クラシック評論家総合スレPart4 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>512
そいつは以前、バージョンの違いを知らんでノーツを書き間違えて、それを鵜呑みにしてしゃべったオカモタ先生に >>494
あれ?
スコア見せてくれない夜叉ケ池こき下ろしてたけど? 本当に>>429みたいな展開。編集の中の人ストレス貯めないでね。時節柄ご自愛ください。 本来大人が大人に言うべきではないセリフの
お鉢が回ってきてしまったn先生の胸中やいかに!?
さんざん甘やかしてきたツケともいえるけどな はっきりと注意されても挑発し返したり匹夫の勇を振るったりしてるわけで、炎上芸人の一種だと思う。
いきなり矛盾するのがすごいなあと思う。
仕事はかどってる時はつぶやきの量も増えるんです(キリッ、の翌日が
「現実逃避」「もうツイッター以外書きたくないし読みたくない」。これを担当者が咎めない。
それを読者に読ませンだろ?シンパはいいんだろうけど、一体どういう業界なのさ? >>508-510
現代作曲家の出世コースって
1,評論家を抱き込む
2,セミナーで学生や若手を手下にする
3,自分と正反対の作風の作曲家をスケープゴートにしたプロパガンダを行う
4,何かしらの有名哲学者と自分の作風を繋げる
だしね >>518
評論家(学者)自体がそういう構造ですわ。
大半が宣伝屋も兼ねるから頭数も口数も多い方がいい?
そこに絶妙にコンサートプロモーターが絡む。
業界が推すひとは小遣い稼ぎばかりの印象。
中には名誉欲が服着て歩いてるようなのもいる。 >>508
これ当てはまるのはやくぺん先生くらいか こないだチラシを片付けていて、ランダムに拾って読んでみたら、
どのチラシにもヒョーロンカ先生が
「いまもっとも注目をあつめる何々の一人」と書いててワロタ。内容シャッフルしても大差なかった。 シーン全体がつまらなくなったのはズバリ一部御用学者の舐めプのせいですわ。
でも炎上芸人としてもオワコン。文豪気取りwがチンタラ仕事して時間なくなって、
挙句テキトーにやっつけちゃったマンションポエムみたいな推薦文も読み飽きた。 普段陰口叩いていた相手が亡くなった途端「僕も頑張ります」とか必死で連投するのって見苦しいよ。
先達が亡くなった時ぐらい黙って手合わせろや成金と言いたくもなった。誰か注意してやれよ。
余りの内容に愚痴言わずにはおられなんだ。 >>524
広瀬大介さん、普段は三宅幸夫さんの陰口言ってたの? これだけでは誰の何、と断定できるものではないと思いますが、
三宅先生のご冥福をお祈り申し上げます。
またあくまでも一般論ですが、訃報や天災にかこつけて
SNSに集合・・・、みたいな風潮はあまり感心しませんね。
特に死生観に関わる部分ではしゃぐ感性にはついていけない。
その人にとっちゃその程度の話(ひとを集めるためのネタ)、
と言えばそれまでですがね。 広瀬って「成金」?
出自からブルジョワでしょ
いろんな自慢してるけど すべてブルジョワ自慢
親に建ててもらった山の家とか
せいぜいドイツでお楽しみ・・・ >>528
カントリーサイドのお金持ちでもない限り、その「自慢」をあんなに必死にはしないと思う。
たしなめられたところで「そんなにうらやましいのかw」と読み替えるようだし。
品はお金では買えないもの。いい勉強させてもらってます!
