オーディオなんて100万円程度で十分 [無断転載禁止]©2ch.net
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俗人にはドブに捨てる感覚だとしても世の中には湯水のごとくお金が使えるアホいっぱいいるんだぜ 本当に100万円かけた奴は>>1のような事は言わない 本当はもっと金をかけたいのにかけれない>>1
涙目w
それも定価ベースで見栄を張る貧乏垂れwww >>6
三万程度の糞コンポで十分。
残った金でウィーンやあちこちイキまくって実演に接します。 >>1と>>6は年収幾らぐらいの者を対象にしてるのかね 普通の音楽ファンはそれが普通
100万円をかけたらCDで音楽が聴けると思ってるオーヲタはアホ 10000エソのラジカセに100000エソのヘッドフォンを繋いだら、ちゃんと100000エソの音が聞こえるんですか? 趣味なんて所詮自己満足の世界なんだから
いくら金をかけてもいいんじゃない?
俺は嫁さんが勝手に100万もするCDプレイヤーを
買った時点でドン引きしてオーディオに金をかけなくなったが 実売価格ならプレーヤー、アンプ、スピーカーで25万あれば結構聴けると思う
あと付け足すとすれば? 75万円のケーブルでwwwwwwwwwwwwwwww てか、今「オーディオ」って、どういう構成が一般的なのかも知らないわ 10円玉をインシュレーターと名付ければ10万円で売れるのがオーヲタワールドだろ 今のシステムは40万円くらいだけど、ふんだんにお金をかけたものだとどういう音がするのか聞いてみたい。
あと、よくわかんないのが、ハイレゾをミニコンポで聞くとか。意味なくね?って思うんだけどどうなんだろう。 >>15
お前みたいなヒキコモリが実演聴いてんのかよ(笑) >>22
アニソンを高級オーディオで聞く奴もいるくらいで・・・ 最近のデジタルオーディオは、昔ほど値段の差がないと思う。安くても、結構いい音 アナログプレーヤー⇒昇圧トランス⇒フォノイコ⇒STAX直結でじゅうぶん もうワケワカラン
引っ越した田舎で6畳続きの12畳和室、長辺側の右端に分厚い板敷いた上に安物小型スピーカーとスタンド
スピーカーの後ろは窓で厚めのカーテン、自分の後ろは壁と廊下
なのに、以前より奥行きが出て楽器が一つ一つ手に取るようでティンパニーがリアルで・・・ 密閉された空間より多少音抜けしたほうが開放的に音が広がる
近隣を気にする必要の無い安心感も+
木造家屋の場合、低音域は篭らずに高音域が適度に反響する
スピーカー直下さえしっかりしていれば、畳が不要なエコーを防いでる
ってとこかな? 金かけてリスニングルーム新築したのにすぐに不満が出て
さらに音響ボードや吸音材とかに何百万もかけてる人とかいるよね^^; 昔ステレオ誌で石井氏のお宅訪問だっけか
スピーカーを部屋の短辺側・長二等辺三角形ポジションが教科書のように思われてたけど
長辺側・短二等辺にしたら、どの家も向上したと書いてたな スピーカにも寄るだろ…
昔は国産3ウェイが主流で、前に張り出すキンキン音だったのに対して
少し前はヨーロピアン調の謳い文句で、主張しない音ばかりだったからなw 高校のとき使ってた、TRIOのLS-202は
25センチウーハーながら名機だったなあ。 スピーカーならSRS-Z1でじゅうぶん。
浸るときはヘッドフォン >>33
オレはLS-101を使ってた
白木のキャビネットに白コーンのウーファー
懐かしいな NS-10Mなんかでクラシックを聴いてるアホも居ますね
それで頭がおかしくなったみたいだけど スピーカ後壁にカーテンを掛けると確かに奥行きが広がるときがある
ただしフェルトやスポンジは音が死ぬ
ちっこいのに高価な吸音材なんていらない 100万ぽっちじゃケーブルも買えないんですがそれはww スピーカーとかは抵抗あるけど
アンプは中古でいいんじゃない 100万円はさすがに厳しくないかな?
それって予算10万円で自動車を買うようなもんでしょう 18万円の QUAD ESL57 + 7万円の QUAD 404 よりいい音は絶対に出せないからね:
Q: 最高に音の良いスピーカー教えて下さい。 2012/2/15 rollingcyukunさん
A: papageno_eulenspiegelさん
クラシックを聴く場合に限定すれば、QUADのコンデンサー型を超えるものはまだ存在しないと思っています。
数ミクロンという極薄の振動膜に数千ボルトの高電圧をかけたうえ、それを挟む形の電極板に+と―の音楽信号を与えて
振動膜を震わせ音を発生させる仕組みで、一般的な、ラッパを箱に取り付ける形式と違って、音楽信号に固有音の色付けがされる要素を
極限まで排除したスピーカーです。
ドイツQUADでは、ESL57 の改良型である ESL63 の新品も、さらに現在も QUAD本社が量産している ESL2805/2905 も販売していましたが、
じっくり聴き比べたところ、音そのものの魅力ではやはり原点である ESL57を超えられていないと思います。
改良型では音像の定位や空間表現を改善する措置が加えられているのですが、やはりそのために音質への影響が避けられなかったのでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181575751 2013-06-22 by omirabakesso
私の使用しているフォノイコライザーはサウンドパーツ製プリアンプ LIVE5 に内蔵されている。
プリアンプ部と含めて40万円である。
一般的なハイエンドフォノイコライザーとしてはプリも含まれるので破格の値段だ。
しかし、単純に値段で判断しないでもらいたい。職人の技(わざ)は値段だけでは判断できないものである。
聞いて、耳で判断してもらいたい。
数100万円のフォノイコライザーが霞むであろう。
私はFMアコースティックの「FM222MKII」400万円弱のものと比較したが、気配の再現性でこのLIVE5に軍配を上げた。
これは衝撃としか言いようが無い。しかしこれが、会社と屋号の違いである。
職人の技なのである。これは作品である。
本当に良いものは大量生産できない。改めて感じるLCR型フォノイコライザーの驚異である。
http://omsound.exblog.jp/17980826/
サウンドパーツ ≪Love Five≫ プリアンプ
ハイ入力専用ライン・プリアンプ
・RK50ボリューム搭載/XLRバランス入力付き 税込238000円
・バランス入力なし⇒税込223000円
・ノーマル・ボリューム付き⇒税込187000円
高級アンプでも採用を躊躇する最高級ボリューム≪アルプスRK50≫を採用
出力部はたった1段
特注スーパーパーマロイ製出力トランスとの組み合わせで15Hz〜40kHzをほぼフラット
創業から30年余プリアンプ・イコライザーアンプを600台以上製作し、ここ数年は特に受注量が増え続けています
http://www.soundparts.server-shared.com/
サウンドパ−ツ
http://www.soundbox.co.jp/soundp.html
http://www.soundparts.server-shared.com/index.html FM Acoustics の様なスイス製オーディオ製品が非常識に高い理由
物価の高い理由、それはずばり人件費が高いからです。
スイスではファーストフード店でアルバイトした場合でも、時給は2,500円ももらえます。
人件費がかかる分、商品の価格が高くなってしまうのです。
スイスのチューリッヒは、世界の中でも物価の高い都市として知られる。
駅でミネラルウォーターを買えば4フラン、トイレの使用料に2フラン、
つまり水を飲んで用を足すだけで6フラン(約600円)もかかる計算になる。
一説には、高技能職の移民以外は受け入れないために、あえて物価を高くしているとの説もあるほどだ。
一方、スイスの最低賃金は、毎月3500フラン(約35万円)にも上る。
これほどの高賃金だから物価が高くても生活できるわけだが、一般的な経済原則に反して、高賃金にも関わらず失業率も低い。
http://media.yucasee.jp/offshore-news/posts/index/646 500円くらいでも日本ではそこそこ満足できる昼ご飯を食べられますが、
欧米で5ドルや5ユーロ程度でまともな昼ご飯を食べられるということはまずありません。
私は、今日夜からオーストラリアのシドニーに出張ですが、シドニーでは
普通のレストランで昼ご飯を食べても2000円程度はします。まさに「Japan is cheap」です。
私は、米国のビジネススクール(ダートマス大学タック経営大学院)を30年前に卒業し、
今では同校のアジア地区のアドバイザリーボードのメンバーをしています。
数年前に学校側からあった説明では、授業料が1年で7万ドル近くに上昇しているというのです。
2年制の大学院ですからその倍の学費がトータルでかかります。もちろんそれ以外にも生活費がかかりますから、
卒業までには最低でも2000万円くらいの費用がかかります。多くの学生はローン(MBAローン)を組むなどして資金をねん出します。
しかし、無事卒業さえできれば、それはすぐに取り戻せるのです。
実は、卒業生の卒業後3年目の平均サラリーは18万5千ドル(約1900万円)なのです。これは優秀な人だけの数字ではなく平均です。3年後でこのレベルですから、それ以降はもっと稼ぐ人ももちろん大勢います。中には億円単位で稼ぐ人も少なからず出てくるのです。
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食事も旅の楽しみの1つですが、スイスでは持ち帰り用のデリでも2,000〜3,000円かかります。
レストランでの食事は、場所にもよりますが、ファミレスのような場所で約2,500円、
雰囲気のよい店舗では最低6,000円は見積もらないといけないでしょう。
さらに良いサービスを受けたときは、10%ほどのチップを支払うのがマナーですので、
それも勘定にプラスしなければなりません。
スイスのビックマックセットは12スイスフラン(1,440円)。
ポテトチップスは1袋700円以上します。
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FM Acoustics の500万円のアンプは日本のガレージメーカーの40万円のものと同レベルの音質だよ: AudioLabo 47研究所
http://www.47labs.co.jp/profile.html
47研究所のアンプの存在は、ずいぶん前から知ってはいたものの、実際に音を聴く機会がなかなか無かった。
写真と製品紹介の文面から、気になるアンプの一つだったので、今回の機会はとても嬉しいものだった。
ただ、最近期待に胸を膨らませ、いざ聴いてみるとがっかりされられるものが多かったので、
(勿論Project D-1はその中には含まれません)なるべくテンションを下げて聴くことにした。
このときの組み合わせは、トランスポートがTEACのVRDS-T1、DACは鈴木氏のProject D-1、
スピーカーはディナウディオのCONTOUR3.3、ケーブルは全てAC DESIGNだ。
噂に違わず確かに速い。
ゴールドムンドや FMアコースティックも確かに速いが、それとはまた違う。
より、リアリティがある。凄い。
そして何よりも、とても静かだ。これは単にS/Nが良いというだけでなく、
信号の減衰(立ち下がりなどという人もいるが)が速いからだろう。
そのおかげで、無駄な音がいつまでも残らず、この静寂を作り出すのだろう。
だんだんテンションが上がってきた。
いろいろ聴いてみて、ついにピアノ曲のCDを聴いてみることにした。
お見事。
スピーカーからあのピアノのアタックが聴けたのは実に嬉しい。
久しぶりに真面目にCDまるまる1枚聴いてしまった。
このアンプのコンセプトは、回路をできる限り短くし、
またコンデンサーも小さくしその分電源トランスに依存するものだ。
おお、これはまさにゴールドムンドと同じではないか。
ん?しかし、値段が全然違うぞ。
#4706を聴いた後では、MIMESIS8.4 が聴けなくなってしまったから、まともに太刀打ちできるのは MIMESIS の9クラスということになってしまう。
となるとその価格差は...。
「スピード」の代名詞を47研究所に書き換えなくては。 製品価格表 AudioLabo 47研究所
Model 4706c Gain Card Stereo Amplifier ¥114,000
Model 4706-50 Gain Card Stereo Amplifier ¥156,000
出力: 25W+25W(8オーム)
入力: 1系統(アンバランス)
極限まで短縮されたシグナル・パス(世界最短)
入力ピンジャックから増幅素子の出力端子までのシグナル・パスの全長は6センチ以下です!
シグナル・パスの短縮による音質上のメリットは言うまでもありませんが、
外来ノイズの飛び込みを低減できるメリットも極めて重要です。
NFBループの長さを極限まで短縮(世界最短)
NFBによる音質劣化の最大の要因は、NFBそのものにあるのではなく、
NFBループによる時間的な遅延にある、と私共は考えます。
この為MODEL 4706 のNFBループの長さをわずか 5mm にまで短縮しました。
コンデンサー容量を極小とし、電気的エネルギーの蓄積を排除
電解コンデンサーの容量は、ヒヤリングによって決定しました。すなわち、リップル・ノイズが聴感上許容できる限界まで
コンデンサ容量を落として行くという実験の結果、1000オF!! に決定しました。
(この容量は、おそらく世界最小でしょう)
電解コンデンサーの容量を極小とし、電気的エネルギーの蓄積を極力排除した結果、
音楽信号の急激なライズ・タイムにも余裕をもって追従し、音楽の躍動感をいささかも損いません。
エネルギーの供給をコンデンサーの容量ではなく、電源トランスそのものの容量に依存
電源トランスは MODEL 4706 専用のものを設計しました。
http://www.47labs.co.jp/4706.html 何も知らないアホはステレオサウンドを読んで、B&Wの低能率スピーカーとゴールドムンドや FMアコースティックの100Wの高出力アンプを買う
知識が有る人は95dB以上のイギリスのアンティーク高能率スピーカーと国産ガレージメーカーの2W乃至25Wの低出力アンプを買う
B&Wの様な低能率スピーカーだと500万円以上かけないと まともな音にならない
イギリスのアンティーク高能率スピーカーだと100万円もかけなくても過去最高水準の音質で聴ける イギリスのアンティーク高能率スピーカーのお薦めは
QUAD ESL57
ローサー
ヴァイタボックス
ここら辺を参考にしてね:
Vintage Audio(ヴィンテージ オーディオ) 1950年代のHiFi Audio販売・修理・レコード販売
http://vintage-audio.jp/
サウンドポイント55
http://www.geocities.jp/soundpoint55/index.html 一番のアホは、こんなスレを立てたやつ、他人ことは放っておけ 他人をほっとけるやつはそもそも2ちゃんなんか来ないでしょ
俺は他人事として何事もスルーするような冷たい奴は嫌いだわ • 乱聴録【序ノ一】まえおき
http://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10213&i=10219
• 乱聴録【序ノ二】試聴用のレコード
http://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10213&i=10221
• 乱聴録【其ノ一】アルニコのオイロダイン KL-L439 EURODYN
http://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10213&i=10222
• 乱聴録【其ノ二】テレフンケン(ブルー・フレーム) TELEFUNKEN Ela L6
http://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10213&i=10223
• 乱聴録【其ノ三】クラングフィルム KL42006 KLANGFILM, TELEFUNKEN Ela L45
http://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10213&i=10224
• 乱聴録【其ノ四】シュルツ KSP215 SCHULZ
http://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10213&i=10225
• 乱聴録【其ノ五】ジーメンス革エッジ12インチ・フィールド SIEMENS
http://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10213&i=10226
オーディオ仲間の新年会でWE252A〜Edまで真空管聴きくらべ
http://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10139&i=10210
真空管聴きくらべパートII(RV258, RV239 編)
http://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10139&i=10212 >>1
自分の妥協点を他人にまで強要するな
ひとりで勝手に妥協してろ
アホか 昔とは物価が違うんだよ
初任給2万円の昭和爺は100万円でも高級オーディオだったかも知れんが今は100万円じゃプアオーディオなんだよ >>51
ポテトチップスが700円!
一袋38円の日本に住めてしあわせ 株主優待で湖池屋からポテトチップの詰合せを戴いたオイラもしあわせ!
四半世紀昔の製品を大切に使ってる、今作ったら100万円では作れない製品もある
巷ではデフレが蔓延していても、オーディオはインフレの世界だと思う スピーカーやアンプは昔の製品でも良いものがたくさんある
だがDAC、てめーはダメだ スピーカーの片方だな
自己満の私が通りすがりましたよー >>69
その通り、ダイヤトーンのDS-20000は、今は100万円では作れない代物 団塊世代必死w
10万円もしないゴミのスピーカーなのにwww 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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