クラシックギター総合スレPart96 [無断転載禁止]©2ch.net
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クラシックギターとその音楽について語るスレです。
勉強方法、演奏家、歴史、疑問点、演奏うpなど
粘着は徹底スルーを心がけましょう。
前スレ
クラシックギター総合スレPart94(IPなし)
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1489576052/
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クラシックギター総合スレPart95
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1497190266/ Fmでセゴビア特集やってたけど、なかなかよかったよ。ゲストは村治佳織と渡辺香津美とあと音楽学者。セゴビアの核心に迫ってた。功名心旺盛だったんだな、セゴビア。作曲家に自分に曲を献呈するよう迫ってたみたいだし。 >>2
え?
それラララクラシックの再放送じゃなかったのか ラディコみたいにしばらく放送後も聞けるのかと思ったら
聞き逃しではほとんどの番組聴けないんだな 村治佳織がラジオで言ってたけど、例えば、ピアノの♪ドは一つしかないけどギターには何種類かあるってね。まったくそうだね。その時々によって使い分けられる。ギターは不完全な楽器だけど、こういうふうにバリエーションがきくから、ギター特有の味わいがある。 ギター演奏はポジションを押すたびにキュッキュツとする雑音が耳障り
あれでギターは低く評価されてオケには加われなかった >>5
そんなのは弦楽器なら共通
大した優位性はないし逆に不安定に通じるから特筆すべき長所とまでは
言えない
>>6
そんなのが理由の訳ない
基本は本来の音の音量の小ささと あまりに個人主義的に各人の技量
に技術が任されていて平均的音量・技量・音色が最低限のレベルを
満たしていないことに尽きる。
またそれを満たしていたとしてもオケに加わることは色々な要素から
決められるので桶楽器に入らないからどうということはない >>7
それ満たしてても入れないならそれが理由じゃないってことだろ、ちょっと落ち着いてから書き込もうぜ 自虐音量厨と間違えてるのもいるみたいだし、もっと冷静に読んでくれや セゴビアって音楽の学校というかクラスみたいなのに通ってた事ってあるんですか?
ギターも作曲も全部独学? 三本指スケールに挑んで2日目だが、 難しい。
下降スケールが特に。
イエペス、凄いなあ。 >>13
ある程度できるのに数カ月
出来たと思って3年
出来てなかったと思って10年
やっとできたと思って30年
やっぱりまだ不十分もうちょっとで何とかなるかと思って40年 imスケールで左右ともに慣れちゃっているので
右手だけでなく左手も混乱してしまう。 >>13
スピードを出すことが目的なら、フィゲタを練習した方が早いかも。pipiかpmpmで、指はあまり動かさず、手首か前腕の内外転で上下動させて(ピック弾きに近い要領で)弾くか、ほんの少し手のひらを上向きにしてpをi、mの内側に折り込むように弾くと上手く行く。 >>16
いや絶対に2本指では限界あり
スピードもだがスムースな各指に負担のかからない流れるような
音型を表現するには必須 >>17
でもないっすよ(^-^)。
右を3つ、左を2か4でシンクロさせたり、1拍を2、4、8…と分割する場合に3本指で弾くのは大変で、頭が追いつかず、結局スピードが上がらない。
多くのギタリストがスピードを必要としているパッセージでフィゲタを使用している。三本指奏法を使用している人は思い浮かばない。
それに、イエペス信者のプロギタリスト何人かにレッスンを受けた、質問したけど、三本指奏法だけは勧めないという点では一致していた。イエペスのフォロワーですら批判的な方法だと言うことは知っておいた方が良い。 三本指奏法
などと特殊奏法のようにやるのはダメでしょう
イエペスのは地震でもスケールが浮いてた
プレスティなどは普通にやってたみたいし 要は4指をある程度以上均等に
弾けるようにすればスケールはむしろ2本指だけで弾く方が不自然というだけ
左手とは全く関係なく弾けるようになる
敢えて言えば弦を複雑に上下移動する場合は弾きにくいがそれは
2本でも一歩でも同じ
フィゲタというかpとiやpamiでスケールなどを弾くことも同じように出来るが
やはり通常の流れるようなパッセージではamiが一番自然
というだけ
まあお勧めはしませんが批判されても困るということ 2本はいけて3本はダメって、要はaの鍛錬不足でしょ
死に指だからと必要最小限しか使わなければそりゃいつまで経っても使えるようにならんわな >>20
批判と言うのは言葉が悪かったね、申し訳ない。
完璧に三本指で弾ければ早いパッセージを弾けるようになるかも知れないけど、極めて困難で非現実的。
パッセージの中に散りばめられたアクセントなどを表現するためにも、二本指のセットで弾いた方がやりやすくフィゲタを上手く使う方が良い、と言うのが共通した答えだった。昔は多くの指を使うと言う考えもあったが最近はそこまで三本指を目指さなくなったとも。
それから、多くの指を使う方が速く弾けると言うのは思いこみだと思う。
速いパッセージを弾くには次の指を早くセットする事が大事。ピック弾きはダウンストローク直後にアップストロークで弾けるから、タッチが次のタッチへの準備を兼ね、スピードを上げやすい。
フィゲタもpで弾く動きでiを準備出来る。i→pでも同じ。imやimaの繰り返し運動に比べたら単純な動きの中で次の音を準備出来る。また、例えばiで弾きながらmaを急速に戻すと言った無理な動きが不要になるから指を壊すことも減る
これが多くのギタリストがフィゲタで弾くようになり、三本指奏法が過去のものになった理由。 山下もなるべくa指を使わないようにしてるな
速くでかくを追求してると必然とその結論に辿りつくと思う 3本指だと変なアクセントがつくから、3連符の時しかやらない。
たとえば、アラールの下降スケール。ファ#からシまで、
@m スラーA i a B i aC m i Da m i
魔笛のコーダ。ミからシまで、
EpmpDamiCamiBami >>22
いや
本当の意味でのスピートは頭で意識できるスピードでしかできないから
確かに2本指も3本指もあまり変わらない
ただ普通の流れるパッセージをどれだけ指の反射神経に頼らず
自然に弾けるか 負担が少ないかというだけ
ピックはダウンの戻し=次の音だから極限まで早くできることは事実だが
それだけ
piなどが一本指で弾いたときに他の指で準備できるというがそれは他の
2本指も同じだし3本指も同じ 準備の頻度は3分の2?で済むという利点
がある というだけ まあpとiは運動性では他の指を圧しているので
特段の訓練をせずに相当なレベルに達し得るという意味では自然
だからリュートやソルの楽器の時代ではかなり普及したのだろう
iで弾きながらmaを急速に戻すなどというのは何を言いたいのかわからないが
実際にはある指で弾いて直後に戻さないとならない指は一つ置きの指になるの
piの往復よりはかなり余裕があるのが現実
指の構造上はpimがaやchと違うので訓練すれば対等に使えるという訳ではな
いがスケール的動きにはamiが一番自然で負担が少ないということ
3本指奏法は過去のものというより未だ現在の技法となっていない
その訓練法も初診の内から使う上達法も未完成なので誰も普通には
出来るようにならなかったというだけでしょう >>24
それはビテッティの時代の話
変なアクセントが付くという事はまだamiで実用レベルでないというだけ
amiで延々と4拍子で弾いても普通に弾ける段階で初めてamiで弾いていると
言える。 別に3本使うためにギター弾いてるわけじゃなし、3本より2本のほうが綺麗に楽に弾ければ、それで良いじゃない。
「俺は3本でやってます!」って2本の人より下手だったら悲惨なだけ。
んなこたーない!と仰るなら実演をどーぞ。 パカリーセのスケールは、加藤、藤元の両氏とも
3本指で弾いている。
中峰、掛布氏は、昔から3本指推進派。
山下氏は、チゴイネルワイゼンで苦しんだ時に
3本指で試したところあっという間にマスター
したらしい。
パカリーセのような長いスケールで
急速なテンポ(4分換算で180以上)で弾くには
3本指でないと不可能かも。 >>27
またそういうことを...
