ショスタコーヴィチ総合 part38 【生誕110年】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
図書館でリクでも
http://www.iwanami.co.jp/book/b352580.html
ショスタコーヴィチ
引き裂かれた栄光
ショスタコーヴィチの密かな権力への抵抗とは? 動乱と大粛清の時代のソ連を生きた作曲家の人間ドラマ.
著者 亀山 郁夫 著
刊行日 2018/03/27 翻訳かと思ったら自分で書いてるのか
ロシア文学でよく見る名前だから翻訳専業なのかと思ってた http://www.amazon.co.jp/dp/4163908064
グッバイ、レニングラード ソ連邦崩壊から25年後の再訪
単行本 2018/3/8
小林 文乃 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
1991年夏、10歳の私はモスクワにいた。帰国直後、ソビエト連邦崩壊。
2016年、トランプ大統領誕生の当日、私はふたたびロシアに向かっていた。
戦時中、ナチスドイツによって完全包囲され、100万人もの市民が餓死・凍死した
ロシア第二の都市・サンクトペテルブルクで誕生したある曲の軌跡を探るために。
―ショスタコーヴィチ作曲『交響曲第七番』、またの名を『レニングラード』。
ソ連邦崩壊後のロシアは変わったのか。そもそもロシア革命とは何だったのか。
それぞれの夢と理想、そして現実を伝える渾身のノンフィクション! 火曜のインバル都響の7番ききいったけどすごく良かった
次の日は火の鳥聞きに行って、こっちもよかったんだけどショスタコと比べるといまいち痺れなかった
楽曲と切り離せない歴史的背景とかが影響してるのかなぁと思う
月曜はピアノ協奏曲2番を聞きに行きます 久しぶりに聴くとショスタコーヴィチの天才さがよくわかる
4番が戦前の曲だもんな >>649やけど結局買っちゃったわ、スラドコ全集
この人たしかにアレグロをノントロッポガン無視の超爆速でブッちぎるとこコンドラシンに似てるね
コンドラシンみたいにアダージョまで快速でブッ飛ばしたりはしないけど
このスピードについていくオケもたいしたもんだ、5番あたりは屈指の大名演だと思った
期待の11番もおおむね良かったが、最後の最後に鐘で台無しになってちょっと残念 今まで聴いてきたのは「何だったんだろう・・・}と思うよ スラドコ全集、CDだと糞高いけどGoogleMusicなら¥2400で買えるね
再ダウンロード2回までなのがゴミだけど、一応情報として。
自分は基本CD聴かないし、この値段だったら評判もいいから聴いてみてもいいかな、
程度でポチッた。
今のところ一番がカロリー高くかつ切れ味鋭くていい感じ。 安すぎと思ったけどmp3か
最近はCDPでしか聞いてないしCDにしとこう タコ様にはご無沙汰してたけど久しぶりに有名どころ数曲聴き直した。
でもなんか変な曲ばっかりだよな〜w
ま、それが良いんですけどね。
亀山本買ってみた。
それなりに面白かったけど、あの手の話に聴き方が左右されちゃうのはどうも…
諸々をなるべく捨象してまた少しずつ聴いていこうかと。 http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766424997/
ショスタコーヴィチとスターリン
ソロモン・ヴォルコフ 著
http://www.keio-up.co.jp/img/cover_s/24990.jpg
四六判/上製/560頁
初版年月日:2018/04/14
天才芸術家と独裁者の奇妙な「共犯」関係を暴きだす
ソヴィエト社会主義時代、独裁者スターリンにたいし抵抗とも
服従ともいいがたい両義的な態度をとったショスタコーヴィチ。
彼が生み出した作品もまた、時にプロパガンダ風であり、時に反体制的であるような二重性を帯びていた。
著者ヴォルコフは、ショスタコーヴィチ再評価の機運をつくった
前著『ショスタコーヴィチの証言』刊行四半世紀を経て、歴史的裏付けをとりつつ、
独自の手法により作曲家の実像にさらに迫ろうと試みている。
本書では、内面的なジレンマを抱えながらも、スターリンと直接わたりあうショスタコーヴィチを、
ロシア史上の独特の人格、聖愚者(ユロージヴィ)に見立て、
権力者との対峙の仕方を詳細に分析しているのである。
スターリンは冷酷な顔をもつと同時に、芸術を愛する独裁者でもあった。
しかし単に芸術家を庇護したわけではなく、彼らを国家的プロパガンダに利用し、弾圧した。
パステルナーク、マンデリシターム、ブルガーコフ、エイゼンシュテイン、ゴーリキー、プロコーフィエフ……
同時代の芸術家との関わりのなかで、ショスタコーヴィチは全体主義と
芸術の相克をどのように乗り越えようとしたのか、スリリングに描き出していく。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
AJ01P バーンスタインが4番を振ってる映像が出ることになってるんだが…チャイコの間違いかな↓
ショスタコーヴィチ(1906-1975) Sym, 4, 5, Violin Concerto: Bernstein / Nyp Bso Belkin(Vn)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/8812908 なんだ、昔さんざんクラシカジャパンで流れてたやつか おい、それよかネルソンスの4番11番が出るみたいなんだが
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/8812829
ジャケ写真まで出てた6番7番はどうすんわよ どうすんわよww
ネルソンスの11番は来日公演で聴いたけど全然おもしろくなかったなあ。 後発のブルックナーシリーズばっかポンポン出るからタコは頓挫したのかと思ってた 午後7:00 - 9:10(130分)
ベストオブクラシック ▽N響第1886回定期公演
大林奈津子
【解説】青澤隆明
「序曲 第2番」 トルミス作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
「ピアノ協奏曲 第2番 ヘ長調 作品102」ショスタコーヴィチ作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(ピアノ)アレンクサンドル・トラーゼ
「交響曲第1番 ハ短調」 ブルックナー作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
〜NHKホールから中継〜 >>681
分かったよしつこいな。
このスレにいる人間が知らないわけないだろ。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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2DF ロジェストヴェンスキーVPOの4番正規で出ないかな・・・ 行ってきたよ 曲目のせいかけっこう席空いててもったいないなぁと思った
第一楽章序盤ごろはなんでこの曲好きなんだっけとか思ってたけどフガートあたりから一気に盛り上がる
最後がちょっと駆け足だったのが気になったけどやっぱりショスタコーヴィチは凄い 前半のベト8の印象が吹っ飛ぶ迫力だった
来年の東響のも行きたくなってきた
第一楽章がちょっと退屈と思うのは聞き込みが足りてないせいかな? 自分も第一楽章途中でちょっと踏み迷ってるみたいに感じる箇所がある。
もっと聴き込んだら変わるのかどうかはわからん。 ありがとう。4番いいよね
おいらは第一楽章は集中して聴けるけど、そのあとはどうしてもだれる
とくに第三楽章なんか形式的にも音楽的にも散漫すぎると思う 3楽章の中間部は謎だな。
ペトルーシュカか兵士の物語みたいだが、ムーア人との喧嘩も悪魔との
駆け引きもなしで退場しちゃうみたいでw ちょっとマルチ気味になって申し訳ないが
最近4番ラッシュだね。
ネルソンスにプレトニョフ。
大局的な演奏で、どっちも気に入った。 4番。ヤンソンス。コンドラシン。アシュケナージどれもいいけど、個人的には
ハイテインク=ロンドン響だな。
30年ほど前、初めて聞いた4番がこのLPだったので思いで深い。
欲を言えば、バーンスタインにも音を残してほしかったな。マーラーと縁のある
指揮者だけに。 ロンドン響じゃなくてロンドンフィルね
なかなかの力演だよね、シカゴとの再録より好きかも 他に音源が出回ってなかったからか譜読みのミスがあったりするのが生々しいね 第1楽章の終わりで、マーラーの「巨人」第1楽章の「郭公の動機」が
聞こえてきたときは衝撃的でした。
それまでマーラー一辺倒だっただけに、これには思わず笑ってしまった。
天国で「俺の曲をパクるな。」と苦笑するマーラーに、「いいじゃないですか。」と
なだめるショスタコの姿を想像してしまい、4番が好きになった。 朝比奈なんかにも演奏してほしかったな。今なら西本智実か。
コテコテの大阪人によるコテコテの4番なんか想像するだけで楽しい! 若い頃の11番は輸入盤でもあったけどね>北原
テレビで5番のラストの気持ち悪い表情はよく覚えている ハイティンクのタコ4はロンドンフィルよりシカゴでしょう コンドラシン聴くとタコのことなにもわかってなかったんだなと思う
偉大な作曲者に対してあまりにおめでたい解釈 >>712
お前がコンドラシンより分かってるとでも思ってるの?www 楽天的ってことかな
でもコンドラシンが録音した時代、作曲者の真意がわかってても
楽天的に演奏しないといけなかった事情もあっただろうね 証拠はお前が出せの論法は通用しないんだよクラ板はな
おめでたい=楽天的もどうなってんのかね 俺はタコ4はコンドラシンのとロジェヴェンのが好きだよ
タコ5はバーンスタインのとザンデルリンクの >>725-726
ではあなたたちは、どういう意味だと解釈しましたか? あの演奏がおめでたいというのがそもそも意味不明
質問に質問で返すな 解釈の余地のない、必要もない駄レスだと思います。712は だったら「おめでたいって書いてるのは、楽天的って意味かな」って読んでもべつにいいよな
いやそういう意味じゃない、こうだ、って分かってるならともかく 楽天的に演奏しなければならない調べれば分かる事情って何だよっての 自分で調べろ厨が納得のいく説明をできた試しがない件 >>723
ここでの「楽天的」というのは、無批判に社会主義体制を賛美する態度って意味ですよ
現実の暗い影を見ずに、ただ万歳万歳とやってるような
自分自身は、コンドラシンは真摯で強靭な音楽を作る指揮者だと思っているけれど、
それを批判してる712は、例えば2番のシンフォニーで「レーニン!」と絶叫している様に、
そういう体制迎合の臭いを感じ取ったのかなと
だから、コンドラシンを聴いて「おめでたい」とは思えない、
でも敢えてそのような点を探すとするとそこかもしれない、と推測しました
もちろん自分は「おめでたい」というような見方には与しません >>734
それは演奏じゃなくて選曲した時点での話だろ
社会主義リアリズムでも調べてみたら
交響曲第4の演奏でどうやって社会主義体制を賛美できるんだよ >楽天的に演奏しないといけなかった事情
マダー
社会情勢なの?個人的ものなの?他に? >>736
もちろんさっき挙げた2番のような曲の演奏の場合でのこと
全てではなく
>>737
社会情勢
というかさっきのレスで「個人的なもの」って読める? ていうか、「ソ連時代は体制を賛美するような楽天的な演奏が求められただろうね」
っていう推測って何か問題あるの?
「それは確実に違う、ここが間違い」ってのがあればぜひ知りたいので、教えてくださいな >>739
演奏家が求められた事実は?
体勢への忠誠を表明するのと演奏とは別でしょうな
演奏家に対してどんな締め付けがあったのか指摘してみ
演奏でどうやるんだっての この人、推測と事実の区別が付かないのかな
「合唱は声を限りに『レーニン!』と叫ぶのがよろしい」みたいなことを当局は求めてきたんだろうなと推測しとるわけですが、
そういうことはない、それはあり得ないということですか?>>740 交響曲13番〜15番をどうやって楽天的に演奏するのかね?
スターリン死んで嬉しいなの10番とかどうすんの
楽天的に演奏したらマズくない? 事実とイメージの区別はしような
楽天的な演奏が求められたという事情を裏付ける事実をな
コンドラシンのショスタコ演奏が楽天的でなければならなかったと言うあたりのな
レーニン賛美=楽天的なの チャイコフスキーは悲愴を体制賛美に結びつくよう楽天的に演奏したまえ
って?んなバカな 楽天的な演奏ってショスタコーヴィチ作品に対してのみ要求されたわけじゃないんでしょ
どうなんすか
演奏家が政治体制に迎合するなら
わざわざ問題のあったショスタコーヴィチなんて作曲家を取り上げて全集作るかね 前レスの>>734や>>738を読んでないのか、読んでも理解できないんですかね?
読んでたら、10番や13-15番は?チャイコフスキーは?なんてレス書けるはずがないのですが
それにいつの間にか、自分と>>712を一緒くたにするようなレスをしてるし
完全に混乱してますよ? >コンドラシンが録音した時代、作曲者の真意がわかってても楽天的に演奏しないといけなかった事情もあっただろうね
どんな事情かを早く >作曲者の真意がわかってても楽天的に演奏しないといけなかった
ショスタコーヴィチに限定する意味無し >>749
体制を賛美しないと当局ににらまれるって事情ですね ですから演奏にあたって楽天的な演奏を強要された歴史的事実を教えていただきたいと
体勢に従順であること≠楽天的な演奏をすることでよろしいですな てか、
>コンドラシンが録音した時代、作曲者の真意がわかってても楽天的に演奏しないといけなかった事情もあっただろうね
っていうのを、推測じゃなくて確固たる事実を述べてると思ってる人がいるんですかねw ちょっと待って、
>体勢に従順であること≠楽天的な演奏をすることでよろしいですな
なにこれ、逆でしょ? 体勢に従順であること=楽天的な演奏をすること
ならいいわけですか
おめでたくね? 日本語で書かないとダメか
>体勢に従順であることは、必ずしも楽天的な演奏をすることではない
でよろしいですな え、>>734の
>ここでの「楽天的」というのは、無批判に社会主義体制を賛美する態度って意味ですよ
を読んで「体勢に従順であること≠楽天的な演奏」って理解したの?
あなた、>>720-721の
>楽天的と決まったんですかコンドラシンのが
>いいえ?
からずっと、こちらの意図と正反対の理解をしているようなので、
ここまで話が噛み合わないと、これ以上やり取りするのは無理だと思われます >「楽天的」というのは、無批判に社会主義体制を賛美する態度」
では社会体制を賛美すろこととショスタコーヴィチを取り上げることは同じでしょうか
違いますよな
さらに遡れば おめでたい解釈に対して 楽天的(な解釈) と受けているわけで
楽天的な 「態度」 と中身をずらしているのはどっちなのかと >では社会体制を賛美すろこととショスタコーヴィチを取り上げることは同じでしょうか
>違いますよな
その通りですが、なんでその話に行きつくのか理解できません
最初からボタンを掛け違ったまま話が続いてると思うので、もう続けない方がいいと思います もう一回書く
おめでたい解釈に対して 楽天的(な解釈) と受けているわけで
楽天的な 「態度」 と中身をずらしているのはどっちなのかと
態度 というなら ショスタコーヴィチを取り上げることもどうなのかと
「作曲者の真意がどこにあろうと」 といいながら 楽天的な態度 とかどうなんですかね >>763
よろしければ、わたしへのレスでなく
あなたの考えをまとめて書いていただけますか?
もし続けるなら、その方が分かりやすいかもしれません とぼけるしかないよな
>>712,>>719-720
どこが態度の話なんだよ
しかもショスタコの真意を分かった上で演奏する「態度」のどこが楽天的なのか
解釈の話からお前は始めてるんだよ
態度や姿勢は端っから問題じゃないんだよ これ読んだ?↓
>だから、コンドラシンを聴いて「おめでたい」とは思えない、
>でも敢えてそのような点を探すとするとそこかもしれない、と推測しました
>もちろん自分は「おめでたい」というような見方には与しません >ここでの「楽天的」というのは、無批判に社会主義体制を賛美する態度って意味ですよ
だったらとっとと失せな ってケースだな
ご自愛なされませ >>767
で、>>766を読んだらどう思ったのよ?
で、>>752で事情を答えてるの読んでどう思ったのよ? なんか、説明のレスを読まずに、
「この言葉はこういう意味のはずだ」
「これは事実を述べているんだ」
と思い込んで、噛み合わないレスを続ける人が多いのね 話が長くて自分が話を逸らして恬淡と開き直る方々も多いのでね
あちこちのスレで見かけるよ
あなたみたいなの IDころころ変えて、答えたことはことはスルーして、
また別の話をしだす人もいるよね >>771
しかも相手が寝るまで書き続けてマウントとらないと収まらないという では長くなり過ぎたのでここまでで
スレ汚ししてすみません、他の住人の方々 中身で敵わなくなったらID攻めるのが常道という分かりやすいタイプ >>775
というか、ID無し=ID:a0+gICoYなのは、>>740以降のID消去ミスで明らか
二人に成りすますわ、答えてもそこはスルーして話をどんどん逸らすわ
どんだけ卑怯で愚劣なのか ここまでと書いておきながら口惜しくて監視してたのね爺さん 今の中国にショスタコーヴィチ的な面従腹背の作曲家や作品が生まれていそうに思うんだけど、どうだろうね? 伸びてると思ったら、かまってちゃんの釣り針に大量に引っ掛かている 大量っていうか
2、3人でやり合ってただけじゃね? ケーゲルのレニングラード、一楽章のスネアが早々から危ないなあと思ってたら
案の定やらかすのね 極度に緊張する俺にはレニングラードとボレロのスネアは無理だorz
最初から普通の音量で打たせてくれ。 日曜に12番を京響の演奏で初めて聴いてきたけどなんか凄まじかったわ >>787
ケーゲルさんの7番は下手くそで有名
後に拳銃自殺 ショスタコ自作自演のピアノコンチェルトNO・1。モスクワフィルによる1955年盤は、
音は悪いしピアノも無茶苦茶なんだけど、おもろい。かつての横山やすし・西川きよしの漫才
のようで、ナンセンスさに惹かれます。 ベタに9→2→5でいくわ
日付け変わるけどええやろ ヴィオラソナタがこんなにいい曲だったとは
最近出たParatyレーベルの室内楽集から 今日中古CD屋でコンドラシンとSKDの15番があったんだけど買うべき演奏かな? 個人的には、コンドラシンなら、モスクワフィルとの13番か、3番、4番ですね。もう、
エキセントリックかつハイテンション。作曲者がムラヴィンとともにほれ込んだ理由
わかります。 ビシュコフとベルリン・フィルにしては力不足気味
巷の駄演よりはずっとマシだから聴いてみたら?
なんか矛盾しちゃったけど >>808
BPOの演奏はスカスカで重心軽過ぎ、曲の凄味が全く感じられない
超駄盤だね、WDR盤は聴いていないので解らん 俺の使ってるスピーカーだと、
クラシック関係はほとんど低音量が低い。
いつも弦バスがごりごり聞こえるような、
バストロがブリブリ聞こえるような、
低音量が多い録音を探してしまう。
TELARCが好きだった。 弦バス?クラシックってオケじゃなくて吹奏楽聴いてんのか? 俺も吹奏楽たくさん聞きたいけど
リード以外はあんまり…ホルストは輝いてるけど数が少ないからなあ
スレ違い失礼しました うちのアマオケで交響曲第10番選んだわいいが本番までに仕上がる気が全くしない(笑)
管も弦も打も壊滅的 作品を嘗めていたな、そのツケが本番当日に解るだろう 今からでも遅くない、プログラムを「4分33秒」に変更して解決しよう 50分のシンフォニーの代わりに、「4分33秒」にしても残りの時間はどうするよ?
「4分33秒」を十回演奏するか? 3楽章から成り、用いる楽器の選択と各楽章の所要時間は演奏者の裁量に委ねられており重奏もオーケストラも可能で、合計所要時間をこの曲の曲名としている。
初演時の所要時間の4分33秒が曲名の通称になってるだけで
長さは自由なんだぞ >>816のヘタクソアマオケのせいでスレも壊滅的だ バーンスタインVPOの6番2楽章は、ゆっくりしたテンポで独特の効果があるな。たくさん聴いたわけじゃないが、ああいう6番の演奏は他に知らない。 >>542
吉田秀和はほんとに小林秀雄なんだな
小林は大江健三郎のたしか「同時代ゲーム」でほぼまったく同じことを言った
「俺は2ページで読むのをやめたよ」
そして現代ニッポンにタコと大江ほど似つかわしい創作家もいない >>834
お前は何がどうコンドラシンより分かってんの? >>835
放置しろ、どうせ新種の構ってチャンだから 交響曲第5番の4手ピアノ版があるんだな。ナクソスで知った。ピアノで聴くラルゴもいい。粛正の犠牲者が悼まれる。 >>840
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ピアノ で検索 以前散々探して見付からず忘れかけてたが
また出たのか
音楽三昧の室内楽版は持ってる 「連弾」と呼んでいる場合は1台のピアノに限定される
1台のピアノで2人並んで弾けば「4手連弾」3人並んで弾けば「6手連弾」
2人がそれぞれ1台ずつピアノを弾けば「2台4手」であり「連弾」ではない 連弾と2台の区別が付かないというより
単に四手と呼んだ時はどっちなのかって話と思われ 四人で四手だったら?
ショスタコじゃないけど一人で四手もあるな 100台くらいのピアノをステージに乗っけたコンサートあったが、人間の耳の特性でデジベル上がると低減するので遺骸とうるさくなかったらしい >>847
一人で四手…
録音を使わないとするとサムソンティーチャー用? いま亀山郁夫著の本を読んでいるのですが知ってる曲からの引用が数多く指摘されていることに驚いています
音楽経験者からするとすぐに分かるものなのでしょうか
個人的にはピアノ協奏曲1番の熱情からの引用が言われてみれば確かに……という程度のレベルです >>850
岩波の本の事ならば、引用の話に関してはそんなに驚く事ではないかと思います。
何故ならば、今まで色んな先人達によって言われて来た話なので。
楽器経験の有無.プロアマ関係なく、解る解らないはその人の感性の問題だと思います。 最近の演奏でばいよりん協奏曲第1番のおすすめあります?
ヒラリーハーンは嫌い そういや去年はヴァイオリン協奏曲取り上げるコンサートたくさんあったけど今年ないな? >>855
名フィルがこのあいだやった
来年三月には札響 地方は調べてないな……
去年は関東だけで三回聴いてるから今年はちょっともの足りない 玉木宏 音楽サスペンス紀行
ショスタコーヴィチ 死の街を照らした交響曲第7番
1月2日水曜
NHKBSプレミアム
午後7時00分〜 午後9時00分
http://www4.nhk.or.jp/P5359/x/2019-01-02/10/32339/2779263/ 聴いたことはあるが演奏も録音も別に何とも思わなかった タコオタはイケメンを見たくない
タコオタはBSに加入する金銭的余裕がない >>871
クリュ「昨日あれからまたもう一軒行ったんやて!」
タコ「それ言うんかい‼だあほ!」
https://i.imgur.com/qCOhmX3.jpg 来年のミッキーの14番聞きに行こうと思うけどそもそもあんまり聞いたことがない
どのCDがおすすめ? クルレンツィスでいいんじゃない?自分はロジェストヴェンスキーが愛聴盤だけど 入手が比較的簡単なバルシャイの交響曲第14番というと、
ケルン放送との全集のもの、もしくはモスクワ室内管との日本初演ライブのものになるのかな?
念のためだけど、残りはモスクワ室内管との世界初演のモノラルと、翌年の同じくモスクワ室内管とのセッションだっけ?
ここで唐突にペトレンコと呟く 手持ちの14一通り聞いてみたけどいまいちピンとこないなぁ
第六楽章くらいまでは面白く聞けるんだけどそれ以降だれてくる >>888
ほとんどの奴は眠気を押し殺しつつ分かったフリをして受け売りの能書き垂れてるだけだから大丈夫
なお俺もその一人なので安心してくれw >>889
世界で一番きれいな12音音列だけでいいわ >>888
一通り聴いてピンとこないってことは君はクラ聴くセンス無いなぁ 14番いろいろ聞いてみたけどキタエンコのがいい感じだな
バルシャイの全集買ってなかったので注文中 それは10年前の話
今や廉価の全集でもっと良いのが有る ショスタコーヴィチの交響曲第2番の解説でシュゼットという言葉が出てくるんですけど
どういう意味なんでしょうか?
図書館にあった最新名曲解説全集ていう本です。
たとえば
[シュゼットに従いながらシンフォニーはほの暗いゆっくりとした導入部」
とか
[シンフォニーのシュゼットの展開の中でたやすく説明できる」
みたいに使われています。 多分ロシア語のсюжeт(<仏sujet)=英subjectのつもりでしょう。
解説者はロシア語知ってることを見せびらかしたかったんではないかと。? ロシア語知ってる人間が書いたショスタコの本は参考になりそうだな クラシック聴いてると、三流の学者が書いた文章に目が触れる機会が多いけど、900みたいなのは典型例だな。 普通にシュゼット で検索すると食べ物しか出てこないw あー寺原か、やっぱりな
リネアールナヤ・ポリフォニヤなんて「線的対位法」って日本語がちゃんとあるのにw 他のことで調べ物してたらたまたま過去スレが引っかかった
懐かしいから貼っとく
>そしてこれを挙げるのは嫌なんですが、14番のライナーノートに岡本稔氏がこう書いています。
>「冒頭の音型はグレゴリオ聖歌の「怒りの日」を模したもの。この主題は第10楽章で回想される」と。
>引用説が「何の根拠もない妄想」とするのが一般的なら、こんな事をわざわざ書きますか? そこだけ貼られても何の話か分からないから貼らなくていい
分かるのはライナーの内容だけ 戦時中の曲って8番のシンフォニーやカルテット苦手なんだけど、なぜかピアノトリオの2番はスッと入ってくる
叙情的でわかりやすい曲よね、それとも偶々自分に合っただけなのか 東響の4番聞いてきたけどすごかった
自宅じゃ絶対味わえない、生演奏にはこういうのを求めてるんだよ!って演奏だった
4番は国内の演奏機会割と多いのかな?
今年はPMFのもあるし楽しみ >>919
俺も聴いた、カルッツ川崎で
ここ音いいね、びっくりした
おかげで家に帰ってどんなCD聴いても物足りなくなっちゃったよ 冷たい戦い、
冷戦の時代
しかし今回は敵が見えない
孤独との戦い
それが冷和の時代
オリンピックどころは無い、
ショスタコーヴィッチの時代がやってきたのだ
冷たい孤独の中、レニングラードで死を迎える ショスタコがこれほど痛切に身に染みる時代に生きることになろうとは… そんな時代なのに第二のショスタコーヴィチが生まれないのはなぜ? >>921
当然ながら、令和の時代だ。
幕開けは、ずっと冷たい雨が続く。 ソ連とスターリンが復活でもしない限り、ちっともタコ先生の事大でないわ。 >>924
冷たき令和の時代
我々の心は絶対零度、すなわち-273度だ
この極限のレニングラードで凍死する 全集出るんか
今までなんとなく買ってなかったけど買おうかな >>932
ミステイク発見
クルトは、9番を録音していない
15番はイ長調Op.141 >>935
タコ好きは、主要作品の作品番号は頭に入っているもんだよ。
>>936
御察しの通り。
セールスする側がこれではね... 全集の箱出して
「この中のどれかだったんだがなあ」
と聴いて確かめるのにうんざりする俺とは
大違いでつね >>937
弦楽四重奏曲は9番から13番あたりの作品番号が覚えづらい
10番はバルシャイ編曲があるから118ってすぐ出るんだけど >>939
交響曲や協奏曲の作品番号と絡みで覚えると好いよ シティフィルのオールタコ行ってきたけどアンコールが芥川也寸志のトリプティークだった
やっぱタコ好きだとこっちも好きになるんかな 芥川さんはタコさんに会ってるから、そのときトリプティークの楽譜見せてるだろうね。 若い頃の芥川作品って、ほとんどソビエトの曲だよな
エローラあたりから変わったんだっけ クラシック初心者だけどタコ一通り聞いて見た
14番が特にいいね次に8番
クルレンツィスの14番が最高過ぎる ロルカやアポリネールの詩を、ああこうやって読むのか、と知らせてくれた曲だな。 11/10の東響の11番買ってたんだけどその次の日都響の11番なのな
両方行くけど
9日の日フィル5番と16日の都響12番もあるけど集中し過ぎでは >>948
バルシャイとキタエンコがいたケルンはどんなだったんだろうか
不信心者を消防のホースで洗礼か? ショスタコーヴィッチと変換されますが
ショスタコーヴィチが正解なのでしょうか
第5番に出会い感動しております
以前、映画 野獣死すべし で聴いた音楽でした -ヴィッチ、-ヴィチはどっちでもいい
単なる習慣
昔は「ショスタコヴィッチ」と書くのが普通で、「ショスタコーヴィッチ」と書くのは
左寄りの人、って感じがあったw 今後の公文書におけるカタカナ表記では「ソスタコービチ」が正しくなります
それ以外は全部間違い >>953
子供のころ最初に見たのは、音楽室の年表の「ショスタコヴィッチ」だった気がする
その後「コーヴィチ」になった時の読みにくさ、違和感はすごく大きかった
今は普通にショスタコーヴィチと書けるけど 1986年6月3日NHK-FMで聴いた、NDRとの15番がそもそもの始まりでした...
「何れ、この指揮者の実演による15番を聴きたい」と思い続け14年...
彼の振る15番のシンフォニー聴きたさに、2000年2月にハンブルクまで出掛けて行きました。
まさか、放送で聴いた同じ場所.同じオケ.同じ月に聴く事が出来るとは想っても見ませんでした...
放送された演奏会は1985年2月25日ハンブルク.ムジークハレ。私の聴いた演奏会は2000年2月13日~15日、そうです15年後。
ショスタコーヴィチの作品を聴いて泣いたのは、後にも先にもこの3日間の演奏会での15番だけでした。
人には、一生に一度出会うべき演奏があると思っていましたが、真さにそうでした。
終演後、楽屋で御会いしたマエストロに「これだけ素晴らしい演奏でしたから、天国にいるショスタコーヴィチも
きっと喜んで下さっているでしょうね」と天井呼び差して話したら...
マエストロ、天井をじっーと見上げて何か感慨深そうに...
そして、私の顔を見て「さぁ〜どうかね」と言う顔をして再び天井を見上げて居られました。
きっと、ショスタコーヴィチとの思い出を思い返して居られたのでしょう。
私は忘れません、マエストロがあの時、私だけに見せたあの御顔を...本来ならば御悔やみなのですが99歳白寿おめでとう。
そして、素晴らしい演奏と思い出に多謝。 三宅麻美って人のプレリュードとフーガ全曲盤
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