧縮音源の詰め合わせだし うん。全集がmp3ってのはね、ちょっと残念。でも買ったよ、良いもんw
意外にっていったら失礼だが、
Stockmeierもテンポが遅めだが対位法的な表現がクリアーで素晴らしい。>bwv527 オルガンのストップ表を眺めてあれこれ組み合わせを想像するのが楽しいので
CD解説で省かれているととても悲しい 今放映している、NHKクラシック音楽館で、コープマンのオルガンリサイタル
やるぞ。 つまりそれだけ聴き込んでるんだな、実はコープマン好きだろう オルガン音楽を聴き始めたのはコープマンの弾くバッハのBWV572からだった。
それまではオルガン音楽なんて辛気臭いと思ってたが、コープマンの楽しい演奏で開眼した。
バッハに限らずクープランのミサ曲、スウェーリンクの鍵盤曲集、などよく聞いた。
その後の私のオルガン音楽の興味はフランスの近代以降に移っていき
バッハ(オルガンは)もコープマンもとんと聞かなくなってしまった >>935
> コープマンもとんと聞かなくなってしまった
ここ笑うところ? コープマンはブラックジャックによろしくに出ていただろw >>940
有名なDonald E. Knuth作曲のオルガン曲です。 またマニアックなw
数学好きのLaTeX使いでクラシック好きのMusixTeX使いとかヤバそうだからw >>940
私は楽しめません。
キリスト教系の題名がついてるようですね。
同じキリスト教絡みの現代オルガン曲を聞くならば
私ならオリヴィエ・メシアンのオルガン曲を聞くことに
時間を使うほうが何千倍も幸せな気持ちになれると思います その人は数学者、有名なプログラムを書いたことで高名。
おまえの楽しみなんてどうでもいいんだよ。 高名な数学者ならいい曲が書けるとでも?
自分もクソ曲だと思う。 youtubeの静画動画見て、この演奏家の演奏イイって思ってCDをamazonとかで探すと軒並み廃盤・・・・・
悲しい。 図書館は古いCDメインだからむしろ廃盤が多い。探してみては?
あと現物所有、音質にこだわらなければ音楽配信サービスもあるよ ネット配信でかなり聞けるよ。
値段を考えないなら海外のアマゾンから大概てにはいる 直訳だと黙示録幻想曲?
タイトルは面白そうだけどレスの流れを見る限りつまんなそうな曲だな >>940
一流の数学者なのに複雑そうなオルガン曲を作ってしまうなんてすごい
天は二物を与えるとはこのことですね
難しそうな内容だったせいか私は最初の5分くらいで聞くことを断念しました
名曲として後世に残ると良いですね シュヴァイツァー「俺をお探し?」
まあシュヴァイツァーは演奏家の方だが 音楽も美術と同じような現象があるのかな
我々も現代美術の多くに対して、良さとか何が新しいのか全然分からんワケで
でも美術史に通じてる人は、表現の新しさや画期的な事を見抜いて感心し評価する。後世にも残る。
音楽も一般人が聴いて「これ何がいいの??全く感動も何もしないんだけど?」な音楽でも譜面的に斬新さや革新的な要素が分かる学者は
「これは斬新だ!新しい表現で素晴らしい」と高評価する。
音楽にもこういう音楽が存在するのかな?
感動とかの要素は完全度外視で、純粋に音楽学者に見せるために作られた音楽 >>954
大いにある。
音楽の場合は、その語法に耳が慣れてるかどうかが作品の受容に際して決定的に重要で、例えばバッハの時代の人にストラビンスキーを聞かせても雑音としか聞こえなかっただろう。
現代美術の場合は、コンセプチュアルな表現価値があるものが多くて、そこを理解しない限りノイズにしか見えない、ということはよくある。もちろんそれは音楽にもある。 でも940の曲はいろんな時代のスタイルを並べてみましたってだけの駄曲。
冒頭もバッハのトッカータとフーガニ短調の逆行型だけど、それが何か?っていう。なんの説得力もない。 数理を無視してなんとなくイイ感じの言葉で、何か正しいモノをでっち上げる日本人らしい。 バッハのオルガン曲に魅せられて若いころ無謀にもBWV527を発表会で弾いたことがある
今じゃ怖くて弾けない
今525をさらってるがこれも自分には難しいw
ハ短調で黒鍵が多くてさらに1楽章の旋律の動きがが弾きにくくてなあ、特に左手w
トンコープマン、生で聴いてみたいがオリビエラトリーの動画を見るとコープマンが凡人に見えてしまう
オリビエラトリー、日本に来たら絶対行きたい >>963
アランみたいに細部に神経が行き届いていないが、大胆な解釈が面白い。 >>964
近現代を弾くラトリーが普通にバッハを引くように
コープマンにロマンティックオルガンで近現代の作品を弾いてもらいたい。
フランクやフーゴー・ディストラーとか聴いてみたい
ディストラーとか狂ったバロック音楽みたいで面白いんだけどな ラトリがペダルピアノで普通にシューマンを弾くのも聴いとけ バンジャマンアラールのバッハ全集第二弾楽しみ
オルガンだけじゃないけどそれも含めて楽しい BWV527な、ピュイグロジェがめちゃくちゃ上手かったって聞いたことあるけど。
録音が残ってないのかね。 >>966
聞いたことがあるがゲテモノの類ではないか
蘇らせる意義があるんだろうか。 >>965
オルガンじゃなくてチェンバロならプーランクの田園のコンセール弾いてるけど
それじゃだめ? >>953
昔そのCD買って今でも持ってるけど、
初めて聞いた時はロードオブザリングのバルログのシーンみたいな印象だったな
https://www.youtube.com/watch?v=gdhbJRX7UZ0
俗っぽい印象もあるけど、オルガンの闇というか破壊的な側面も見せてくれてる功績は大きいと思ふ
個人的には現代の名曲扱いなんだけどな・・・一度生で聞いてみたいw >>971
ハーフォードの柔らかい音色の演奏は好きだった。ご冥福をお祈りします。 >>435
同じ時期の楽器なのにシュルピスのに比べると音が全体にキツい感じなので
身内であっても耳をふさぐのもわかるような気がする
https://www.youtube.com/watch?v=bPLEwH5LAvc うん。なんとなくJan Vriendとか、古い時代のオランダ方面の人かなーとか通販してみて聴いたらびっくりしたw >>975
そういう差は単にレジストレーションにしているのか
楽器の違いによるのか、どっちなんでしょうか
聖シュルピスのオルガンにはレジストレーションの組み合わせを記憶させる
機能がないんでしょうか?いつも周りでストップを動かしてますね >>981のスレに回答来てるな
ミヨーのオルガンのCD持ってるけど全く気付かなかったわw
127名無しの笛の踊り2019/03/12(火) 00:09:12.66ID:ipU21/dk>>129
>>123
ダリウス・ミヨーの「9つのプレリュード Op.231b」第7番
https://youtu.be/tsMAvMhu70k ここの住人さんが答えてあげたんじゃないの?
ここに書き込んでから数分後に答えが上がってるし。偶然かなぁ? >>965
グールドのトルコ行進曲(モーツァルト)はコテコテだった。
きっとコープマンもコテコテの近現代に…
と思ったけどモツまでは弾いてるんだっけ?
聞いたことないけど雰囲気違う? >>984
プーランクのチェンバロ協奏曲?を演奏していたような
しかもモダンチェンバロではなく、歴史的チェンバロで 近現代のオルガン演奏には新時代の演奏様式はないのかな
他分野ではピリオドアプローを取り入れた演奏が大流行り。
オルガンは聞くひとも少なく人気もないので、そんなもの必要がないのか オルガンは他の楽器以上に師匠-弟子の系譜は長く、連なっている系譜が言わばピリオド。バカテクはあくまで個人に帰する
一旦滅びたチェンバロや、いつの間にか違う楽器になってしまったピアノ(フォルテ)とは別枠といえる Olivier Latryがパリ、ノートルダムのオルガンでバッハ作品を演奏したBach to the future、良いね。
現代の大規模なオルガンで弾かれるバッハ。多彩な音色と幅広いダイナミックスによる振れ幅の広い表現。
録音も工夫をしているのかマッシブな響の中でも各声部の動きが明快に聞こえる。
ヴィエルヌの交響曲みたいなバッハ。こんなのを待ってた。 >>989
カヴァイエ=コルだから、ロマンティックオルガンだろう >>990
その後、数々の改修を受けてるけどね。
St Sulpiceはその昔の姿を多く残すそうだね。
いまだにレジストレーションの記憶機能も備えていないようだし おおそうなんだ、そのCD自分も買うわ
オリビエラトリー、生で聴いてみたい
バロックから現代まで、非の打ち所のない安定した演奏
バッハも演奏会では全て暗譜
レジスト記憶機能のないオルガンも自在に操る様は神業だよなあ
凄い才能だと思う Latryの音盤ではSt Paulus教会の通称”モーツアルトのオルガン”で弾いた"機械仕掛けのオルガンのための音楽"という
CDが好きだったな。
オルガンの音色がチャーミングで、ヘンデル、ハイドン、モーツアルトなどの機械オルガンなどの作品を集めた企画物のCDで
楽しかった オルガン目当てで買ったシャイデマンの鍵盤曲集がチェンバロのほうにいい曲が多くて複雑な心境 >>994
タイトルからベートーベンのコレ思い出した・・
9分10秒頃からの部分がオルガン音楽専門番組「朝のハーモニー」で数年ほどテーマ曲として使用されていた。
https://www.youtube.com/watch?v=HMV2jg3J_oY また会おうスーパーカップ大盛りいか焼そば
「大盛りいか焼そば」をスーパーカップでおなじみエースコックが販売終了、30年以上の歴史に幕
https://www.excite.co.jp/news/article/Buzzap_55469/ >>995
DHMの「3台の歴史的チェンバロの魅力 」にシャイデマンの「バレット」が入ってるけど
短いがとてもいい曲でひときわ印象に残る。
アルバム自体が名盤だと思う。ピッキ、ドゥ・マック、ケルル、スウェーリンク、バッハ、CPEバッハ、シャイデマン、作者不詳の2曲も良い曲。
曲が長短バラエティに富んでて面白い。良い旋律が多くて飽きない。バッハはリュートのBWV998のチェンバロ版。リュート版よりこっちのがいい。
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