奏法の一般論の話をしているんだから個人の力量とかは関係ないの フィゲタだと、アルアイレだろうし、
低音を伴う音型では使えないと
思うけど。
セルシェルは、フィゲタ派。 >>10
>>7
現実にオケに入っていない(入れない)理由は音量や平均的技量が
低いことが理由
音量もちゃんとした演奏方が一般化すれば相当程度改善されるし
平均的技量もアップすると思うが 其れでもオケの標準装備楽器
には向かない ということ
オケはクラシック音楽の歴史を経て安定した様々な音楽を平均以上に
扱える能力がある楽器であることが大前提
それに加えて
原則として持続音でピアニシモからフォルティシモまで長く歌える楽器
であることが基本的要素
その基本は弦楽合奏が歴史的に固めてきておりこれに加えて音のパレット
ととして各種管楽器が配備されてきた その上でリズム補強としての打楽器
などが配備されている
この体制では ピアノやハープなどですら基本楽器としては入る余地がない
ここにギターが入る余地が乏しいのはより明らか
ギターはちゃんと協奏曲や小編成での桶楽器とのアンサンブルがそれなりに
楽しめれば十分だし なにがなんでもオケに入る必要はない ということ >>33
ピアノもハープも仲間入りできてないなら答えは簡単じゃないか
まさに長く歌えないというのがオケ入りできない最大の理由でしょ
つまり持続楽器か減衰楽器かということだ
持続楽器の同じ楽器でも複数が同時に弾くとより音色が魅力的になる効果が減衰楽器は長く歌えないため得られにくいからオケには向かない
あと役割にも言及してるけど
これは完全楽器か不完全楽器かというのが理由付としてわかりやすい
完全楽器たるギターやピアノやハープは役割を細かく分担する大規模な合奏には向かない
以上二つの理由によりギターはオケ入りしなかったのであって
これによって音量の小ささがオケ入りできない直接的な原因ではないことが論理付られたわけだ
技術量やら音楽を平均以上で扱える能力とかはあなたのさじ加減であってふわふわあやふやで根拠に乏しい 木箱に棒突っ込んで糸張っただけの物に何故皆こんなに熱くなれるのかしら。 youtubeにアップされている「Kerokichinosuke さん」の演奏を
皆さん、聴いて下さいね。私感動しました。 良い音で弾くなら爪の都合に合わせて弾くこと考えなきゃいかんし
それがからなずしも人間工学に添った指の運動方向とは限らないとか爪とクラギは色々難しい
問題があってそういうの無視して一般論だからとか3本指とか意味無いと思うが。 楽譜なんだけど、♯は半音上げる♭は半音下げる、ということだけでイ短調とか何調とか分からないで、ずっときてるんだけど、こんなんでいいの?自己嫌悪に陥りそうなんだけど、、、 >>45
調性や楽式などのことが分かるとより音楽が面白くなる、とは思います。
あるいは、今まで見てきた楽譜や聴いてきた音楽に、別の何ものかを感じるようになるかもしれません。
しかし、調性などのことが分からなくても音楽を楽しむことは十分できます。
調性で書かれていない作品もありますし、調性で書かれていても狭義の機能和声に依らないような作品もあります。
ですから、調性等のことが分かったとしても、「音楽」そのものすべてについて、
それらの面白さすべてを共有できないと思います。
理論を知っている場合と知らない場合、たとえ理論を知っていても度合いによって違ってきますし、
どちらの方がより豊かなのか、ということはないでしょうね。 俺も友達からクラシカルギター教わった以来
ずーっと独学
CD聴いてビデオ見てセゴビアやジョンのマネしていた
レパートリーは増えたがすべていい加減だと感じる
俺の区域に教えてくれる先生はいるが月謝が高いし今一つ行く気になれない
だから俺は自分の最初の習い事であるバイオリンのレッスンを受けている
クラシックギターのほうが弾いている期間が長いんだけど
先生についていないようなものを堂々と人前で弾いたりするのも
いい加減ピリオドをつけなきゃという気持ちもあります。 だからコンプレックスがあるなら早く辞めろって。いつまでウジウジ言いながらしがみついてんだ
あとお前の立てたスレの削除依頼出しとけよ バイオリンについての書き込みに賛同する気はないが、「やめろ」とはいかがなものか。
「やめろ」とここで書いても、誰も気にしないし影響力も全くない。
むしろ、常識とか品格の無さをさらしてるだけ。
せっかく前半部分に格調高い内容も出てるのにレベルを下げるだけ。
前スレと同じ人物とすると、いつも欠けている論理的な根拠をわかりやすく書くと説得力があるのでは。 >>51
音量が小さくて残念でクラシックでも認められくて不憫とかコンプレックスぶちまけられた上に他楽器の自慢されたらさ
なんでこいつそんな思いまでしてギターやってんのとっとと辞めろよと思うのは
根拠もクソもなく当然の反応だろ
ほんとなんでこんな思いまでしてギター続けてるのかそんな奴いねーだろって書いてて笑っちまったよw
この流れに論理も根拠もクソもねーだろ
更にそんな奴いねーってわかってるから、こいつはただ他楽器やクラシックという上位概念からの視点や(自称)一般論を語れる俺はお前らとは違う俺スゲェがしてマウント取りたいだけのつまらない奴というのもわかってる
だからこれからも意地悪でやめろと言い続けてやるよ もう、ほんっとに>>52の言うとーり!
バカじゃね?さっさと止めりゃいいよwwww 前スレからの流れがあるのかわからないけど、今回は音の大小は話題になってないのに勝手にこだわってたり、荒くて素養のない表現だったり、他人への最低限の配慮もなかったり、人格を疑いたくなる内容にかわいそうな人だなと残念に思うのは私だけだろうか…。
少なくても、私の回りのギターの先生とかギター仲間にそんな人物はいない。 話の要点はそこじゃないぜ
先生につかないでギターを弾き続けることがいいことなのかどうかが
問題点であるんだよ(音量の問題はまた別で)
それについて話せよ
オレは一人で楽しむなら独学でいいけど
演奏会に出ようとするなら先生につくべきだと思う
だいたい独学で【魔笛】とかマスターできないと思う
自己満足で終わってしまう 「やめろ」から急に話題が変わった理由はよくわからないが、先生に習った方がいいことについては、異論は無い。
魔笛は単に譜面通り弾けるだけでも難しいが、例えば、各変奏のそれぞれの解釈のヒントとかアドバイスを受けると表現が豊かになるし、独学では到達できないレベルに仕上がると思う。
ただし、人それぞれに経済事情とか時間的制約があるから、何を優先するかは理解しないといけない。 まあそいつに付き合うなら止めないけど毎度のパターンなんだよ
構えば構うほど返ってくるのはギターへの不満だからまともに相手するのが馬鹿らしいのさ
先生に習った方が良いとか悪いとかいう論旨なら、バイオリンがどうとか要らないでしょ
要は自分語りすると同時にバイオリンで箔付けてギターディスの方向へ持ってきたいのさ
相手してもギター好きならただイライラするだけで終わるから端からなら辞めろと促すのがコンプレックス持ちへの正しい対処なのさ メカ的には習った方がいいけどnみたいなのがあるから気をつけないと >>49
↑この人、↓これと同じ人だろ
もう自分でギターやめるって宣言したんだからさっさと実行しろ
452 名無しの笛の踊り (ワッチョイ 491e-ZBdv) sage 2017/07/05(水) 18:11:36.72 ID:/h6DDQh40
私はバイオリンを練習します
クラシックギターも18年弾いています
しかしほとんど先生についていません
独学です
アルハンブラ、魔笛、禁じられた遊び、バッハの無伴奏チェロ組曲
ソルのエチュード、アルベニスのピアノ曲、グラナドス、ヴィラ・ロボスのショーロス
その他いろいろ素晴らしい楽曲を楽しみました
しかしほとんどが独学ですので、それは良くないと思っています
だから小学生の時に始めた最初の習い事である「バイオリン」のレッスンに励みます
ギターからはいろいろ教わりましたそれが財産でもあります
今までありがとうございました
私のオリジナルはバイオリンですのでそちらで精進します >>54
君もそいつの自演かもしれないが
これでわかったろ
そいつみたいなギターコンプレックス持ちに対して文章の体裁を整える、まして擁護することが如何に馬鹿らしいか
こんなのずっと繰り返してんだから、そいつらは
クラシックではこうなのにクラシックギターは〜とか、一般論だと〜とか、あとなんでもかんでも音量が小さいことの所為したり他楽器の話題に入れてくるのが特徴だから
だったらギター辞めろと言ってやると良いよ
ちょっと前も二本指奏法か三本指奏法かっていう久しぶりに内容のある話になって
