NHK クラシック音楽館 第5楽章 [無断転載禁止]©2ch.net
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第4楽章c2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1456899062/ 春の祭典、久しぶりにNHK交響楽団で演奏なさっていらっしゃる高木綾子さんを見る事が出来て、大満足です。 >>5
高木綾子さんが首席のトラで頻繁に乗っていらっしゃった頃が懐かしいです。 念のため録画しますた。
なんか全体的に田舎臭い演奏だったがw 田舎くさいのは指揮者のルックスのせい
あれじゃ人気でないな
もっと痩せてビシビシ振るか、
逆にもっと太って年取ってスヴェトラ風になるかしないと ○○○
○・ω・○ ガオー
○○○
c(_uuノ
○。○
ミ ハックシュ ○ o○
ミ `д.∵゚。○
c(_uuノ ◯◯◯
>>1 ◯◯◯◯
◯
∧∧ ◯
(・ω・) ◯ ◯
c(_uuノ ◯◯◯◯◯ 尺八を吹く はいやらしいのにフルートはそうでもなくなったな
アルトフルートを吹く はまだ目がある ヴェデルニコフ?誰とか思ってたら予想外に良かったな。来週のチャイコはどうだったんだろ。録画予約してまった。 >>15
もっと痩せた、ベテランのロシア人指揮者が振ると思ってたので、
映像を見てまったく違う人が振ってたから驚いた
よく考えたら、アレクサンドル・ドミトリエフと間違えてた ヴェデルニコフは顔芸がなかなか
いまどきあんな大げさな人は少ないから、それだけでも面白い存在 >>1乙
>>15
チャイ5は評判良かったかな
最後拍手でちょっと…w >>25
バティストーニは気持ち悪いな
「題名」でちらっと見ただけだがすごく苦手だ
ヴェデルニコフはそこまで酷くはない
でも好きでもない指揮者 <N響 第1845回 定期公演>
1.チェロ協奏曲 ロ短調 作品104(ドボルザーク)
2.交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」(チャイコフスキー)
管弦楽:NHK交響楽団
チェロ:アレクサンドル・クニャーゼフ
指 揮:アレクサンドル・ヴェデルニコフ
(2016年10月21日 NHKホール) そういえばこの前オルガン弾いたアルバム出したな>クニャーゼフ 悲愴は、最後はスローすぎかもしれないが、
なかなか良かったな。さすがロシア系。 「悲愴」ホントによかったね!
この日は早寝だったんだけど気になってベッドに寝ながらスマホ=イヤホンでちょいと鑑賞、
のつもりが最後まで引き込まれてしまった!
翌朝はしんどかったもののこういう思いはしてもよい。
>>35
ほんと、来て欲しいね。
今度は絶対生で味わいたい。顔芸も含めて(笑) ヴェデルニコフの悲愴は春祭と打って変わってほとんど振らないが
完全に手の内に入れてるせいか、不思議と引き込まれる
タコ5やシベ2みたいな聴き飽きた曲でも聴いてみたいと思った <NHK音楽祭2016 ゲルギエフ指揮 マリインスキー劇場管弦楽団>
劇的交響曲「ロメオとジュリエット」作品17(ベルリオーズ)
管弦楽:マリインスキー劇場管弦楽団
メゾ・ソプラノ:ユリア・マトーチュキナ
バ ス:ミハイル・ペトレンコ
テノール:ディミトリー・コルチャック
合 唱:マリインスキー劇場合唱団
指 揮:ワレリー・ゲルギエフ
(2016年10月14日 NHKホール) めずらしい曲をやるもんだな。歌劇場引っ越し公演ならではの企画だ。 いい曲はあるけど、全曲やるようなもんじゃないなあ。 はたして5.1サラウドンで聴いてる輩はどのくらい居るのかな ゲルギエフという字を見るまで
1週間くらい遭難して発見されたデュトワかとオモタ >>44
ロータリートランペット2人、縦ラッパ2人の面白い編成でした。 >>50
池ベエ先生みたく横からフーッと吹きたくなる >>54
幻想は、ロータリートランペットではなく、コルネットです。 話題のスーパーハイビジョンK8では音声22チャンネル
そんな装置映画館でもなければ無理でしょう <NHK音楽祭2016 トゥガン・ソヒエフ指揮 NHK交響楽団>
1.交響曲第104番 ニ長調「ロンドン」(ハイドン)
2. マイ・ウェイ・オブ・ライフ -マイケル・ヴァイナーの追憶に-(武満徹)
3.交響曲第2番 ニ長調 作品73(ブラームス)
管弦楽:NHK交響楽団
バリトン:ギャリー・マギー
合 唱:東京混声合唱団
指 揮:トゥガン・ソヒエフ
(2016年10月31日 NHKホール) >>64
木管5重奏でした。オーボエが良かったですよ。 地震情報が音が一瞬途切れる青枠から素のテロップに戻ったな
総合では青枠だったので一応改善したんだろうな >>64 こういう曲目だった
<コンサートプラス N響メンバーによる木管アンサンブル>
1. 17世紀の古風なハンガリー舞曲(ファルカシュ)
フルート:神田寛明
オーボエ:池田昭子
クラリネット: 松本健司
ファゴット:菅原恵子
ホルン:今井仁志
2. 3つの小品(ランサン)
クラリネット: 松本健司
ピアノ:横山幸雄
(2016年3月24日 NHKスタジオ) ブロムシュテットも最後になるやもと思ってチケ購入しといたけど至極元気なご様子。
たまには重厚な第九が聴きたいけど、違うんだろな。 12/4 ダニエル・ハーディング指揮/パリ管弦楽団
1. 歌劇「ピーター・グライムズ」から「4つの海の間奏曲」作品33a(ブリテン)
2. バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64(メンデルスゾーン)
3. セレナード 作品31(ブリテン)
4. 歌劇「ペレアスとメリザンド」組曲(ドビュッシー/ラインスドルフ)
バイオリン:ジョシュア・ベル
テノール:マーク・パドモア
12/11 マイケル・ティルソン・トマス指揮/サンフランシスコ交響楽団
1. ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21(ショパン)
2. 交響曲第7番 ホ長調[ハース版](ブルックナー)
ピアノ:ユジャ・ワン
12/18 N響 第1846回 定期公演/トゥガン・ソヒエフ指揮
1. ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37(ベートーベン)
2. 交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界から」(ドボルザーク)
ピアノ:エリーザベト・レオンスカヤ
<ボロディン弦楽四重奏団 with エリーザベト・レオンスカヤ>
ピアノ五重奏曲 ト短調 作品57から 第3〜第5楽章(ショスタコーヴィチ) ジョシュア・ベルって懐かしい名前だな。
まだいたのか。 大阪では銀ピカ衣装のミニスカで背中が大きく開いていた
さすがにその衣装では刺激が強すぎるのでNHKが変えさせたという
可能性はあるのだろうか ぜったいブニちゃんに負けるもんかって意気込みを感じるな ネットクラブの番組表ウォッチからMTT&SFSの放送時間が
120分から53分に変更になったとメール連絡来たけどガセだよな? ユジャがドレスコードで引っかかって放送できなくなったかな
それにしても53分は早いテンポだな MTTの音楽はカッコよくてホント好き
今日は楽しみだ
でもブルックナーを振るようになるとはなぁ 生で聴いてないが今日のMTTのブルックナーはテンポ速いな
昔のべイヌムのも55分くらいだった >>MTTの音楽はカッコよくて
残念ながら、
だからこそ、ブルックナーは似合わない。 そんなことは聴いてみないと分からない
それに7番を選んだところに大いに期待が持てる
これが5とか8なら、「カッコよさ」と齟齬をきたすかもしれんが >>107
以前別の番組で浮きブラ大俯瞰があったが
>>108
いかにも童貞の言いそうな >>107
衣装はもう少し品の良いのを着用して欲しかったですね。 >>101
3人のうち1人はレヒナーのロータリートランペットである事が確認出来ましたが、あとの2人のロータリートランペットのメーカーが分かりませんでした。 MTTのブル7、速いのはいいとして、全体に表情がマーラー風でつまんなかったが
終楽章だけは曲が単純な所を面白く聴かせた名演だった
オケの性能は勿論素晴らしい 演奏会の演目でブルックナーをなによりも好み、最も多く聴いて来た
関西に住んでいるから東京まで聴きに行くかはいくつかのオケで聴きたいものがあるかが重要となる
今回はパスでFMとテレビでの鑑賞となったが、同じ放送なのにぜんぜん聴こえ方が違うのに驚いた
FMではまあまあかという感じだったが、昨日のテレビでのブルックナーはこっちの心に響くものがあった
音楽なんかちょっとしたことで聴こえ方が大きく変わって来るものなんだなあ マイクのセッティングで大きく印象が変わるそうだし。
実演を見て判断するのが正解だと思う。
録音は誤魔化しが効くということでもあるか。 >>113
私は、レヒナーよりSchagerlのロータリートランペットの方が好みです。 >>107
スケート衣装みたいに肌色生地部分あったのに
気付かないのが結構いたなあ 録画した演奏会観た。
T・トーマスのブルックナー演奏、今回は違和感ありありでちょっと・・・
なんかアメリカナイズされた薄っぺらなブルックナーという印象を受けた。
ショルティ指揮シカゴ響のブルックナーを思いだしたわ。あれもそんな演奏内容だし。
金管の鳴らし方もいまいちで消化不良だったし。う〜ん、って感想しか出ないわ。 ブルックナーは残響の長いホールでオーケストラのトッテイがオルガンのフルストップみたいに響かないとそれらしくないl。
NHKホールじゃさえないだろうな 脚にスリットがバッチリ入っている衣装だと目のやり場に困るけど、これは肌色のアンダーウェアを(バレエやフィギュアのように)着ているので、良いじゃないかしら。ちょっと挑戦的な若さ溢れるユジャさん。 ショパンはなんかさっぱりした感じで
ソリストにあっていない雰囲気もしたなあ
ブルックナーはマイク調整なのかオケの音のせいなのか
わりと軽い感じがした ピアニストそんなによかったかなあ
期待した分、損した感じ >>114
終楽章を評価してただけあって
確かに面白かった >>124
なぜか冒頭の挨拶を2回したあたり、確信犯という感じがw >>129
演奏後、MTTが彼女のお辞儀を真似てやってたのって、テレビで放映されてた? NHKホールでもMTTおじぎやってたけど、放映されなかった。 >>102
いまどき珍しくチューバがピストン
ずらっと並んで壮観だった 肌色で許されるならDJ OZMAの紅白事件は無かった >>133
ブラスバンドではロータリーなんか使わないよ。 >>133
ブラスバンドではチューバは使わなくて、
「バス」という楽器をつかいます。 チューバとバスの違いがよくわからん
ジョンフレッチャーが吹いてたのはバス? トランペットとコルネットみたいな関係じゃなかったかな 右巻きとひだりまきの違いがあるのでメロフォンとホルンの関係 >>138
チューバが円筒管、バスは 円錐管。
>>139 的に言うとチューバがトランペット系、バスはコルネット系
>>140
全然違うわボケ >>140
フレンチホルンはベルの中に手を入れるけれど、メロホンは、ベルに手をそえるだけ。 イギリスのオケマンはチューバでなくてEbバス使う人多いな。 チューバは作曲者の楽器指定も殆どされずに音域も色々だったりで
演奏者がどの楽器使えばいいのか悩む楽器みたいだね 12月18日(日)放送
<N響 第1846回 定期公演>
1.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37(ベートーベン)
2.交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界から」(ドボルザーク)
管弦楽:NHK交響楽団
ピアノ:エリーザベト・レオンスカヤ
指 揮:トゥガン・ソヒエフ
(2016年10月26日 サントリーホール) レオンスカヤってロシアのピロコ姉さんみたいな人なの? ヴァイオリンに、大阪フィルのお姉ちゃんが、トラで出てるみたいだけど、
N響のオーディション、受けてるんだろか? N響のコンサートクラスになると指揮者が手を下す前に拍手はしないという
当たり前のルールが通らないんだな。 >>148
残念ながら降り番でした。直ちに録画を消去致しました。トライアングルも美人の女性ではなかったです。 おまけにマツコも降り番だし
まったく見栄えがしなかった
てことで漏れも>>154のトンちゃんに一票 >>158
ファゴットの美人の女性も降り番でした。 昨日の回の《新世界から》の第2楽章の冒頭で、カメラ・ワークがおかしかったように見えましたが、何かトラブルがあったのでしょうかね? 2日目も撮っとけば良かったのに。
2日目行ったけどフラブラなくて良かったよ。 さっき録画した>>147観た。
ドヴォルザークは華やかさに欠ける演奏だったなぁ。
本来は幕の内弁当みたいな要素が必要な曲なのに、のり弁当の黒い海苔部分だけ見せられてる単調な感じ。
退屈で、胸ワクワクさせるような演奏内容とはいかなかったようだ・・・・もったいない。
ベートーヴェンは及第点獲れるかな、ギリギリね。
というわけで録画消しました。 >>165
泥臭い解釈は6番までかな、と思ってる俺。
後期はやっぱり少しでも洗練さや華やかさが欲しい。
特に9番なんてその最たる存在の交響曲かと。 12/25
午後9時00分〜 午後11時00分
京の冬・顔見世大歌舞伎▽仮名手本忠臣蔵 道行旅路の嫁入ほか
今回の顔見世は3月に始まった中村芝雀改め五代目中村雀右衛門襲名披露の最後を飾る公演。
その襲名披露演目から坂田藤十郎・中村鴈治郎との共演「忠臣蔵」の八段目『道行旅路の嫁入』、
そして片岡仁左衛門・片岡秀太郎他との共演「廓文章 吉田屋」をご紹介。
これに“義太夫三大狂言”のひとつ「菅原伝授手習鑑」から中村鴈治郎、
片岡孝太郎、片岡愛之助他で『車引』の後半を。
【ご案内】金城均アナウンサー【副音声解説】高木秀樹 12/31(土)
18:25〜19:55 魂に響くピアノを 中村紘子さんの残したもの(再放送)
20:00〜21:20 N響創立90周年記念 ベートーヴェン「第9」演奏会
ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」
指揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
ソプラノ : シモーナ・シャトゥロヴァ
メゾ・ソプラノ : エリーザベト・クールマン
テノール : ホエル・プリエト
バス : パク・ジョンミン
合唱 : 東京オペラシンガーズ
収録 2016年12月21日 NHKホール
21:20〜23:45 クラシック・ハイライト2016
池辺晋一郎(作曲家)渡邊佐和子アナウンサー NHKじゃないですが、BSフジで、
12月30日(金) 19:00〜21:25
『ベルリン・フィル ドキュメント&第九演奏会』
なんてのが放送されるようです。
ドキュメントは、とにかく第九の方はちゃんと放送されるのかな?
途中にCMが割り込んだり、第3楽章の途中が無様にカットされたり
しないかな? サッカーみたいに休憩にまとめてCM入れてくれればいいんだが
ま、見ないけど 読響はずば抜けて4楽章良かった。N響は明日行く、合唱対決か 名曲アルバムの舞台裏みたいなのを10分番組でやってたけど
どうせならちゃんとした番組でやればいいのに 昨日の第九の放送は歌の方はよかったが、N響は中の上くらいの出来だったかあ >>185
昔のカール ベーム ベルリンフィルや朝比奈隆 大阪フィルのような第九が懐かしいですね。 2016第九は最終日のサントリーホールがずば抜けて良かったようだけど、録音、録画無し。残念 >>186
昔録画した朝比奈&新日フィルのビデオをひっぱり出して聴いてみた。いい演奏だ。指揮者89歳の記録でこないだのブロ氏と同じ。
細部から全体を積み上げて壮大な建造物を作り上げてゆくスケール感が最大の魅力だろうね。がっちりとした遅めのテンポは押しても引いてもびくともしない指揮者の信念を感じさせる。
特大編成のオケで管ももちろん倍人数。こういう演奏はもう時代遅れなのかもしれないが、聴き手の心に深く残るという点では今日並べられる演奏は少ないんじゃないかな。 パーヴォの千人とマラ3って
テレビでやりましたっけか?
あと、デュトワのカルメンは通常の
放送時間では足りませんが
ペレアスのときとかは
どうしてたんでしたっけ? 千人はクラシック音楽館、カルメンはプレミアムシアターで放送予定(会場での告知より。正確な日付は失念したが、2月3月だったはず)
マラ3はテレビ放送予定なし
https://twitter.com/NHKSO_Tokyo/status/813725455857700866 1/8 N響 第1847回 定期公演
1. クラリネット協奏曲 イ長調 K.622(モーツァルト)
2. 交響曲 第3番 作品36「悲歌のシンフォニー」(グレツキ)
クラリネット:マルティン・フレスト
ソプラノ:ヨアンナ・コショウスカ
指 揮:デーヴィッド・ジンマン
<仲道郁代 ショパンを弾く(1)>
1/15 N響 第1848回 定期公演
1.「マンフレッド」序曲 作品115(シューマン)
2. ピアノ協奏曲 イ短調 作品54(シューマン)
3. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97「ライン」(シューマン)
ピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネス
指 揮:デーヴィッド・ジンマン
<仲道郁代 ショパンを弾く(2)>
1/22 バンベルク交響楽団演奏会
1. 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」(ベートーベン)
2. 交響曲 第5番 ハ短調 作品67(ベートーベン)
管弦楽:バンベルク交響楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット >>196
マーラーの交響曲第3番のテレビ放送を楽しみにしておりましたのに、何故 放送されないのでしょうか? 編集でどうにかなるだろうけど、児童合唱センターの子がひとり調子崩してうずくまってたな。収録はしてた。 ブロさんの第九良かったな
テノールとバリトンの間の後に立ってるネーチャンが良かった 8Kスーパーハイビジョンシアター プログラム
って表記あるから、何かで特別枠でもない限り流さないだろうねえ 1月22日(日)放送のバンベルク交響楽団演奏会が
今から非常に楽しみで仕方がない そのあとデュトワN響の評判よかった運命もやるんだよね。聴き比べも楽しみ。 1月8日(日)放送
<N響 第1847回 定期公演>
1. クラリネット協奏曲 イ長調 K.622(モーツァルト)
2. 交響曲第3番 作品36「悲歌のシンフォニー」(グレツキ)
クラリネット:マルティン・フレスト
ソプラノ:ヨアンナ・コショウスカ
指揮:デーヴィッド・ジンマン
(2016年11月9日 サントリーホール)
<仲道郁代 ショパンを弾く(1)>
1. ワルツ 嬰ハ短調 作品64第2 ※プレイエル
2. ワルツ 嬰ハ短調 作品64第2 ※スタインウェイ
3. ノクターン 嬰ハ短調<遺作> ※プレイエル
4. ワルツ 変ニ長調 作品64第1「子犬のワルツ」 ※プレイエル
5. ワルツ ヘ長調 作品34第3 ※プレイエル
6. ワルツ 変ホ長調 作品18「華麗なる大円舞曲」 ※スタインウェイ
7. 前奏曲 ホ短調 作品28第4 ※スタインウェイ >>209
>ショパンを弾く
どうしてヤマハはないの
国益毀損、欧米崇拝 ショパコンで日本人がヤマハ選ばなかったら怒るのか?
ショパンならこのピアノメーカー2つで納得な気もするけど じゃあ何でコンサートグランドはほぼスタインウェイばかりなのさ 最近はベーゼンドルファーとか置く所も出てきてるけど
とりあえずスタンウェイって感じだよね
昔の楽器は音色も個性的で良かったけど
今のは音がただ大きいだけで個性がなくなったって言う人もいるね
あとスタンウェイの調律は専門の調律師がやるんだっけ ベーゼンドルファはピアノ線が鍵盤ひとつにつき三本独立してはってある
そもそも調律できる人があまりいない 国益毀損、欧米崇拝て
日本芸能に関心持たずにクラシック聞く、演奏することも非難してんの 別にクラシックが好きで日本の芸能には無関心って
だけなら文句は言わん。
日本の芸能をディスる所までいくと、何なの?と思う。
アンタ日本人でしょ、と思う。左翼ぶってカッコつけてる
つもりなのか何なのか知らんが。 サヨクってそんなにかっこいいか?
で、ウヨクがかっこ悪いとかキモイとかいう発想も
よくわからんな。 左インテリ右DQN
目立つ奴がそれじゃ仕方ない
黛などの例外はいたが メディアは右インテリを排除して
左インテリばかり表に出してるだけだからだろ。
右だって良識派は幾らでもいる。
左だってDQN基地外多いだろ。 だいたい「愛国心」という言葉に
ここまでアレルギー反応示す国も
日本ぐらいなんじゃね? 上ですれ違いしたので、スレタイの話題を。
アンスネスのシューマンのピアノ協奏曲楽しみだ。 アンスネスはいいんだけど
ジマンのスマンというのがな シューマンのピアノ協奏曲ってちょっと前にも聴いたような気がする ジンマンはボルティモア響時代からシューマンやっていて
昔はまるで無視されていたが、当時から細かい演奏だった
ピアノだけじゃなくてオケの方もみてほしい ジソマソのシューマンは良いね
だがその流れでうかつにベト全に手を出して反吐が出そうになった ちなみに今週の聴きどころはシューマンよりも
アンスネスがアンコールで弾いたシベリウスね
あんなに背中がゾクゾクした演奏は久しぶりだった
現場にいた者より 1月15日(日)放送 <N響 第1848回 定期公演>
1.「マンフレッド」序曲 作品115(シューマン)
2. ピアノ協奏曲 イ短調 作品54(シューマン)
3. 交響曲第3番 変ホ長調 作品97「ライン」(シューマン)
管弦楽:NHK交響楽団
ピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネス
指 揮:デーヴィッド・ジンマン
(2016年11月19日 NHKホール)
<仲道郁代 ショパンを弾く(2)>
ショパン時代の楽器と現代の楽器の音色の違いをお楽しみ下さい。
1. ノクターン 変ホ長調 作品9第2 ※プレイエル
2. 練習曲 ホ長調 作品10第3「別れの曲」 ※プレイエル
3. 前奏曲 イ長調 作品28第7 ※スタインウェイ
4. 練習曲 変イ長調 作品25第1 ※プレイエル
5. 幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66 ※スタインウェイ
6. ワルツ イ短調 作品34第2 ※スタインウェイ なんか俺が映ってるわ。
なるべく映らん位置に席とったが
遠景だとやっぱり映る。 最後の、ワルツもいいねぇ。
Amだと、簡単なのかな。
53歳でも、赤いドレスなら抜ける! >>243
海外旅行いったとき、ルガンスキーのコンサートで
張り切ってまん前の席とったが、そいつが放送されて
しかもネットにもウプされて俺がモロに映ってて鬱。
しかも曲に合わせて頭が小刻みに動いてんのw
反省して頭動かさんようにしよ。 先週に続いて
仲道郁代かなりよかったと思う。
自分の感覚と合うっていうのかな、
予想にはまる演奏が多かった。 昨日のホルンはラインの5楽章以外はダメダメだったよねえ 仲道郁代、感度かなりよかったと思う。
自分の肌が合うっていうのかな
吸いつく感じで、すぐイキそうになったよw 音全然違ったな
やっぱ古いのは木の音だ
今のホール用のは
ギンギンのハイテンション鋼 チューニングしなおせなかったのか
音が狂ってるままだったのが気持ち悪かった あのプレイエルの壊れたトイピアノみたいな音は放送事故レベルのひどさだったと思う… 30年前くらいにおばあちゃんの家で弾いたアップライトのピアノの音がしたわ。 1月22日(日)放送 <バンベルク交響楽団演奏会>
1. 交響曲第6番 ヘ長調 作品68「田園」(ベートーベン)
2. 交響曲第5番 ハ短調 作品67(ベートーベン)
管弦楽:バンベルク交響楽団
指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(2016年11月1日 愛知県芸術劇場コンサートホール)
<ブロムシュテット 1983年のN響定期から>
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲(ワーグナー)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(1983年11月9日 NHKホール) 「延伸のとき以降の番組に変更あり」となっているので、後ろにずれるだけっぽいな あーテニスやってるんだね
番組表見てたら、1/28(土)24:00から
ウィーンフィルのニューイヤーの再放送あるね >>274
再放送じゃなくて、生中継の余計な部分をカットした編集版だよね あれー、日曜美術館までSD放送かよ
こりゃ9時過ぎまで試合延びたら、サブチャンネル使われるかも
ブロムシュテットのベートーヴェンがまさかのSD放送・・・ 何かバタバタした「田園」だな。
2/4拍子を1拍で振っているのが原因かな。 日曜美術館どころか障害者番組まで削ってまでテニス中継する必要ないぞ。 歌いまくるブロムシュテットほんとすき
90とは思えないくらい元気だ いや中々どうして良い田園じゃないか
それよりもエグモント序曲が中々の秀演でびっくりしたが バタバタしたように聴こえるのは弦をノンビブラートで弾いているせいかも。
あれをやるとどうしても痩せた感じの音になって、たっぷりとした豊かな響きが失われる。その結果、
なんとなく前のめりのせかせかした演奏になりがち。俺は正直いって嫌いだね。 モダン楽器で無理にピリオド奏法しなくてもいいと思うけどねえ 録音が盛んになってからビブラート全盛になったというから、
マーラーが現役の時代まではモダン楽器でピリオド奏法でいいじゃないかな。 でもやっぱこのオケ凄く良い音だ。
ベルリンフィル、バイエルンと違うあったかい響きがするし、どっしりした深さもある。
聴いてみて納得しました。 >>279
申し訳ないが、さっさと負けろ錦織と願ったわ >>282
ブロさんいいよな
坊っちゃんカットの頃ナツカシス >>284
バンベルクのホルン首席は長らく日本人だったんだぞ
知らずにシュタインの振るブル4聴いて、さすが素晴らしいソロだなと思ってよく見たら
まるっきりアジア系の顔だったんでびっくりしたのは、もう20年以上前 バンベルク→
向かって一番左の奥から二番目位のバイオリンのアジア人の細いニーちゃん。
ブル7(オペラシティ)では顔中にピアス凄かったのに、昨日は分からなかった。耳すらどこへ。
外したのかな。一番前で見てたから衝撃的で。嫌とかじゃないけど、なんとなく視界に入れないようにしてた。
上とは全く関係なく遠征して愛知県もいきたかったな。 交響曲2曲はウザいブラボー野郎もいなくて快適だったな。
アンコールの直前に映ったピンクの服着たババアでワロタw アンコール含めてフルヴェンがベルリンフィル復帰演奏の楽曲と同じかと意見見掛けたが狙ったのか? >>286
バンベルクの田園はボワ〜ンとふくらんだような音で個人的にはいまいちだった
それとは対照的に運命はキリリと引き締まった素晴らしい演奏だった
この違いはノンビブラートによってもたらされたものだったのだろうか
このあと放送されるN響の運命の評判がかなり高かったようなのでノンビブラートと
そうでない運命の違いもしっかりと比較できそうだ >>296
定番のプログラムってだけのこと
そんな狙いはないだろう >>293
80年から2003年まで務めた
水野さんやね。
なつかしいな。 棋士会々長は棋士であるべきだが、
連盟のトップは事務屋がいい
トップは嫌われていないとむずかしいと思うな 谷川選んだのは悪手 録画した運命をまた見直して(聞き直して)る
これ消せないわ〜永久保存版だよ 83年のマイスタージンガーが一番良かったな
昔懐かしいN響メンバーと妙に荒れた画像
これが保存版じゃないかな、録画してないが >>310,311
テンポを全然守っていないから、、、べーちゃんに怒られるレベル
激おこベートーヴェン! >>315
キビキビしていてよかったと思った人も多かったのでは 1/29
午後9時00分〜 午後11時00分
「厳島観月能・紀州徳川家版“石橋”」
(1)厳島観月能から能「羽衣」・半能「高砂」/20回目を迎えた「厳島観月能」。
月夜の満潮時に幻想的な能舞台で人間国宝・友枝昭世が舞う。
【出演】友枝昭世・森常好ほか/2016年10月14日・嚴島神社能舞台
(2)紀州徳川家版「石橋」/去年復元された紀州和歌山ならではの演出による「石橋」を紹介
【出演】香川靖嗣・宝生欣哉ほか/2016年2月・喜多能楽堂 >>317
まだまだ全然キビキビしていない
テンポ通りやれば良い ピリオドスタイル特有の音の減衰がモダン楽器にあわないと思う 同感。
ブロムシュテットまでがピリオド奏法に手を出すなんてがっかりだ。 何にでも取り組んでみようとする姿勢は
悪くないとは思うけどねえ
この前の放送は今まで聴いて来た運命とは
違ったよさを感じられていい演奏に思えたなあ 速いテンポで軽々飄々とした音楽づくりって
厳格なベジタリアンのイメージとぴったり デュトワのカルメンのあとに
別な定期を入れるのは
まぁ、仕方ないが
オネゲルの予定がないのが
心配なのだが・・
あと、ヤルヴィのマラ8と3は? NHKホールには、ピリオドやはやいテンポがあってる。 2月5日(日)放送 <N響 第1849回 定期公演>
1. ロシアとキルギスの民謡による序曲 作品115(ショスタコーヴィチ)
2. ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 作品35(ショスタコーヴィチ)
3. 交響曲第12番 ニ短調 作品112「1917年」(ショスタコーヴィチ)
管弦楽:NHK交響楽団
ピアノ:アレクセイ・ヴォロディン
トランペット:菊本和昭
指 揮:井上道義
(2016年11月25日 NHKホール)
<コンサートプラス N響メンバーによる木管アンサンブル>
1. 六重奏曲(プーランク)
2. 5つの小品(イベール)
(2016年3月24日 NHKスタジオ) 12番は初めて聴いたがなかなかの力作。コンサートプラスも含め今回は充実していたな。 トランペットの菊本さんは、立って吹いていましたが、あれは井上さんの意向だったのでしょうかね? >>336
ピアノの横で椅子に座ってるパターンがあるよね どうもあのコンチェルトは駄目だ
ブンチャカチャッチャと延々続く最後とか、わざとやってることがわかっててもイライラしてくる ナカリヤコフがトランペット吹いてるのをどっかで見たな。 ピアニストもべらぼうに巧かった
最近まるで聴かないもので全く分からないが、知れた人なのかな >>348
まあ、地味なコンクール歴の割には上手いと評判な人だね。
実際上手かったけどさ。
ブロンフマンを思い起こさせる安定感。
もう少し自分のカラーが欲しいかも。 >>345
そういえばローラも番組でやっていたな
かなり練習したみたいだが、やっと音が出るレベル ショスタコのピアノコンチェルトカッコよかったんでマツーエフやアルゲリッチでも聴いてみた
だいぶ印象が違った >>350
オマエがナカリヤコフ知らないのはわかったから黙ってろよハゲ。 2017年3月27日(月) 0:00am 〜 4:00am
NHK BSプレミアム プレミアムシアター
「N響ベルリン公演」
「N響90周年記念特別演奏会|マーラー『一千人の交響曲』」
○N響ベルリン公演
モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216
マーラー/交響曲 第6番 イ短調「悲劇的」
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ヴァイオリン:ジャニーヌ・ヤンセン
収録:2017年2月28日 ベルリン・フィルハーモニー
このコンサートの詳細はこちら
○N響90周年記念特別演奏会|マーラー「一千人の交響曲」
マーラー/交響曲 第8番 変ホ長調「一千人の交響曲」
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ソプラノ:エリン・ウォール
ソプラノ:アンジェラ・ミード
ソプラノ:クラウディア・ボイル
アルト:カタリーナ・ダライマン
アルト:アンネリー・ペーボ
テノール:ミヒャエル・シャーデ
バリトン:ミヒャエル・ナジ
バス:アイン・アンガー
合唱:新国立劇場合唱団
合唱:栗友会合唱団
児童合唱:NHK東京児童合唱団
収録:2016年9月8日 NHKホール 2月12日(日)放送
<ゆく河の流れは絶えずして・柴田南雄の音楽>
1. ディアフォニア(柴田南雄)
2. 追分節考(柴田南雄)
3. 交響曲「ゆく河の流れは絶えずして」(柴田南雄)
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
合唱:東京混声合唱団、武蔵野音楽大学合唱団
尺八:関一郎
指揮:山田和樹
(2016年11月7日 サントリーホール)
<コンサートプラス>
混声合唱組曲「筑後川」から「みなかみ」「ダムにて」「川の祭」「河口」
(丸山豊 作詞、團伊玖磨 作曲)
合唱:東京混声合唱団
ピアノ:斎木ユリ
指揮:山下一史
(2014年3月3日・NHKスタジオ) おお、今日はシアターピースか
こういうのは映像付きで聴かないとな 来週のデュトワの運命、冒頭の入りを振り下ろしたときのデュトワの頭上に注目w ハゲしく頭を振ると、頭上のふりかけが舞うんだって。NHKのメイクさんに勧められたのを気に入って愛用してるらしい。 山田和樹はガム噛みながら指揮するのか、こんなのは初めて見たよ 柴田南雄といえばその昔、年末のバイロイト特集の番組で気合いの入った解説を聞いたことがあるが、こんな音楽作ってたのか、解らんもんだな 河口歌ったわ。懐かしい。学校の卒業式の定番曲じゃないかな。
というか他の曲も初めて聴いたけどなかなか良い曲。 頭上というより後方に雲が漂うんですよ
最前列のお客さんに降りかかったのではないかしら コンサートいかなくてよかったよ
観客の顔丸見えじゃん
ぜったい失笑してたな >>355
交響曲「ゆく河の流れは絶えずして」、面白い、聞きに行きたかった
柴田南雄も今聴くとあまり現代音楽っぽくなくて聞きやすかった 今月6日の朝日新聞の夕刊に、指揮者の田中信昭さんへのインタビュー記事が掲載されていました。
その中で、柴田さんの「追分節考」について触れられていましたね。 あんな音楽書いて聴いて何の得があるのか
やはりゲンオンはゴミだな受信料の無駄 プレミアムシアターもここでいいの?
感想は
ドニゼッティは現代に翻案しちゃアカン
ポレンザーニの声はイタリア語しか似合わない
ガランチャの容姿は素晴らしいが声はあんま好きじゃない 2月最後の週のプレミアムシアターはオケファンには見逃せないな。
ゲヴァントハウスの春祭なんて想像するだけで惑々する。 2月19日(日)放送
<N響 第1850回 定期公演>
前半は名誉音楽監督デュトワが得意とする色彩感豊かなロシア、フランスの近代作品。
後半の「運命」との組み合わせは一見意外ですが、通して聴けば納得のプログラムではないでしょうか。
1.組曲「3つのオレンジへの恋」作品33bis(プロコフィエフ)
2.バレエ音楽「マ・メール・ロワ」(ラヴェル)
3.交響曲第5番 ハ短調 作品67(ベートーベン)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:シャルル・デュトワ
(2016年11月30日 サントリーホール)
<N響 第1852回 定期公演から>
交響曲第2番(オネゲル)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:シャルル・デュトワ
(2016年12月16日 NHKホール) >>378
専用のスレッドを立てた方がいいと思います >>382
そういうことだったのか
レコーダの番組表はベト5、オネゲルだったから
ベト5の後にオネゲルをメインでやったのかと思った この曲並びならベト5じゃなく他の曲にして欲しかった N響の運命を聴いたら、ブロムシュタット・バンベルクの演奏は斬新さがあったなあと思った。
N響はとてもいい演奏ではあった。まあでもうまいオケなら十分に想定できる演奏かなあという気もした。 俺は逆だね。緊張感安定感ともデュトワN響のほうが数段上と感じた。オケの技術もN響のほうが優れてるよ。
オネゲルもよかった。デュトワだとこういう曲目が聴けるのが有難いな。 ハンブルグ エグモントの方はよかったと思うけど
五番は大したことなかった。 ところどころ弛んで緊張感が持続してなかった印象。
あれならNの方がいい。 ハンブルクは来月聴きに行くもんね。ミューザ川崎でツァラトゥストラ。 去年のバレンボイムとシュターツカペレ・ベルリンは放送なかったな
おととしのソヒエフ指揮のトーゥールーズ・キャピトルと
その前のヴァシリー・ペトレンコ指揮のオスロフィルはBSフジで放送した 3つのオレンジへの恋のマーチはガミラス艦隊が出てきそうだ >>397
今のような状態では来年度の主催は厳しかったりするかもなあ <N響 第1851回 定期公演 前半>
歌劇「カルメン」(演奏会形式)から 第1幕、第2幕(ビゼー)
管弦楽:NHK交響楽団
カルメン:ケイト・アルドリッチ
ドン・ホセ:マルセロ・プエンテ
エスカミーリョ:イルデブランド・ダルカンジェロ
ミカエラ:シルヴィア・シュヴァルツ
スニーガ:長谷川顯
モラーレス:与那城敬
ダンカイロ:町英和
レメンダード:高橋淳
フラスキータ:平井香織
メルセデス:山下牧子
合 唱:新国立劇場合唱団
児童合唱:NHK東京児童合唱団
指 揮:シャルル・デュトワ
(2016年12月9日 NHKホール) >>404
それは、今日(2月26日)ではなく、来週(3月5日)の放送予定ですよね? 2/16 午後9時00分〜 午後11時00分
狂言「松囃子」・改作「歌仙」
萬狂言特別公演から多彩な狂言の魅力を紹介
【演目】▽狂言「松囃子」〜人間国宝・野村萬、円熟の至芸
▽「三番叟」から(一部)〜野村万蔵家の重要な名跡・万之丞襲名
▽改作「歌仙」(異流共演)〜和泉流と大蔵流、2つの流派の狂言師が垣根を越えて共演。野村万蔵&磯田道史が古作を改訂
/野村又三郎、野村万蔵、山本泰太郎、善竹富太郎、井上松次郎、大藏教義 ほか
【収録】2017年1月7日 国立能楽堂 カルメンは長すぎて分割になったんだろうけど
やっぱり1曲としてまとめて流して欲しかったなあ ペレアスとメリザンドの時は延長して一回の放送だったね 清原元輔ってなんか聞いたような名前だと思ってググったら、清少納言のとっつぁんだったか
枕草子を原文で読んだのは確か2年前なのに、もう忘れちまったw 女性指揮者の特集面白かった。若いころのカラヤンやバーンスタインの映像も出てきてびっくり。
バーンスタインはともかく「女性はオケになどいないで台所にいるべきである」とかいってたカラヤンが
女性指揮者の存在をを認めていたのは意外だったな。
そのうち日本にも女性の首席指揮者が生まれるかもしれない・・先入観なしに聴けるかな。 ペトレンコとテミルカーノフの晒しあげw
男尊女卑はロシア位にしか残ってないのか >>406、>>409
そもそも、違う番組ですよ。 >>412
でもザビネ・マイヤーはカラヤンのお気に入りだったけどな ベルリンフィルを踏み台にしたザビネ・マイヤー
恐ろしい子 番組でも揶揄されてたけど男が女性音楽家を排除するのはイスラム教徒と同じ理屈で男は性欲をコントロールできないという前提に立っている そもそもカラヤンの「女は台所にいるべきだ」発言の出典はどこ?
ザビネ・マイヤーの他にもムターもソリストに起用したし
女性差別主義者とはちょっと違うと思うのだけど。 美人ならいい音を出すはず
美人じゃなかったら知らん
↑
こっちのクチでは? まあ別にいいんじゃない音楽館休みの週に代わりにプレミアムが話題になったって。 カルメンは時間延長してでも、一夜で放送して欲しかった 番組表みてると、深夜に放送設備の点検あるみたいだから
(総合のフィラーが「一部地域は放送休止」となってる)
通常の再放送枠もあって、時間確保出来ずに延長出来なかったのかもね <N響 第1851回 定期公演 前半>
歌劇「カルメン」(演奏会形式)から 第1幕、第2幕(ビゼー)
管弦楽:NHK交響楽団
カルメン:ケイト・アルドリッチ
ドン・ホセ:マルセロ・プエンテ
エスカミーリョ:イルデブランド・ダルカンジェロ
ミカエラ:シルヴィア・シュヴァルツ
スニーガ:長谷川顯
モラーレス:与那城敬
ダンカイロ:町英和
レメンダード:高橋淳
フラスキータ:平井香織
メルセデス:山下牧子
合 唱:新国立劇場合唱団
児童合唱:NHK東京児童合唱団
指 揮:シャルル・デュトワ
(2016年12月9日 NHKホール) おい、この赤のドレスはどのような構造になっているのだ?
B地区が、カップから見えそうだぞ! 歌の後に拍手来ても、さっさと曲進めるのが何か残念だった 3時間くらいなら、美の壷を休止してしまえば30分押しで放送できると思うが。 今日の美の壺は再放送だったしな、だったら通しても良かったよね カルメンは超有名曲だからまあどうなんだろうね
自分的にはピーターグライムズがいい演奏だった
ちょっと前のハーディングとパリ管が荒い演奏だったので余計よく感じた このスレ、色々な意味でダメだね
そろそろタブロックを外そうと思う @takamaron
クラシックおたくのオヤジの出会い厨
ツイッターで同じクラシックの趣味の人達をナンパしまくります
要注意! 3月12日(日)放送
<N響 第1851回 定期公演 後半>
歌劇「カルメン」(演奏会形式)から 第3幕、第4幕(ビゼー)
管弦楽:NHK交響楽団
カルメン:ケイト・アルドリッチ
ドン・ホセ:マルセロ・プエンテ
エスカミーリョ:イルデブランド・ダルカンジェロ
ミカエラ:シルヴィア・シュヴァルツ
スニーガ:長谷川顯
モラーレス:与那城敬
ダンカイロ:町英和
レメンダード:高橋淳
フラスキータ:平井香織
メルセデス:山下牧子
合 唱:新国立劇場合唱団
児童合唱:NHK東京児童合唱団
指 揮:シャルル・デュトワ
(2016年12月9日 NHKホール)
<N響 第1852回 定期公演から>
1.バイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19(プロコフィエフ)
2.チガーヌ(ラヴェル)
3.バレエ音楽「ラ・ヴァルス」(ラヴェル)
管弦楽:NHK交響楽団
バイオリン:ヴァディム・レーピン
指 揮:シャルル・デュトワ
(2016年12月16日 NHKホール) いくら演奏会形式とはいえ、最後は倒れて欲しかったわ。
カルメンが立ったままで、俺が殺したって言われてもなぁ。 しかし、ペレアスとメリザンドは延長で放送したのになあ
この2年間で編成の方で何らかの変化でもあったのかなあ 日曜の深夜に放送設備の点検あったからじゃなかろうか カルメンの方はまだいいとして、C定期の方は3分割かつ順番入れ替えだし
20世紀作品を5曲並べた流れも、それなりに意味があったんだと思うんだが >>446
単純に1番組で日を跨いでの延長はしないってだけだと思うが?
ペレメリで23:50ギリギリだったから、
それよりさらに長いカルメンを1回で放送しようとすれば
午前0時を超えるのは確実。
スカラ座のアイーダ(NHK音楽祭)も延長で23:50までやったことからみても
ここがタイムリミットなんだろう。
今年のNHK音楽祭のドン・ジョヴァンニも二分割の可能性が高いね。 カルメンはそのうちプレミアムシアターで通して放送する 歌劇《カルメン》の歌詞の日本語訳の字幕表示の中で、「美人」ではなく、「べっぴんさん」と訳していた部分は、連続テレビ小説・『べっぴんさん』に絡めたのでしょうかね? レーピンって年齢の割に白髪が多くない?顔は別に老けてないんだから、髪染めれば、
全然年取って見えないのに。頭も顔も同時進行で老けてたら厳しいけど。 老けただけなら良いけど
体調崩して痩せてるのかとも気になった >>449
よかったよ
プロコフィエフの.バイオリン協奏曲、初めて聞いたけど今までパスしていたのは失敗だった
バイオリンソナタと同じフレーズが出ていた ギル・シャハムも71年生まれで大半白髪だよ
病気してなくても5、6年でがっつり増える人は割りといる N響でプロコフィエフのバイオリンコンチェルトの1番っていうと
バイオリン庄司でジョナサン・ノット指揮の2009年のやつがつべに上がってたな
庄司は先週のNDRの日本ツアーでもこの曲だったけど そういやノットってN響に客演してた時期あったな。早くも記憶から消されてしまった。
やっぱ東響との相性が抜群に良い ロシアのピアニストで二十代なのに若白髪目立つ人いた。音楽家は比較的若白髪生やす人多いような。色々神経使うんだね。 >>463
幼児期、子供時代の栄養状態でしょう
1990年代のロシア危機はひどかった 3月19日(日)放送
<N響 第1853回 定期公演>
BBCフィルハーモニックの首席指揮者を務めるスペイン出身のメナがN響の指揮台に初登場。
世界的なフラメンコ・ギタリスト、カニサレスとの共演を含むスペイン一色のプログラムを存分にお楽しみ下さい。
1.歌劇「はかない人生」から「間奏曲とスペイン舞曲」(ファリャ)
2.アランフェス協奏曲(ロドリーゴ)
3.「映像」から「イベリア」(ドビュッシー)
4.バレエ組曲「三角帽子」第1部、第2部(ファリャ)
管弦楽:NHK交響楽団
ギター:カニサレス
指 揮:ファンホ・メナ
(2017年1月13日 NHKホール)
<N響 オフステージ・インタビュー>
藤村俊介さん(チェロ奏者)
<コンサートプラス N響メンバーによる室内楽>
1.タンゴ「首の差で」(ガルデル作曲、斎藤毅編曲)
チェロ:藤森亮一、藤村俊介、銅銀久弥、桑田歩
(2016年3月23日 NHKスタジオ)
2.ロマンス(ヴォーン・ウィリアムズ)
ビオラ:中村翔太郎
ピアノ:渡部由美子
(2017年1月30日 NHKスタジオ) メナってラフォルジュルネでgdgdな演奏しか覚えてないんだがよかったのこれ? 高校野球Eテレで延長すんのやめてほしい。30分もズレてる。 >>450
カルメンは2夜合わせて約2時間41分の割り当て
事前のインタビュー入れても2時間50分を5分ほど下回ってたよ ずっとピアノの子のアップでいいのに
プラスのビオラ曲 昨晩の放送、チェリストのオフステージ・インタビューの中で
思い出の演奏会か指揮者を振り返っていたのですが
そこで出た映像に流れていた何曲をもし記憶されている方がいたら
タイトルを教えていただけないでしょうか >>477
『ブラス!』(1996年 マーク・ハーマン監督)ですか? >>468
> 1.タンゴ「首の差で」(ガルデル作曲、斎藤毅編曲)
途中でなんか聴いたことがるメロディーだなって思ったら、ラピュタのテーマソングに似てた気がする。 >>481
真央ちゃんが以前エキシビションで使ってた曲 あと映画「シンドラーのリスト」や「セントオブウーマン」でも有名 3/26午後9時00分〜 午後11時00分
歌舞伎「妹背山婦女庭訓 吉野川」
毎月最終日曜日、古典芸能の名作話題作を紹介する「古典芸能への招待」。
今回は歌舞伎座での「秀山祭九月大歌舞伎」から義太夫狂言の名作「妹背山婦女庭訓(いもせやま おんなていきん)の「吉野川」を放送する。
桜満開の吉野川を舞台に、川に隔てられ対立する家同士で繰り広げられる重厚かつ美しいドラマを楽しむ。
出演は中村吉右衛門、坂東玉三郎、市川染五郎、尾上菊之助、中村梅枝、中村萬太郎ほか。副音声解説を交えて送る。 来週最近来たばっかのインバルベルリン・コンツェルトハウスだな 3月27日(月)【3月26日(日)深夜】午前0時30分〜4時15分
◇NHK交響楽団 創立90周年記念特別演奏会『一千人の交響曲』【5.1サラウンド】
N響 in ベルリン
◇N響 in ベルリン(0:32:00〜2:44:30)
<曲 目>
バイオリン協奏曲 第3番 モーツァルト 作曲
交響曲 第6番 イ短調「悲劇的」 マーラー 作曲
<出 演>
バイオリン:ジャニーヌ・ヤンセン
<管弦楽>NHK交響楽団
<指 揮>パーヴォ・ヤルヴィ
収録:2017年2月28日 フィルハーモニー(ベルリン)
NHK交響楽団 90周年記念演奏会「一千人の交響曲」
◇NHK交響楽団 創立90周年記念特別演奏会「一千人の交響曲」(2:45:30〜4:15:00)
<曲 目>
交響曲 第8番 変ホ長調「一千人の交響曲」 マーラー 作曲
<出 演>
ソプラノ:エリン・ウォール、アンジェラ・ミード、クラウディア・ボイル
アルト:カタリーナ・ダライマン、アンネリー・ペーボ
テノール:ミヒャエル・シャーデ
バリトン:ミヒャエル・ナジ
バス:アイン・アンガー
<合 唱>新国立劇場合唱団、栗友会合唱団、NHK東京児童合唱団
<管弦楽>NHK交響楽団
<指 揮>パーヴォ・ヤルヴィ
収録:2016年9月8日 NHKホール マーラー8番、ホールで聴いたときは気づかなかったが、児童合唱だけ暗譜だったんだな
楽譜持つと落とすからだろうか
ともかくあの大曲を暗譜とは、子供の記憶力は凄いな >>492
ガサゴソするからな。
しかし、可哀想な苦行だなw
Evaluation: Poor.. スレチだが4/8の「N響 ザ・レジェンド」のMCがふみさまになってる。
この日だけかな?続くといいなぁ <ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団 来日公演>
1. 楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「前奏曲とイゾルデの愛の死」(ワーグナー)
2. 交響曲第5番 嬰ハ短調(マーラー)
管弦楽:ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
指 揮:エリアフ・インバル
(2017年3月13日 すみだトリフォニーホール) 来日オケのスレ見てると微妙に賛否分かれてるんだよね。 だと、池辺さんが言っていたね。
ますます、面白くなるね、番組。(ダジャレもw) >>495
トランペットの映像のアングルが最悪でした。
映像編集者の趣味が悪いです。 インバルがテンポを駆り立てすぎるものでオケがついてこれない場面がしばしば。
ああいうゆとりのない演奏を情熱的といっていいのかね。雑な演奏と感じる人がいたのであれば完全に指揮者の責任だな。
前半のトリスタンを聴く限り技術的には高水準のオケと思われる。 インバルのトリフォニーでのマラ5を見たら、生で聴いた東京文化会館の方が
かなりいい演奏のように思えてしまった
(初日ということもあってか最終楽章などはかなりバラつきがあった感じだ)
まあ実況板で感動したと書き込んだ人の気持ちもわからなくはない
細部にとらわれるより全体の流れの中でどう感じるかを重視するならば マラ5
冒頭から、縦が合っていない。
厳しく言えば。 まあ今の犬響よりかは巧かったのは事実だから仕方ないな
やっぱ歴史はすごいね >>506のつけたし
https://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1482564302/746
東京文化会館で聴いた時の感想だ。ツイッターやブログではその時の演奏はまさに賛否両論だった。自分はもちろん
賛の方だ。それに比べて、>>498のレスにあるようにトリフォニーでのマラ5はけっこう評判はよかった。マラオタの
人らは昨日の最終楽章のような演奏が好みなのかもしれない。(トリフォニーではインバルのソロカーテンコールが
あったらしい。)まあ、結局は人の好みはいろいろということである。
下のは昨日の放送を見てよかったという声だけをまとめたもののようだ。その感想も歌う部分は昨日の演奏にもふんだんに
あったので自分には納得が行く。
http://blog.livedoor.jp/jp7hfw4b/archives/1065244092.html ヘスス・ロペス・コボスと聞けばニーベルングの指環全曲、ベルリン・ドイツ・オペラ来日公演を思い出す 丁寧できちんとした音楽をやる人だなロペス=コボスは。祭りでもそんなに熱狂しないし。
スペイン人ということでラテン系のプロが多いが、この人のベートーヴェンとかブラームス聴いてみたい。 1952年らしい
まあヨーロッパの歴史と伝統が息づく、みたいなことを言いたかったんだろう
中国4000年みたいなもん 教会のステンドグラスもなんか眠かったような。最初のクラリネットソロには目を見張ったが。 受信料でNHKは♪
ボーナスか・い・と・う♪
満額!
貧乏顔のアナも
共稼ぎのアナも
これで、全社員がマンションを買えるね♪ N響のコンサート、随分行ってないが、今日の放送では後ろはガラガラだな。 そいや最近ユーリー・シモノフみないね 引退したのかな 前半の曲期待してたけどつまらなかった。
打楽器の黒田さんがマリンバやシロフォンを担当しているのを初めてみた。かっこいい。 昨日の朝の日曜美術館がミュシャだったり下野さんのプログラムがアレだったりと、なんかチェコの日だったな
やっぱり定番曲じゃないと人入らないんだな
あと、その後の上野耕平が異質過ぎた
弦楽5重奏と順番逆の方が良かった そう、困ったときの新世界
チェコ or アメオケでOK? 今日はオルガン紀行か。
同じ時間にアニマックスで名探偵コナンの劇場版「業火のひまわり」をやるからそっちを見る ソーセージ食いながら街散策してコンサート会場行ってみたい ヨーロッパオルガンを聴くツアーか、何百万もするみたい 教会で聴くオルガンには、格別のものがある。ドイツでは聴いたことはないが。 オルガン演奏中はずっと教会の中で画に変わり映えなくて若干退屈だった
そういう意味では街中散策とかはいいアクセントだった
名曲アルバムみたいに周りの風景とかもインサートして良かったのに クリスチャンじゃないと
教会のオルガン弾けないらしいな >>541
弾いてる姿や手や足元が見れるなんて貴重なことだと思うよ
素晴らしい企画だな
簡単にドイツの教会のオルガンなんて弾かせてもらえないから鈴木雅明さんあってこそだと思う
またやってほしいな 仏教徒のオルガニストって考えにくいかも
と思った人は築地本願寺へどうぞ バッハオルガン紀行
何曲か名曲アルバムに流用されるかなと思いながら観ていた。
クラシック音楽館でロマン派作曲家のオルガン曲はないのかな。
国内のコンサートホールのオルガンでいいから。 とまあ、武蔵野文化事業団のツイートを見て思い出したわけです
@musashino_bunka:
ベートーヴェンで熱狂した後はオルガン
昨年の夏に松居直美さんと行ったドイツ・オルガン旅行で訪れたところをEテレで追体験できます。
間もなく!クラシック音楽館「鈴木雅明のドイツ・オルガン紀行」 http://nhk.jp/H94Uh6Sh 幻想曲とフーガは残響おおすぎじゃね?
マイク位置でどうにかならんのかな ホ短調も弾いたことあるし自分も大好きだけど、残響けっこうあって旋律が聴こえにくくて
ちょっと残念だった
演奏はよかったけど 鈴木雅明さんには、サントリーホールで、バッハのオルガンのリサイタル
を行ってもらいたいです。 5月14日(日)放送
<N響 第1857回 定期公演>
1.バイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 (シベリウス)
2.交響曲 第10番 ホ短調 作品93(ショスタコーヴィチ)
管弦楽:NHK交響楽団
バイオリン:諏訪内晶子
指 揮:パーヴォ・ヤルヴィ
(2017年2月17日 NHKホール) なんか諏訪内晶子っていつもNHKで見てる気がする。
シベリウスもつい最近聴いた気が。 https://youtu.be/h5k3CU3MoEY
今日は、母の日ですね。
とても感動する動画を見つけました。 実況でも不評だった吸わない
一昨年、フィンランド放送交響楽団とやった時は2ndバイオリンのねーちゃんが
ずっといやーな目で睨んでたのが印象に残ってる
それでも昨日のよりはいい演奏だったけどさ
>>561
最近も何も先週も番組後半はシベリウス ステージの人たちがみんなニコニコしてたから、相当美人で愛されタイプなんだろうなと思った >>566
N響の人たちが虚ろな顔していたな。
最後だけコンマスが愛想笑いしていた。 ツアーのソリストはヤンセンで定期だけ諏訪内さんだった 諏訪内をディスって己の人生に快楽を味わいたいと
いう人が世の中にはけっこういるということだなあ
人生いろいろ
まあ己の快楽に勝るものはそうはないからなあ 諏訪内さんの話題ばっかしだけどショスタコはどうだったの? >>566
N響の人たちが虚ろな顔していたな。
最後だけマンカスが愛想笑いしていた。 >>565
フィンランド放送響との時は怪演だったよ
顔ファンのジジイたち以外も興奮してた
どっちも生で聴いたけどN響のは酷かったですわ 5月14日の諏訪内さんのVTRを見直したら野太さのあるなかなかいい演奏だった >>578
自分は放送と同じ日に会場で聴いたけど、良かった。
諏訪内が下手とかアンチが湧くのは嫉妬にしか聞こえないわ。 悪いというわけではないけど、
全盛の頃に比べると凡演だよな >>579
>>574だけど酷かったのは主にN響の方ね
合わせる気ナッシング >>574
フィンのはシベ2とレンミンケンネンもテレビで見て聴いても鳥肌立つくらいだった
生で聴けたのは良かったですねー、裏山 >>581
あれは明らかに欧州旅行のヤンセン用にセットアップしてて、お前になんか合わせてやんねーよwて雰囲気マンマンだったからな >>583
そう!それそれ
国民の払った金で海外修学旅行行くだけなのに何ウエメセしとんねんと思ったわw 5月21日(日)放送
<NHKバレエの饗宴2017>
1.「ナポリ」第3幕から(井上バレエ団)
振付:ブルノンヴィル 音楽:へルステッド、パウリ、ロンビュー
出演:宮嵜万央里、田中りな、源小織、速水樹里、荒井成也 ほか
2.「死の島 - Die Toteninsel」※新作初演(貞松・浜田バレエ団)
振付:森 優貴 音楽:ラフマニノフ
出演:瀬島五月、堤悠輔、東沙綾、水城卓哉、宮本萌
3.「テーマとバリエーション」(新国立劇場バレエ団)
振付:バランシン 音楽:チャイコフスキー
出演:米沢唯、福岡雄大 ほか
4.「眠りの森の美女」から第3幕(牧阿佐美バレヱ団)
演出・振付:ウエストモーランド 音楽:チャイコフスキー
出演:青山季可、清瀧千晴、ラグワスレン・オトゴンニャム ほか
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
指 揮:園田隆一郎
(2017年4月8日 NHKホール) メールフォーム、お手紙でも募集中
クラシック音楽館
>「あなたの記憶に残る名演」リクエスト募集
>番組では、NHKのアーカイブスに残る貴重な名演奏を映像と共にお送りする「あなたの記憶に残る名演」を、今年秋に放送する予定です。 アシュケナージが指揮棒を手に突き刺したときの指揮者無しのチャイ4を全楽章見てみたいな。過去に放送されたのは終楽章だけだつたから。 ただ単に譜面の音を平板に演奏しているマーラー1番を聴くとこの曲は駄作だろと思えてしまう。
今回のルイージのマーラー1番はそんな対極にあるような演奏でとてもよかった。生で聴いてみたかった。
生で聴いた中では今年3月インバルと一緒に来日したドイツオケの最終演奏会でのマーラー1番がよかった。
去年12月のフルシャ都響のマーラー1番もかなりよかった。よかったのはみんな変化があり、こちらに
響いて来るものがある。 記憶に残る名演ってあるけど、N響の演奏に限るのか、それ以外でもいいのかがわからん。
N響で俺が一番みたいのはサロネン初来日のときのトゥーランガリーラ交響曲だけど、どうせドイツ系の
保守的なプログラムが票を集めるんだろうな。 昨日の法曹、またマラ1かよ?と思いつつ聴いたけど
かっこよくてびっくりした
(実は過去の演奏でちょっと・・だったので以後まともに聴いたことが無かったw)
個人的には昨日のは保存版でした マーラ後半から聞き始めた
久しぶりにマーラーを聞いたがいらない部分が多い感じ、1/3位に縮約した版があるといいのにと思った
最後のヘンデルが思いがけずみずみずしくて圧巻だった
ヘンデルって、バッハのおまけ的に思っていたが
調べたらパッサカリアはクラビール組曲からの編曲だったがバッハの無伴奏と対比させた演奏 「記憶に残る」って意味ではドゥダメルの来日公演のアンコール2曲を放送してほしい。 来週放送のブラームスはNHKホールで鑑賞。NHKホールでの演奏と思えないくらいN響の音が
よく前に出ていた。しかも濃淡があって感銘度も高かった。それがテレビだとどんな演奏に
なっているのかが今から楽しみだ。 今更ながらタコ10の録画見てるんだが
埋め草のバリトンなんじゃこれw
よく放送するわこれを 後半のVnピースは素晴らしい
歌で怒ってTV切っちゃった人は聴いてない
と思うと、惜しい限りである >>597
トライアングルは如何でしたか?
この曲のトライアングルを大学オケで担当しましたが難しかったです。 テレビでみているだけですけど N響 ルイージ指揮の マーラーもブラームスもいいですね
生で聴いたかた うらやましいです ルイージ良かったね。ベートーベンのピアノも良かった。 ルイージの印象がよほど強烈だったのか、このプログラム終わって直後
リサイタルで佐藤卓史と俺の地元に来たマロがルイージがどうのこうのとMCで語っていたな
しかし今じゃ何しゃべってたか内容はすっかり忘れてしまっているという俺 ピアニストがまた狙ったような緑の衣装でw
でもどちらもよかったな、現地で聴けた人はよかったね パーヴォのタコ10は素晴らしい演奏で録画して何回も見てる
ルイージは客演だからそこまでは及ばないのだが、また来てほしいと思わせる名演だった >>609
あまり特徴のない、オーソドックスな振り方だと思う
あれがラジオ体操に見えるなら、かなりの指揮者はラジオ体操になるんじゃないか? あの練習風景見てたら殺意湧いた、そして演奏・・メンバー可哀想
でもって指揮者=パフォーマーと思ってるけど、最後のアレどうなん? 最後コンマスが足をバタバタさせてたのが笑える。あのトリル演奏きついんかなあ >>617
喋り方クソうざかったな
「はい今笑ったよね〜w顔に出ちゃったねw」ってなんだよあれ
池上彰みたいな顔面してあの振る舞いはあかん まあリハーサルでどんなこと言ってるかなんて我々聴衆はあまり気にしなほうが・・ あれだけ神岡節炸裂させる勇気はすごいと思う。
毎度の事だがそれだけ個性的で面白い演奏、受け付けない人が多いのは理解できる。 でも正直あのキスはNTRっぽくてくっそ抜ける
まさかアジア人に接吻されるとは思わなかったのか、上岡に困惑してるカトリンの表情がたまんねぇな!
ほんま今回のNHK音楽館は永久保存版やね
にしてもゲーリング嬢のエロさはヤバイな
まずすらっとした長身のスタイルが最高やしゲルマン的な険しい顔立ちがめちゃくちゃそそる
あの精悍な容姿のカトリンに徹底的に虐め抜かれたいし、乱暴に犯されているカトリンの表情も見てみたい
何と言ってもあの清楚で気高い女声よ
どう表現したらいいものか...
円熟した婦人の中になぜか繊細な処女性を感じるんだ!
カトリンが舞台で絶頂してるの見ると愛おしくて愛おしてくてちん汁が滲み出てくる
一生のズリネタ手に入れたやったわ
ありがとうNHK 芸術においてエロティシズム否定するガイジは書き込み自重してくれや
芸術のゲの文字も判らんガイジフェミまんこが
嫁入りのために無味乾燥なお稽古続けてきたこのにプライド持ってる箱入り馬鹿まんこに限ってエロを否定したがるからなww
>>628>>634みたいな教養俗物のことだぞおいww >>630
ま〜ん(笑)
東洋の黄猿の分際で外人女に嫉妬すんなカス >>636
エロ爺乙w
お前のエロ目線は芸術とは全く無関係なんだよ
禿w お前もしかして最前列でお馴染みの
ズボン吊り爺か?
いつも最前列でソリスト視姦してる雪駄爺だろw ほんとお前の(及び同類の)書き込みは低俗で
毎度反吐がでんだよ ソリスト視姦してる雪駄爺
ソリスト視姦してる雪駄爺
ソリスト視姦してる雪駄爺
w >>639
古代ギリシア以来の芸術感を否定するガイジ発見
てめえみたいな不細工ジャップがバイロイトの舞台に立てるわけねーだろバア >>640
すまん20歳の貧乏学生だわ俺ww
しょっちゅうコンサート行けるぐらい稼ぎてーなおい >>641
>>642
お前女だろw
女がどんだけ努力しても一生芸術なんてわかんないから無理すんなw
バーカッw 散々親の金つぎ込んで遊ぶの我慢してお稽古してきたというのに...
庶民出のゲスの男に感性が劣るとか悲劇かな?www 芸術は見る、聞く、感じる、これら全部の複合体
すまん、CDの音声だけ聞いて自己満してるガイジおる? 「芸術に容姿は関係ないー」って言ってる奴の正体
自分の容姿にコンプレックス持った不細工やでw なんだ基地外かお前
ところで聞きたいんだが
ガイジってのは基地外のことじゃないのか? >>650
ガイジも知らんとかジジイか
自分が爺だから爺煽りすんなよ見苦しいw つまり自分がガイジなわけだろ
お前
みっともないやつ べつにガイジの意味なんて知りたくもないけど
どうせ子供の間で流行ってる差別用語だろ >>650
反論できなくなった人格攻撃だからな〜
ほんと分かりやすいわこのジジイ >>627書いたのもおまえだろ?
よく恥ずかしくないな…ほんと >>659
何が恥ずかしいんだよ
ここは2chだぞ? いやさすがに2chでもあんな低脳な書き込みは
久しぶりに見たよ 具体的にどこが低脳なのか反論できてないからお前の方が低脳だよ まあどうせ日本人男は白人女性にアタックする度胸な
んだから
美人ソリストの映像みてシコってろよ一生w >>666
もうお前の年齢では日本人女性ですら可能性がないもんな 小学生の喧嘩は最後になんか言ったほうが勝ちなんだっけ?
では、最後にもう一言どうぞw ここまできんもーなガイジが集まるスレも珍しい
ジジイ率の高さ故か 面白くもなんともない
下品で下劣、下らないやりとりをいつまで続けるつもりなんだ? 放送休止にする暇があったら
未放送のヤルヴィ マラ3とか
いま、配信してる
ミューザの公演とか
いくらでもコンテンツは
あるだろうに。 ああそう、ミューザの動画いいよね
期間限定だからさみしいわ〜
合法的に保存する方法はないのでしょうかねぇ >>674
Dana
彼らは受信料せしめることだけ考えている >>679
ネットワークの有料化
Youtubeが全盛の時代にw ここで予告してないから録画しそこなったじゃないか
たのむよホント 録画したのはいいけど誤って3倍速でとってしまった。画質音質とも全然冴えない。消そうかな・・ 遅ればせながら、録画した上岡のブルックナー聴いた。
もうブルックナー振らなくてもいいよ、うん・・・・
この人はなんとなくメンデルスゾーンとかシューマンが性に合ってる気がするわ。 ブルックナーの一つ前のヴェーゼントンクの五つの詩のカトリン・ゲーリングの声は最高だったろ
あれ以上に官能的に歌える女を俺は知らない 後藤美代子さん死去=元NHKアナウンサー
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070601302
後藤 美代子さん(ごとう・みよこ=元NHKアナウンサー)5日午前
2時10分、全身塞栓症のため死去、86歳。東京都出身。葬儀は11日
午前10時から東京都品川区西五反田5の32の20の桐ケ谷斎場で
喪主は長男克彦(かつひこ)氏。
テレビ放送が始まった53年にアナウンサーとしてNHKに入局。
「N響アワー」などで司会を担当し、定年退職後もフリーアナウンサーと
して活躍した。
(2017/07/06-21:13)
年配のクラシック音楽ファンで、後藤さんの声を知らない人はいないだろう。
記事にある「N響アワー」だけではなくNHKのあらゆるクラシック音楽関連の
番組に関わっていた。・・・合掌 ファビオ・ルイージのブラームス4番、3楽章と4楽章、続けて演奏したんですね。
初めての体験で驚いた。 アタッカね、いいよね〜
6月放送だったのにいまだリピしまくり いや3から4だな
durからmollになる4楽章の3音め、ゾクっとする あれNHKホールで1日めに聴いたんだけど
ホール全体がどよめいたよ
ため息の逆の吸い込む息で あ〜あれもよかったね
放送も最新だから記憶に新しい ファビオ・ルイージのブラームス交響曲4番なんですけどあれってルイージの解釈なのかベートーベンでいうところのベーレンライター版みたいに何か新しい版を使用したものなのか、誰かご存知でしたらご教示願います。 7月16日(日)放送
<フィルハーモニア管弦楽団演奏会>
イギリスの名門オーケストラ、フィルハーモニア管弦楽団は1945年創設。
カラヤン、トスカニーニ、フルトヴェングラーといった巨匠を招き、歴史的名演を繰り広げてきました。
今回の来日公演は、首席指揮者サロネンによるオール・ベートーベン・プログラム。
ソリストはショパン国際ピアノ・コンクールの覇者チョ・ソンジンです。
1.序曲「命名祝日」ハ長調 作品115
2.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37
3.交響曲第7番 イ長調 作品92 (以上 ベートーベン)
管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団
指 揮:エサ・ペッカ・サロネン
ピアノ:チョ・ソンジン
(2017年5月21日 横浜みなとみらいホール)
<コンサートプラス> チョ・ソンジンのショパン
ノクターン ハ短調 作品48第1(ショパン)
ピアノ:チョ・ソンジン
(2016年1月29日 東京芸術劇場コンサートホール) ベートーヴェンよりなんでマーラーかRシュトラウスやらなかったのかな。 しかも、コンチェルトはラフ2をリクエストしたが
却下されたに違いない 現在、世界で一番最高の指揮者だと思うわサロネン。
異論は受け付けるけど反論しないからよろしく。 >>712
どういう根拠でサロネンが最高の指揮者なのか書いてよ。 「これからの世界のクラシック界を背負って立つ中堅指揮者」とかのスレタイで、
誰かスレッド立ててよ。 来日スレでもサロネンファンがうざがられてたが個人スレがないのな
立ててそこで心置きなく称賛すりゃいいだろうに サロネンは最低の指揮者。持ち上げるのはやめてくれ。 「これからの世界のクラシック界を背負って立つサロン指揮者 そんなことより8月以降の放送予定はいつ掲載されるんだ? >>728
一、二週目はN響の六月定期とN響の
ページにかいてあった。
わけのわからんヴァイオリン特集やるなら
ミューザでのB定期の替わりや
ヤルヴィのマラ3を放送しろといいたい。 結局、ストラディのデッドコピーができるんでないのか?
なにが謎か多いだ! 日本製のヴァイオリン本体とか下取り価格ナッシング。NHKも国民の為に良く調べて放送しろよ。 >音楽はクラシックが中心のようです。なによりも、ご自宅の復旧が進むことを心より願っております
https://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/news/detail.html?id=155
これすごいね。
NHKが家屋の補修を援助してでも保存してもいいんじゃないの? おそまきながらサロネンベト7きいた
さすがに終楽章はやすぎだとおもう >736
発掘の担当者がクラに興味ないのかね。
世界的にも著名な指揮者の映像残ってるだろうに バイオリン54丁破壊容疑=制作者の元妻逮捕―愛知県警
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-00000084-jij-soci
これてこの間のおじさんのとこ?愛知だったよね ピアノの人の楽譜が液晶で、譜めくりの人がリモコン持ってた
今はこういうのが普通? >>742
江口さんかな?
ピアノはペダル操作があるんでフットスイッチを嫌う人いるよね >>743
それ、楽譜用じゃなくて指揮者を映すバックミラーの代わりじゃね? >>742
ユジャワンはiPad楽譜を持ってきて、自分で操作してたな。 >>742
リモコン係だったのか、液晶なのになぜいるのだろうと思った
液晶だと同じ画面を有線か無線で舞台袖の液晶にも送り、そこからリモコンもできそう >>748
譜めくりのタイミングはなかなか微妙だから袖から無線は危険だし、
有線だとひもが目立つし、やはり舞台上でやるのがいいんだと思う 5月に紀尾井でリサイタルがあったアンジェラ・ヒューイットは傍らに譜めくり係無しで
目の前のiPadを触れずに操作してたけどあれはどうやってやってたのか あるいは鍵盤最低音の左側にリモコンスイッチおいてたとか 紙の楽譜、鉛筆と消しゴムがなんだかんだ便利なんだよ
演奏活動しているならわかるとおもうが。
以前初心者質問スレで楽譜の電子化が普及しないのは何故かとしつこく噛み付いていた奴いたわ。
しまいにはオケ全パートを電子化できるはずとか >>762
でも、実際プロの演奏家が使い始めてるわけで、この流れは止められないと思う 弦セクションは隣の奴に捲らせてなんぼだから
そのちっぽけな優越感を奪われれば面白くなかろう >>761
それはマメに充電していればの話し
音楽家にはそういう事が苦手な人種が結構多い 野外コンサートで楽譜が飛ばされないよう洗濯ばさみを使う風景もなくなるのか 今年のミュージック・トゥモローはテレビでやらないのか 液晶なら二枚を使って現ページと次ページを表示した方がいいね
電池切れなどのトラブルがあってもなんとかなる
専用よりipadの方が安上がりだろうな >>772
ついでに楽譜と連動させて自動演奏させれば完璧だな >>774
普通楽譜と連動というと、楽譜データからMIDIにリアルタイム変換されて転送されるのは常識 8月の3週目も室内楽のスタジオ収録の回か
BSの朝のクラシック倶楽部のほうでやればいいような クラシック倶楽部はいまだに3〜4年前の演奏会を平気で再放送してるな。
視聴者をバカにしてんのか?いい加減飽き飽きしてんだよ!
もう番組終わるか月2回位にしろよ、バカらしい。 >>785
観てない。HPで放送内容チェックするだけ。
そこで確認して「まだこの演奏会放送する気か・・・」
って呆れてるんだよ。そういうのがまだいくつかある。
2012年の演奏会ってw でも聴き逃したのをやってくれると嬉しい
室内楽版マーラー4番がまた放映されるときは教えてください! これだけ演奏会やってるんだから、さすがにもっと色々流せばいいのにね。
毎日録画してるから、バレバレだわ。 >>784は、クラシカジャパン契約したら、
怒り狂いそうだな 今年になってからの新作は今朝のバウスフィールドで23本目だもんなあ 最近見始めました。
放送回数を数えたいんですが、公式サイトには載っていません。
次回の放送は第何回目の放送か分かるかたいたら教えて欲しいです。
よろしくお願いします。 >>792
次回8月6日の放送は第1862回定期公演
HPに載ってますよ >>793
どうもありがとうございます
定期演奏会の回数ではなく、放送の通算回数がしりたくて 2013年4月のクラシック音楽館になってからの回数? ようやく時間が出来て新日フィルと上岡の演奏を聴いてみたけど、自分はダメだった。
指揮者の自惚れが強くて音楽の流れが破綻してる。
音楽やってる人間としては反面教師として最適だけども。 >>795
そうです
クラシック音楽館の放送回数です そういうのはぶらあぼ電子版の巻末のテレビ番組欄とかで
放送回数を根気よく数えていくとかしかないんじゃ? それかN響のHPの定期公演のカレンダーのそれぞれの
定期公演とEテレの放送予定1つずつ対照していくとか メタボールなかなか良かった
パーヴォはこういうプロでどんどん押してほしい >>805
自分もついさっき録画した番組観た。メタボール良かったよね。キレがよくてスッキリした内容。
チェリヴィダッケの演奏は知ってたけど、なかなかお目にかかれる曲じゃないからなぁ。
あと、サン・サーンスの河村さんも顏芸披露しながら頑張ってたw あの曲はリヒテルの演奏が最強。
全体的に攻めてるプログラムだったんじゃないかな、ヤルヴィさんもっともっとN響を煽ってその気にさせてほしいわ。 チェリヴィ?
(bi)だから、いくらなんでも、それはありえない。 先日通算の放送回数が知りたいと言っていたものです。
2017年1月からの回数だとご存知の方いますか? もれなく毎週録画していて、且つ1回も削除してない人に数えてもらうしかないんじゃない? 今年に入ってからの分くらいならクラシック音楽館の
ツイート @cl_ongakukan で数えればすぐにわかる ヨーロッパ夏の音楽祭2017 −第4回ミッケリ音楽祭−
− 第4回 ミッケリ音楽祭 −
柴辻純子
新田エリ
「ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23」
チャイコフスキー作曲
(36分22秒)
(ピアノ)アレクサンドル・トラーゼ
(管弦楽)マリインスキー劇場管弦楽団
(指揮)ワレリー・ゲルギエフ
「交響曲 第6番 ロ短調 作品74「悲愴」」
チャイコフスキー作曲
(50分04秒)
(管弦楽)マリインスキー劇場管弦楽団
(指揮)ワレリー・ゲルギエフ
〜フィンランド・ミッケリ
マルッティ・タルヴェラ・ホールで収録〜
(2017年7月6日)
(フィンランド放送協会提供) バルトークのP協1ってなかなかやってくれないね
あんまり人気ないんかな >>818
どうもありがとうございます
2016年からの回数は数えられました 能とか歌舞伎とか大相撲とか文楽とか未だに面白がってるのはアホじゃないかと思うけど、
クラシック音楽は普通に好き >>824
お前が「能とか歌舞伎とか大相撲とか文楽とか未だに面白がってるのはアホじゃないか」と思ってるように、
一般人からすれば「クラシック音楽を未だに面白がってるのはアホじゃないか」と思われてるのが現実だから、悲しけど。 一般人は18世紀の曲だろうが20世紀の曲だろうがオケが演奏してれば同じジャンルで、
いろんな映像作品のBGMとして普通に現役でしょう
わざわざ延命する必要もないほどメジャーな文化 5.1で聴くと良いことは良いけど金はかかるし邪魔だし。
自分は普通の2で済ませてるし、今後金をかけるとすればサラウンドヘッドホンでお茶をにごす。 チェリストが演奏する台はあれしかなかったのか
あれが普通なのか 教室ええのう
2時間ぐらいドーンとやってもいいぞオレが許可する チェロが豚の鳴き声にしか聴こえん。
マイクセッティング失敗だろこれじゃ バロックチェロとかヴィオラダガンバにはエンドピンないな 支え棒が折れたら、ヴァイオリンのように肩に乗せて引くらしい 歌舞伎の台本とかオペラ並みに下らないのに
なんであれが高尚扱いされるのか謎だ オペラは貴族向けだけど歌舞伎はもともと庶民向けなのに 我々の先祖は400年も前から、芝居を楽しみ、舞踊に心躍らせ、音楽に耳を傾ける情感を持っていた
映像や音を記録することができなかった時代に始まった文化を、後継者に伝え続けて今に至る
西洋の音楽も同様に貴重であるが、日本の伝統文化を誇りに思う気持ちは持ち続けた方がよい 歌舞伎はドサ回り一座の芝居を様式的に突き詰めたくらいのもんなのにな。
そして様式美という観点では能や文楽のほうがより純化されてる 歌舞伎って実際に足を運んで観に行くと
結構面白いもんなんだけどね
オペラからオペレッタ見たいのも在るし
玉三郎なんか出てくると周囲のおばさん達の
興奮度も面白い
テレビで相撲を見てる時、お客の反応見が
相撲と同じくらい面白いのと同じ 9月10日(日)放送
<デトロイト交響楽団演奏会>
今年7月、第12代音楽監督レナード・スラットキンとともに来日したデトロイト交響楽団。
日本での初共演に満を持して取り上げたのは、アメリカの作曲家たちが民族の“血”をたぎらせ、“魂”を注ぎ込んだ傑作でした。ガーシュウィンのソリストには、世界的ジャズピアニストとして活躍する小曽根真が登場します。
1.「キャンディード」序曲(バーンスタイン)
2.弦楽のためのアダージョ(バーバー)
3.ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン)
4.交響曲第3番(コープランド)
管弦楽:デトロイト交響楽団
指 揮:レナード・スラットキン
ピアノ:小曽根真
(2017年7月10日 文京シビックホールで収録) そいや最近ドラティ聞かないなあと思ってたら死んでた ,,,,,..ー彡彡ミミ))))ミノ、、、、
彡彡///ミミミ)))))))ノノ)))ヽ
//////ゞゞヾノノノノ//ノヾヽ
////////////゙ヾ、ノノノノ"~///ミミミミミミ
r//////////// ミミミヾ)))))
ノノノ///////// ミヾ)))))))))
ノノノノ////////,, _、 ミ)))))))))ノ
((////////// `ヽ i ; ,/ ヾノノノノノノ
ノノノ.((((/////ノ.;; __ \ ,, ,; ./ __ ノノ((((((ノヾ
ノノノ///////ノノ´、●ヽ, /●`ゝ ((ヾヾヾヾ)
((((((((((///.  ̄ ` .i |  ̄ |ヾヾミミヽ
((((((((((/ r.| .,,./ ;⌒`、 .|^/))))))))
((((((((((.\_| / ( ._ )\ |/)))))))))
((((ヾヾヾヾ .l .f ,,,-===.v===-、ヽ .iノノノノノノノ
λヾヾヾヾヾヽ l.`、.LlLlLlLlLl 7´.l ./ノノノノノノノ この、ハゲーーーっ!
((ノノノノノノノノ.ヽ ゝ ゝ 二二二ノ ./ ./ノノノノ
λヾヾヾ| ヽ\ /./ノノノノ
\\.| ヽ.ヽ、 ノ/ \
/ ヾヽ \```ー.´´/ \ おくればせながらザ・グレート聴いた
あいかわらず筋肉質ハゲな指揮でしたね
おなじ筋肉質ハゲなショルティ路線なのかなこのひと 弦楽四重奏特集、語りや効果音と演奏の間にもう少し「間」を置けないものかね。 バルトーク、ききやすい演奏だった、面白くないと敬遠していたバルトークアレルギー解消
リゲティと細川の曲は初聴き
リゲティの曲、電子音楽やオーケストラでも良さそう、弦楽四重奏でないとダメなのでしょうか
細川の曲、音のでどころがわかる部分があった
視聴率対策で抱き合わせ販売のベートーベンとモーツァルトは少し変わった演奏だったがよかった
モーツァルトK421が出産時に作られた曲とは知らなかった
強い体験を消化するために曲を作るのか、作曲しつづけているからいろんな体験込みになるのかどっちだろ
自分の結婚式、お母さんが死んだ時の曲は知っていたが。他にもありそう。 あのー、先週の室内楽って、ssマークなかったけど、5.1ch収録じゃないの? てか今どき屋外って高校野球の応援のブラバンくらいじゃね? 9月17日(日)放送
<N響 ザ・レジェンド〜あなたの記憶に残る名演奏〜>
音楽館バージョンか
交響曲とか抜粋だけど曲数多いな 名曲アルバムのスレってないの?
何十年と続いていると思うんだけど、放送されているのはほぼすべて過去に放送済みの回を繰り返しているの?
最近録画し始めたんだけど、毎回録画すればそのうちデジタル収録以降の分のエピソード揃えられる?
全部で何回あるのですか? BSプレミアムは毎日やってるから録画が捗りそうだけど、同じ回を繰り返してるから全然捗らない。 >>866
いや、室内楽の回以外は、これまですべてSSマークついてるから
俺無理して必ずDRで録画してんすよ。
別にクラシカル演るぶっさいくな爺ィたちの顔とか服装の画質なんかどーでもええから、
8倍以下でもええんだけど。
でも8kなんか、22.5chだったっけ?マイク配置とか再生側のスピカ配置とかいったいどーすんだよ? まぁでも、下手なBDよりも画も音もいいんじゃないかと思う時もある >>876
えーなーんだ、やっぱ圧縮でしたか!
>>877
うんうん、まったく。結局送り出し側の工夫しだいなんでしょうか?俺もよくわかりませんが。
ところで便乗質問。誰か教えてくれ。恥かしくて今更聞けない疑問:
別にDRで録らなくっても、ちゃんとサラウンドモードで録画(音)できてるんでしょうか? パナソニックのディーガの録音モードでDRモードってのがあるな
変換なしで,ハイビジョン画質そのまま記録した場合をDRモードといってる
そのことじゃあるまいか 親戚のおばちゃんが、電子レンジで加熱することをエレックするって言い続けてたのを思い出した HLで録画してるけどいちおうサラウンドだよ
2チャンネルスピーカーでの疑似再生しかしないから自信はないけど
自分で試して耳で確認すればいい 映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
0100 1440x1080 MPEG2 MP@HL 16:9 625line Interlace 29.97fps
20000.00kb/s CBR
0110 AAC 48.00kHz 2.0ch(2/0 L+R) LC 144.00kb/s
188Pct
[MPEG2-TS] 02:00:01.360 (7201.360sec) / 12,404,214,056Bytes DRと圧縮(HGとかHXとか)は画質が違うだけで、
音質は一緒のはず 5倍速じゃなくて5倍録な。
音質劣化するならDRで保存してるわ。
ちなみに画質だって40インチ程度なら違いわからん アニメの副音声は消えちゃうけどね
機種によって違うんかな あんなの全然違う
実にキモい感じ
ラカトっつぁん
か
パンツはかせたろう
程度 生田エリカって元々はミュージカル肌で、乃木坂で歌うときは、あれに合わせわざと、下手に歌っていたの?
不本意じゃない? 基本的な疑問だけど、なぜミュージカルでなく、乃木坂なんかに入ったの?
ま、新妻聖子よりはもちろん劣るけど。新妻って、実は音大出身じゃないんだよね・・・ 生田絵梨花はピアノもめっちゃ上手い。何で音大行かなかったんだろう? まあアイドルにしてはうまいというレベル
新妻とデュエットは気の毒なお仕置きプレイだった
去年の服部百音と同枠 それより来週の音楽館デトロイト響は楽しみだ。来日オケのスレでも好評だったみたい。 やれやれ、ストラッキンだろ。
いい加減もうやめないか、それ。 このタイミングじゃないといえない
年に一度あるかないかだよわかってくださいよ やれやれ、ストッキンだろ。
いい加減もうやめないか、それ。 コンサート司会の平井アナ? あの脚の太さで、生田と並んで、まるで公開処刑だった・・・ アイドルの品評会じゃないんだよなあ
やっぱりアイドル枠の出演者がいるとくだらないレスが多くなるな NYフィルのベートーヴェン第九とシェーンベルク「ワルシャワからの生存者」のオープンリハーサル聴きにいったら
アランギルバートが「みんなシェーンベルクが楽しみでしょうがないんでしょ?」って言って会場が爆笑した
それくらい現代音楽は退屈と誰もが思ってる そんなに甘い物(名曲)ばかり聴いてて
飽きないか?
それとも未だ飽きる程聴いてないって事か?
俺はとてもじゃないけど耐えられない
ヘンテコに聴こえる曲でもベートーベンの
延長線上に居るのかもしれないし
そうじゃないかもしれない
それを自分で聴き分けようとする欲求が
湧いてこないんだね 君たちは >>920
シェーンベルクは調性こそ否定したが、音楽の構成という点では徹底的に古典的原理を守った人だよ。
だから彼は自分が正統的なドイツ音楽の後継者だと自負していた。
調性の否定=伝統の破壊ではない。 でも実際聞いてつまんねーんだからしょうがない:シェーンベルク
まあ浄められた夜は聞けるレベル
新ウィーン楽派ならあとベルクの抒情組曲とヴァイオリン協奏曲だけあればいい >>919
ならあんたは聞けばいいじゃん
俺はごめんだね
どうせ庶民には理解できない高尚な曲を聞いてる俺かっけーって思ってるんだろ? 「“キャンディード”序曲」バーンスタイン:作曲
(指揮)レナード・スラットキン、(管弦楽)デトロイト交響楽団
(4分35秒)〜2017年7月17日(月)文京シビックホール〜
「弦楽のためのアダージョ」バーバー:作曲
(指揮)レナード・スラットキン、(演奏)デトロイト交響楽団
(9分15秒)〜2017年7月17日(月)文京シビックホール〜
「ラプソディー・イン・ブルー」ガーシュウィン:作曲
(指揮)レナード・スラットキン、(ピアノ)小曽根真、(管弦楽)デトロイト交響楽団
(25分25秒)〜2017年7月17日(月)文京シビックホール〜
「エイジアン・ドリーム」小曽根真:作曲
(ピアノ)小曽根真(4分45秒)
〜2017年7月17日(月)文京シビックホール〜
「交響曲 第3番」コープランド:作曲
(指揮)レナード・スラットキン、(管弦楽)デトロイト交響楽団
(43分30秒)〜2017年7月17日(月)文京シビックホール〜
「花は咲く」菅野よう子:作曲
吉松隆:編曲
(指揮)レナード・スラットキン、(管弦楽)デトロイト交響楽団
(6分10秒)〜2017年7月17日(月)文京シビックホール〜
「悪魔の夢」フェリックス・スラットキン:作曲
(指揮)レナード・スラットキン、(管弦楽)デトロイト交響楽団
(1分45秒)〜2017年7月17日(月)文京シビックホール〜 もう男子ったら、ふざけるのやめなさいよ!
マエトロ・スラッキトンに失礼すぎるわよ! 野球帽を被ったままインタビューに応えていたのが笑える。 誰も正確もおぼえてくれないスキラットンは改名すべき 小曾根のアンコールがオナニーすぎて気持ち悪かった。
近年稀に見るヒドいアンコール・・・録画部分からここだけ消した。 小曽根良かったよ
チック・コリアとN響との共演でも尾高さんが引くくらいノリノリだったな >>933
大阪ではアンコールで
タイガースコスプレして、
六甲おろし演奏してた >>941
彼にはショパンへのトリビュートアルバムがあって、その中で1曲だけ、
アレンジ無しの真っ向勝負のエチュードOp.10-4があるのだが、
かなり手こずってて技術的な弱点が露わになってる あれを聴くと、クラシックの鍛錬ってのは生半可ではないことがよくわかる つーか根本的に音楽の捉え方が
違うような気がする
キース・ジャレットのバッハや
ショスタコを聴くとつくづく感じる ロン・カーターもアドリブでバッハ織り交ぜてきて楽しかったよ クラシックのほうのピアニストは1日5時間練習してる 木管金管が映って外オケと実感
アジア人は弦ばっかで管はやりたがらないんですかね 大曽根氏は、作曲も演奏ももっと早くクラシックと結婚wしていたら素晴らしい音楽家になっていたと思う・・・ >>950
単にオーディションで落とされてるだけじゃね? 小曽根さんはクラシックはバイエルで嫌になってやめたみたいだけど、
今はクラシックも弾けるなんて凄いね。 チックコリア/小曽根のモーツァルト ダブルコンチェルト良かったなあ
もう一度聴きたい(見たい)
グルダ/チックコリアのDVD
持ってるけどめちゃカッコいい 指揮者の正面にいた日本人っぽい人の笑顔が素敵だった 次回は池ベェ砲炸裂なのか
これは留守録しようw
久々にマタチッチの手刀ブル8が見られる クラシック音楽館は生田絵梨花のような可愛いアイドルをもっと出すべき マタチッチじゃねえやスラットキンだ
ええいめんどくせえまとめて改名しろ 今年のNHK音楽祭の公演は地上波のクラシック音楽館じゃなく
BSプレミアムのプレミアムシアターだけで放送? このスレから加齢臭・・・を超えたもはや死臭がする(´・ω・`) 明日のスヴェトラーノフのチャイ5番、第2楽章より第4楽章を見たい。 スヴェトラーノフのチャイ5って97年のやつか
ダイアナ妃が事故死した直後の演奏で、2楽章開始前にスヴェトラーノフさんが
客席に向かって「ダイアナ妃に捧ぐ」みたいなことを言った記憶があるわ ダイアナ妃、チャールズと日本訪問したときに、パレードがあって、沿道で
馬車に乗ったお二方をじかに見たな。 メータの第九が第四楽章だけって勿体無過ぎる
あれは別に枠取って全部流してほしい 9月17日(日)放送
<N響 ザ・レジェンド〜あなたの記憶に残る名演奏〜>
毎週土曜日、FMで放送中の「N響 ザ・レジェンド」。90年の時を超え、あまねく音楽ファンを虜にしてきたNHK交響楽団の5000以上にものぼる音源を紹介している。
今回は、記録された貴重な映像を掘り起こし、寄せられたリクエストの中から【記憶に残る名演奏】をたっぷりとご堪能いただく。
1.交響曲第8番 第4楽章(ブルックナー)
指揮:ロヴロ・フォン・マタチッチ
管弦楽:NHK交響楽団
(1984年3月7日 NHKホールで収録)
2.楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕 前奏曲(ワーグナー)
指揮:ウォルフガング・サヴァリッシュ
管弦楽:NHK交響楽団
(1973年6月23日 NHKホールで収録)
3.交響曲第40番 第2楽章(モーツァルト)
指揮:オットマール・スウィトナー
管弦楽:NHK交響楽団
(1984年1月11日 NHKホールで収録)
4.歌劇「さまよえるオランダ人」水夫の合唱「見張りをやめろ かじとりよ」(ワーグナー)
指揮:ホルスト・シュタイン
管弦楽:NHK交響楽団
テノール:小林一男
合唱:早稲田大学混声合唱団 二期会合唱団
(1983年3月9日 NHKホールで収録) 5.交響曲第2番 第4楽章(シベリウス)
指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
管弦楽:NHK交響楽団
(1991年3月14日 NHKホールで収録)
6.ラ・ヴァルス(ラヴェル)
指揮:シャルル・デュトワ
管弦楽:NHK交響楽団
(1999年4月2日 NHKホールで収録)
7.交響曲第5番 第1楽章(ブルックナー)
指揮:ギュンター・ヴァント
管弦楽:NHK交響楽団
(1979年11月14日 NHKホールで収録)
8.交響曲第9番「新世界から」 第2楽章(ドボルザーク)
指揮:ヴァーツラフ・ノイマン
管弦楽:NHK交響楽団
(1986年11月7日 NHKホールで収録)
9.ボレロ(ラヴェル)
指揮:ロリン・マゼール
管弦楽:NHK交響楽団
(2012年10月24日 サントリーホールで収録) 10.交響曲第5番 第2楽章(チャイコフスキー)
指揮:エフゲーニ・スヴェトラーノフ
管弦楽:NHK交響楽団
(1997年9月6日 NHKホールで収録)
11.幻想交響曲 第5楽章「ワルプルギスの夜の夢」(ベルリオーズ)
指揮:ミヒャエル・ギーレン
管弦楽:NHK交響楽団
(1977年4月22日 NHKホールで収録)
12.交響曲第9番「合唱つき」 第4楽章(ベートーベン)
指揮:ズービン・メータ
管弦楽:NHK交響楽団
ソプラノ:並河寿美
メゾソプラノ:藤村実穂子
テノール:福井敬
バス:アッティラ・ユン
合唱:東京オペラシンガーズ
(2011年4月10日 東京文化会館で収録) ほか
案内人:檀 ふみ 池辺晋一郎 >>963
外国にはいわゆる上下関係がない
収入の差
人種差別があるがw >>982
校長でもfirst name で呼び捨てさ 無理だとわかってたが、サロネンのマラ3(第6楽章)をリクエストしたんだ・・・
でも今夜放送されないから観ないよ、NHKのバカ! >>986
結構です
でも、受信料を払ってくださいね もっと現代音楽やれよ。まあ檀ふみが司会じゃ無理か。 :::::::  ̄ ̄ │
:::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│
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