ジョナサン・ノット&東京交響楽団 Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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暗譜たいへんじゃね?無理することないのにってのが発端だよね
それに対してイヤなら入団しないとか、団員は負担に思ってないとかって無謬主義のファンが意地はってヤレヤレってかんじ 暗譜だろうが譜持ちだろうが
曲覚えなきゃいけないのは同じ
ちょうど先週のららら♪クラシックのクエスチョン特集!で
Q.指揮者はあの忙しい指揮の間にスコアを見る余裕があるの?
A.指揮者の川瀬さんに伺いました。
「圧倒的にスコアを勉強している時間が長いので、
基本的には覚えています。僕は、ここを練習で確認しよう、
演奏で気をつけよう、というところにわかりやすく
付箋を貼って目印にしています。
本番もはがさないようにして、振りながらも譜面はめくっていて、
ポイントを思い出して、ある意味安心感を覚えながら
本番に臨んでいます。」
というのがあった
曲を覚えてなくて楽譜たどっているようじゃ
歌えるわけはないが >>347
それって、コールセンターのOPにとってのスクリプトみたいなもんか?
何度も何度も同じ展開になって、何回も同じこと言ってるから分かりきってるんだが、
それでも万が一を考え、とりあえず目で追いつつセリフを言ってる訳で・・ >>347
>暗譜だろうが譜持ちだろうが曲覚えなきゃいけないのは同じ
あたりまえだろw
>ある意味安心感を覚えながら本番に臨んでいます。」
覚えていても楽譜を見る話しを引用していおいて、暗譜でやらなくてもいいという意味がまだわからないのかね >曲を覚えてなくて楽譜たどっているようじゃ歌えるわけはないが
あれこれ引用してもけっきょく
「楽譜見てるのは覚えてないから」という固定観念がぬぐえないもよう >>347
だから譜面を持たないのは暗譜アピールをするためだよね
ところで、クシシュトフ・ウルバンスキは暗譜主義で知られているけど、
もともとは若い指揮者がリハーサル中に譜面に見入っていると、
団員たちがケータイいじったりおしゃべりしたりしちゃうので、本番含めスコアは一切見ないことにしたのが発端だそうね。
そういうケースなら必要性を感じるんだが。
練習番号なんかも全部覚えるらしい。
ただ、譜面を覚えることにこだわると、新しいレパートリーを増やすのにかなりの労力が要るという側面もあるみたい。 岩城宏之も「暗譜派」だったけど、オーストラリアの交響楽団で
ハルサイをやったときに頭の中が真っ白になって譜面の記憶が
飛んでしまって混乱をきたし、観客に謝ってやり直したことが
あったと。
こういうの、譜面をおいておけば防げるのに。
譜面を置いてあっても全然見ないでページだけ捲ってる指揮者も
多いよね。あれは「もしもの時の安全策」でしょ? >>352
そういう時はもう楽譜があったとしても
まともな演奏は続けられてないと思う >>352
それってそもそも譜面が米粒かなんかで引っ付いてて記憶自体が間違ってたのとは別の話だっけ。
結局何回かやり直してもうまく行かなくてそのままコンサートが終わったと書いていたような。
>>354
いやいや、置いておけば未然に防げたかもしれないってことだろう。
上に書いたように記憶自体が間違ってたんならやはり事故は防げなかったかもしれんが。 しかしこのスレのタイトルにはなぜ指揮者の名前まで入ってるんだ? >>355
米粒とはまた別の話だったと思います。
で、やり直しは上手くいったと記憶しています。 岩城は運命でも振り間違いしそうになったとテレビ番組で告白してたね
指揮者の振り間違い、独奏者、演奏者のミスタッチとは違う弾き間違い
はよくあること
それは暗譜とか譜持ちとかには関係ない サマーミューザ行ってきた。
ラプソディー・イン・ブルーは出だしからこれ?という感じで
ジャズトリオの部分とオーケストラの部分が分離してた。
ジャズの部分もそんなに…という感じだったけど、あれはそういうものなのかな。
小澤サイトウキネンとやった人だそうだけど、その時はどんなもんだったのだろうか。
カデンツァをかなり伸ばしていて、長すぎだと思った。
ノットはアメリカ音楽苦手なのかな?
現音振ってる時が一番生き生きしてると思ったw
お祭りっぽくていいプログラムだとは思ったけどね。 リオネル・ブランギエですか。なかなかいいチョイスだね。 来季、ソリストが良くわからない人ばっかりだったよ。
ソリスト目当てで行く事が多かったんだけどねー。 ブランギエは、前にN響を振ったときに聴いて、期待はずれだったんだよなぁ
収録のないN響の演奏は、気抜けのコーラみたいだから、
そのせいかもしれないけど。 一見してここのオケらしいプロで大いに楽しみだが、
肝心のノットの定期演目がいま一つだなあ。
タコの交響曲で近年演奏していないものはほかにいくらもあるし、
ブラP1も連続してやらなくてもいいだろう。
秋山と飯森はよく勉強していてさすがだな。 「四季」はやらないが、秋山先生の第九が来年も聴けると分かり一安心 ノットの第九は四季のおまけなし、ってことか。
他に何かちょっとおまけあったら、うれしい。 最近やけにR・シュトラウスが多いのはなんか理由あるのか アルプス、ティル、ツァラ とまあまあの演奏と感じたけど。
英雄の生涯、死と変容、Ob協 はどうだろうね。 曽根さん可愛くて美人なのにもうそんな歳だったのか。 退屈だ〜 ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン・・・ ノットさん、二度目です、拝聴するのは。
率直に言えば、音の組み立て方は緻密ですね。
でも、映像的にはちょっと過剰な指揮のようにも見えます。
ちょっとナルシー?ファンの方がいたらごめんなさい。
チコは苦手なタイプでした!イケメンですけどね。
午後10:04 · 2018年9月23日 >>386
パーヴォのストーカーの豚の話は、専用スレでやろうや
東京交響楽団のファンをわざわざ不快にさせることはない Eテレ観てて思ったけど、ノット程度のブルックナーで感激してる東京のファンが可哀想になった。朝比奈=大フィルの足元にも及ばない。オケも京響に数段劣る。 >>389
朝比奈は浪花節みたいなもんだからなあ(好きな人はとことん好きになる)
京響は調和のとれた演奏ということでは優れているが、反面おもしろ味に欠けるところがある >>389
ノットと朝比奈比べちゃいかん。朝比奈は世界一のブルックナー指揮者。
東響と京響比べちゃいかん。京響は日本唯一の世界的オーケストラ。 東響のような粗雑なオーケストラ聴き慣れていると、京響のようなキメの細かいオーケストラに憧れるってことはあるかもね。 関西弁のブルックナーって、結構笑いが取れるかもしれませんね。
今度、タダ券でも送ってきたら、聞きに行ってあげてもいいですよ。
往復の新幹線代とホテル代も忘れないで。ラブホとかサウナの雑魚寝は
勘弁してね。 曽根さん定年ですか。お疲れ様でした。
初めて東響聴きにいったのはもう20数年前で、女性の金管奏者がまだ珍しかった時代だった。
朝比奈氏のブルックナー7番でワーグナーチューバ吹いていたのが一番かっこよかったかな。 1998年に大きなリストラしたんだって
山本直純の子息でチェロ主席だった
祐ノ介氏の朝日土曜版の記事見た
新潟定期始まった年
経営刷新したのですかね
新潟市財政難なのに
いつまで続けるんだろ 東京交響楽団のブルックナー交響曲第9番の演奏を聴きました。
ティンパニは、清水さんが担当していらっしゃいましたね。
以前は、群馬交響楽団でティンパニを担当していらっしゃいました。
NHK交響楽団のブルックナー交響曲第9番の定期演奏会でも客演でティンパニを担当していらっしゃいました。NHK交響楽団の定期演奏会の際は、生演奏で聴きました。
清水さんのティンパニ、ベルリンフィルやミュンヘンフィルのティンパニと比較しても勝るとも劣らない素晴らしい演奏でした。
私のティンパニの師匠は、大阪フィルでティンパニを担当していらっしゃったハ田先生です。
清水さんの演奏スタイルは、ハ田先生にそっくりです。
日本のオケの演奏会では、なかなか満足するティンパニの演奏には出会えないのですが、清水さんの演奏は、いつ聴いても、毎回、感動しております。
私も、清水さんのような演奏を常に目指しております。
清水さんの映像記録に出会えて満足です。 昨日のマーラー10番は放送事故レベルに酷かったな
何あのバイオリンwほんと酷過ぎw いまだに朝比奈のブルックナーをありがたがる奴がいるのか笑
お年寄り向きではあるからここでは正しい反応なのかも >>399
八田耕司さんのティンパニはただうるさいだけで、音楽性とは程遠いものだったと思います。 シューリヒト&ウィーンフィルハーモニーのブルックナー(SACD)と比較してしまうと
高校野球(ノット&東響)とメジャーリーグベースボール(シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー)
位の落差を感じた。
やはりオーケストラの格が
全然、全く違う。 >>405
事実だから仕方が無い。
今、第2楽章開始。
これ以上のスケルツォは、実演録音含めて存在しない。
ウィーンフィルハーモニーのなんと芳醇で厳しい響きであることか! 録音物はどこまで本物の音かわからんのであまり信用しないことにしてる
まあ生演奏とは違うジャンルということで評価しよう TV放送とCDでいいの悪いの語られてもね
たまにはコンサートに行きなよ、おじいちゃん しかし、書き込んでるのは、ほとんど関西の人のような気がする。
色々餓えてるんだなw >>409
わたしは関西人ですが、特に東京を意識していませんよ。東京交響楽団も素晴らしいし、大フィルや京響もなかなかだと。朝比奈さんはちょっと古いですけれども。 変なのがわいてておもしろそうだけどもう少し泳がせとこうかな >>410
東京交響楽団のオーボエ奏者は、東京交響楽団の宝です。
NHK交響楽団に移籍なさる可能性があられるそうでどうなるのでしょうね。 >>408
コンサートは、最近は年に4〜5回ですが、合計で200回以上は出向いてますよ。
思い出深いコンサートを幾つか挙げますと
(1)若き小澤征爾のベートーヴェン交響曲9番
目白カテドラル教会5列中央席
(2)ウィーンフィルハーモニーの魔笛
(確か)上野の文化会館10列ほぼ中央席
(3)宇野功芳氏のブルックナー交響曲8番
サントリーホール最前列中央一席右席(足下から白い糸が一本垂れ下がっていた)→後にCD化された。
(4)ポリーニの初来日公演 ベートーヴェンのハンマークラヴィーア
サントリーホール10列ほぼ中央席
(5)ザルツブルクモーツァルテウムのモーツァルト交響曲40番
晴海トリトンスクエア朝日?生命ホール
12列ほぼ中央席
(6)中村紘子&秋山和慶のモーツァルト ピアノ協奏曲20番
オペラシティ最前列ややヴィオラ寄り(右)席
(7)諏訪内晶子&フィンランド放送交響楽団のシベリウス ヴァイオリン協奏曲
サントリーホール最前列中央1つ左席(諏訪内さんとの至近距離)
ベートーヴェンの第九シンフォニーは数知れず聴きましたが、小林研一郎氏
が一番感銘を受けた。 年寄りの思い出は歳とともに余計なものは忘却し麗しく美化されていくものだw 宇野功芳の演奏をyoutubeで聴いて、こういう人にあーだこーだ評論される演奏家って
本当に気の毒だと思ったな >>413
移籍の噂のある人は、今回乗ってた人ではないよ 東響のオーボエ陣は中々に個性的な人が多いから誰が抜けても
ちょっと残念。 >>415
昨年暮れ12月28日(木曜日)秋山和慶&東響
サントリーホール1ー3ー23席にて
ベートーヴェン第九シンフォニーを聴く。
今年2月24日(土曜日)秋山和慶&東響
多摩地区にあるキララホール中央席(A列16番)にて
モーツァルト レクイエム聴く。
あのTOKIOの城島さんに似てるヴァイオリン奏者、「また来てるんですね」と言う顔をしていた。 >>422
今年2月24日(土曜日)秋山和慶&東響
多摩地区にあるキララホール中央席(A列16番)にて
モーツァルト レクイエム聴く。 (×)
今年2月24日(土曜日)大井剛史&東響
多摩地区にあるキララホール中央席(A列16番)にて
モーツァルト レクイエム聴く。(○) なかなか、年寄りらしい返しだ。若人ではコウは行かないなw >>419
そのとおりと思うが、宇野の評論が世の中に通用してたことのほうが問題だな。
それだけ自分の耳で判断できるリスナーが少なかったんだろ。 >>426
>それだけ自分の耳で判断できるリスナーが少なかったんだろ
本当にね…
宇野&レ◯芸の影響で実演より録音媒体をありがたがるような奴を量産したしな >>426
野村あらえびすとか宇野とか強烈な個性にしかついていけなかった日本の聴衆に問題があるんだが、セレクトされたもの全てが悪いわけではないのでややこしい。 ID:NGLy96V0
は、現在進行形の、今、コンサートホールで鳴っている音楽は無視して、
評価の定まった歴史的名盤を家で聴いてればいい。
誰も文句言わないし。
しかしこういうヒトは寂しいよね。過去の歴史的財産しか
評価できないって。
その歴史的評価も、他人が下したものだしな。 必死になって「最近の生演奏も聴いてる」とズラズラ書いてるけど、
ただ聞いただけで具体的な感想が書かれてないしな。 >>429
上記の実演の中で、感動したのは
(6)(7)(コバケンの第九)
だけでしたね。
但し、ブルックナー交響曲8番は、スケルツォに限り、最後の3音は実演録音を含め最高の音でしたね。
概して、クナッパーツブッシュのコピーでしたが。 宇野信奉者は老害のなかにまだ数多く残っている。現代の演奏スタイルは宇野が支持したもののから離反してきているが、日本の演奏シーンにはまだ宇野的🇦🇨 >>430
長くなりますよ。
5ちゃんねるは、長いのはNG では? >>433
長くなってもいいから、あんたの好きなアーティストを教えて貰えませんか? >>434
現在活躍中のアーティストに限れば
私はストラドの音をこよなく愛する者でして
(1)ドルフィンの諏訪内晶子
(2)ガット弦に拘るデュランティの千住真理子
(3)レカミエの庄司紗矢香(ヨアヒムのほうが私の好みには合ってました)
ですかね。
諏訪内さんとは2000年以降楽屋に入れる、真理子さんとは彼女が小学6年生の頃からの知り合いです。
ここ10年間ほどでの1つのエピソードとして
2006年八ヶ岳高原音楽堂にてデュランティのお披露目公演に招かれたのですが、まだまだ手探り状態でした。
翌朝の朝食を共にし、「10年後にはデュランティ本来のまだ秘められた音を出しす」と約束し、2016年7月16日(土曜日)の演奏会に招かれた訳です。
なんと「真理子さんが恋をした勝負曲であるヴィターリのシャコンヌ」をプログラムに入れてきた。
キララホールの中央席は16/17席なのですが、ヴァイオリニストとの至近距離(2mほど)になる最前列A列14番で聴きました。
私がG線の音を好む為、プログラムの1曲目にバッハのG線上のアリアを置いてくれました。ガット弦のしなやかで深い音に聞き惚れ、ヴィターリのシャコンヌでは「10年後の約束を果たしたね」
そう申し上げました。
諏訪内さん&エンリコのモーツァルトk.305/フランクのヴァイオリンソナタも
2016年4月14日(木曜日)に、同じキララホール最前列A列14番で聴きました。楽章の間にアイコンタクトを取るだけで演奏中は100%目を閉じ、心を耳と化してドルフィンの音を堪能いたしました。
キララホールは東京のかなり西部にあるのですが、大変音が良く(収容人数700名にしては天井も高く、内部は凹凸のある石作り)、私が出向くホールは1時間で行ける範囲と言う原則にも合致してます。
こんな調子で実演の感想を書いていたら終わりませんけど。
録音ソフトまで含めると一冊の本になってしまいます。 >>436
ピアニストでは
ショパンはこの1曲で十分(現在はルービンシュタインのバラード1番が加わりましたが)である
「ノクターン20番嬰ハ短調」
で、私の理想の演奏をしてくれた「アリス・紗良・オット」と「ピリス」ですかね。
両者に共通しているのは、中間部の最終音を消え入りそうなピアニシモで聴くこと。そこに私は少女の恋の告白を聴く。
「え?」と聞き返しても二度とは言わぬ(仕事柄14歳〜18歳の少女の相手を長年しておりますが、変わりましたね、40年前(私は25歳)と今。今の少女は恋らしい恋をしているのか?と)
ならばこそ、その後に続くテーマのメロディーの美しさが際立つのです。
アラウが限界で、バレンボイムもピアニシモは良いんですが、最後のアルペジオでアシュケナージに堕してしまう。
ショパンからあと1曲と言われたらルービンシュタインのピアノ協奏曲1番(SACD盤)ですかね。
先に挙げた2006年オペラシティ最前列ややヴィオラ寄りで聴いた「中村紘子&秋山和慶のモーツァルトk.466」は、これは感動しました。
ヴィオラ群が目の前におりましたので、内声部主体で初めて聴くk.466でした。
序奏が始まるや涙がこぼれてきた。
何の涙?恐らく「あーモーツァルト!」の涙でした。1曲目のフィガロ序曲でウォームアップした東京交響楽団が、中村紘子が、全身全霊をかけたモーツァルトk.466でしたね。
3曲目の交響曲40番(k.550)の演奏の記憶が全くすっ飛んだほど、このk.466には感動しました。
k.466については
1楽章→ハイドシェック&ヴァンデルノート盤がベスト。中村紘子&秋山和慶がセカンドベスト。
2楽章→菊池洋子&井上SACD盤がベスト。開始のテーマ最後の装飾音の弾き方は、菊池洋子を聴いて以来、他は受け付けなくなった。
3楽章→ハイドシェック&ヴァンデルノート盤がベスト。
両端楽章のカデンツァは、まさにモーツァルト自身が弾いているようだ。
特に3楽章カデンツァの入り方は天才の証。
ほーら、止まらなくなった。 >>437
今年のN響1877回定期公演(サントリーホール)でも、小山実雅恵女史がk.466 2楽章のピアノの開始直後の「あの装飾音を菊池洋子SACD盤と同じ弾き方」をしてましたが、魅力に欠けました。
指揮者の名は忘れましたが、テンポはよろしいのですが、1楽章もディミニュエンドを付けたり、技巧が先行し音楽に没入出来ませんでした。
同じ東京交響楽団なのにオペラシティでの秋山和慶さんの指揮では1楽章の開始直後に涙が出て来たのに。
私は2010年まではオリジナルモニターGold Autographで2011年1月以降はオリジナルモニターGold3LZがメインスピーカーですが
前者は同じTANNOYのキングダム#12を、後者ではハーベスSHL5/7ES3を同居させたことがありますが、生音の質感/演奏者が目の前に居る気配と言った臨場感に欠け、同居人スピーカーを全て1年ほどで追い出して了いました。
モニターGold40年の私の耳が受け付ける限界がソナスのクレモナですかね。 ヴァイオリン好きならこれを聞かないとな
新時代のヴァイオリンの女王が満を持して贈るバッハの世界
ヒラリー・ハーン バッハ無伴奏を弾く<ソナタ&パルティータ全曲演奏会>
http://www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=690 定期演奏会後だから盛り上がってるのかと思ったらなんだこれ
どいつもこいつもスレチだろ
巣に帰れや >>440
バッハ シャコンヌのSACDは所有しております。
ストラドではありませんが、「五嶋みどり女史のエクス・フーベルマン」と同じくらいよろしいですね。
SACDで聴くパルティータ2番のジグは私のご馳走でもあります。
かつて浜離宮辺りで演奏会ありましたよね?
ただ、席が(私は至近距離で聴くヴァイオリンの音を好みます。特等席ですと、ホールの音が50%かぶって了う/至近距離なら80%楽器の音が聴ける)取れなかったのです。
この人のヴァイオリンで、バッハのシャコンヌかベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲が聴きたいです。至近距離で。 お金と時間のある人はいいね。
正直羨ましい。
まあ、自腹じゃないかもしれないけど、それを言うとゲスになるけど。
とは言え、いろいろ書かれた感想の内容はねえ……。
感性というものは、その人が育った時代と独立したものではあり得ないんだね。 >>444
demagogue が居りましてね
何の根拠も無く、吹聴している
なんなんでしょう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています