ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18 Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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ピアノ協奏曲屈指の名曲であるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18について。
誰の演奏がいいとかどのCDがいいとかこの曲のここが凄いとかいろいろ語り尽くしましょう。
前スレ
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18 Part2
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1229927177/
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1218111475/ あ
れ
ほ
ど
単
曲
ス
レオンハルトは糞!
は
立
て
る
な
と
言
っ
て
お
い
た
の
に
馬
鹿
で
す
か
?
マ
ジ
迷
惑 アンスネス/パッパーノ/ベルリン・フィルが一番いいと思う さら ブライトマンの公演で 中国人系アメリカ人のWUさんという女性
ピアニストが ピアノ協奏曲2番の一部を熱演。ポップス風にアレンジした
もの 過去スレであがってたオロスコ盤を米尼で買ったの到着。ガヴリーロフ盤の後に聴いてみようと思う。
すっかりこの曲にはまったなぁ。 初めて買ったのがアシュケナージが弾いてるヤツだったから、
冒頭のアコルトにアルペジオがついていないと何か物足りない オロスコ盤、ちょっと期待外れ。緩急ついてるのは良いのだけど。もう少し聴き込んでみるか。 2016年8月27日(土)
昼の部 13時30分開演/夜の部 17時00分開演
指 揮 : 外山 雄三
(ミュージック・アドバイザー・2016年4月就任)
ピアノ : 松田 華音
(プレトニョフも絶賛した「未来の大器」)
グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18ほか 昨夜の松田華音の演奏は素晴らしかったが
指揮者が合っていなかったのが残念。 ヴァーシャリ盤が好き。コーダでクレッシェンドする演奏は珍しい?識者の見解求む。 今日もこの曲の紹介で浅田選手のソチの映像が流れた。
いつまで続くのかね 松田華音はあっさりしてよかったな。
出だしの和音をねたこくなく
さらっと弾いてたのがよかった。
もう一回華音タソの美しいお姿がよく見える
1階前方の席で見たいわ💖
外山雄三は
再現部冒頭のテンポを
取って付けたような遅さで振ったから
華音タソの進み具合と全然合ってなかった。
あれはよくないなあ。 >>26
コチシュの薫陶を受けていたんだね
でも、パワーでイマイチの不満が残るので
コチシュ一択 リヒテル/ヴィスロツキ盤は何やっても音はもう限界だなあ リヒテル/ヴィスロツキの最後の3分間のスリリングさといったらないな 伊藤みどりさんも浅田真央さんもこの曲を強く印象付けてくれた みどりさんはラフマニノフPコン1と2を繋げたものだった
1番の箇所で3アクセルを失敗し2番の所で成功したから、やっぱり2番が印象に残っている ラフマニノフ自身は自分の曲が踊りに使われることには否定的だったようだね。
バランシンがラフマニノフにバレエ曲を頼みにいったら
けんもほろろに断られたとか >>38
パガニーニ狂詩曲の時は結構乗り気じゃなかったっけ? >>39
アレってダンスミュージックだっけ?
晩年の作品だからその頃は考えが変わったのかもしれんが。>>79
しったかワロタ
まあ警戒して損はないからな 2番は一般受け狙いすぎの凡作だろ
3番が技術的にも音楽的にも最高傑作
ホロヴィッツは絶対に2番を弾かなかった 3番は無駄が多い
主題のだらだらと長く性格もはっきりしない
技巧のひけらかしに走った駄作 その分思い入れ少なく聴けるのでコンペティション向きで審査しやすい
ピアノも2番に比べてオケに埋没しにくいしエンディングもクドいが盛り上がりでは全ピアノ協奏曲中随一ではあるがな
コンペティションはこれかプロコの3番な
同じ3番ならプロコの方がずっとスパイシーで簡潔にまとまっている
どちらが受け狙いというなら3番だろうな スパイシーでまとまるって何ですか?
スパイシーって 味で例えるのはよくあるからな
あれ聞いて甘口の曲だとは思わんだろうけど ラフマニノフ2番コンチェルトのピアノは2楽章が肝だな。
オケと淡々と、でもしみじみと対話できてる演奏が好き うん、ピリッと辛口で無駄なく短くって感じ
ショパンやラフマニノフを甘口とすると
辛口はプロコフィエフのほか、ラヴェルやショスタコーヴィチかなぁ…
でもラヴェルもショスタコも緩徐楽章はすごく甘いメロディだな
全楽章辛口となるとだいぶゲンオンっぽいものになりそう 今日は神奈川フィル定期で松田華音ちゃんの演奏ききにゆく。 先週阪田知樹さんの演奏を聴いた。フレッシュな演奏だった 松田華音上手かったよ。前に書かれていたような線の細さは感じなかった。 ルービンシュタイン、ライナーの巨匠同士のぶつかり合いが凄い
しかし、ライナーとはうまくゆかずこれ1回のみにて共演しなかった *************今日の音質改善up load ***********
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 録音:1959年2月18日,モスクワ
スヴィヤトスラフ・リヒテルpf クルト・ザンデルリンク指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502617152.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502617472.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502617901.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502618238.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502618511.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502618809.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
言わずと知れたリヒテルの超名演だが,音源音質は籠もり気味でリヒテルの名演を味わうには物足りない。
低音が下まで伸びず,高域もスッキリしないナロウレンジである。
音質調整に改善の余地はあるが,ピアノの低音がゴンゴン響き,高音域増加によって各楽器の音色に多少精彩が加わっている。
リヒテルの演奏の凄みとレニングラード・フィルの深々とした響きを味わえるようになったのではないかと思う。 とりあえずロシア系演奏家が弾いたのは現地臭していいね。
3番のほうがやっぱいいけど。 LP時代にイレーナ・べレットのやつを持ってたはずなんだが今輸入版とか探してもないんだよなあ・・・ >>64
CDならキングから出た国内盤持ってたなー。
かなり個性的だけど好きな演奏だった記憶が。 Night Of the Proms 2017 でも、今年は ラフマニノフ が顔を出して ・ ・
https://youtu.be/DDAh39W0_OA この曲の冒頭、アルペジオで弾かないピアニスト多いよな
あれって鐘の音の模写だから、アルペジオの方が雰囲気出るとおもうんだがな 指が届かない人が仕方なくアルペジオで弾くってイメージあるよね >>67
555曲もあれば似たのもあるかもしれんけど、
鬱蒼とした暗い情念のラフマニノフとは対極のイメージだな
>>71
お前=ラフマニノフ、ってことか?
オレも>>70と同じように思ってた
極端に手の大きな自分の基準で書かれたら
手の小さい人はいろいろ工夫がいるよね 鐘の音なんだといわれたら
アルペジオはねーよな
お前弾ける?届く?って言いたいのかっていうw 真央 ラフマニノフって浅田真央ちゃんだけじゃなかったんだね。
藤田真央さん(男性)ていう若いピアニストがいるのを最近知った。
しかもラフマニノフのCD出してた。
ピアノ協奏曲じゃなくて楽興の時、という作品だけど。 >>77
デニス・マツーエフ盤(ゲルギエフ指揮 マリインスキー管)
第1&2楽章は10分を切る躍動的な演奏。
第3楽章のコーダでホロヴィッツみたいなことやってる。 若い頃はテンポの速い演奏が好きだったが、歳を取ると何故か遅い演奏のほうがよくなってくる メジューエワの演奏が聴きたい
ロシアのオケがいいな 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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ZAXHW ゾルタン コチシュ
これは、ラフマニノフ自身のテンポに
限りなく近い >>93
買っておくときに買っておいて良かったと思っているCD ラフマニノフ Pf協 全曲 +α
なぜか、2番よりも3番に注目が集まり、NHK-FMで何回か放送になったのはしっかり覚えている。
https://www.amazon.fr/Rachmaninov-Complete-Works-Fo-anglais/dp/B00005O83Z/ref=sr_1_8?ie=UTF8&qid=1529803538&sr=8-8&keywords=zoltan+kocsis+edo+de+waart
でないと、ムリだね。全曲は。
このジャケットだって、廉価盤のジャケットだもん。
ゾルタン・コチシュ。東京交響楽団の客演で見せた バルトークの”オケコン”不思議な演奏だったわ。
<くすみがあるのだけど民族色>があって、<オーケストラ・バランス>も、<テンポ設定も>も。まともな演奏なんだけど、不思議なの。
2016年 コバケンが全部仕切ってしまったけど、残念だった。
ラフPf協2番 も確かに良いけど。モーツァルトPf協22/24/25/27生きていたら、どうなっているだろう。Pf&Dir掛け持ち。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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JOA 女性でも若い人に限るだろう
昔ならいざ知らず今のアルゲリッチは映像は遠慮する アルゲリッチは3番オンリーで2番は弾いてないと思う 冒頭メロディのあの貫通力は、弦のオールユニゾンだからこそ なんてロマンチックでセンチメンタルなメロディなんだ。
夕日を見ながら聴いたらその場で泣き崩れてしまいそう。 あとC mollの調性によるところも大きいね。あのストレートな感じは >>111
第2楽章の最後でバッキバキに客を泣かすために書いたんだよ
ラフマニノフは 弦のオールユニゾンはロシア人作曲家が
ここぞという時によく用いる手法だね
チャイコとか オールではないわな
つーかオールユニゾンって言葉自体にすごく違和感あるわ
そんな言い方するのか ガーシュインのラプソディインブルーは第二番の影響を受けてると思う。 もちろんラフ二番が先。
1901年だっけ?
ラプソは1920年代。 今年10月25日にアイスランドで開催されたアイスランド交響楽団と指揮アシュケナージのリサイタルより
https://youtu.be/dAVq-algvnE?t=704
ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番 完全ノーカット
ピアノは辻井伸行
公式動画なのに高画質ノーカットで大サービスなのはいいけど、肝心の演奏が、オケと辻井のリズムがあってなくてイマイチ
早いリズムで演奏したい辻井と、遅いリズムのオケ
辻井とアシュケナージの打ち合わせ不足なのか噛み合ってない >>124
辻井さんって佐渡裕の時も変に遅いテンポだったよね
他の指揮者の時はもうちっと速かったから辻井さんは速めでやりたかったのかと思ったけど >>125
今回の場合、オケのスキルが高くないから、アシュケナージの判断でゆっくりいこう、となったんだろうけど、スローテンポだと、辻井の良さが殺されるからね
ただ、辻井も、ここ数年、情熱的に演奏する仕方に変化していってるから、そこが合致して無難に切り抜けた感じ 視覚的に美しいテクスチャとかデザインとか見たことのない辻井クンみたいな人が、どのように内面に美意識を形成するのかそこに興味ある それは五感の状態に関わらず
そもそも他人の脳内に形作られているイメージは
想像は出来こそすれ実感はできない
同じ事象に接し同じ言葉を使って共感できたつもりでも
それは想像と自分の心当たりとを照合してそう感じているのに過ぎない マツーエフの演奏が好きだ。
汗が飛び散って情熱的。 >>135
少々すれ違いになるが、マツーエフのラフマニノフのピアノ協奏曲(?)で秀逸なのは
個人的にはパガニーニのラプソディーだと思う
過去の多数の演奏者の演奏を聞いてきたが、ダントツでNo.1だと思う ヴァーシャリという人を初めて知って、聴いている
結構、凄まじいんですが
ここの評価はどうなってますか? >>138
ラフマニノフスレにも書いたけど、オレは好き
濃厚なアゴーギクが楽しい
アーロノヴィチのバックもそれに合ってる >>138
確か凄いスピードで弾いていて特に3番のコーダの最後の三連符の下降半音階
を四連符で弾いていると聞いたことがあります。ソコロフも四連符です。 >>140
アーノロヴィチが消えたのも惜しい。読響との第9番なんてテレビでも感動した 自分はモツとワーグナー、R.シュトラウスあたりでして
映画「シャイン」でラフマニノフ自体は知っていたけど全く聴いてなくて
3番だって映画でフィーチャーされてるガチヤバのアクセルかかるところはああ、世界で一番難しい曲と言われる所以かあ、などと聞いてただけで
ホロヴィッツも辛そうwなんてつべ見ててw
お恥ずかしいですがのだめでカンタービレこの曲知って、泣きましたよ、はい、第2楽章ラスト
それから買い漁り
ユジャワンちゃんがお気に入りでしたが、ブックオフでふとワンコインで買ってみたらヴァーシャリなんて初めて聞く人で、はっきり言って凄まじかったw >>142
消えたというか、もうずいぶん前に亡くなった 1973年カラヤンとワイセンベルクのがベストかな。
重厚そのもの。 >>145
ワイセンベルクも凄いと思う
でもこの演奏で最後の最後に一小節早く弾いてしまったりとか
小澤征爾とのラフ3のライブの一楽章のソロで一小節抜かしてしまうとか
ちょっとそういう所ありますね
純粋なミスタッチというとうのもちょっと違うから一瞬あれっ・・て思う 一日最低一回はこれを聴かないと気が済まない。
昨日はグリモー、今日はマツーエフ明日はキーシン。
こりゃもう病気だわ。 グリモーはね、つべでは3楽章の最後のメーン主題の前の、テクニカルなところ弾き終わった後に指揮者をキッと見据えるところがグッとくる ルービンシュタインの LP がウチにあり、好きだったが
ツィメルマンの方が好きになっている。 >>150
小澤ツィマーマン版は今は亡き宇野功芳氏のお気に入り。 音源で聞いたのは、イエーネヤンド、セシルリカド、リヒテル「ワルシャワ」生演奏会は今年若手の岡田奏ちゃん楽しみ。 グリモーは顔をしかめたり、派手なジェスチャーやオーバーアクションをせずに淡々と弾くから好感が持てる。 厳しい冬に閉ざされ、沈思考型の人間が多いロシア人だからこそ産み出す事ができたあの甘美な旋律。
南国からはこのような曲は絶対に産まれてこないだろう。 恥ずかしながらリヒテルの録音ってヴィスロツキ指揮のものしか知らなかったんだけど最近とあるピアニストの生配信でザンデルリング指揮のものを強くオススメされて聴いてみたらすごかった
ヴィスロツキの方はたしかにリヒテルのピアノは素晴らしすぎる程なんだけどオケが従順すぎるというか大人しい感じがしてた
もちろん狙ってそうなったものなんだそうだけど
対してザンデルリングの方はオケがリヒテルのピアノに負けずに食らいついてくるような迫力ある演奏で決して伴奏に留まることなく主張するところは主張していて素晴らしかった
第一楽章のオケの最初の主題提起の部分で「この演奏は違う」と一聴してわかるはず
録音は古くてモノラルだけど聴く価値はある
YouTubeにあるから是非聞いてみてほしい
https://youtu.be/uT_ZhhQeudY >>157
時間がなくて終盤あたりしか聴いてないけどイイネ!!
あとでゆっくりと鑑賞してみる 辻井君が良かったのはBBCプロムスだけだよ
しかも、オケと指揮者のおかげだし
更に動画に関してはBBCのカメラカットが完璧だった
残念だけど、他の辻井君の演奏はイマイチ
近年の奴は力み過ぎだし、クライバーンはオケと合ってないし 確かに全盲でありながらあそこまで登り詰めた辻井君は素晴らしい。
しかし、こういうことを言うと怒られるかもしれないが、その音楽の芸術性に没頭したい時に、彼のそういう汗臭い部分部分が疎ましく感じる部分が自分にはある。
ラフマニノフの甘く切ない旋律の一部分が押しのけられて興醒めに感じてしまうのである。 辻井君はNHKの番組呼ばれるの割とあるのに、N響には1回しか呼ばれてないのが評価を表してる
しかも、その1回も、辻井君の時に初めて行われた若手共演が目的の演奏会だし
明らかに辻井とN響を共演させる口実作りの演奏会で、その後数年で開催無くなった しまじろう君いい加減にしてね、断続的に誰も君の事信じないけど汚くなるから書かないでね
念の為また全部反論します、ヤマアラシってそもそも私には自転車で険しい山の上り下り
無理だし、例えば伊豆ヶ岳で出来る人存在しませんよ、出来れば良いけどね
山スレに書いてる人で登山スタイルで私よりもっと早い人は見た事ないから居ないでしょ!
ユジャとクソババアも纏めて、、、ユジャさんは世界的なピアニストですが私も容姿では
負けてませんので・・・それに上手い下手を決められない芸術の分野ですが色っぽさ、
エロっぽさではとても敵いませんが単に指のスピードなら同じように弾けますよ
この発表会のを聴いたら納得するでしょ、検索しても絶対に出てきません、つまり
私しか公開出来るようなのがないからです、CDのオーケストラに合わせるのは
それだけ難しいと言う事です、チャイコやベートーヴェンを全曲聴きたいなら貼りますが
どちらも20分位かかるので一部分だけにしました
ラフマニノフピアノ協奏曲2番第1楽章MMO 6年の時
http://whitecats.dip.jp/up/download/1545298469/attach/
チャイコフスキーピアノ協奏曲1番第1楽章序奏 4年
http://whitecats.dip.jp/up/download/1546510278/attach/1546510278.WAV
ベートーヴェンピアノ協奏曲5番皇帝第1楽章序奏 5年
http://whitecats.dip.jp/up/download/1546510925/attach/1546510925.WAV
何れもパスワードが必要なのでこれを書いてください aa1155665443322 私が聴いてるときに涙する曲。
○ラフマニノフピアノ協奏曲第二番
○モーツァルト レクイエム
○チャイコフスキー 交響曲第六番 悲愴 メセチナ、いいよね
最近つべに来てた
ユジャワン、ブニアティシヴィリより全然いい
この人いつ世に出てきたの
教えてエロい人 話題性があるからね
売れてる演奏がいい演奏というわけでは必ずしもないけど プーランクの2台のピアノの為の協奏曲がいろいろラフマニノフをパクっていて面白い
でもプーランクの個性も加味されていてなかなか良い曲 ヴァーシャリが聴き応えある。最後のクレッシェンドが高揚するなぁ。それと、前に出てたけど、ザンデルリングが指揮するオケは格好良い。レーゼル盤で聴くことができる。その他、ワイルドとかリヒテルなんかもよく手が伸びる。
これも前に誰か言ってたけど、どの演奏でも良いので1日1回は聴きたくなる曲だわ。 古い録音なんだがルービンシュタイン&オーマンディはよかった。
今はもっぱらアシュケナージ&プレヴィンを聞いている。
ハイティンクとの新盤よりプレヴィンとの旧盤り方が好きだな ちょっと裏口なんだけれどリシッツァのソロのみのプラクティスの動画。デッカのちゃんとした録音より感動した。 自分の最近の白眉はエカテリーナ・メセーチナなんだけど、皆さんの評価はいかがですか >>183
YouTubeのを聴きました。とても弾き込んでいるようで、一言で言うとパワー系女流でしょうか。実演で聴いたら間違いなく満足すると思います。
5年前の3番、オケも棒も違うし、本人の体型も髪型も違うけれど、カデンツァでの強打の濁りとか、3楽章のミスタッチとか疲労とか、そういうものが、数年後?のこの2番では全くなくてとても安定しています。メジャーなコンクールでも間違いなく上位入賞のレベルと思います。
ただ、楽曲への熱というか、共感というか、そういうものは3番の方に強く感じました。でも3番はオケの一部がソリストの熱演にも関わらずなんかシラけてるんですよね。 >>184
ああやっぱり自分の耳はまともだったと安心してる
朴訥としてて、まあ副次的だけと美人なので、絵になりますよね
ここまで強い音はユジャワンには出せないでしょう
いまはまってますわ ピアコンて誰が弾いても一緒やろ
・・・と思っていたがブーニンの
グダグダラフ2を聴いて
売れてるピアニストは
ちゃんとしてる人達なんだと再確認した >>186
いつブーニンがラフ2を弾いたの?
グダグダってどの程度? YouTubeにあるN響との2番は、この人あんまり合わせる気ない人だな、という感じの基本爆演系ですね。
3楽章の主旋律の受け渡しなんか明らかにおかしい。終わっての外山さんの引き攣った笑顔が印象的。
ちなみにすぐ横に検索されるネイガウスのは息子さんに比べるとかなりリリックでカンタービレでコンツェルトしてます。
確かに息子さんほど指回ってないところはあるんですけど。やっぱ氏より育ちってのもあるんですかねぇ。 >>183
youtubeの動画で聞きました。
上の方の感想と同じく、そしてその風貌も手伝ってか?とてもパワフルな演奏に思えました、自分は好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=yCHpdfPvYhs >>192 彼は背丈も延びて青年だよ。鼻も高いけどな。 うっしー調べたらもう十九歳か
しばらく見ないうちにゴツくなったな
いまでも好青年だけど 辻井君の演奏は自然に涙が溢れてくるから凄いよね
でも世界一ではないんだよ
神界一だから >>196
悪いけど五体満足だったらプロデビューは無理だったと思うよ ラフマニノフはアシュケナージが好き。
でも、おいらはピアノコンチェルトは1番の方が好きなんだよな、ロシアっぽさがあって。 それは突然やってきた。
心の奥にある特別な部屋だ。長い人生で誰にも触れさせず誰も招き入れたことはない。大切に守ってきた。
だが菩薩は、いまだ聴いたこともない音色と輝かしくも優しい笑顔で突然やってきたのだ。
この音色はなんだろう。
この笑顔はどうしてだろう。
繰り返し聴くうちに気がついた。
感性の部屋を理屈付けする必要はあるまい。あふれ出る情感には感性でこそ応えるものであろう。
そしてわかった。
これが、これこそが菩薩が奏でる無垢なる調べである。
我が菩薩、辻井伸行さんに大感謝。
↑これ読んだら心が動くだろ? この曲とチャイコフスキーのバイオリン協奏曲、いつも泣ける。 スレチだがブリッフのバイオリン協奏曲なら諏訪内さん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています