【指揮も】ダニエル・バレンボイム Part4【ピアノも】©2ch.net
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モーツァルトのK482は、バレンボイムが未だに素晴らしい。
いや数あるモーツァルトのディスクのなかでも素晴らしいと思う >>5
K482って22番E♭メジャーだっけ?
なんかケッヘル表示はわかりにくいなぁw バレンボイムって昔は今の姿からは想像もつかぬほどのイケメンだったんだよ
俺が小学5年生のころ同じピアノ教室に通って同じクラスの女子で
メチャクチャにバレンボイムにホレてた女の子がいたんだよ
もうカッコいい、カッコいいの連発でさwww >>7
沢田研二見ていてもわかるよな
あくまでも昔はよかった 太り過ぎはいただけない
いや、俺は決してアンチではない、むしろ支持者だからこそ
太り過ぎが心配でならないんだよ 去年、2016年の来日では深みのある実にいい演奏をした。
指揮者としてのブルックナーも通には評価されたけど一般には人気なかったな。
今度来日するときはいっそのことカラヤンみたいに盛大にチャイコサービスを
してみたらどうだろうか。
俺自身もバレンボイムの名盤ドヴォルザーク、チャイコフスキーの弦楽セレナードを
ぜひ生で聴きたい。 ベストオブクラシック −オーケストラ注目の公演(1)プラハの春オープニング−
− オーケストラ注目の公演(1)プラハの春オープニング −
松波順子
「わが祖国」 スメタナ作曲
(1時間18分45秒)
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ダニエル・バレンボイム
〜チェコ・プラハ スメタナ・ホールで収録〜
(2017年5月12日)
(チェコ・ラジオ提供) まあ、面白い演奏だが、
なんか落ち着かない演奏だこと。
ちょっと奇を狙いすぎてるのかな 今年はチェコの人たちは
どれ程ビェロフラーヴェクで聴きたかった
ことだろう ちょい空回り気味だな
ターボル、ブラニークでどこまで踏み込めるか 結局最後はオーケストラ ショーにしちゃったね
これが世界的指揮者だろうか 残念でした
曲への思い入れあるんだろうが動かし方がことごとく?み合わなかった バレンボイムの我が祖国初めてきいた。
クールな演奏でまあまあ良かったよ >>18
バレンボイムの音楽はクールなわりには意外なほど感動する >>18
クルマの中で最後少し聴いただけだけど、
えらく煽って熱い演奏だなと思った
ブラヴォーも飛んでたし >>20
つーか頭は冷たく心は熱く
それがバレンボイムの良さなんじゃないかな バレンボイム聴きたい人はあれでOk なんだろな。
俺は聴いていてあの不自然な強弱
いかにものアッチェレには聴いていて落ち着かなかった。彼のブルックナーでも共通するが。 >>22
モーツァルトではそんなことないけどな?
バレンボイムってロマン派には不向きかな?
ピアニストとしてのバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンは絶品だと思う モーツァルトのピアノ協奏曲22番は、バレンボイムイギリス室内管が未だに素晴らしい。
いや数あるモーツァルトのディスクのなかでも素晴らしいと思う 22番と27番は格調高くて素晴らしいね
でも20番、24番マイナーキーはもうどうしようもなく心を揺り動かされるなぁ 来日がちょっと遠のくと24番の感動が忘れ去られてしまったのかな ごめん、実演の感想だったのね。
ディスクの話かと思った ガキの頃N響に客演したのを聴きに行ったが
客席にアバド夫妻がいたっけ
丁度ウィーンフィルと来てた時かな
1973年だったと思う 沢田研二も昔はかっこよかった。
昔の自分を別人とまで言い切ってね。
バレンボイムも昔は好みはわかれるだろうが
いいと思ってた人もいたというわけだ 歳取ってもカッコいい音楽家は沢山いるからなあ
ルプーとか カッコ悪いけど音楽は良い、なんてとこかつてのカール・ベームと張り合うほどじゃねw 若いころは本当にイケメンだったのになぁ・・・
俺が小学5年生のころ同じピアノ教室に通っていた同じクラスの女子が
バレンボイムの舞台姿は身震いがするほどカッコいいなんて言ってたっけな >>32
こらぁ!
ベームは格好も音楽もすばらしい。 >>34
うーん、ま、白人はたいていハゲでもカッコいいんだけどなぁ
ヤルヴィの頭なんか光輝いとるわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています