モーツァルト 交響曲第25番 Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
映画「アマデウス」でもお馴染み小ト短調こと交響曲第25番について語りましょう
前スレ
モーツァルト 交響曲第25番
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YK3 >>39
32ですが…
「昔神童、二十歳過ぎれば只の人」
は数多居るが、
モーツァルトは一生涯天才だった証になるかと。
k.183 1楽章から聞こえてくる声は、k.550 1楽章からも聞こえてくる。
ルチオシルラ序曲(k.135)の後に、ポストホルンセレナーデ(k.320)終楽章を続けても全く違和感がない。
いずれも最高のモーツァルトプレストを堪能出来る。
さすがにオペラはフィガロから、ピアノ協奏曲は20番から(21/25/26番はやっつけ仕事感アリアリだが)は素晴らしさを増しているし、クラリネット協奏曲2楽章、レクイエム(Introitus〜lacrimosaまで)場所死の直前でなければ、モーツァルトとて、あの音楽は書けなかったと思う。 >>60
さすがにオペラはフィガロから、
ピアノ協奏曲は20番から(21/25/26番はやっつけ仕事感アリアリだが)は素晴らしさを増しているし、
クラリネット協奏曲2楽章、レクイエム(Introitus〜lacrimosaまで)場所死の直前でなければ、モーツァルトとて、あの音楽は書けなかったと思う。(×)
さすがにオペラはフィガロから、
ピアノ協奏曲は20番から(21/25/26番はやっつけ仕事感アリアリだが)は素晴らしさを増しているし、
クラリネット協奏曲2楽章、レクイエム(Introitus〜lacrimosaまで)は、死の直前でなければ、モーツァルトとて、あの音楽は書けなかったと思う。(○)
重ね重ね失礼いたしました。 この曲はどの盤がオススメ?
あまり話題にならないと思うけど個人的にはマッケラス指揮 プラハ管弦楽団のが好き。 アーノンクールはアクが弱いような気も。
万人向けではあるんだろうが。 商人に堕ちる前のコバケン指揮京都市交響楽団のが良かった
生で聴いたけど、イヌhkが放送したで クリスチャン・バッハの唯一の短調交響曲
モーツァルトの25番のおよそ4年前の曲で同じト短調
https://www.youtube.com/watch?v=ZCr0l_0Gkno フランツ・イグナーツ・ベック (1734-1809)
交響曲 ト短調 Op. 1 No. 1 (Callen 1) (1758)
http://www.youtube.com/watch?v=i5CAF29iqEs
交響曲 ト短調 Op. 3 No. 3 (Callen 15) (c.1760, 1762?)
http://www.youtube.com/watch?v=njnF992nAlw ケルテス/VPOとレヴァイン/VPOがあれば当分の間は困らないと言えよう カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (1714-1788)
シンフォニア ホ短調 Wq. 178, H. 653 (1756)
http://www.youtube.com/watch?v=3mmvr50lXBc 影響を受けたという説も強いハイドンの39番ト短調。いかにも疾風怒濤期の名作で、特に終楽章が素晴らしいが、モーツァルトの25番はそれを遥かに上回るスケールの大きさと内容の深さなんだよな。 ハイドン 交響曲第39番ト短調第4楽章 A・フィッシャー指揮
https://youtu.be/tGw_j9eEOWQ クリスチャン・バッハ唯一の短調交響曲
モーツァルト25番と同じト短調で25番の4年くらい前の曲。
https://www.youtube.com/watch?v=ZCr0l_0Gkno 札幌ひばりが丘病院 麻薬の虚偽報告で立入検査を受ける。 フジテレビ系の『アウト×デラックス』で、この曲の冒頭だけを何度も何度も
音量を変えながら効果音みたいにブツ切りでBGMに使うのやめさせてくれ アーノンクール&コンセルトへボー、誰かに貸して帰って来ない。40番とのカップリング。
マリナー より緊迫感があって好きだったんだがね。 >>95
あの演出、延々とやってるけど、
あそこまでやると、原曲を知らない視聴者も不快にならないのかな? >>98
今日もやってるw
ホント不快にもほどがある >>93
ウィーンフィルの方?それともフィルハーモニア? >>95
>>98-99
今日、見たけどまだやってる!w
確かに凄く不快だ。。。 この曲って本当に激しいよね。疾風怒濤と言うに相応しい曲。 演奏が重いからクレソとかバンスタはこの曲に合うよな >>60(続き)
モーツァルトの交響曲の中から一曲選べ、と言われたら、私は迷うことなく【25番ト短調K.183】を選ぶだろう。
この曲の魅力を楽譜(ピアノ編曲版)を見ながら書いてみる。順に
1. 53小節の♭が付く第1音にまず心を鷲づかみにされ
2. 87小節から展開部が開始され、87小節〜96小節に心が揺らぎ
3. 117小節の再現部開始直前の109〜116小節で完全に魅了される。
4. 109小節の♭の付く第1音で1. の再来を経験し
5. 188小節〜191小節の美にため息、をつく。
6. 然し、順序は戻るが、この曲に私が抱く最高の美は
【145小節〜152小節】
であることは、この曲を初めて聞いた10代の頃から私の美意識は変化してない。
3〜4楽章で、あれだけ優れている映画をしているにもかかわらず、「59小節〜62小節」「177小節〜180小節」の装飾音の処理法が陳腐で緊張の糸がぶった切られるクレンペラー盤/ブリテン盤が残念でならない。
この装飾音を緊張の糸を切らすこと無く処理しているのが
1. AmadeuS SoundTrack盤SACD
2. ワルター&ウィーンフィルハーモニーmonaural盤
3. ワルター&ニューヨークフィルハーモニーmonaural盤
【AmadeuS SoundTrack盤SACD】が登場してくれたお陰で、私の理想のK.183を堪能出来るようになった。
現在の私のピアノ演奏の課題曲は、この「K.183 1楽章」。
SK7が奏でるK.183に酔う今日この頃。 モーツァルト交響曲25番第一楽章
Mozart:Symphony No.25
(Pf:Jacob Koller)
https://youtu.be/kPp6QmHOUA8?si=Fg4C269GNc3aWMiU
このようなピアノ版のCDやデジタルミュージック
(サブスクやダウンロード)は販売されていないの?