クラヲタはSHM-CDは音が良いと思ってる馬鹿が多い [無断転載禁止]©2ch.net
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中に入ってるデータは同じだからな
きちんとリマスターしたやつのが音がいいのは当然として
SACDやハイレゾBDAには敵わない >>2
>きちんとリマスターしたやつのが音がいいのは当然
当然じゃないぞ
きちんと悪くすることの方がはるかに多い クラオタっていうか、物事を理屈で考えられない奴が騙されてるんだろ
水素水とかと一緒 一般的なクラシックファンの、金持ってるジイサンが喜んで買っているみたい。
「ヲタ」はそんなものに騙されないぞ。
(`・ω・´)
真のヲタならば初期盤LPを買い漁る。
金に糸目は付けない。
これぞまさにクラヲタ。
CDでも各種板起こしやら、フルヴェンならば各国協会盤やらセンター盤やら同演異盤を買いまくる。
チェリビダッケなら正規盤より音の良い海賊版を買い漁り、
カラヤンの第9みたいな、ありふれた普通のディスクでさえ、オリジナルの西ドイツ・プレスのCDをオクで落とす。
クラヲタにとって、糞リマスタの新素材CDなど嘲笑の対象でしかない。
でも一応は購入して、その浅はかな音質に哀れみの溜め息をついたりする。
でも希に良い音質だったりするのでこれはこれで侮れない。
オープンリールの装置にまで手を出したり(素晴らしい音質のテープが希に有る)
SPをヴィンテージの蓄音機で再生したり、
ハイレゾ音源を聴くために専用にPCを自作したりする。
これが真のクラヲタ。 ハードにも金かけないと、違いは実感できないかもしれないな。 むしろ質の悪いハードの方がデータの読み込みエラーが多いから、SHM-CDの効果が絶大! とか言ってなかったっけ? >>8
俺、質の悪いハードで聴いてるから、SHM-CDだと
再生レベルがものすごく安定している(ように聴こえる)ぞw SACDとの比較はともかく、80年代、90年代の初発売時に購入したCD
と聴き比べると、最近のSHM−CDは、音がとてもきれいで驚きました。
これがSHM−CDの素材の効果なのか、デジタルリマスタの効果なのか、
初期のCDの音質が悪かったのかは判断できていません。
ちなみに、ハードによって違いがあるのは当然です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています