-++ヘルベルト・フォン・カラヤン++-Nr.63 [無断転載禁止]©2ch.net
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VPB >>667
そういうお前はカラヤンを生の実演で聞いたことあるのか? カラヤン&ベルリンフィル来日公演でコンサート会場として使用された普門館 (東京都杉並区)が今年の冬にも解体される。
所有する宗教法人「立正佼成会」が3月22日に発表していたことが判明した。
耐震性の問題からホールの使用を中止して約6年、ついに姿を消すことが決まり、
かつて普門館でカラヤン&ベルリンフィルの来日公演を聴いたファンからは惜しむ声が上がっている。
カラヤン&ベルリンフィルは1977 年・1979年・1984年に普門館でコンサートを行っている。 最近リリースされたベートーヴェンのdg70'sのsacdを暇を見つけては何回も聴いているんだけれど、
このセットのなかでは第4がカラヤン様式が徹底されて、すげーなーって感じた。
ほかには第1、2、5、7とか、「カラヤン様だ!」って有無を言わせない感じ。
オズボーンの伝記によれば、50'sのフィルハーモニアとの録音に際して、プロデューサーの
レッグに宛てた手紙の中で、「ベートーヴェンのシンフォニーの中で第4が一番難しくっててこづってる」
っていうのがあるんだけど、カラヤンの最晩年は第4を好んで取り上げていたな〜。
なんだか感慨深いです。 なるほどね、
なんだかんだいっても、
カラヤンのベートーヴェンは残るね。 >>676
似てないね。
カラヤンという感じがしないし、実物にくらべて顔も体型もアニメチックになってる。
蝋人形を作ったスタッフはカラヤンを生で見たことが無いような感じがする。 ParisステレオLiveのCDが届いた。
同じ年のザルツブルグはmonoだったので楽しみ >>673
普門館の取り壊しを残念がってるのは「吹奏楽の甲子園」の人達だろう
あんなに音響の酷い所は一度でも経験したら二度と行く気にならないはず
カラヤン クライバー ムラヴィンスキが蘇ったとしても普門館だったら
俺は行かない 想像を絶する悪音響 >>685
あなたは何度か普門館に行ったことあるんだね
行ったことが無ければ「想像を絶する悪音響」なんて書けないからね
しかも相当条件の悪い席で聴いたみたいだね
あなたはおそらく1階席の後方の2階がかぶっている席で聴いたんだろうな
あそこは音が通ってこないから最悪の席
普門館は1階席前方や2階席の方が音は聴こえるけど、薄っぺらな音なのは間違いない >>684
終演後の拍手の収録時間が長い!
カラヤンが舞台の袖に退出し、また
舞台に戻ってくる様子が拍手から
手にとるようにわかる。 昔、オーディオの前で指揮者になり
拍手にあわせて、お辞儀をし
楽員を立たして部屋を出ていき
また部屋に入って拍手にあわせお辞儀をしたっけな 今だから告白するがwww KARAというK-POPアイドルグループがいたらしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/KARA
KARAを見かけた関西人が「あっ、KARAやん!」 >>692
なりきってる人結構多いらしいね
自分は一度もやったことないけど 小学生の時それやってて
誰もいないと思ってたのに
庭から父親に見られていた事があったわ 中学1年の時、教室でカラヤンの真似を
していたら文化祭合唱コンクールの指揮者に
させられた。 だからクラシックのDVDなんてあるんだ
研究してんだな ブラボーとスピーカーから浴びると、
右手を左胸にあてたりして。
そういえば俺もモーツァルトの40番熱演してたらいきなり姉ちゃんが入ってきたっけな 実際の指揮は、演奏者の音に合わせて振ると、演奏者は指揮者の振りに合わせて演奏するから、お互いに少しずつ遅れていって、テンポが段々遅くなるらしい 最近は指揮者も見た目が良くないとダメだな
ニューイヤーコンサートとか世界中継されるからな
カラヤンがブ男だったらもう忘れられてただろう カラヤンは容姿もいいが、振り方がかっこいい
