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【和声法】クラシックの書法18【対位法】 [無断転載禁止]©2ch.net
0175名無しの笛の踊り垢版2018/02/08(木) 20:46:29.82ID:k6UDUm4L
「まだ読んでません」
(自筆エッセイの内容について聞かれた時の松本伊代の返答)
0176名無しの笛の踊り垢版2018/02/22(木) 14:44:46.31ID:h5KRORJf
すみません、質問させてください。
ベートーヴェンのロンド ハ長調 op.51 no.1 (全音ソナチネアルバム1)で
ハ短調に転調してすぐ、
53小節め 3拍めから構成音が
C、♭D、E、F、G、♭A、♭B となっていますが、これは
ハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウ ですか?

同じように
63小節めジプシー・スケール C、♭D、E、F、G、♭A、B
64小節めハンガリー・スケール C、D、♭E、F#、G、A、B
と言えるのでしょうか?

ベートーヴェンが意図的に民族調のスケールを使おうとしたのか、ということ
に興味があります
0177名無しの笛の踊り垢版2018/02/22(木) 14:49:31.35ID:h5KRORJf
ついでにベートーヴェン熱情ソナタの8分の12拍子もフラメンコのコンパスや何かと
関連があるようなことをご存知でしたらぜひ教えてください。
0178名無しの笛の踊り垢版2018/02/22(木) 14:52:17.22ID:h5KRORJf
age
0179名無しの笛の踊り垢版2018/02/22(木) 19:03:12.07ID:dniicJ6C
>>176-177
53小節後半, 63小節は f harmonic minor(Bナチュラル は C に対するアプローチノート).
64小節は g harmonic minor(C# は D に対するアプローチノート; Bナチュラル なんかどこにもないよ?).
非調性音楽(すなわち、長調・短調以外)の音組織は全く使われていない(もちろん、半音階は除く)。

フラメンコも熱情ソナタ第1楽章も、マタイ受難曲の序曲と同じく12拍子というだけ。それ以上の関係はない。
0180名無しの笛の踊り垢版2018/02/22(木) 19:46:35.09ID:h5KRORJf
176>>179
さっそくのご回答感謝します
狙っていた方向ではないようでちょっと残念ですが、
モヤモヤが早く解消されてスッキリしました、有難うございました!
0181名無しの笛の踊り垢版2018/02/22(木) 20:02:59.02ID:h5KRORJf
追記
64小節 Bナチュラルは ハンガリースケールと仮定したらあるとみなせるか、つまり
スケール上の音でも実際にすべて使ってあるとは限らないなら、という前提で勝手にくっつけて考えた
ものです。楽譜上にはありません。<(_ _)>
0182名無しの笛の踊り垢版2018/02/23(金) 09:22:51.84ID:6rlfJ6GP
マルチ

270 名前:ギコ踏んじゃった Mail:sage 投稿日:2018/02/19(月) 00:03:35.74 ID:+wvyOhLn
ベートーヴェンのロンド ハ長調 op.51 no.1
転調し(ハ短調になって3小節め)たところ
53小節め 3拍めから構成音が
C、♭D、E、F、G、♭A、♭B となっていますが、これは
ハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウ ですか?
ミソシ♭レ♭だとEdimのようですが

それと
63小節めがジプシー・スケール C、♭D、E、F、G、♭A、B
64小節めがハンガリー・スケール C、D、♭E、F#、G、A、B
でしょうか?
0184名無しの笛の踊り垢版2018/04/06(金) 09:15:21.17ID:PuHJtvPe
>>170
バカが来ないように理論をスレタイからなくしてよかったな
効果あった
0186名無しの笛の踊り垢版2018/04/28(土) 06:40:22.10ID:2EA+GshQ
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0187名無しの笛の踊り垢版2018/05/08(火) 23:38:07.49ID:V+vp7Y2r
どなたかモーツァルトソナタk.545ハ長調で冒頭の2小節めの右手の旋律、ドーミソ、シードレドーの
ドレドーについて和声的な説明をしていただけませんか?
先行音+刺繍音→ドに解決でプラルトリラーのように装飾的な音
と考えていたのですがそうではなく経過音+Vの和声音レで順次進行ですか?
この曲中に付点4分音符+この音型のパターンは何度も出てきますが同じ考え方で
和声というのは縦で真っ直ぐ割り切って左の和音とペアでしか考えないものでしょうか?
左はアルベルティバスでVとIになっています
素人の質問で分かりにくいとは思いますが、よろしくお願いします
0189名無しの笛の踊り垢版2018/05/09(水) 11:09:46.47ID:TfwgLYo9
>>188回答ありがとうございます
演奏がどう変わるか、Allegroなので軽快に弾くと
ホーーー・ホケキョッとうぐいすが鳴くように元気いっぱいにするところでしたが
微妙に丁寧なシーードレドーにしようと思います
0190名無しの笛の踊り垢版2018/06/26(火) 02:21:48.10ID:xltw/eGI
バッハの対位法に比べるとモーツァルトの対位法はどうもゴリ押し感がする
頑張ってんなぁって感じ
0191名無しの笛の踊り垢版2018/06/26(火) 03:09:22.83ID:OJuTlJA4
>>190
そう?むしろ自然すぎて対位法感がないように思うけど。対位法特有の抵抗がないというか。

ベートーベンは無理してるなあって箇所がたくさんある。エロイカ4楽章とか。
変な同音連打を使い始めたり。あっさりヘンデルみたいにそういう声部は対位書法から外せばいいのに、どうにもぎりぎり旋律的にしたかったんだなあと変な感慨を覚える。第九4楽章みたいにバッチリはまるともう最高なんだが。

ハイドンは無理してなくて、しかも魅力的。
0192名無しの笛の踊り垢版2018/06/27(水) 17:22:43.06ID:9n25JBp9
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0193名無しの笛の踊り垢版2018/06/28(木) 09:42:16.17ID:SAwfJRFh
モーツァルトの対位法は同じ楽器で演奏すると旋律がつながり変な事に
0194名無しの笛の踊り垢版2018/06/30(土) 02:18:12.84ID:nFvlQfKU
不浄
0195名無しの笛の踊り垢版2018/10/13(土) 23:50:39.44ID:uJvTYtWe
>>193
どの曲?
0196名無しの笛の踊り垢版2018/10/14(日) 09:32:08.04ID:boONoqzZ
曲名は忘れたけど、わざとつながるように演奏してただけ
独立性が無いと、とんでも無い事になると言う実験
0197名無しの笛の踊り垢版2018/10/14(日) 16:37:58.49ID:R12+SbW4
それ対位法じゃないんじゃ
曲名出してくれんと
0198名無しの笛の踊り垢版2018/11/27(火) 08:23:25.05ID:Y7yg8FqV
通奏低音での即興だと対位法が楽ですね
即興でのハーモニーは苦手
0200名無しの笛の踊り垢版2018/12/14(金) 19:13:17.02ID:yeJ5hmiR
超高等教育受けた現音作曲家連中は日本の下等教育法でダメになったみたいね?
0202名無しの笛の踊り垢版2019/02/08(金) 13:12:36.13ID:h12so4qW
何が高等で何をもって下等とするか分からんがどっちもどっちじゃん?
0206名無しの笛の踊り垢版2019/02/09(土) 07:22:06.05ID:szStZ5Qg
移動ドは「調性音楽」の枠組みからしっかり教育できれば
機能を知ることにつながるし移調読みの際にも役立つんやで
0210名無しの笛の踊り垢版2019/02/09(土) 09:23:04.03ID:ydXrSS2X
今は、小中学生でも移調楽器であっても実音で言うのが常識になったけど
階名で学んだ世代は、実音で即座に浮かばない輩も多い
0211名無しの笛の踊り垢版2019/02/09(土) 11:32:40.94ID:kToCGbc0
移動ドにしないとフレーズ中にあるルート音とか各音のインターバルとかがイメージ出来なくなってしまう人っているのかな。
0215名無しの笛の踊り垢版2019/02/09(土) 14:19:09.89ID:MaVeg/ZW
長調と短調しか音楽と認めない(もちろん、それらを使った複調も音楽と認めない)人間なら、移動ドをよしとするだろう。
0218名無しの笛の踊り垢版2019/02/09(土) 15:45:24.15ID:ikkZbbEq
むしろ絶対音感を重視した教育がガラパゴスなんだが。
長調・短調が成立する前からドレミは存在した。
0219名無しの笛の踊り垢版2019/02/09(土) 16:34:29.53ID:PaqAj2wT
全部ト長調とかならまだしも、そもそも調判定という「高度な」作業をする前にも音符を読まなければならないわけだが・・・
0221名無しの笛の踊り垢版2019/02/09(土) 19:32:51.43ID:oUm1iaLp
アナリーゼも演奏もろくな曲やったことないんだろうな
移動ド君
0223名無しの笛の踊り垢版2019/02/09(土) 19:45:25.65ID:PaqAj2wT
とはいうものの、借用和音があっても主調からみた第何音みたいな数え方やディグリーは当然本質的なので、和声をやると勝手に出てくる
0225名無しの笛の踊り垢版2019/02/10(日) 14:51:27.86ID:NDh57Pj/
即興演奏(Classical&Jazz)では、どちらも重宝する
> Solamization, PerfectPitch(do di re ri(me)

簡略化や置き換えもOK > Minorでdo re mi(me) fa...

ただ、混じることがあるので注意 > Key = B, Dbなど
0226名無しの笛の踊り垢版2019/02/10(日) 14:57:18.96ID:d7eVL5sa
ハ長調のメロディーと嬰ヘ長調のメロディーが擬似対位法によってひとつの声部に収まっている箇所を歌うとき、移動ド派はどうするんだろう
0228名無しの笛の踊り垢版2019/02/11(月) 08:54:41.85ID:IcffDXgZ
ドレミの歌だけは移調してもドレミで歌う
名前の無い音楽会では移動ドでも歌ったけど
これもまた良かった
0231名無しの笛の踊り垢版2019/03/08(金) 18:07:38.32ID:f/BK+Jn2
そもそも固定ドって旋法時代の名残でしょ
イオニア音階に当てはまらない旋律は歌いようがない
0233名無しの笛の踊り垢版2019/03/08(金) 21:44:22.45ID:a8OjMpEj
移動ド派って基本的に、調性音楽、つまり長調と短調、それにせいぜいルネサンス期の旋法音楽しか音楽と認めない人たちだからね。
彼らの音楽史にはドビュッシー、ラベル、シェーンベルク、ストラビンスキー、バルトークはおろか、下手したらリストさえ存在しない。

調性音楽にも思いっきり heptatonia prima 以外の音階があるんだけどね。そもそも増三和音って白鍵じゃ作れないし。
でもそこはだましだましやってるみたいだね。
0234名無しの笛の踊り垢版2019/03/09(土) 10:20:15.51ID:LNOc5BbI
移動ドって日本のガラパゴスかと思ってたよ
ドレミ圏は数ヶ国しか無いけれど
0235名無しの笛の踊り垢版2019/05/28(火) 16:03:50.14ID:4wmxZ+s+
和声的でありながら対位法で決めるG線上のアリアは、ポールモーリアなんかのポピュラー的対位法のバイブル曲?
0237名無しの笛の踊り垢版2019/05/30(木) 06:07:34.54ID:ZbAFdny0
ポールモーリアの他にもパクった作曲家は数知れず
プロコルハルム 「青い影」
カルロス・サンタナ「哀愁のヨーロッパ」
BORO 「大阪で生まれた女」
ユーミン「ひこうき雲」本人はオマージュと認める
ドラク等
数え上げたりキリがない
0240名無しの笛の踊り垢版2019/05/31(金) 20:26:40.64ID:OOyBEP2A
そもそも声に出してラベリングする行為に価値ある?

