暗いと明るいに相当する中身だが、

シューベルトは地獄と天国が両方見えている
異界と繋がってる

ベートーヴェンは、シューベルトに比べるともっと現世的な苦しみと喜び

付け加えると、苦難と戦って克服しようとするのが中期のベートーヴェン、苦難を神の前に訴え、深く嘆くのが後期のベートーヴェン