>>527
そう言ったらまたポジティブシンキングとか言って、その人になりきりなり替わりだすぞw 後藤のくそばば
プロの音楽ジャーナリストならアーティストがどこでどう活躍してるか、全部くまなく把握しておけ ねもねものあほんだら
自分の主観的目線でつらつら書くんじゃないよ
おまえに何がわかるw
知らない人が読んだら洗脳されるんだよな
いい加減なこと書くな
なんでヴァンクラがSランクなんだ? 648:名無しの笛の踊り :2017/09/03(日) 10:52:24.44 ID:u3loCiQ8 [sage]
>>644
なんか盗作評論家の岡本を思い出す発言だな
自分はあの醜態でヨーロッパをうろつき回って顰蹙を買っていたのに
地方人が飛行機で東京に来るのはケチをつけていたが 地震の時には真夜中でも嬉しそうに「タイムラインに集合!」ってはしゃいでるのに
北朝鮮のミサイルが発射された時にはだんまりなのはどうしてですかねー。 あくまでも一般論だけど、
つくづくSNS中毒や出たがり、喋りたがりって工作i(ryには不向きだと思うわーw
プーチンがスパイを目指し始めてまず心がけたのは「ひたすら目立たないこと」だったという実話が。 >>536
ツィッター中毒者は大御所、大物にはなれないね。そこそこ知名度は確保できても。
だから、536の言うとおり。プーチンやゴルバチョフみたいに、トップを取るまでは
多言を弄しない。 ツイッターにへばりついて大物感出そうとしている小物って、
口開けてテレビ見て何も考えず
「そーなんやー、専門家がそういうなら間違いないわー」
とアッサリ引っかかってしまうB層がターゲット?
ただでさえテレビ離れが進んでるのに先のこととか考えてないのかな? 鼻持ちならない書き込み(大抵長文)が方々のスレで散見される時って
大抵ツイッターの方が止まってる(減ってる)気がする。
以前誰かが言っていた通りだったら笑えないね。ま、偶然だと思うけどw いざ要約しようとするとその最も分かり難い部分を読み解く必要が出てきたからだ。以下の部分になる。
「不条理劇のごとき演出に、ペトレンコの音楽は驚くほど一体化している。…とりわけドラマの深層の微細な心理…
しかし深層において音楽の構造は完全に組み替えられている…」
新聞の見出しはこの「一体化」を引用しているが、それ自体も全く分からない。「不条理劇のごとき演出と音楽、驚
くほど一体化」のその説明が更に難しい。「しかし深層において音楽の構造が組み替えられる」というのは、なにか
作為的な演奏解釈によって劇的構造が変わったようにも読めるが、その直後に「決して奇をてらった演奏ではない」
と断っていて、それならば深層がどこに掛かるかとなる。ここから学のある人ならばディープストラクチャーなどの
用語が出て来て、すると組み替えられるのも音楽的なマニエーレとかそうした表層的なことではない深層のことと理
解するのかもしれないが、訳そうと思わないとそこまで読み解こうとは誰も思わない。すると完全に記号論やチョム
スキーなどの用語となって来る。書いているのは音楽学者となっているので、古典的な楽曲分析のようなものを期待
すると全く異なる。要するに大衆紙朝日新聞のこの小さな記事を読んで肝心の箇所を理解できる人などどれぐらいい
るのだろうか? >>538
こいつ必死にツイッター監視してるんだなw
お前もやれよ
それとも名無しじゃないと怖くて発言する勇気ないのか?w ん?あれって「ざっくり概況を見て or 一瞥して」って話だろ?
観察に足る内容をツイッターで発信できる評論家なんているか?
それとも急に誰か特定の評論家をかばいたくなった?もしかして戸棚のケーキ?
却っていろいろ察しがついてしまった気がする。
好意的に見られないと気がすまない、突っ込みも受け付けない公開垢ってんなら、
どこで何言っても無駄なのは想像に難くない。
ここで何か言われても蛙の面に水だろうが。 監視w大丈夫か?
そこまで注目に値する評論家の話題、あったっけ?一般論に乗じた流れじゃん?
なんでそんなに顔真っ赤なの?「お前もやれ」とかようわからんし。 >お前もやれ
ひとがつぶやいて同じになるわけでなし、直接言ってよくなるわけでなし(誰か知らんけど)、
フォロワーの面従腹背でもないと断定していて、ようわからん話だな。
それに、自分もここで発言しといて名無しが云々言われてもな。
あの話でやべーそれ俺のことだわと思い込むほど余裕がないのか。
で、何で大神田なん?(無関係なら悪いが 音楽ジャーナリスト及び音楽評論家はツィッターやFBやらないほうがいいよね
「お知らせ」くらいツィートしときゃいいんだよ
結局自分の好みや感性が正しいと決めつけ耳が肥えてると勘違いしてるんだよな
全然間違ってるくせにw
貧しい耳してるのになw
そのくせ耳年増なんだわさ
教養や価値観、人間性がズブ表れるんだよ
だから信用がなくなる
ロンドンのクソババアだよ 自分の好みをペラペラいうなていうんだよ
誰もお前の好みなんて聞いてないんだから
大人しくしてテツラフにでも抱かれとけよw
胡散臭いばばあだわ
ここに書くと誰かがチクってロンドンまで聞こえるんだなw 現代音楽の批評は今のAIで十分できる気がする。
もうアルゴリズム組めるくらい価値観が硬直してるし。 >>548
ほとんどの場合botで済みそうな気がしてしまうのが悲しいね 「語彙不足」「二番煎じ」「文字数稼ぎ」「有名指揮者の発言をパクったもので、オリジナリティがありません」
などとAIに罵倒される評論家の未来予想図。 ねもねものあほんだら
調子に乗っていい加減なことばかり書くな
おまえの想像日記やろが、ボケ
そのイギリス人ピアニストて誰や
誰もが認める高名なビアニストか?
名前出せ 結局ねもねものあほんだらは何がいいたのかね
同じことばっかり書いてるやん
ネタがないんだろうねw
それよりイギリス人ピアニストの名前は出せんのか
どうせイギリス人でもチンピラ自称ピアニストだろうけど
音楽院、音大卒ならみんな「ピアニスト」て経歴に書くしな http://www.a-cordes.com/20140721watanabeyawara
幕切れでホロコースト犠牲者らの「彼らを決して許さない」という声をストレートに舞台から語らせるこの作品を、
ドイツの主要劇場のひとつたるフランクフルト歌劇場がどう処理するのか、大いに注目される。
例えば、ウンスク・チンが韓国人女性の視点から従軍慰安婦をテーマとするオペラを作曲したとして、
その作品を日本の新国立劇場が上演出来るだろうか。 「俺はお上(権力)を批判するぜ!」ってネットで毒吐いてる人が
金と権力に簡単に転ぶ様を音楽雑誌の記事に見つけて陰鬱な気分になる。
わかってはいる、わかってはいるが・・ 音友の北京リング記事二件は対照的だった。
こういった複数記事って他でもやったら? >>557
台湾
別にロビーなら(欧米人から見たら)屋台みたいなもの食べてても良い気がするが。
ドイツや東欧では貧民席組の定番が屋台のカレーヴルストとかソーセージだし。 ロンドンのくそばばあ
余計なことは書かなくていいんだよ
面白がってやってることはわかってるわ
そっちでストレスたまってるからて矛先をこっちへ向けるな
上品ぶって性格悪いんだからw
みんな気をつけろよ 音楽評論家だのライターだの
またモメてるなあ
前から言うてるやん
国家試験で資格制度にして官報に載せる
誰でもなれる職業やからおかしくなってくるねん
ブログ書くのも資格試験点数の順位で決めるとか
それくらい厳しくしないと、ええ加減なやつが好き放題に書くんや
ねもねものボケなすとかな 質問箱作って有名人気取りやん
本業のピアノ厨房は傾いてるからブログで有名になって金稼ぎたいのやろ
それならよくちゃんと調べて書けよな
ボケなすのイギリス人の友達自称ピアニストの下請けばかりせんと >>566
ホールのホワイエ目立つ所につっ立ってんだよな
サントリーの階段上がったとことか
あれだけのことしでかして、どういう神経してんだろ >>566
盗作コピペ豚なら
この前立ち食いそばでウロウロしてたよw
ブヒブヒ(^OO^) しかし特定の国出身歌手にブラボーしないと差別ってどうなんだ? 〉〉570
聴き専界のアイドル、山崎浩太郎先生に意見聞いてみなよ。聴き専は聴き専のいうことしか分からんからな しょーもないブログ書いてるんじゃねえよ
ロンドンのくそばば モーストリーの2017年コンサート5選
岡本は一応5位に読響のメシアンを置いただけで上位は相変わらずの外来オケ、外来オペラ
今時こんなベタなもの素人でも出してこねーよ
評論家としての専門性や強みも無いし、そりゃ盗作でもしねーと書くことも無いわな
学歴はご立派らしいのになんで仕事の向き不向きがわかんないのかねえ >>576
と、ちんちくりんの湿気た髭子供が申しております。 >>577
ジジイはあちこちに中身の無い一行レスしてるな 1996年に運良くベルリン・シュターツカペレでクプファー新演出のローエングリーンを観た翌日頃、現地で岡本に会った。
クプファー演出のオランダ人同様にヒロインの夢という設定と思うかと尋ねたら、岡本は現地の新聞では考えさせられる演出と書いてあったと答えて明言を避けた。
ところが、帰国後に音友にしっかりヒロインの夢だと寄稿しやがった。
こちらは素人だけど、パクられたかなという感はあり、例の騒動の折にも岡本ならやりかねないなと思ったものだった。 出谷啓はdisりまくったくせに
岡本稔の盗作についてはだんまりの許光俊 まだWikipediaに無いんじゃないか
出谷はあるけど。 昔の話だが、当時のマスコミの論調に乗っかった浅薄な地方空港不要論を岡本が書いていたのを読んだことがある
あれだけ海外に行っていながら現在のLCC時代を予見できなかった頭の悪い人というのが実感だ >>579
評論家同士の会話でもそういうことがよくあったらしいよ。
ある評論家が言ってた。 手順をつくして日本とのコネクションを築いてきたコンヴィチュニーを見限るような関西には鉄槌を食らわすべし、
みたいな思いがあったのかもしれませんが……。
びわ湖ホールで若手受講生として動いていた佐藤美晴が、今回のタラスキンのワークショップでは演出を担当していたようですし。
長木誠司さんは、実に明快に「問題提起」する人ですね。
つまり、「利権」ですか? >>586
終わった評論家を叩いてもあんまおもしれくねーな。岡本許鈴木は最早ゴミ箱ゆきだろ? 他人のものを勝手に借りて文章を書くのは昔からだったのか
マスコミや評論家は見逃してくれてもブログやWikipediaは許してもらえなかったわけだ ねもねものボケなすのかすちんこ
最近質問箱にハマッてるけど、あれって最低50件以上くればお金入るんだってね
自作自演で小遣い稼ぎしてるんじゃないの >>588
次に盗作容疑で消える奴は誰?白痴顔の間抜け女? 女に手が早い寺本義明におまんこ差し出して都響に乗っていると噂の多久和怜子さん
1月10日の都響公演でエキストラとしてありえへんことしたと5ちゃんでバラされたら
ツイッターアカウント削除して笑うしかないwwwww 草津の噴火
「安倍首相に対する大地の怒り」とか・・・ カナダの大学で反日のスピーチしたらアルファ(抗日連合のカナダ)から150ドルの賞金が貰えるそうです。
カナダで日本を貶める為に慰安婦問題や南京問題で活動している中国共産党の団体。
日本政府はカナダに対して民族間の憎悪を煽るこの様な団体に関する件は正式に抗議すべきでしょう
https://twitter.com/MR_DIECOCK/status/954719912538198016
やくぺん先生ももらってるのかな? 先生といや安倍総理を独裁者呼ばわりしながら文大統領は「王の鑑」・・・ >>528
広瀬は市民階級。思考法が安っぽく、見た目も貧相。金があってもうまく使えない典型例。安っぽいからツィッターや字幕が大好き。細部を衝かれると弱いから何でも簡略化する。中華の簡体字のような人間で本物にはなれない。 最近、コンサート会場で吉田純子さんを全然見かけないね。やっぱり朝日の記者というだけで白い目で見られるから引きこもってるのかなあ。
悪いのは政治部だけだろうから気の毒だね。 あれからずっと貴族ごっこにはげんでいるけどちっとも心が晴れないや http://yakupen.blog.so-net.ne.jp
海峡跨いだ統営でもイサン・ユン・フェスティバルが始まるし(今、ディレクターさんと詳細についてやり取りしているので、いずれ別項でご紹介予定)
https://www.aappac.com/en/event/18-q1-tch/
そして半島を北上すれば、あのソウル在住オーケストラ愛好家に春の訪れを告げる「韓国オーケストラ・フェスティバル」が始まりまする。ほれ。
英語版はこちら。ほれっ。
http://www.sacticket.co.kr/SacHome/direct/2018orchestrafestivalE
3月31日にコープランドの《市民のためのファンファーレ》(抗日戦国威発揚作品!)で始まるガラコンサートがあり、翌日のショスタコ10番をメインに据えたヨエル・レヴィ指揮KBS響以下、
21日までほぼ連日総計19公演(だと思う)が繰り広げられる。なんと、ソウルフィルは女流指揮者ソン・シヨンを持ってきてますねぇ。
演目としては、13日に釜山フィルがやるウンスク・チンの《アリス》のオケ抜粋とか、17日のウォルトンの第1交響曲、かな。最後の2日が済州と富川でマラ5連発、ってのはスゴいなぁ
(ちなみに、この1週間後にはソウルフィルがかのシュタンツ御大でマラ5だから、ソウルのマーラー愛好家はもう気が狂わんばかりでありましょーぞ)。
昨年は香港フィルが登場した海外招聘オケ枠は、4月5日のフィルハーモニア台湾(でいいんですよね)でんな。
毎年同じこと言うけど、音楽評論家目指している若い書き手さんは、ソウルに泊まり込んでこれ全部聴けば、「俺は韓国のオーケストラについてはちょっとはものが言えるぞ」
って豪語できますよ。
ザルツブルクやヴィーン行くより、よっぽど意味がありますよ。
さあ、若者よ、半島を目指せっ! ロンドンのくそばばあ
マツーエフの演奏に対して「私も彼のよさはまったくわかりませんの」だってw
つまりアンタもイマジネーションがない、てことじゃない
わかるように努めるのがプロのジャーナリストだろうが ゴミみたいな演奏家を無駄に美辞麗句を駆使して褒め称えられてもねえ。 >>604
じゃあ誰がゴミみたいな演奏家じゃないの? 逆に名盤以外のマイナーCDにも超名演が存在している事を
知った今、名盤というのは「評論家が褒めているCD」というだけ
で、それ以上でもそれ以下でもないと気付いた。 マwルwチwタwスwクw大草原不可避wwワーカホリックにつぐ名言w
センスあるなあーーーさすがセンセ、冗談がうまいなあーーー 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
S9DYE 言葉の呪縛は強烈だよ
いまの音楽評論家は言葉の呪縛にかかっている
そもそも音楽を聴くのに言葉はいらない
音楽の鑑賞は「ああ、良い音楽を聴いた」と思う(感じる)
だけで十分であって、一般のリスナーはそれをわざわざ
言語化して言葉を捻り出さない、いちいち分析もしない
人の意識は、その殆どが言葉で形作られているが、音楽を
体験するにはどうしても言語化できない部分、たとえば
深層心理的要素が関わって来る
さらにいえば、それには個人的な人生経験などが微妙に
かつ大きく影響するのは言うまでもない
吉田秀和あたりの評論家は、そうした部分を評論に絶秒な塩梅で
評論文に落とし込んでいたので、文章に人生観や人となりが
反映され、文章そのものが芸術的価値を持っていた
いまの評論は言語として構成される部分のみをテンプレとして
悪く言えば自動ジェネレーター的な印象を受ける
評論活動には圧倒的な知識量が求められるが、そこから先が見えず、
いまの音楽評論家は言葉の呪縛にかかっていると感じる >>609
中には弟子筋に対して「簡単に感動したというな、そこで思考停止する、とにかく文字起こししろ」
と訓示しておきながら、自分はいともたやすく「感涙」を連発してしまうような人もいるのだとか。
まあ、ナンセンスギャグの宝庫としてはそれなりに貴重な存在だとも思う。 海外の批評を読む
たとえばポール・グリフィス(Paul Griffiths )とか
アレックス・ロス(Alex Ross)とか
あの辺りを読むと、超えられない壁を感じる
色んな意味で彼我の差を感じる ※ 2018/5/8 19時杉 コンサート史上最悪最低のハプニング ※
< S > 牢獄に閉じ込められた政敵の始末をもくろむ刑務所長。それを物陰から見ていたレオノーレが命がけで夫を助け出す決意を歌い上げる…
< K > パン、パン(プログラムを丸めてステージを2回叩く音)早く演奏しろ!
< S > あ、間もなく終わります。もう少々お待ちください。
< 会場 > (凍りついた雰囲気と漏れる笑い声) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています