カンブルランはマーラーで散々ババ引かされたがブル6がここまでいいとは。2〜4楽章が出色

崎谷氏読響の弦にミスマッチかと心配してたら
周りががっつり弾いてくれるからむしろ無理せずしっかり音色作れてうまくはまった。
読のヴァイオリンとは思えないような磨かれた音だった。
で、柳瀬氏の後を追うようなことはなしでね。みかちゃんも