モーツァルト総合©2ch.net
モーツァルト関係のスレッドがバラバラに存在しており、勢いがあれば良いのですが
勢いがないので、このスレをたてました 教会ソナタ集のCDはディベルティメントを聴いているような感覚で楽しめるね。 >>116
バセットホルン三重奏曲のK.439bが好きです。 モーツァルトってハーモニーの流れぶった切って、別な音入れんで来るよね
変化は才能、をアピールした感じ? 東大、京大の連中にもモーツァルトの良さが解るんだねー >>116
グラスハーモニカとアンサンブルのためのアダージョとロンド、ハ短調K.617
特殊楽器のためか編曲版以外で新譜が出ることがほとんどないのが残念 モーツアルト作曲 オペラ ドン ジョバンニ の公演が 大阪の
いずみホールでありました。とにかく素晴らしい公演でした。
いずみホールは リサイタルなどが行われる 小さなホール(音響効果は良い
とされています。)ですが、そこでオペラをするというのはどういうふうにな
るのだろうと期待しました。ただ、野暮用に囲まれて逡巡していましたが、とにかくのぞいてみました。 無学のあたしは、ザ カレッジ オペラハウス管弦楽団って大阪音大の
オーケストラということで 学芸会に毛が生えた程度と思い込んでいました。
失礼!席が悪かったのか 耳が悪かったのか バイオリンの存在感が
少し薄いような気もしましたが すばらしい演奏だったと思います。 指揮と チェンバロは、河原忠之さんというお方。
ドン ジョバンニ役は 黒田博さん。宮本亜門氏も才能を認めたという
逸材で 容姿も日本人離れされており、とにかく素晴らしかったです。
いやあ もうびっくり エルヴィラ役の澤畑恵美さんが素晴らしかったと思いました。ポンテと
モーツアルトの劇は 劇としても良くできているなあと改めて感嘆した
しだいですが、このエルヴィラという役が結構大事なんですよね。しかも
複雑な女心。それから ドン アンナ役の石橋栄実さんも素晴らしかったです。
そうそう、解説にもあるように淑女なのに「ジョバンニをぶっ殺せ!」と
叫ぶのですね。騎士長のジョン・ハオさんも世界的に活躍されている
そうで貫禄のバスでした。 でも ドン アンナって ちょっとイライラするようなファザーコンの
キャラクター。ポンテもモーツアルトも きっと客がイライラするだろうな
なんて思って創作したんでしょうか。桐野夏生さんみたいに。レポレッロ役
の西尾岳史さんも軽妙な舞台回しの役 歌も良かったし、演技も良かった
と思いました。ツエルリーナ役の老田裕子さんもたいへん美しい声でした。
とにかく ソロも合唱も素晴らしかった。マゼットの東さんは (イタリア語も
理解しないのに失礼ながら)ちょっと日本語っぽいなんて感じたところは
ありましたが美声でした。)
最近びわ湖ホールで 日本人が主役で、結構レベルの高いオペラをやっていること
に気が付いたのですが、大阪は来日公演だけだな?と慨嘆していたところ、
どうしてどうして、こんな身近なところで素晴らしい歌劇公演をしているとは!
新国立劇場は 東京だし、多くの公演は 主役級を外国人歌手で固めています。
それはそれで贅沢で素晴らしいのだけれど、ほぼ日本人ばかりでこれだけの
オペラ公演ができるというのは 素人ながらほんとうに感激しました。
なお、たぶん評論家の東条碩夫氏が来ておられたようにも思われ、同氏の
専門家としての評価もお聞きしたいものであります。 モーツァルトの音楽は軽すぎて真面目に聞くことはないな モーツァルトって一つのジャンルで何曲も出してるから好みの曲を探すのが大変
CD集めるのも大変 パリのモーツァルト4枚組とか中途半端なことするなや >>112
G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/09/26(月)11:11:53 ID:xiP
>>767
「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。
捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。
生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。
だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」
「小林秀雄のモオツァルト」の中でも、私が特に惹かれる箇所であるが、「若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」の文章に接した時、私の考えを一言で言い当てられた驚きを今でも鮮明に憶えている。もう40年も前のことである。
「音を語るのは音以外に無い」、このボードレールの述懐はモーツァルトに於いてその頂点に達する。言葉はついて行けぬ。観念なり感情なりは言葉と親しいからである。
モーツァルトが何故この様な音楽を書けたかと言えば、彼の鋭敏な耳が其れを求めた、そう言う他はない。同じ道を行く限り、「精神で音を聴いている」ベートーヴェンは敵わぬ、彼はそう覚っている。
主題と特定の観念なり感情なりとの融合、ベートーヴェン ピアノソナタ悲愴2楽章/月光1楽章を弾けば、これはもうモーツァルトとは異質な音楽であると誰でも感じるはずだ。
どんなに激しい曲であろうと、ベートーヴェンの音楽は人の心に寄り添う優しさがある。
そして遂には、彼の音楽は後期弦楽四重奏曲に行き着く。鋭敏な耳が行き着いた音楽が「魔笛」「クラリネット協奏曲2楽章」であった様に、精神で音を聴いている耳が行き着いた、其れは音楽だと言ってよい。 モーツァルトの交響曲は40番、41番だけ聞いてればいい
あとはゴミばかり モーツァルトの演奏で穏やかな指揮者とピアニストを2人づつくらい教えてください 楽しいけど演者泣かせというかオペラ曲なんてドS過ぎねえか? >>136
G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/10/31(月)23:16:07 ID:LxT
>>138
その後今まで、「AMADEUSサウンドトラック盤CD3枚組」を聴いていたのだが………
モーツァルトが如何に精妙な耳を持った男であったか、それを改めて思い知らされた。サウンドトラックなのだから次から次へと曲想の異なる音楽が飛び込んで来るのだが、此方の耳はその精妙さに酔っていればよい、そんな按配なのである。
2枚目の終わり近く、サリエーリ作だという音楽が鳴るのであるが、此処で酔いは一気に覚める。
続くK.466 1楽章の序奏が始まるや、これはもうただならぬ音楽が始まったと身が震えるのだ。前の曲はもう茶番である。
10年前のオペラシティ最前列ややヴィオラ寄りで聴いたあの感動が蘇る。
ベートーヴェンは前頭葉に訴える音楽だと私は思っているのだが、モーツァルトはどうも意識の内奥にある『何か』に達する、ちょうど瞑想している時の、我であって我を超えた何かと一体になっている状態とでも言えばよいか、其所へと私を導く。
曲想がどう変わろうと、耳は精妙な音の数知れぬ綾に酔いながらも、心は何処とも知れぬ、10月の立山室堂で見た紺碧を通り越し、緑を帯びた空の彼方へと連れて行かれるのだ。
こんな音楽を書いた男は、彼の前にも後にもいやしない。 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/10/23(日)15:48:57 ID:yqJ ×
>>106
メータはイスラエル響とのモーツァルト交響曲40番がベスト3+1入りしております。
モーツァルト交響曲40番は、私のクラシック入門曲でして………
(1)カザルス&マルボロ響
(2)ワルター&コロンビア響(SACD)
(3)パウムガルトナー&カメラータアカデミカ
以上がベスト3で……
(4)メータ&イスラエル響
となります。
しかし、この10年間程は、モーツァルトの交響曲は『25番1楽章→AMADEUSサウンドトラック盤SACD』だけあれば十分になっております。
所有している(SA)CDの大半はモーツァルトですが、聴く曲は、最近は10曲ほどに絞られてきました。
(1)魔笛(スィトナー&ドレスデン盤/ショルティ&ウィーンフィル盤)
(2)K.595(バレンボイム&E.C.O盤)
(3)K.622(1,2楽章のみ シフリン盤)
(4)K.488(2楽章のみ 内田光子&テイト盤/グード&オルフェウス盤)
(5)K.466(1,2楽章のみ 菊池洋子盤SACD)
(6)K.482(バレンボイム&E.C.O盤)
(7)K.491(清水和音盤SACD)
(8)K.136(2楽章のみ 小澤&サイトウキネン盤/イ・ムジチ盤)
(9)K.320(4楽章以降のみ マリナー盤/マッケラス盤)
(10)K.344(ウィーンフィル室内盤SACD)
番外1 K.299(2楽章のみ トリップ&イェリネク&ウィーンフィル盤)
番外2 レクイエム(AMADEUSサウンドトラック盤SACD)
番外3 K.183(1楽章のみ AMADEUSサウンドトラック盤SACD)
番外4 K.581(シフリン盤)
番外5 フィガロ(クレンペラー盤)
今もウィーンフィル盤の魔笛を聴いております。 >>142
:G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/10/23(日)19:40:53 ID:yqJ ×
>>108
「K.545 2楽章」も外せない曲(K.310共々ピリス デンオン盤)ですが……
これは、拙いながら、グランドピアノを自分で弾くことが、無常の悦びです。
あとは音楽会に出向くことですかね。サントリーホール/オペラシティなら5〜10列中央、中小ホールなら最前列中央が、私の指定席です。
心地よい音がすると目を閉じる習性があるため、ビジュアルは邪魔になるのです。困ったものです。
「音楽会なんて、あんなのは楽しみに行くんだよ」(小林秀雄)
そんな日が来ることやら。 >>141
G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/11/02(水)07:59:17 ID:qLc
>>156
どうも誤解があるかと。
私は「妻が良妻か否かで作品や思想に影響を及ぼすような才能はたかが知れている」と申している訳です。
我々凡人は、初恋の最愛の女性と結ばれるか否かで少なからず人生に影響を受けるのであるが、モーツァルトがぞっこんであったアロイジアと仮に結婚出来ていたとしても、この男の音楽は幾許も変わらなかったと思う。
良妻のお陰で秀作が書けるのは小才の証にすぎない。
生きていれば直面せざるを得ない辛苦に、ご多分に漏れずこの男も直面したが、今なお遺されている数多くの手紙からはこの男が現代の我々以上に人生を謳歌したことを示している。
人生の様々な辛苦は人生のありのままの姿であり、「死こそが人生の意味を照らす光」だとも手紙の中で述べている。
ゲーテの色彩論の中の「色は光と闇の結婚である」という一節の本質的意味をこの男は本能的に直観している。
レクイエムを称し………
「だが、確実に彼の手になる最初の部分を聞いた人には、音楽が音楽に袂別する異様な辛い音を聞き分けるであろう。そして、それが壊滅して行くモオツァルトの肉体を模倣している様をまざまざと見るであろう」
(小林秀雄) ピアノ協奏曲は何番が好きですか?
漏れは
1位、27番
2位、20番
3位、21番
です
26番の様にサブタイトルがついてるのが少ないね
ベートーヴェンの皇帝はええネーミングや 俺も質問しよっと
オペラ曲では歌手泣かせの技巧曲がモーツァルトであるのを知っていますが
オケ曲等で奏者泣かせの技巧曲ってありますか? ヒロ・クロサキさんがエラートから1999年に出したヴァイオリンソナタ全集は
スタジオ録音でしょうか?
調べてもわからなくて・・・。
でも、ヴァイオリンソナタの録音だから、基本的にはスタジオ(セッション)ですよねえ。
ご存じの方、どうか教えてください。 >>149
ライナーには、
[録音場所] イギリス、ドーセット州フォード・アベイ(修道院)、大ホール
と、記載されてます。
なお、24番以降の録音なので正確には全集ではないですね。 >>150
わ、ご丁寧にありがとうございます。
本当に助かりました。
ありがとうございました! フルート協奏曲が発見されたらしいですね。
12月2日イスタンブールで演奏されるとのこと。 12月5日、今日はモーツァルト様の命日です。アーメン。 モーツァルトの曲は楽しいし美しい
ありがとうモーツァルト サンタさん、Mozart Grand Symphony Editionが欲しいです >>157
なんか直感的に入って来るよね
音楽の能書き垂れたいならベートーベン 世の中にはクラシックはモーツァルトしか聴かないという人もいるらしい モーツァルトの曲だけが持っているあの独特の素直さがアルファ波を誘うんだと思う モーツァルトのスレは一杯あるけど、ピアノ協奏曲スレがないね
21番の旋律の美しさは、いかにもモーツァルトらしい名曲だわ
ペライア大箱は犬で完売だが、尼ではまだ残ってる、お薦めだよ ジョヴァンニの録音
セガン・クリップス・フリッチャイ・ハイティンク
この中だったらどれがおすすめ?
魔笛はベーム55年、コジはベーム74年フィガロはクライバーとベーム68年が好きです。 >>166
ありがと、名盤と言われてるけどもう古い? >>164
ピアノコンチェルトは23番も比類なき美しさ やせ細ったマレーグマを展示、インドネシア動物園に怒りの声
http://www.afpbb.com/articles/-/3114574
インドネシアの動物園の多くは管理状況が劣悪で、動物が死ぬ事例が後を絶たない。
バンドンの動物園でも昨年、絶滅危惧種のスマトラゾウ1頭が死に、非難を呼んでいた。
インドネシア
人口 2億5千5百万人 イスラム教88.1% 世界最大のイスラム人口
イスラム教徒に人間の心はないのか。動物を愛護する心はないのか。 モーツァルトさん261回目の誕生日おめでとうございます! モーツァルトも喜ぶ!?オーストリアのお菓子を再現したチロルチョコが登場
ttp://www.oricon.co.jp/article/108096/ ガルネリ四重奏団とスティーヴン・テネンボムの弦楽五重奏曲第4番 K.516のCD(84年録音)を持っている人がいたら
聞きたいんだけど、第2楽章と第3楽章の間のトラックの入れ方が間違っているよね? 交響曲第8番ニ長調が好きすぎる・・・
「モーツァルト交響曲全集」以外ではまずお目に掛かれないけど・・・ オレは8番は特に好きというわけではないな。
その周辺の交響曲だと、5番6番7番と旧ランバッハが特に好きです。 ピアノソナタK.533/494
ピアノソナタK.576
ピアノソナタK.570
はモーツァルトの内面的音楽って感じ。 バイオリンとビオラのための協奏交響曲って人気ないのかな?
モーツァルトの好きな曲を挙げるスレでもあまり見かけないが。 >>187
ウィーンフィルの来日公演でもやった位だから、人気あると思うけど。
地震があった日だったけど グランパルティータ聴いてる
3楽章アダージョは神だな >>188
「トップ3に入る」と言うからにはその3曲を挙げておくものだろ。 音楽之友社
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=962660
〔ONTOMO MOOK〕
●最新版 名曲名盤500 ベスト・ディスクはこれだ!
レコード芸術 編
【定価】 2,160 円 ( 本体2,000 円)
【判型・頁数】 B5・272頁
【発行年月】 2017年5月 >>191
俺の場合
ディベルティメントK.563
クラリネット協奏曲K.622
ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲K.364 ディベルティメントK.563は以前は大好きだったけど、今では特に好きではなくなったな。
嫌いではないけど。
好きでも嫌いでもないというやつですね。 615:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2017/05/06(土)14:41:05 ID:2mh
>>614
モーツァルトの「凶暴なる美」の萌芽を「K.183 1楽章」に私は聴く。
これも「AMADEUSサウンドトラック盤」が出るまで理想の演奏(私が指揮者ならこう演奏したいと同義)が無かった。
ブリテンもクレンペラーも「あの装飾音のアクセントで緊張感がぶった切られる」。アレはない(2〜4楽章はブリテン盤で満足)。
仕方なくモノラルながら「ワルター&コロンビア響盤」で我慢していた。この理想のK.183 1楽章がSACDで聴けるのだから堪らない。
モーツァルトには、この凶暴なる美の他に「美に昇華した哀しみ」の系統があり、「K.320 5楽章Andantino」→→「K.488 2楽章」
→→「フィガロ4幕/カヴァティーナ「おとしてしまった……どうしよう?」」→→「魔笛2幕パミーナのアリア「愛の悦びは霧と消え」」→→「レクイエム ラクリモーサ」
と続く。
そして、モーツァルトにしか聴けないもう一つの系譜は「透明な寂寥感」だろう。
これは、「K.136 2楽章で始まり〜K.595/K.622 2楽章に至る」。全て私の理想の演奏は1〜2種しか無い。
ベートーヴェンの音楽は、私にとっては、時に寄り添い、時に励ましてくれる音楽(後期ピアノソナタ/弦楽四重奏曲は別にして)である。その意味でベートーヴェンは優しい人だったと思う。
モーツァルトの音楽は何処か人間の喜怒哀楽を超えた所にある。全作品の90%は生活するための頼まれ仕事であったろうが………。 >>196
613:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2017/05/06(土)12:53:10 ID:2mh
>>612
それは承知しております。数あるK.491のカデンツァの中でも最高のカデンツァですね。
モーツァルトの「凶暴なる美」の代表は間違いなく「ドンジョバンニ序曲、開始の2音」でしょう。
そしてピアノ協奏曲の中では「K.491 1/3楽章」かと。ハスキル&マルケヴィッチ盤では陰鬱さに嫌気がさしますが、清水和音盤では何物かに向けられたモーツァルトの「怒りが美に昇華」しております。
あまりの素晴らしさに未開封盤を更に1枚所有しております。
これから1週間ぶりの仕事ですが、清水和音盤K.488 1楽章のオーケストラの美しい響きに酔っております。K.488 1楽章はそれまではポリーニ&ベーム盤が愛聴盤でしたが、3LZでは清水和音盤のほうが美しいです。
614:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2017/05/06(土)12:56:57 ID:2mh
>>613
。
>モーツァルトの「凶暴なる美」の代表は間違いなく「ドンジョバンニ序曲、開始の2音」でしょう。
次いで、「レクイエム 怒りの日」が来ます。
ベートーヴェンにはこの音は書けない。 ライブin HDでイドメネオ観たけど期待以上に面白かった
感動の父子ストーリーとかヒロインの清新なアリアとかあったけど結局エレクトラの発狂シーンがすべて持ってったわ ジュピター交響曲の3楽章で一つ振りしている映像があったらおしえて下さい 1980年代に流行った「コンサートアリア」って最近、新しい演奏出ていますかね?
私、今もレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツアルティウム・オーケストラが
伴奏し、当時の名歌手がオムニバスで吹き込んだ全曲盤聴きながらこれ書き込んでいます。
グルヴェローヴァがアーノンクールの指揮で歌ったライブ以降、飛びつきたい演奏ってないんですけd。 https://www.amazon.co.jp/dp/4890137688/
https://www.amazon.co.jp/dp/B01FW8XWSG/
この2つ買いました。どちらも作り手の熱意を感じます。本はいつでもページを捲りたくなるし、
CDはどこから聴くか考えるほど。
金は無くなったけど金を使った気がしてません。 >>201
でも、コンサートアリアってオペラ劇場やコンサートホールで歌手が、
現代日本の通うコンサートみたいに、オーケストラをバックにするか、
あるいはボックス席のオーケストラに合わせて歌うんですよ。
だったら、伴奏でいいじゃないの。 Genia Kühmeier, Elisabeth Kulman, Julien Behr, Charles Dekeyse
Salzburger Bachchor, Les Musiciens du Louvre, Bartabas, Marc Minkowski
http://www.prestoclassical.co.uk/r/C%2BMajor/741808 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )<ぼくの珍空管はSP時代の名器で、使用年数は実に八十年を超える。もちろん、一生使い続けるつもりだといえよう。ハアハア
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
(_ω_) >>203
そもそも「伴奏」には従属的意味はない
>>201の勘違い モーツァルトはオペラにしてもミサにしても声楽パートの書き方が本当に素晴らしい >>207
オレは声楽曲のオーケストラの書法が素晴らしいと感じる。 つべで聴いたけど辻井伸行が弾くモーツァルトはいいねえ http://www4.nhk.or.jp/premium/
BSプレミアム
10月23日(月)【10月22日(日)深夜】午前0時00分〜
◇ムジカ・エテルナ「レクイエム」
<曲 目>
レクイエム ニ短調 K. 626 モーツァルト 作曲
<出 演>
ソプラノ:アンナ・プロハスカ
コントラアルト:カタリナ・マギエラ
テノール:マウロ・ペーター
バス:タレク・ナズミ
<合 唱>ムジカ・エテルナ合唱団
<管弦楽>ムジカ・エテルナ
<指 揮>テオドール・クルレンツィス
収録:2017年7月23日 フェルゼンライトシューレ(ザルツブルク) セガンやクルレンツィスのイドメネオやティートが欲しいな
録音少ないし名盤もまだない 今日弟子のフンメルとフンメルの影響を受けたというショパンの命日とな >>207
歌ってて
面白くて難しいのはバッハ
楽しいのはヘンデル
気持ち良いのはモツ
って感じがあるな〜
モツレクの決定盤が欲しいな〜
レヴィン版でガーディナーかオランダ室内合唱団が再録してほしい 確かにレヴィン版はもっと演奏機会、録音が増えても良いはずだけど、なかなか増えないねぇ。 >>215
寝るときはモーツァルトいいね
他は逆に頭冴えてしまう
ハイドンもいいかも