買ってすぐ売り払ったCD [無断転載禁止]©2ch.net
>>49
まあそう言いなさんな。
クラヲタなんて学力も教養もイラナイし、
あんたも大して勉強出来なかったでしよ。 演奏の良し悪し度外視して、
「歴史的価値が〜」
とかいうの
それこそ雰囲気に浸っての自己満足の「ヒーリング音楽」とどう違うんでしょうね 世界史知らないと理解出来ない音楽なんて
音楽そのものに力がない、または消滅してした証拠 アダージョカラヤン。あんなもんなんで買ったんだろ??? じそまそのベト全
ピーヒャラピーヒャラ
日本の秋祭りかよw 今年のプロムスラストナイトはユーロ旗が多かったな
ユニオン・ジャックと半々ぐらい ギーレンの来日公演 1992東京芸術劇場。
なにが「伝説の名演」だよw
オケ下手過ぎw
ジジイどもは、こんなの喜んで聞いてたのかよw >>59
喜んでないよ
空席目立ったし、評判もよくなかった さらにド下手糞な朝比奈&大フィルのブルックナーに涙し
歓喜の雄たけびをあげてた老害はもっとたくさんいるぞw >>60の仰る通り、ガラ空きで、評価も高くなかった。
南西独放響1992を絶賛していたのは、「例のキモヲタ」だけだろ。 ギーレン褒めときゃ通人に見える、という流れがあったね
それが昂じて裸の王様になっちゃった 不覚ながら、西本智実のCDやDVDを何枚か買って一度「新世界より」を聴いただけで、
これはアカンと思い、BOOKOFFに売ったが、
一枚あたり数十円で買い叩かれ、店頭では
DVDなど1000円以上で売られているが、未だに一枚たりとも売れていない(当たり前か😂) フルトヴェングラーの「ヒトラーの第九」
有名な42年盤の録音は十分鑑賞に耐えうるレベルだが、これは聴けたものではない
資料的価値以上のものは何もないと感じた >>64
良くもないけど悪くもないがなぁ…ああ、それを「凡庸」というのか。
CDにはなってないと思うけど、マズアがNPOを振った同曲よりはマシだと思うけどなぁ。 >>66
西本は音楽に合わせて下手な踊りをしてるだけでしょ。指揮者とはとても言えないですよ。
そりゃあマズアはダンチに素晴らしいです。 >>66
マズア(プロ)と西本(芸人でトーシロー)を比較して西本に軍配を上げるか?
式守伊之助だったらハラキリもんだぞ! ブーレーズのルル
いくらライヴでも演奏崩壊しすぎだろう
これを褒める評論家のことは信用しない >>67 >>68
ああそうか。オケが良くなかったんだな。
だってさ、バカみたいに完璧なんだけど、ドヴォルザークの香りが全然しなかったんだもの。 >>70
ドヴォルザークの香りが味わいたいなら
糞西本なんて聴かないで、ノイマンとかクーベリック聴きゃあいいだろ。 >>71
ごもっとも。
だがね、古いでしょ。新しい時代の良い物を求めるのは悪い事かね? >>72
新しい物を買うのは問題ではないが、よりによって西本をチョイスしなくてもいい。
俺は安さと好奇心から西本の「新世界より」のDVDをブックオフで買ったがヘドが出るぐらい酷かった。 >>72
最近だったらボヘミア感はないがドゥダメルの「新世界より」が颯爽としていてなかなかな良い(ハーンのモツコンの後半ベネディクト教皇とやらのDVD)(俺はCDよりDVDが好きだ) 西本はCDやDVDをたくさん出して、ブックオフでたたき売りしてるから、興味のある人は買ってみるといい。
耳の確かな人ならすぐ手放すことと思うぞ 確かに最近ではブルックナーよりもリラックマーのほうが癒しを与えてくれる愛おしい存在 小澤征爾&ボストン響&吉永小百合の
「真夏の夜の夢」
弦バラバラ、シンバル下手糞、ガタガタのオンボロオケに閉口。
これで自分のグラモフォン信仰が崩壊した。 ネマニャのチャイコン (DG) ひどかった。
こんなのはなかなかあるもんじゃないと思ったよ。 >>78
輸入盤の方しか聴いてないけど、
そこまで酷くなかったぞ
記憶違いかもしれんけど 1975年のムラヴィンスキー&レニングラードフィルのモーツァルト39番&チャイ5
アルトゥスというレーベルの信用を完全に無くしたねあれで クライバーのニューイヤーコンサートの1989年の方
音質はデッドでクライバーの表現も緊張しすぎていてガチガチだった
よってすぐに売り払った
反対に1992年の方は音質も素晴らしくクライバーの表現もリラックスしていて豊かであり私の愛聴盤となった まだ古楽が耳になじんでない頃に買ったアーノンクールの「四季」
「冬」の第2楽章を聴いて売り払おうと思った アバドとベルリンフィルによるマーラーの交響曲第3番のCD
最初のアバドとウィーンフィルとのCDがあまりにも素晴らしい出来栄えだったのでこれを超えることはないだろうと最初から思っていたがそれでもある程度の期待はあったが全然ダメだった 小澤征爾指揮サイトウ・キネンのCDで私が買ったもの全て
小澤征爾はサイトウ・キネンを本格的に始める直前にフランスで録音したオネゲル「火刑台上のジャンヌ・ダルク」での名演で終わった >>86
小澤征爾はこの曲を数年後サイトウ・キネンで映像化したがこちらは全然ダメだった 宇野功芳指揮カラコレス合唱団による高田三郎「水のいのち」の録音(当時はLP)
宇野功芳の持論として「心の四季」は「水のいのち」と比べて言葉に囚われ過ぎていて自然な音楽の流れが阻害されているというものがあった
しかし肝心の「水のいのち」で自分自身がそうした言葉に囚われ過ぎていて自然な音楽の流れが阻害されている演奏をしてしまった クライバーのベートーヴェン田園
こんなものは商品化すべきではなかった カラヤン1977来日公演ベートーヴェンチクルスBOX
何が白熱の名演だ?
アンサンブルガタガタ、ミス頻発
完全にドサ回り公演の粗雑な手抜き演奏
カラヤン&ベルリンフィルって日本ではこんなヒドイ演奏を平気でしてたんだね >>63
アーノンクールは褒めないと恥ずかしいというおかしな風潮もあった アーノンクールはワーナーが力入れて宣伝してたからな
レコ芸にわざわざサンプルCD付けたりして