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歌曲についてひっそりとしかし熱く語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
0001名無しの笛の踊り垢版2016/04/29(金) 08:56:42.32ID:LtT57jXc
重要なジャンルであり、愛好家も少なくないにもかかわらず今一つ地味な歌曲
そんな歌曲についてひっそりと、しかし熱く語るスレです
仲良く楽しく使って下さい
0033名無しの笛の踊り垢版2016/09/17(土) 23:42:55.69ID:QQ1/ixMY
歌曲では南欧の作曲家の方が北や中欧の作曲家達より良い作品が多いようが気がする
スペイン、フランス、イタリア >> ドイツ、オランダ、ハンガリー
0034名無しの笛の踊り垢版2016/09/22(木) 06:41:17.50ID:wXO6pvbU
ハイドンの歌曲が好き
華やかに咲き誇る温室のバラではないが、野に咲く可憐な花
0035名無しの笛の踊り垢版2016/09/29(木) 00:14:31.75ID:HUlws5ds
>>24
Reynald Hahn(レイナルド・アーン)
二十世紀初頭の作曲家で基本的には後期ロマン派
ロマン的夢想的性格とバロック的な軽やかさの二面を併せ持つ
0036名無しの笛の踊り垢版2016/09/29(木) 00:15:50.32ID:HUlws5ds
あ、すまん、
歌手のお勧めかよ
0037名無しの笛の踊り垢版2016/09/29(木) 19:41:01.11ID:Le4EB/Fg
オネゲルの歌曲がマイブーム
娯楽性と芸術性を兼ね備え、聴きごたえ抜群
0038名無しの笛の踊り垢版2016/10/02(日) 13:37:04.93ID:8UhRdA0Y
娯楽性と芸術性の調和なら、何を措いてもプーランクだな。
0039名無しの笛の踊り垢版2016/10/26(水) 20:04:37.42ID:cgOH7Swv
プーランクの歌曲いいよねえ
聴いていて楽しい
でも最近のマイブームは北欧歌曲
0040名無しの笛の踊り垢版2016/11/08(火) 19:26:23.22ID:9Nn6sxoo
レスピーギの夕暮れ聴いてる
いいねえ
0041名無しの笛の踊り垢版2016/11/23(水) 21:31:10.27ID:QKeIeDjr
>>34
いいね
ところで昔、LPでF=ディスカウのハイドン歌曲集って持ってたんだが
あれってCDになってんのかね
0042名無しの笛の踊り垢版2016/11/23(水) 21:58:10.86ID:QKeIeDjr
ググったらモツとセットでCDになってんのな。
個人的にはセットにしてCD化すんの反対。
30分くらいの収録時間でもオリジナルの曲目でCD化してほしい。
 
あとディスカウのLPで思い出したが
ドイツの現代歌曲集ってのもあった。
チェンバロ伴奏のバロック風の曲があってなかなか面白かった。
いちいち調べてないが(ちょっとググったがヒットしない)、
これもどうせ何らかの形でCDになってんだろうな。
0043名無しの笛の踊り垢版2017/01/14(土) 00:55:20.60ID:Y7RPcHWG
とっつきにくく敷居がたかいドイツリートですが、やはり生はいいな。
シューベルト 冬の旅 大阪 いずみホール プレガルデイエン (テノール)
フォルテピアノ 鈴木優人 聴かせる冬の旅でした。9割くらいの入り。
5000円
0044名無しの笛の踊り垢版2017/01/15(日) 12:36:20.76ID:09fYFYim
リートって一昔前は大変人気があったジャンルなのに、
どうして21世紀になって廃れてしまったのだろう?
DFDが召されてしまったから?
0045名無しの笛の踊り垢版2017/01/19(木) 09:16:13.09ID:mxwIs9dq
>>44
30数年前にヘルムート・ドイッチュが
「最後にドイツ・リートが残るのは日本かも」
って言ってた。
そのころすでにドイツでもリートが衰退していたんだね。
0046名無しの笛の踊り垢版2017/01/28(土) 18:19:38.16ID:u5sSDOuv
リートですら人気がないのだから、メロディやロマンスやソングはもっと……
0047名無しの笛の踊り垢版2017/01/29(日) 01:55:19.21ID:aviZKsU8
タワレコに、せめてディスカウのシューベルト大全集だけでも復刻してほしい。
シューベルトはあまり知られていない歌曲にもいい曲がおおい。
0048名無しの笛の踊り垢版2017/02/01(水) 18:18:22.17ID:capLvP7x
ブラームスが「シューベルトのどんなささやかな曲にも、我々が学ぶべきものはたくさんあります」と言っていたね。
0049名無しの笛の踊り垢版2017/02/02(木) 00:15:26.69ID:nLLarHKQ
シューベルト、ヴォルフ、シューマンの歌曲全集聴き終えた
シューベルトは二種
しんどかったけど、これら作曲家の偉大さが少しわかった
0050名無しの笛の踊り垢版2017/02/03(金) 21:03:08.36ID:Hp2CGSZh
本国の歌手が歌うリートって、思い入れが強すぎて、
演奏の素晴らしさは認めつつも、胃もたれする事が多い
外国人歌手の歌うリートの方が、中和されていい感じに聴こえる
0052名無しの笛の踊り垢版2017/03/08(水) 16:15:11.18ID:k8uMlh75
>>50
やはりリートはドイツの人かなぁ。
ボストリッジとかナタリー・シュトゥッツマンとか、声は素晴らしいけど
発音がどうしても気になる。
リートの美しさは単語の「音」の占める要素が大きいからね。

胃もたれするのも外国人歌手じゃないかなぁ。
ドイツの歌手の方が淡々と端正に歌うでしょ。
0055名無しの笛の踊り垢版2017/03/17(金) 19:33:28.88ID:thgbzK0Z
ツムシュテークのリート、シューベルトに影響を与えたと聞いたから聴いているけれど、(面白く)ないです
0056名無しの笛の踊り垢版2017/03/27(月) 18:45:00.03ID:qs8zkG3w
https://www.youtube.com/watch?v=8eVXUJtF1n4
これいいよ
男性の歌を女性が歌っているのだけれど、倒錯的でヅカ的な美しさがある
ちなみに歌っているのは今度東京春の音楽祭でシューベルトのミサ曲第6番を歌う人
0057名無しの笛の踊り垢版2017/04/01(土) 22:40:18.81ID:RmYX6Uvd
>>56
声の重心が高い綺麗な頭声でソプラノでも十分いけそうな感じ。

シューベルトの聞いてみたらKussでなぜかウムラウト入れててあれ?と思ったけど・・・
https://www.youtube.com/watch?v=N9GqYa5sqXY
0058名無しの笛の踊り垢版2017/04/06(木) 18:59:34.67ID:u4ybr1vT
イェフトゥシェンコが亡くなったらしいね
ミーチャが、(13番とステンカラージンの処刑は書いているけど)彼の詩で歌曲を作曲しなかったのは残念だ。
0059名無しの笛の踊り垢版2017/04/09(日) 16:02:41.59ID:qTMbiCQZ
ロシア歌曲って人気ないのかな?
0060名無しの笛の踊り垢版2017/04/15(土) 15:31:54.23ID:d92RbSHP
歌う側にも聴く側にも、愛好家は少なからずいる。
彼らがネット(2ちゃんねる)に書き込まないだけ。
0061名無しの笛の踊り垢版2017/04/18(火) 18:30:10.83ID:XFkdt0gW
このスレほんと人いないね。
寂しい
0062名無しの笛の踊り垢版2017/04/18(火) 19:28:39.26ID:bRCwnFYT
フォーレの「夢のあとに」
好きだけど、なんか女の声いやだ。
かといってテノールの張り上げる声も嫌だ。
もっとフォークソングっぽく歌って欲しいな。
俺がやろうかな、
0065名無しの笛の踊り垢版2017/04/19(水) 10:47:23.88ID:eB69ZBAI
>>63
気色悪い。
0066名無しの笛の踊り垢版2017/04/20(木) 11:58:27.09ID:XNRxQbpV
ナタリーデセイ @オペラシティ。
今回は調子も良さげで よかったよかった
アンコール5回? 途中で誕生日祝いも 唱和できて 楽しかったよ。
0067名無しの笛の踊り垢版2017/04/23(日) 14:54:13.90ID:9VFv95XY
SWR響でUri Caineの子供の不思議な角笛歌曲集の初演やったの聞いてみたけど、
やっぱり現代曲は難しい。なかなかついて行けない・・・
0068名無しの笛の踊り垢版2017/05/06(土) 13:41:00.98ID:WZNVc3/X
NDRラジオフィルがDetlev Glanertの作曲したブラームスの四つの厳粛な歌の前奏付きオケ版編曲やってたので聞いてみた。
4つの歌にそれぞれ前奏がついて、全体切れ目無くそのまま繋がってく。
伴奏部分は割とまともだけど、前奏はよく分からない。

4年くらい前にヘレヴェッヘがオランダ放送フィルでHenk de Vliegerのオケ版編曲初演やってて、
割と良かったから「これでこの曲の演奏機会も増えるかな〜」と喜んでたけど、そうでも無かった・・・
Glanertのもあまり流行らないかな。
0069名無しの笛の踊り垢版2017/05/08(月) 20:21:52.34ID:4PMRw8CZ
https://www.youtube.com/watch?v=HkHMvKXdAoM
新日本フィルでヴァーグナー歌う人の動画を見つけたよ
声もいいし、言葉を大事に歌っているのが伝わる
0070名無しの笛の踊り垢版2017/05/10(水) 21:20:15.91ID:j1WzaSy8
リートとゲザングの違いが分からない糞雑魚なめくじな僕に、
両者の違いを優しく教えてクレメンス……
0071名無しの笛の踊り垢版2017/05/31(水) 01:24:25.68ID:OPG12gJp
Thomas Larcherのパドモア・サイクルを初めて聴いたけど、やっぱりよく分からなかった・・・
0072名無しの笛の踊り垢版2017/06/01(木) 01:02:31.03ID:ABg6+5IX
Nika Goric & Jonathan WareのWigmore Hallでのリーダーアーベントの動画がいくつか上がってた
https://www.youtube.com/watch?v=anUXN84rqKU

1990年生まれのスロヴェニアのソプラノと
Wigmore Hall/Kohn Foundation International Song and Das Lied Competitionsと
International Hugo Wolf Competitionで1位の経歴持ちのテキサス生まれのピアニスト。

なんというか伴奏さが目立つ。
0075名無しの笛の踊り垢版2017/06/04(日) 13:28:19.33ID:0rdQ6TW2
なんのために時間付きのURLなのか考えれば良いんじゃないの。
0076名無しの笛の踊り垢版2017/06/04(日) 16:08:03.98ID:dhPsFbHs
>>75
失礼
専ブラ利用しててURLでなく表示されるサムネイルクリックしてた
それだとさいしょから再生されるのでわからなかったのです
0077名無しの笛の踊り垢版2017/06/07(水) 17:56:35.56ID:Vq1Hn22o
デュレの歌曲、昔聴いた時は一聴しただけで虜になったけれど、
今聴くと、曲がシンプルすぎる故に、やはりフォーレやドビュッシーの方がいいなあとなる
0078名無しの笛の踊り垢版2017/06/07(水) 19:05:40.31ID:9nLgxTh+
ドビュッシーの歌曲は、比較的初期のものがいいと思う
あのメロディーメーカーのセンスは素晴らしいし、同時代の彼のピアノ曲などに比べるとはるかに進んでる
フォーレの歌曲は目立たないけどどこをとってもいいね
0079名無しの笛の踊り垢版2017/06/14(水) 00:14:58.73ID:jbyedMtt
ブラームスの歌曲に素朴な名曲が多いと思う。
0081名無しの笛の踊り垢版2017/06/22(木) 20:00:07.11ID:tEf+/cI4
ではレーヴェ歌曲について熱く語り合おう
0082名無しの笛の踊り垢版2017/06/30(金) 18:26:58.78ID:zQ7up3ip
レーヴェの歌曲は玉もない事はないが、石が多すぎるのがちょっと……
それなら捨て曲のない作曲家の作品を聴く
0083名無しの笛の踊り垢版2017/06/30(金) 18:28:43.49ID:dN0F/ykM
レーヴェ歌曲はバラードが有名だけど、叙情詩の曲では何がお薦めですかね。
0084名無しの笛の踊り垢版2017/07/07(金) 17:17:47.14ID:A+nH+PA3
レスピーギの森の神々いいね。
0086名無しの笛の踊り垢版2017/07/16(日) 14:15:07.06ID:qriwBQE0
歌曲スレなのに、メンデルスゾーンのメンしか出てないスレ
0087名無しの笛の踊り垢版2017/09/24(日) 11:48:52.94ID:0QDsEv6I
ファニーの歌曲すき。
ヴィクトリア女王も愛した曲。
0088名無しの笛の踊り垢版2017/09/24(日) 13:02:22.21ID:33aoO8+A
歌曲好きの人はフランス語ドイツ語をどれくらい言葉を理解して聞いてるの?
それに歌詞はいわゆる詩、それも19世紀とか20世紀初頭の結構古い詩、
なかなか共感するのが難しそうに思うのだが。
0089名無しの笛の踊り垢版2017/09/24(日) 15:40:48.90ID:nGXiwh+3
ドイツ語は読めば理解できる。
「19世紀とか20世紀初頭の詩」が古いとはそもそも思わない。
0090名無しの笛の踊り垢版2017/09/24(日) 23:53:35.83ID:3B5kYmJI
自分は歌曲はいざ知らず、宗教曲を好んで聴くがドイツ語の聖書や詩篇など決まったテキストばかり出てくるので
好きな曲の歌詞はかなり覚えてしまっている。そういった曲はより感情移入しやすい。
歌曲も好きで覚え口ずさめるくらいになるとより楽しめるんじゃないか。
0091名無しの笛の踊り垢版2017/09/25(月) 00:07:51.08ID:IpiwxDHz
自分は宗教曲は全く感情移入せずにそういうものとして楽しんでるけど、
歌曲は詩が感情移入できるかどうかで確かに楽しめるかどうかが変わるかもしれない。

たとえばゲーテのVersunkenなんて髪フェチの詩で自分は好きだけど、髪フェチでない人にはどうということも無いんだろう。
0093名無しの笛の踊り垢版2017/09/26(火) 06:46:50.99ID:xhkVbgXa
ドン引きするのは無駄にデカい声を張り上げて一本調子で歌うやつ
0094名無しの笛の踊り垢版2017/09/26(火) 17:39:47.98ID:+QLWr3We
歌曲ってこれから廃れていくジャンルなのかなあ。
0095名無しの笛の踊り垢版2017/09/26(火) 17:46:36.45ID:+QLWr3We
どうすれば、ゲルハルトのヴォルフが日本からの予約で埋まったエピソードのように、歌曲が再び人気を取り戻せるのだろう?
0096名無しの笛の踊り垢版2017/09/26(火) 19:21:05.04ID:NvxtvNvQ
みんなが冬の旅や死の歌と踊りを口ずさむ時代になったらそれはそれで怖い気がする
0097名無しの笛の踊り垢版2017/09/26(火) 20:10:33.06ID:91uBoK+Z
自分はフォーレのフランス歌曲を好む。正直フランス語は知らない。
英語、ドイツ語からの類推と慣れで単語の意味は何となくわかる程度。
それでも人の言葉とピアノの2重奏曲的な感じの聞き方でもフォーレのの歌曲はかなり楽しく聞けている。
他で味わえない感覚を味わえてるからいいんじゃないかと思っている。
それにフォーレの歌曲をきかなければば決して接することのなかった、
ヴェルレーヌ、ルコントドリール、ボードレールといった人達のフランスの美しい詩のほんの一部にでも
接することができた点も良かったと思っている
0098名無しの笛の踊り垢版2017/09/26(火) 20:31:06.35ID:IiS57qlF
オレはよぉ、一遍でいいからよぉ、
冬の旅をパヴァロッティに歌って貰いてぇんだな
そんでよぉ、死ぬほど笑い転げてこんな世とは一刻も早くおさらばしてぇ!
と思って逝きてんだよなw
 
0099名無しの笛の踊り垢版2017/09/27(水) 17:25:38.90ID:uKT39G46
ショパンやモシュコフスキの歌曲を聴いてポーランド語勉強しはじめたけれど、
ほかの言語と異次元すぎてなかなか本腰入れて取り掛かれない
0100名無しの笛の踊り垢版2017/09/27(水) 17:27:57.49ID:uKT39G46
マイナーな言語だと、参考書も手に入りにくくて辛い
0101名無しの笛の踊り垢版2017/10/01(日) 21:29:08.63ID:MEjIiNOd
長らく自分はドイツ歌曲が苦手だと思っていたのですが、
最近spotifyでいろいろ聴いているうちに、
どうやら自分が苦手だったのはドイツ歌曲ではなくフィッシャー=ディースカウ氏の歌唱だったらしいことに気づきました
0103名無しの笛の踊り垢版2017/10/10(火) 17:10:47.79ID:HqT1etKo
橋本歌曲って愛らしくふんわりとした中にスパイスをきかせた趣深い作品が多いのに、
お菓子と娘以外の曲が歌われることが稀なのは悲しい。
0105名無しの笛の踊り垢版2017/10/12(木) 23:49:42.38ID:t2zkPCKV
フィッシャー=ディースカウが苦手な人はゲルハーエルも苦手なのかな?
芸風同じだよね。

自分はフィッシャー=ディースカウは好きだけどゲルハーエルは表現の幅が狭くてあまり好きじゃ無かったけど
最近の演奏はかなり良くなったという印象。
0106名無しの笛の踊り垢版2017/10/13(金) 00:16:54.67ID:K/68vian
F=Dさんの歌唱は今聴くとちょっと時代がかって聴こえるね
これでもかというくらい歌詞に合わせてデフォルメして、強弱の変化、ファルセットや声質の使い分け、技巧や表現の意図を微に入り細に入り誇示するような歌い方

今現役の歌手の多くは、そういう「意識的な表現」を踏まえたうえで、もっと自然な流れも大切にしている人が多い
0107名無しの笛の踊り垢版2017/10/13(金) 11:29:00.77ID:FGUiNlEG
2000人が入るオペラホールでフルオケバックに声を張り上げるための技法なんてつかった録音はやめてくれ。

50人が座る部屋で詩を朗読するようにやって欲しい。
0109名無しの笛の踊り垢版2017/10/13(金) 18:21:48.75ID:oEQ3EdWr
少なくともピアノ伴奏のドイツリートは、オペラホールでやるような技法を持ち込むべきものではない。
0110名無しの笛の踊り垢版2017/10/13(金) 23:52:29.24ID:dLCkAzkB
そんなドイツリートをイタリアのテナーなんかがオペラホール歌唱で大拍手されてるんだわw
0111名無しの笛の踊り垢版2017/10/13(金) 23:59:59.55ID:VN7iN4fP
なんでもかんでもイタリアのテノール叩けばいいと思ってる馬鹿も勘弁してほしいけどね
思考回路がチョン叩きのネトウヨレベル
0112名無しの笛の踊り垢版2017/10/14(土) 05:06:48.14ID:K7JTRReH
オペラホールって一口に言ったっていろいろありますけどね。
「オペラホールでやるような技法」というのは曖昧すぎ。例を挙げてもっと具体的に言えば良いのに。
0113名無しの笛の踊り垢版2017/10/14(土) 05:18:11.44ID:mBA9Awsm
ただの藁人形叩きだから内容に具体性を求めてもねえ
この人たちは漠然と「オペラホール向きの歌唱」という仮想敵を作って
頭の中でそいつをコテンパンに倒して遊んでるだけだからね
要するに馬鹿のやる幼稚な妄想、オママゴトです
0116名無しの笛の踊り垢版2017/10/15(日) 11:04:25.19ID:uPc4/o2U
このスレで単芝で短文レスしてるの全部同じ奴だな
本当に知障みたいなレスしかしてなくて笑う
0117名無しの笛の踊り垢版2017/10/15(日) 11:15:47.40ID:I4HavJyE
単芝って何だろうと思ってググってしまった。勉強になりました。
自分いつも半角単芝だ・・・orz
0118名無しの笛の踊り垢版2017/10/15(日) 17:35:55.27ID:7ErbSERE
武満徹の歌好きだけど、あれは歌曲に分類されるのかな?
そもそも歌曲の定義って何だろう?
0119名無しの笛の踊り垢版2017/10/21(土) 09:00:08.98ID:HsvDvtms
武満徹のは「うた」って言い方してるよね
まあ映画音楽として書かれた作品も多いし、元が合唱曲の作品の独唱用編曲だったりすると「歌曲」とは言われないね一般的には

でも結局は作曲者本人が歌曲と言えば歌曲、みたいな感じではないでしょうか
特に20世紀以降の芸術作品は、タイトルやジャンルをどう名乗るかというのも作品の主張の大きな要素だし

デュシャンの「泉」なんかそもそも「作品」を名乗ったこと自体が画期的だったわけですし
0121118垢版2017/10/21(土) 14:58:46.68ID:2ktmznxf
>>119-120
ありがとうございます!
0122名無しの笛の踊り垢版2017/11/09(木) 18:13:53.01ID:JoTQusi2
細川俊夫氏が連作歌曲集を書かないのは悲しいなあ……
歌曲だと氏のウィークポイントであるペダンティックな傾向が薄まるので好きなんだけどなあ
0123名無しの笛の踊り垢版2017/11/16(木) 19:39:49.18ID:byMbiSSX
前衛の歌曲は好きじゃない。
歌曲はロマン派の終焉と共に終わったジャンルだと思う。
0124名無しの笛の踊り垢版2017/11/16(木) 20:02:46.20ID:vFYE67yt
>>123
歌曲の定義が偏狭過ぎる
これまでもこれからももっとも創られ演奏され聴かれる音楽ジャンルだよ
おそらく人類が滅びるまで
0127名無しの笛の踊り垢版2017/11/19(日) 10:30:07.03ID:Co/zK99z
リーダーアーベントっていいよねえ
秘密の夜会に参加した気分になれる
0128名無しの笛の踊り垢版2017/11/19(日) 11:30:37.37ID:v/nS03bW
うむ、邦人声楽家の歌曲の夕べなら
楽曲は厳選してほしいものです
無理にオペラのアリアなど歌わなくても
相応しい曲がいっぱいあるでしょうにね
0129名無しの笛の踊り垢版2017/11/21(火) 03:09:57.11ID:DMuXmjcM
ドイツリートは奥が深いです。ピアノ伴奏付きの独唱ではなくて、二重唱だったりヴァイオリンやフルートなどの器楽が入ったものもあって本当は多様性があること、オケ付きのリートがあることももっと広まって欲しいものです。
0130名無しの笛の踊り垢版2017/11/21(火) 20:47:47.24ID:HIMoVsa4
ヴォルフの管弦楽つき歌曲好きだな
短くてコンパクトなのに、ヴァーグナーを聴いた時のような充足感がある
ヴァーグナーに影響受けた人だから当たり前なのだけれど
0132名無しの笛の踊り垢版2017/11/27(月) 18:22:31.14ID:LD6eP2W7
ツェムリンスキーの曲って何もかも二番煎じに聴こえるから、CD買ったり実演に行って聴こうとは全然思わない
0133名無しの笛の踊り垢版2017/12/04(月) 17:33:02.35ID:f4CBvuRa
オペラにおいても、歌曲においても素晴らしい業績を残した作曲家って意外と少ない。
(モーツァルト、Rシュトラウス、ベルク、ライマン、ドビュッシー、
ムソルグスキー、ショスタコーヴィチ、ブリテン、ヤナーチェクくらい?)
この二つを両立させるのは難しいのだろうか?
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