固定ドなら、まああるかもしれない。この音は開放弦の音だとか、ソプラノの音域だとか意識することができるから。移動ドだとそれもできない。

主音がわかる?そんなものは聞けばわかる。移動ドでは全ての主音をドにするのだから、あらかじめ主音がわかっていなければ使えないし、むしろ主音が何であったかわからなくなるというべきだ。
0242名無しの笛の踊り垢版2019/07/21(日) 20:58:21.84ID:Srffblfd
「主音が何であったかわからなくなる」=視唱ができない宣言
0246名無しの笛の踊り垢版2019/07/24(水) 12:54:27.56ID:p8qLMa7Q
そりゃ教員じゃなくて歌い手が無能なんだろ
両方できて当たり前
0247名無しの笛の踊り垢版2019/07/24(水) 13:10:49.89ID:p8qLMa7Q
>>240
要は移動ドは長音階なり短音階の第何音なのかを容易に識別・把握するための行為
単純な例を言えばニ長調の第三音について
固定ドなら「ファのシャープ」と言うところを移動ドなら「ミ」と言えば済むわけだ
ソルフィージュのための便宜なんだから
あなたの言うようなアナリーゼで用もないのに使う必要はない
0248名無しの笛の踊り垢版2019/07/24(水) 19:20:28.76ID:8Is9YAgp
>>247
長音階の第何音かって、聞けば/楽譜を見れば、それが明瞭な楽想ではすぐわかることじゃない?
しかも長音階の第何音かわかっていることが、移動ドでラベリングするためには必要なんでしょ?じゃあ移動ドは視唱には使えないじゃん。
絶対音高はわからないからとりあえずハ長調として聴き取っておこう、って用途ぐらいにしか使えない(というか結果的にそうなる)気がするけど…
0250名無しの笛の踊り垢版2019/07/24(水) 22:48:30.97ID:FNF2goux
>>248
まさか視唱ってのが一音一音順番に考えながら読んでくものだと思ってる?
おまえ視唱経験がないか議論のために屁理屈で反論してるかどっちかだろ?
冗談だとしても笑えんわ
0253名無しの笛の踊り垢版2019/07/25(木) 06:03:45.51ID:BXYdFLkp
小学校でドレミをやらされた程度のやつに階名唱の是非を問われてもなあ・・・
>>248 気がするけど…」とか「 >>251 どうやって歌うんだろう?」とか完全に想像の世界だし
使い道がないと思うならオマエらが使わなければいいだけじゃね?
0254名無しの笛の踊り垢版2019/07/25(木) 08:54:01.93ID:qNwU4bVZ
>>248
>長音階の第何音かって、聞けば/楽譜を見れば、それが明瞭な楽想ではすぐわかる
 
 あなた自身が視唱で使えることを証明しているじゃないかw
 
>絶対音高はわからないからとりあえずハ長調として聴き取っておこう、って用途ぐらいにしか使えない
 
 あなたの言う用途にしか使えないかどうかは別にして
 つかう用途がある程度限られてくるのはすでに述べたとおりで
 あなたのように移動ドなり固定ドの絶対性なんか論じても意味がないよ
 
 
例えば「聞いて覚えればいいから楽譜なんかいらない」と言われたらどう思う?
用途範囲の広さに違いはあれあなたが階名について言っていることはそれと同次元だ
現実には今なお世界中に楽譜を介さずに伝承されている音楽が多々あるわけだが
楽譜という伝達方式が必要な場面もあるから楽譜が存在し続けているわけだよ
その絶対性を論じても意味がないというのはわかるかな?
0255名無しの笛の踊り垢版2019/07/25(木) 09:31:08.27ID:J28QkUsN
日本じゃ吹奏楽の譜面も移動ドなので外人さんは最初混乱するとか
0259名無しの笛の踊り垢版2019/07/25(木) 20:40:06.84ID:UgUxCLO+
Mi♭とかSi♭なら移調楽器だろうね。

移調楽器の書き方は指使いのためのもの。
弦楽器なら、スコルダトゥーラでも普通通り弾けるように。
管楽器なら、いろいろな大きさの同族楽器が統一して扱えるように。
Corno in Fa の楽譜で Re と書いてあればそれは実音 Sol. そのパッセージが Re maggiore ならそれは主音で、移動ド派はそれを Do と読むだろう。この例でわかるように移動ドとは別物。
0260名無しの笛の踊り垢版2019/07/25(木) 21:04:27.79ID:BXYdFLkp
ていうか移調楽器も楽譜も輸入物だから
それで悩むガイジンって何ジン?そもそも演奏家なの?ってはなし
0266名無しの笛の踊り垢版2019/07/26(金) 19:17:00.61ID:Mh1WbpnO
>>262
その楽器の奏者以外の全員にとって、移調楽器の記法は百害あって一利ない。
バロック期のナチュラルホルン・トランペット、ティンパニはまあいいとして、ほかはスコアでは実音で書くのが合理的。
ワーグナーのホルンパートの書き方とかやばいよ。あんなものに労力を使うべきじゃない。
0268名無しの笛の踊り垢版2019/07/29(月) 01:18:08.82ID:c7FUkhYK
意味もなく複雑怪奇であることをありがたがる精神というものは存在する。漢字崇拝なんてその最たるものだ。
そういう精神にしてみれば、ワーグナーのホルンパートのアレも魅力的に見えるんだろう。バルブ一押しごとに in Es, in E, in H, ...バカバカしい。
0269名無しの笛の踊り垢版2019/07/29(月) 01:57:22.30ID:ZEIupxvP
ピアノ科出たプログラマだけど、移調譜の仕様は音楽界で最大級の公害ですね。
慣れる事は可能でも、非論理的なので。
0271名無しの笛の踊り垢版2019/07/29(月) 09:24:53.66ID:WRfNch6E
移調楽器では他の楽器と合わせてて演奏するのに苦労した
勿論、譜面無しでの話
0272名無しの笛の踊り垢版2019/07/29(月) 10:16:50.03ID:tmqA0ntI
トロンボーンはb管なのに、cで読んでるのは昔からなのかな?
0273名無しの笛の踊り垢版2019/07/30(火) 05:05:49.50ID:WMigyuu3
>>272
昔からだね。移調楽器としては扱われない。

理由としては、
1) トロンボーンは半音階が自由に出せる(ナチュラルホルン・トランペットのような譜面にする利点がない)。
2) トロンボーンには Bソプラノ、Esアルト、Bテノール、Fバス、Bコントラバスなど色々の種類があるが、それぞれスライド操作に互換性がない。
3) 低音パートではチューバ同様、楽器の不統一性の問題がある。
4) 合唱のパートと一緒くたにされがち。
0274名無しの笛の踊り垢版2019/07/30(火) 05:08:07.53ID:WMigyuu3
ついでに言うと、楽器自体の調と移調記譜は分けて考える必要がある。フルートは音響学的には D管だということだが、non-transpoing だ。
0275名無しの笛の踊り垢版2019/08/02(金) 12:38:55.91ID:hg4rtyoR
>>266
百害というと、たとえば?
プロコフィエフのスコアはピアノなんかで試弾するときにはラクなんだけども、各楽器の音域的なテンションが分かりにくいので、オーケストレーションが読取りづらいと感じる。
0277名無しの笛の踊り垢版2019/08/02(金) 18:34:23.50ID:VP4qMvwj
こういうのは慣れだからなあ
ヴァーグナーの例は極端なものの、例えばホルンがinFだろうがinDだろうがinGだろうが
慣れたら「あっそう」ぐらいの感想しかない
>>百害あって一利ない
と言われても、ああ、さぞかし古典派やロマン派のスコアを読むのが苦痛なんですね、
お気の毒に、くらいの感想しかない
0278名無しの笛の踊り垢版2019/08/02(金) 19:40:22.13ID:lvxCv9Fx
作編曲する立場からすると、移調表記は単純に面倒くさい因習でしかない。

ホルンはへ音記号だと記譜法に2通りあって、オクターブ高く/低く解釈されかねない。

クラリネットは Sib でも La でもいいとか、トランペットは Re でも Mib でもいいとか、そういう場合に実音表記だと問題なく記譜できるが、移調表記だとどちらかに決めて書かないといけない。
しかも La を指定してもその譜面を Sib で演奏したりするわけで、それならはじめから実音表記でいいだろう。移調表記って奏者の都合でしかないんだから。

実音表記なら Re のトランペットと Do のトランペットを一段にまとめられるところ、移調表記だとわざわざ分けなきゃいけない。

伊福部の言うとおり、実音表記が明らかに合理的。
バルトークが主張したような、全音階を特別視しない記譜法は実現困難だが、実音表記はすぐにでも実現可能なのだから、20世紀前半でさっさと切り替えておくべきだった。
0280名無しの笛の踊り垢版2019/08/05(月) 12:36:40.73ID:vOMbuA/d
臨時調号ね
楽譜が真っ黒になるし、スペーシングでも非効率
0281名無しの笛の踊り垢版2019/08/06(火) 01:06:47.92ID:5KP5XKA/
調号は調性音楽ぐらいにしか使えないし、臨時記号の分のインクは諦めるしかない
0284名無しの笛の踊り垢版2019/08/07(水) 22:22:16.17ID:agKfCyCc
もう400年以上前から無益な臨時記号は減らすべきだと論じられているのに
一向に改善されないのはもはや書く人の趣味としか言いようがない
0285名無しの笛の踊り垢版2019/08/08(木) 01:38:21.95ID:sssyy7YM
20世紀のスタイルではすべての音符に臨時記号を添えることも珍しくない。十二音をなるべく均等に扱おうというちゃんとした意図があってのものだ。
>>284なんかは、調性音楽以外は音楽だと考えてないから、こういう発想を持ちえないんだろうな。調号を使った記譜でも、 # と b が混じってると拒否しそう。

それにしても、五線譜が全音階を特別視する記法であるゆえに、そういうことが起きるわけだ。
しかし、五線譜の代替として提案された記譜法がどれもまあつまらないのなんの。
0286名無しの笛の踊り垢版2019/08/08(木) 20:54:00.31ID:HIdDS3+Z
>20世紀のスタイルではすべての音符に臨時記号を添えることも珍しくない。
それは必要だから書いてるんで「無益な臨時記号」にはあたらないだろ

>調性音楽以外は音楽だと考えてないから
調性音楽以外「の」音楽「を」考えてないだけだ
調性音楽が圧倒的多数で十二音をなるべく均等に扱う音楽がマイノリティなんだから仕方ないだろ
0288名無しの笛の踊り垢版2019/08/08(木) 22:01:13.71ID:n+69fV02
>>285
五線譜で業界ががっちりできてるんだから、代替案は面白くたってそう簡単には普及しないよ
キーボードのQWERTY配列が変わらないのと同じ
もっと言えば漢字かな交じりが煩瑣だとか英語の綴が不合理だとか言っても変わらないのと
同じかも
0289名無しの笛の踊り垢版2019/08/09(金) 01:44:18.38ID:socTGi0k
>>288
それはそのとおり。

漢字を使った表記や、英語フランス語ロシア語のそれのような正書法は、まるで合理性がない劣悪なもので、それを置き換えうる 100% より良いものが提案されているのに、やめられない。
習慣だからというのもあるが、権威化されているからというのが大きな理由。
つまり、現行の表記システムに習熟しないものを見下すことによって、プライドを保っている人がたくさんいるわけ。

五線譜にはある程度ちゃんとした合理性があって、しかもそれより良い物が提案されていないから、なおさら変わるわけがない。
0290名無しの笛の踊り垢版2019/08/09(金) 18:23:20.68ID:PtpwD1ky
>漢字を使った表記や、
>英語フランス語ロシア語のそれのような正書法は、
>まるで合理性がない劣悪なもので、
>それを置き換えうる 100% より良いものが提案されている
 
スレチだけどその提案をぜひ知りたいので教えて下さい。
アドレスとかでも結構です。
0292名無しの笛の踊り垢版2019/09/14(土) 17:30:44.24ID:jWzys+cM
フォーレの理論が大体この業界の基本理論になってるよな
0296名無しの笛の踊り垢版2019/11/17(日) 16:38:51.21ID:tiRopZmk
>>285
全音階ってなんなんだろう?ってよく考える。動物も調性感を聞き分けて感てるみたいだから生命の根源的法則?みたいななにかがあると思う。今はゴリラだとかの類人猿が手話で感想を人間に伝えられる時代になってるからたぶんなにかが証明されていくんじゃない?
0297名無しの笛の踊り垢版2019/11/17(日) 16:54:07.79ID:tiRopZmk
>>289
やっぱりそうなんですかね?120%くらいは同意するけど言霊みたいなものはあると思う。
ドイツ語はイカツイとか、中国語はぴょんぴょんはねてるとか、フランス語はホワンホワンクセジュボワーンな感じだとか・・・
それぞれ独特なムードを感じますよね?でも自国語の日本語がどんなだかがわからない。灯台下暗しみたいな・・・世の中フシギだらけだよ。
0298名無しの笛の踊り垢版2019/11/17(日) 17:53:51.32ID:0del5BJX
音楽言語の技法 オリヴィエ・メシアン (2018/1/26)
https://www.a*azon.co.jp/dp/4636951387