この話題は今実際にトップギタリスト達も二本指奏法を再評価する流れがあるから非常に面白い話題だった
しかも、これは人それぞれ異なる手の構造上の問題を抜きには語れないはずで各人の経験上どうなのかって話になれば非常に有意義だったのに
実際に自分で試しもせず三本指のが有利とか、二本指は三本指の練度が未熟で未だマスターした奴が出てきてないから逃げの考えだ的な
中学生の妄想みたいな暴論ぶちまけた挙句
これは一般論だから文句言うなみたいな返答して一気に話題のレベルを下げるとともにみんなその話題に対する興味も奪って言った クラギ未経験者だから話半分で聞いてほしいが、皆が美しいと感じるクラギの響きって、もしか三本指奏法だからなんじゃないか、て想像しちゃうんだよな
歴代の有名ギタリストはどっちだったんだろうか 可能な限り意地でも2本で弾く、意地でも3本で弾く、なんてこだわってる人はプロでも少ないんじゃないかな
多分ケースバイケース 別に異なる複数の楽器やってても良いのにね。ギターはギターでしかないし、ヴァイオリンはヴァイオリンでかないし、ピアノはピアノでしかないんだから
あと、先生についていれば人に聴かせられるレベルになれる、なんて考えはただの妄想だな
塾に行ってれば成績が上がるって言ってるのと同じ >>66
やっぱり君ちょっと怪しいね
どう考えても複数の楽器をやってはいけない、なんて話してないのに
何気なく俺の話がそうであるかのように誘導するかのようか書き込みだね
俺はギターをディスるために他楽器チラつかせてくるのは違うだろと言ってんのよ
やはりワッチョイ入れるべきだわ あなたがどの書き込みをした人だかよく分からないが、あれこれ理屈を捏ねてヴァイオリンとギターどっちかに絞らないと、と苦悩してる例の人に対する率直な感想を言っただけだよ
何か、無意味なルールを自分に課しているように見えたので。いや、本人には意味があるのかもしれないが…
趣味なんだから、楽しければ続ければいいし、そうじゃないなら止めたらいいだけの話だと個人的には思うけどね
体は1つだから、趣味も3つよりは2つ、2つよりは1つに絞った方が上達しやすいって事実はあるのかもしれないけれど、それが全てじゃないし
要は、もっと気楽にやればってこった 自演自演言うやつが一番自演してるという見本のようだw キミはな
人間失格だよ
キミに他人をどうこう言う資格はない
キミは便器でも舐めてろ ちゃんと中身を見れば結論が出ているのにそれを認めないで罵倒している奴
のレスでみんな呆れて終わっている
というだけであることが分かる >>74
勝手に結論だと言い張って、それに対する真っ当な意見も無視してやら意味ないやら突っぱねてたら、そら呆れられるし罵倒もされるだろうさ。不特定多数が意見交換する場でみんなの意見を総合して結論出そうとするならわかるけど、いきなり結論語ろうってのがそもそもおかしい 議論の流れの話
誰が結論づけたなどという話ではないんだけど
まあまた認めないんだろうね >>76
いや議論において結論を出すっていうのは様々異なる意見を一個にするということであって、その必要性がまず果たしてこの場にあるかどうかを考えて欲しい。
あと、自分の思う考えを結論として認めさせようというのが如何に傲慢であるかということに、
みんなから呆れられレスが止まり終いには罵倒されてるという己の現状を振り返って早く気づいて欲しい。 >>77
誰かそんなことしたの?
意見を書いてその後特に何もなくなったというのはよくあるけど
その後また全然関係なくグダグダ同じような議論が出てきたりは
してるけどね
罵倒とかしてんのはあんただけじゃね? そもそも何の議論のことを言っているのかもわからないで
とにかく人を非難するだけの人だねあんた 3本指奏法の話題は面白かったな。
やはり有意義な話題はいいねえ。
奏法の話題はもっとやってほしいものだ。 >>79
呆れられる
レス止める
罵倒する
非難する←new
今まさに自分がやっているという
結論が出てるこれ以上議論の余地はないグダグダ続けるなとレスを止め、そんなの他の人に関係ないから呆れられる。そして、罵倒してるのはあんたとか罵倒してとにかく非難する人とか非難する。こういう自分棚上げ系の人が自分で気がついてないのが問題なんだよあ。
それお前だろ、とか言うなよ
俺はただ結論というものに囚われると一方的に話切ったりしてレスを止め1人わかったようなレスして呆れられ罵倒に繋がるということが言いたいだけだから。 >>81
もう自分でも何言ってるかわかってないなあんた >>80
その後、毎日、5分〜10分
3本指スケールを練習してます。
弾く順番は、トレモロと違い
iamの順。弦の跨ぎを考えると
これが基本かなと。
テンポは、今のところ120くらい。
これ以上のテンポになると、タッチが
不安定になり、imaの順が狂ってしまう。
トレモロの感覚とは、全く違う。
別次元の奏法。 セゴビアがレスピーギ賛歌という曲弾いてるけど、レスピーギてそんなに凄い人なの? >>83
iamiamiamiami...
となるから結局amiの連続じゃね?
トレモロもスケールも同じという感覚になって来たら
同一現状でamiamiamiami
と弾いてもずっと2連・4連にも弾ける
最近はそのまま単一音だけでトレモロ的に歌えるようになった
山下が小人で3連音的に弾いているトレモロも普通に持続トレモロに
なる
アルハンブラもpami ではなくpのときも同時にamiで弾き続けても
普通に弾けるようになった。まだちょっと弾きづらいが >>86
3本指スケールと
トレモロは、全く別物のメカニック
トレモロは、低音を(拍に入れた)伴う4指、アルアイレ奏法。
3本指スケールは、アポヤンド奏法。
何指をスタート指にするかは、最終的には、
スケール毎に決めるのかもしれないが、
目下のところ逆指、弦間の跨ぎ等を考慮して
i指といている。
因みに山下氏の例(トロントの絵)のトレモロの演奏を見ると
アルアイレでなく、アポヤンドしてますね。 >>87
そういうレベルの話ではない。
アルアイレとかアポヤンドとかいう種別自体歴史的意味しかないことは
ともかくとして 隣の現にもたれかかるかどうかに関わらず 深い音
旋律的表現はどちらでも出来ないと音楽にならない
山下のトレモロがアポヤンドになっているなどと自家撞着してしまっているが 3本指スケールをマスターした人の
コメントを伺いたい。
是非、よろしく。 俺は最初使った教則本が三本指だったから三本指スケールが当たり前と思ってずっとやってきたけど最近になって三本指の場合どうしても力の弱く不器用なa指が基準になって音を作ってしまっていることに気付いて二本指からやり直してる俺から言わせてもらうと
ギターにおけるアポヤンドとアルアイレは音楽における長と短、強と弱、速と遅、疎と密みたいなもので、歴史的意味しかないどろかこれからもギタリストたちの頭を悩ませると同時に楽しませるクラシックギター芸術の骨幹を為す部分ですらあると思うよ
アポヤンドは強い音を望む代償に隣の弦の音を消してしまうと言うのが本当に面白い
これ故に確かにアルアイレでアポヤンドのような音を要求される時があるのは確かだ
しかし、隣の弦の音を消さないようには出来ないくらい深くアポヤンドした音をアルアイレで表現する事は物理的に不可能であって、ギターはそれくらいの音を要求される楽器でもある
アポヤンドとアルアイレを同じ風に響かせられるというのは、アルアイレをアポヤンドのように響かせられるのと同時にアポヤンドをアルアイレのように弾いてしまっているということだと察する
三本指スケールだと弱いa指が基準になってしまうのと同じで弱いアルアイレの方を基準にするとギターの表現の幅がせまくなって平ぺったい演奏になってしまう
アポヤンドにもアルアイレにも幅があってアルアイレでは表現できないくらい強く太くアポヤンドを響かせた方が軽やかなアルアイレが美しく活きる場合もある アホか
トッププロですらトレモロも二本スケールも
ろくに弾けないのばかりなのに3本スケール
とかどこの山下だよ。かりに腹心が
3本の話しだしたらお前は二本スケール
弾けるようになってからしろの世界。
ここで2本とか3本いってるのは少なくとも
腹心以上に弾けるのかな。ぜひうpで
きかせてみ 3本指を最初から指導する教本なんてあるんだ
それは知らんかった
隣の現にもたれかからずとも腕の重みで最大限に弦を表面板に
押して瞬間的に指先をローリングして離弦すれば最大限の
アポヤンド(的)音は出せるし出る というかそもそも隣にもたれかかるのは
初診の内にその方が縦振動を出しやすいという意味以上のものではない
流れるようなパッセージでは有効だし出来る限り同じように使うための
3本指の訓練だから何でもかんでもaを参加させないとだめということではない
むしろそれほど速くない単旋律を深く演奏するためにa指の連続で
弾く場合もある
自分が弾けないのとごっちゃにするのは論外
同じ演奏レベルでも3本指を有効に使える奏法とそうでない奏法があると
いうだけ
2本指だってセゴビアもいればあんたもいるんだよw >>93
ローリングさせるか
前にリカルドガジェンが現ギで言ってたやり方に近いかも、ガジェンはローリングさせる方向に離弦するんじゃなくて離弦してから弧を描くようにすると言ってるから多分あなたのよりも弦の振動方向からよりアポヤンドに近いアルアイレになると推測されるけど、
現ギの解説じゃさっぱりわからんから実際動画みてみたらやっぱりガジェンもアポヤンドを使うしアポヤンドのが大きく強い音だった
結局それはアルアイレをアポヤンドに近づける事ができるだけでアポヤンドを淘汰する事はできないということだと思うぞ
ガジェンも現ギでアルアイレとアポヤンド間のダイナミクスを自然な繋がりできるから便利みたいにしか言ってない
ちょっとそれらは訓練が必要だから今自分で実際にギター弾いて試してみても音質が変わり過ぎて検証はできなかったが、アルアイレでアポヤンドの全てを代替しようというのはちょっと夢見すぎだと思うよ バルエコのアルアイレ奏法が流行った頃もそうだけど
定期的にこういうアルアイレ万能説やアポヤンド不要論みたいなのが流布されるよね
バルエコも当時から普通にアポヤンド使ってたというのに
アルアイレをアポヤンドのようにというのは音楽的な要求上わかるけど
だからもうアポヤンドは要らないとまで理想だけが一人歩きしてしまうのは何故なのだろう どんな教則本でも、スケールの練習では、imimとかpipi、amimいろいろな 運指でやってみなさいと書いてあるんじゃないか?
これには2つの意味があると思っている。
ひとつは、どの指でもなるべく均一な音が出せ、使えること。
もうひとつは、曲の中では不規則な運指を使わざるを得ないことが度々あるから、 応用力を磨くこと。
要は、柔軟性が大切ということだ。
そういえば、9月号の現ギ45ページでバルエコがいいことを言っている。 必読だ。 >>94
現に普通に使ってますが 何か
大音量・音質で違いは全くありません というか
隣の現にもたれかかったら手首の支店がずれるから安定した
メカにならないし 押し込んで解放する時点ですべての運動は
終わるのでさらに隣の現に指を動かすことは過剰な動きとしか感じられない
状況
まあ信じないのは勝手だけど脳内批判は勘弁ね >>98
なんで脳内批判になるかというと
弦の振り幅だけが音の大きさや強さに影響していると考えてて非現実的だからだよ
仮にそうだとしたら弦の振動しないハーモニクスなんてどう弾いても音は変わらないという事になってしまうんだが
リリース後脱力しても勢いとまらず隣の弦に触れるくらいまで力を込めるからアポヤンドって呼ばれるわけで
弧を描く軌道でいくら弦の振り幅をかせいでも振動の速度や方向、弦に伝わるエネルギー量やそれによって共鳴するボディの鳴りにどうしても差が生まれそれが音の差となる
だからその技術はガジェンの言う通りアルアイレとアポヤンドのダイナミクスの溝を埋めるものとして便利なだけで
安定したメカのための基礎的な技術かもしれないけどアポヤンドが不要ってのは完全に暴論だ
もしアポヤンドを用いると安定しないのならばあなたのアポヤンドの練習や研究が足りないというだけだと思うよ
ガジェンもバルエコもアルアイレが取り沙汰されるけどアポヤンドも達人だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています