アルバン・ベルク [無断転載禁止]©2ch.net
まるで少女がソロを弾くのが前提みたいな書き方だが、そうじゃないだろ だからこそ、マノンの魂を導くあのコラールが輝く。
あの箇所は本当に泣ける 二十歳にもならない少女への過酷な運命の打撃…
>>242もそういうことが書きたかったのかもしれないが、なんか書き方が妙になって面白かった 作曲家では1、2を争うイケメンだな
俺の好みはバルトークだけど ヴァルナイのマリーって音源(海賊盤も含めて)ないのかな?
彼女のキャリアから考えて、歌っていないことはないだろうけれど あれば出ると思うから、記録が残っていないのだろうと思う。 ルルは自分の生きたいように生きたから見ていても悲しくならないけれど、
マリーは気の毒すぎて見るのが辛い
ベルクも何であんなに胸をえぐるような曲をつけたんだろう この人がトラークルの詩に曲をつけなかったのは本当に残念 何度も言うけど、声楽ものはこの人が一番優れているんだよね
シェーンベルクやヴェーベルンの声楽作品は佳品ではあるけれど、
何かが足りないと思ってしまう 俺も何度も言うけど
シェーンベルクのモーセとアロン
ヴェーベルンの第二カンタータには
ヴォツェックやルルは及んでいないように思える ヴェーベルンやシェーンベルクをこのスレで語ってもいい? ヴェーベルンやシェーンベルクは頭でっかちで音楽家としての情がない
ベルクにはそれがある 人間の顔をした12音技法の使い手、と言われることもあったが、
「人間性」という言葉が喚起するきわめて怠惰なノスタルジー、と評されることもあった。
3人とも素晴らしい存在だと思うけれど。 作品をじっくり聴くよりレッテル貼りを急ぐのは無意味 シェーンベルクは曲の依頼や教育などあまりにも忙しすぎて、
傑作と呼べない作品も交じっているけれど、
ベルクとヴェーベルンは駄作が一つもないのが恐ろしいと思う。 ヴェーベルンって試しに書いてみましたみたいな習作ばかりでまともな作品がひとつもないだろw ヴェーベルンはオリジナルの作品もいいが、
シューベルトの冬の旅の全ての曲を歌と管弦楽版に編曲すべきだったと思う
道しるべ一曲しか残していないとか生殺し ベルクスレなのにヴェーベルンの話してごめん
水車小屋の方も残してほしかったなあ
「涙の雨」より「妬みと誇り」、「大嫌いな色」、「枯れた花」の方が管弦楽栄えすると思う ベルクの話に戻すと
ベルクの若い頃の歌曲が想像以上にロマン派していて草 ttp://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1754013
下野さん&広響がベルクやるよー
シェーンベルクやヴェーベルンも演奏するから来てね
学生さんなら1000円で聴けちゃうよ おおシェーンベルクのV協やるのか
都響(だっけか?)とコパチンスカヤでも同じころやるみたいだが バッハ弾きのグレン・グールドが何故かベルクのピアノソナタを弾いてるんだよな あったな
もちろんバッハがメインだけど、シェーンベルクの録音が結構あって、
近現代物は好きそうなイメージ>グールド バッハ弾きという肩書が間違いだよ
まあそういう印象は分かるけどさ
ヒンデミットのソナタとかシェーンベルクとか現代ものも結構やってる 俺なんかグールドはシェーンベルク弾きだと思ってたけどな
自分のヨットだか何かにアルノルト・シェーンベルク号って名前をつけてたそうだし シェーンベルクよりバッハのほうが知名度高いし、
シェーンベルクが理解できないクラファンもいるだろうし ピアノソナタを弦楽四重奏版で聴いてみたい
誰か編曲・演奏してクレメンス 最近関係を持った女中さんの年齢を知ってびっくり
ベルクがおはDだったなんて…… メイドさんとの間に生まれた娘のアルビーネは里子に出して結局会えずじまいだったんだっけ
かわいそう ヴァイオリン協奏曲は名曲だし
ベルクはいいよ
録音で良いから聴いてもらいたい >>288
素直に同意
最初は誰の録音でもいいと思う
名曲中の名曲というか、人生に影響を及ぼす力さえ感じるよ >>288
良い曲だけど
「ある天使の思い出に」ってタイトル付きで紹介されるのを何とかしてほしい 同感だけど、あれはベルクが楽譜に明記しているのでまあ仕方がない面もあるかと
しかし「天使って誰のことですか」という問いは有効かもしれんなw ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ごめん、ベルクスレより現代音楽スレに書き込むべきだった
スレ違い申し訳ない 「山のあなたの空遠く…」の原詩に独学時代のベルクが曲をつけてるらしい
…あ、皆さんご存知でしたか、こりゃまた失礼 https://www.youtube.com/watch?v=rYKyBYPYjdM
これいいよ
歌っているのは息子プレガルディエンのいとこ(父プレガルディエンの姪っ子)のソプラノ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ ドイツ在住日本人作曲家のヒロインと彼女を落籍した画家の関係がまんまルルと伯爵令嬢で草生えた 現代音楽でまともに聞けるのはベルクだけだな
中期以降のシェーンベルクとかウェーベルンとかましてやシュトックハウゼンなんて到底音楽とは呼べない代物だ >>302みたいな香具師は珍しくない
当方は無視するだけ 親分の話ですまん
「モーゼとアロン」の第3幕をコチシュが作曲してるというのをつい最近知った
https://www.youtube.com/watch?v=5nD36ZpRyKU >>306
すごくいい……(しみじみ)
教えてくれてありがとう! >>306
なんかベルクが補作したみたいな音楽・・つまりスレ的に間違っていない!!w
最近戸田邦雄の歌劇「あけみ」の一部が放送されたけど
驚いたのが12音技法で作曲されてるのに昭和歌謡なメロディが満載。
つまりベルク的に書くと「ヴェデキントのリートみたいな音楽が延々と続くルル」と言ったら言い過ぎか。 ベルクも調べてみた
ヴォツェックはなくて、今のところ二つの歌劇場がルルを上演する予定
http://operabase.com/diary.cgi?id=none&lang=en&code=wdle&date=20180616
↑ルルに恋する伯爵令嬢が、なんと新日本フィルでヴァーグナーを歌ったゲーリング女史
http://operabase.com/diary.cgi?id=none&lang=en&code=lcsa&date=20180822
まだ2018/2019シーズンを出していない歌劇場もあるから、これから出て来るかも そういえば、ゲシュヴィッツのグレーフィンは伯爵令嬢と訳されるけれど、
父が伯爵で存命しており、その娘としての伯爵令嬢なのか、
それとも父や兄が亡くなって自ら爵位を持つ女伯爵なのか、どちらなのだろう?
(夫人とも訳せるけれど、彼女は独身なのでそれはたぶんない)
詳しい方教えてクレメンス ベルク作品の作曲技法かアナリーゼについて書かれてる本とかないのでしょうか
ないなら博学な方、ピアノソナタ一小節一小節アナリーゼしてください。お願い致します アルバン・ベルクって
都会なの?山なの?どっちなの? >>312
シェルリース「アルバン・ベルク」(泰流社)のOp.1の章に最初の3小節の和声の説明がある。
結構ややこしくて、この調子で全曲を分析するには何ヶ月かかるかわからないw
>>313
Alban と urban の違いくらい覚えとこうね テオドール・アドルノの本にも少し書いてあるけど、まあ、ざっくりと・・・ ベルクに限ったことじゃないけど、作曲家関連の本って曲の分析よりも生涯や歴史に関するものの方が圧倒的に多いんだよな・・・ ヴォツェック、2018/2019シーズンはどこの歌劇場も取り上げないみたい……
ルルはあるのに…… >>316
同感だけど、需要が少ないから仕方ないんじゃ、とも思う。
「生涯と作品」みたいな本でも、作品の部は単なる解説だったり。 シェーンベルクとベルクは単独スレが何度もたっているのに、
ヴェーベルンは彼ひとりではスレが立たないかなしみ シェーンベルクスレは落ちたままじゃね?
ヴェーベルンスレはゲソ板にはまだあるが過疎ってるな >>311
ルルに貢いで財産を減らしているから父や兄が存命とは思えない。
「女伯」と訳すのが正解だろうな。 >>322
ありがとう!
同性をも虜にするルル……恐ろしい子 雰囲気は嫌いじゃないけどなんとなく少し頭おかしいかなぁって感じ
まぁ現代曲の人だしね 19世紀生まれの人の曲が今どき現代曲というのはちょっとなあ んー、かといって後期ロマン派でもないしのぉ
雰囲気的に現代曲といっていいんじゃまいかねぇ >>327
後期ロマン派の次はもう現代なの?
ちゃんと新ウィーン楽派とか、無調音楽だとか、表現主義だとか、名前があるじゃん
それと、ベルクは非常にロマン派につながる音楽書いた人だと思う そりゃまあ、19××年からは現代音楽です!みたいなわけにはいかないからな。
1920年頃から後のストラヴィンスキーやヒンデミットなどに比べれば、ベルクに限らず
シェーンベルクもヴェーベルンもロマン派とのつながりは強い。 やっぱり未だに12音イコール現代みたいな発想はあるんじゃないの
結局人間の情感に訴えてくるジャンルではないし 口ずさめないもんな
当時は100年後にはポピュラー音楽になってるとすら言われていたそうだが ベルクは現代曲だよな
バナナはおやつに入らなくてもベルクは現代曲だよ 20世紀のある時期に決めた名称なんだから仕方ないだろ
その当時は現代だったんだから現代音楽って呼んだ
モーツァルトだって生きてたら現役バリバリの俺の音楽が何で古典派なんだ?って言うんじゃねーの?
50年経って現代じゃなくなったから名称を変えようったってもう定着しちゃってるんだから無理だろ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
U3YM5 ブーレーズやアバドの演奏で聞くのと凡庸な指揮者の演奏で聞くのとじゃ全然違う曲みたいに聞こえるな あそこは治安が悪いのがなあ
マチネ公演ならいいが夜遅くまでなると…… クラシックの迷宮の武満徹カンタータディアローグ回でルルっぽいモチーフが出てきてギョッとした >>341
初期の武満はメシアンと並んでベルクからの影響も大きかったというね 武満徹ってどの曲もみんな同じじゃん
「弦楽のためのレクイエム」一曲あれば他は聞かなくていいよな