【指揮も】ダニエル・バレンボイム Part3【ピアノも】©2ch.net
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http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1416409822/ 女子トイレ侵入容疑で医大生再逮捕 画像2万点押収
2016/5/17 10:59
飲食店の女子トイレに侵入したとして、兵庫県警生活安全特捜隊や尼崎北署は17日までに、建造物侵入の疑いで、
同県宝塚市すみれガ丘3、奈良県立医大生 堀部祐真容疑者(23)を再逮捕した。
容疑を否認しているという。
再逮捕容疑は、2014年10月30日〜11月12日、長野県松本市の飲食店の女子トイレに侵入した疑い。
天井に小型カメラを据え付けていたという。当時は同県内の大学に通っていた。
尼崎北署によると、堀部容疑者は今年4月に尼崎市内の駅で、女性のスカートの中に携帯電話を差し入れたとして、
兵庫県迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕。5月2日には大阪市内の駅の女子トイレで盗撮したとして建造物侵入容疑などで再逮捕されていた。
同署は自宅から動画約3900点、静止画約1万6500点を押収した。
同署は画像を撮った目的や撮影時の状況を調べ、盗撮画像かどうか調べている。
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201605/0009092363.shtml レオナルドの生涯は、その数多の先駆的偉業も、畢竟「絵画を究める(モナリザ初めその重要な作品の大半は未完成であったが)」ことにあったと言って差し支えない。
モーツァルトはどうか?彼もレオナルド同様、人生を選択する余地はなかった。二人とも父親の意志で片や画家、片や音楽家になったのである。
二人とも「究めた」ことは疑い様がない。
しかし、何の為にか?となると話は簡単ではない。
ひとつだけ確かなことは「彼らは自分を生き貫いた」 ことだろう。
謙信、西行、北斎、……
自分を生き貫いた人生はみな美しい軌跡を残している。
私もそうなるであろう。ラファ。 >>6
あーやっちゃったねー
くだらんものに反応するゆとりのなさ見せるって楽しい? 最近まで木曜日も休みを入れ、念願の週4日の仕事だったのですが……
英検2級を目指す中2女子生徒、親御さん、校舎長のたっての願いで、この子一人の為に「1:1の授業」をする羽目になってしまった。
繰り返しますが今の職場は「生徒が講師を指名するシステム」ですので受けざるを得ませんでした。
私の休日は日曜日と月曜日です。半日はトレーニングに汗を流し、20代の体型、柔軟性、切れを維持することに努力しております。
片手懸垂、180度開脚、膝関節からの金的上段中段下段蹴り、パンチ、スピードのある弧拳等。
今日は午後5時過ぎ〜9時までの仕事ですから午後一でトレーニングに出掛ける予定です。 屑の皆さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、ベートーヴェンは理解できませんよ?
何故、生徒は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか?
そろそろ認めなさい。
学校の授業が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。
高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。
もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。
私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。
30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。
トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。
入社3年目の夏のボーナス百万円。私に合ってる会社であった。
しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。
1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。
講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。
「ハンマークラヴィーアを」「ムーンライトソナタ第三楽章」「32番第二楽章」をこの手で弾くことを夢見て。
あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。
再度、申します。何故、生徒達が私を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか…
そろそろ認めなさい。 あたしゃーねー、オーディオに2億掛けましたがねー、そもそもステレオの音が気になるなんてえのは「やられている」んですね。
音楽ってーもんはそんなもんじゃありません。最初にハイドンがパッと入ってくりゃあガーガーいってようと聞こえやしないんですよ。
ハイドンを聴こうとしていくら機械をよくしたってハイドンにはならんですよ。
聞こえてくる音ってものはね、神経質になればどーにもしょうがないもんです。
しかしね、あー、音楽ってもんはそんなもんじゃありません。先のものを見てりゃあね、こっちはどう聞こえようが構やしないんです。
ハイドンであれショパンであれ、どこかでパッと聞こえてくればほんの2〜3小節くらいで「あ、ショパンだな!」って分かる。
それがステレオだろうがSPだろうが構やしないんです。たとえザラザラの音だろうと、私はショパンを発見することができます。そのマズルカをはっきりと聴いちゃう。
聞こえてる訳じゃあないよ、でもね、「あーこりゃあすごいもんじゃー」って感動はちゃーんとあるね。この感動は決して耳から来てるもんじゃない、音波に乗ってないんですから。これはみーんな内から来ている感動ですよ。
そーゆーところが無ければ音楽ってもんは聴けませんよ。「あー、音楽ってもんはこういうもんじゃな」って解ったことがあるんですよ、もう20年以上も前の事ですよ。
そりゃあ、私はドビュッシィーって人は好きですけどねー、まあ、地方人ですね。秋田(失礼)の踊りみてーな、まあパリだからパリの踊りになったかもしれねーが。ベートーヴェン!ベートーヴェンがどうしてベルリンの踊りですか!?
そういう事ですよ、私が言いたいことは。
前にもどこかに書きましたがね、あの人はみな精神で音を聴いているんです。あの人には音は聞こえないんです。
その晩年のベートーヴェンの仕事ってーもんを誰よりも最初に理解したのはワグナーですよ。 それからちょっとあんたたち、嫉妬して、妬んでますねー。大体、わたしゃー、嫉妬、妬み、無縁でしたね。
あの〜、よく「上から目線」とか、感じたことをそのまま書いているだけなんですが。リーマン生活が10年間だけでしたので、その辺の空気がいまいち…なんですよね。
「モーツァルトK.333・1楽章」
26小節(34.123.131小節)がいいですねー。これこそ左手と右手の対話ってもんです。もう弾いてて浮き浮きしますね。こういうところは本当にモーツァルトはいいですねー。
2小節前に「sf」で左手が二分音符2音+付点四分音符2音、右手が付点四分2音があるでしょ。その前の19〜23小節が難しいんですね。どうも旨くいかない。
「1〜8小節は少し遅めに優しく初め、9小節からリズムに乗り加速してゆく」のが私流です。
ピアノ弾きだして解ったんですけどねー、楽譜見ながらピアノを弾くなんてーのは不可能ですね。そりゃあ、最初は見ますよ、「あー、こーなってんのか」てね。
だけどねー、目で音符追いながらやってた日には音楽になりませんよ。もう指に覚えさせ、あとは気持ちを指に伝なきゃ、音楽にはなりません。
目で楽譜を追っかけるなんてーのは誰かの実演や録音を聴きながらする事じゃあないんですかねー?
ベートーヴェンって人はそれは偉い人ですが、モーツァルトってーのは弾いていると身体が浮き浮きしてきますねー。K.333・1楽章。
モーツァルトはこういうところは本当にいいですねー。 ラファさん、今晩は。
それにしても、生徒さんの
GDP also treats money the same
no matter whom it goes to.
の訳、
「ある国における商取引の総計にすぎなないGDPでは、お金が富裕な人に渡ろうが貧困な人に渡ろうが、その意味が失われ、金額だけが一人歩きするのである。
従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度にはなり得ない」
は実に素晴らしいですね。
「従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度には
なり得ない」が一番重要なことでありますが、私の
「お金がどこに行こうがGDPにとっちゃ同じこと」では、
直接その意味が出てこない。
こじつけで出すものではなく、しっかり書かなくては
なりません。
完敗です。
高校生でそこまで分かっているというのはさすがに
ラファさんの生徒さんですね。 バレンボイム先生「記憶にございません」なんて一言も言ってないよ >>14
ん、あれバレンボイムじゃなくて
舛添だったか 頭のハゲぐあいが似てるんで 初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。
私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。
いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い……
新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。
いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 >>16
おい、
お前の日記だけに書けばいい話だ。
くだらん ハルク・ホーガンは20代のころから今のバレンボイムくらいハゲてたんじゃねww あ、ごめん
俺の「もういいよ」のアンカーは>>22な
バレン叩きはもういいよ、うざいなぁ >>26
君のような番人も、もういいよ
うざいだけ 次の来日ではバレエ音楽もやってほしい
バレエボイムw 次の来日では、バレーボール監督をやってはしい、バレンボウル >>31
いや、バレンボイムはもっと心が優しい
女子バレー監督、大松、アタックNO.1の猪熊、こわすぎるぅ! 恐ろしい! 予備校の夏期講習会テキスト2冊目完成、あと4冊、我ながらペースは順調。
諏訪内さん、真理子さんに関する不穏な書き込みは2ちゃんねるに限らずSNS全般にあり、アイドルの握手会や最近の事件等を見るにつけ……、
わたしで役に立てればと、お二人には演奏、ファンサービスに集中出来るようにと演奏会の半年前からお二人とは話し合っていた。
50cmの木刀はあくまで相手が凶器(刃物やスタンガン)を所持していた場合に備え…
春物(冬物)コートの内側に吊り下げられるようにスーツをいつも頼んでいる仕立屋さんに細工をして戴いた。
剣道をしている学生が竹刀や防具を持ち運んでいるのと大差はないかと。一人ならともかく複数が凶器を所持していた場合に備え…
稽古は若い頃、所沢の添野−山崎道場でよくやっていた。
小6の頃よりその成長を見てきた真理子さん、2006年八ヶ岳高原音楽堂での演奏会の翌朝、10年後のデュランティの音を聴いて欲しいと約束をしていたのだが……
プログラムに『彼女の永遠の恋人』である「ヴィターリ:シャコンヌ」を入れてきた(7月のオベラシティでは弾かない)ではないか。。真剣勝負で応えてくれたのだ。
高校生〜大学生にかけて壁にぶつかり一度はヴァイオリンを手にすることも出来なくなったあの頃の苦しみ、それを傍で見てきただけに感動した、楽屋で交わしたハグに思わず力が入った。
諏訪内さんはすでに一流ヴァイオリニストである。庄司紗矢香と並び『チョン・キョンファの天才レベル(ムター/ハーン等はその域に達せず終わる公算大)』に並ぶ可能をめたヴァイオリニストである。
真理子さんに比して、諏訪内晶子との出逢いはドラマチックであった(肉体関係などないが、極めてそれに近い。)まだ10年来のお付き合いであるが、モーツアルトのVn.ソナタの選曲等で気が合も合い、
わたしはドルフィンの音にぞっこん惚れ込んでいた。
「世間の雑音など無視すればよい、音楽/演奏の前にはすべては消える」、そう言いつづけてきた。
このスレの連中は貧乏人のタワゴトと見做し、無視する。 ≫34
ラファという方
あちこちに同じ内容貼り付けるのはやめましょう
一応教育者もどきならなおさら もしかして……
「クワイエットルームにようこそ」の『ミキ』(人違いならごめんなさい)? もし、万が一そうなら、身体大切にしてくださいね。
なぜか変な流れでこんな具合になってます。君には「K.466」1楽章を感じていたけど…
ミキ、卒業かな? 僕の方は、心配いらない。君の『美』、永遠さ。もし、人違いだったら……
ちょっぴり残念かな。 この何日かもしてなかったから、もしかして…なんて。
でも、感じてしまった。
さー、今日の締めは『ミキ』の K.466にします。今夜は「ハイドシェック」。1楽章カデンツァ直前のピアノの上昇!3楽章カデンツァの突入! まさに天才的!
今日もメールくれたよね、知能指数180台の「千里眼の感性」。
予備校講師仲間の一人が独立し、都心に開いた塾の手伝いをしていて出会ったのが7年前。まだ高2に成り立てだった。セレブリティーのシロガネーゼ。
専門が薬学の薬フェチ。 実年齢23歳、精神年齢私より上。外見、性格は「クワイエットルームにようこその『ミキ』そのもの」。
こちらの心理をズバッと言い当てる神秘性。
同居でもしたら『核融合』確実。 まさに、まんこ!
まんこ! 立ち上げなければ、その出逢いは無かった。
私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。
いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い……
新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。
いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 シロガネーゼのまんこを…… >>37
俺はモーツァルト「レクイエム」はカラヤン盤より
バレンボイム盤の方が100万倍好きだ! >>39
劇的すぎて、ちょっとねー
ありなんでしょうが、、 バレンボイムのやさしいタッチ
そしてうねるようなドラマ
そうそれは まんこ! >>43
ゲイばかりのクラシック音楽家にしては珍しいほどの
女大好きドノンケだからこそ素晴らしいのだ! >>44
バレンバイムとデュ.プレ
音楽よりも愛と不倫の物語は永遠にのこるであろう サンデー毎日に連載されている本宮ひろ志の漫画「まだ生きてる・・・」
を読んで妻が夫を捨てるというストーリーにはめちゃワロタぜ
まあ、日本人は女が強いからのうwwww クレメルはクレメルで、色情狂みたいな顔つきをしてるよな。
だいたいあいつの個人オケは、美人をそろえすぎ。
ろくな死に方はしないと見てる。 >>48
おいおい
じゃあ悪人顔のバレンボイムはどうなっちゃうんだよ エレーナ夫人もさ、クレーメルのキンキンしたヴァイオリンの音よりも
バレンボイムのやさしいタッチに惹かれるわけだよな でも、コキュクレメル先生は、奥さんがよその男に寝取られ、その結果
子供まで出来たと知った時、心中は穏やかでなかったろうよ・・・。
オントモ80年代に、クレメルセンセ、来日したとき、日本人の優秀な音楽家
たちと共演した時、楽屋でどうしようか、別れようか、なんて日本人の共演者に
漏らしてたって、ちゃーんと書いてあるものね。 で、センセは、悩むのが僕らしい(キリリっ
と思って腹くくったのに、エレナさんの方からリコーンを
切り出されてショックだったらしい。とイワサキ女史がオントモに
述べていた・・・。 バレンバイムがイマイチ人気ないものとして、新世界より などの名曲を取り上げたことが理由の1つと言えよう。 バレンボイムはたしかに人気ないなぁ
今回の来日で死ぬほど感動したのに拍手はまばらだったな
どうしたらカラヤンみたいに大衆受けするのか教えてくれたまえ クラ板の達は『ケチをつける/罵倒する/嫌悪する』ことが目的で書き込みしてますので、あー言えば上祐よろしく、何を言っても無駄なのですね。
お嬢弟子さんや私に対するイメージ(彼らの切ないほどの願望なのですが)がすでに固定観念として出来上がっておりますので……
その固定観念に反する言動は必ず屈折しデフォルメされて受け取られる。
現実のお嬢弟子さんや私が、その固定観念と異なる予感がするやいなや『全力で反撃を開始し出す』人達なのです。
固定観念と異なるのが余程の困るのでしょう。恐怖感すら抱いている節がある。
一昨年位までは此方もフィクションを交えて相手をしておりましたが、さすがに飽きまして、今は専ら………
『ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/ヴォイス・オブ・ザ・シアター アルテック』
にて、ミレニアムさんと国際政治(主に軍事)やオーディオ談義をしております。
関連スレッドに「ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/大英帝国の栄光タンノイその11」もあり、こちらは私の日記帳のような按配なのですが……
粘着「理屈と膏薬は何処にもつく」親父に付きまとわれ、現在は放置しております。 故コーホー先生「バレンボイムは才能の無駄使いばかり」 「彼ならもっと上手く弾けるはずなのに」とも言ってたな あと「マゼールやバレンボイムが譜面を読んでいる所を見たらとても人間業とは思えないだろう」
みたいなことも書いてた コーホーはあの世でもカラヤンを貶し続けるのだろうか?w >>61
何人かの指揮者は、彼によって名声も上がり、ファンも
楽しめたのだから、そう書く、あなた様よりはね。 バレンボイムってむしろ根っからのピアニストだからこそ
弾き振りしてるんじゃないのかな?
イントロのこだわりってやつだなw この人が90年代初めに録画・録音したバイロイトの指輪って、観客を入れてない
状態の劇場で録音されたそうだけど、普通のライブとは違って、音は綺麗に録れてる
のでしょうか? >>66
何を言いたいのかよくわからんが弾き振りするのはモツぐらいだろ
だったらワルターとかE.フィッシャーとかバーンスタインとか
前例はいくらでもあるし、そもそもモツ本人の初演が弾き振り
なんか特別な理由が必要とも思えない
それにブラームスやチャイコフスキーやバルトークなんかになれば
ソロに専念して指揮は任せてるよ >>68
いや、ベートーヴェンもクレンペラー共演盤より弾き振りの方がはるかに素晴らしい
クレン共演盤では5番皇帝では権力に支配されてるみたいだし
4番は重過ぎてのっぺりしていた
でもバレンボイム弾き振りでは5番皇帝は自由な情熱に満ち溢れていて
4番はより張りがあり生き生きしていた >>69
いやベルリンPo の弾き振りよりクレンペラー共演の方が
断然 すばらしい。 ベートーヴェンの協奏曲はピアニスト、オケ、指揮者を厳選する。弾き振りで名演が生まれるほど甘い曲じゃない。 ベートーヴェンの協奏曲でクレンペラー指揮、バレンボイムピアノが好評だったころ
同じベートーヴェンの協奏曲でバレンボイム指揮、ルービンシュタインピアノも評価されてたっけ?
これはどうなのかな? 亡くなった宇野が激賞してたけどさすがにルビンシュタインが衰え過ぎだと思う。バレンボイムは良くサポートしてる。 3番だけどシュターツカペレとの弾き振りと
珍しくデンマークのオケに客演したこちらはソロのみのが
つべに上がっている
違いが面白いからまあ聞いてみてくれ でも皇帝ではやっぱりクレンペラー指揮バレンボイムピアノは
テンポの遅さが異常
逆にあの当時評価されてたカラヤン指揮ワイセンベルクピアノは
恐ろしいほどのテンポの速さ
結局バレンボイム弾き振りのテンポが一番納得がいく 今回のバレンボイム来日に興奮して近所迷惑にならない
ヘッドホン付き電子ピアノを買っちゃったよ
電子ピアノではモツ協のイントロをストリングスモードにして楽しんでるw あなたたち、アナル大好きでしょ?
今日はヴァイオリン日でしてねー、オムニバス盤も何枚か聴いてまして…
晶子さん、みどりさん、紗矢香さん、グルミオーと。
以前、「モツ超スレ」で書いたんですが、やはり才能の差というものは如何ともし難いものがありますねー。丁度、1さんと粘着プロの差ってーもんですかねー?
あの時は、「シューバートのチェロクウィンテット」と「チャイコフスキーの偉大な芸術家の思い出」の差を書いたんですがね。
ずーっと聴いている訳ですよ。みなメロディーは知ってるんです。ただねー、「これはいいなー」って、タイトルを見るとねー
「シューバート:セレナード(歌曲集 白鳥第4曲)」
「モーツァルト:ロンドK.250(クライスラー編曲)」
「バッハ/グノー:アヴェ・マリア」
「ベートーヴェン:ロマンス(作品50)」
なんですね。
タイス瞑想曲、トロイメライ、ユモレスク、サラサーテ:序曲とカプリチオーソ、チゴイネルワイゼン…みんな名曲ですよ。でも違うね。これは表面的な事だね。
我々の感情ってものはねー、年齢を重ねれば重ねるほど細かく繊細になるんです。intensity がより細かくなるんですね。若者の感情ってのはね、 intensity が強いばかりで粗雑なんです。
繊細になりますからね、曲の本質ってものがよりハッキリしてくるんですね。
それとともに、アナルの感度も増してくる。
このシューバートのセレナードはいいなー、本当にいいなー。
もしかしたら、アナルが感じない人は、内田さんみたいなもんでしょうかねー?
それでは、あなたに常々感じている疑問をお伺いしますか?
一例として、内田光子さんのモーツァルト・ピアノソナタなんですが、「K.333」は私の理想に近い演奏なんですが、「K.545・3楽章」など聴くも無惨、なんであのテンポで弾きますかねー?
あのテンポでは曲の良さが出てこない。あんなモーツァルトありませんよ。
アナルが感じないっていっても、プロなんですから、やろうと思えば出来る腕はちゃーんとありましょう。
とすれば、内田さんは「K.333」は好きだけど「K.545」はあまり気乗りしないと言うか、少なくともこの曲に共感はしてない、と結論づける他ない。
解りませんねー。アナル攻めが好きじゃないんですか?どーゆーことなんでしょう? >>77
本物のピアノに限るね。
俺はモーツァルトの8番。
バレンボイムをイメージして弾いている >>79
だから本物のピアノは無理だって言ったろ
今の住居では防音のリフォームで100万から200万くらいかかるんだよ
モーツァルトの8番ってソナタのこと?
それだったら俺子供の頃その8番を発表会でバレンボイムの真似して弾いたら
見知らぬおばちゃんに「じょうずね」なんて言われちゃったんだよww >>80
おぬし、やるな
わいは、3楽章で苦戦だ。
わいは、きらきら星変奏曲で近所のおばさんに、お姉ちゃんピアノ上手ね〜
っち言われた。俺だよと言えない恥ずかしさ、、 バレンボイム好きじゃないけどローエングリンの録音だけは評価する。 >>81
いや、発表会で弾いたのは1楽章だけだったよ
速い3楽章は苦手だったな
あのとき習ってた男のピアノの先生も曲想とかバレンボイムの真似すると
「トレビアン!」とかなぜかフランス語で誉めてくれちゃってたんだよなw >>83
そっか、俺は美人なセンセ。
でもね、バレンボイムでなくエッシェンバッハが好きだったんだな。
8番、1楽章23小節からの長調変換からバレンボイムのタッチを意識して弾いてる。
その前まではヤンドーを意識ww >>84
あ、それとその先生はミシェル・ベロフのファンだった
だからフランス語も好きだったらしい
バレンボイムのことはよく知らないから真似してたことに気づかなかったんだよww 外国人の先生は見込みのない生徒をそうやって適当に褒めてレッスン代を稼ぐ人はよくいるけど日本人でもいるんだW >>85
でも、やはり発表会って大事だよね。
練習の気合いが違う。
ステージ出てきてお辞儀からやったな。
ブーニンのように家ではやっても
いざステージに立つと緊張しちゃてお辞儀がやっと、www >>86
お前なあ、俺が見込みがあるなんていつ言ったんだよ
今だってヘッドホン付きの電子ピアノを買ってバレンの真似して
遊んでいるだけなんだぞw
俺は音楽家でもなんでもないからな
友達にもモーツァルトをピアノで弾いて聴かせても
「自分で作曲しないの?」なんて嫌味言われるだけだしなww >>87
笑っちゃったよw
俺の子供の頃の発表会でピアノの弾き方ばかりでなく
お辞儀のしかたまでバレンボイムの真似したんだからなww
姉ちゃんもバレンボイム気取りだなんてさんざんからかってたよw
傲慢な態度でお辞儀をする、でもモーツァルトはやさしく可愛らしく弾く
これがバレンボイムの真似のコツ >>89
笑っちゃうでしょ。
また、終了時にはブラボーコールなんて
意識したりして立ち上がるんだわww
でも本番いつも、ここぞ!というところでミス。俺はホント才能なかったわな 俺はバレンボイムでモーツァルトのマイナーキーにはまった でもね、
やっぱりモーツァルトのピアノは
グルダが一番なの バレンボイムが最終的に勝ち組になるか負け組になるか
ま、バレンを貶しているジジイはそれを見届けることはできんだろうがなww ことしドイツ歌劇場管弦楽団を引き連れモーツアルトのピアノ協奏曲
とブルックナーをやった。まずこのオーケストラの美しいこと。
さすがと思いました。バレンボイムのピアノの弾き方は端正だった。
ブルックナは私にはよくわからず、7番8番が気に入った 「構想は、宛も奔流も様に、実に鮮やかに心のなかに姿を現します。然し、それが何処から来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、
私とてもこれに一指も触れることは出来ません。(略)こうして出来上がったものは、邪魔の這入らぬ限り私の魂を昂奮させる。すると、
それは、益々大きなものになり、私は、いよいよ広くはっきりと展開させる。そして、それは、たとえどんなに長いものであろうとも、
私の頭の中で実際に殆ど完成される。私は丁度美しい一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に、心のうちで、一目でそれを見渡します。(略)
一旦、こうして出来上がって了うと、もう私は容易には忘れませぬ・・・・・」
ご存知、Jahnによって保障せれたモーツァルトの有名な手紙の一節であるが、「頭の中に丁度一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に」音楽が
その全体が鳴っているところが大切なのである。私がそうだからである。 私も全くモーツァルトと同じなのである。
ソリスト、協奏曲のピアニストやヴァイオリニスト、指揮者がスコアを暗譜していることは常識である(私の不出来な妹のようである西本も音楽に入り込み、しばらく
してスコアを5〜6ページ演奏中に捲ってましたっけ)。オーケストラの団員は目を閉じてという訳にはゆくまい、当然である。私は、ソリスト
、指揮者(オケの団員に指示を与えることはままあるにせよ)、聴衆に関して言っているのである。私はオペラでさえ目を閉じて聴くと・・・
目の前の張りぼて、イメージと異なる歌手たちが邪魔なのである。私は「一幅の美しい絵を見る様に」音楽を聴きたいのである。
室内楽やオケの団員は共同作業であろう。相手の音に呼応しながら音楽を紡ぎだす音楽であろうから。
しかしながら私はピアニストである。音楽を弾き始めるまえに聴衆の存在は消えて、ひとり清里の聖アンデレ教会の蝋燭の炎が燈る一室で目を閉じ、一音一音に
集中しながら「悲愴を」「月光を」「エリーゼのために」を弾くことでしょう。 モーツァルトは
バレンボイムは真面目すぎる。
やっぱ、グルダ。特に23番 モーツァルトというクラシック作曲家は真面目で端正な古典派
でも女には溺れていた
バレンボイムと全く同じだなw バレンボイムって
女に溺れてる人なの?
なんか、醜男っぽい容姿なんで、
おっと失礼 ダニエルバレンボイム 今年の来日は やはり記念すべき 公演でした。
ベルリン国立歌劇場管弦楽団も良かった。私の数少ない体験のなかでは、
秀逸のひとつでした。昔 ダニエルバレンボイム がシカゴかどっかを
率いて来日したことがありましたか?そのときは熱気ムンムンでした。
今回は ブルックナーという ちょっと私にはよくわからない難しい
ジャンルと私の大好きなモーツアルトのピアノ協奏曲でしたから。
ブルックナーはよくわからない。また 彼のCDを予習で買ったら結構
コーラスが入っており、コーラスは教会音楽みたいな感じでした。
今回の公演はコーラスなし。大阪のフェステイバルホールはそこそこ満杯。
アンコールもあった。愛知県立芸術劇場はかなりガラガラ。
東京では 7番と8番がやっぱりなじみやすかった。9番は 千秋楽
ということもあって満席でした。 日本人の若い女性はハゲの男性は最低と考える人は圧倒的に多いが
なぜか西洋人のハゲは気にしてないみたいww
俺の知り合いの28歳の女性が32歳のドイツ人男性と結婚して
自慢でたまらんらしいがそのドイツ人男性は32歳の若さで
完璧なハゲなんだよwwww
バレンボイムのハゲなんぞまだまだ甘いぞw 今日はこの数時間、ある曲を聴きながら亀頭を擦り続けている。 もう片方の手指に乳首にからめつつ……
『モーツァルト/ピアノ協奏曲23番k.488 2楽章(限る内田&テイト盤(420 187-2)/グード&オルフェウス室内盤(WPCS-10145))』
この曲はわたしにとって、モーツァルトの中でも(=この世に存在するすべての音楽の中でも)五本の指に入る大切な曲でなのであるが、その魅力の源泉は?となると答えに窮してしまう。
男娼の肛門の美しさやら、膣とは違うペニス締め付け、その官能的な溜息、喘ぎ声やら私の性的嗜好のあれやこれやの実相とか言ったイメージが浮かんでは消えたりするが、何のことはない、repeatを掛けたままマスターベーションの快感に数時間動けずにいる。
かつて「わたしが腹上死したらお経は要らない、この曲を流して欲しい」と頼み、今もその心境に変化は無いが、心境の源が変化しつつある事が少なからずわたしを驚かせている。
もっと沢山の男娼たちの肛門の中を私の精液で満たしたいのだ。
年齢を重ね、若かりし頃とは違った快楽に溺れる、そう言ってしまうと身も蓋もないが、7分余りの曲が数時間の自慰行為のBGMに堪え、尚聴きながら、亀頭の裏筋を刺戟し続けていたいと言うこの感情は何処からやって来るのか?自分でも整理出来ずにいる。 モーツァルトのやさしいソナタハ長調、たかが子供向けの曲だと思いきや
これがバレンボイムが弾くと何とも言えぬほどの深みとコクがあるんだなぁ
ああ癒されるなぁ 日本でやったように、こんどニューヨークでもブルックナーの全曲演奏
をやるんですねえ。 >>107
日本でやったようにモーツァルトもいっしょにやるんでしょ?
やっぱりバレンボイムはモーツァルトがなければなぁ ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 >>109
下手な演奏を聴かされる羽目になった
そのお別れ会にいた人達はさぞ気の毒だったことでしょうな パーヴォ・ヤルヴィはバレンボイムよりはるかにハゲているといえよう。 でも舛添ハゲ的バレンバイムより、プーチン的ハゲのパーヴォに一票! いろいろ好き嫌いはあるのだろうけどモーツァルトだけは
どうしてもどうしてもバレンボイムでなければ満足いかない
他のモーツァルトは軽音楽に聴こえてしまう >>115
うーん ベルリンフィルのもってるけど。 つまらん CDではベルリンフィルよりイギリス室内管の方が優れているが
今年の来日のライブではならの熱演
テレビ放送もされなかったし録音も残されていないのだったら実に残念 指揮者単独としてのモツだったらアイネクライネが気に入っている 人相の悪さだったらトランプ氏はバレンボイムをはるかに凌ぐ
ハゲだったらパーヴォ・ヤルヴィはあの若さで今のバレンボイムを超えているのである
上には上があるのじゃ でも、ヤルヴィはカッコイイ。
バレンボイムのは、一番ああ禿げたくない例 >>122
ヤルヴィは年取って恰幅良くなったからハゲでも似合うようになったんだよw
40歳くらいの時は既に若ハゲですごい貧相だったw でも
バレンボイムはお世辞でもカッコイイとはいえない。デブは特に減点 >>125
>バレンボイムはお世辞でもカッコイイとはいえない。デブは特に減点
渡辺徹が週3で人工透析だって
カッコいい悪い以前の問題 健康のことが心配じゃ
また元気で来日して長生きしてほしい みんな逝っちゃった、、
アバド、マゼール、アーノンクール、中村紘子
確実に順番は近づいている。
ムーティ、小澤、そしてバレンボイム 順番から言えばマリナー、ブロムシュテット、ハイティンク、デュトワが先だね 仕事の用事で銀座線溜池山王駅に下車するとき
あの感動を思い出して涙ぐみそうになるわな
また元気で来日してくれ 長生きしてくれ 過労死を防ぐ方法は才能の無駄遣いをしないことといえよう バレンボイムの尊敬する人ってフルトヴェングラーだけでなく
ピアニストのアルトゥール・ルービンシュタイン
ヴァイオリニストのアイザック・スターンもいたんだってね 自伝でルビンシュタインに
息子が生まれたら、アルトゥールにしますなんて言っておきながら
、、実際は、、ミヒャエル、 アイザック・スターンも小林亜星も超デブでありながら
80過ぎまで生きたけど、ま、それも何の保証にもならんわなww バレンがあの世でジャクリーヌ・デュ・プレに会ったら、何と詫びるんだろ >>137
こんなハゲのおとーさんイヤ、とデュ・プレがバレンを捨てるのさ >>137
お姉ちゃんが金のために下衆な真似してごめんね
ってデュ・プレの方が謝る バレンボイムのBPOのブルックナー
第5 聴いたんだけど・・なんか中途半端
これ他の交響曲もそんなもんなのかな・・
この人ブルックナーにはちょっと・・・・向いてない >>142
今年2月の来日公演でのブルックナーは良かったんだけどね。 >>143
モーツァルトがあまりにも素晴らしすぎたからブルックナーも良く感じたんじゃね? >>144
俺が行ったのは7番の日だったのでモツは聞いていない。
7番は非常に良かった。 あそこまでモーツァルトのピアノ協奏曲を追及するバレンボイムも
交響曲はモーツァルトよりブルックナー、オペラはモーツァルトよりワーグナー
なんとなくわかるような気もするなぁ 昔はバレンボイムはピアニストから指揮者へと発展し
アシュケナージの指揮は単に余技として見なされたけど
今となっては逆にバレンボイムはピアノの詩人であり
アシュケナージは名指揮者としての道を歩んでいる
なにしろたかがクソのN響をあそこまで鳴らすアシュケナージの指揮は凄すぎる! >>149
へ〜、そんな感想、ただの一度も感じたことは無い。「クソのN響」は保留無しで完全同意、なに聴いて「あそこまで鳴らす」って感じたの? トップクラス指揮者のバレンボイムと比べるなんて
無理矢理過ぎる バレンボイムの指揮って
かっこ悪いね。
アシュケナージも酷いが、、 今月11日のザルツブルク音楽祭、例の如くアルゲリッチがドタキャンしたため、
急遽バレンボイムがMoz.の27番を弾き振りしたよ。
舞台に出てきてからバイオリンやピアノ位置を直させたり…
本当に急ごしらえな感じ。
アルゲリッチも聴きたかったけど、バレンボイムの弾き振りも面白かった。
オケ的には後半のワーグナー特集が、また圧巻だつたけどね。 どこをどう見ればアシュケナージが名指揮者なんだろう バレンボイムと
比べるなんて彼が怒るだろう 逆にN響から首になったんじゃないの
今回は振らせてもらえたようだけど、その経緯は知らん ››154
バレンボイムはアシュケナージと親友
そんな比べられて怒るなんて狭い人間じゃありません
アシュケナージはその後もしばしばN響を振っているが
指揮は下手だけど、音楽はそこそこいいんじゃないかな でもN響は彼と任期延長の契約を結ばなかったのも事実 彼が延長を望んでいた
にもかかわらず >>156
まあ、そのへんはね、、
ただ、任期契約は別としての話でいいんじゃない。 Prom 43: Martha Argerich, Daniel Barenboim
and the West-Eastern Divan Orchestra
ttp://www.bbc.co.uk/programmes/b07nmv81#play
Franz Liszt
Piano Concerto No 1 in E flat major
Performer: Martha Argerich
Orchestra: West–Eastern Divan Orchestra
Conductor: Daniel Barenboim
Franz Schubert
Rondo in A Major D951
Performer: Martha Argerich
Performer: Daniel Barenboim バレンボイム先生は入れ歯はどのくらい?
俺は50代で髪は超フサフサだけど差し歯の歯茎が弱ってきて
歯医者に入れ歯をすすめられたおー(涙) パリでモツ弾き振りとブル5聞いてきたけど、マイク結構立ってたし、
ブル5のときはなんか音響機材みたいなのたくさんステージに並べてたし、
録音してたのかな Prom 70: Staatskapelle Berlin and Daniel Barenboim
ttp://www.bbc.co.uk/programmes/b07sxsd4
Mozart: Piano Concerto No 26 in D major, K537 'Coronation'
Bruckner: Symphony No 6 in A major
Staatskapelle Berlin
Daniel Barenboim (piano and director) 元気そうでよかった
禿げは仕方ないにしても糖尿とか痛風とかに気を付けて長生きしてくれ! Prom 69: Staatskapelle Berlin and Daniel Barenboim
ttp://www.bbc.co.uk/programmes/b07sxdfw
Mozart: Piano Concerto No. 24 in C minor K.491
Bruckner: Symphony No. 4 in E flat major (Romantic)
Staatskapelle Berlin
Daniel Barenboim (piano and director) >>156
あまり詳しくないがN響の団員とかが、
アシュケナージに辞任してくれるよう頼んだとか
よっぽど指揮技術が下手だったのか まあ、アシュケナージは
オケの壊し屋と言われてるからね。
でもN響に呼ばれてるから、まんざらでも、、なのかな >>152
あれでマルケヴィッチに習ったそうだから、
泉下の師匠も泣いてるわな。 でも、習った本人は
マルケさんの色彩感は褒めつつ
絶賛しない と言ってたっけな 習った本人はフルベンに教わりたかったわけで、あんまり教わる気は無かったんじゃね? 指揮姿がカッコ悪いって話だろ
それは単に団員や観客に催眠術をかけるためのパフォーマンスに興味がないだけ
聞く耳が成熟してないリスナーは一生バンスタやクライバーを見てればいい クナッパーツブッシュの立ってる姿はかっこいいと思ったけど、ゆでらっきょうの方は指揮芸人かよ、と思った。 バレンボイムは決してフルヴェンの真似ではない
わからないかなぁ、あの弦楽器や管楽器の柔らかい綺麗な音が まあ、一流オケしか振らないからね。悪くはないのでしょうけど。
え、まさかウエストなんちゃらって
オケの話? バレンボイムとフルトヴェングラーの最も大きな共通点
それはあらゆる芸術家の中で極めて珍しいほどの女大好きドノンケであることだ!
そして俺もそのことにはとても共感する!! フルヴェンだってかっこいい指揮じゃなかったよ
イタリアのオケでリハーサルする時に例の指揮棒がぶるぶるしてるのを緊張してふるえてるのと勘違いして、
「マエストロ、コラッジョ(勇気だして)!」
って楽員が叫んだっていうエピソードあるな フルヴェンよりバレンボイムの方がずっと端正で古典的だと思うな
でもそんなフルヴェンもベートーヴェンのエロイカだけは
ほとんどテンポルバートしなかった
それは宇野先生も評価してたな バレンボイムのあの土台のしっかりした端正で古典的なモーツァルトは
彼自身の両親の教えなんだよ
古典派の曲でもめちゃくちゃテンポルバートするロマン派溺れの
フルトヴェングラーとは全く違う
ただバレンボイムがフルトヴェングラーの影響を受けた曲があるとすれば
ワーグナーかも知れない トランプ氏が一番人相悪いと思う
虎の穴のボス、タイガー・ザ・グレートに迫るほどにw 今日も新宿の街を歩いていたらさ、バレンボイム先生の千倍は
人相の悪いおっさんがうようよしてるじゃんかよ 白人の禿げって気にならないなぁ
とりわけユダヤ人の天才ともなればな
日本人は猿顔で短足だから禿げるとみっともないんだよwwww でも、指揮者または、ピアニストで、デブ禿げは、
あまりいないかな。レヴァインといい勝負。
ホルスト シュタインも おまいらに率直に質問したい。
デュプレとバレンボイム、音楽的な才能
どちらが上だったと思う? デュプレはチェロの天才だけどバレンボイムは音楽の天才 いやいや
ドヴォコン聴く限り
バレンボイムはバカ野郎だね。
デュプレのサポートできてない ______
/___ \ _____ 思った通り
( ( ))  ̄ \ \. / \ 小っさい脳みそだお
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ . \ / \
/;;:: ::;ヽ / ノ ー \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| (●) (●) |
>>191 \ (__人__) /
__ / ` ⌒´ \
__/_;;;::ヽ___ . | ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| . | | |
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ヽ;;:: ー ::;;/
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|;;:: ::;;| >>192 ⌒\
/ ⌒ヽ,
( ヽ,
/⌒\ ,,- ‐ー ‐ - ,,,,. ゝ
/ ヽ〆`" ミ (
/ / ',. \ ヽ おまえココおかしいんじゃねえか?
/ ./ ;. ,,;,, ヽ )
,,-‐‐-┴--‐、 / ', ,,.'''" `ヽ 彡
/ 、゙ヽ、 ‐‐-'' i ' , ,,,,, ,r''( ・)ヽ 彡
/´ .., ヽ,,._) ミ 〃 ゙゙゙゙'' ′. `"´丿 ヾ.
/ ヽ,r' ',. ( ,r'(・)~,.' `'''''" .i
l ヽ」. ', 彡 `"´ ノ ; ヽ. ,' i
i −'´ll ', 〆、ミ ー- ''" ( ,、_ ,.ツ ヽ ,' i
ト──┤ '{ ⌒ ,' U ,,___,. ,' }
i !. \ i、. \ ' ,,.‐''"ニ i´ ,' ノ
|. i i \ ヽ ,,,,.ノ ! ./
| ヘ \,,,ノi \ ', i /
i ゝ、_ ∧ 、 ‐ - t ,,λ
. ヽ ``ー、,___/ .| \ ` ‐---ー"/./ \-─- ,,
\ ヽ/ | \ / /\ / `,,
ヽ / | \ / / \ >>191
バレンボイムがリーダーとして、ズーカーマン、デュ・プレと
ピアノ三重奏のトリオを組んでたことを知らんのか え?ズビン メータのコントラバス
パールマンのバイオリンが加わって
五重奏団だろ。
まあ、ズーカーマンはヴィオラだが。
写真でしか見たことないが、
録音残っているか知らんが話題性ないってことは、たいしたことなかったのかな >>193
そうかな?オレはアンタのオツムが足りないという根拠を
少なくとも6つは挙げられるぜ >>195
伴奏者としてのバレンボイムだったらズーカーマンとの共演の
ブラームスヴァイオリンソナタ、ヴィオラソナタ全集が
この世のものとは思えないほど美しいと思わないか >>190
デュプレは優秀なチェリストが少なかった時代で難病で死んだという悲劇性で過大評価されてるだけだと思うよw
最近は上手いチェリストが一杯いるからね
エルガーでもソル・ガベッタとか聴いちゃうとデュプレなんて雑で勢いで弾いてるだけだってわかるねーw バレンボイムは
難病で死んだ妻を見捨てたとの
過小評価のため、才能を無駄にしている 名演奏家ならデュプレみたいなドラマ性は必要じゃないか バレンボイム、ズーカーマン、デュ・プレのトリオには
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番「大公」の凄い名演があった。
まもなくデュ・プレが発病したから短い期間だったのが惜しい。
ズーカーマンが若い女性チェリストと再婚したことにはびっくりしたな。
前回2度の結婚は姉さん女房だったのになw >>195
さらっと流してるけど>>201はお前の大恥発言を鼻でせせら笑いながら
あえて何も触れない、という真綿で首を絞めるような追い込み方してることに気づけよ >>202
気づかないなぁww
五重奏団について、お前語ってくれないか?
バレンボイムギャングと呼ばれてたやつ。
どんな名演? >>202
201だが、そんな意図さらさらないんだが >>198
>デュプレは優秀なチェリストが少なかった時代で難病で死んだ
>という悲劇性で過大評価されてるだけだと思うよw
それを言うならバレンボイムは
オイストラフやフィッシャーディースカウなど指揮も兼務して
成功をおさめる演奏家が少なかった時代において、両方とも同レベルで
成功させたという点で過大評価されてると思うよ。
デュプレのいくつかのレコードはおそらく30年後も残るだろうが、
バレンボイムが30年後に何を残すかは正直、見当つかない。 >>206
>バレンボイムが30年後に何を残すかは正直、見当つかない。
わからないのか >>202
確かにバレンボイム五重奏団はアメリカで
結成はしていたのは知ってたからねww >>203
>五重奏団について、お前語ってくれないか?
そんな義理ねえわ、自分で調べな
トリオの話してんのにクインテットにすり替えたのはお前なんだからよ >>209
>確かにバレンボイム五重奏団はアメリカで
>結成はしていたのは知ってたからねww
ええっと、それはシェレンベルガー、コムズ、クレヴェンジャー、ダミアーノと
バレンボイムの通称アンサンブル・シカゴ=ベルリンのことですか? バレンボイムは室内楽が大好きだったそうだからな
あらゆるとこでいろんな人とアンサンブルしてたから
これというまとまりはつかんかもな ナチスからユダ公を救ってやった日本に原爆を落としたのがユダ公
チョンと同じ恩を仇で返した卑劣な民族
すこしは歴史を勉強しろよ、チョウセン寄生虫ども >>219
原爆の責任をなぜバレンボイム先生にかぶせるのかw 反日教育を受けて日本人を毛嫌いする中国人と思考レベルが一緒だな クラシック音楽の巨匠はユダヤ人だらけなのに、ユダヤ嫌いは何を聴いてるんだろうなw
特にヴァイオリン曲 バレンボイムは幼い頃ヴァイオリンが好きだったらしい。
でも彼はピアニストの道を選んでよかったと思う。
なぜならモーツァルトのヴァイオリン協奏曲は数少ないし
ザルツブルク時代のものしかない。
ピアノ協奏曲こそがモーツァルトの最も完成度の高い作品である。 そう、室内オケだけ振って
モーツァルト弾き、指揮者だったら
もっと大成した >>227
と、宇野功芳は考えていた
てことはあんたは宇野クラスの目(耳)利きということだな
すごいね 宇野功芳のカラヤン嫌いはあまりにも異常
バレンボイムはホロヴィッツが嫌いなことから考えると
カラヤンよりもトスカニーニが嫌いだったんじゃないだろうかな? 好き嫌いを良い悪いにすり替えるタイプのウンコ評論家 シンフォニーホール作る時の話が面白いのだが
絶版やからね >>230
いや、宇野先生はムラヴィンスキーのことを好き嫌いから言えば好きじゃないけど
底知れぬ天才だとか言ってたぞ
ワルターが大好きだけどワルターは天才ではないとww >>232
そうやって公平ぶって自分の意見を好悪を超えた高い次元で批評してるといいたいだけw
実際はデテモノ好きのろくでもない駄盤を持ち上げててるだけw 自分が一番正しい、プライドが超高いのに一人称が“ぼく”なんてお笑いだよなww
カラヤンが軽薄で馬鹿だとかわめいてたのもまるで子供の喧嘩だなww そもそも音楽評論なんてのはゴミ情報だな。
主観で判断するような対象を普遍的なこととして主張することが、
いかに間抜けな行為か理解すべきだな。音楽評論家が主観の意味
や性質が分かってない証拠。
音楽雑誌に載ってる音楽評論はどれもウンコ。
そんなものを読んで自分の判断基準を作って安心してる
読者はウンコにたかるハエだな。
音楽雑誌から吸収する情報は客観情報だけで十分。 スメタナのわが祖国を振るね
びっくり・・
これは聴いてみたい 今年もノーベル平和賞はもらえず、、、
こんなんじゃもうパレスチナ&イスラエルのオケ解散したいだろ ベルリン州立歌劇場は、2010年から改装を行っているが、
地下に中世の遺跡があることがわかり、工事が頓挫している。
こけら落としは2013年とされていたが、
現在公表されている17年秋のそれを信じる人はいない。
仮小屋のシラー劇場は小ぶりで音響が悪く、
シェフのバレンボイムも気の毒だわな。 鳴り物入りのブルックナー・チクルスに空席が目立ってた
俺がバレンボイムなら幻滅してもう日本には来ないかもしれない。 ベルリンフィルの
ブルックナー8番
買って失敗。
カラヤンの全集買い直した >>243
ヘー
シュターツカペレ・ベルリンの躍進でベルリンドイツオペラは
すっかり霞んでる、と言われてたけど
そういう劇場でやってたのか >>243
日本の方がまだ劇場やホール多いんだよな
期間限定でどっかの空き地に簡易の劇場作ればよかったんのにな
バイロイトも一回指環やったら壊すつもりだったらしいし 近年、アルゲリッチとの共演が増えてるね。
ブエノスアイレスで小学校低学年のころから顔見知りらしい。
これはバレンボイム自ら告白しているが、これだけの巨大な才能をもつ
音楽家が実は8歳かそこらで「自分よりうまい。とてもかなわない」と
挫折を経験しているんだぜ。このエピソード凄いと思わないか? >>252
I don't think so.Sorry. バレンボイムって8歳の頃からおませだったんだね(笑) >>252
それは多分にリップサービスもあるな
ピアニストとして本当に劣等感を覚えたのはリヒテルに会った時
自分にはない体格と手の大きさには越えられない壁を感じたという バレンボイムの体格と手の大きさはちょうどモーツァルトと
ピッタシ同じかも知れん(笑) DGの小澤のベルリオーズ企画を妨害してやめさせた腹黒いユダヤ人 >>256
そうだね。アルゲリッチに挫折感を覚えるには二人の向かっている方向が違いすぎる。この間握手して貰ったけど、手も背の高さも小さかったよ。自分は手が大きい女なんだけど同じ位、恐らく普通の日本男性と同じ位じゃないかなぁ…でも肉厚でございました。 アルゲリッチにしても今のカミさんにしても
クレーメルのキンキンした音よりも
バレンボイムの優しい暖かいタッチによる綺麗な音色に惹かれるだろうな ››259
なにそれは?
でもシカゴ響で朝比奈がブル8 やりたかったのを
バレンボイムが抵抗して、ブル5になった話は知っている。
まあ、バレンボイムが前シーズンでブル8を振ったということだったが・・
朝比奈が脅威だったのかな・ バレンボイムは、パリ管の音楽監督に就任するやいなや人気の高かった小澤を
一切客演に呼ばないようにし、録音もさせなかった。
(小澤の以後のパリでの指揮はフランス国立管とオペラ座が中心となった)
さらに、DGでの小澤/BSOによるベルリオーズ・プロジェクトを自分とパリ管で
肩代わりし、小澤をDGから追い出した。(小澤はフィリップスに拾われた)
その勢いで、DGにアバドを切って自分をメインとして売り出すよう迫ったが、
これは逆に自分がDGから切られるというトホホな結果となってしまった。
シカゴ響の音楽監督に指名されると、当然のごとくアバドの客演指揮者の
称号を剥奪したが、アバドがベルリンフィルの音楽監督に選ばれると、
ピアニストとして共演したり、ベルリン国立歌劇場の客演に招いて関係を
修復した。(自分がベルリンフィルと疎遠になることを恐れたのだろう)
バレンボイムの場合、ウィルフォードやカラヤンの御機嫌伺いなどせずとも、
ユダヤ・コネクションからの強力な援助を存分に受けられたので、
CAMIに何ら遠慮することなくライバル達の排斥を堂々と行えたのだが、
それでもパリを追われた際には、CAMIを使って同僚達から擁護の声を集めた。
まあ、露骨なほど根っからの政治家と形容するに相応しいね。 そういう黒いところも含めてバレンボイムが好きって人が集まるスレだろ 上昇志向で自らの目的のためなら手段を選ばず、そして手に入れた肩書きに見合うだけの実力もあるとかカッコ良すぎだよな
芸術家なんて破天荒なくらいが魅力的 黒いところを白く塗りつぶそうと必死になる信者の姿を楽しむスレだろ 何が黒いのかは知らんけど自分の国の高齢者いじめのことでも心配したまえ つか、今更なこと書かれても「はあ、せやな」としか思わないだけど
黒を白とか何がしたいん? >>261の女の人はバレンボイムに握手して貰ったんだ
ま、黒いだのと拗ねてる人も握手して貰ってサインでも貰えば
考えが変わるっつーの(笑) >>265
あの顔つきが悪党づら
ずるくて汚いユダヤ人そのもの ユダヤ人云々言ってる奴はマーラーやメンデルスゾーンの曲は一切聞かないのかね
指揮者でもプレヴィン、インバル、故人ならマゼール、ショルティ、ワルターetc…
山ほどユダヤ人音楽家がいるのに、全然聞かないってことかよw 私はユダヤ人の音楽家は凄いと思ってるし、ユダヤ人にも嫌な感情ないから聴くけど、ちうごくとかんこっくは嫌いだから聴かないwピアノのパンダとショパコン覇者も嫌い。 ナチからユダヤ人を救ってやった日本人
その恩ある日本に原爆投下したユダヤ人
もう分かるなよな? >>278
お前ユダヤ人のことをどれだけ知ってるというんだよ
原爆投下の責任もバレンボイムになすりつけるつもりかよ 2018年来日、それも国内オーケストラを振るという噂を耳にした >>265
これが事実なら、、
小澤はダニーを尊敬してたが、
表面上? >>280
本当だったら本当に嬉しい。全日買ってしまいそうだけどw一日位はソロのピアノリサイタルを切望。 >>265
>シカゴ響の音楽監督に指名されると、当然のごとくアバドの客演指揮者の
>称号を剥奪したが
アバドがシカゴの首席客演指揮者だったのは'85年まで
バレンボイムが次期音楽監督に指名されたのは'89年 アバドが首席客演指揮者のポストを返上したのは1985年だが、
客演指揮者としてCSOを最後に指揮したのは、1991年3月。
バレンボイムが音楽監督に就任したのは、1991年のシーズンから。 普通に考えりゃベルリンとウィーンの音楽監督を兼任してるってだけでも
他のオケからのオファーなんか受ける余裕ないだろ ベルリン国立歌劇場とスカラ座を兼任しているときでも、
ベルリンフィルやウィーンフィルからのオファーを余裕で受ける
超人バレンボイム
というか手抜きが上手いんだよな。 >>290
そこでしょうね、
バレンボイムが人気ないのは ある種のワーカホリックなんでしょう。
特にゲルギエフとバレンボイムあたりは。
体力が違うというのもありそうです。
ワーグナーも暗譜で振る御仁なので頭の構造も違いますし。
個人的にはピアノの練習時間を毎日捻出していることが驚異、
もし練習せずにあの技量ならなおさら驚異。
いろんな意味で化け物です。 そうなんだよ、飛び抜けたテクニシャンとは言えないけど
暗譜力、構成力が驚異的な化け物なんだよ ピアニストとしてはアシュケナージクラスだけど、指揮者としてもアシュケナージクラスじゃないか?
アシュケナージは人の良さMAXなので、似てないけど >>294
ピアニストとしてのアシュケナージはデッカに大切にされ多くの録音を
遺すことができた。レーベル移籍の多かったバレンボイムよりも
恵まれていた気がする。
一方、指揮者アシュケナージは現在、シドニー交響楽団の音楽監督。
ウィーンやベルリン、バイロイトの常連であるバレンボイムに劣後
しているのは否めない。エッシェンバッハにも劣っているかも。
シドニーをバカにするつもりは毛頭ないが。 バレンボイムをアシュケナージと比較したとしたら
例えばモーツァルトのピアノ協奏曲で単にピアノソロだけなら
アシュケナージの方が巧いかも知れないが
弾き振りの音楽的充実から言えば
バレンボイムの方が上回るだろう >>297
バレンボイム、ベルリンフィルより
アシュケナージ フィルハーモニア
の方が、上回るだろう バレンボイム指揮の名演はたくさんある
でもレコ芸のバレンボイム特集号で山崎浩太郎が露呈しまったように
耳の悪い楽理の心得のないリスナーには理解できな要素がある アシュケナージ/PO のベートーヴェン交響曲5番は、誰も期待しないだろうが他には無い魅力がある。
バレンボイムだと、1999年シュターツカペレ・ベルリンの全集で、なんでそんなに急いで出したんや、もう少し頑張れたんじゃないかとか、シカゴでもよかったんじゃないかとか、もう少し感が俺にはある。 >>299
>耳の悪い楽理の心得のないリスナーには理解できな要素がある <
そうなの??
最近の実演は知らないが
ブル8 の(BPO)最終・・
あれは耳の良い楽理の心得のないリスナーには理解できな要素がある
じゃないかなww あれをいいという人 いらっしゃいますか 驚異的な化け物であるにもかかわらず
耳の悪い楽理の心得のないリスナーにまで
手抜きがバレてしまうバレンボイム ノ(@) . _ __ .. .._ )ノ(ノノ(@))
(@(@ヽ ..____ .......... (9)ノ(@)
(ヽノ(o) (ノノノ(8()
(()ノ(@) 二__ (ノノ(9ヽ))
(()@ヽ 二__, --、r'"___、 ヾ ト-' @)ノ(ノ8)
(o)ゝノレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \(9)ノ(@)
ゝ K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ@)ノヽ)
!〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ Y
i ,.:::二Uニ:::.、. l i
.! :r'エ┴┴'ーダ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト= ダニー、過労死したらぼくが後任になるよ!
ヽ. :、 ゙ -―- ,; ,!
\. :. .: ノ
ヽ ヽ. . ./
/ |
(_⌒) ・ ・ ||
l⌒ヽ ___ノ |
| r `--(;;U;) )__)
(_ノ  ̄/ /
(_ノ >>301
>ブル8 の(BPO)最終・・
テンポまくってること言ってんの?
だとしたらあそこはたっぷり時間かける流儀(例クナ、チェリ)と
速くする流儀(例シューリヒト、ヨッフム)があって
どちらが正解というわけでもない
言い換えればあそこを基準にいいとか悪いとか評価するようなところじゃない
バレンボイムがどう考えたかはわからないが
ああ、あのエンディングは音量はデカいが空虚な反復なんだと気づかせてくれる
そういう演奏と思えばいいんじゃね >>296
アシュケナージはコンセルトヘボウとのラフマニノフのシンフォニーは絶品だ
シベリウスやスクリャービン、チャイコもいいしストラヴィンスキーのマイナー曲なんかもいい演奏だ
ただドイツ系は大体つまんない
彼はロシアや北欧モノだけやってたら評価はもっと高かっただろうな >>300
取りあえずアシュケナージには全集作ってほしかったよね
多分、録音したの5番と7番だけと思うけど
全曲聴きたかった >>306
チェコフィルとやるなんて言ってた時もあったが。
N響に落ち着いたけど聴いてない。
フィルハーモニアでは、6番もあったよ こんな感じか
バレンボイム: ラオウ
アシュケナージ: 雲のジュウザ >>308
北斗の拳など梶原格闘劇画のパクリなんでそんなクソ相手にしないでもよい(笑) バレンボイムが指揮してる姿ってゼンマイ仕掛けの人形みたいだな バレンボイム、ピアニストとしてはそんなに文句ないけど(若いころは)
指揮者としては、この人でなくとも、と思う。 日ハムのレアードはバレンボイムより禿げてる
バレンボイムよりはるかに若いのにw >>311
わかるww
とまりかけていきなり
激しくなったり・・
ベルリンの壁崩壊コンサートでは
ひどい指揮ぶり
カラヤンを真似ようとしているのは
わかるんだが・・ バレンボイム指揮の作品は映像でみちゃだめだな
動きが気になって集中できんw さらに、曲中は絶対には笑わないし指示とダメだし(呆れ顔)も
あからさまだから、怒ってると思ってる人もいるかもな
ウィーンニューイヤーのときも怒ってる扱いされてたw マスタークラスなんかを見ると、一方的に押し付ける人じゃない気がするけど、かなりダメ出しの厳しい人ではあるみたいだね。要求してくるレベルがかなり高いし妥協しない。 ユダ☆の星 ダニエル・バレンボイム
最高だね〜 シカゴ響のチャイコ4はパワー全開
ロメ&ジュリは随喜の涙が出てくるほど >>319
同感
でももうちょっと大衆受けさせる方法はないのかなぁ 才能の無駄遣いといえばまさに日ハムの大谷だろ
第3戦の打者としてのサヨナラヒットは見事といえども
第1戦の投手としては3失点も許しての負け投手
せっかく165km/hもの凄い超速球を投げたのに
今回の日本シリーズでは大谷はバット振ってばかりいたではないか
しかもバース投手が二刀流のお株を奪ったんだよなw >>322
あ、すまん
俺はドカベンの殿馬みたいにピアノと野球両方が好きなんで >>322
宇野先生がバレンボイムが才能の無駄遣いをしてるとかおっしゃってたことに対してのたとえw 11歳のバレンボイムを捉まえて「君は奇跡だ」と
大御所フルヴェンが言ったとか、言わないとか >>325
君は天才だ じゃなかったな
その言葉がバレンボイムをダメにした モーツァルトのピアノ協奏曲だけはフルヴェンに汚染されていない! フルベンはユダヤ人が嫌いだったから口から出まかせ言って
あの腹黒いユダ公をのぼせ上がらせたんだろ ピアノ協奏曲はモーツァルト
交響曲はブルックナー
オペラはワーグナー
その解釈には俺は非常に共感する
次の来日ではぜひワーグナーのオペラ公演をやってほしい バレンボイムはEMIをうまく丸め込んだ
ユダ公に占領されたEMIは愚か
DECCAなどはこの腹黒いユダ公に屈しなかっただけ偉い >>332
ソロでベトソナ、指揮者としてワーグナーはどうかな
今回のピアニストとしてモーツァルト、指揮者としてブルックナーは
すごく素晴らしかったな ピアノとか演奏者名を伏せて聴かせたら、ユダヤ人かそれ以外かはわからないのにな。
聴き取れる奴いる? そもそも、クラシック音楽界がユダヤに支配されてるのに能天気だよな
>>336は木を見て森を見ずの典型 >>338
いや、ホモのエッシェンバッハにはドノンケモーツァルトの心はわかるまいw >>335 >>336は子供の頃教育ママゴンに無理やりピアノを習わさせた池沼w >>341
バレンボイムも、男好きでもあるの知らないかな? >>344
ないなw
超女好きと言われればそうかもな…とは想えるけど バレンボイムは女性的感性も多分にあるけどドノンケの超女好きだよ
その点もモーツァルトとよく似ている >>345 346
現実逃避したい気持ちはよくわかる。
だが確かに彼は男も好きなところある 女大好きな男が好きだったんだろ
フルヴェンやクレンみたいなw バレンボイムは悪質なユダヤ人
性格はチョウセン土人と同じレベル >>351
お前、ヴァイオリン曲などのCDを買うときその演奏家が
ユダヤ系か非ユダヤ系かいちいち調べてるのかよ
ご苦労なこったなw それでもワーグナーを尊敬するバレンボイム
>>355みたいなクズと何たる違いか ユダヤ、ユダヤ言ってるバカは自分で専用スレ立てて満足いくまでユダヤ人演奏家や作曲家について貶してろよ
いい加減ウゼエ ユダ公をかばう奴らって左翼、シナ、チョンがほとんどだね 新譜のオン マイ ピアノ、よかったなー
毎日聞いてるよ ・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
日本から受けた恩を原爆投下で返した卑劣なユダヤ人
恩を仇で返した朝鮮土人とまったく同じ >>361
だから原爆投下したユダヤ人とユダヤ人音楽家は同じだというのかよ
単細胞のキチガイ >>361
トルーマンがユダヤ人だと思ってんの?
それをリアル言ったら後ろ指さされて嘲笑されるぞw トルーマンの父親がユダヤ系だったことも知らぬ無知無能の低能野郎
良く調べてから言え >>363
学のない人間は、そういう都市伝説みたいなのを信じちゃうんだよなあ
くやしかったら、トルーマンがユダヤ系だというまともなソース出してみ ID:6M+2+BB2
自分にレスすること自体、間違ってることを認めてるんだな
この低能ヤロウ
そうやってすぐ火病をおこすってことは
てめえチョウセン土人だなw トルーマンは18世紀のアイルランドからの移民だな(Scotch-Irish)
当時の時代背景から考えても、ユダヤ人のからみは考えられない
>>364の妄想に失笑 >>366
typoだな
誤>>363
正>>364
ソース出せないからtypoを攻撃するしかなくなったか?
> てめえチョウセン土人だなw
ということにしたいのですね? いい加減、スレチどころか板違いだぜ
ユダヤ人話題したい奴はクラシック板じゃないとこで思う存分やってくれ 無能な奴って反論できなくなると、すぐ相手を朝鮮人にしたがるよな(失笑)
>>371
電波サイトをソースに出すおバカさんw 反ユダキチが発狂したみたいだな
>>361をあちこちに貼りまくってる
やはり、アタマおかしかったかw >>361は、真性のキチガイだということを自白したようなもんだな
まあ、知ってたけどw >>361はユダヤ人全てが悪だという妄想に憑かれた強迫性障害w
精神科に通院する必要があるな
どや、ヴァイオリン曲でパールマンのユダヤの子守歌でも聴いておねんねしましょうかw 育ちが卑しいと、ユダヤ人とか朝鮮人とか引き合いに出して、自分を正当化したくなるんだろうな
惨めなもんだ >>378
自分がそうだから周りもそうだと思うのは、あまりにも幼いな どうもこの流れを見るとバレン叩きのために
トルーマンがユダヤ人でなくては困るらしいのう 人間的にアシュケナージのほうが
柔らかく親しみやすいね
顔も恐くなく バレンボイムって実際には恐い人じゃないよね
昔の日本のピアノの先生、森安芳樹、井口基成、田村宏、永井進あたり
ものすごーい恐かったらしいぜ
姉ちゃんの知り合いから聞いた話だけど
俺が思うにはフジ子・ヘミングの母ちゃんが世界一恐い鬼婆w でも、バレンボイムのリハーサルって
癇癪起こしたりしてない? 以前BSで放送したミラノ・スカラ座とのリハーサルでは
「それでもプロか」「できないなら辞めてしまえ」などと怒鳴り散らしてたね
自分がピアノも指揮も簡単にこなせるから言えるんだろうけど トスカニーニは楽員に癇癪起こして自分のハンカチをひっちゃぶいたとか
カラヤンは楽員にどなりすぎてあのイケメンに似合わないしゃがれ声になったとか
宇野は「ぼくはカラヤンのあの気持ち悪い声が嫌いだといえよう」
とか言ってたなww バレの性格の悪さは顔にあらわれている
いかにも悪人づらだもの いやいや、そういう意味では指揮者でいわゆるよい子なんていないっつーのw
オケのメンバーたちもかなりストレスを抱えてるそうで >>390
カラヤンは喉の手術であのような声になったのですけど。 >>390
自分のハンカチをひっちゃぶいても困るのは自分なんだがな >>391
そもそも性格のいい指揮者なんているのか >>395
質問の幅をもう少し限定しようか
そもそもバレンボイムより性格の悪い指揮者なんているのか >>396
>そもそもバレンボイムより性格の悪い指揮者なんているのか
アマチュアのオケにでもけっこういるよw
それにバレンボイムはモーツァルトを愛する美しい心を持っているけど
一般の会社の上司なんか芸術もわからないただ意地悪なだけじゃんかw クライバーのドキュメンタリーで穏やかで紳士的な指揮者で成功したのは
ブルーノ・ワルターだけだと語っていた そうでなくても変人だらけの楽器奏者の集まりを統率するんだから
いい人じゃあ難しい 何たってバレンボイムはユダヤ人だから悪い人間であるのは当然 >>388
あれはスカラがムーティを追い出した後だからね
ムーティ・シンパにしてみればお前らいい気味だ
腐った性根をバレンボイムに叩き直してもらえとなる
一方スカラ側は自分たちは厳しい練習が嫌で
ムーティを追い出したわけじゃないとアピールできる
双方が得をしバレンボイムだけが悪者になればいい
そういう役回りを引き受ける度量の広さがあるんだな
だからこそあの時に音楽監督を務められたのが
シャイーでもガッティでもルイージでもなくバレンボイムだった >>399
大友直人さん、高関健さん
などはいい人じゃないか。
絶対怒鳴らない。
下野さんも秋山さんもかな >>402
だから国内ではそれなりに活躍してはいるものの鳴かず飛ばずなわけで >>390
ツェペリッツが「フルトヴェングラーと違ってカラヤンは怒鳴ったり
とりみだすようなことはなかった。そもそも彼のなりに合いません」と
インタビューで言ってるぞ
どこ情報だそれ 皮肉にも、他のスレで
今日はバレンボイムの誕生日だったことをしった。それに比べここのレスは、、、 >>405
自分も知らなかったんだから文句言えないだろ
他スレで書き込みしたのは>>404のおれだよ
誕生日のことは敢えてここには書かなかったが一応ここの住人が書いた 音楽は物凄く素晴らしいけどバレンボイムの人気のない理由は
そういうことにあったのか
ちょっと気の短いとこもあるけど彼は音楽でしか生きていけない
カラヤンが紳士であるのはカラヤンは別に音楽じゃなくても
確実に大成功する天才なんだよ
カラヤンが音楽を選んだのはたまたまの偶然w バレンボイムは短気だね。
彼にノンビブラートの質問されたら
一変して激怒してた。
リハーサルも、演奏中わめく。
「ティーンバニ〜!!」って。
叩く部分で、ティーンバニーって叫ばれてもねぇ。 ノンビブラートは激怒するだろうな
バレンボイムはチェロのデュ・プレは勿論のこと
ヴァイオリニストでもパールマン、ズーカーマンのような
ビブラートたっぷりで豊麗に歌える弦楽器奏者が大好きだそうだから カラヤンはえらかった
腹黒いバレンボイムを完全無視したからね いや、むしろバレンボイムの方が音楽一筋の不器用な芸術家
カラヤンは何をやっても確実に大成功するスーパーマン だからバレンはピアノだけやってればよかったんだ。
ピアニストのバレンに「君は指揮者だよ・・」なんてマルケヴィッチは
余計なことを言ったもんだ。
その点、指揮もできるがピアニストを貫くポリーニ ペライヤ
の方が音楽一筋だと思うんだなあ ごめん、本筋とは関係ないしスレチも甚だしいのは分かってるんだけど
>>390
ひっちゃぶいたって何? イエス・キリストを殺害したのもユダヤ人
バレンボイムは性悪で最悪の血を受け継いでる 反ユダ吉www
まだやってるしwww
もはや精神疾患レベルやなw はいはい
戦争も生命の進化も地球誕生も宇宙開闢も全部ユダヤ人の陰謀ってことでいいよ またバレンボイムを貶すためにはトルーマンがユダヤ人でなきゃ困る馬鹿か トスカニーニ怒りのリハーサル風景
https://www.youtube.com/watch?v=e89cjFuxhwk
リハーサルというよりこれは脅迫だな
ヤクザの取り立てより怖いwww >>419
バレンボイムが怒るのは心ないトスカニーニ一派に対してなのかも知れん バレンボイムほど嫌われる奴はいない
過去、現在の演奏家から総スカンをくらったのもうなづける >>421
ホモヴィッツが嫌いだから間違いなくアンチトスカニーニだろ
トスカニーニはオケの音が汚すぎ >>423
だってバレンボイムがノンビブラートに怒ったり
リハーサルで怒ったりの話から
なして、バレンボイムはトスカニーニに
怒ってるになっちゃうのってば >>425
だからバレンボイムは特に弦楽器の音色を歌うように美しくしたいから
ノンビブラートで怒るんだろ
トスカニーニは最初から怒りながら音楽してるからノンビブラートか
どうかは知らないけど特に弦楽器の音が耳を覆うほど汚い バレンボイムはトスカニーニ指揮のオケの汚い音やホロヴィッツの
ひっかくようなタッチは嫌いだったはず
オケでも特に弦楽器の音を豊かな美しい音を追及しているのだから
ノンビブラートで怒るのは当然のこと
ピアノでもホロヴィッツよりもルービンシュタインみたいな歌心のある
演奏が好きだったそうだし >>427
と君の持論ね
まあバレンボイムのリハーサルもどうだかね、
威張ってるし、叫ぶし、怒って退いたり
リトルトスカニーニ まあこれは俺の持論 モーツァルトのピアノ協奏曲だったら明らかにゲザ・アンダの方が
トスカニーニのスタイル バレンボイムの音楽は、なよっとしたもの
やり方は絶対君主
という特殊な音楽家といえよう >>427
モーツアルトのPコン23番
ホロヴィッツとジュリーニの生き生きした演奏に
比べたらバレンボイムBPOはつまらない普通のモーツアルト。
こういう優等生モーツアルトが好きな人には
バレンボイムは向くんだろうが、ホロヴィッツと比べること自体
間違いかww バレンボイムのモーツァルトのピアノ協奏曲は古典的で美しくて大好きだけど
シューマンのピアノ協奏曲はさすがに真面目すぎるなぁ
リパッティ、カラヤン盤の究極の大衆受けと比べるまでもなく 真面目さ端正さが良さでもあるんだけどね
俺は大好き おまいらがそんな事ばかり書くから、
ベルクとかシェーンベルクとかの敗退音楽(バレンボイム指揮ね)を買うのを躊躇するじゃないか。 >>434
聞きたいなら買えばいいじゃないか
人に影響されやすいんだなw >>431
それはジュリーニのサポートのおかげじゃ
同じモーツアルトのPコン23番といえば氷男ポリーニも
ベーム指揮の共演ではなぜか心のこもった演奏をしてたな 俺はグルダの23番も好きだが
バレンボイムのはぜんぜん面白くない
そもそもモーツアルトってバレンのような
くそ真面目じゃないだろ 確かにバレンボイムの23番は影が薄いか?
20、21、24、25、27番は俺が自信を持ってお薦めする! 昨日FMでブラームス
ピアノコンチェルト2番やっていたが、
(ソリスト側)かなりゴツゴツと溜めながら弾くという
印象だった。悪くない 三回も全集作るなんてバレンはほんとにブルックナー好きなんだね
マーラーも一回ぐらい全集録音してほしかったよ 来日公演での5番、9番は本当に良い演奏だったから楽しみだな 何がともあれ
バレンボイムが今年チクリスやった
おかげで、ブルックナーに興味もった。
買ったのは、パテルノストロとカラヤンだったけど、、(^ω^) ん? ユダヤ人が腹黒いとかってさチョン・キョンファの母親
そのチョンのババアがコンクールの裏側とかなんとやらで
言い出したことじゃね?ww ユダヤ人とチョン公が同じにしか見えない池沼がいるんだな また、オカルトサイトのゴミ情報を信じてトルーマンがユダヤ人だと
洗脳されちゃったお子様が暴れてるのか?(失笑) トルーマンがユダヤ人だからバレンボイムも悪い子だもーん 今日 発売される
ベストクラシック100
に、バレンボイムが1枚も選ばれてない!
もはや、忘れられた演奏家なのか そもそもソニーにはそんなに録音してないじゃん
にしても一枚1600円とか高すぎ >>457
生田ちゃんがカワイイから、バレンボイムなんてどうでもイィ >>459
俺、生田ちゃん似のキャバ嬢とちょっとバレンボイムの話をしたぜ
そのキャバ嬢ピアノ習ってたっていうんでww >>461
教えたらお前来ちゃうだろww
アイドル似のキャバ嬢ってけっこういるよ
でも熟女専門風俗店では加羽沢美濃似はいなかったなぁ
本物の高齢者のババアがいたりしてびっくりしたよ(冷汗) 数年前聴いたサントリーでのマラ9、とてつもない名演だった。 >>458
いやいや、
幻想や、シューベルトのソニーのがある。 あんまり評価されないけど、ベルリンフィルとの幻想大好きなんだよね でもベストクラシックに入らない
現役の巨匠なんて・・・
もはや枯れた演奏家なんだろうな 物凄い天才なのにバレンボイムよりもっと酷く人気がないのは
ブラームスのヴァイオリンソナタ全集で共演した
ヴァイオリニストのピンカス・ズーカーマン!? >>467
でも、バレンボイムのように
名声にこだわらなく真の芸術家と言えよう 上記 文章訂正
名声にこだわったバレンボイムとはちがう
ズーカーマンは真の芸術家といえよう 名声にこだわることと、芸術家としての資質や実力は関係ないと思うんだけど
大作曲家や名指揮者、名演奏家の中にも対外的な名声を求めた人もいれば無頓着な人もいるんだし そうかな?
ベルリンフィルのシェフ狙う
あたりから、彼の名演はなくなった そう。 まあレコード会社の思惑にはまったのだろうね。
モーツァルトのピアノ協奏曲はその頃だけど、
イギリス室内の方が断然いいのは多くの人が認めるし、ベートーヴェン協奏曲全集も、いまいち。 バレンボイムほど、音楽的才能の高さほどには、評価も尊敬もされない
音楽家も珍しいと思うよ。
はっきり言えば、「名演」とされているのは、デュプレと結婚してた
ころのものばかり。 >>474
それは日本ではってことですよね
SKDとの仕事ぶりとか彼の地では高く評価されていると思います >>469
ズーカーマンはパールマンに比肩するほどの根っからのヴァイオリニスト
でもバレンボイムは若い頃から「私はピアニストではなく音楽家だ」と発言していた
もう少しピアノに専念したら素晴らしい芸術家なのになぁ プレトニョフ「せやな」
カザルス「せやせや」
ロストロポーヴィチ「楽器奏者と指揮者の二足のわらじw」
バーンスタイン「人間、1つのことに専念しないとな」 >>467
来年の1月にオリジナル・ジャケットで発売されるね
でもオリジナル・カップリングじゃないんだよね
本来はヴィオラ・ソナタ全集も一緒だったのに、何で省くんだろう
今年発売したドイツ・レクイエムも四つの厳粛な歌が省かれてたし
そのくせブルックナーの7番はきっちりヘルゴラント付きで復刻されたし
どういう基準なんだよ >>475 「彼の地では」〜「思います」って、ただの想像・印象・妄想と「思います」 はっきり言って、バレンボイムが現代最高の巨匠と扱われていること自体が不幸。
フルトヴェングラー、ワルター、クレンペラーらと同列に論じられるか。
カラヤン、バーンスタインと同じ土俵に立てるか。
クライバーとどちらが聴きたいか。 >>485
フルベン、カラヤン、クライバーの演奏は聞いてみたい
ワルター、クレンペラー、バーンスタインはどうでもいい
時代や音楽づくりが異なる指揮者を一緒くたに比較なんてできないでしょ
聞き手の嗜好だって様々だし
それぞれ偉大な音楽家だが誰が優れて誰が劣るとか論じられるものではなかろう >>488 言いたいことは、バレンボイムは、現代にあってさえも、
巨匠として扱うべき指揮者なのかということ。
例えば、バレンボイムの音楽や個性を表現すると、どういう感じですか。
粘るわけでもなく、さっぱりでもなく、凡庸すれすれの中庸。
SHBは渋めのスタンダードと好意的に言ってみても、じゃあ演奏史に
残る名演とまで言えるのか。
結局のところ、ベートーヴェン、ブルックナー、ワーグナー・・・
ひたすら短期間に大量に演奏する以外に「売り」があるのか。
ハードワーカー、大量の規格品が好きな日本でも受けないのに、
西欧で、評価されているのか。
その昔、ベルリンフィルの選挙で、ラトルの後塵を拝したのが
評価を端的にあらわしているように思う。 >>486
そりゃ誰でもクライバーの演奏の熱は聞き取れるからな
彼には確かにオケや聴衆を熱狂させる才能がありそういう意味では紛れもない天才で巨匠
でもスコアの読み、解釈はかなり凡庸な部類に入る >>489
端正なフォルムで無闇にデフォルメしないというのは素晴らしい美点だと思います
いつ聞いてもバレンボイムのモーツァルトに感銘受けるのは変なデフォルメせずモーツァルトの音楽そのものに浸れる感覚ですね
私がバーンスタインの演奏に興味が湧かないのは正にそのあたりに無理矢理な恣意性を感じてしまうからです
でも、これだって私の嗜好でしかないしだからといってバーンスタインの音楽作りが無価値とは全く思いません
むしろ偉大な指揮者、音楽家だったと思います
巨匠かそうでないかなんて結局のところその時代時代の趨勢とか聴衆の嗜好でいくらでもかわるわけでそこに拘る必要はないんじゃないかってのが言いたいことです >>491
同感
端正で透明感がありそして柔らかな曲想、
そういう点がフルヴェンと決定的に違うとこだと思う >>491
バレンボイムってちょっと短気じゃない?
モーツァルトのピアノ・ソナタを聴いていると、我慢できずに手が走って
左手が不安定な場面がよくあっていつももやもやするわ
同じ感想の人いないかな >>494
リハーサルみていてると
短気さは一目瞭然。
指揮の仕方も止まったと思ったら、
手首をブルブルさせながら、急かすような振り方。 ああ、来週の火曜日はいよいよウィーンフィルだ
楽しみ楽しみ >>494
モーツァルトのピアノ・ソナタだったらK332Fメジャーが
むしろ愛実ちゃんの方がヒスっぽくて
バレンボイムはおっとりしてて綺麗だったじゃん >>489
>例えば、バレンボイムの音楽や個性を表現すると、どういう感じですか。
>粘るわけでもなく、さっぱりでもなく、凡庸すれすれの中庸
バレンボイムの演奏スタイルは一言でこう説明できる、だから特筆すべきだ
なんて論じられるようなもんじゃないよ、音楽ってものは
粘るからいい演奏なのかい?さっぱりしてるからいい演奏なのかい?
そういう切り口でどうこう言ってる時点であんたの程度が知れるよ >>491
デフォルメとは言えないけどこの人はモーツァルトにはかなり細かく表情をつけてたよ
オケでの小ト短調は最初のあの有名な旋律からピリオド奏法とはだいぶ感じが違った
ピアノソロも聞いたけどこちらも同じくかなり細かく気を使ってた
それを端正でさっぱりしてるというのかはわからんが
録音ではそのあたりのニュアンスが全く伝わらないんだよなぁ >>499
宇野先生はピアニッシモが絶妙だとか書いてたな >>499
おっしゃることすごくわかります
よく考えられた表情づけはしているんですがそれで音楽が歪むことがなく
全体としてはよく整った綺麗なフォルムなんですよね
>>500
今年の来日公演でモーツァルトの23番と24番のピアノ協奏曲を聴いたのですが
弱音で正に鳥肌が立ちました >>502
バレンボイムのファンなんて山ほどいるでしょ >>501
好評ありがとう
今年の来日公演のモーツァルト24番で涙をこらえるのに必死だったのは
俺一人だったのかな、と寂しく思ってたとこなんで・・・ >>491 結局、一番いいのは、モーツァルトの弾き振りだから、
ピアニストとしての評価では。しかも、評価されるのはECO盤。
「端正なフォルムで、無闇にデフォルメしない」
なるほど。しかし、バレンボイム本人がそういう演奏を目指して
いるのかは疑問。
ツェルニーの教則本の世界という気もする。
わしも、バレンボイムの実演は何回も聴いているから、そう思う。 パーヴォ・ヤルヴィの方がはるかに若いのにバレンボイムより禿げてるみたい
凄いピカピカ光ってる >>508
でも、ヤルヴィはカッコいい。
バレンボイムはデブハゲ クリスマスにはバレンボイムの平均律クラヴィーアが癒されるなぁ
特に第1番はグノーのフシなんかくっつけなくても充分に
いやそれ以上にアヴェマリアのような神の響きを感じ取れるんだよ! クリスマスはクリスチャンの寂しい哀愁がいいのだよw あ、なるほど。でも、ゆだや教徒の音楽を聴くことはねえだろ。 クリスマスにバッハ聴いてるなんて人生終わってるなw
いや人間が終わってるのかwww >>516
いや、終わってない
一週間後のつまりあくる年からの正月からは餅食って新たに人生の出発だww らららでクリスマス特集でアヴェマリアを取り上げてたな
バレンボイムの平均律クラヴィーアだったらグノーのメロディがなくても
心を揺り動かさせる!
美濃のカッチーニのアヴェマリア
あの色気ババアは気持ち悪いんだよw ベルリン国立管弦楽団の第九
バレンボイムとスイトナー比べたら
スイトナーの方が断然いい。
指揮者は、専業だね >>521
そういうの関係ないから
単にバレンボイムを嫌いなだけだろ また専業兼業の話かよw
だいたい指揮者なんてピアノを始めとして、大抵なんらかの楽器奏者も兼ねてるよ
大っぴらに表にだしたりしないだけで >>522
うん、単にバレンボイムが嫌いなだけだから
トルーマンがユダヤ人であってほしいと願う馬鹿もいたなww >>523
おおっ平に表に出さない
謙虚さこそ、大物といえよう。
バレンボイムは小粒 >>525
おまえはこんなとこに書く前に漢字と句読点の使い方覚えろ >>527
はいはい悪かった悪かった
馬鹿だからごめーーーんねw たしかに、>>525の国語力は高卒未満だわな。
反論以前の問題。 >>529
ごめんね、期待に添えなくて。
大卒なんだわ。
ちなみに部下 12人持ち
今年も営業目標達成! >>530
なんだ、高卒未満の国語力しかない大卒の営業ソルジャーか(失笑) いや、さっすが部下12人の大卒はやる事が一味違いますわw
なんたって朝から2ちゃん三昧
しかも>>525
とかあれでしょ、コーホーセンセの言い回しからインスパイア()しちゃったんでしょ
すげーわー、エスプリ効きすぎてクラクラしちゃいます
そしてトドメはレスがついたら即反応!
この辺りが営業目標らくらくクリアの秘訣なんですよねw >>530
> ちなみに部下 12人持ち
> 今年も営業目標達成!
虚しい自慢だなw
ひょっとして、自慢になってないところが笑いどころ? しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが >>530
>大卒なんだわ。
>ちなみに部下 12人持ち
>今年も営業目標達成!
いいなあこれw >>538
コイツらとか言ってるけど、アホなのは
ID:/lH3fPdA
の1人しかいないじゃん しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが うわ、IDまで変えてまだやってたのかw
よっぽど、悔しかったんだろうなw >>537
後釣り宣言とか、惨めすぎるだろ(失笑)
>>541
国語力のない人が一生懸命背伸びして書いた文章っぽくて笑える。 ばーか
ナニ寝言ほざいてんだ?
ここは2ちゃんねるだぞ!
まともな話だったら他でやれ他で
((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ 釣りだろうが何だろうが
いい歳したオッサンが休日丸々2ちゃんに張り付いている事が痛々しい
ここまでのレスが事実なら部下抱えた人なんだろう
上司がこんなことやってるって知ったらどんな気持ちになるんだろうね 連休初日に一日中2chやってるソルジャーのオッサン、かわいそう
友達いないんだろうな まあまあ喧嘩はやめましょう
これでバレンボイムを貶す人はいかに馬鹿であるかわかっただろww バレンボイムのモツ ピアノコンチェルト25番27番(BPO)
中古に出したら60円!! そもそもバレンボイムに買い取りで高値がつくイメージがまったくない。
バレンボイムに稀少盤とかあったっけ? たかがCDの買い取り価格とかでバレンボイムが人気ないと勝ち誇る野郎どもはせこいよな
つべならどのアーティストもただじゃんかw >>559
>リスト:コンソレーション/愛の夢/
>ピアノ・ソナタ ロ短調/
>バレンボイム(p)
DGのリストか。その発想はなかった。
たしかにDGでのピアニストとしての録音は
不遇なので市場に出回ってない。
シューベルト(21番)とかシューマンとかリストも
そうだけど、グラモフォン録音は希少かもな。 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番冒頭、いろいろ聴いたが、バレンボイムのクレンペラー指揮のものと弾き振りベルリンフィル盤の二つが甲乙つけがたいほど美しい。他にこれほど美しく弾けるピアニストを私は知りません。 ベトの4番ならグルダ
他にこれほど美しく弾けるピアニストを私は知りません。 極私的バレンボイム名盤
DG(輸入盤)400061-2
ラヴェル作品集:バレンボイム/パリ管弦楽団
「ボレロ」「亡き王女のためのパヴァーヌ」
「ラ・ヴァルス」「ダフニスとクロエ第2組曲」
バレンボイムはご案内の通りフルトヴェングラーに私淑し
あからさまにフルトヴェングラーの影響を受けた演奏をするなど、
ドイツ音楽への情熱を隠そうとしませんでした。
そんなバレンボイムが世界標準のオケに初めて就任したのは
なぜかパリ管でした。カラヤンやミュンシュがシェフを務める
文句なしの一流オケですが、本人が執着するドイツ音楽とは
まるで異なる特色を持つオーケストラです。
バレンボイムの起用を疑問視する声は当時も少なからずあり、
一般にバレンボイムにとっても評価の高い時代ではありませんが、
良くも悪くもフランスの香り高いオケを旧パリ音楽院の音を
よりインターナショナルな団体へと脱皮させたのは
バレンボイムの功績と言って差し支えないでしょう。
冒頭にあげたのはそんなバレンボイムのパリ管時代の名演奏。
あまり話題になりませんが絶品です。機会があればぜひ。 >>561
同感! バレンボイムこそ本物の古典音楽の美しさ
>>562
グルダの美しさはジャズかポピュラーなんだよww バレンボイムの古典もそうだけど
タンゴも真面目すぎてつまらなかった。
中古に出してしまったがw やっぱり>>561みたいに良さがわかる人は少数派だなぁ ››563
悪くないけど、とりわけよくもないといった感じ。
ボレロとか変に長ったらしくて・・ >>564
グルダのジャズなんか誰も相手にしてないよ
本人だけ喜んで弾いてる >>568
それいうならバーンスタインだってジャズなんてもんじゃない
キース・ジャレットなんてクラシックも弾いてるが音大性レベルのゴミだしなw ジャズとクラシックとじゃベクトルが全然違うから、
まねごとをしても大成しないわな プレヴィンは映画音楽、ジャズ、クラシックと三足のわらじだけどどうなん? 真面目で古典的でクラシック音楽一筋、それがバレンボイムの魅力だと思う
でも女にはあまり真面目でない
そこんとこもモーツァルトにそっくりww JPopの葉加瀬太郎のクラシックなんて聴けたもんじゃ(ry >>572
バレンボイムは女にも真面目だろ。
あれはデュ プレから解放されたかったに過ぎない出来事 >>574
うん、良さがわかる人、デュ・プレ事件でも理解のある人は少ないからな・・・ >>571
プレヴィンは多彩な才能の持ち主だと思うよ
だけどグルダがクラシックもジャズも弾くっていう話とは同列に語れないよ
プレヴィンは作曲も指揮もピアノ演奏もこなすけど、グルダはピアノ一台で勝負してるでしょ
しかもグルダはクラシックにおいてはほんの一握りしかいない才能の持ち主である一方、
ジャズではその他大勢の一人でしかない
器用だけど平凡なプレヴィンとは比較できないよ プレヴィンのジャズを知っていれば到底平凡などという台詞は出てこないので
聴いたこと無いんだろうね >>577
文脈から読み取ってよ
プレヴィンが指揮者としてピアニストとして一流なのは大前提だろ
その上でグルダはクラシックピアニストとして有数の存在だって話
にもかかわらずジャズピアニストとしてはクソだって話
さすがにグルダがクラシックにおいて突出した天才なのは分かるでしょ?
普通の一流ピアニストのカテゴリーの上のランクに属しているよ
スレ違い失礼 >>576
> 器用だけど平凡なプレヴィンとは比較できないよ
クラシックが平凡なのかジャズが平凡なのか、あるいはどちらも平凡なのか読み取れない >器用だけど平凡なプレヴィン
自分でこう書いておきながら文脈もくそもないのだが プレヴィンなんてジャズピアニストとしてもクラシックの演奏家としても普通だろ
ただ普通で充分で、その上を行く人じゃないよ >>571
いくらプレヴィンが器用でも三足のわらじとは言い難い
まず映画音楽はクラシックやジャズと同列に置けるようなジャンルではない
例えばクインシー・ジョーンズや羽田健太郎はジャズ/フュージョンと
映画音楽の二足のわらじなんて言わないでしょ
それからプレヴィンはクラシック界に進出するにあたって
実質ジャズピアニストを引退している
どちらも本格的に並行して活動してる時期はない プレヴィンやグルダに比べると
バレンボイムはクラシック一筋という感があるね。 >>582
90年以降もテラークにジャスのアルバム数枚入れてるし
DGやフィリップスにも録音残してるから、完全にクラ一筋
というわけでもないんだけどね 日本人はジャズではメジャーキー、マイナーキーとか英語で言うのに
なぜクラシックでは長調、短調と日本語になっちゃうのかなぁ?w バレンボイムはピアノ一筋だったら、もっと大成しただろうに、
色気出して指揮棒ふっちゃったからなあ アルゲリッチ姐さんの腕前見て絶望したんだろ ピアノは アルゲリッチの刃物のように鋭いショパンより
バレンボイムの柔らかく暖かいショパンの方が好きだな >>585
そういう昔取った杵柄的なものがちょこちょこあるので
実質とか本格的に並行とかっていう留保をつけたんだけどね バレンボイムをピアニストとしてより、指揮者として評価する人は少ないの? バレンボイム指揮のモーツァルトのオペラや交響曲
あー、ピアノの音が聴こえてこないと寂しいのう・・・ フィガロの結婚は良かったけど、指揮が良かったよいうより、
レシュマンをはじめとする歌手に助けられたというのが正直なところ ニーベルングの指環は、ベームやレヴァインやブーレーズや
ティーレマンあたりと比べて小粒感が否めない >>595
その4人にショルティ、カラヤンを加えてもバレンボイムが一番
懐が深く緩急自在で合理的にオケを鳴らしてる
バイロイトはバレンボイム以前と以後でオケのサウンドが
違うと言っても過言ではないくらいの影響を残している >>596
名立たる名演を抑えて一番というのは、かなりエキセントリックな主張ですな
まあ、感じ方は人それぞれなんで、いいんじゃないでしょうか 比較したいが、指輪はさすがにキツい。
歌手と演出家のやりたい間もあるし。 >>596
>名立たる名演を抑えて一番というのは、かなりエキセントリックな主張ですな
ちょっと誤解を招く書き方だったかな
1行目の「一番」は2行目につなげて読んでね
譬えるなら金田正一より大野豊の方が投球術は長けてるみたいな話なんだけど バレンボイムとアルゲリッチのモーツァルトの二台ピアノのためのソナタは史上最高だったのは確実(てか大物同士の演奏は愚か片方大物でも滅多に見たことないわ) アルゲリッチもアシュケナージも物凄くバレンボイムのピアノを
高く評価しているんだよ バレンボって、今のユダヤ音楽家の元締め的立場でしょ。 「立場でしょ」って…
その根拠やソースはあるんですか >>596
> バイロイトはバレンボイム以前と以後でオケのサウンドが
> 違うと言っても過言ではないくらいの影響を残している
お前無知すぎw
バイロイト祝祭管弦楽団は常設のオケじゃなくいろんなオケの寄せ集めに過ぎないから影響も糞もない
バレンボイム以前と以後というより壁が東西ドイツが統一されて旧東側の連中が増えたから音が変わった >>606
バレンボイムが嫌いだから一生懸命屁理屈こねてるw バレンボイムのバイロイト版指環は、歌手陣が非力だし読み替え演出の内容もちょっとな。
DVDは他の半値以下で安くていいんだけど… 尼で3720円か
安っ!
他のは15000円くらいしてるから、半値どころか4分の1だなw
日本語字幕がないけど、入門にはいいかもしれん レヴァインの古典演出だと、犬で14874円、尼で8658円か
個人的には内容・演奏ともに、こっちの方がおすすめだな >>605 そんなことも知らずに、バレンボイムを語っていたのか・・・ >>612
俺も無知のニワカだからバレンボイムが元締めとは知らなかった
ぜひどういった音楽家の集まりで元締めとはどんな立場なのか教えて欲しい
アクセスできる一次資料などもあるんだよね また、電波サイト出して来るんじゃね?
トルーマンのときみたいにw ボスコフスキー、カラヤン、クライバー、アバト、マゼール、プレートル、バレンボイム
ウィーンニューイャー振った指揮者たちがいなくなるのは寂しい スペンサー88歳か
現代の平均寿命からすればバレンボイムもまだまだでしょ
また来日してほしい >>615
バレンボイムがすでに亡くなってるみたいな書き方やめれw >>616だけど
ごめん、ちょっと説明が悪かった
88歳が平均寿命と誤解されるもんな
肉体を酷使してきたスポーツ選手でさえも長生きが増えてきたなということ >>606
>バイロイト祝祭管弦楽団は常設のオケじゃなくいろんなオケの寄せ集めに過ぎないから影響も糞もない
寄せ集めといっても毎年顔ぶれが変わるわけじゃない
ルツェルン祝祭とかサイトウキネンとかWEDOみたいに主要メンバーが
何%か固定していれば演奏様式の継承はなされる
現にベームの指環、トリスタン、オランダ人にはオケの響きに一貫したものがある
ちょっと考えたらわかることだ
5年くらい同じ指揮者で1つのプロダクションをやるとして
毎年オケに弓の使い方、金管のアタックの仕方、楽器の音量バランスなどを
1からレクチャーするわけがない >バレンボイム以前と以後というより壁が東西ドイツが統一されて旧東側の連中が増えたから音が変わった
バレンボイム以降のサウンドは従前の西独スタイルの音に
東独の音をブレンドしたものとは明らかにベクトルが逆の変化が起きている
ヤノフスキ/ドレスデンの指環を聞いたらわかる
あのサウンドをバイロイトに移入しても今のようなサウンドにはならない よし、常設のオケの霊を上げてもらえば解決でないか。 シカゴ響やミラノは対して変わらんかったの
考慮したらバイロイトは別の要因かもね そもそも、優秀なオケの演奏者は、指揮者の要求を高い次元で応えるのが
仕事なのに、ひとりの指揮者の影響をいつまでも引きずってたらあかんやろ。 >>625
ティーレマンはバレンボイムのアシスタントだったからね
無意識のうちにスタイルが刷り込まれてるんだよ >>627
カラヤンのアシスタントもやってたし
バレンボイムに批判的な彼からしてみて
果たしてどうかなそれは。 >>628
無意識って意味わかるかな?
実際にカラヤン、バレンボイム、ティーレマン聴き比べりゃいいのに
バレンボイムとティーレマンは物理的な音の特性はとてもよく似ているよ
ベルリンフィルみたいな音がどうやったって真似できないっていうのもあるけど >>629
いや、例えばマイスタージンガー序曲
上記3者あるけど、ティーレマンとバレンボイムは似てない。オケがそれぞれ違うけどね エフゲニー・キーシンが2017年1月4日に、日本人の工務店のおっさんに
一億円の結納金でそこの娘と日本で婚姻届け出したって幻聴が聞こえたんだけど本当?
渋谷区の松濤に新居をかまえて、STプリンスで婚礼準備だって?
2018年に招聘予定なのに、もうすでに松濤で天蓋付きベッドに、
オムレツ食べたり、使用人雇ったり、さんざん日本に食いついてきてるって本当? 正月にハゲの白人男性といちゃついてたけっこう可愛い女の子がいたよw >>625
>ひとりの指揮者の影響をいつまでも引きずってたらあかんやろ。
いや、イギリス室内管がバレンボイムの影響を引きずってたからこそ
ペライアのモーツァルトピアノ協奏曲集が大成功したのである 去年の2月に行われたサントリーホールでのブルックナーチクルス
カーネギー・ホールでも同じようにやるとかどっかに書かれていていつやるのか気になっていた
いよいよやるらしい
http://www.carnegiehall.org/bruckner/?s=lgPromo1 >>637
いや、個人で勝手に思い込むだけにしときや。
あまりにペライヤに失礼だろう。
まさか、内田光子のまで影響しているなんて
言わないだろね、まさかね >>639
内田光子はバレンボイムと出会わなかったら女だてらに
弾き振りなんかしようとはしなかっただろ また、独りよがりな決めつけを垂れ流す変なのが湧いてるな >>641
だったらペライアや内田光子に直接聞いてみたら
先輩のアシュケナージでさえも「バレンボイムは私にないインスピレーションがある」
と語ってたことがあったのも事実 >>642
> だったらペライアや内田光子に直接聞いてみたら
それはこっちのセリフ
勝手な妄想を書き綴ってるのは君なんだから フルヴェンの真似とか抜かすキチガイは勝手な妄想ではないのか >>644
知らんがな
君の妄想と他の人の書き込みが妄想かどうかとは一切関係ない
もう少し論理的に考えたら? http://wanderphoto.com/blog/2005/01/31-140133.php
論理的な証拠はちょっと出せないし録音もあまり残されていないけど
ペライア、内田光子、ルプーなどはバレンボイム指揮と共演して
教えられた点はあったはず
だけど真似してると言ってるわけではないw
ヴァイオリニストのピンカス・ズーカーマンもモーツァルトに関しては
多かれ少なかれバレンボイムの影響を受けていたと思う >>646
思うだけなら別にいいんじゃね?
>>637みたいに決めつけるから話がおかしくなる 内田光子はテイトの伴奏が気に入らなかったんじゃないかな
テイトはEMIに録音したモツ全もあんまり良くないし >>649
テイトのモツの交響曲は、小編成のオケで軽やかでいいと思ったけど
(ㆀ˘・з・˘) ››649
光子はジェフリーのモーツアルトを評価していた。
「わたしジェフリーの振る素晴らしすぎるジュピターの後にはピアノ弾けないわ〜」 >>648
明らかにバレンボイムが手掛けてからイギリス室内管の響きが
柔らかくなったと思う
特に弦楽器の音がとても綺麗 >>651
大分過去のことだけど内田光子はペライア、ルプーらなどといろいろな人と
影響を受け合い学んできたとか言ってたことがあった
少なくともバレンボイムのことは悪くは思っていないだろう >>652
バレンボイムが手掛ける前って
誰の演奏?比べてみたいんで SKBとのブルックナー全集の出荷メールがきた
到着が楽しみだ DGのシューベルト・ソナタ集、
HMVで安かったから注文しようと思っていたが
躊躇しているあいだに売り切れた。
ショックだわー。誰か慰めて。 高いのを買えばご利益があるかもよ。
お布施だと思って。 ブルックナー全集届いた
4番から9番はやはりBDと同じ音源なんだね
いいわあこれ、去年の来日公演を思い出しながら聞いている >>660
決めつけるなと言ったりああ言えばこう言う >>662
まさか、相手が一人だと思い込みたい病気? 客観と主観の切り分けが苦手なんだろうなあとは思う
まあ、プロの音楽評論家にもそういう人は多いけど アンチは好きなだけ主観を通してるのにな
フルヴェンの真似で人相の悪い政治家とかなw >>666
まさか、相手が一人だと思い込みたい病気? >>667
一人だと思ってるわけないだろ
少数派の支持者は辛いよw 俺はアンチじゃないけど、バレン教信者の盲目的な書き込みには違和感を覚えるし、反論したくなることはある
他にもそういう人が多いんじゃないかね
アンチもいるかもしれんけど バレンボイム頑張って、とは思うが新録音がブルックナーなので、
新鮮味が全く無くて資源の無駄遣いな気がする。 バレンの板だもの、盲目的なファンがいてもええやろ。 盲目的なファンがいるのは別にいいと思うけど、
変なことを言って批判されるのは仕方ない。
ほとんどは、穏当なファンだろうから。 そうだよ、
イギリス室内がバレンボイムになってから
明らかに良くなったとか、ペライヤの録音はバレンボイムの録音があったから成功したなどね。 1970年代、若い音楽仲間達のリーダー的存在だったことが本当にあったんだよ
ペライア、ルプーなども慕っていて、日本人音楽家でも内田光子や
チェロの岩崎洸などにも好かれていたよ
でも今はあまり好かれていないのかもな
イギリス室内管がバレンボイムが手掛けてから弦楽器の音が綺麗になった
そのぐらいのことは言ってもいいだろ パールマンとかズッカーマンにも人望あったんだろうな >>678
ズーカーマンのモーツァルトヴァイオリン協奏曲の弾き振りは
バレンボイムの影響で決してマゼールの真似ではない >>671
それを言ったら、同じ曲を解釈も変えたわけでもないのに数年おきに何度も録音した
カラヤンの方がはるかに資源の無駄遣いだろ
新鮮味もないし、ただ居丈高に音を鳴らしてるだけでなんの感動もないし >>682
バレンボイムファンでもありカラヤンファンでもある俺、このレスは悲しいぞ
バレンボイムを評価するために他の音楽家を貶す必要は無いだろう カラヤンの場合費用対効果は充分あったけどね。ここでブルックナー出してどれだけ売れるか、そこが大きな違い。
ただ、>>682のようにわざわざカラヤンを持ち出し貶すなんて見苦しいものだ。 >>679 >>681
バレンボイムはパールマン、ズーカーマンらとユダヤ人同士の仲間意識はあっただろう
それと世界史上の名ヴァイオリニストにユダヤ人が圧倒的に多いことは知っているんだろうねw >>685
メータとデュプレも加えて昔からお友達だったんじゃないの?
5人で「ます」演奏してる映像もあるし
バレンボイムがシカゴ響の音楽監督に就任した年に
メータ、ズーカーマン、パールマンがシカゴに来たし >>686
うん、そのこともよくわかっている
バレンボイムは若い頃、友達が多く先輩にも後輩にも好かれ
一般の聴衆にも凄い人気だった
宇野先生もはっきりと天才と認めていたし
しかも、今の姿からは想像もつかぬほどのイケメンだったんだよw イギリスCOとの録音では
チャイドヴォの弦セレがよかった覚えがある
LP以来聴いてないけど >>688
指揮者単独の録音だったらそれが最高かも
弦楽器のビブラートがとても美しい
バレンボイムはノンビブラート発言で怒るはずだわな! こうしてみたら
バレンボイムは過去がよかった。
それで決まりでよさそうだね >>688が聴きたくなったけど、CDは出てないようだ
もしや未CD化? >>692
ピアノ抜き、指揮者単独としてはこれがカラヤンなんか
比べものにならないほど素晴らしかったのになぁ 惜しい >>694-695
ドヴォチャイコの弦セレに関してはであってすべての曲がそうだとは言ってないだろ
CD化されないことが惜しい、ということが話の主旨 バレキチもユダキチと同レベルでうざい
バレキチは、かえってバレンボイムを貶めてる認識を持つべき バレキチ君がやってるのは褒め殺しだもんなあ
本人に自覚はないんだろうけどw カラヤンファンが怒っちゃったとしたらすまんw
でもカラヤンの人気は世界史上絶対的不動のものだからな
宇野先生が生涯をかけて反発して戦っても全く歯が立たなかったのだよw
だけどバレンボイムって人気ないわりにはちょっと他にない
味のある音楽を聴かせてくれると思うけどなぁ・・・ >>699
> カラヤンファンが怒っちゃったとしたらすまんw
マヌケだなと思ってるだけ バレキチが宇野先生とか言うのか。
バレンボイムもそんなに褒めてなかったぞ >>702
お前の頭が足りないから人に読ませる文章になってないんだよw バレキチ君のアホさ加減はスレ全体を苛つかせるレベルだもんな バレキチって言葉そんなに面白いかねぇww
昔の漫画の釣りキチとか拳キチは面白かったけどさ >>704
ではあなたが素晴らしい文章のお手本をどうぞw 要するにバレキチってギャグ言いたいだけなんだよな
正月の「新年明けまして」なんてギャグももう飽きたわなww そもそも、バレキチは名前なんだから、面白いとか飽きたとかの話にそぐわない >>710
>と、自分をなぐさめるバレキチであった
なぐさめるは漢字でな >>712
何でも漢字で書けばいいと思ってる国語弱者かよw >>713
何でもとは言ってない
自分を慰めるくらいは漢字で >>714
ひらがなで書く場合と漢字で書く場合とでは効果が異なる
それに、PCで自動変換される時代に、「なぐさめる」を漢字で書かせようとするマヌケぶりには失笑するわ
<バレキチの特徴>
・論理的思考力がない
・客観と主観とを区別できない
・国語力に難がある
・主張を展開するときに対象相手を貶める ベルリン・シュターツカペレとのブルックナー全集を買っちまった。シカゴ響、ベルリン・フィルと通して聴いてきたから、どうしても聴いておきたかった。 3000円くらいで手に入るからなぁ>SKBブル全
まあオレはシカゴとの0番しか持ってないけど >>718
717だけど、俺の事かい?シカゴ響の大ファンだった時期が異常に長かったが、ここ数年、その呪縛から解放されて、その意味では「普通の人」になったねWw >>715
自分をなぐさめるなんてわけのわからんこと言うからだよ
バレキチ荒らしがな >>721
だから今、「普通の人」になったんだってWw (ショルティ)デッカのシカゴ録音と(バレンボイム)テルデックのシカゴ録音だと別のオケに聴こえないか? >>724
確かにそうかも知れないが、俺はDGのシカゴ響の音が一番好きだった。例えば、ジュリーニのマーラー9番とか。 デッカの一連のショルティの録音がどれも高音寄り金属的で人工的
来日生演奏聴いてつくづく思った
録音ならグラモフォンのジュリーニの一連のアルバムやアバドのマーラー、
バンスタ最晩年のショスタコ、ソニーのアバドのチャイ全,ワーナーの
バレンボイムなど普通というか自然なんだけどね >>715
>PCで自動変換される時代に、「なぐさめる」を漢字で書かせようとするマヌケぶりには失笑するわ
同感w めちゃワロタw >>722
なぐさめるを漢字で書くことと何の関係があるのやら
論理的思考力なさすぎ 音大出てるけど、ピアノも指揮も作曲も、ついでにジャズも普通に両立するでしょ。
(高いレベルの)ピアノ演奏のテクニックを維持するのが高コストだから1800年代に分裂しただけで。
超一級のレベルでは、多少器用貧乏になるのは否めないだろうけど、音楽家として分裂しすぎてるのはどーかとおもう。 バレンボイムはモーツァルトの弾き振りは定評があるけど
ベートーヴェンのピアノ協奏曲は弾き振りよりクレンペラー指揮の
共演の方が良かったと思っている人がいるようだけど? バレンボイムは指揮をするようになってからピアノが下手になった(笑)
元々は上手いんだけど、明らかに練習不足かな。 仕事しすぎなんだよな
ベルリンで平均律弾いた後ミラノ行ってワーグナー振ってその2日後にはシカゴでブルックナー、
またベルリンに戻ってマーラーとか
夏もバイロイトとザルツブルクヘリで移動して昼はワーグナー夜はピアノリサイタルとか
いつ練習、勉強するんだって話だよな
本人は所見で頭に全部入って弾けちゃうんだと言ってるから超天才なんだろうけど 全盛期のカラヤン並みのスケジュールやんか
しかもピアニストでも現役だから <バレキチの特徴>
・論理的思考力がない
・客観と主観とを区別できない
・国語力に難がある
・主張を展開するときに対象相手を貶める
さらに2つ追加
・同僚が天才と言ってるから間違いないとか自分じゃ決められませんと告白
・忙しすぎるから下手でもしょうがないと擁護 >>735
>仕事しすぎ
普通はそう思うけど、この人若いときからずっとこんな感じじゃないの?
バレンボイムにとっては、それが普通のことなんだろう
だから仕事を半分にするとそれだけ質の向上があるかといえば、
そういうことも無い気がする >>737
しつこい。
人間だから主観的、感情的になるのも仕方ないし
ここのスレでは多少バレキチ、バレンマンセーも許してやってもいいと思う。 このスレでは、「バレンボイムファン以外は来るな!」と
言い張っていたヤツもいたなあ。 >>737
上の4項目を書いた人と別人?
追加分の要約精度が低い 同じバレキチでも>>491 >>501みたいに素直な気持ちで称賛するのだったら
ちょっと褒め過ぎてもかまわないと思う。
わけのわからんことを書き込む馬鹿はスルー。 >>742
同意
ただ、わけのわからんことを書き込んで、みんなから批判されるのは仕方ない 俺も変なことを書き込まない限り、批判しないスタンス 最近、マイバレンボブームで2セット注文し見た。
1.ピアニストとして シューベルト:ピアノソナタ集(DG)
2.指揮者として ブルックナー:交響曲全集(DG)
このCD不況の時代に、DGの主力アーティストとして
指揮者とソリストの双方で全集を発売する。
あらためて凄い音楽家だと思うわ。
それに加えてオペラまでやるんだから、
ちょっとどうかしてる。 >>746 最近のブル全は、映像既発売のCD化。しかも、ネットで3622円。
9枚組で3600円だよ。新譜1枚400円。それが市場価値と評価。 バレンボイムのブル全集て3種類もあるんですけど、一体どれがベストなんですか?
聴いた人がいたら教えてほしいんですけど。 747です。最初の全集は、若さと勢いがよく出ています。
フルトヴェングラーを目指してぐいぐいオケをあおりますが、
それがコントロールできていません。
当時の批評家は総スカンでした。今聴くと、それも味わい。
ベルリンフィルとの全集は、さすがのオケで安定感があります。
もちろん批評家は相手にしてくれませんでした。私は好きです。
今度のSKBとの全集は、手慣れた感じでバレンボイムの終着点が
聴けます。
その意味では、ベストはベルリンフィルですが、バレンボイムを
聴きたいなら、最新のものでしょう。 >>750
749です。ご回答ありがとうございます。最新の買ってみます。 モーツァルトのピアノ協奏曲も去年の来日のベストの出来から言えば
最新の録音をすればイギリス室内時代を取り戻せるのかな? そもそもはバレンボイムが自分のレーベルでダウンロード販売してる音源でしょ
映像は先行して出ていたけれど
パッケージで売れる見込みが出てきたからDGが発売に踏み切っただけ
箱の裏にある著作権の表記がバレンボイムのレーベルになっていてDGは販売のみ いやあ、毎日仕事しまくって、DVDやCD出しまくって、
自分のレーベル持って、自分でピアノまで開発して、
それでも、フルトヴェングラーはおろか、カラヤンや
バーンスタインとも肩を並べて評価されないんだから、
本人は嫉妬と名誉欲にくるって、地獄の餓鬼みたいに
死んでも死にきれない状態になってるんじゃない。 ジャクリーヌ・デュプレの元夫として名が残るから満足だろ バレ:これは、4度目のブル全を録音しなければ・・・
確かに、名盤で指を折られるのが、ECOとの弾き振り、
デュプレの伴奏、クプファー指輪映像となると。 >>753
演奏スタイルが同じ様ということではなく質のレベルのこと
去年の来日のモツ協だったらライブ録音してほしかったくらいだった
晩年の完成度の高さからしても ベルリンフィルとのブル全
1、2、3、6が好きだな。 >>762
イギリス室内を取り戻す質のレベルってこと? >>764
イギリス室内時代の感動を取り戻すということ
でも決して同じ様なものというわけではなく、イギリス室内時代の若々しい
美しさに対して今回の来日の晩年の充実感、完成度の高さからすれば
二度目の録音はいまいちだったけど三度目の録音はいけるんじゃないかと思うけど >>765の訂正
今回の来日→去年の来日(もうあれから1年もたったのか・・・) 新ブル全、ネット価格では、3370円まで落ちてきたから
そろそろ買おうかな。 >>735
バレンボイムは「音楽やってると幾ら忙しくても疲れないだ!」って言ってるよw
まあ俺らも仕事ばっかの毎日だとストレス溜まって辛いけど遊んだり女の子と付き合ってる間は疲れても苦しくないからね
バレンボイムも音楽は趣味みたいなもんじゃないの
普通の音楽家は暗譜覚えたり人前で演奏する時点で失敗するプレッシャーも凄いだろうけどバレンボイム位簡単にピアノ弾けてじゃんじゃん指揮出来れば楽しいだけだろうw バレンボイムは東北人なのかと思った>「疲れないだ!」 共演で名演を披露したアルゲリッチはなまはげに似てきたけどな アルゲリッチは鬼婆だと思っていたけど、東北の人からすると、ナマハゲなのか proms2012の第九聞いてるうちに好きになってしもた わしは、バレンボイムの弾く、バッハ「平均律クラヴィーア曲集」全曲が好きだ。 >>774
ピアノソロだけならバッハ「平均律クラヴィーア曲集」ベートーヴェンソナタ全集、
シューベルトの即興曲集、ショパン24の前奏曲あたりが俺は大好きだ。 >>768 他人の女遊びを見せられても感動しないなあ。 >>776
確かに女遊びの例えは違うよな
プロ意識をしっかり持ちながらもイチローが楽しんでプレーする、
そんな感じじゃないのかなバレンボイムの音楽は ピアノはそれで独りよがりでいいけど、
指揮だと団員大弱り。 世界を飛び回って活動的だよね。
ベルリンにバレンボイム=サイード音楽院が完成した話、
このスレには出てない? >>777
だいたいバレンボイムって
女好きなんてきいたことないぞ。 >>781 これは768が悪い。
ただ、致し方なかったとは思うが、難病にかかり、精神的に
不安定になった妻の元を去り、パリで他の女性と子どもまで
もうけてしまったというのは、一生背負うべき大罪。 しかも、ギドン・クレーメルの奥さんを略奪
まあ、それは置いておくとしても、
本番で長大なハンマークラヴィーア・ソナタを弾いた後も
疲れを全く見せず涼しい顔でインタヴューを受けるあたりは、
演奏会も単なるスケジュールの一部としてしっかり体力を配分して
こなしてるってところか。 これはブル9
www.medici.tv/#!/daniel-barenboim-bruckner-staatskapelle-berlin-carnegie-hall そう言えば、弾き振りと違って、この人はモーツァルトの交響曲を
ほとんど取り上げない印象ですね。録音も単発が少しある程度。
ハイティンク並の全集魔・録音魔にして意外です。
ハイティンクもモーツァルトの交響曲はさっぱりやらないね。 ブルックナーの3セット聴き比べ
シカゴがすごく良いのに今さらビックリ
ショルティなんかより断然オケがのってる
SBも良い
5番なんかもうちょっとアダージョ遅いと最高なんだけどな
それに引き換えBPOはひどいわ
全く感心しなくなって久しいけど、もうこの頃からアンサンブルがデタラメだったんだな
どのパートも一本調子に自己主張するばかりで、ただうるさいだけ
これ録音のせいだけじゃないよ >>790
うん、ピアニストとしてはモーツァルト弾きでも
指揮者としてはモーツァルトのスペシャリストという感じがしないよね >>791
わかるわ。俺はそれで
バレンボイムが大嫌いになったんよ 791ですけど
すっかり彼のブルックナーにはまっております
BPO とのライナーノートに興味深い見解が載っており
大雑把にいうと
一つは、全体の構築に関する意識が常に重要
もう一つは、ブルックナーのトレモロは静かなバイブレーション程度であるべきで、いわばリストのピアノ曲のトリルと同じ
テンポが不規則なほど印象深くなる
シャカリキに揃えたりすると全体像を変えてしまい美しさが損なわれると
全く同感
思えば彼がフォーゲル氏に教えてもらい朝比奈のCD を聴いて感動し、シカゴ招聘に同意してくれたのもあながちお世辞じゃなかったのでは
ただ肝腎のBPO の演奏が、ここで否定している姿に一番近く聴こえるのは愛嬌だけど 怖いもの見たさでBPOが欲しい。
同じレーベルのベト全はSBだけど、いいの?悪いの? バレンボイムってシベリウスのヴァイオリン協奏曲は指揮するのに、
交響曲を指揮しないのは何でなんだろうな >>796
ベートーベンもシューマンもすごく良いな
この組み合わせでブラームスも入れて欲しい
シカゴとのやつはバイオリンが対抗配置じゃないとこが惜しい シベリススやショスタコーヴィチは、まったく指揮しない人も多い。
バレンボのエルガーはあまり話題になっていないね。 元は映像音源だけど今回のSKBとのブル全はとても良い
5番や8番は映像の時から気に入ってたけど、BDに入ってなかった1、2、3番が歌うような流麗さとゲネラルパウゼ挟みながら形作る構築性の両面が楽しめる
2番ってこんなに美しい旋律に溢れてたんだな >>799
ブラームスの交響曲全集は、ベルリン・シュターツカペレと再録を切望する。シカゴ響とのものはツマランWw >>803
確かにベトはいまいちだけどブラはいいと思うけどなぁ
なんとなく思ったことだけどこの人はピアノは古典派が良くて
指揮者としてはロマン派の方が個性を発揮できるのかな・・・ >>797
協奏曲はソリストが主導する別物、という意識なんだろう
他にも例えばブーレーズは、モーツァルトなんか振らなそうだけど協奏曲はやってる 俺は、SKBとモーツァルトのピアノ協奏曲の3度目の録音をしてほしい。
去年の来日公演では、ブルックナーはよかったが、モツも相当良かった。 モツもいいなんて、場末の飲み屋みたいだね。
ベト全って、バレンボイムが評価されるきっかけとなって
正統派の名演奏と思うよ。
シベリウスは辺境作曲家なので、よほど好きでないと
ドイツ・オーストリア系統の音楽家は演奏しないと思う。
ブーレーズなんて、ベートーヴェンだって全部まともには
取り上げていないし、交響曲向けの指揮者とはいいにくい。 >>810
>>809だけどごめんごめん、単に俺はこれが大好きだということ
みんなはどう思うかな? >>811 このCDの評価はソロのズッカーマンがメインと思う。
協奏曲の伴奏能力は、デュプレ盤を含め、悪い評価は少ない、
ピアノの弾き振りを含め、評価は高いと思う。
自分が大好きなら、他人の評価と関係なく、それでいい。
ここで主に議論や話題が出る(と私が勝手に理解している)のは、
交響曲などを中心に、指揮者として巨匠とまで言えるのか否か
と思う。(そういう議論はしていないという異見もある) バレンボイムはあの体型が病んでいそうだから
か輝いてない 糖尿とか痛風とかが心配だなぁ
糖尿になんかなったら女とやれなくなるし
痛風なんかにかかったらピアノも弾けなくなるぞ ピアノは下手くそだったよね。
指揮者になって正解。 バレンボイムはヴィヴァルディの四季は指揮してないよね
ギャグではなくマジで
そう大マジでバレンボイム指揮のヴィヴァルディの四季を聴きたい いや、イ・ムジチみたいなヴァイオリニストとしての四季ではなく
カラヤン+シュヴァルベみたいな指揮者としての四季だよ 今どき(21世紀になって)現代オケの指揮者で、
四季を録音したのは、どんな人がいる? バレンボイムの息子ミヒャエル・バレンボイムはヴァイオリニストだよね
ぜひ親子共演のヴィヴァルディ四季をやってほしい 俺は1970年代に
ベルリンフィルを降った
ズーカーマンとのブルッフのバイオリンコンチェルトが聴きたい。その後カラヤン/ムターが同曲を録音してるが、それを聴きながら想いを寄せている バレンボイムが推薦したヴァイオリニスト、パールマン、ズーカーマンは
今人気ないなぁ
それに対してカラヤンが推薦したヴァイオリニスト、クレーメル、ムターは
今ではスーパースターだぞ
バレンボイムは味のある音楽を聴かせてくれると思うけど
人気という点では縁のない人だなぁ・・・ >>837 それは、それぞれのヴァイオリニストの話と思う。
それと、パールマンはもちろん、ズッカーマンだって、英米では
めちゃくちゃなスーパースター奏者です。
日本限定で言えば、来日回数とかが原因の一つと思う。
正確な出自は知らないけど、パールマンやズッカーマンは
ユダヤ系で米英で音楽教育とキャリアを積んだ人、ムターや
クレメルはドイツ・ロシアで音楽教育とキャリアを重ねた人。
ドイツ音楽の伝統という点では、差があってもおかしくない。 昔はカラヤンに売り出し手伝ってもらうと縁起が悪いとか言われてたのにな
クリスチャン・フェラスとか死んじゃったし クリスチャン・フェラスはパリの自宅で自殺したらしい
父のパリ在住の知人が最後まで素晴らしい演奏をしてたと言ってた
ちょうどそのころバレンボイムのパリ管時代だったからな
バレンボイム&パリ管と共演すればよかったのに >>836
ズーカーマンのバイオリンの伴奏だったらピアニストとしての
ベートーヴェンのクロイツェルソナタが激しかったな
伴奏者としてのここまでの熱演は他ではなかなかないのでは https://goo.gl/FAWbVt
これは嘘でしょ。。?
本当かなー。。ショック。 ベルリン国立歌劇場の再開は10月3日に確定しているが、次シーズンはどんなプログラムなのか。再開は第9という説もある。情報知っている人教えてよ。 複数回の録音があるが、私の現時点での結論は以下の通り。
1.ベートーヴェン:交響曲全集 → シュターツカペレ・ベルリン(Teldec)
2.ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 → ベルリン・フィル弾き振り(EMI)
3.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ → 最初の全集(EMI)
4.モーツァルト:ピアノ協奏曲 → イギリス室内(EMI)
5.モーツァルト:ピアノ・ソナタ → EMI
6.ブルックナー:交響曲 → シュターツカペレ・ベルリン(DG)
7.シューマン:交響曲→ シュターツカペレ・ベルリン(Teldec)
8.ブラームス:交響曲 → 再録音が強く望まれる 次の来日にはぜひブラームスの交響曲を振ってほしい
でもブルックナーよりブラームスが好きなんて素人っぽいかな?w そんなことはない。
バレンボのことだから、2日公演で4曲、間の日に
ピアニストとして1・2番公演もやりそう。
どうしても、質よりに量に向かってしまう。 >>850
>ピアニストとして1・2番公演もやりそう。
しかも弾き振りでw バレンボイムのピアノソナタからヴァイオリンソナタ、交響曲、協奏曲ほぼすべて網羅していると思われる
全集だしてるけど、持ってる人います?演奏云々は当然良いとして録音音質が気になります。
録音時期からして良質だと思いますけど持ってる人いたら感想お願いします。 >>847
ベトなんですが、2000年代に入ったからデッカにいれた交響曲、ピアノ協奏曲、ピアノソナタはどうだったんですか? ››850
昔 東京フィルで指揮がパッパーノ
ピアノがバレンボイムでブラームス1番 2番やったってるんだが
話題になってなかった気がする。オーチャードで聴いた人いるかな?
1991年だったかと思う。ガキだった俺はチラシだけながめていかなかったが、、 ↑変な日本語訂正させてくれ
やったって → やっているんだが 1991年にパッパーノが東フィル客演ってことは
なかったんじゃないかなあ。(推測ですが)
(1959年生まれなので当時32歳。デビューが
1989年)
確かに、バレンボイムのアシスタントだったらしい
から、ありえない話ではないけど。
当時は、本名のアンソニーと名乗っていた? 1990年11月、パパーノ東フィルと公演との情報がありました。
未確認ですが、お詫びして、訂正します。 東京フィル320回定期PF の広告見つけた。
1990年11月20日東京フィル特別演奏会
バレンボイム ビアノ協奏曲の夕べ
指揮 アントニオ パパーノ
ブラームス 1番 2番
S10.000
A9.000
B8.000
オーチャードホール
俺はその半年後、東京フィル定期で
ブラームスの1番をムストネンのピアノ、
十束尚宏という消えてしまった指揮者で聴いた。今思えばバレンボイム聴くべきだったかな こないだバレンボイムとラドゥルプーの連弾聴いてきたよ
バレンボイムのピアノはどうかなと思ってたんだけどすごく良かった
二人とも演奏終わった後は肩組んで話し込んでたし仲よさそう >>865
知らなかったの?
バレンボイムのお友達、ルプー、アシュケナージ、ランランとかね(笑) あと、パールマン、ズーカーマン
とかね、
まあ火花散らすような演奏はないのは当然か >>867
それって、どういう意味のオトモダチかしらァ? >>868
ズーカーマンとの共演のブラームスバイオリン・ビオラソナタ集が
火花散らすような熱演だったと思う
でも姉ちゃんの友達は一方的にズーカーマンの音色に痺れてたらしくて
バレンボイムがなんとなくコケにされたことが俺は悔しい ダン隊長にとってのゲンは教え子でもありお友達でもあったよw FMでイギリス室内との
チャイコの弦セレ聴いた。
ずいぶんカラヤンのレガートを取り入れているなあ
きっとある意味 かれの師匠はカラヤンだったのかも レガートはカラヤンの専売特許でもあるまい
バレンボイムは自伝でオケの、特に弦楽器の鳴らし方を実地に教わったのは
バルビローリだったと書いている バレンボイムは、特に弦楽器の鳴らし方は決してフルヴェンの真似ではないし、
フルヴェン派であるにも関わらずカラヤンのことも毛嫌いはしてないようだ。
デュ・プレ以外の弦楽器奏者ではパールマン、ズーカーマンがお気に入りなようだね。 バレンボイムの自伝、読みたいんだけど売り切れなんだよね… >>875
カラヤンの方が毛嫌いしてたんじゃなかった? >>876
そう?図書館でも見かけるし
楽器店の書物コーナーなんかでは置いてあるけどな。 >>878
本当?ネットで買えるところはなかったんだよね。楽譜買うのもネットで買っちゃうから楽器店は全然行かないから知らなかった。コンサートの時売ってたのに買い損なってかなり後悔してたんだ。 >>877
政治的に動いてる人だから、カラヤンが苦手にしても無理はない。 >>880 カラヤンは「苦手」にしていたわけではなく、見下していた。
晩年、病気で休演の代役が彼だと知ったとき、「バレンボイム」
と驚いて、絶句した。伝記か何か書いてあったよ。 >>875
昔のバレンボイムは完全なフルヴェンのサルマネだったよw
誰だか忘れたが昔の評論家がフルヴェン風の音楽を今のいい音で聴けるのが唯一の取柄って馬鹿にしてたよw >>884
真似した曲もあるかも知れないけどフルヴェンに影響されてない
モーツァルトP協などの方がずっと好きだな 猿真似でもいいんじゃないかと。フルヴェンの実演聴いたことない人だらけだし、そんな風に継承する指揮者が居ても良いと思う。 基本的にはフルトヴェングラー
とは禿げ以外にてないよ バッハのCDかったので 1枚だけ聴いて観たけど本当に端正な
素敵な演奏ですね >>888
それは、平均律1・2巻ですか? それとも、ゴールドベルグ変奏曲ですか?どちらも素晴らしいCDですね。愛聴盤です。 https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%83%A0%E8%8B%A5%E3%81%84%E3%81%93%E3%82%8D#mode%3Ddetail%26index%3D34%26st%3D1252
↑
若いころこんなにイケメンだったのにどうしてどうして? まあ、
若い頃はイケメンというより
チンピラ顔のお兄ちゃんだからね。
行く末はそんなもんじゃないの 俺はバレンボイムのファンだけど、いやファンだからこそ
太りすぎはいただけない。
糖尿にかかれば立たなくなる、つまり女を抱けなくなるだろう。
そして最悪痛風にかかればピアノも弾けなくなるぞ。 >>894
>糖尿にかかれば勃たなくなる、
>つまり女を抱けなくなるだろう。
セックスのことばかり考える年齢はあるものだ。
人生とはセックスだと思い込む。
しかし、バレンボイムはもうそういう
年齢でもなかろう。 ふふふ
男の人の考える事って面白いね。そんなこと考えた事も無かったわ笑 >>896
>セックスのことばかり考える年齢はあるものだ。
>人生とはセックスだと思い込む。
>>894だけどセックスのこと“ばかり”とは言ってないだろw
痛風の恐ろしさも指摘したはずだけど バレンボイムは音楽家の中では好色なほうではないかと ま、バレンボイムは世界史上ゲイの多い芸術家の中で
極めて珍しい女大好きドノンケであることは希少価値があるであろう >>905
ショルティも二度も人妻を略奪婚してるしカラヤンもフルヴェンも離婚再婚してる
マタチッチなんてあちこちの劇場に現地妻がいたしスウィトナーは東と西に二人女房がいたw >>906
つーか女好きな男の方が真面目人間だよ
ネンショーの非行少年にホモが多いそうだからw バレンボイムって、指揮者としてもピアニストとしても、後世に残るような録音はないように思う。
強いて言えば、今回の3回目のブルックナー全集だろうと思うが。 >>910
後世に残るか残らないか見届けることができるんだったら楽しみにしてれば? モーツァルトのビアノコンチェルトも
良くも悪くもないといった印象だし。
まあ、いまさらブルックナーでも
あらゆる全集があるなか、いまさら買う気には。モーツァルトのソナタあたりはいいんじゃないかな じゃ、シュターツカペレ・ベルリンのベト全で(Teldec) クプファー演出のリングと、
ポネル演出のトリスタン
ハイナー・ミュラー演出&山本耀司衣装とのトリスタン
あたりは歴史に残るよ ››913
だめだめ SKBはスイトナーの名盤の壁がある >>915
あんたはそう思いたいのかもしれないけど
米アマゾンではスイトナーは14人のレビューで平均3.8/5
バレンボイムは38人で平均4.3/5
世評ではバレンボイムの勝ち いくら人気ないと言えどもあれだけの天才だったんだから
ピアニストとしてのモツ協とベトソナぐらいは残ると思う。
凄い天才であるにも関わらず後世に残りそうもないのは
ヴァイオリニストのピンカス・ズーカーマンあたりかなぁ。 評価って浮き沈みするものだから、存命中はイマイチだったのに没後にぐっと評価が上がる人もいるわけで、
残る残らないっていうのはあまり予測できるものでもないな
ただ「この人すごくいいのに、なんで評価されないのだろう」と思う人が少しでもいれば、「残る」可能性は十分あると思う
ズーカーマンのベトソナ全集は丁寧でとてもいいね
バレンボイムとのブラームスのヴィオラソナタも好きだな >>916
米アマゾンではね。
他の統計出したまえ。
楽しみにしてるよ スイトナーのベト全は普通にいい演奏だが
発売当時の付加価値みたいなものとか色々差し引かないとな
確か1枚ずつ新録のたびに分売だったと記憶するが
世界初のデジタル録音によるベト全ということで各評論家、雑誌が
その都度もろ手をあげて高評価を与えていた
そもそも当時はCD発売の黎明期で最新録音しかCD化されず
DENONのスイトナーはベートーヴェンの交響曲を聞ける数少ないソフトの1つ
過去の名演が出てくる前に定盤にしようと音楽マスコミあげて盛り上げてた スイトナーはN響の名誉指揮者で日本での知名度が高くファンも相当数いたし
まだリスナーたちから馬鹿にされる前の宇野功芳も高く評価していて
堅実で私心のない演奏には定評があったので悪く言う評論家もあまりいなかった
そんないきさつでこれからクラファンがライブラリーに加えるべき
スタンダードな演奏ということで日本では相当売れた
スイトナーのベト全を取り上げてるブログなどを読むと大半が当時の
マンセー評価を刷り込まれてる痕跡がある それは、日本の世評は米アマゾンの統計
に対し低いという理由付けと捉えていいのかな? >922
>日本の世評は米アマゾンの統計に対し低い
何言ってっかわかんない
1. スイトナーのベト全に対しての日本の世評
という意味なら>>920-921と完全に矛盾する
2. バレンボイムのベト全に対しての日本の世評
という意味ならその話はしていない
3.日本人の世評というものは米アマゾンより当てにならない、バイアスがかかっている
という意味なら答えはyesだけど、その場合低いという言い方は変 世界史上後世に残る指揮者はカラヤン、これは異議なし
でもピアノのホモヴィッツはやだよー! 気持ち悪い!!! なんだアホのカラオタか
いまだに軽業カラヤンサーカス最高なんて恥ずかしいぞwww >>923
あなたが米アマゾンレビューを持って
バレンボイムの勝ちって書いたんだよね。
それを世評としたからいじってみたまで。
結果はそんなもんなんだなww >>923
あんたが個人的感想を以て(「持って」じゃなくてね)
バレンボイムはスイトナーを越えられないって書いたんだよね
それを絶対的評価みたいに書くからいじってみたまで
あ、ちなみに米アマゾンのスイトナーのページ
ジャケットはスイトナーのベト全だけどすべてレビューの内容は
なぜかワインガルトナーのベト全ね
なんでそこを突かないのかな? >>928
米アマゾンのいい加減さをばらして
墓穴掘ったアホでした >>930
こっちがわざと脇を甘くしてやらないとね
でも間違ったデータも使いようによっちゃ役に立つんだよ >>925
いや、カラオタじゃないよ
カラヤンはあまり好きじゃないけど後世に残るということには文句ないと言っただけ
でもホモヴィッツは後世に残っても嫌いだなぁ
バレンボイムが少年時代、ホモヴィッツが嫌いでルービンシュタインの大ファンだった
それにはすごく共感! 特に天才ヴァイオリニストは圧倒的にユダヤ人が多いのにね。 動画で良く目をこすってたり、フラッシュに激怒したりしたそうだけど、目が悪い(弱い)のかな >>937
ここ攻めれば、と言われて相手の言うとおりにして
鬼の首をとったかのようにふるまうなんて
オレは恥ずかしくてできない
あとwwwの多用も >>939
よほど悔しかったようだねww
書けば書くほどただのバカ 両方ともいい加減うぜえ
スレチだろ
個人的にやり合いたいなら、ブログとかに行って思う存分やってこいや >>941
あらあら、最初のうちは「楽しみにしてるよ」とか余裕かました言葉遣いだけど
もうメッキが剥がれてアホとかバカとか小学生レベルの罵りしか出てこない
そしてまたwwの乱用
せめて中学生レベルでもいいから具体的な内容を書ける人間ならば
こっちもそれなりのレスを返してあげられるんだけどなあ よく最後に言い捨てなくては気が済まない
愚か者が子供のころいたなあ。
まさにそのレベル 頼むから罵り合うなら他所行ってやってくれ
見てるだけでも不快だ スイトナーの頃はおんぼろ楽器だったんだよな
あれもなかなかいい全集だった まさに、奏者の腕にかかった
後世に残る全集ですよね。 スイトナーのベト全と競合するのはバレンボイムじゃなくて
ブロムシュテット/SKDのような気がする 遅ればせながらブルックナーの新しい全集を聴いたんだが、これがバレンボイムかっていうくらいなサクサク演奏でびっくりした
この人なにかあったの? 元々はバレンボイムがユニバーサル傘下で始めた自身のレーベル
“Peral”から配信限定で2年くらい前からリリースされてた
CD化に際してDGの扱いになった まあ、結局これといった名盤は残念ながら。
そこそこ良くてもその上があるというのが現状でしょうね。 批評家に限らず優れた聞き手ほど順位なんてものをつけないよね
たとえば吉田秀和のLP300選は名曲であればあるほど複数の演奏が挙げられている
様々な個性を楽しめるのが名曲であり良い聞き手でもある
決定盤と呼ばれても不満が残るようなものも山ほどあるし ダニエル・バレンボイム/ア・レトロスペクティブ〜ザ・コンプリート・ソニークラシカル・レコーディングズ プラハの春 わが祖国振るにあたり
クーベリックのDVD を観て研究したらしいが
まあ、未だにそういうやりかたかぁ >>968
苦しいも何も
原文ではSKBやVPOの定期で何度も演奏し「徹底」して準備
クーベリックのDVDに関しては「興味深いことに取り寄せている」どまりだから
このライターには言質を取られないだけの慎重さはあるが
日本語の訳者は>>967みたいな短絡思考の持ち主ということ まあ、敢えてクーベリックを取り寄せて
って載せてんだから同じようなもんよ
伝説のクーベリックを今さら感だがな。 >>970
>敢えてクーベリックを取り寄せて
>って載せてんだから同じようなもんよ
もちろん匂わせてはいる
が、2人は長いつきあいで別のクーベリックのドキュメンタリーDVDでは
バレンボイムがコメンテイターとして生前の彼の思い出話をしてたりして
そういう縁でプラハの春のやつも取り寄せたかあるいは貰ったのかもしれない
だから演奏研究のためという確信がなくてああいう書き方になる カラヤンもトスカニーニだからフルヴェンのLP聴いて耳コピしてたな
スコア広げてLP聴いてた映像があった ビジュアル的にも真似しんぼ
若い頃 ビリー ジョエルのヘアスタ
80年代〜90年代 カラヤンのヘアスタを真似てサイドを後ろにながす(だが髪の毛が無くなり失敗)
>>974
知ったか乙
バレンボイムは60年代後半からあの髪型
一方ビリー・ジョエルが世に知られるのは1973年のピアノマン
しかもその頃の彼の髪型は典型的なロッカーの長髪 ダニエルの髪型について速攻で答えられる>>975に胸暑 >>978
いや、お世辞でも
カッコいいなんて言えない。
ブクブク太って ハゲている時点で「格好いい」はありえない
それとも撞着語法で使ったのか? 海老蔵ってハゲなのかな?
単に清原刈りにしてるだけで髪伸ばしたらどうなるのかな? アルゼンチン出身なのに自国の作品の紹介みたいなのはしないよね
アンコールでリベルタンゴやってもいいのに お前が指揮者だったとして、例えばベルリン公演の
アンコールに「管弦楽のためのラプソディ」
やりたいか? やりたい
つーか、外山のラプソディはそのための曲だろ
N響の欧州公演のアンコールピース >>984
10年くらい前にベルリンフィルとティコティコ、やったじゃん 昔はイケメンだったのに・・・
ハゲにイケメン無しとはよく言ったものだな 苦しすぎるなあ
名残惜しいなんて。
まあ、語られる内容は同じ
かつてはかっこよかった、今は
残念とか、モーツァルトは最高とか >>992
そうなんだよ
俺が小学5年生のころ同じピアノ教室に通って同じクラスの女子で
メチャクチャにバレンボイムにホレてた女の子がいたんだよ
もうカッコいい、カッコいいの連発でさwww >>994
沢田研二も昔はかっこよかった。
昔の自分を別人とまで言い切ってね。
バレンボイムも昔は好みはわかれるだろうが
いいと思ってた人もいたというわけだ シュターツカペレベルリンの人らは素人なのかそうなのか >>996
いや、君が素人じゃ
ところでちょっと気になるんだけどここの住人って音大卒の人が多いの
桐朋学園出の人とかいる?ww このスレッドは1000を超えました。
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