バーンスタインは容姿はいいかも、振り方は特にかっこよくない ベートーヴェンがカラヤンの指揮姿を見たら、無言で真似しそう ベートーヴェンは実はかっこよかったんだよ。
じゃなきゃあんなに女にもてないって 晩年のクレンペラーのように眼光だけで指揮をするのが精神性の極み インキネンはまだ40前の指揮者だけど
指揮ぶりは大振りしない。パフォーマンス
じゃないんだよな。
それでいて、格好がいい。
ああいうのみたら、スピーカー指揮者はやらなくなるなあ 最近の指揮者はアクがなくて顔見てるだけで音聞きたくなくなるんだよな ヤルヴィも親父の方がいいもんな
息子は一生懸命出てるけど、おもしろくない
ただ頑張ってるだけ。個性がなくて普通の人
どの世界もめったに子供は親を超えてない
だいたい音楽とか勉強、スポーツは
男の子は母親に似るんだよ
政治家の2世3世が頼りないのもそういう理由 たしかに最近映像クラシック観なくなった。
退屈なんだもんな
初めてカラヤンの(1979年)第九観た時は衝撃だったなあ >>698
オナってるところを見られたようなもんだな あの時は姉ちゃんに素直に
「恥ずかし〜〜」とすり寄った。
中学の時は合唱指揮者やった。
カラヤンを意識して前屈みに目をつぶって
振った。したら逆に俺の指揮真似をクラスメートにやられからかわれたっけな 小泉進次郎は、立ち振る舞いの感じがカラヤンに似ているね ここの住人の皆さんなら既に観ているだろうけど
バチカンでのカメリハ映像観てニヤついてしまったw おお、DVDに無い音源も。
https://tower.jp/article/https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/22/1110?kid=psmcltw&sc_camp=64C5FF08E2C141F287F3D4140BE44AE5 SACDで出たばっかりの70年代ベト全
今度はサラウンド仕様ブルーレイかよ
金がいくらあっても足らん 改めて、1977年ジルヴェスター・コンサートを見て堪能した。
客が書き割じゃなく、髪の毛を乱しながらも真面目に振ってる実況のカラヤンはほんとに素晴らしい。 >>719
いいよねー。
彼って逆光で撮られるのが好きなのよねー。 >>721
上野文化の1981年来日でも同じ照明効果だったよね ドルビーアトモスってなんかすごそうだけど、どんな音なのかな。 >>723
そうそう。
舞台はやたらと明るくって、まぶしくって。
でも、ビデオ見るとカメラの照度を落としてあるんで、全体的にダークでカラヤンの顔の輪郭が浮かび上がってね。 そういえば、今更なんだけどユニヴァーサルのmqa-cdすごくよかったよ。
ドヴォルザークのチェロ協奏曲なんだけど、シングルレイヤーsacdより全然いい。
sacdはすんずまりな感じなんだけど、mqaは拡がりがあってのびやか。
ロストロポーヴィチの弾くチェロのアタックが生々しい。
弓と弦が擦れる感じがなんとも。
おすすめですよ。 カラヤン・シネマ・クラシックス第一弾に行ってきた
■曲目
・R・シュトラウス アルプス交響曲 (1983年収録 ベルリン)
・ベートーヴェン 交響曲第5番 運命 (1982年収録 ベルリン)
まず今回の上演について一つ懸念していたことがあったのでそこから見ていくことにしよう
「ドルビー・アトモスの技術により最高の音響でリマスターし」との謳い文句
「あまり変にいじくってくれるなよ」という懸念が頭をもたげていたのだが、その心配は杞憂のものであったことを
あらかじめ断っておく
いわゆるこれ見よがしにサラウンド感を強調しまくるような趣旨の企画ではなかった
全体のサウンドプレゼンスは極めて良好であり、カラヤンがドイツ・グラモフォンで録音した作品で稀に見かけた
「あるセクションだけ妙に強調した録音」のような奇妙な感じは特になかった
まず1983年11月のライブ収録をベースにした「アルプス交響曲」
CD版は1980年の録音であるが、こちらはその3年後
1983年といえば6月に脊椎の手術をし、8月に「ばらの騎士」で見事復活を遂げた年
たださすがに復活したとは言ってもかなりの重症感は否めず、1982年のライブ収録と見比べるとかなり苦痛を感じさせる
表情を見ることに…
実際、曲中最大の見せ場では、おなじみの腰掛から離れて大きく指揮をするも、直後苦痛に必死に耐えながら再び腰掛に
身を寄せ、しばし苦痛と対峙している様子も映し出されている
また、その様子をヴィオラ奏者の最前列奏者二人も演奏しながら当然見ているため、ただならぬ様子で見守りつつ演奏して
いることもよくわかる
(現在の医療的な判断ではおよそドクターストップがかかっていることであろう…)
続く 演奏途中では、ベルリンフィル引退の引き金になったザビーネ・マイヤーの演奏シーンもとらえられている
この演奏におけるザビーネ・マイヤーの演奏も、他と変わらず男顔負けの堂々たる演奏を聴かせている
(にもかかわらず、一部の馬鹿どものせいでベルリンフィルを追われることになったザビーネ・マイヤーが不憫でならない
くだらん権力闘争をしていた馬鹿どもは改めて猛省しなければならない!)
体の状態は決して良くはなかっただろうけれども、残した演奏は全体としては1980年のCDより1983年の映像版のほうが私好みではある
執念というほかない演奏
脱帽するしかない
次に1982のライブ収録をベースにした「交響曲第5番」
まだ古楽器による演奏が今ほどメジャーではなかった時代の、フルオーケストラによるフルパワーでの演奏
日本では「運命」という副題が与えられているが、この演奏に関しては「運命」なんて生易しすぎる
「破壊神」くらいでちょうど良いのではないかと思われるくらいに圧倒的なパワーで迫ってくる(特に第1楽章)
1983年の手術よりも前のため、「アルプス交響曲」のときよりも体の動きが俊敏で、この圧倒的なパワーを前にしても
ビクともせず、完全にオケを鳴らし切っているのはさすがと言わざるを得ない
いずれの作品も30年以上の時を経て、再びスクリーンで上演される日がこようとは、感慨深いものがある
風邪をひいて聴きに行けるか微妙な状況だったが、当日なんとか出歩ける状態になったので多少無理してでも聴いておいてよかったと思う >>729
増幅器
さらに
オルガンの代わりにテクニトーン(ツァラ、天地創造、テデウム) あの普門館でE席で聞いた人は
生の音よりPA経由のほうが音でかかったんじゃないか? >>730
>ツァラ、天地創造、テデウム
展覧会の絵も ラヴェル編曲版でもオルガンを追加する人はいる
アンセルメもやってた 展覧会の絵の最後のオルガン追加は、アンセルメのLPの影響でしょうね。
たぶんカラヤンはそれを聴いている。
彼はいろいろなレコードを研究し、良いところは取り入れた人だったから。
例えばミュンシュの海とか。
英雄の生涯で、LPで言えばA面とB面の切り替えの箇所でのルフトパウゼはメンゲルベルクがルーツ。
ベートーヴェンのミサではあんなにオルガンが派手に鳴っているのに、モーツァルトのレクイエムでのオルガンは控えめ。
ベームの同曲のほうが派手に鳴っている。 >>738
12月のカラヤンの写真 若スギてワロタ 来年1月のカラヤン・シネマ・クラシックス行こうかな
たしかモルダウとかあった様な なんだかんだ言っても未だにライブの初CD化発売あるから凄いよカラヤンは
オルフェオからでたカルメンのライブどう? >>752
若林駿介が収録したのは1977年のほうの普門館の第九
1979年 普門館の第九はNHKの収録で若林駿介は関わっていない 2019年2月3日 20:00〜20:32
NHK BS4K
・カラヤン&ベルリン・フィル「ベートーベン交響曲第5番 カラヤンの指揮の演奏がが他の指揮者の演奏より迫力あってかっこよく聞こえるのは曲の解釈は別として、オケの編成が違うからですか? すみません、カラヤンがオケの編成をダイナミック編成に変えた演奏会の具体的な時期や演目がわかる音源はありますでしょうか? 確か、emiの80年代のシベリウスは、
金管を倍にしたんじゃなかったっけ? メタモルフォーゼンも2倍にしていたかと。
カラヤン自身がシュトラウスに承諾得ている。 >>770
>>771
ありがとうございます!
増員前と後で聞き比べをしてみたいのですが、どれが原型でどれが大編成かわからなくて…
まあ、聞き比べたところで素人にはわからないと思いますけど。
晩年は原型の編成にもどしたのでしょうか? >>773
これは買い?
ようつべあたりで、ものすごい5番を聴いたことがあるが、この年だったかどうか確かでないんで 今日(4/5)は、ヘルベルト・フォン・カラヤンの111歳の誕生日 カラヤンの晩年のシベリウス
私にとり、これが愛聴盤
タピオラは見事だなぁ 今日はイースターなんでパルジファル聴いているよ。DGのカラヤンオペラボックスのやつ。
ペータ・ホフマンの本によれば、ベルリン・フィル相手に「このオーケストラは基礎ができていない」と言い放ち一時録音が中断したとか、第二幕を一気に録り終わって、カラヤンは感動のあまり涙を浮かべながら
無言で去っていったとか・・・。 祝!ソニーのライブ映像ブルーレイ化決定
・BPO100周年のエロイカ
・アルプス交響曲
・ライブ・イン・大阪
・第九
・ブル9
・ニューイヤーコンサート
・チャイコ&プロコフィエフ >>782
犬で、カラヤンで検索したら出てきた
7月発売
まとまったページはまだないようだね
そうこうしているうちにNHKの1966年・第2弾が出てきた
https://www.hmv.co.jp/fl/12/2712/6/ おお、遂にあのブラ2やドボ8が正規発売されるか…涙
素晴らしい、全部予約した。 1966年来日公演の録音は今までコリオラン以外は残っていないとされてたのに、
急に一挙に発売されるのはナゼ?
本当にNHKに残ってた録音テープなのであろうか?
過去にようべつにupされてたことがあるような音質良好なFMエアチェックのテープ等からの使い回しの可能性もあるんじゃないのかな? ↑ありうる。
私もかなり良い状態のエアチェックのオープンテープを持っているので。 20年早く発売すればもっと儲かったろうに
なぜここまで放置されたのか 著作隣接権の関係で出せなかったんだろうな。
やっとパブリック・ドメインになったからお許しが出たんじゃないか。 これから1969年くらいまでの演奏会記録が続けて出てくる可能性はあるね。
売れるかどうかわからないけど。 1957年、東京体育館での、BPOとN響合同演奏会の音源残っていないのか?
画像にはマイクがぶら下がっているように見えるが。 残っていそうだ…。
ラジオのためのマイクだったら残念。 >>788
今回の1966来日公演がNHK蔵出しテープだったなら、
あと7年ほどすれば1973来日公演もCD化される可能性もあるよね。 からじゃん指揮 べ〜と〜ヴェンの こうきょうきょく 第9 聞くわ。 普門館の。 昨日ブコフ行ったらリパッティがピアノ独奏でカラヤンが伴奏指揮してるシューマンのピアノ協奏曲のCD見つけた。 放送音源は、放送から50年経過したら著作権が切れるんだっけ?
NHKじゃなくて、所有している音源を個人が販売してもOK? >>797
そのあたりは複雑な法の網があるから、素人は手を出さない方が安全だよ。
そもそも昨年12月30日にTPP11が発効されたので、1968年1月1日以降の録音物の
保護期間は70年に延びた。だからNHKが1973年の来日公演をCD化できるのは
2043年ということになる。 エアチェックしたブル8ヴィーンフィル無修正ライブのカセット、大事に取っておくか でもエリエッテ婆もしくは娘たちが認めれば桶だろ?
なんであいつら認めん? >>798
ただしNHKが契約時に権利を買っていてカラヤン財団がOK出せば大丈夫じゃないかな。
今回のもNHKのことなので財団に許可は取っていそう。 要するに、カラヤン財団が儲ければいいということなのか。
今後は財団が儲けられるネタが少なくなってくるから許可を求めれば何でもOKになるかも、、。
1973来日公演も案外早くCD化されるかもしれないね。
あと1981来日公演でTBSがTV放送した3つのコンサートもDVDかBlu-rayで発売してほしい。 >804
いいね。かなり生々しい。ベトとかすごいよ。7番とか 66大阪、ライヴカラヤンの典型だ。
燃えてるよ。始まったと思ったら一気に音楽が弧を描いてフィナーレまであっという間だった。
66ブルックナー8、一楽章の序盤で金管が落ちる(お前らちゃんとカウントしろよ)。
いま第三楽章。いいねーカラヤン節。
音は当時のそれなりだ。ちょっとノイズをカットしすぎかな。もうすこし会場のざわめき
というか、雰囲気が欲しいところ。
それを求めてボリュームを上げると雰囲気はでるけど、ヴァイオリンとかがキンキン。
それはうちの再生装置の問題かもしれんが。
でも、ヘルマンスの平べったい録音より66の方がありがたい。現実的というかドキュメント。 66CDはNHKテープではなく、個人蔵のテープからだね。
クレジットに協力:誰々ってある。
でもいいんじゃないの。この際エアチェック音源でも。
一生聴けないよりも、聴けたほうがいいもん。
感謝してるよ。 >ヘルマンスの平べったい録音より66の方がありがたい
ここが決め手になった。買うとするか。 >>805
ありがとー!レオノーレ3番聞いたことあるけど凄い演奏だった。明日買いに行くわ! >>807
やっぱりFMエアチェックテープが音源だったのか。
前にようつべでオープンデッキからの良質な音源がupされてたのを聴いたことがあるから、そんな音源じゃないかと思ってたよ。 放送局ですら廃棄してしまった素材、民放とか含めわんさかあるだろうね >>803
シュピーゲルでお金の魔術師って書かれていたじゃん
表紙が指揮棒でDMって描いているカラヤン 66年CDいいね。演奏内容は言うまでもなく凄いボルテージの熱演で最高
音質についても、NHKの蔵出テープじゃないにしても予想よりずっといい音で安心した 66年CDに音源の提供協力が龍ヶ崎ゲヴァントハウスと記載されている。 60年代のブルックナー9番が超名演で、70年代は重々しい演奏でちょっと、だから、66年8番が60年代9番と同じ感じの演奏なら欲しい 81年NHKホール最終日の「悲愴」は超絶不調だった >>818
田園との組み合わせのやつかな。
録音して聴いたなぁ ブル全、チャイ全のBDが出るね。
CD邪魔だからBDだけ出してくれないかな ブル好きだから興味あるけどヤンカラのブルって正直微妙じゃね? ブル全、チャイ全、ヤンカラと書くとカッコイイんでしょうか。 ベンフルのブルもヤンカラのブルもそれぞれの味が出てて好きだ。俗に言われるブルックナー指揮者達のブルは自分にはつまらない。 毎晩カラヤン指揮のアダージェットを聴いている。
マーラー5番は好きでもこのアダージェットだけは
嫌いで飛ばして聴いている人もいるみたいだけど
俺はこの楽章から第5楽章への流れが好きだ。
それと『アルルの女』1970年12月録音。
第2組曲の間奏曲が絶美だと思う。
特に第57小節からの弦が神がかっている。
これだけでもカラヤンは不滅だと思う。 まだ全演奏を詳細に聴いてないが、1966年のベト全に一部問題あり発見。
9番第4楽章の05:16~05:19に既出録音(KARNA MUSIK)にはなかった変調あり。
左チャンネルはこもった音で、右チャンネルはこもり感がなくなった明るすぎな音になってる。
原テープの問題じゃなく、間違いなくマスタリング時の編集ミスだろこれ…
この変調の部分を聴く限り、KARNA MUSIK盤と左右逆なんじゃね?と思える。
なんでこんなので販売したんだキングインターナショナルよ 一通り聴いたので追記
ベト全1番の第2楽章の0:40に音揺れあり。
既出音源のKARNA MUSIKではなかった現象。
ブル8の一番最後の音でいきなり録音状態が変わる。
既出音源のKARNA MUSIKやWME盤にはないから、これも明らかに編集ミスというかただの手抜きか?
こんなんじゃあ札幌や松山とかの録音も一切期待できないね。
キングインターナショナルってこんな雑編集しかできないのか? のどがカーラカラ!ヤングな俺様はストロングゼロをがぶ飲みするのだ♪ シンフォニーエディションを堪能して別のボックスも試したいんだけど何がいいかな
単体はドヴォルザーク9番とモルダウは持ってる
最初はエディションコンプリートにしようかと思ったけど
他の指揮者に手を出したい気もする >>835
ドヴォルザークの9番全録音と録画を聴き比べしてみたら?
録音5種、映像2種あるから。
カラヤンは聴き比べの楽しみもあるから 1966年来日公演のベートーヴェンを第8番まで聴いた。
思ったより音質が良くて安心した。ただ、楽章間の客席の
ノイズ等を全部とは言わないまでも少しは収録して欲しかった。
(第8番の第3楽章から第4楽章への移行時にわずかに
会場の雰囲気が伝わった) トリスタン全曲盤久しぶりに引っ張り出して聞いてるが
いいなあ、これ 特に第二幕 昼に食べた麻婆豆腐が激辛!病んでいるオイラには逆効果だった。 >>842
混色って いっちゃん のことか?
あいつ亡くなったのか、、、、 そんなゲスと一緒にしたらconcolorさんに失礼 >>820
ブルックナーの方は一部デジタル録音(1~3番)がある
これらは音質アップは期待できないということか 関西在住の唐沢さんは唐やんと呼ばれているのだろうか ソニー大賀社長との会話中に突っ伏してそれっきり
大賀社長はあわてて入浴中の婦人に知らせたとのこと
よく考えれば来客がいるのに嫁が入浴なんて普通では考えれない話 >>856
水泳ではありません
エリエッテ夫人は洗髪していたのです! >>852
>よく考えれば来客がいるのに嫁が入浴なんて普通では考えれない話
昭和オジサンの考え方だね ザルツブルクでやったワーグナーのライブ盤とか出て来ないのかなあ
DGから出てるのとは違うマラ9のライブ盤とか スペクトラムサウンドから1975年ブラームス2番&4番のシャンゼリゼライヴが出る予定らしいね ベルリンフィルラストの
ヴェルレクは出ないもんかな〜 ザルツブルクで上演した「トリスタン」では、歌手の声をかき消すほどに、オケを鳴らしまくったと言われているが、そろそろ50年経つはず。 1973年来日の音源、映像でないかな?
昔出たBOXのリハーサル映像しか見たことない マラ5のアダージェットを聴いてる
吉田秀和をして「カラヤンが絶叫している」と言わしめたあのアダージェット。 >>866
テンポ遅めでかなり好き
マーラーは7分位で指揮したらしいが >>865
その頃の映像は消去またはカラヤン側に引き渡し条件で録画okの可能性が高いからなぁ アダージェットとか、木星の中間部とか、大胆なテンポ変更をするよね
しらずに聴くとあれが正しいテンポと思える 第九の冒頭のトレモロも、カラヤンの独特のわざと揺らしたような音に慣れていると、他の演奏がどこかしら下手くそに聴こえてしまう不思議 >>866
アダージェットはカラヤン、バーンスタイン(旧録)、
メンゲルベルクが好きだ。 ヴェーベルン作品6の四曲目もテンポをぐっと落としている
ほとんど話題にならないが名盤と思う >>872
新ウィーン楽派3枚組は、カラヤンを代表する名盤の1つとして評価が定まってるだろ。
最新の「レコ芸500」でも1位だし。 「俺だけが価値を分かってる」って思ってる人がいたとはw でも現音好きは全く話題にしないよ
ブーレーズ、ケーゲル、ギーレンばかり褒める >>877
その我流のカラヤンに対抗意識を燃やしていたのが、これまた我流で同年齢の朝比奈隆だったんだよね。 ギーレンって一応作曲家ということになってるが
どんな曲書いてたのかね チャイコフスキーのBD-Aが回収になった。
表示と曲順が違う。
ブルックナーのBD-A聴いているけど、ヘルマンスの録音って平面的で、うるさいし最低!
ティンパニとか低弦の基音が録れてないし。。。
ブルックナーの9番とか最低。
第一、二楽章と第三楽章のサウンドポリシーが乖離しすぎ。
LP時代から感じていた。
でも、60年代のアルビノーニ(ジャゾット)、パッヘルベル、ボッケリーニ、レスピーギ
のアルバムは低弦がちゃんと録れていていいな。 もちろん、イエスキリスト教会、フィルハーモニー、フランス教会とあるんだけど、
アルビノーニ(ジャゾット)の一枚はサウンドポリシーが異なっている。
イエスキリスト教会のはトランペットは薄っぺら、英雄の生涯からワルキューレ、モルダウ。
そういう真空管時代が終わって70年代にはトランジスタの時代、レハールとかシューマンなど
ソフトフォーカスだけど、相変わらず同時期のデッカなどに比べれば鮮烈さに欠ける。
いい例が、この前sacdになったマーラーの第5と亡き子。
このソフトはイエスキリスト教会とフィルハーモニーの響きの違いが良くわかる。
いずれにせよ、ヘルマンスの録音は最低。
カラヤン/ヘルマンスの録音で、これはいいよ!っていうのがあれば教えてください。 ベートーヴェンの133もフランス教会ですよね。
フランス教会での弦楽主体のものは、基音がよく録られていると思います。 1970年前後から各社とも音が悪くなる
多チャンネルのミキシングコンソールで位相を考えずに音を並べるようになったから >>886
DGは1950年代からステレオは16chマルチだぞ
デッカ、EMIは1970年代でもステレオは2トラックだぞ そのあたりは近年のリマスタリング時に対応してるんじゃないのか? 悪いのはヘルマンスじゃなく
シロートのくせにエンジニアリングにまで口出しするカラヤンでしょ >>883
81年 ハイドンのロンドンセット
フィルハーモニーでのデジタル録音
は良いですよ。 カラヤンのアシスタントをしていた高関健の証言
「カラヤンが晩年、最後の時期に新しくレパートリーにした曲は、
シュトラウスのアルペン、マーラーの交響曲第9番です
1981年から81年くらいに、この2曲をよく演奏していました。
その後は新しいレパートリーはなく、オペラの全曲録音とか、
既存レパートリーの曲、たとえばベートーヴェン、ブルックナー、
チャイコフスキー等を(映像もかねて)指揮していましたね」
晩年はほかにモーツァルトの再録を計画していた
39番は録音できたが、41番『ジュピター』は死去により録音できなかった
ヘルマンスによる39番は録音もよく、今もたまに聴く >>892
あれ?
ジュピターはシューマンの4番とー緒にライヴが残されたんじゃなかったっけ
うろ覚えだけど >>893
ジュピターはウィーンフィルの自主制作盤で昔発売されたよ。いまは中古でしか入手できないが。 レパートリーに加えてほしかった曲
マーラー:交響曲第三番
ドビュッシー:夜想曲
ストラヴィンスキー:火の鳥
ベルク:ヴァイオリン協奏曲 >>897
俺はブラのPコンは1番の方が好きだから
確かに残しておいて欲しかった フィルハーモニアとのベト第9のステレオ録音
なんで今まで発売されなかったんだろう ブラ・ピアコン1は「若い時にやったがうまくいかなかったから」やらなかったそうだ >>896
ストラヴィンスキー:火の鳥 はレパートリーに入っている。
1957年ベルリンフィルとの来日公演で日本でも演奏されている。
しかし、なぜかレコーディングされていない。 >>907
上出来と思って書いたんだろうけど、マジつまんねえ。 >>909
元ネタは虚先生だぞ!
狂授をバカにするとは失敬な! >>912
そんなもんに心酔するあんたのお里が知れるわ 再録音で良くなった曲ってあるのかな
ステレオに関してはどれも最初のが良い >>915
クレジットされるソリストのいない曲で言うとやはりマーラーの9番でしょう。 >>915
ベートーヴェンの交響曲は、5番以外は、70年代のがいい
7番は、70年代DVDがいい
英雄は、82年ライブ
チャイコフスキーの交響曲4、5、6は、70年代DVDが最高 なるほど
ブルックナーに関してはEMIの4,7,8とDGの9(1966)が良いと思う
晩年WPhとのライブは弛緩している
彼は60年代にブル全を作っておくべきだった >>918
ブルックナーの後ろ三曲については、シングルレイヤーで聴いてなるほどと思ったのですが。
室内楽的というかこういうことがやりたかったんだなと。確かにブルックナー好きが期待する演奏とは違うと思うんですけどね。
カラヤンは再録音のことを訊かれて、昔の録音には既に興味ないんだ、最新が最良ってポルシェみたいなことは言ってるんですよね。
まあビジネス的には当然の答えなんでしょうが。 昔、ダイソーの100円CDで買ったカラヤン指揮ブルックナー8番が良かった
1940年代録音と書いてあった気がするが、CDなくした >>921
ダイソーは第1楽章が欠けたものを売ってるのか あのシリーズよかったけど、だんだん聴かなくなって、子供の行事のバザーに出しちゃった。
でも、ブルックナーなんてあったかな?
悲愴や運命、ウィンナワルツ、グレートなど
は覚えているが、、 マクドもコーラもナゲットも
カラヤンも大好きでっす! 俺もカラヤン大好きだが、
マクドもコーラも大好きだわ。
まあ、マクド良いもバーガーキングのワッパーの方が好きだが、
そう言う意味ではフルベンも好きだ。 >>917
「悲愴」俺の好きな順
1:84年・VPO
2:88年(サントリーホール・ライヴ)
3:70年代DGスタジオ
4:70年代映像
5:40年代・VPO(EMI)
6:70年代(EMI)
70年代初頭のEMIは評判はいいが、第1楽章途中で音が変わるのが不自然でなじめない。 >>926
そのサントリー公演行った
あと84年の最終日(海、牧神、ダフニスとクロエ)
カラヤン体験はその2回のみ >>927
84年の最終日は俺も行ったよ
ダフニスとクロエが神演奏だった やたら色々な作曲家の曲を録音したが、他の指揮者と比べて良いのはリストくらい、という指揮者がいたって良いじゃないか! チャイコフスキー交響曲全集のCD+BD-AがHMVから発送メール来た。
やっと修正版が出来上がったんかね。 エソのカラヤンはチャイコフスキーの交響曲のマスタリングが酷すぎた。大体、デジタルのSACD化はロクなものがないので大枚はたいてまで買う価値は全くない。 キタ━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━ !!!!! このスレッドは1000を超えました。
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