Bartok -> Messiaen - .Duke Ellington

に至る、Diminish Scaleの積極的活用
0299名無しの笛の踊り垢版2019/11/17(日) 18:03:07.73ID:wRND4SgU
母語ってのはいわばゼロ設定で、それを基準に外国語を見てるわけだから「どんなだか
わからない」のは当然。ドイツ人やら中国人やらはそれぞれ自国語を基準に日本語の
ムードを感じてるだろ
0301名無しの笛の踊り垢版2019/11/19(火) 15:42:25.38ID:OFvq8vct
>>296
音階の成り立ちを知ってて言ってるんだよね?
ちなみに動物は基本絶対音感があって
音高が変われば同じメロディーでも別モノと感じるらしい
0302名無しの笛の踊り垢版2019/11/20(水) 05:53:44.04ID:r4ldPvSB
牛にモーツァルト聞かせると乳の出がよくなるレベルの信憑性
0303名無しの笛の踊り垢版2019/11/20(水) 06:59:24.31ID:mahr2myN
鳴き声の高さが違えば別個体と識別するから絶対音感があるのは当然としてもメロディーはどうかね?まあ鳴きまねする鳥とかはいるけど
0305名無しの笛の踊り垢版2019/11/24(日) 00:46:38.65ID:NKudvNcM
メシアンの「鳥のカタログ」聴きたくなった
0306名無しの笛の踊り垢版2019/11/24(日) 14:53:40.20ID:dP1o4AJO
メシアンの作品の良さが全くわからん。
とりあえず我が音楽語法とラベルのアナライズ本は持ってるけど前者は一部分全然わからん。
0307名無しの笛の踊り垢版2019/11/24(日) 17:43:50.34ID:XuPJ5Ho8
音楽語法高いよな
0312名無しの笛の踊り垢版2020/01/27(月) 22:15:23.90ID:cHwojC9X
最近のテクノだとメロディーラインと対をなす対位法的なベースライン程度と単純傾向
0313名無しの笛の踊り垢版2020/01/28(火) 10:51:20.21ID:ogXWl9TY
>>309
懐かしいw
0317名無しの笛の踊り垢版2020/02/10(月) 09:02:31.98ID:EROlXrIU
>>316
どうなれば原曲を超えたことになる?
たとえばオルガン曲をリストがピアノ編曲したり
シェーンベルクやヴェーベルンが管弦楽編曲したのは
原曲を超えてる?超えてない?
0318名無しの笛の踊り垢版2020/02/10(月) 09:10:39.87ID:56nMEtEg
リストの超絶アレンジならバッハのオリジナルを超えそう
0319名無しの笛の踊り垢版2020/02/10(月) 10:10:04.43ID:dYaP3QH4
元が凄いからアレンジしたくなるわけで
いくら消費しても消費し尽くされない
0320名無しの笛の踊り垢版2020/02/10(月) 10:28:31.66ID:Lv77j8Lp
>>319
いや、頼まれて金のためにアレンジすることなんて日常茶飯事
あるいはシェーンベルクがヨハン・シュトラウスのワルツをアレンジしたように、
客寄せのためなんてのもあるし
0321名無しの笛の踊り垢版2020/02/10(月) 12:31:27.26ID:EROlXrIU
グノーのアヴェマリアとかヘスの主よ人の望みの喜びよとかは
原曲よりもはるかに有名になったわけだけど
知名度や売り上げなら超えてることになるのかな
0322名無しの笛の踊り垢版2020/02/10(月) 15:06:29.94ID:yQpXAfif
buch-busoniのシャコンヌは明らかに超えてる気が。
元がそもそも音不足だからだけど。
あとオルガンで音色が聞きづらい曲のピアノ・オケあれんじとか。

ポピュラー様式→クラシック風に精密アレンジ、演奏者もガチ

で質も格も上がる事はあっても、逆は無い気がする。
0323名無しの笛の踊り垢版2020/02/10(月) 15:27:29.70ID:Lv77j8Lp
>>322
バッハのヴァイオリンやチェロの無伴奏曲は、頭の中で足りない音をつなげて聴いていくという、
とても知的である種の苦行のような作業がまた鑑賞の楽しみでもある
よって、そこのところを最初からバーンと鳴らされてしまうのは、なんだか君達素人向けに解釈してやったぞ、という意味にもとれる
もちろんそれはそれで意味のある仕事ではあるけれど、だからといって原曲を越えてるなんて到底思えない
それは例えばラウェルの左手のコンチェルトを両手で弾いて「すごいでしょ」と言ってるよなもの
0324名無しの笛の踊り垢版2020/02/10(月) 15:28:50.79ID:Lv77j8Lp
あと、せっかく気取って原語で名前表記するなら綴りを間違えるのは間抜けの極み
0326名無しの笛の踊り垢版2020/02/10(月) 18:02:32.55ID:56nMEtEg
教科書のベートーベンとネットでのベートーヴェンとも違う
0327名無しの笛の踊り垢版2020/02/11(火) 00:16:16.62ID:oAyCZNwa
シャコンヌなんてピアノで弾きたくなるほどいい曲だと
ブゾーニが思ったからアレンジした
0328322垢版2020/02/11(火) 00:26:11.86ID:1MAWNx7K
なんというか、「無粋」なだけで左手の曲を両手で弾いたり、ボイシングに妥協のあるソロ曲を演奏者を増やして増強するのは、音楽の質自体は上げますね( ー`дー´)キリッ
0332名無しの笛の踊り垢版2020/02/12(水) 10:08:14.73ID:jVjRJFdE
>>327
それは超えるというよりバッハ愛だね
結果として編曲が原曲を超えたかどうかは別として
対位法的幻想曲はどうだろ?長さでは超えてるけどw
0333名無しの笛の踊り垢版2020/02/12(水) 10:51:36.02ID:NFIdYiht
原曲を越えた、という点で誰にも明らかなのは、ベートーヴェンのディアベリ変奏曲だな
あれが原曲のディアベリのワルツを越えてないと言う人はいないだろう
0336名無しの笛の踊り垢版2020/02/12(水) 19:10:07.82ID:HY9Seq71
変奏曲としての編曲は、センスや技術次第でオリジナル超えの可能性大
0337名無しの笛の踊り垢版2020/02/12(水) 22:46:37.83ID:eOta4Rxn
変奏と編曲を同一視するのはいくら何でも無理筋
5ちゃんならではの遊びと言えばそれまでだがw
0340名無しの笛の踊り垢版2020/02/14(金) 19:25:23.55ID:EQ4xLyGJ
ベートーベン聴く奴は、
佐村拘置有り難がってた奴と同じで、
盲信してるんだよ。
新興宗教みたいなもんだ。
屁理屈こじつけて代理戦争したいだけ。
0341名無しの笛の踊り垢版2020/02/14(金) 20:29:38.27ID:QhP47Wip
ベートーヴェンが後期ロマン派くらいに全盛期だったら、調性的にも形式的にも捻くれざるをえなかったわけで、そういう意味で活躍した時期には相当恵まれていた。
0342名無しの笛の踊り垢版2020/02/14(金) 21:11:18.18ID:t1ea+w7d
ベートーヴェンも当時はポップス大前線とFMで誰かが言ってた
0343名無しの笛の踊り垢版2020/02/14(金) 22:23:26.48ID:MO9P7WIk
バッハと対位法の美学
松原 薫 著
ジャンル 音楽書 > 音楽史・音楽学
出版年月日 2020/01/23
バッハが「対位法の巨匠」と呼ばれるようになった背景を、同時代ドイツの音楽美学からさぐる。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393932179.html
0344名無しの笛の踊り垢版2020/02/15(土) 18:01:24.19ID:NClzKAOc
>>342
当時の音楽シーンといえば、オペラかオーケストラだもんねえ
0345名無しの笛の踊り垢版2020/02/15(土) 19:21:52.16ID:YDCSViC9
>>344
では何故ハイドンもベートーヴェンも弦楽四重奏曲はじめ室内楽を沢山書いたの?
0348名無しの笛の踊り垢版2020/02/16(日) 07:14:28.01ID:TPlB4zyF
ベートーベンってそんなに生きてる時代で活躍してたのですか?

ゴッホ?の様に死後人気出たパターンでしょ?
0349名無しの笛の踊り垢版2020/02/16(日) 10:22:39.72ID:9eEA1nMH
葬儀に2万人参列する程度だから大したことないんだろうなww
0350名無しの笛の踊り垢版2020/02/16(日) 11:13:33.77ID:1A8BeeXk
>>345
宮廷やサロンでの演奏のため。
そういうこと考えてみたことないのかな?

ポップスといえば、シューベルトの歌曲なんかも当時の流行歌になってたらしいね。
0351名無しの笛の踊り垢版2020/02/16(日) 12:06:56.22ID:TPlB4zyF
一般人に受けるのなら、
ベートーベンだよ!
ベートーベンは生まれた時代がよかったな。
モーツァルトのフレーズパクって、
大袈裟デタラメに変えて。
それが一般人に受けた。
モーツァルトのすぐ後に生まれるかどうかがポイント!
米酢もライブするなら何万人も集まるだろ。
0352名無しの笛の踊り垢版2020/02/16(日) 13:08:44.21ID:2pANyJLx
>>350
いやいやいやいや、ハイドンの弦楽四重奏曲は自身の音楽の修養という意味もあったし、
ましてベートーヴェン晩年の弦楽四重奏曲なんて、到底サロンで弾くためだなんて訳がない
あれこそ自己との対話、絶対的音楽を極めるためだと思われる
0353名無しの笛の踊り垢版2020/02/16(日) 15:01:49.43ID:1A8BeeXk
そりゃすべてが貴族向けではないでしょうよ。
ロックバンドもシンガーソングライターもいない時代に、劇場で接するものが一番身近なエンタテインメントだっただろう、という話をしている。
もちろん、ストリートミュージックの類はあっただろうけれども。
0354名無しの笛の踊り垢版2020/02/16(日) 15:16:59.04ID:DHXzOluc
>>353
私は元々は>>344の、当時の音楽シーンといえばオペラとオーケストラという話に対してそりゃ違うという話をしてる
0357名無しの笛の踊り垢版2020/02/16(日) 20:34:23.89ID:kNbW90K6
>>349
ニートの奴って将来どうすんの?

789 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2020/02/16(日) 17:03:13.24 ID:I+oj7295
30代: 毎日2chをしながら「このまま一生過ごせたらいいなぁ」と妄想する生活。
     2chでは身の程をわきまえず周りに「糖質ネトウヨチョンw」と言い、「自分はこいつらよりはマシなはずだ!」と自分に言い聞かせる。

40代:親は定年で退職するも、息子が働かない為に自分の老後を楽しむ為に蓄えた
     貯金を切り崩して生活する。「いつか息子は変わってくれる」と信じて。
     しかし息子は親心も分らぬ身勝手な人間なので、相も変わらず2chに埋没。
     そして親にも「一生このまま過ごすんだ!」と豪語する。

50代:ようやく自分の将来に漠然とした不安を抱く。ある時母から「自分の死後 ちゃんと生活出来るのか心配」と聞き
     自分がいかに親不孝者か実感する。しかしもはや社会復帰などできない。

数年後: 親の葬儀。親戚一同から白い目で見られ、居たたまれなくなり逃げる。(得意技)
     親の貯金も消え、修繕費も払えなくなった実家はもはや廃屋同然。
     何年も前の古い型のPCで繋がっているネット。そして書き込む「…チョオォォォォーンw」辛い現実から逃避する。
0359名無しの笛の踊り垢版2020/02/16(日) 23:52:42.81ID:9eEA1nMH
>>352
いやベートーヴェン晩年の弦楽四重奏曲はほとんどが生前に初演されてるし
最後に書いたのなんて人に勧められて書いた大フーガの代わりの楽章でしょ
自己の表現と顧客の要求の狭間でもがいてたってのがリアルな姿じゃない?
0361名無しの笛の踊り垢版2020/02/17(月) 19:28:30.81ID:MkXoHikC
>>360
そんなことはないよ
たとえばバッハのイタリア協奏曲とベートーヴェンの大フーガを比べてみればわかる
0362名無しの笛の踊り垢版2020/02/17(月) 19:43:08.47ID:t9ElYsZA
SQ13の差し替わった終楽章はかなりポップで聞きやすく、大フーガは未だによくわからないw
0363名無しの笛の踊り垢版2020/02/18(火) 04:57:45.69ID:Yh6Z0oD0
大フーガも異質なのは最初のアレグロだけであとは普通だよね
0364名無しの笛の踊り垢版2020/02/18(火) 09:46:47.55ID:JLmXJWwI
フーガが冒頭から二重フーガなのは第九第四楽章のフーガに通ずるところが。
どちらも先に主題を示しておくというのも共通。第九第四楽章はそこまでが長いけど。
0367名無しの笛の踊り垢版2020/02/28(金) 08:49:30.63ID:GkbFz0bp
ヘンデルの「アレクサンダーの饗宴」終楽章は冒頭から四重フーガ
0368名無しの笛の踊り垢版2020/03/01(日) 20:30:29.29ID:q1gFzWis
バッティフェッリの6声のリチェルカーレは冒頭から6重フーガ
0369名無しの笛の踊り垢版2020/03/01(日) 21:13:17.03ID:HyYNMP2/
バッハはベートーヴェンよりポピュラー感覚で聴けますね
ヘンデルも宮廷音楽を除けばポピュラー的で古さを感じない曲が多い
0370名無しの笛の踊り垢版2020/03/01(日) 22:20:12.39ID:BPgAWntV
>>368
素朴な疑問だけど、6声のリチェルカーレで最初から6重フーガって、その後の応答とかどーするの?
0372名無しの笛の踊り垢版2020/03/04(水) 18:03:51.41ID:Kbs6Cplx
> モーツァルト判らん悔しさでグレルグレールドみたいに脳壊れた奴の予防線?はったチグハグな長文読もうぜ!これがモーツァルト判らん阿呆ほ知性レベルって判るよな!
> ↓
>
>
> > あはは、ばかじゃねえかw
> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > つまらない曲は大量にある。しかし
> > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる。
0373名無しの笛の踊り垢版2020/03/05(木) 03:50:29.57ID:n820RYkJ
> >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
>
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
>
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
>
> ↑
> 貶してみたり、理解者だの言ってみたり予防線でもはってるつもりか?
> この誇りの無さと弱腰な感じと阿呆丸出しな感じからして、
> こいつにはモーツァルト未来永劫判らんよ。
0374名無しの笛の踊り垢版2020/03/07(土) 15:38:09.17ID:t1H2f4GO
> こいつがモーツァルト判る奴か?
> モーツァルト判らん奴かで言うと
> モーツァルト判らん奴が確定な訳で。
> この糖質スコア自慢野郎とやらは、
> クラシック音楽に造詣をもってるつもりが、モーツァルト判らんと言う致命的欠陥を認めてしまった訳だ。
> 哀し過ぎだろ!
> >
> >
> > > ↓
> > >
> > >
> > > 391
> > >
> > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > 過大評価だよ。
> > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > メロディは所詮飽きる。
0375名無しの笛の踊り垢版2020/03/10(火) 11:15:41.87ID:Wgstgeac
スレチだけど
グールドの理解者ってたいがいグールドの演技に騙されてるだけ
0377名無しの笛の踊り垢版2020/03/10(火) 14:06:05.05ID:3qrdYseD
モーツァルト判らんくてグレルグレールドはただの自動演奏機械で創造性は皆無だからな。
こいつがアダージョとか弾くと、
ただの機械だとバレるんだよ。
テンポよく自動演奏するだけの機械の音楽批評なんて誰も興味無い。
0378名無しの笛の踊り垢版2020/03/10(火) 19:03:24.36ID:3qrdYseD
まぁ、自分と同じでモーツァルト判らんくてグレてる奴を心のよりどころにしてかつぎ上げただけだろけどな。
0379名無しの笛の踊り垢版2020/03/16(月) 09:52:06.18ID:TOS8x33T
セアール20世紀の対位法以降を扱った対位法の本はないのかな?
0381名無しの笛の踊り垢版2020/03/16(月) 10:48:53.53ID:p+aF+0vh
ポピュラーに対位法ってほどのものがあるのか
0383名無しの笛の踊り垢版2020/03/16(月) 13:52:35.13ID:4s8V3rnX
> ブラームス「こんな糖質スコア自慢野郎なんて出来そこないゴミ屑は音楽に関わる事を辞めて自殺するべきだ」
> >
> > ↓
> >
> > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、
> > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる
0386379垢版2020/03/16(月) 18:32:02.58ID:TOS8x33T
レスありがとう
20世紀後半のいわゆるクラシック系の作曲家について
文献がないものかと思ったんだけど
作曲理論ではジャズ・ポピュラー方面が盛んなのかな
 
20世紀後半でだれが選ばれるかってのも興味ある
有名どころだとエンニオ・モリコーネやジョン・ウィリアムズ、バーンスタインあたりか
0387名無しの笛の踊り垢版2020/03/16(月) 19:14:18.41ID:Zf+830Kp
古楽の書法を守らないと映画音楽っぽくなってしまうんじゃね?
0388名無しの笛の踊り垢版2020/03/16(月) 19:32:21.93ID:4s8V3rnX
モーツァルト判らんくて悔しうぃぃねぇ〜!!?
0389名無しの笛の踊り垢版2020/03/17(火) 08:52:06.14ID:77Otjm5E
>>387
古楽・古典も劇伴になるからクラシックと映画音楽の線引きって難しいかも
日本の映画音楽も黎明期にはラベルのボレロがモデルだったらしい
 
ウェストサイドストーリーのテーマ曲がクラシックって言われると微妙だけど
0391名無しの笛の踊り垢版2020/03/17(火) 11:08:03.08ID:qP+Ed54+
モーツァルトの良さ判らんくて悔しいよぉ〜
0394名無しの笛の踊り垢版2020/03/18(水) 06:57:37.68ID:99MamR8A
単純な話クラシック=古典
20世紀後半の音楽を古典と呼ぶにはまだ若い
0395名無しの笛の踊り垢版2020/03/18(水) 12:19:10.92ID:kAmb1ESH
>>394
では、たとえばウェーベルンは古典だろうか
これは有名な話として、確かデビッド・チュードアだったと思うが、現代音楽のスペシャリストのピアニストとして有名だった彼が、
クラシックは弾かないのかと問われて「いや、ウェーベルンのような古典も弾く」と答えたという話この話はおそらくは1970年頃のことなので、
ウェーベルンの作品群からは当時大体40年くらいたった頃だ
今1980年頃の作品をクラシックと言うだろうか
0396名無しの笛の踊り垢版2020/03/18(水) 12:34:37.99ID:OuGsFBBa
モーツァルトの良さ判らんくて悔しいよぉ〜
0397名無しの笛の踊り垢版2020/03/18(水) 18:20:45.03ID:UsP3zVNq
>>394 >>395
クラシック音楽のジャンルに近現代ってなかったっけ?
現代もあるなら年代の問題じゃなくて作品の様式の問題になるね
ていうか作った本人がクラシック音楽だって思ってるかどうか
0398名無しの笛の踊り垢版2020/03/19(木) 05:48:25.54ID:BchjWvJw
> > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。
> モーツァルト貶しの直後に理解者だとか
> モーツァルト判らん自分を確定するの怖れて予防線はってるつもりか?チグハグで弱腰なんだよな。頭悪過ぎで産まれて。
> 哀しい奴だよ。
> > > > > >
> > > > > > ↓
> > > > > >
> > > > > > >>386
> > > > > >
> > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > >
> > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > >
> > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
0399名無しの笛の踊り垢版2020/03/19(木) 10:15:40.25ID:7t3PZb0o
新しくてもクラシックの様式ならクラシックで良いんじゃ?
0400名無しの笛の踊り垢版2020/03/19(木) 10:19:05.64ID:7t3PZb0o
Paul McCartney作曲オーシャンズ・キングダム も売場ではクラシックに分類
0401名無しの笛の踊り垢版2020/03/19(木) 12:48:25.51ID:LgczWDPj
>>397
バロック→古典派→ロマン派→近現代

この中では近現代だけは時代と共に変化するね
ロマン派の次を100年単位で総括する呼び方ははたしていずれできるのだろうか
0402名無しの笛の踊り垢版2020/03/21(土) 12:24:17.11ID:uYVVAuxv
前衛とかかな
単純に20世紀の音楽とか言われる気もするが
0403名無しの笛の踊り垢版2020/03/21(土) 14:07:09.45ID:OTdv3kTW
でも20世紀の音楽というだけだとラフマニノフからケージまで入っちゃうんだよなw
0404名無しの笛の踊り垢版2020/03/21(土) 15:24:50.89ID:d6vORb6K
>>403
それいったら19世紀の音楽だって、ハイドンからシェーンベルクやスクリャービンまで入るぞ
0405名無しの笛の踊り垢版2020/03/21(土) 15:30:00.01ID:Vjx+L1Qc
> > ブラームス「こんな糖質スコア自慢野郎なんて出来そこないゴミ屑は音楽に関わる事を辞めて自殺するべきだ」
> > >
> > > ↓
> > >
> > > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、
> > > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > 過大評価だよ。
> > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > メロディは所詮飽きる
0407名無しの笛の踊り垢版2020/04/01(水) 20:28:37.72ID:djDTTH9j
芸大和声本ですが、II7の第2転回形は出てきますが、7の和音でない3和音のIIの第2転回形って出てこないですよね?
これは何か理由があるのですか?低音4度の予備ができる場合、または短調の場合は、何も問題ないはずだと思います。
実際の曲でも、II7の第2転回形はよくあるけど、ただのIIの第2転回形は出てこないってことですか?
v調のVの和音についても、3和音の第2転回形は除外されていますよね?これもなぜなのでしょうか?
0408名無しの笛の踊り垢版2020/04/03(金) 21:23:55.99ID:nLIokJ1m
モーツァルト判らん様な奴。
ベートーベンが良いと思う様な奴は
音楽理論なんて関係無いよ。
デタラメのが良く聴こえるんだからな。
0409名無しの笛の踊り垢版2020/04/04(土) 01:38:33.60ID:+BwHO2ov
>>407
第2転回形は、終止で特別だからさ。
II7の場合、IIb7への解決も取りうるので終止とは限らない。
0410名無しの笛の踊り垢版2020/04/04(土) 07:49:27.94ID:4s2Y2dHa
>>409
レスありがとうございます。
「終止で特別だから」というのが理解できないので、もう少し詳しく説明していただけると嬉しいです。
0414名無しの笛の踊り垢版2020/04/05(日) 00:07:44.32ID:f/yb6ECh
>>412
低音4度の予備ができる場合や、短調で増4度になっている場合は問題ないのでは? というのが質問。
実際 II7 や v調のV7 の和音の第2転回形の場合はそういう扱いだから
7の和音はいいけれど普通の3和音で同じことすると好ましくない理由があるのか
単に使われる頻度が少なくて教科書では扱わないことにしたのか、そこらへんが疑問です
0415名無しの笛の踊り垢版2020/04/05(日) 00:56:52.54ID:L7T2AhA2
そういえば考えたことなかったな。
I→V2→I1なんかでも、V2は経過的にのみ使用されるべきだと習った。
7の和音になるとその制約が緩和される感覚だけど、なぜと言われると説明できない。
0416名無しの笛の踊り垢版2020/04/05(日) 01:43:43.77ID:f/yb6ECh
>>415
芸大和声だと、低音4度は属7の場合は予備不要(できれば望ましいのだろうが)で
それ以外の和音に関しては完全4度の低音4度は必ず予備が必要だったと思う。
I→Vの2転→Iの1転 の場合、例えばハ長調なら最初のIの和音の上3声の中にふつうソがあるから低音4度が予備される。
属7の時になぜ低音4度の予備が不要なのか説明がないから不明だけど
よく使う属7で予備を要求すると、制約が多すぎて和声を作るのが難しくなるっていう便宜上のことと
響きが3和音に比べて複雑なので低音4度が目立ちにくいってことなのかな、と個人的には思っています。
II7に関しては属7ではないので、2転は長調の場合、芸大和声では必ず予備が要ります。短調の場合は不要。
そういうふうにちゃんと説明があって練習問題もある。
私の疑問は3和音のIIやv調のVに関しては、記述すら避けられているのはいったいなぜかということ。
0417名無しの笛の踊り垢版2020/04/05(日) 09:06:12.79ID:yPmGlYQs
糖質スコア自慢野郎が音楽の良し悪しなんて判る訳無いのにな、
> > > 自分でもそれを薄々は気づいてるから、悔しくてこれ書いたんだろ。
> > ↓
> >>386
> モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
0418名無しの笛の踊り垢版2020/04/05(日) 09:07:29.58ID:yPmGlYQs
ショパン「ベートーベンで悦ぶ様な奴が音楽理論語ってるよ」
0419名無しの笛の踊り垢版2020/04/05(日) 12:37:27.80ID:L7T2AhA2
>>416
主旨は伝わってるので、何度も書かなくていいよ。
三和音の第2転回形は基本的に独立した和音として扱わない、という認識でいます。
だからテキストも、例外的なケースだけを紹介してるんじゃないかしら。
0420名無しの笛の踊り垢版2020/04/05(日) 16:20:55.62ID:KzI61+LB
芸和って、いまでも和声の理論と実習だという認識でよい?
だとしたらバッハ・モーツァルト・ベートーヴェンの時代の和声に限定という断り書きがあったと思うので
書いてないということはその時代に用例がないと考えるのが自然かな
逆にバッハ・モーツァルト・ベートーヴェンに用例があるならどう使われてるか分析したらいい
0421名無しの笛の踊り垢版2020/04/05(日) 16:38:28.97ID:yPmGlYQs
これ書いた奴の批評や分析!!
> > ↓
> >>386
> モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
0422名無しの笛の踊り垢版2020/04/06(月) 09:49:31.20ID:wiktTzR4
規則に縛られないスーパー作曲家を目指せ
数学的素養を持つ音楽家は絶滅危惧種
音楽は、規則に縛られた特殊な芸術
0425名無しの笛の踊り垢版2020/04/06(月) 20:33:39.90ID:SherzlKN
ショパン「ベートーベンはデタラメ。もはや音楽では無い、お前らみたいな鈍感なセンスにはベートーベンみたいなデタラメが良く聴こえるんだろな。」
0427名無しの笛の踊り垢版2020/04/07(火) 20:45:29.09ID:TtCd5Av8
>

> ショパン「ベートーベンはデタラメ。もはや音楽では無い、お前らみたいな鈍感なセンスにはベートーベンみたいなデタラメが良く聴こえるんだろな。」
0429名無しの笛の踊り垢版2020/04/08(水) 09:18:39.94ID:SqQOCW6B
それは、お前のお得意なネット検索でいくらでも出てくるだろ!
薄っぺらい音楽理論知識披露する為に検索しまくったときにベートーベンのデタラメの部分もよく出て来てたろ?
0430名無しの笛の踊り垢版2020/04/08(水) 12:17:55.00ID:Rhta5Ovu
(笑)ネット云々じゃなくてアンタの知識が問われてんのよ!
あーそうかアンタの言説もネット仕込みなのか
0431名無しの笛の踊り垢版2020/04/08(水) 13:22:49.34ID:GzywZ4Cv
>>429
重箱の隅をつついて得意顔だけしても始まらない
そこに至った経緯を理解できてこそ物種
得てして感覚は既存のルールと一致しない事、多々あり
著名な大作曲家と言えど
0432名無しの笛の踊り垢版2020/04/09(木) 02:49:27.16ID:Oplgqkyw
II64はキルンベルガーの著作だとちょっとだけ言及されてるけど、それは単に II6-II64 っていう繋がりでは可能だよ、ってだけの話。
キルンベルガーは II6-II64-I64-VII64 っていう和音連結を示して、こんなに 64の和音が連続する場合もあるよ、みたいなことを言ってるんだけど、だから何なんだよと言ってやりたい。

キルンベルガーは大バッハの特殊な IV64 の使用例も挙げてるけど、こっちは非常に価値のある例示。傑作中の傑作からの例だし。

>>431
いい加減にしろ
0433名無しの笛の踊り垢版2020/04/09(木) 09:41:47.75ID:JRgf0MHb
数学的に理解する奴は絶滅危惧種
理論は有限、想像は無限
0434名無しの笛の踊り垢版2020/04/09(木) 19:41:02.01ID:5zpcy+5T
>>432
有益な情報どうもです! それは「純正作曲の技法」という本ですか?
II6-II64-I64-VII64では、II64の低音4度は予備できるし、VII64の低音4度は増4度になるから問題ないですけど、I64の低音4度は予備できないですよね。キルンベルガーは予備しなくて良いって書いてるんでしょうか?
それからバッハのIV64を特殊に使用している曲名と、もし可能ならどの箇所なのかを教えていただけると大変助かります。
0435名無しの笛の踊り垢版2020/04/09(木) 22:47:30.46ID:KSpjbQEs
横だけど「純正作曲の技法」で間違いないよ
432氏がI64-VII64と書いてるのは
主和音の二転→属7の三転の根省と説明されてる
バッハの例は平均律I-4のフーガから97小節の2拍目
 
図書館が使えないから自分で読めなくてもどかしいよな
0436名無しの笛の踊り垢版2020/04/10(金) 00:30:14.01ID:m44oEScO
>>435
めっちゃ助かりました!どうもありがとう。
「I64-VII64」が「主和音の二転→属7の三転の根省」はなるほどです。芸大和声でも「主和音の二転→属和音」での4度は倚音だから予備なしでOKと説明されてます。それの変種と考れば納得いきます。
ところで、構成音が vii ii iv の和音を属7の根音省略と分析するようになったのって、近代の和声理論ではなかったのですか?
キルンベルガーの時代に既にそういう考えがあったのでしょうか。
こういう古典的な本は常に各国語版で出回ってるべきだと思うんですけど、日本語も英語も高い中古品しか売ってないみたいですね。
IMSLPに原典があるのでドイツ語読めないのですが、代わりにちょっと眺めてみようと思います。
平均律の楽譜も確認しました。予備なしの低音4度で、しかも和声上は倚音じゃないんですね。さすがバッハ!
0437名無しの笛の踊り垢版2020/04/10(金) 03:45:20.50ID:NChKGysW
>>436
同書によると、「属和音の根音省略」という説明の仕方をする流儀としない流儀とが既に並立していたみたい。バッハは前者。さすがですな。

増6の諸和音を属和音の第5音下方変位と説明する流儀なんかは、かなり後世になってかららしい。それまではみんな何となくすっきりしないまま使ってたんだろうか。
0438名無しの笛の踊り垢版2020/04/10(金) 10:36:23.29ID:deRsZoSz
薄っぺらい知識入れてもモーツァルト判らんからなぁ〜
0439名無しの笛の踊り垢版2020/04/10(金) 10:54:09.20ID:deRsZoSz
これ書いた時点で音楽に大した造詣なんて無いんだから空しいだけだ。
知識も空しい
> > > > ↓
> > 386
> モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > としての能力を引き合いにだす。
> おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
>393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
0440名無しの笛の踊り垢版2020/04/10(金) 10:56:29.87ID:m44oEScO
>>437
なるほど、それは大変興味深いです。
では vii ii iv vi の和音を属9の根音省略とする考えもバッハやキルンベルガーの頃に既にあったのでしょうか?

増6の和音は謎が多いと思います。
属7の第5音下方変位と考えると、なぜ基本形であまり使われずもっぱら第2転回形なのか不思議だし、
ピタゴラス的に構成音の振動数比を考えてみると第3音と第5音の間が減3度で簡単な比率にならないのも謎
0442名無しの笛の踊り垢版2020/04/10(金) 13:39:47.91ID:deRsZoSz
ベートーベンが良く聴こえる阿呆脳なら
音楽理論なんてどーでもいいのにな。
0444名無しの笛の踊り垢版2020/04/11(土) 03:22:12.05ID:WurnXdj5
>>440
属9の和音は、「古典派の時代まではそんな認識はなかった」という説がちょくちょくあるけど(デラモッテとか)、それが間違いなこともキルンベルガーからわかる。
キルンベルガーは属九の和音を当たり前の存在として扱った上で、減七和音のエンハーモニック性について、それらは鳴らされていない根音を異にするのだ、とすっきり解説してる。

そういえばバッハには、増6の和音を、下方変異第5音をバスに置かずに、減3度(か減10度)が表れる配置で使った例があったはず。
もちろん異例だから、大勢を論じるのに関わってくるものではないけど。
0445名無しの笛の踊り垢版2020/04/11(土) 07:38:57.31ID:rnQXHRVq
ベートーベンありがたがる奴なんて
デタラメで良いのにな。
0446名無しの笛の踊り垢版2020/04/11(土) 11:43:36.38ID:ja8gPjyV
>増6の和音を、下方変異第5音をバスに置かずに、減3度(か減10度)が表れる配置で使った例
BWV542のFantasia、19小節目の最後の和音かな。ドミナントペダルの上にドッペルドミナントの5度下方変異の和音が減3度の配置で出てくる。
その他にもこの曲は減七の和音を使ったエンハーモニックな転調が満載。フーガはわりと普通なんだけど。
0447名無しの笛の踊り垢版2020/04/11(土) 13:34:53.73ID:jnBu/ihm
>>444
属9のことは目からウロコです。そのうち何とかしてキルンベルガー読みたいな

>>446
ナイス! これは時代を超越する名曲ですよね。芸大和声だと減3度禁止とか書いてるけど根拠あったのかな
0448名無しの笛の踊り垢版2020/04/11(土) 19:11:10.51ID:rnQXHRVq
こいつに音楽理論なんて不要。
> > > > ↓
> > 386
> モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > としての能力を引き合いにだす。
> おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
0451名無しの笛の踊り垢版2020/04/12(日) 16:52:01.47ID:xAAkPMAd
何調かわからなくなったり曖昧であったり
使いどころが難しそう
0452名無しの笛の踊り垢版2020/04/12(日) 17:13:53.30ID:WmkULTi5
> > 問題です!
こいつは音楽に造詣ある人物?
> それとも音楽に造詣無いのに自分では造詣あると勘違いしてるゴミ屑?
> > > > ↓
> > 386
> モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > としての能力を引き合いにだす。
> おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
>393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
0454名無しの笛の踊り垢版2020/04/13(月) 06:17:58.27ID:nEsiDojj
> > 問題です!
こいつは音楽に造詣ある人物?
> それとも音楽に造詣無いのに自分では造詣あると勘違いしてるゴミ屑?
> > > > ↓
> > 386
> モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > としての能力を引き合いにだす。
> おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
0456名無しの笛の踊り垢版2020/04/14(火) 06:27:40.19ID:CoVjjOGG
バッハはカンタータかなにかで出だしから増6使ってた曲あった記憶がある
0459名無しの笛の踊り垢版2020/04/15(水) 13:38:19.87ID:ui6gtZR4
童謡の話か
0462名無しの笛の踊り垢版2020/04/21(火) 01:15:57.33ID:y5DKvwLF
主音上の属9(根音省略)ですね。これが主和音に解決するなら普通なんだけど(曲の冒頭に持ってくるところは普通でないが)、まるでIIの7の第3転回であったかのように属9の第1転回(根音省略)に進行するところが奇妙ですね。
0463名無しの笛の踊り垢版2020/04/21(火) 07:14:02.91ID:YwNfSiWV
そこに意図があるのか誤魔化しなのかが重要らしいけど
意図だったらどんな意図?
0464名無しの笛の踊り垢版2020/04/21(火) 17:09:32.83ID:aIyzBpn6
たぶん故意(知能犯)だろう。
産業革命期の新しい聴衆層をどうやって掴むのか、
マーケティング戦略としてのショック療法だと思う
0466名無しの笛の踊り垢版2020/04/22(水) 14:05:19.40ID:WXFvHSDk
モーツァルトのピアノ協奏曲第20番と掛けて、アベノマスクと解く。その心は?
0469名無しの笛の踊り垢版2020/06/26(金) 18:16:10.25ID:9Eg1PT4U
ドミソの上にレ・ラ・シのどれを重ねてもいけるけどファだけは許せない。
ミに行きたくて我慢できないんだよな。
慣れの問題?
0470名無しの笛の踊り垢版2020/06/26(金) 22:41:42.69ID:SCuxC99F
極めて正常な感覚。平気なのは逆にやばい。
それぞれ、レを重ねる→C add9、ラを重ねる→C6、シを重ねる→C maj7となってよく使われるコードだが、
ファを重ねるコードはない。(ファを重ねるときは半音上げてC ♯11とする)
0473名無しの笛の踊り垢版2020/06/28(日) 04:06:21.97ID:NZoj1YIu
ヒンデミットとかストラビンスキーとかバルトークとかいくらでも。
11thは特に新古典主義の香りがするね。実はブルックナーあたりにすでに用例があるけど
0474名無しの笛の踊り垢版2020/06/28(日) 14:03:14.15ID:33bsajBy
ソドファミだと珍しくもなかろう
0475名無しの笛の踊り垢版2020/06/28(日) 15:09:17.44ID:GUedhWhG
ブルックナーの弟子達が改訂した版ではいずれも和声が単純化されている
0477名無しの笛の踊り垢版2020/06/28(日) 18:36:52.59ID:33bsajBy
倚和音を知らんのか…
0480名無しの笛の踊り垢版2020/06/29(月) 05:39:09.93ID:VxezAFu9
ドミソにファを加えるのは状況により容易に見られるよ、と書き込んだら
機能和声がどうのこうのと書き込まれて唖然として、...のことよと書いたら
全くコミュニケーション取れない返答が来てあなたこそもうちっと和声を勉強したらと思いました
0481名無しの笛の踊り垢版2020/06/29(月) 12:29:35.01ID:J7z1v8Oe
カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究者が率いる国際的なチームは、
#新型コロナウイルス がヒトの細胞に感染すると残忍な変化を引き起こすことを発見しました。
新たに感染した細胞は、ウイルスの指示に従ってウイルス粒子をちりばめた複数の尖った触手を発芽させます。
https://twitter.com/fdzaraf/status/1277180328830894081?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0483名無しの笛の踊り垢版2020/06/30(火) 04:13:12.04ID:fPtVi8Dh
>>480
長調と短調しか音楽と認めない人も少なからずいるんだわこれが。
その前提(長調と短調以外は音楽ではない)に立つと、理解できる反応ではある。相手にする価値はないけど。
0484名無しの笛の踊り垢版2020/06/30(火) 07:07:30.46ID:gbpadx0r
東京都で58人感染 週平均、休業再要請の基準超える 朝日新聞デジタル
6/29(月) 16:58配信

 東京都で29日、新型コロナウイルスの感染者が58人新たに確認されたことが都への取材でわかった。感染者数の1週間平均は50人を上回り、東京都が休業を再要請する基準と用いていた指標の数値を超えた。

355 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2020/06/29(月) 23:06:26.98 ID:OhTgcnwu [2/2]
東京都が休業を再要請する

歌舞伎町ロックダウン

キャバ&ホストで倒産続出
0485名無しの笛の踊り垢版2020/06/30(火) 16:12:46.19ID:svtgdUDc
まぁストラ瓶スキーとかバルトークとかは退屈だしね
小難しいことやるならジャズでよい
0492名無しの笛の踊り垢版2020/07/04(土) 01:11:36.60ID:FizRtHfw
>>472
>>473
ドビュッシーラヴェルは大衆人気あるけど
後者の作曲家達は選りすぐりのクラオタにしか人気ないという事実が
普遍的には認められていない書法ということを物語っている

音楽理論は行きすぎると理論のための理論というか
どうしてもそういう部分が出てくる
知的で論理的ではあるが音楽として本末転倒に陥るというか
ここでそういうことを言うのもなんだけれど
0493名無しの笛の踊り垢版2020/07/04(土) 10:43:12.52ID:wcuZhuoN
バルトークもストラヴィンスキーも別に大衆的人気を求めて作曲したわけじゃないからな

ドビュッシーやラヴェルを支持する「大衆」なんて、演歌・ポップス・ロックを
支持する「大衆」に比べたらオチョコの中みたいなもんだろw
0494名無しの笛の踊り垢版2020/07/04(土) 11:19:49.38ID:cnyUH927
現代はともかく当時はそれなりに大衆受けしてたと思うけど。
ポップスやロックもなければ、映画もテレビもない時代、クラシックといえど貴重な娯楽だったわけで。
0495名無しの笛の踊り垢版2020/07/04(土) 11:53:22.28ID:gTDpK475
ポップスも芝居もあったから
クラシックはやっぱお高く今と変わらない
0497名無しの笛の踊り垢版2020/07/04(土) 15:17:28.08ID:cIBgy3xF
ストラヴィンスキーは、ロックテイストで、昔からロッカーに結構人気があるぜ。
もち、べたな、火の鳥、ハルサメだが。

バルのSQなんかも。紗椰ちゃんさえファンだぜ。

ヒンデミットも「かけクラ」でロックNo1

君たちわかっていないなw
0498名無しの笛の踊り垢版2020/07/04(土) 16:23:24.00ID:SanGxQ6I
春の祭典はスターウォーズでそのまま引用されている
ストラヴィンスキーに限らず、20世紀クラシックは映画音楽で応用され大衆の耳も慣れている
0501名無しの笛の踊り垢版2020/07/04(土) 21:10:10.80ID:FizRtHfw
>>497
今ロック自体衰退してるからな…

>>498
演出として受け入れてるだけで「綺麗な音楽」としては認識されていないかも知れない
0506名無しの笛の踊り垢版2020/07/14(火) 14:08:48.99ID:H9tZb29H
ストラヴィンスキーってあんまり知性感じないよね
ゴリ押しで塗りたくってるだけで
0508名無しの笛の踊り垢版2020/07/15(水) 02:46:51.31ID:KCSsoGi2
方法論が案外短絡的というか、仕組みを知ればなんだこれだけのことなのかとガッカリするようなもので。
DTMでシーケンサーイジって切り貼りしててもできるような。
遅漏がずっと腰振って女側だけ疲れるような。

音そのものの塊を聞け、という意見もあるしなるほどそれもいい見方ではあると思うが…。
和声にてこずった経験があるから腹いせに自己弁護に和声自体をめちゃくちゃにしたかったんじゃないか、とさえも思う…。
0510名無しの笛の踊り垢版2020/07/16(木) 01:40:49.21ID:uShwhAYI
>>509
んん?ひどいなこれ…
なんでc mollのドッペルドミナントの箇所でa mollがうんたら言ってるんだ…?
しかもだいぶ考えてから…
指揮者ってこんなに理解してないものなのか
0512名無しの笛の踊り垢版2020/07/18(土) 08:48:59.32ID:m+Asp2eN
イオンモールてのは
何調なんだ
0513名無しの笛の踊り垢版2020/07/18(土) 08:50:27.58ID:m+Asp2eN
イ音モールか
0515名無しの笛の踊り垢版2020/07/18(土) 10:06:16.59ID:nw6HqaiW
倚音とはコードの変わり目に存在する隣接音のこと。
隣接音とはコードトーンの上側の隣りか下側の隣りに存在するノンコードトーンのこと。
コードトーンとはコードの構成音のこと。
ノンコードトーンとはコードの構成音ではない音のこと。
0517名無しの笛の踊り垢版2020/07/18(土) 17:40:45.17ID:1vHeWe+h
質問です
C durの曲でC → B7 →C という進行があるのですが
この場合のB7は和声的にどういう解釈になるんでしょう?
Vの属和音ってことで良いんですか?
0518名無しの笛の踊り垢版2020/07/18(土) 20:22:16.28ID:Be8qj4Jx
>>517
なんの曲か分からないけど、おそらく偶成和音の扱いじゃないかな。
構成音はIIIの属和音に違いないけどその機能は持たないというか。
0521名無しの笛の踊り垢版2020/07/18(土) 21:15:23.33ID:IV1Fudlf
Cの構成音E,G(E minor)にめがけての、ドミナント・モーション
0522名無しの笛の踊り垢版2020/07/19(日) 00:10:24.74ID:+BgmUxKN
Emには存在し得ないC音無視して考えてるからそれは不適切
0523名無しの笛の踊り垢版2020/07/19(日) 00:12:11.10ID:8t8b829d
>>517
>>521
・シがあるからCのドミナント
・ただの偶成和音

くらいの根拠で後は感性
0527名無しの笛の踊り垢版2020/07/19(日) 06:37:35.28ID:k8/eYpK0
コードだけの曲の分析なんて無意味
メロディひっくるめて曲
0533名無しの笛の踊り垢版2020/07/19(日) 21:06:38.50ID:PmZ6lkJJ
CM7にEmが含まれるように、疑似トニックに解決するドミナント。B7->C
0534名無しの笛の踊り垢版2020/07/20(月) 00:04:39.08ID:AEjJbCq+
借用って偽終止していいの?古典的な範囲だと見ない気がする
0536名無しの笛の踊り垢版2020/07/24(金) 11:16:41.57ID:7L2PRUlE
ジャズやってるとラヴェルでさえ野暮ったいと思うことある
0540名無しの笛の踊り垢版2020/08/10(月) 15:23:07.02ID:AOmeqSpY
ベートベンのデタラメを楽曲分析してみたら?
0542名無しの笛の踊り垢版2020/08/10(月) 16:18:13.84ID:AOmeqSpY
こいつと音楽について対話したい奴なんて此の世に居ない。
> > ↓
> >
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。
0544名無しの笛の踊り垢版2020/08/11(火) 04:45:14.54ID:hG4aec9v
ベートーベンのデタラメを分析しよう
0547名無しの笛の踊り垢版2020/08/11(火) 11:22:10.00ID:hG4aec9v
> そうだな!お前にとって全ての音楽よりモーツァルトへの憎悪のが上だもんな!
> > > ↓
> > ↓
> > ↓
> > > 386
> > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
0549名無しの笛の踊り垢版2020/08/11(火) 15:18:23.49ID:F0fQFEn0
ベートーベンは音楽そのものに嫌悪を抱いて居た。
彼の音楽にも、その憎悪が宿って居る
0551名無しの笛の踊り垢版2020/08/11(火) 19:09:39.86ID:F0fQFEn0
このスレッドタイトルに集まって来る奴ってどんな奴?
> 糖質スコア?みたいなモーツァルト判らん悔しさを攻撃に代えたゴミ屑と、
>
> そんなゴミ屑をところん追い込みかける善人。
> この2通りしか居ない。
> まぁ、お前らは誇りの無い阿呆の罪人だから認めたく無いのだろけど、スレッドタイトルでここまでは解る。

> まぁ、こんなゴミ同志で徒党組んでたて、
> 不名誉過ぎて、切腹もんですわ。
> まぁ、恥知らずだからな。
> 恥知らずの知性レベルが歓ぶベートーベン!
0552名無しの笛の踊り垢版2020/08/11(火) 19:15:35.04ID:F0fQFEn0
> 偉人達がくちを揃え神の様に讃えたモーツァルト!しかし自分にはデタラメベートーベンとかのが良く聴こえる音楽センス無し!よほど居たたまれ無かったのだろう!こいつはブラームスやら、その他モーツァルト信者作曲家も聴くらしいが、ブラームスやらを侮辱してでも、これを言って憂さ晴らししたかったのだ!結果!音楽を聴く資格や本物が未来永劫判らん証拠を遺しまくってしまってる。
> ↓
> > ↓
> > 386
> > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > としての能力を引き合いにだす。
> > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
0553名無しの笛の踊り垢版2020/08/12(水) 19:50:45.63ID:FbIwK3PE
遠雷響く、リモートワーク
クーラーで涼しい室内でBGMとして聴く
ラジオから流れるモーツァルトの協奏曲
0554名無しの笛の踊り垢版2020/08/12(水) 20:28:08.59ID:HSWL/MFH
モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ベートーベンみたいな子供ダマシのが良く聴こえる阿呆で悔しいよぉ〜
本物の方が判りたかたよぉ〜
0555名無しの笛の踊り垢版2020/08/13(木) 12:54:36.13ID:QF7bjQDk
遠雷響く、リモートワーク
クーラーで涼しい室内でBGMとして聴く
ラジオから流れるモーツァルトのクラリネット室内楽曲
0557名無しの笛の踊り垢版2020/08/13(木) 15:30:11.23ID:3zYRP2G0
> > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > 過大評価だよ。
> > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > メロディは所詮飽きる。
0561名無しの笛の踊り垢版2020/08/14(金) 09:18:31.53ID:CayxNV8o
> 雑談板でモーツァルト判らん煽りしてみるとモーツァルト判らんコンプレックスの阿呆ゴミが釣れる、
> こいつらは、別にその辺に這いずり回る憎悪ゾンビで特別では無い。
>
> このスレッドタイトルだとモーツァルト判らんゴミ阿呆同志が集まり不名誉な徒党が組める事を期待してる胸糞ゴミ阿呆な訳だ。
>
> ほとんど、糖質スコア自慢とやら嫉妬狂いゴミ阿呆の自作自演だったが、
> 一匹か二匹こいつと不名誉な徒党組んでたゴミ屑も居たのか?
>
> そいつらは、完璧に音楽を失った訳だ。
>
> まぁ、すでにこの糖質スコア自慢とかいうモーツァルト判らんコンプレックスにも音楽なんて無いけどな。
0563名無しの笛の踊り垢版2020/08/14(金) 11:10:18.06ID:CayxNV8o
> モーツァルト判らん悔しさを攻撃に代えた生きる値打ち無しのゴミ阿呆が、
> このスレッドタイトル見て、
> 自分と同じくモーツァルト判らん悔しさで腐ってるゴミ屑同志、
> 慰め合う為に、
> 集まる訳だ。
> お互いのチンコしゃぶり合う以上にキショクの悪い胸糞ゴミがお互いチンコしゃぶり合う様に慰め合う。
0565名無しの笛の踊り垢版2020/08/25(火) 13:55:14.59ID:2MZxi+Ib
>>562
芸大和声に当てはめると、IV+64のような役目をしているということかな?
0566名無しの笛の踊り垢版2020/08/27(木) 18:49:15.35ID:2gukeqoZ
ヴァイオリン レイトの会とかいうスレッドの
糖質スコア自慢の虚言癖自作自演会話が哀し過ぎる。
流石阿呆過ぎる



246

> >>23D
>
> > 俺も楽器は100万だけど弓は10万だよ。
> > 弓は高い安いはあまり関係ない。
245

> >>23C
>
> > 最近100万くらいの楽器に買い換えたんだけど、弓は以前のままで、何を隠そう値段は5万
> > はぁ、誰かお金ちょうだい
231
> > すみません「100万の楽器に30万の弓だ」が強いインパクトだったので、その金額が目安となってしまいました。
> > 「先生に予算と、」は霞んでしまってました。
> >
> > >よく見たら弓は個人持ち
> >  逆に言うと弓が良いとそんなに違うってことでしょうか??素人レイトの疑問はつきません・・・
> >  上手(程度問題はありますけど)になれるかどうか、にも影響が・・・・と考えてもよいのでしょうか。
0567名無しの笛の踊り垢版2020/09/11(金) 19:17:29.43ID:5QcB8jwK
>>517
亀レスだけど
Vの属和音でOK
刺繍和音(偶成和音)で昔の芸大版(島岡版)の和声だと3巻に載っている
根音省略の9の和音(ディミニッシュ)で使われることが多い C→Cdim7→C
下からミソドソ→♯レ♯ファドラ→ミソドソ とかフランスものに多い
0571名無しの笛の踊り垢版2021/03/23(火) 04:13:24.27ID:l7o47WtT
すぐ下に答え出てる今さらとかイキってるわりに半年近くも話題ないんじゃあなあ・・・
ほれほれチェックしろ〜
0574名無しの笛の踊り垢版2021/03/27(土) 19:06:58.61ID:GQTJhjko
このスレ的にはシェーンベルクの作曲の基礎技法はどうなんや?
いい本け?
0576名無しの笛の踊り垢版2021/03/28(日) 19:30:35.79ID:mWiNX6TN
アルファベット返答キモい
0578名無しの笛の踊り垢版2021/03/29(月) 08:26:19.62ID:jYdUy8Gn
お前575じゃないな
0580名無しの笛の踊り垢版2021/03/29(月) 18:10:10.15ID:jYdUy8Gn
kusosure
0584名無しの笛の踊り垢版2021/04/06(火) 12:32:40.52ID:vkSRZP3I
なるほど。
では同じく短調で第三音上の増三和音はどうですか?
0586名無しの笛の踊り垢版2021/04/07(水) 21:08:06.00ID:w8PEoXse
質問者じゃないけど、そうなんですか
なんとかして使ってみたくなります
長七度も付加して
0588名無しの笛の踊り垢版2021/10/31(日) 15:06:01.97ID:sOf01G2X
最近YouTubeに和声実施をアップする人が増えてるね
この傾向が続くといいね
0589名無しの笛の踊り垢版2021/11/20(土) 15:43:23.31ID:ihEBCycO
スレタイに理論入れるとレベル低い質問が増えるとか言って理論消したスレで
和声実施がアップされる傾向が続くといいとか言われてもなあ
0590名無しの笛の踊り垢版2021/11/23(火) 11:35:37.93ID:mOw3PsWs
音が苦
0591名無しの笛の踊り垢版2022/01/26(水) 00:51:09.59ID:IsGqAfqS
結局
作曲志望でしっかり学びたい人は
芸大和声1〜3巻、ピストン、シャランあたりまでやる
作曲家志望ではないが研鑽のため学びたい人は
芸大和声1〜2巻、総合和声、実用和声学あたりを手広くやる
のがよさそうかね?
0592名無しの笛の踊り垢版2022/01/28(金) 11:39:38.29ID:AcDma5Fr
和声は習わないとダメって言われて師事してみたが先生の考え方を押しつけられるばかりで(禁則にうるさい先生でした)二度と教わらないと決めました
0593名無しの笛の踊り垢版2022/01/28(金) 11:40:50.40ID:AcDma5Fr
頑張って作った課題を、禁則があるからダメ。はいこれ模範解答。こっちの方がいいでしょ。って言われて否定されて、学びを続けようと思う人がどれだけいるのか。
0595名無しの笛の踊り垢版2022/01/28(金) 14:57:49.98ID:CS9CjxoZ
禁則は作曲家の仕事の歴史の積み重ねの結果だからなあ
禁則が多いから和声はいやだっていうのはそれを否定することだから
それはそれでかまわないとは思うがそれに変わりうるものを体系化するのは相当難しいと思うぜ
0596名無しの笛の踊り垢版2022/01/28(金) 18:25:04.62ID:tKKEMESH
「頑張って作ったのに否定された」ってのが実に今っぽいな
禁則を乗り越えたいならひとりでやるべきだ
0597名無しの笛の踊り垢版2022/01/28(金) 20:09:12.07ID:ctXD1Fit
ボイシングや機能感に繊細になる事が重要で、作品では普通は全く気にしないけど、はじめの頃は守ったほうが良いのかもですね
0600名無しの笛の踊り垢版2022/01/29(土) 22:27:07.80ID:BDSYekpP
シェーンベルクの理論では、
マイナーでさえメジャーのヴァリアントとして捉える
相互行き来が可能
C=c
0603名無しの笛の踊り垢版2022/01/30(日) 09:22:18.95ID:xq1rh4T4
そういやどうなんだろな
意地でも使っていこうとするんじゃないの
0605名無しの笛の踊り垢版2022/02/01(火) 19:28:53.63ID:8UBRgDs3
>>594
どうすればそのように解釈できるのか理解できないのでご教授願いたい
0609名無しの笛の踊り垢版2022/02/03(木) 13:10:21.88ID:YcOsUT+L
新しい和声って明らかに説明不足なところがあって芸大和声を終えた人向けなのかな?と感じるところがあります
0611名無しの笛の踊り垢版2022/02/13(日) 09:29:57.45ID:sFV9tugI
>>593
禁則込みで習いに行ってるんだよ
教えてくれてるんだから感謝しなきゃ
それが嫌ならなんで習いに行ったかって話
0613名無しの笛の踊り垢版2022/02/13(日) 20:04:42.87ID:46NEihuP
自分が満足できるなら習うのなんてやめて自分の感覚だけでどんどん曲作ればいい
ただ既存手法のセオリーを知らないと拙いものになりやすいというだけ
でもそんなの気にしないで作られている音楽は沢山ある

重要なのは結果に自分で満足できるかどうかという一点だけだから
0614名無しの笛の踊り垢版2022/02/13(日) 20:26:03.12ID:0DtDveSy
>>613
好きにしたら?でもセオリーを知らないと下手な作品しか作れないけどねwってダブルバインドやん
0616名無しの笛の踊り垢版2022/02/13(日) 20:50:01.42ID:UNKnk1R4
古典的な和声学じゃなく、キーボード和声とかジャズピアノとか習いに行けば良いかもね
0617名無しの笛の踊り垢版2022/02/13(日) 21:13:02.50ID:0DtDveSy
だれもジャズをやりたいなんて言ってないのになんでジャズピアノを習えという話になるのか
ジャズミュージシャンに失礼だよ?
0618名無しの笛の踊り垢版2022/02/13(日) 21:14:04.85ID:0DtDveSy
ちなみにジャズはジャズでルールがガチガチだからな。クラシックと違って自由だというのはよくある勘違い
0621名無しの笛の踊り垢版2022/02/14(月) 15:53:07.22ID:SYNF/uep
>>614
ダブルバインドってのは二つの矛盾した命令やタスクを同時に課すことだから全然違う
メリットとデメリットを説明した上で自由な選択肢を与えてるだけだから別に何も拘束していない

・習わず好なようにする→技術的向上が困難(ただし不可能ではない)になるが自由にやれるのがメリットで、しかもそういう音楽は沢山ある
・セオリーを習って勉強する→初期に自由度は低くなるが長期的には技術的向上が見込め音楽的選択肢が増える

どちらが自分に向いてるのか(あるいはどちらの方が自分の欲求が満たされるのか)考えて選択すればいいだけ
また都合のいい所だけつまみ食いして習うという折衷的やり方もある
ちなみに努力や苦労はしたくないけど能力だけ得たいってのは現実的に無理ということ
0623名無しの笛の踊り垢版2022/02/14(月) 18:34:41.21ID:gBrAcexM
何やってもダメな人って確かにいるよ
それはメンタルの問題だから精神科とかカウンセリングを受診した方がいい
才能とか実は全然関係ないんだよね
ただの学習障害だから
0624名無しの笛の踊り垢版2022/02/14(月) 21:48:21.15ID:WmsKu+tw
散々言ってくれるじゃん
じゃあ和声学の大家である島岡譲さんの代表作を教えてよ。さぞ素晴らしい作品なんだろうね
0625名無しの笛の踊り垢版2022/02/14(月) 21:59:51.37ID:8eJl85YI
>>624
それを言うってことは序文を読んでないってことだな
0626名無しの笛の踊り垢版2022/02/14(月) 22:32:31.57ID:1awHF0dd
>>624
お前はまず他人のこと気にしないで自分のことをやれ
目標を立ててそれが実現するまで実行し続けろ
それをしないから何も出来るようにならないんだよ
島岡譲の代表作を知ってもお前の実力は何も変わらないんだよ
そうやって自分自身の現実から逃げてばかりいるから何も出来ないんだよ
0627名無しの笛の踊り垢版2022/02/14(月) 22:58:08.57ID:dp5bTiIL
島岡さんは作曲をする人としては寡作だったが
精力的に作曲している人も大概和声に精通しているんだよ
和声の本書かない人が多いだけで
0628名無しの笛の踊り垢版2022/02/14(月) 23:03:56.35ID:gZtrbfop
音大でピアノ専攻だったとかなら別に和声はやらなくても曲は書けるよ、数日はやったほうがメリットあるだろうけど。
和声以外の下地が人によって色々違いすぎる。
0630名無しの笛の踊り垢版2022/02/15(火) 00:08:10.01ID:eBb4DMEt
作曲自体は誰でもすぐできる
既存の様式に沿った作曲をしたいならそれぞれの様式の方法論を勉強しないと難しいというだけ
それを全部無視した自己満足の作曲なら誰でもいつでもすぐにできる

それで質的に満足できるかどうかは全く別の話
0631628垢版2022/02/15(火) 02:45:54.00ID:vu3JVpC2
あー和声より楽式とか素材の活用と展開みたいなテクニック方が圧倒的に重要だと思いますねwww
知らないとテーマよりあとを作れない。しかし教科書的に厳密なフーガやソナタは不要で和声理論も含めて学習者を手篭めにする文化があって良くないと思いますねw
0634名無しの笛の踊り垢版2022/02/15(火) 17:56:04.07ID:8Axlbki4
厳密な対位法はそれ無用の長物だろう
しかし対位法を知らずに、、、は無駄
0635名無しの笛の踊り垢版2022/02/15(火) 17:58:54.76ID:8Axlbki4
厳密な対位法は、もはや無用の長物だろう
しかし、対位法を知らずに作曲は無駄
0636名無しの笛の踊り垢版2022/02/15(火) 18:16:58.62ID:r2ZFh6yo
>>633
それはあなたが頑迷なだけで現実世界ではそんなことないよ
もちろん自分も作曲やりたいという人に対しては古典的手法を一通り学ぶことを推奨はするけどそれだけが価値の全てではないからね
0637名無しの笛の踊り垢版2022/02/15(火) 22:14:25.41ID:PdEQlT0B
昔はクラシックの作曲家にも社会的なニーズがあったから、
クライアントの歌えないような声域で書いたり
決められた編成内できちんと鳴る書法で書けなかったり
納期を守れなかったりしたら未熟者の烙印を押されただろうし、
和声や対位法をしっかり身に付けることは必要不可欠だったけれども、
今は経済状況さえ恵まれているのなら、>>592みたいな需要無視の
好き勝手なライフスタイルもありなんじゃ

それに付き合わされる家族は堪ったもんじゃないがw
0639名無しの笛の踊り垢版2022/02/16(水) 00:49:56.13ID:0TcbDV41
私はJPOP作曲家だから連続5度禁止の和声をリスペクトしつつ連続5度ばっかりで曲作るよ
0640628垢版2022/02/16(水) 02:03:57.04ID:8X+kUpDX
連続5度は定形的なbass-sopのパターンを身につける目的以外では特にこだわる必要はないですね。
音楽能力がゴミカスの作曲科出身の教師は一定数いるだろうから、ブラインドで実際の曲の間接連続5度が出現したときに挙手してもらうテストをしてみると良いでし。
0641名無しの笛の踊り垢版2022/02/16(水) 12:21:28.50ID:fo+ynkn3
ていうか声部書法じゃなけりゃ連続5度なんてどうでもいいでしょ
逆にクラシックな声部書法で書かれた中にある連続5度をキモッて思わない人はどうかしてる
0643名無しの笛の踊り垢版2022/06/21(火) 14:40:49.20ID:QOWrMbAk
>>641
バッハも案外やらかしてたりするけどね
0644名無しの笛の踊り垢版2022/06/21(火) 14:55:30.38ID:GoFEufsD
ブラインドで実際の曲の間接連続5度が出現したときに挙手せよ
0648名無しの笛の踊り垢版2022/06/22(水) 12:46:47.70ID:m6jb6u86
コラールに多い
0649名無しの笛の踊り垢版2022/06/22(水) 14:06:37.47ID:OIIdgWin
大バッハ君!コラッ!
また、連続5度だよ!

by ノエル・ギャロン
0656名無しの笛の踊り垢版2023/04/19(水) 14:05:00.18ID:gN1D4AOM
国立国会図書館デジタルコレクション使ってる人いる?
近代和声学などの絶版本が見れて印刷もできるらしいけど使い物になるレベルなんだろうか?
0659名無しの笛の踊り垢版2023/04/21(金) 11:10:15.99ID:lwpmF8eg
和声や対位法に限らず楽典は死ぬほど難しい あれを理解できる人は天才に違いない
音楽をやるには才能が必要だというが、楽典を学ぶにも才能が必要だ
0661名無しの笛の踊り垢版2023/04/21(金) 16:46:28.08ID:4k5pVvG0
えっ?楽典って基礎知識じゃね?
和声法や対位法が難しいのはわかるが楽典の知識は普通の演奏家にとって常識だと思うが
0663名無しの笛の踊り垢版2023/04/21(金) 19:54:57.86ID:rthKjPmY
わしは素人やねん
移調楽器だけでギブアップじゃ
0665名無しの笛の踊り垢版2023/04/21(金) 21:55:29.55ID:NW7TuZh7
慣れるのが遥かに時間がかかるが、ネットにある程度の知識で十分じゃぞ。
アマチュアというか音大生ふくめてマニアックな楽語を覚えたりするよりやる事は多い
0667名無しの笛の踊り垢版2023/04/22(土) 11:41:54.75ID:IhMbnp5Q
ン十年前、独学で和声やろうとして、簡単なソプラノ課題なのに
どうしても平行五度ができちゃって投げ出したことがある
0668名無しの笛の踊り垢版2023/04/22(土) 17:21:01.80ID:FWcXj0ne
そう、そこを指摘してくれる先生が必要なのさ!
オンラインでも、専門学校、塾で教えてもらいなさい。
0669名無しの笛の踊り垢版2023/04/22(土) 18:21:09.55ID:lMfwBEsa
洗足学園音楽大学の「和声の祭典」を使えばウェブ上で和声課題の採点できるぞ
0670名無しの笛の踊り垢版2023/04/24(月) 15:34:04.62ID:9wk63b1L
いろんな本やネットを駆使して禁則を守った課題はできても、それが本当に良い曲なのか判断したりもっと改善できないか判断するのは独学じゃ厳しいよなあ
0671名無しの笛の踊り垢版2023/04/24(月) 16:58:11.30ID:wU/pdNTu
そういうのを期待して習ってたけど、禁則以外の指摘がなくて、独学と大差なかった気もする
0673名無しの笛の踊り垢版2023/04/25(火) 20:14:21.49ID:ygs/YB8Q
むしろ、レッスンを見る側になって、課題ならまだしも、生徒の曲を手直しして良いのか悩む。8小節くらいのテーマを渡すとかないけど、1回30万円くらいもらわないと無理な気がする。
0674名無しの笛の踊り垢版2023/04/26(水) 17:12:55.22ID:bOnP9olO
お金もらわないと恐れ多くて生徒の曲を手直しできないってこと?
0679名無しの笛の踊り垢版2023/05/18(木) 13:22:14.90ID:ffvE3OeR
なぜ未だに芸大和声をありがたがる人が多いんだろう?
他にまともな本がないから?
0680名無しの笛の踊り垢版2023/05/19(金) 20:27:54.30ID:+7rfgU9Y
4声の和声で、ソプラノとテノールは1オクターブ差だけど、
弦でバイオリンとヴィオラは5度しか違わない
音域的に困ったりしないの?
0681名無しの笛の踊り垢版2023/05/20(土) 04:01:07.55ID:/gIWv/sB
>>680
4声体和声って、人の声を想定しているから各声部の音域は1オクターブ半くらいでしょ
でもヴァイオリンの音域は端まで使えば4オクターブあるから困らない
4声体のソプラノの音域は880ヘルツのラくらいまでってことになってると思うけど
ヴァイオリンは出そうと思えばその2オクターブくらい上まで出せる
0682名無しの笛の踊り垢版2023/05/20(土) 08:41:27.59ID:w+iMtuy1
そうだよな
何ならバイオリンだけでも殆ど成立するけど、低音が出ないから足してるだけか

そうすると、ヴィオラの存在意義とは
0685名無しの笛の踊り垢版2023/07/09(日) 11:28:05.37ID:xM+SWa+M
春秋社の創業105周年記念としてキルンベルガーの「純正作曲の技法」が復刊するらしい
0690名無しの笛の踊り垢版2023/12/19(火) 17:17:53.51ID:llKNC76r
池内友次郎の対位法関連の本が新版になって来年2月に発売とのこと
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=105240
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=105250
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=105260
三声-八声対位法、学習追走曲の2冊はかなり昔に絶版だから復刊するのは嬉しい
ただ新版にあたって譜例のハ音記号をト音記号やヘ音記号に変換してるらしいから賛否が分かれそうではある
0691名無しの笛の踊り垢版2023/12/21(木) 06:28:15.85ID:7x51SDsm
二声対位法を予約した
対位法は長谷川の本しか読んだことないので,もうちょっと勉強したい
0692名無しの笛の踊り垢版2023/12/22(金) 17:38:09.41ID:F75akO0e
二声対位法は今も入手可能だと思うけど、調べてみたら既に在庫切れのネット書店が多かったから新版が発売されたら古いほうは絶版になるだろうな
0693名無しの笛の踊り垢版2024/01/17(水) 04:43:08.64ID:KdTRqJkE
ハ音記号をト音記号かヘ音記号に移したから賛否分かれそうとか草
対位法の学習にはいらねーだろあんなの
0695名無しの笛の踊り垢版2024/01/29(月) 21:26:40.41ID:MyTcGkUz
ポピュラー業界の半端なピアノ教師やジャズ屋の書いた本出す暇があるなら古典のしっかりした文献こそ読みやすく和訳編集して出すべきだと思う

自分も最初はポピュラーから入ったけど色んな謎の殆どは和声法や対位法に書かれていてマジで目から鱗の経験をしたからね
元々の禁則やなんでそうなのかのその理由が分かってこそ今の音楽の拡大されていった部分も的確に把握することが出来る

範囲が狭い、古いということは有益ではないということと同義ではない
主だった歴史的な和声論ぐらい新書や文庫でひと通り出ても良いと思うけどね
現代の音楽だって古典の書法の地続きなんだもの
ラモーの和声論だって短調に関して無理ある論理が展開されるがそれでも得るものは多い
島岡先生もだけどサラッとめちゃくちゃ重要なことが書かれてたりする
0696名無しの笛の踊り垢版2024/01/29(月) 22:03:24.21ID:oAh9zt0l
お金にならんからでは。ワテも習ったり理論書から読み物まで色々読んだり作曲したりして、作曲のコツは本に書いてる以上に色々あるとわかったけど、あまり広まってほしくなし、優れた本も出ないでほしいと思うわ。
0698名無しの笛の踊り垢版2024/01/30(火) 03:43:48.72ID:vuKjIdCK
>>696
>お金にならんからでは。ワテも習ったり理論書から読み物まで色々読んだり作曲したりして、作曲のコツは本に書いてる以上に色々あるとわかったけど、あまり広まってほしくなし、優れた本も出ないでほしいと思うわ。

これ核心ついてるね。
実際に作曲出来るようになったりギター上手くなられちゃ商売にならないからリットーやシンコーのポピュラー系理論書はああいう書き方なのかもね。
怪しい受験参考書みたいなもんか...。
五度圏表の使い方すらろくに説明してないのは意図的なのかとすら思うが。
IIIの和音の扱いだけ見ても最初はもうちょい気をつけてやれと思うが非常に迂闊な扱いをしているしさ。
0699名無しの笛の踊り垢版2024/02/04(日) 23:35:14.26ID:zdSlfvHG
最近Youtubeを見てると割り込んで来るBGMなんだが
これってAIがクラシックを切り貼りしてるのかな?
解説文もAIが自動生成したぽいんだよね
https://www.youtube.com/watch?v=DguM3pU1Wg0
0700名無しの笛の踊り垢版2024/02/06(火) 00:32:23.46ID:QX69lmc4
芸大和声も国会図書館デジタルコレクションで読める時代か・・・
0701名無しの笛の踊り垢版2024/02/09(金) 00:35:42.15ID:WOP5gmpO
みんなは音楽の辞典って持ってるん?
うちにあるのは平凡社の音楽大事典なんだがやっぱ音楽之友社の新訂標準音楽辞典の方がメジャーなんかな
古いけどニューグローヴの日本語訳版持ってる御仁とかいらっしゃいますか?
0702名無しの笛の踊り垢版2024/02/09(金) 00:36:52.63ID:WOP5gmpO
平凡社ってなんか異端な気もしてて
まあ親父が買ったものを使わして貰ってるけど
0703名無しの笛の踊り垢版2024/02/09(金) 00:38:24.51ID:WOP5gmpO
記述のひとつひとつはそんな深くないけど調べものの取っ掛かりにはあると便利よね
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