>>256
草川幸雄、本人が書き込んでいるのなら、心して受け止めよ!
自分は被害者とよく言えるな。
指揮者草川との約束事は、口約束であろうとビジネス上の事なら、約束となる。
口約束も契約なのだ。
個人の口約束とは意味も重さも違うことを理解しているのか不思議でならない。
これまでの、電話の会話。
ラインの書き込み。
送付書類、借用書、保証人確定申告書類全て手元に書類がある。
此方には、振込証明もある。
返済計画の不履行も全て書き留めてある。
無料弁護士に泣きつく暇があったら、300万を10年かけても返せない自分を見つめて欲しい。
子供の小遣い程度しか返済できない現状は情けない。
此方は即時訴えてる用意はできている。
保証人が付けられないと逃げているが、即日返還という約束は、どうなった?
こちらは、弁護士からの条件は了承していない。
以前の条件の変更はない。

誰も、具体的に書かないと思っているようだが、チケットが売れたので、手元にお金が入りましたと言う会話確かにある。
コンサートのギャラは建て替えてもらい、そこで働きながら返済すると言った言葉も録音されている。
コンサート当日も金策に走ってましたとも言っていたか、此方に伝えたことが全て嘘なら、詐欺として立件できる相談する。
草川の口から出た言葉。口約束は個人ならともかく、草川商店としての草川から出た言葉は、取引の証拠になることを覚悟して発言するように!
草川個人としての付き合いはないため全ての会話書類はビジネス関連と認識している。