カルロス・クライバー 6 [無断転載禁止]©2ch.net
何年も前の事やけど、さんまさんの番組で小学校に乗り込み、得意な事を自由に披露させるヤツがあったんや。小3ぐらいの男の子が「カルロス・クライバーの真似します」言うて踊るような指揮をしたのを見た。 ブックオフの500円CDのコーナーにクライバーのベト5売ってたり、
ニューイヤーの二枚組が1200 円たったかで売られてた。
一昔前なら考えられなかったが、クライバーももう過去の人になって来たみたい。 >>389
クライバーの指揮真似する小学生なんてキモい
クライバーは踊ってるんじゃ無く、身体全体で音楽の肝心なところを的確に指示してるところが凄さの所以だと思うけどなぁ。 小学生のやることにキモいとか言って屁理屈こねて反論してる方がよっぽどキモいわ 待て、キモイとは俺のためにある言葉。安易に他人に使ってほしくない。 >>397
> 看守の一人芝居最高よね
アーノンクール・ウィーン(NHK)もケッサクだった。
オーケストラをつかまえて、「しょぼくれてるね、フォルクスオーパー?あシンフォニカーか、
ごめんごめん。でもウィー・フィルにコンプレックスあるでしょ」
指揮者をつかまえて「うーん思い出せないな。お得意のをやってみてよ」
そしたらいきなり運命の冒頭を鳴らす。
等 ニューイヤーの前振りでクライバー時の映像が流れててめちゃくちゃ高画質だったんだが、あれはどこ行ったら見れるんだ >>400
NHKBSプレミアム開局時にクライバーの他の映像と一緒に放送された 人見記念講堂の奴とかと一緒にね。
一般にニューイヤーで出回ってるのはフィルム収録の物だけどNHKはアナログハイビジョンでも撮っていた。リクエスト送るしかないんじゃないかな。
ここの人達で協力して票を集めるなんかしてね。
私も実はその映像は持っていない。友人が録ってたのを観せてもらって知った。 なぜBPOとのブラ4をビデオ収録していないのかと徹夜で... >>402
何かのドキュメンタリーによると色々とあったらしい
カルロス自身演奏会を何とか中止できないかと思ってたようで、その為細かい要求をBPO側にした。しかしBPO側がそれに答えてしまうもんで何とか演奏会にこぎつけたがいつでも逃げ帰れるようにリハ日全て復路の航空券を用意してたらしい。
そんな状況だからカメラ撮影はご法度だったのだろう >>401
なるほど、ありがとうございます
そんな人類の宝みたいな記録をNHKが占有しているって許されんな >>405
ソフト化したくても権利関係が難しいんだろうね。
クライバーの姉さんがまだ健在なら彼女が持ってるんだろうけど本人の意向が遺言であらゆる音源のソフト化を拒むように申し伝えられているような話も聞いたことがあるしね。
そんな彼なのに彼の最後のオペラ演奏になったとされる上野での薔薇の騎士の膝上録音の音源を彼自身が持っていたと言う話がある。
確か長く付き合いのあった広渡勲氏が何処かでそんなような事を語ってた筈です。 CDだけじゃなく、コンサート動画のblu-ray化を実現させて欲しいな。
BS-Pで放送された92ニューイヤーコンサートと96バイエルンを久しぶり見たが、画質も申し分ないし、このまま死蔵させてしまうのはもったい無さすぎる。 本人が死蔵を希望し、遺族もそれを遵守してるんだから、どうしようもない ニューイヤーの話題でふと思ったけど
ヘッツェル生前最後の映像って92年ニューイヤーなのかな
あんな事故がおきなければ、94年に来てくれたのかなあ 92年のニューイヤーコンサートは聞いてて頭が痛くなる
音がキンキンしすぎ
ソニーがわざと強調したのか
録音のせいもあるのかボスコフスキーとかとは真逆の演奏
これはニューイヤーコンサートとしては、
イレギュラーな演奏だと理解するべき 1972年のボロディン第2番音源がYouTubeにあがってる! ちょっと探してくる
70年代の音源が聴けるのは嬉しいな 10枚組のDVDに入っていたミュンヘンのばらの騎士の日本語字幕付きを持ってなかったので、CDケース仕様の古いDVDを買ったら10枚組より酷く画質が悪い
映像の色が薄くてボケていた ミラノ・スカラ座来日公演でクライバー指揮の《オテロ》《ラ・ボエーム》の演出を担った
フランコ・ゼフィレッリも亡くなった。RIP >>406
多分、諸権利は息子が持ってるだろう
来日公演での薔薇の私家版は瞬間的ながら石○で売ってたよね
確か初日のもので、音質はかなり良好とされ、もちろんウィーンよりも遥かに深い演奏
俺は持っていないと一応しておくけどね笑 カルロス・クライバーはもちろんそうだが、演奏家に焦点を当てて聴いていくのなら、同曲異演こそが一番の楽しみであるのだが... ロンドンでのエレクトラやミュンヘンでのヴォツェックをもっと良い音質で聴きたい うん、分かってはいるけど、ない物ねだりになっちゃうんだよね。 長年いろんな曲の同曲異盤を色々聞いてきたが、
カルロス・クライバーでなきゃというのはついに無くなりました。
ベートーヴェンの第4が最後だったが、今はラトル・ベルリンの演奏を聞いてしまうね。
35年くらい経った 7年前のクラシカの薔薇、
カーテンコール〜エンドロールがバッサリとカットされてた
放送局にクレーム入れたら、契約上の都合だって ウィーン・フィルとのブラ2が最高過ぎる
DVDじゃないやつね >>427
C.クライバーよりも優れてる?それぞれの音源を、向学の為教えて下さいませんか。
特に薔薇の騎士とこうもりは外さないで下さい。
それと、あなたはC.クライバーの生演奏を聴かれた事がありますか?聴かれたとしたら、それは何ですか? >>43
同曲異盤と書いたように録音上の印象でしかないです。
クライバーのベートーヴェン第4は有名なカール・ベーム追悼演奏会のもの。
レコードが発売される以前にNHKのFMの放送で流されたライブ録音聞いた衝撃は今も覚えている。
しかしその後1986に来日した時のベートーヴェンの第4、7交響曲はFMの中継をかじりついて聞いたがガッカリした覚えがある。大学生になった頃だったので演奏会に行く余裕など無かった。
そういった思い出も私の中でもついに風化し、
最近は新しい時代の演奏を好むようになったという一個人の感慨を記しただけです。
ラトル、ベルリンはごく最近のベートーヴェンの:全集のもの。
薔薇の騎士もこうもりも私自身はカラヤン、ベルリンの:演奏で完全に満足している。 >>431
薔薇の騎士もベルリンではなかろう。
ブランド崇拝のいい加減な思い込み評で耳を貸す価値なし。 カラヤンのオペラは素晴らしいものが多いのは事実。
実演で練り上げた望み得ないような豪華キャストでの磨き抜かれたスタジオ録音。
再現される演奏も素晴らしかった。
もうクラシックの録音では望み得ないことだろう クライバーの過剰な指揮振りが嫌いだ。
自己顕示欲丸だしで観てて恥ずかしくなる。
音楽も何度も繰り返して聴くと退屈してしまう。 >>435
あまりに古典的な手法。釣りを試みるにしてももうちょっとは頭を使えよ。それが目一杯か。頭の悪さを示してると言えよう。 今度発売されるウィーン国立歌劇場150周年アルバムに1985年のクライバー、フレーニ、パヴァロッティのボエーム(1曲だけ)が入ってるのだが、これは初出? 今日はこうもりのDVDを見た
やっぱり楽しいもので偲びたいね
あの頃のバイエルンのオケは
マエストロのことをよく理解してたんだろうなあ、などと思いつつ ニーベルングの指環は「グッドール盤」を愛聴していたらしい
ブラームスの交響曲のお気に入りは意外にボールト盤だった
来日時は外資系ショップでCDを買いあさるのだが、
自分の海賊盤を嬉々として買っていた
仕事嫌いで、時間はたっぷりあったので、他人の演奏を聴いて
楽しんでいた とくにカラヤンと父親を尊敬していた >>442
こうもりライヴ版も最高であることに異議はないが、「あの頃のバイエルンのオケは・・」は?マーク。
最晩年もこのオケはマエストロといい関係だったろう。
もっとも、演奏はマエストロの要求するクオリティには達してない。ブラ4の数々のポカには頭が痛くなってくる。 442が言うあの頃のバイエルンは歌劇場のオケで、444が言う最晩年のバイエルンは放送響なのでは? >>445
バイエルン国立歌劇場管弦楽団がコンサート活動をする時はバイエルン国立管弦楽団となる。
なお、実際は、国立と言うよりも州立と言うべきなのかもしれないが。
ここでは初歩中の初歩。 追記
バイエルン放送交響楽団とバイエルン国立管弦楽団は全く別物。能力としては、バイエルン放送交響楽団の方が断然はるかに上。 あーごめん放送響はブラ4の録音ないわ。勘違いした。 >>434
カラヤンは後年、特にミラノ・スカラ座やウィーン国立歌劇場のポストを外れ、前後して
自身のために始めたと言えるザルツブルク復活祭音楽祭をオペラの主な活躍の場として以降、
リハーサル→録音→実演というサイクルが一般的で、録音が実演に先行していた。
ザルツブルク復活祭音楽祭はオペラに留まらずオーケストラコンサートも行われたが、
初日既にカラヤン指揮の当日演目のレコード・CD・DVD等が並んでお買上げを待っていた。 >>450の訂正。最後の行「DVD」はVHS等のビデオやレーザーディスクの誤り。カラヤンの
没年は1989年、DVDの商用化は1996年でカラヤン生前は発売されてなかった。 >>443
>ニーベルングの指環は「グッドール盤」を愛聴していたらしい
>ブラームスの交響曲のお気に入りは意外にボールト盤だった
完全にイギリス人の好みだね >>453
グッドオールはドイツびいきで、クナ、大クライバーやクレンペラーのアシスタントをやっていたし、
ボールトはドイツで学び、指揮はニキシュ直伝。
グッドオールに古きドイツを聴いたのかもしれないですね。 ららら♪クラシック「ウィーン・フィルで聴く ポルカのすべて」
[Eテレ]
2019年7月26日(金) 午後9:00〜午後9:30(30分)
クライバー指揮の「雷鳴と電光」などが紹介される予定
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-07-26&ch=31&eid=20854 >>455
あれは素晴らしいですね。
こうもり(序曲)もバイエルンの方が好き。
聴いていて楽しいのは断然バイエルンとの来日公演の演奏と思う。 ばらは意表を突いてばんすたVPOがいいんだわ
VPOの古き良き美しさが出てる
晩年のバンスタVPOの濁った音とは全然違う >>458
>晩年のバンスタVPOの濁った音
ありゃDGのせい Puccini: La Boheme (Carlos Kleiber, Tokyo, 1981)
https://www.youtube.com/watch?v=L-4fByWbIX8 クライバーの「オテロ」1981 東京@ Carlos kleiber Verdi : Otello 1981 Tokyo
https://www.youtube.com/watch?v=ro-1QPlJX6s
このオテロはフルで見たことなかったのでありがたい クライバーの亡くなられた後からクラシックを知った自分は上のオテロも初めてだけど
人見記念でのこうもり、雷鳴と電光が大好きなので
同じ人がアップしてくれている来日公演のベートーベンも初めてでありがたい! 色々とまとめて注文していたので遅くなったけど、こうもりの単品CD+BDAが届いた。
これ、DTS-HD MA5.1chとDolby Atmosが追加になってるのね。
Atmosで聴き始めたけど、いいわー。
プラシボ らららクラシックの再放送を見てたら
92年ニューイヤーの映像が出てきて驚いた
トリッチ・トラッチ・ポルカ、雷鳴と電光の2曲
やっぱりいいねえ 8Kリマスターされた1991年のブラ2がBS8Kで1/12にやる予定なってるがチューナーがないから詰んだ
観たい観たい観たいよー >>470
12日、そりゃ知らなかった
うちも見られないんだけど、放送されるのは嬉しいね
あのコンサートはリンツもとても良いと思う
86年の来日コンサートもまた放送してくれないかなあ >>470
https://www4.nhk.or.jp/P6238/
この内容通りだと明日1/11がバーンスタインのベートーヴェン「第9」、1/12・14・16はクライバーの
モーツァルト「リンツ」&ブラームス交響曲第2番で、連休中にチューナーを買えば間に合うよw
>>471
今回はウィーン・フィルと両指揮者のDVD発売品のオリジナルが、8K化に耐えうる情報量を持つ35mm
ネガフィルムだったから出てきた企画かと。1986年のクライバー/バイエルン国立管のコンサート(ビデオ
SD画質)はHD位ならアップコンバートで視聴に耐え再放送も可能だけど、8Kとなると厳しいのでは。 >>470
4Kなんてクラシックに不向きなんだろか
悔しい。 誰か8K見た人いない?
俺に8Kチューナーを買う決意をさせてくれ ものすごく地域限定だけど、NHK京都 8Kプラザで>>472の放送が見られるよw
https://www.nhk.or.jp/kyoto/station_info/open_space.html
8Kスペシャル
いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台
第2回「クライバーのモーツァルトとブラームス」
1月18日(土)午後9時〜 夜間特別上映
2月1日(土)午後1時20分〜 もう、カルロス・クライバーの演奏なんて古いわwwwwwwwwwwwwwww
信者って、30歳越えてる人生詰んだジジイやババアだけだろwwwwwwwwwwwwwww 昔はアイドルだったのに
カラヤンより先に話題に上らなくなったね YouTubeに1981年9月、ミラノ・スカラ座来日公演の《オテロ》の動画があるのに気がつきました。
日時: 2020年1月24日 11:53
http://www.thrsw.com/jp/2020/01/24/youtube1981_1.html >>476
東京での上映イベント、会場をよく確認しないで応募しちゃったけど二子玉川なのか。
遠いわ…気持ちがくじけそう。 時節柄、狭い空間に不特定多数の人が集合するのは危険すぎるわよ >>478
有名なカラヤンの言葉を思い出すな
「あいつは冷蔵庫が空になった時だけ出てくる」