外山の指揮で堤のドボチェロとチャイコの5番、40年ぐらい前にも同じプログラムを聴いた
定期が名曲路線に変わり客入りも格段に良くなった、
懐かしいばかりでつまらなくなったが聴衆は喜んでいたし大響は生き残りそう