で、結局史上最強のピアニストって誰よ? Part7 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
メカニックとテクニックの区別がつかないとか
書いてない文字が見えるとか わざわざヘンリークシュトンプカとかブコフスカのショパン聞いてるらしくて笑える ショパンのマズルカはフランソワ
バラードはカツァリスかキーシン >>345
マズルカこそシュトンプカかマルクジンスキだろ 日本公演でのキーシンのショパンのスケルツォ全曲は
絶品だったが
その後コンサートでも弾かれず録音もされていないのは残念 キーシンはないわ。
昔は年齢とあった、青臭さがそれはそれでよかったが、
今じゃ16歳のおっさん。 かといって大家然としても弾けない中途半端な演奏。 大家然とかは個人差あるけど
キーシンのコンサート高杉!
日本人に対してボッタクリかまし過ぎ いや数年前のスケルツォの時まではその価値があった
その後2回は???
今回は行かないことにした。 >587名無しの笛の踊り2017/04/28(金) 14:03:35.74ID:jmtHotyG>>589
>この前FMでカツァリスと日本人ピアニストのデュオ・リサイタルのライブを放送してたが、
>くるみ割り人形での速いパッセージがことごとくボロボロで衝撃的だった。
>果たしてあのパッセージの担当はカツァリスのほうだったのかが気になるが、
>万一カツァリスが弾いていたのだとすると、もはや絶望的にテクニックが衰えていると思われる。
もしかしたら、カツァリスの方かも??
一昨年の12月のコンサート後にカツァリスにサインしてもらって手を間近に見たが、
左手の中指が変形して、第一関節部分がかなり膨らんでた。
facebookに載せてる動画でも左手中指は極力使わないようにして弾いてるっぽい。
まだまだハードな曲も弾いてほしいのだが・・・
しかしカツァリスの指は太かった。
鍵盤の狭いところ弾く時に、真上まで指を移動してから打鍵するような動きをする理由がわかった気がする。 >>351
おお、これ、オレの書き込みだ!
なんだか感激。
その後カツァリスの不調という話をきかないから、なんともないんじゃないかな。
最近彼のライヴやライヴ録音聴いた人いないかな。 キーシンつべのメータ、イスラエルフィルとのショパン協奏曲1番はよくない?
何度も聴いてるよ。 史上最強は難しいが、最近実演を聞いた若手ピアニストのなかでは
アブドゥライモフ・・・ロシア圏にはすごいピアニストがたくさん埋もれてるんだろうなぁ
チョ・ソンジン・・・アジア人ピアニストでは史上最強だな >>355
アジア系ならクーウンパイクは上手いぞ
トルコから東をアジアというならエルバシャの方が上手いかもだが 俺の中では
1 リヒテル
2 アルゲリッチ
3 ルービンシュタイン
4 ギレリス
5 ケンプ
かな
作曲家別ならまた全然違ってくるけど 1.ソコロフ
2.ハフ
2.エルバシャ
4.アンスネス
5.ルガンスキー
6.キーシン
7.ツィメルマン
8.アルゲリッチ
って感じだね。
最近、ハフが自分のなかでは急上昇中
前時代の物故者はチェルカスキーとマガロフくらいしか生で聞いてないので
わからん
前時代ではないが物故者ではコチシュはよかったかな リヒテルとアラウは生で聴いておきたかったかな
まあホロヴィッツもだけど、高すぎだしこっちも若すぎで無駄だったろう ホロヴィッツ生で聞いた俺が通りますよっと。30000円のB席 アルゲリッチはグッと来ない
ヨシキ・小室哲哉・坂本龍一クラスの大物になると訴えてくるものがある 超のつく一流にはグッと来ない程度の人だということは理解 コチシュはもっとレパートリー広かったら最強かもな〜
https://www.youtube.com/watch?v=OVmgIIKBnWE
ラフマニノフの3番
これくらいのサイズの手でピアノ弾いてみたい ピアニストを評して,上手い,という感覚がわかんないんだよな
いい演奏を聴いたときに出てくる言葉が,上手い,というのが >>372
それ説明して理解したところでなんか意味あるの?
分析的に聴いて上手いと評価すべきポイントは説明できるけど
それを満たしていたからと言って必ずしもいい演奏とは限らないわけで
聴いて感動したら「上手い」でいいんじゃないか? >>373
感動したものに,「上手い」という感覚がわからん 感動させるのにはテクニックがいるのだよ
お笑い芸人がどこで笑いを取るか考えてるように
ピアニストもちゃんと計算して弾いてる
だから感動できたら「上手い」でいい
よくわからないならその手品のタネを詮索しなくてよい ところで最近はマスタークラスの動画までアプされているが
一流ピアニストのマスタークラスに出るような生徒は
コンクールや音楽院で一等賞を取ってたりしてめちゃくちゃ指が回る
もう教えることのなさそうな相手に何を教えるかというと、
究極的には「どうやったらウケるか」
ものすごく細かいところを修正されてるが、確かに改善されている
それを総合的にモノにしたピアニストが「上手い」とみなされ
職業ピアニストとして成功する
手品のタネをみたかったらマスタークラスの動画を観てみるといい
それでもわからんかもしれないが >>377
バレンボイムやシフのマスタークラスはいろいろみたよ
NHKのスパーピアノレッスンもみたし
バドゥラ=スコダやデムスのレッスンも直で聴いたこともある
どうやったらウケるか,なんてことを語った人は一人もいなかったけどな 結局「上手い」が理解できない人はそこまでなんだよな うん、馬鹿舌のアメリカ人にいくら説明しても
寿司にケチャップつける感じだな >>377
>>もう教えることのなさそうな相手に何を教えるかというと、
>>究極的には「どうやったらウケるか」
そんなこととは全く反対のことを語っていたと思うが
それが感じられないのは可愛そうな人たちだね やっぱりホロヴィッツだな。ロシアの憂鬱とアメリカンなゴージャスとロココが一人の人間のなかにいる。軽業師みたいな人間性も嫌いじゃない。 >>382
その反対の芸術的なことをいうとウケる勿体ぶった俗物が沢山いるのがクラオタだからねw
だからそんなクラオタ相手にウケることを教える訳だよ。 ホロヴィッツは別格
強いとか弱いとか、もうそういう比較の範疇に入らない >>388
そもそも職業ピアニストとして食っていくために
マスタークラスに行くわけだからな
趣味で弾いてるなら芸術なんだから好きに弾けばいいのだし こういうスレッド立てる奴ってクソの素人だよな
ピアノすら弾けないクソでさwwwwwwwwwwwwwww
どうせてめえらと同じクソのクソアニメのピアノの森みたいな嘘デタラメを真に受けてオナニーでもしてるクセエエ動物だろうな
いいか、近づくな、朝鮮半島にでも住んでろ NHKにポゴレリッチが出てたが、見事なまでにジジイ化していたw
お寺の抹香臭いところで地味なハイドンの緩徐楽章とか弾いてたわ。若い頃の映像も出たが嫁さんは信じてくれなかったわw ホロヴィッツは70代でも、わくわくするような録音をのこしてるな ペライア体調どうなのかしら?体の調子が悪いのか、指の調子なのか様子が全く分かりませんね。心配だわぁ 曲によって、最高のピアニストは異なると思うが
クラシック最高のピアノソナタを最高レベルで弾いたのが、バックハウス 曲によって、最高のピアニストは異なると思うが
クラシック最高のピアノソナタを最高レベルで弾いたのが、バックハウス >>403
大分個人的な思想が入っている気がするけど ポゴレリチ 若い頃超絶イケメンだったからな
トヨタのCMにも使われるくらいだたし 故・中村紘子大先生(笑)
あれだけ身の程知らずな雑音ピアニストはいなかった(笑) >>406
N響とのラフマニノフ2番は凄かったwパロディかと思う位 カティア・ブニアティシヴィリ(p)
公演日:2019年2月10日(日)
会場:ザ・シンフォニーホール (大阪府)
なんで大阪だけ?東京ではやらないの? 近年、外国からの観光客も大阪に集中してると言われていて
理由は放射能汚染を気にしてるという説が濃厚 ホントだ
【プログラム】
シューベルト :ピアノ ソナタ第21番 変ロ長調
****
シューベルト/リスト編:セレナーデ(白鳥の歌より)
シューベルト/リスト編:糸を紡ぐグレートヒェン
シューベルト/リスト編:魔王
リスト:超絶技巧練習曲 第4曲“マゼッパ”
リスト:ハンガリー狂詩曲第6番変ニ長調
2019/2/12(火)
サントリーホール 大ホール (東京都)
発売前
2018/10/12(金) 10:00より発売
まだ先だから出てなかっただけか
曲はちょっとオーソドックス過ぎるな ブニちゃんらしい曲をもっと弾いてほしい >>416
そうか?
マゼッパやハンガリー狂詩曲をコンサートで弾いてくれる人あまりいないと思うが >>419
へー
結構気に入ってますが
さぞかしお上手なんでしょうね >>419
小林●実よりはお上手ですよ
お美しいしね 小林愛@さんの演奏、聞いたことあるの
まさかテレビでので評価してないよね。 小林さんは顔の造作が〇〇なのに変顔するから気持ち悪い。体もくねらせていろいろやってる風ではあるが音に関連してないから人前でしちゃいけない行為を見せつけられているようで嫌だ。 >>425
それを極めて行くところまで行ったのが内田光子やん 顔なんてどうでもいいよ
奏でる音楽が美しいかどうかがすべて トリスターノは最近ブクステフーデ聴いて久々に衝撃だった >>430
この前、東京交響楽団の協奏曲行ったかい?
アムラン、ハフ、ガブリュクとかメカニックの良いのが目白押し 眠くて半分打とうとしながらナクソスでヘプラーのシューベルトの21番聴いていた
夢の中であまりに素晴らしい 大きな世界が広がる演奏とが聴こえてきて
びっくりしてそのまま視聴を続ける
何という大きな世界何という広がり 無限の中に音の幻影が広がるような
不思議な世界
今まで最高と思っていたシフの30年前の東京ライブが上書きされてしまった瞬間
だった
プラボー >>432
意味不明なうえ自分に酔ってる文章とブログみたいな無駄な改行
ほんとにキモいからやめたほうがいいよおじさんw
あと、カッコつけたいなら誤字は直せ >>433
何でもいいんだよ単なる俺のメモ
全然カッコつけてなんかいないんだよ あんたはそういう意識で書いてるんだろうけどw メモなら他人の目に晒さずにして欲しい
汚臭のする生ゴミを見せられるこっちの身にもなってくれw >>435
お前の糞レスの臭さと比べたら雲泥の差だあほ 今日汐留でルオー見てきたけどすごかったわ
先日ミケランジェロのダビデアポロ見たのと同じような戦慄 内田光子さんと横山さん
どっちが世界的に評価されてるんですか?
内田光子さんはホロビッツやリヒテルに並ぶピアニストときいたこともあります >>439
ホロヴィッツ、リヒテル>>内田>>横山
ってところかな >>442
内田はホロビッツリヒテルに並ぶ超一流ピアニストだぞ
横山はちょっと下になるけどね 今、来日の鬼才といわれるアファナシエフの演奏を
聴きに行かないとはもったいなさすぎる(空席が
それなりにあったから余計に)
旅費をかけてまで行くほどの余裕がないので残念だが
シンフォニーホールで聴けたからよしとしよう 今現役でホロヴィッツ、リヒテル級はアルゲリッチとソコロフだと思う
やっぱり上手いとかより音楽家として強烈な個性がないと アルゲリッチも生聴かないと凄さがわからないよ
録音だと雑に聴こえるだけ >>452
思わないならいいんじゃね?
よく雑だといってる音大崩れはいるが 音大崩れは音楽のためにテクがあることを忘れてる
音楽がよければ多少の粗は構わないんだよ 内田光子はは歴代30番目くらい
リヒテルホロビッツはトップ5にはいる
まあどっちも超一流の本物だけどね >>457
歴代ならトップ100の中にはいるくらいじゃない?
ラフマニノフ、ホフマン、ルービンシュタイン、バックハウスとか錚々たるメンツがいるし
現役なら控えめに見てもトップ30には入るが >>459
まあそれこそリストとかショパンとかいるしね
歴代なら >>460
その辺は録音ないからなんともw
ブラームスも録音あるけどあれじゃわからんな ちなみに録音が残ってる有名作曲家の中ではラフマニノフは置いておいて、
サン・サーンスがえらく上手い >>462
伊藤博文上手いんかー
上手そうに見えないな そらサン・サーンスはコルトーに向かって
「へー、君程度の腕でもピアニストになれるんだ?」と
豪語した男だからなw
確かにコルトーはメカニックがヤバいけどさ 録音ではメカニックしか聴き取れないと言っては言い過ぎか・・・
コルトーやケンプを実演で聴いた人々の意見は異なると思う。
バックハウスみたいなピアニストとは決定的に違うということ。 >>466
ケンプは凄いよね
23番はヴィルヘルムケンプだわ
非の打ち所がない絶対名演 >>465
はいはい
上手い下手と音楽家として価値があるなしは別のこと >>466
まあ言い過ぎだけど、実演聴いてもないのに下手と言いきるのはアホだわ
ルービンシュタイン、バックハウス、ホフマンの実演聴いたのかとw >>451
雑ではないがヒステリックに聞こえる
でもそれが個性だから
他のピアニストにあのゼツミョーなバランス感覚は出せない 横山辻井フジコ
このへんは世界的にも評価されてるの? 辻井くんは割とガチで凄い
盲目という付加価値頼りじゃなくて、それを踏み台に着実にキャリア積んでる
あれだけのキャリアを積めてる日本人ピアニストって他にいないんじゃないか? もっかしたら辻井君はリヒテルやホロビッツクラスになれるかも?ですかね。 >>473
戯言を言うな。もしかして耳聞こえないのか? ここ10数年の若手はテンポ感がダメすぎるからな
変に溜めたり 速弾きしたり センスが悪すぎる。
指導者もダメなんだろうけど 日本音コン優勝ってすごい快挙ですか?
優勝すればプロで食っていけますか?一生 >>480
そうでもないが、日本に音コン優勝の実力なら
さらに研鑽積めば国際コンクールの入賞もできるし
プロでやっていける可能性は高い もうね、ホロヴィッツしか居ないんだよ
これは今後10年20年程度では絶対に変わらない
上手い下手じゃなく、あの存在を超える者は現れないんだよ >>146
ホロヴィッツは技巧的には壮年期(1939-1953)が超人的に凄かったけれど、
青年期、特に1920年代の録音はそうでもないし、壮年期以降のデモーニッシュな轟音がないので物足りない。 ホロはリストの葬送行進曲の汽車ポッポとスクリャービンのアレに尽きるな >>338
現役ならJean-marc Luisadaが最右翼だと思う!
録音でのみ楽しめるピアニストならRaoul Koczalski,Vladimir de Pachmann,Alfred Cortot,Moriz Rosenthal,Vladimir Horowitzくらいかな
ショパンエチュードではIgnaz Friedmanあたりがオススメ >>483
技巧の問題じゃねえっての
そういう聞き方してるからアムランとか小物をリスペクトすることになるんだよ ホロはワルツとかマズルカに凄さを感じるな。あとは幻ポロ 日本人で世界的に認められてるのは内田光子と中村紘子と横山と辻井だけって本当なの?
何百万と日本でピアノやってた人がいてたった4人って本当に狭きものですね・・ >>488
一応本当に認められているって内田だけのような バイオリンはもうちょっと多いのだけどな
鍵盤ならチェンバロの曽根さんが「世界的チェンバリスト」だが、
古楽業界は狭いしな >>485
ルイサダは,マズルカやワルツの録音は好きだし,演奏会も良かったけど
いつからか演奏会は微妙になったな 若い頃のブーニン久しぶりに聴いてみたが
この人すごい才能の持ち主だな 激しいSEXが大好きな人もいれば
まったりプレイが好きな人もいる
好き好きね 例えばブロンフマンなんてのは確かに現役ではナンバーワンクラスで上手いんだけど
コンサート行ってどんな演奏するか、ってのは予想できるんだよね 正直、ブロンフマンのベートーヴェン四番協奏曲を聴いて
眠りこけそうになったことある
あまりにも完璧すぎてw あの後
ショパンコンクールに出なくてもこんなに素晴らしいピアニストがいた
という感じでキーシンが出てきてほっとしたのは事実 つけたし
下の方にある映像のところでコンサートの演奏が聴ける なかなか面白い演奏でした。ありがとう。
ラフマニノフのカデンツァ周辺とプロコの3楽章からアンコールしか聴いてないけど
反田風味の和製トリュフォノフという印象。
戦争ソナタの3楽章と続くモーツァルトのソナタとショパンの遺作ノクターンが
形式からしても普通に弾けばかなり違って聴こえるはずなのに
そのタッチからだいたい同じような雰囲気に聴こえたのは、ある意味驚異的。 10月24日に名古屋でピアノリサイタルがあるらしいから
興味のある人は生で聴くのもいいかもね 日本においてチケットが高値で売れて客もそこそこ埋まるピアニストといえばポリーニ?
集客力という点にだけにしぼれば辻井君にかなうピアニストは日本では今時点では存在しない
何を最強とみるのかはいろんな指標で変わってきそう
昔のピアニストはチケット代とか集客力はわからないから残っている音源だけとなるのだが
その音源も生と比べてどうだったかなんて比べられる人ももう存在していないのなら想像の世界の
比較となる >>509
キーシン、アルゲリッチは高額チケットが売り切れる
キーシン行こうかと思ったが高額すぎてぶっとんだぜ
やめとく >>509
今のポリーニがキーシンより高いのはびっくり
キーシンも前々回から大分落ちてもう二回スルーしたが
一時期は唯一区れば必ず聞きに行くピアニストだった
ポリーニは....もう残骸でしかない キーシンもだいぶ衰えたよね
若い頃の方がキーシンらしかったな >>511
キーシン自体が落ちたんじゃないけど、プログラムに関わらず絶対行きたいと思う感じではなくなってきた。万事上手くこなすけど唯一無二若干ないんだよなぁ ↑若干じゃなくてじゃないです。
衰えたかなぁ…?音色なんかは増えてメカニック的には向上してる気がするけどね。 衰えたかどうかというより選曲・演奏にどうしても聴きたい感が無くなったというだけです 偶然?ポリーニもキーシンも10月に来日してハンクラの予定がショパンのノクターンに変更になってるけどwポリーニのハンクラにはそそられる人が多いのにキーシンには食指が動かないってのが今の実力なのかもね >>516
ハンクラがノクターン一曲に変更?沢田研二かというくらい凄いドタ変w ピアニストの力量とチケット代は必ずしも正比例しない
価格=価値ではないと思う キーシンに大枚はたくならルガンスキー、アンスネス、ハフとかに行きたいなあ >>520
チケ代は興行者が決めるからね
「こいつはチケ代高くても売れて稼げる」と踏めば高くなる
演奏家はなにがしかのギャラを貰って弾くだけ
まあ、キーシンやポリーニのギャラはピアニスト中でも最高額だろうけど >>516
いや、どっちかというとキーシンのハンマークラヴィアに興味ある
ポリーニがどう弾くかは予測できる キーシンの全然前回だったかのリサイタルでのベートーベンの26告別は
絶品だった
ショパンのスケルツォ全曲も
何でやってくれないんだろう 録音もしてほしいのに >>516
キーシンとハンマークラヴィーアなんて結びつかないから楽しみにしていた
シューマン3番に変更になったけど、シューマン3番ならキーシンがどう弾くかなんて聞かなくてもだいたい分かっちゃう
次のプログラム持って来るんならドビュッシーの前奏曲集への変更のが良かった、これもキーシンがどう演奏するか分からない曲
ポリーニは今の体調じゃ無理だろうけど2012年の演奏は良かった 今後のピアノリサイタルに行く予定
藤田真央(10月24日電気文化会館)
小菅優(11月16日いずみホール)
イーヴォ・ポゴレリッチ(12月2日ザ・シンフォニーホール)
ゲルハルト・オピッツ(12月9日福岡シンフォニーホール)
横山幸雄(3月2日福岡シンフォニーホール)
※10月8日ザ・シンフォニーホールのヴァレリー・アファナシエフに行った
どのコンサートが1番よかったかは最後のリサイタルが終わったら報告します(誰も興味はないだろうけど) >>493
わたしもルイサダを生で聞いたけど、ショパンのマズルカで多少作為的なテンポルバートがあった
だけど、音は非常に綺麗だったよ
特にドビュッシーは凄いね。何だあの美音はw >>495
ガキの頃、
「よくこれで優勝できたな、ミスしまくってるし。
もっと上手いのがいたのに。」って思った。
子供は正直。大人は七光しか見てない。 >>527
まとめてより、それぞれの曲目と感想聞きたいな。
>>493
ルイサダは確かに生演奏は微妙かな。リストのロ短調ソナタで止まりそうになってハラハラしたわ ライブならミスは気にならないが
繰り返し聞かれるセッション録音で何度もミスを聞かされるのはそれなりに苦痛 史上最高はボリスベレゾフスキーではないか?
あそこまでの技術と表現力を兼ね備えてるピアニストは歴史上一人もいない
リヒテルやホロビッツなんて足元にも及ばない。一目瞭然。 リヒテルのお弟子さんいいのかい?
塾仕事の合間に落書きかい? ホロビッツのバラード1番聞いて本当にスーパースターという感じがした
最後の終わってたった姿なんて本当にカリスマ性を感じたよ。
やっぱり史上最高といえるひとなのでしょうか?
ホロビッツに並ぶピアニストはいまだとキーシンくらい? >>540
ホロヴィッツはホロヴィッツ
キーシンなんてとてもとても >>542
キーシンはone of the best キーシン昔ほど人気ない
ハンマークラヴィーアキャンセルしたチキンだし キーシンは歴代でみればトップ10には入らないのでしょうか?
ホロビッツやリヒテルやルービンシュタインなんかは確実に入りますよね? >>546
なんかリヒテルとかルービンシュタインを入れないと申し訳ない気がしてw
まあ、キーシンの方が細かいとこ弾けてるけどね 取り合えず10人
ショパン リスト
リヒテル ルービンシュタイン
ミケランジェリ アシュケナージ ポリーニ アルゲリッチ ブレンデル ポゴレリチ ホロヴィッツ
リヒテル
バックハウス
ルービンシュタイン
キーシン
シフ
ブレンデル
グルダ
ウーン 何かしらこれは凄い 他のピアニストにないものがある
と思えた人を挙げたらこれしかなかった
グールド ゼルキン アルゲリッチ などは凄いとは思うがかなり個性的過ぎるか
無難過ぎてベストテンに挙げるのは躊躇する。
歴史上の人物は評価不能ということで >>552
生で聴いたベスト10は
ソコロフ
ハフ、アルゲリッチ、キーシン
アンスネス、エルバシャ、ツィメルマン
ルガンスキー、フレイレ、ブロンフマン
ってとこかなあ
ポリーニ、ブレンデルも聴いたことあるけど
よくわからんかった、ゴメンナサイw >>552
ライブはキーシンとグルダ・リヒテルだけだけどw 結局、リヒテルはライヴ行けなかった
最後に来日予定の時買おうとしたらチケット瞬殺でw
でもその公演自体は中止になって、間もなくリヒテルは亡くなったのだけど
マガロフとチェルカスキーなら聴いた >>557
ギレリスは確かにすごいんだけど 能面的で人間味が少ないところがあるので
ある程度全般的力量があることが前提のベスト10には入れにくい
同じ意味ではミケランジェリもそう。
ごく一部の演奏で確かになんでピアノでこんな音が出るんだという瞬間がある
のは判るけど 逆に言えばそういう部分だけが優れているけど全能感がない
まあただの好みですよそりゃ
ただベスト10として挙げてもいいピアニストの好みだからね
ベスト10とか関係なくて好きなピアニストはほかにもいっぱいあるけどね >>559
ギレリスはライヴとスタジオでは全然違う
とはいっても、ライヴ録音聴いての話だが
1984年に亡くなった人だから1960年代以前の生まれでないと
生で聴けないだろう
1970年代生まれでも子供の頃聴いたのではちょっとね >>561
ギレリス自身が謙遜もあるけど自分など足元にも及ばないピアニストだと
リヒテルを評している訳だけど
まあ自信があるからそんなこと言えるってこともあるけどね 人間味が少ないって理屈を出しながらその代表のようなブレンデルみたいな二流が入ってるのはなあ… >>563
ブレンデルのよさがわからないのは聴き手として三流 多くの一流ピアニストからブレンデルの与えてくれるような感動をしか与えられない方がどうかと思うが。 一流と二流の分水嶺を示してみ
聴き手としてのそれもな ブレンデルはリストで真価を発揮するよ
巡礼の年報第2年なんて絶品だ ギレリスとリヒテルが二人して絶賛したヴェデルニコフって実際どうなの >>573
自分的にはいまひとつ
バランスはとれてるのだけどパンチがない >>571
お前が一流とかに流とかいうから聞いただけだろ
こっちはそんな糞分類はしていない >>575
言葉尻を捉えて話してるだけだよねそれ
それともお前にはそもそも良し悪しという発想がないの? アーティストの真価を発見し理解してあげられる自分に酔っているんだよ。
熱心なファン=酔っぱらい
だからねw
愛好家というのはこだわりが強いため大抵は排他的だし、自分だけのものさしで話を展開するから、周囲からとってみれば頓珍漢な生き物なのです。 ベレゾフスキーが史上最高だと思う
このスレでは評価低いんだね >>572
よく知ってますね、あれを超える演奏はまあないですね 才能もない
テクニックもない
美音もないパワーもない
あるのは真摯な音楽への解釈力と共感力
それだけで他のスーパーピアニストと対等以上に渡り合える
それがブレンデル >>585
ただ、フィリップスのピアノの録音は好きになれんなぁ。ブレンデル、アラウ、ヘブラー、ボザールトリオ… 技術でベレゾフスキーより上の人をあげてみ?
いないから テクニックならアムランとかベレゾフスキーあたりか?
音楽的にはベレゾフスキーは時々弾き飛ばして大味、アムランは細部まで緻密すぎて優等生すぎな印象。
髪の毛で比較する気はないけど、二人とも衰え始めると悲惨かもね。 不思議なことにベレゾフスキーはいろんなランキングみても歴代上位20には入らないどころか
候補にも入ってないらしい
一般的には50番目くらいなのかな?
俺は1位だと思うけどね。 >>589
スティーブン・ハフは非常にテクニックがよい
ベレゾフスキーに限らず1980年代以降の有名コンクールの優勝者って
そのあとあまりよくないよね
審査員が小粒になったせいだと思うが
昔はギレリスあたりが「こいつはいい!」と言えば
誰がなんと異を唱えようが後々成功者になったのだけどな
確かカツァリスだったと思うが、エリザベートで下位入賞したとき
審査員だったギレリスが「君は凄くいいね」と話かけてきたそうだが
カツァリスはコンサートピアニストとして一応成功している >>573
一流の芸術家にしかわからない凄さだよ
俺にはさっぱり ベレゾフスキーが歴代一位??
それしか聴いたことがないのか或いは初めて聴いたピアノ演奏がベレゾフスキーのものだったか
このどちらかだな 四天王(本当に上手い。弾き飛ばさない)
アンスネス、ツィメルマン、エル=バシャ、ガヴリリュク
ハッタリ(弾き飛ばす、誤魔化す)
ホロヴィッツ、ギレリス(ライブ録音に限る)、アルゲリッチ ベレゾフスキー
ショパンの練習曲集持ってたわ
改めて聴いてみた。
どこが凄いの? >>599
てか、1940年代生まれのアルゲリッチと1950年代生まれのツィメルマン、エルバシャの間には壁がある
1950年代以降の生まれでピアニストとして成功している人は細密描写のような音楽やるようになった
要はジャンルが違うんじゃないかというくらい芸風が違うので
比較していいのかわからん >>597
たぶん初めて聞いたor気に入ったピアニストなんだと思う
私もポリーニが歴代10位に入るか微妙だけど個人的には一番好きだもん、気持ちは分かる
ベレゾフスキーって乱暴すぎるんだよね、なら同じロシアのルガンスキーのがテクニックもあり丁寧かな
ヨーロッパやロシア国内でも彼のが評価は高い >>605
一番あかんのはガブリーロフだろ
暴走特急w >>606
ベレゾフスキーのCDの中で一番あかんやつ >>607
そうなんだ でもそれだけかってもう買う気もしない。
それでよしとしてはんばいした(してる)んだからそれだけの人なんじゃね つうか、「歴代」ってなんだよw
CDが残ってる範囲でか?
現役ならベレゾフスキーは30〜70人のうちに入ってくるだろうが トップ5はホロビッツリヒテルルービンシュタインミケランジェリバックハウスで確定
時点でアルゲリッチアラウキーシンなどなど
その次に内田光子とかだな >>614
あれはただのゴミピアニスト。伝わるものがない。
だからホロビッツやリヒテルのような伝説にはなれない。
ゴミがいくら努力してもゴミのまま >>616
おまえみたいなゴミ人間がアスケを好むってこと
ゴミ同士お似合いだよ
おまえみたいなゴミは社会の迷惑だからな
部屋でゴミの演奏聴いてオナニーしてればいいんだよ? >>617
いやーそこまで言わねーなー
なんか辛いことあるのか? 中川右介の「二十世紀の10大ピアニスト」って本に
ホロヴィッツは30歳位でトスカニーニと共演するまで
ベートーヴェン「皇帝」を聴いたことすらなかったと書いてあるけど、
プロのピアニストが有名曲を知らないなんてことってあるもんなの? >>619
昔はレコード自体が少ないから、
コンサートでたまたま「皇帝」を聴く機会がなければ
そういうこともあるだろう
あと、ホロヴィッツ自身が音楽院に通った期間が短いので
課題にならなかったという個人的な事情もある
ただこの手の人は初めての曲でも一度聴くと大体覚えてしまうのだけどね >>620
なるほど納得です
学校で教わる前に売れっ子プロになっちゃった訳だ
因みに当時存在した録音はバックハウス、シュナーベル、
あとラモンドとかいう人の3種だけだったそうだ。
でも流石に今時は神童系でも起こりにくい現象でしょうね >>621
ちなみにホロヴィッツがキエフ音楽院卒業したのが1919年で16歳w
それからわりとすぐデビューしたので
「皇帝」を勉強していなかった可能性は十分ある キーシンでさえちゃんとグネーシン卒業してるからな
バイオリンの神童系は音楽院いかないで普通の大学行ったりするのかな 死者や老人はのぞくと,最近ではデニス マツーエフ。
アンスネスを凶暴にした感じ。趣向はにているがより大物。 >>626
全然違うと思う
マツーエフはガブリーロフ、ベレゾフスキー系
つまり量産型ソ連式重戦車 クロイツアーを忘れてないか?
実は日本のみじゃなく世界でも評価高かったピアニスト
フジコの恩師 キーシンサントリーで聴いてきた
やっぱこの人、なんか表面的なんだよね
でもダイナミックで豪華な響きは凄いと思う
ラフマニノフは良かったよ >>627
知識でなく耳で聞けよ。
2月のコンサートは明らかに新マツーエフだった。
ベトベン31のフーガは斬新で、吠えすぎてごめんねの
近藤ばりに従来は深刻ぶってごめんという解釈ばかりの
なかでおまけではない堂々とした演奏だった。
アンコールの最後のジャズピアノも素敵だった。
友人は森の王の宮殿にてが最高といっていたが、これが従来のマツーエフだよね。 >>632
マツーエフは一度さいたまに聴きにいったがもう十分だ >>632
テレビ放送で見た限りでは、表面的な凡演だった。特にフーガ。解釈が浅い。
実演では違ったのかもしれんが。 >>628
日本の若手では
辻井君の次にくるくらいの人気? >>629
クロイツアーは一時期ホロビッツなみの評価を得ていたんだよね
でも伸び悩んだ感じする。才能だけでみたらNO1かもしれんね
過小評価されてるけど、日本で外人ピアニストといえば?だと間違いなくレオニードクロイツアー。 ホロヴツツは骨董品の二日目(初日より大分良かった)行ったけど、ホールが鳴り響く音に感動しました。
30000円の(30年前)B席は少し痛かったけど。
今のピアニストは何か優等生で、誰か悪魔的な人はいますか? >>638
ソコロフ
悪魔というよりは神のようだが >>640
非常にまじめで音楽の感興を忠実に再現しようとしている人で
過大なメカや音量とかとは無縁の人なんでデモーニッシュというのは
対極にあると思いますが? 1ホロビッツ
2みけらんじぇり
3リヒテル
4キーシン
5クロイツアー
その次にアルゲリッチやポリーにあたり シフト奥さんのモーツアルトデュオ
いいなあ
でもなんかピアノの音がふぉるピアノみたいだけど現代のグランドピアノ
じゃないのかな?
スレチのようですがこういうのをこういう風に弾けるシフは少なくともランク入り
していいと思う ということでお粗末 >>645
×シフト奥さん
〇シフと奥さん(塩川悠子) >>647
神というより敬虔な、神を信ずる下僕(しもべ)という感じ キーシンはホロビッツやリヒテルに並ぶと思う
あとはアルゲリッチかな >>653
それは公演時の態度
音楽はそうではないでしょ ツィメルマンてイケメン ポーランドでショパン1位になった奴だろ
演奏はそれほどじゃないよな ここに書いてる奴の大半がセンス無しだからな
ピアノもろくに弾けないのも居れたら9割超すだろ >>645
次はペレーニとの三重奏をどうぞ
ペレーニとのデュオも素晴らしいよ
リスト音楽院のコンサートのDVDは絶品
ピアノはベーゼンドルファーだね
モーツァルト,バッハ,シューベルトなどはたまらん >>662
ありがとうございます。聴いてみます。
確かバックハウスなども普通にベーゼンドルファーだと思いますが
あそこまで特徴的な音ではないような? >>663
録音の違いなんですかね
シフの録音は沢山持っていますが
あの「ベーゼンドルファー!」という音がときどき聞こえてきて,幸せになれます ツィメルマンの音楽って研究に明け暮れる偏屈オヤジっぽくて、溌剌とした喜びとか深い悲しみとかの情緒的な共感を感じ得ない。
ただ、解釈を含めて上手いことは上手いね。 個人的にはシフが史上最強だと思う。
あれほどの表現はリヒテルやホロビッツを超えてる いや、シフみたいに自分の音持ってるピアニストは超一流
個人的にはあまり好きなピアニストではないが >>665
修道士みたいな感じだよ
神の下僕とはよくいったもんだ シフの演奏だとシューベルトが良かったな
最強ピアニストではないが良いピアニスト シフはバッハとか定評あるけど、シフ節みたいなのが苦手かな
残響過多な録音のおかげでその辺あまり目立ちはしないんだけど シューベルトは初期ソナタ録音してるピアニスト少ないから消去法でシフ
それだけ シフはマスタークラスを聞くと楽しい。演奏にも出てるけど、朗らかで良い人なんだなぁ〜と 名前は忘れたが、中国系と思しき女ピアニストて脚やら背中やら胸やらやたら出す奴、
あいつ、テクニックを見せつける曲ばっかり演奏しているのが逆に怪しい
試しにモーツァルトの27番の協奏曲を弾かせてみたいものだ
あの女は決して最強ではない >>680
そんなことみんな知ってるわ
あれは指回りがいいだけ >>677
NHKのスーパーピアノレッスンとか
良かったよね
最近ないんだけどまたやって欲しい >>681
あんなの見る(聴く)位ならブティ何とか(名前が覚えられない)の方が
いいよ
今年はチケット買ってないけど 前回は良かった 個人的に史上最高はピリスだなー
あの人は音楽というものをしっかり理解してる
多分あーいうピアニストは今後もでないと思うな >>684
あの痩せた露出女に比べたらカティアの方が顔もスタイルも音楽も全然上だわ。カティアも最強だとは思わないけどね。 俺的には、N響とのシューマンで大ズッコケがあったので、ブニアティシヴィリは評価低い。
湯茶碗はまあまあだったな。 >>160
往年のアルゲリッチと現在のキーシンは似たようなもんでしょwww(偏見) >>690
テクは凄いんだやはり
ランランとかも凄いんですか?
さっきYouTube見てたら中国雑技?舞踊団の広告出てたけど
本当に底知れないテクニック
中国人恐るべし
昔まだ中国が体操競技に取り組んでいない時に練習中と言って広い体育館の
中でひたすらバク転をものすごいスピードで何百回も何百メートルも続け
しかもそれが一人二人でなく何十人も同時にやる動画を見て
中国人が本格的に体操に取り組んだらどうなってしまうんだろうと思ったことを
思い出す。 TLを見ると東京芸術劇場のキーシンのピアノリサイタル
凄かったみたいだね >>685
ほう、ピリスって音楽を理解しているんだ?貴殿がピリスを好きなのと、ピリスが音楽を理解しているのを混同してないか?
ピリスが局所的には良いものを持ってる事に異論はないけど。 かつて、あんなの中国雑技団みたいだわははは、なんて笑っていた日本人の現在の姿は見る影もなく以下略 >>696
笑ってられるほど日本人には巧いのいなかったよ
一応、上原なんてのがチャイコフキーで優勝してたけど
なんかね、って思ってたし >>692
TLってなに?
twitterのタイムライン (Time Line)? >>685
ピリスはたしかに史上最高のピアニストの一人だね。
あのテレビのレッスン番組みてると相当ピアノをしりつくしてるね
個人的にはリヒテルやホロビッツと同等かそれ以上だと思う >>697
岡田●美さんは本当に日本人かと思うレベルに上手い。内田●子さんより上手いかも。
ドン・ジョヴァンニの回想とブラームスのパガバリしか聴いてないけど技術的にはポリーニやアムランに並ぶし音楽性も日本人にしてはかなりある方
総合的には間違いなくユ●●・●●よりは上だけど、世界で見れば中堅どころって所か? >>695
確かに巧いことは巧いけど、局所的に騒音・雑音を撒き散らしている所はあるかも。。。
あ、ちなみにホロヴィッツやリヒテルのあれは「轟音」ではあっても響きを上手い具合に調整しているため「騒音」ではないと思う! >>704
さすがにホロヴィッツ、リヒテル、アファナシエフ、ラフマニノフという四天王(歴代最高級のピアニスト枠)にはかなわないと思う。
個人的にはホフマン、ヨゼフ・レヴィーン、グールド、ミケランジェリ、ギレリスなど(伝説の名ピアニスト枠)よりももう一段下の、ツィメルマンやシフやアルゲリッチ、シフラなど(現代の名ピアニスト枠)と同等位かな? >>707
何気にアファナシエフが入ってるけどw
そんなにすごいのあの人?バイオリンのギトリスみたいな奇人枠かと思った >>708
最近のアファナシエフような限りなく透き通った音は誰も真似できないだろうwww
解釈はまぁ好みが分かれるし、 ドビュッシーみたいな印象派は、音がストレート過ぎてちょっと…って思う事もあるけど 間違えて名前の方に708って書いてしまいましたが、正しくは709でした。
誠に申し訳ございませんでした。 >>709
ネットに展覧会の絵が落ちてたので聴いてる。
.....ウムムムなんか想像していた通り
ゆっくり大きな表情を付けて歌おうとしているのは判るんだけど...
キレとかを聞かせてほしいところも同じようにやられてもなあ
まあまだ小人だけど >>708
単なる個人的な好みだろw
俺はアファナシェフは全然評価しないてかできない
彼のやろうとしてる音楽がさっぱりわからない うーん
今フィナーレに向かっているんだが
全て想定通りの進み方で何の刺激も喜びもないなあ 今現役で面白いのはスティーブン・ハフだよ
来日したら必ず聴きにいってる
ソコロフもいいが日本に来ないからな
もう来ることはないだろうから行くしかないし エルバシャはピーク過ぎちゃった感じかな
2000年代に新しいレパートリーを開拓していくころは
それは素晴らしかった >>684
史上一番のヘタクソだよ、あれよりヘタクソはいない。
ユジャワンはまだ上手い方。 よりましな演奏でサントリーホール埋めて見て下さい。聴きに行きます。
よりマシでなかったら....覚悟して下さい。 >>707
適当なこと書くなw
アルゲリッチは史上トップ10にはいるピアニストだw
NO1との呼び声もある
ピリスはトップ20 マルコム・フレイジャーはどのくらいすごいんでしょうか?
エリザベド優勝してるけどね >>722
ピレシュは、何を弾いてもピレシュ流にしちゃうから、実は譜読みが浅い。実際、音の間違いも多い。ショパンのノクターンとか、新種の楽譜かと思ったが只の譜読みのミス。
生き方がかっこいいから巫女っぽいが、俺は嫌い。浅い。 個人的に史上最高はカサドシュだなー
あの人は音楽というものをしっかり理解してる
多分あーいうピアニストは今後もでないと思うな ケンプもすごいうまいんだよなー
史上最高は誰かは難しい
スーパースターというか超一流は歴史上50〜70人くらいはいるから好みの問題だね
その一歩手前のフジコなんかは個人的には大好きだけどね「 ショパンがアルゲリッチの演奏を聴いたとしたら
嫌いだと,きっというと思う 多分、皆さんがイメージしている「ピアノ界のカルメン」アルゲリッチは、'70年代後半~90年代の天馬空を行く演奏スタイルにあるのだと思うが、'60年代のアルゲリッチは確かに速いが、割と端正な方だと思った。 >>718
ブニア何とかのプロコ7の3楽章は糞
速すぎて制御が全くできておらず、騒音撒き散らし過ぎ
速すぎるにしても、カツァリスの方が全然良い 「ハゲとボイン」
ならボインの方が絶対いい
あるレベルまでいったらルックスは重要 >>736
>>737
2人とも似たようなタイプではある 似てないわ
シフの演奏は聴いた瞬間シフだとわかるが
ピリスはそうではない >>734
私はハゲでも良いのでバレンボイムが良い 俺も断然ハゲの方がいい
生臭い女性の演奏は耐えられない 杉谷昭子さんはどれくらいのピアニストでしょうか?ヨーロッパでの評価などどんな感じでしょうか?
史上200番目くらいのピアニスト?ベートーベンのソナタ聴いたけどなかなかうまかった 自分の耳を持たない人のためには、ランク付けや逸話は必要でしょ。あと顔、容姿、ファッションで判断もわかりやすくていいね。 ホロビッツのバラードはいいね
やはり史上最高はこの人だね
アルゲリッチもうまいけどちょっとせっかちな感じする >>746
日本史上最高のピアニスト
昔から才能だけならホロビッツリヒテルの比ではないとかいわれてた >>747
ググった
75歳....
そういう有名人の名前が比較対象に出て来る時点で...
どこかに音源あるのかな? >>732
カツァリスは超絶技巧に加えて構成力が高い
天性のピアノ弾きとでもいうのかエンターテイナー的要素と芸術性が優れてる
ただの速弾きピアニストとの違いはそこだよな ただの速弾きっていないぞ
そもそも速弾きってのはエンターテイメントそのものなんだが 挙げ句、脳梗塞になった直後に超絶技巧を繰り出す化け物w ピアニストとは、ホロヴィッツとその他のピアノ奏者を指す職業音楽家である ──俺 >>749
そんなこといったら今までのピアニスト全員だめになるぞ
史上最高はホロビッツかキーシンのどちらか >>747
才能だけならって
そんな才能だれが評価したんだよ
ネイガウスとかコルトーか? >>755
「比ではない」だからはるか下なのかもしれない、、 >>747
日本史上最高は岡田博美だと思う
日本であれ程のテクニックを持っているヴィルトゥオーゾピアニストは彼ひとりだろう
(横山幸雄もかなりのテクニシャンだが、ただ精確なだけだ)
彼ももう60歳近くなって、音楽の深みも出てきているし >>757
杉谷とか岡田とか
どうでもいいんだわ
リヒテルとかホロヴィッツとかミケランジェリの録音を
聴いてる方が幸せだから >>745
ホロヴィッツの音は非常にゴツく、重厚且つ男性的に鳴り響きながら、その音楽性はファンタジーとロマンとメランコリーに富み、その彼の芸風が上手くマッチしたショパンのバラード1番と3番と幻想曲、幻想ポロネーズは私も史上最高の名演だと思う
バラード4番はストレートで自然な音楽性と底に沈んでいくような深遠さがあり対位法的な処理が巧いリヒテルの方に軍配が上がるが… >>760
少なくとも、バッハのWTC1巻2巻と1960年カーネギーホールライブのCD持ってるからニワカとは呼ばせないぞ!笑 >>757
クラシック音楽の演奏家としては
日本史上最高
には何の価値もないんだわ
巨匠の録音がいくらでも聴けるんだから
それがわかるようになれたらいいね 偶然かどうか知らんが11月24日に東京文化会館で岡田博美が弾くぞ
ステマ?
まあ、生で聞いたことないからちょっと興味あるけど
娘と遊ばなきゃならんから無理かな
もう少し大きかったら連れていくのだけど ステマじゃないしそもそも文化会館でコンサートがあるとは知らなかった 日本音コン優勝すると日本ではプロとして認められたことになりますけど、ただこれだけの実績では
たいしたことないのでしょうか?それともすごいことですか? >>766
岡田さんは旬を過ぎたと思うよ。もう歳だし。
今まで行ったことないなら残念だったね。
自分の経験上、超絶技巧のピークは20代後半から40代まで。
50代は如何にそれを維持できるか。
60代だと維持できてる人は皆無になる。
今、ピークを迎えているのは
ガヴリリュク、アンスネス辺り。
因みにホロビッツとかアルゲリッチとかリヒテルなんてのは超絶技巧と言える程の技巧は持ってない。 >>769
そんなこと言ったらキーシンやアンスネス、ランランは何?
コンクールでしか聞き取れない人は
審査員に騙されるよ。 >>771
ていうか、昔のコンクールはギレリスだのルービンシュタインだのが
審査員や審査員長に加わってたのが、
今はずっと小物だからな
優勝者に音楽院一等賞レベルの無難なのしか出てこないんだよ ステマじゃないしそもそも文化会館でコンサートがあるとは知らなかった >>770
リヒテルって超絶技巧っていわれてたっけ >>136
いくらルガンスキーが技巧でカバーしても
ベレゾフスキーとマツーエフに比べたら
パワー不足は否めないだろう とはいえ、岡田博美はまだ聞いてないなら
今のうちになるべく聴いとくべき。
今はまだ曲も面白いのやってくれてる。
あと数年で今のポリーニみたいになるよ。 >>779
>>136がレスをつけた>>134はオレじゃないけど
>脳筋凄腕ピアニスト
って書いてあんじゃん
ルガンスキーの方がもっと凄いってのは違うだろって話 ベレゾフスキーもいうほどテクニックないしね
センスもイマイチ
イスラメイは良かったが 岡田博美ってどんな美人さんかな、コンサート行ってみようかな?
と思って調べたら男かよ! 美人だったら見に行くのに美人じゃなかったら行かないの?
音楽は耳で聴くものでしょうが 理屈はそうなんだけど、理屈通りにいかないのが感情でありまして・・。
同じ演奏を聴いても、自分のタイプの人が演奏してるのとそうじゃない人か演奏してるのでは、はたして同じに聴こえるのか?
自分はグリモーの演奏好きなんですが、あれグリモーの見た目じゃなければはたして自分は感動してるのか・・とちょっと自問したりしてます。 女性ピアニストの容姿はマジでどうでもいいわ
どうせすぐオバサンになるんだし >>784
なんだ、音楽を聴く耳を持っていないただの女好きか
下卑た人間にとっては演奏家もアイドルやタレントと同列か >>784
キャバクラでおキニのカラオケでも聞いてればいいんじゃない この動画すごい違和感ある
あり得ない組み合わせって感じw
ttps://youtu.be/B3_vLsIw89o >>770
ホロヴィッツが超絶技巧じゃない?
耳腐ってるんか? 中村紘子が人の心を感動させる優れた才能の持ち主なんてめったにいない
それこそ10年に一人とかいうのが何人かいてとかいってたけど、もっといっぱいいると思いません?
フジコだって感動するし >>793
そんな少ないか?
20世紀だけでも超一流って50人くらいはでてるじゃん?
10年に5人とかじゃないの?もっと多い? うまいピアニストはいくらでもいるけど聞き手が選ぶ自分にとって特別なピアニストの名前上げたらだいたい十年に一人くらいになるだろ >>795
まあ、そのくらいだね
10年区切りで1940年代生まれはこの人、50年代はこの人という具合に
大体1人ずつかな >>777
1990年代のベレは決してパワー系ではない。
どちらかというとアムランみたいに余裕こいてる感じ? 脳筋凄腕ピアニスト枠としてついでにガヴリーロフもお願いします >>794
50人もいても聴衆は一人で50人も見れない聴けない
で需要が供給に追いつけない 世界的スーパースターは世界的に1学年7万人ピアノしてたとして2〜3人しかでてこないから
2万人に一人くらいだね >>790
ミスばっかりしてるし飛ばすし弾けてないし
それが分からない方が耳腐ってると思う ピアニストには3種類あって、
そのうちの下手くそにホロビッツが入る。 >>803
あなたは自分の演奏を録音したものを聞けばいいです。 四六の蝦蟇なら耐えられないだろうが鈍感バカは結構俺ってうまいな
ホロヴィッツより
とかマスかけるかもなw ここにいるようなバカが、譜面も読めないのにCDを聞いて曲を理解したように妄想コイて、ピアニストの話に持っていくwwwwwwwwwwwwwwww
オマエらゴミはピアニストが弾いたCDが無いと曲が分からねえんだもんwwwwwwwwwwwwwwww
文盲wwwwwwwwwwwwwwww
誰かに本を読んでもらえよwwwwwwwwwwwwwwww
マジウケルwwwwwwwwwwwwwwww
笑いとまんねwwwwwwwwwwwwwwww >>808
最初の日本公演の録音でも聴いてるのだろう
確かにあれは酷かった >>802
ホロヴィッツはユダヤ人。決してヘタクソではない。 >>801
超絶技巧というのは単純なメカニックだけでなく、如何に多彩な音色を出すテクニックを持っているかというものもあると思う!
そういう意味では、最晩年まで超絶技巧だった
単純なメカニック面なら、若い頃(~1953)のやつを聴いてみて!! ホロヴィッツは晩年は確かにあれだが(それでも音色とか歌い回しとか魅力はある)、やはり壮年期は凄いでしょう。ライブの展覧会の絵とか、チャイコ1番とか >>812
ホロヴィッツのショパンの華麗なるポロネーズには圧倒された
テンポが殆んどぶれないのな
マイナー曲だがチェルニーの変奏曲もメカニック抜群の切れ味 ホロヴィッツの復帰後の録音で最も優れてるのは
スクリャービンの5番ソナタとシューマンのフモレスケだろうな
批判廚はどうせショパンとかベートーヴェンくらしか聴いてないのだろうが >>817
66年ライブの幻想ポロネーズ、喜びの島も結構好き >>818
2番はCBSの旧録の方がいいだろ?
RCAの新しいのはギラギラしててイマイチ 今ラフマニノフの音の絵Op.39をアシュケナージで聴いてるが
これかなりいいな
アシュケナージ見直したわ 一音だけ聴いて、ああこの人だとわかる
そんなピアニストは他にいない、それがホロヴィッツ
好き嫌いは別にしてホロヴィッツ以上のピアニストは
これからも出てこない >>824
他にはシフとソコロフかな、音に特徴があるの
だからこの二人は超一流とみなしてる
キーシンも割とわかるけど、音というよりは
曲の運び方でわかるので一流 >>824
ホロヴィッツが史上最強なのは言うまでもないが、一音だけ聴いてあぁこの人だって分かるピアニストはいくつかいますよ笑
他には、グールド、アファナシエフ、(左の2人ほど強烈な音の個性はないが)ギレリス、シフ、ニコラーエワ位か? >>825
ついでに、鐘のような音が出るルガンスキーも >>822
同意
>>823
アシュケナージはラフマニノフとプロコフィエフは良いね >>826
確かにグールドはヘンテコなのでわかるね ルービンシュタインも自分の音を持っている。
バックハウスもね ホロヴィッツのレコードが何枚も実家にあった
『クライスレリアーナ』が素晴らしかったけど、きっとCDでも出ているよね ホロビッツ、音バチンバチンって感じでひきかたも雑だから
すぐ分かるよ、「これはホロビッツ」って。 フジコは一流だよ
音がすごくきれい
個人的に巨匠の枠だと思ってる。 フジコの映画見たら面白かったな。
色んなコンサート会場、自宅などでの音の違いがよく分かる。 上原あやこ
最強最悪最高 だってお腹にこどもいてあの演奏。
デニス マツ^エフの次にグレングールドも実は現代作曲家。 作れないピアニストは3流。 >>833
雑というか鋭く尖った音、立体的で奥行きがある
かと思えば羽毛のような柔らかく軽い音も出せる
これほど音色のパレットが豊富なピアニストは他にいない
一部分だけ聴いて良し悪しを判断するのは勿体ないよ 田崎悦子
テレビで見てしまった
....そっと閉じ わりとまじでフジコって史上最高クラスだと思うわ
ホロビッツやリヒテルにない音色をもってる
技術はないけどね フジコはピアノで語っている感じが良い
線描は普通だけど彩色が素晴らしい絵のよう >>844
あー
いいよね
鐘はフジコ以外考えられない
彼女のバックボーンも多分にあるけどね
「リストを弾くために生まれてきた女」はダテじゃないと思ふ >>847
まさかラフマニノフとは言わないはずだな
彼女の場合 あれで聞くとカンパネラって何か難しい曲だっけ?って気がするね
ゆっくりと譜面を追っている感じがして フジコが好きな人はそれでいいんだが
史上最高という人には
大切な物が欠けている
といわざるを得ないな >>850
史上最高の一人といってもいいといってるだけじゃね?
やっぱりフジコは他のピアニストにない味があるよ
60代後半でブレイクしたとなると今20代30代でプロ目指してる人は可能性あると思うだろうね。 フジコを推挙する人は基本的に他のピアニストを聴き込んでいない
耳が慣れていないから「ラ・カンパネラ」にしても彼女の演奏で知ったという人が多いはず
要するに刷り込みで、最初に聴いた演奏=最高 となる
特に日本人はそうだろうね
上でも出ているけどメディアが彼女の生い立ちをクローズアップして、それとセットで評価しているきらいがある 最高とは言わないまでも辻井くんと違ってフジコヘミングの演奏は魅力がないとは思わない >>852
>メディアが彼女の生い立ちをクローズアップして
>それとセットで評価しているきらいがある
おかげで全国に知れ渡った面も大きい
生い立ちがなかったら、おそらく今の彼女の人気はない
一方で、どんなに個性を打ち出しても「生い立ちのなせるもの」
という評価がつきまとい、なかなかクラシック演奏家として
メインストリーム本流的なポジションがつかめないのが
彼女の不幸とも思う
一般的な知名度とは裏腹に、どこまでもインディーズ的な立ち位置で、
N響あたりがソリストに起用するなどという展開が想像つかない
晩年、中村紘子さんがN響と、よれよれのラフマニノフを披露したが
あれはあれで感動的な演奏だった そんなフジコのことを、
「インディーズの女王」私は尊敬を込めて呼んでいる >>844
さすがにフジ子・ヘミングさんが史上最高クラスはないでしょう笑
公平に見れば、普通に世界に通用するレベルにあるけど、あくまで岡田●美や内●光子と並んで「日本」最高クラス止まりかと… >>824
音が鳴っている中にも一種の静寂を感じさせる上に独特の重量感もあるアファナシエフ
直線的で明晰性の強いグールド&ニコラーエワ
チェンバロのようなしなやかさがあるシフ
鐘のような重低音のルガンスキー
超絶技巧の中にも、軽妙洒脱で柔らかく暖かい音色を持つシフラ
ダイヤモンドのような(悪く言えばこれみよがし的な)美音で聴く者を(色んな意味で)唖然とさせるロルティ
この辺かな フジコは重ーーーい鐘だな
いいことひとつもなかった人生の鐘
鐘をいろんな人の聞いてると風鈴みたいなペラペラのただ指が回るだけの鐘が多いな
生い立ち知って好きになったっていいじゃんさ
音楽の確かな一面だよ
それも
モーツァルトには陰がある
朗らかな長調にも落ちる瞬間がある
モーツァルトの生涯知ってそこに気づいても間違いじゃないだろう 外山啓介ってピアニストどうなんだろ?
地元でコンサートあるんだけど、いってみようかな >>855
岡田さんはイベリア全曲生演奏をやってたし
アムランよりうまかったから、割りと世界レベルだよ。
下手くそホロビッツがやってたらデタラメ弾いて誤魔化してただろうなぁ >>857
>いいことひとつもなかった人生の鐘
そういうのが一部のクラヲタの反感を買うんだけどな
なぜなら、人生「トータル」で見たら、そこらのピアニストより、
フジコはよほど多くの「幸運」をつかんでいる
孫正義が「(極貧で)俺の人生いいことひとつもなかったわー」
というのと同じ程度の違和感を感じる
孫がそんなことを言うのか知らないが >>859
ピアノ自体は聴き専の他楽器ものですが
イベリア全曲というのは生で弾くだけで凄く ホロヴィッツですら実行することは
不可能な難曲ということなんでしょうか?それは一般的な評価ですか? 長すぎてイベリアをライブで全曲やる奴なんか殆んどいないよw
客も飽きるし
ホロヴィッツがやることは想像もつかないから
名前が出ること自体おかしい ホロヴィッツは楽曲に興味がなく弾かなかった
それだけの話
他のピアニストが弾けて彼が弾けないものなんて無いよ ホロヴィッツはラローチャを絶賛していたし(デヴィッド・デュバルの本とか参照)、
彼女の演奏に満足してたから自分で弾こうとは思わなかったんじゃないかな ホロヴィッツは耳コピでどんな曲でも即興で弾いてしまうのは流石だと思う
つうか、この人楽譜をろくにさらってないんじゃないか? 松下奈緒がビルボードライブ東京で新曲「アパッショナート」(「タ」ではありません)
を披露
全くクラシック風ではなくアコギとのデュオでしたがw
ビルボードで5回目のライブをできてほぼ満席 この後も全国ツアーと
その程度売れてるクラシックピアニストはどのくらいいるのかな >>859
ピアニストを技巧でしか判断できない方ですか?(私の一番好きなホロビッツを貶されてちょっと当たってしまいました。ごめんなさい…)
…でも確かに、岡田●美さんはメチャクチャ上手い。 他楽器ものですがこの場合の上手いというのはどういう点がどういう意味で
うまいのでしょうか?
単純に一つ一つの音のスピードの速さ
複雑な声部の完璧な分離
特に低音部の打弦の音量・迫力
和音の連打・複数重音でのメロディーの完璧な歌い方
等以外にいわゆるヴィルトゥオージティ?はどういう点に現れるのか
今一つ分かりません。
解釈がすごいとか音楽的に凄い とかいうのはとりあえずなしとして >>869
ttps://youtu.be/p78bT7m08W8
聴くのが早い
プレトニョフはもちろん優れたピアニストだが
同じピアノを弾くとホロヴィッツの前では子どものようだ >>871
このホロヴィッツが本気だと思うの?
というか、これは本気か本気じゃないかの問題じゃなくて
お遊びで弾いてても才能が溢れるくらいでないとな >>869
全部当てはまるのがホロヴィッツ
信者なのは否定しないが事実だから仕方ない >>872
>お遊びで弾いてても
お遊びってわかってるならあれがいつどこで撮影されたものか
2人の弾いた曲はそれぞれ何か、そしてどういう意味があるのかを考えてみなよ
プレトニョフがホロヴィッツに花を持たせてるのはありありじゃん >>874
花を持たせる?
これが撮影されたのは1986年、プレトニョフは30歳前後、
ソ連では有名だったが、西側ではいまいちコンサートの機会は少ない
それでもソ連の音楽界を代表するピアニストとして
ソビエト政府に抜擢されてホロヴィッツをクリンの
チャイコフスキー博物館をホストとして案内している
ホロヴィッツは遊びでもプレトニョフは遊んでる場合じゃないよ ひとつ言えることは>>870のピアノはかなりポンコツだということだ
プレトニョフはそれを使ってそれなりの演奏しかできなかったが
ホロヴィッツはなかなか聴かせる演奏ができてる
まあミスってるけど、それは楽譜見ながら数年ぶり
あるいは数十年ぶりに弾く曲だからだろうね
ラフマニノフのエレジーはホロヴィッツのコンサートレパートリーには入っていない >>869
>単純に一つ一つの音のスピードの速さ
速いだけでなく長さも大きさも均等
>複雑な声部の完璧な分離
これ大事
>特に低音部の打弦の音量・迫力
これはむしろハッタリに多い。
それよりハッタリの低音のせいで聞き取りにくい内声を
「どうせ聴いてないだろう。」と省略したり。
実際省略しても殆どの人には分からない。
無茶苦茶練習してそれでも上手く弾けなくて、
「なら、あのピアニストはこの難所をどうやって弾いてるのだろう」
と耳を澄まして聴くと「なんだ、省略してたのか」と気付く。
>和音の連打・複数重音でのメロディーの完璧な歌い方
低音により打ち消された内声を聞き取るよりは断然分かりやすいと思う。 >>857
>いいことひとつもなかった人生の鐘
ワラタw
対照的なのはボレットかな
ペッコーンって感じの肉厚な音色は明るさを越えて能天気にすら思える >>875
ホロヴィッツは遊びでもプレトニョフは遊んでる場合じゃない?
この数日後にホロヴィッツは60何年ぶりのロシアでのリサイタルを行う
気力もコンディションも高めなきゃいけない時期
このフィルムだって里帰り公演のPVみたいなもんで
あくまでもホロヴィッツが主役
しかもこの3年前には極東の評論家にひびの入った骨董と形容されてる
遊んでられないとしたらそれはホロヴィッツの方 >>881
わかってねーなーw
ソビエトがあった時代生きてた? つまりソビエトって国は祖国を見捨てて亡命して
功成してノコノコ帰ってきた芸術家に
花を持たせるなんて
生易しい国じゃないんだよ
時代が違うとは言えプロコフィエフがどんな目にあったか知ってるだろ? 極東の一評論家の言うことなんか気にしていないでしょ
また来日したんだし
しかもジャンキーだし >>883
ソ連ではホロヴィッツのコンサートを告知するポスターが1枚貼りだされただけとか プレトニョフが弾いたのはチャイコフスキーの抒情的な時
Pコンや四季以外は大したピアノのレパートリーを書いてないチャイコのこれまた手すさびみたいな曲
腕を見せるつもりならこんな曲わざわざ弾かない
なぜその曲かといえばあの家はチャイコフスキーが最晩年に住んだ家で抒情的な時はその時期に書かれている
つまりあのピアノでこの曲を書いたんだということに思いを馳せるための選曲であって
弾き方もチャイコの脂っけの抜けた創造力を表すような弾き方を意図的にしてる それはホロヴィッツへの挑発でもある
チャイコフスキーは最晩年にこんな境地に達しましたが先生はどうですか?
それを受けて立ったホロヴィッツが弾いたのは同時期に書かれてはいるが
一方これから世にうって出ようというラフマニノフでオレはまだまだやれるというアピール
こんなのプロレスでしょ、じゃなきゃ楽譜用意してない その後それなりの一流ピアニストが公開の場で弾き合うなんてことあったんだろうか
これは別の曲の弾き合いでしたよね?(すみません。まだ聴いてません。以前
みた記憶はあるんですが)
同じ曲を弾き合ったりしたら凄いでしょうね >>886
ワラタ
あのピアノはね、技巧的な曲に耐えられるものではないのだよ
音聴けばわかるだろ >>882-883
あんたホロヴィッツまんせーの立場なんだろ
だったらモスクワライブの映像とか観てねえのかよ >>890
見てるが、なにか?
国を挙げてウェルカムなわけではなかったよ
ペレストロイカで東西関係が緩んだ時期だったが、ソ連はソ連
直前のチェルノブイリの原発事故も隠蔽しまくってた 映像では大歓迎されてるが、当局の扱いは>>885の通り 告知する頃にはすでに座席は音楽関係者以外に
共産党や政府の幹部、産業界のリーダー(及びその家族)
つまり当局の連中で埋まってたからね
一般大衆に知らせたところでチケットはほぼ手に入らない状態だった
そもそも当局が許可しなきゃビザがおりるわけない 誰か教えてほしいんだけど、普通に小さいころからピアノ漬けで努力すればだいたいの人が
イスラメイとかカンパネラとかひけるようになると思うけど、なんでみんなプロになれないの?
ホロビッツやリヒテルの演奏聞いてもあれくらいひける人は芸大桐朋愛知京都あたりでは当たり前
のように弾けると思うんだけど、正直プロになれる人となれない人の差ってどこにあるの?
普通に誰でもなれるんじゃないの?よほど能力低い人は問題外なのわかるけどさ >>896
そいつらが演奏会を開いても人は集まらないし
CD出しても売れない プロは「二週間後にグリークのピアノ協奏曲をオケの定期で弾けますか?」
と言われた時、たとえ弾いたことなくても「できます」と言って実際に弾けるくらいでないとダメ >>896
まず、誰でも努力すれば東大に入れるとは限らない。
東大出ても誰でもノーベル賞取れるとは限らない。
ホロヴィッツとかはこのレベル。
貴方は何かの一流のプロなのかな?
まずは自分を高めて、そこから見える風景を見てから、そういうこと言ってみたら? ちなみに>>898はリリア・ジルベルシュタインのケース
このレベルのコンサートピアニスト志願者がロンドン、パリ、
ウィーン、ベルリン、アムステルダムあたりにはごろごろいる >>901
需要に対する供給過多という外ないですなあ ホロヴィッツアンチ頑張ってるねーw
的外れなことばっかり言ってるけど ホロヴィッツの良さがわからないってのは気の毒だよね
デジタルミュージックみたいのばっかり聴いてきて
耳に障害もつことになったのだろうけど 松下奈緒のビルボード東京ライブ
行きました。
新曲「アパッショナート(「タ」ではない)」はピアノとアコギのデュオでした。ゴッホのヒマワリを見た感動を
表現したとのことです。
まあこのスレの人から見ればゴミみたいなピアニストなんでしょうねえ >>905
あなたが好きならそれでいいじゃないですか。私はピアニストとしては評価してないけど(音大生の延長だし、彼女もそんなに極めようとしてない気がします)、女優としてはそれなりに評価してますよ。朝ドラ楽しんでます♪ ホロビッツが言ってたじゃん、ピアニストには3種類いるって。
どれかを満たせばなれるよ。
ホロビッツは下手くそを満たしたから超人気がある。 >>889
それは>>875に言ってやってくれよ
どうやらプレトニョフはソ連政府からホロヴィッツに
恥をかかせるために遣わされたって思ってるらしいから 一般聴衆やリスナーを「聴き専」とか言ってバカにして
結局自分の首を締めてるんだよ >>908
普通に接待役だろ
大巨匠の前で恥かくわけにいかんし
ソ連代表としても個人としても
ホロヴィッツに恥をかかせる程の力量は元々ありませんw >>870
この頃はホロヴィッツの音にはピアノに仕掛けがあるに違いない、と言われていたが
オンボロピアノでもきちっとホロヴィッツの音が出てて
一同びっくり仰天 中村紘子は世界でも10の指に入る。
日本ではダントツNO1 >>896
そんなに当たり前じゃないよ
ましてやステージで輝ける魅力(演奏のね)を持った人は
ごく一部
その一部の人でもコンサートピアニストとしてやっていける人がすごく少ないのは
需要と供給の問題でもあるし
限られた聴衆の多くは大御所のピアニストと聞き比べるしね
自分でピアノを弾いていて思うのは
ピアノが本当にうまい人ってそんなにいないということだよ
もちろん自分は論外w >>914
いやーね、自分も音楽高校音大といったけど、音楽高校の同期で日芸いったのいたけど
技術もばりばりですごいうまかったの。変な話ホロビッツなんかと比べても比較にならないくらいの
うまさなの。だから小さいころから地道に努力続ければ誰でもプロになれるんじゃないの?って思うわけ
これが作曲家ともなれば天才的な才能が必要なのはわかるけど、ピアニストとかの場合ただ楽譜に
書いてあるのも弾くだけじゃん?すごく工夫すれば誰でもホロビッツやリヒテルくらいの演奏はできるでしょ?
まあでも需要と供給の問題があるから結局一部の人しか食えないのはわかるけど、プロとアマチュアの差って正直
ほとんどないと思うわ。 >>915
ピアノ弾くには技術だけじゃなくて頭脳もいるのはわかる? >>915
その日芸の上手な人、誰かわかる気がするw
彼女(だよね?)がすごくうまかったのはそうだと思うけど
書いてあるものを弾くだけがどれだけ難しいかは身に染みていて
努力だけでは越えられないものがある
テクニックだけでも努力だけでは乗り越えられないものがあるよ
そしてそばで聞くのとステージで輝く演奏ができるのは全然別物だし 物まねでもいいのでリストのあの葬送を8割の迫力で弾けたら金払って聴きに行くよ
ちなみにキーシンは全然物足りなかった 日芸は男の人だよ
ものすごい技術だったよ
プロになるのは幼少期から必死で努力すれば誰でもなれるんじゃないかな?
だってただ書いてあるものを弾くだけでしょ?
ある程度の経験があればそれなりに表現とか工夫すればホロビッツクラスにはみんななれると思うな
俺だって高校のときとかプロ確実視されてピアノの演奏能力だけならあなたはこんなとこに今すでに
いないよっていわれたし。 >>915
誰でもというのは絶対にありえない
一度コンクールをききにいった時に
スカルラッティの長調のソナタをホロビッツのような音色で
弾いていた男の子がいた
忘れられなくて時々検索してたがプロにはならなかったようだ
あれがもう一回聴きたいと心底願うよ >>920
別の人でよかったw
あなたの書き込みをそのまま受け取るなら
テクニック的なものは身についていたから
どんなにがんばっても得られない人がいるということはわからないかもね
私はとてもよくわかるけどw >>921
だからよーするに誰でもホロビッツクラスになれるということだよ
その人だって結局アマチュアどまりなんだから
>>922
ピアノに関してはプロとアマの差なんて何もないんだよ 巨匠が若いピアニストを評価するとき
「彼には音楽家としての天性がある。テクニックに問題があるが、それは練習すればいい(←ここ大事)」
というようなことを言う
大事なのは天性で、テクニックは練習すれば得られるもの、
というのが音楽家の考え方 まあ
楽器ってそれなりに難しいけど、ある程度の才能と訓練をすれば最低のプロ程度にはなれそう。
絵画とかの名品を見ると絶対訓練しても無理だなと絶望的になるのとは違う気がするな >>926
絵がだって誰でもなれるよ?
だってピカソとかゴッホの絵なんて凡人が一生をかけてずっと家で工夫して考えればあれくらいの
絵は誰でもかけるよ?そんなもんだよ
大体の人がこれは自分にかけないと思い込んでるだけなんだよ。
ピアニストもそう。
たとえばものすごい工夫してひとつの曲を10年くらい練習してホロビッツやリヒテルの演奏と聞き比べて
自分でこれは同じくらいの演奏だと思ったのを、音楽事務所におくればいいんだもん
そうすればデビューできるでしょ?
10年くらいかけて工夫してひとつの曲を練習してればだれでも世界的になれるってことよ
みんなはじめからあきらめちゃうんだもん >>926
それは松下菜緒みたいに他の芸との合わせ技じゃないと無理だと思うぞ?
ちなみに松下菜緒程度なら訓練でなれる >>928
日本音コンとか聞けばわかるけど、あの程度なら幼少期から訓練すれば誰でもなれるよ
杉谷昭子っていう世界的ピアニストいるけど、普通の音大生と一緒にコンサート開いてたけど
ほとんど差はなかった。むしろ音大生のほうが音がきれいとか思われたくらい
だからそんなもんなんだって 何か気持ち悪い奴が居着いちゃったな。スレチだからもう去ってくれ。 >>928
ゲイってもこのくらいのゲイじゃないと無理だろ
ttps://youtu.be/27aRwk5fGoA >>930
君の言う「プロ」って松下菜緒のこと?
だったらなれるよw >>933
日本でも世界でもみんな。
必死で同じ曲をずっと練習続けて毎回録音して、ホロビッツリヒテルと聴き比べていろんな人に
評価してもらってこれだと思ったものを音楽事務所におくる
いがいと簡単だと思う。これでデビューできてプロになれる >>934
だから同じような金太郎飴を聞く人がいないんだよ
アホだなあ
いう前になれよ >>935
悪いな、俺は無名のだけど国際コンクール優勝経験あるんだ
名古屋とか大阪レベルと考えてくれ。
俺でもなれるんだからみんななれるんだよ >>934
是非そうしてください
経過報告するまで来なくていいから >>936
でホロヴィッツと同じような賞賛と収入を得てるんだよね
名前出してもいいんだよね
出して >>938
有名じゃないもん
収入もない
でもどんな人でもプロになれる可能性はある
はじめからあきらめるんじゃなくてトライしないと
ただ楽譜にあるの弾くだけなんだから、工夫して不可能ではない >>939
誰でもホロヴィッツになれるんじゃなかったの?
ホロヴィッツになれるということは無名だが負けないよ
って話じゃないだろw 釣りかと思ったら、マジキチかよw
日芸が凄いってレベルのFラン音大で国際コンクールってw
部屋にとじ込もっておかしくなったのか? 言いたいことはわかる
わかるぞ
2ちゃんやってるとたまに会う
そして実際にそうなんだと思う
誰でもホロヴィッツに近いものに割となれるんだと思う
で、運が必要なんだろ?
で、大概の人は運を海より深く、山より大きく、持ってないんだよ
ただそれだけのことでしょう? >>942
運だけではないんだけど残念ながら本人にはわからないんだよなあ だからおまえらはじめからあきらめるなってこと
たかだか楽譜に書いてあるの弾くだけで有名になれて飯食えたら最高だろ?
ピアノって本当に誰でもプロになれちゃうんだよ
プロ野球とかになるともともとの身体能力が重要だけど、ピアノの場合まったく関係ないからね
>>941
日芸は優秀な人は優秀だぞ。Fランでもたまにいるしね グダグダうるせーな
誰でもプロになれるよーとかスレチなこと言ってる荒らしはもう来んな
スレタイも空気も読めねーのか たかだか楽譜に書いてあるもの弾くだけなんだからそんなみんな大差ないんだよ
誰でもプロになれる。うまい下手なんてないんだよ
そこらへんにホロビッツクラスはごろごろいる
俺は国際コンクール優勝してるからね
日本音コンも2次までいった実績がある
はっきりいって優勝した人と何もかわらないと思ったよ。 コンサートで食えればプロ
食えなければプロじゃない
それだけのことなので、コンサートピアニストになりたい人は
是非やってみてくださいw また食えない自称プロピアニストを増やしてどうするw 結局水モノなんだよ。下手くそでも宣伝が良かったり
たまたま時代に合ってたり。
どう考えても小田和正の方がいいのに
みんなAKBとか乃木坂とかを聴いてる。
AKBや乃木坂にあたるのがホロビッツ。
で、日芸って何? 東大なんて誰でも入れる。弁護士になるのも簡単。書いてあることを覚えればいい。
ということでOK? >>915
ホロヴィッツと比べて比較にならないぐらい上手いんだ?
じゃあ、口コミでグラモフォンあたりがスカウト来ててもおかしくないよね?
まさかプロにすらなれなかったっていうオチはないよね? >>952
言い返せないからと言って、誹謗中傷はみっともないね
ホロビッツがお前のレス見たら嘆くと思う。 >>954
グラモフォンは上手い人ではなく売れる(と思った)人のCDを出すよ。 そんなに自信あるなら自分の演奏アプしてみたら?
プロとどこが違うか指摘してあげるから ちなみに俺は前回のチャイコフスキーコンクールのファイナリスト
六人中五人的中させたからね うん、クラシックのリスナーをナメない方がいいと思う
マーケティングなんかで評価動かないから 自分の楽しみのために聴くので耳だけがたよりなんだよね
もちろん前評判にはくすぐられるけどw
>>958
それはすごい 東京芸大入れればプロにはなれそう
日本人でホロビッツクラスは内田と横山くらい?
ピアノ人口は10万人だから5万人に一人くらいしかなれない
凡人には到底無理 >>953
むしろ東大や弁護士程度でも自分は無理なんて思う人は何やっても成功しない
東大や医者なんて凡人なわけだから 誰でもホロヴィッツ
だってんだから誰でも凡人かつ天才なんだろw ほんと馬鹿ってうけるよねw
東大も無理弁護士も無理慶応はいるのも無理w
なーんもできませんw
それじゃピアニストで成功なんて当然無理だわなw >>967
慶応に入れないの?明治はどう?それも無理?笑 ピアノ教習者間のヒエラルキーの上位なんて威張っても、
ピアノ教室で年収200万が関の山よ
その鬱憤はわからないでもない
まあ道を誤った悲劇だね 厨二病くんは置いといて
アブデーエワのショパン、モーツァルト、リスト買った。モーツァルトは向かないと思うけど、ショパンとリストは聞き応えあったよ。
アルゲリッチの野性味に繊細さを併せ持つと感じた。これから楽しみです。まずはショパンのバラードかスケルツオを全曲出して欲しいな〜 ピアノやってる子供でピアニストになれるのは100人にひとり
その中でとりあえず世界レベルになれるのは1割で1000人に一人
さらに内田光子やホロビッツリヒテルになれるのはさらに1割で1万人に一人
大成功するのはピアノやってる子供たちの1万人に一人程度だよ
宝くじあたるようなもの、誰でもなれないよ >>974
100人にひとりピアニストになれるなんて馬鹿じゃないのw
国内限定としてもコンサートを頻繁にひらけるピアニストなんて
全国の同学年から一人いるかいないかじゃないかな
で最強のピアニストはとりあえずロシア人に産まれないとむずかしいと思う >>913
世界トップ200にすら入らないと思うw
日本でも岡田博美、内田光子、フジ子・ヘミング、横山幸雄、高橋悠治、野島稔、反田恭平、辻井伸行など、上には上がいるかと思われる。
しかしまぁ中村紘子の弾く練習曲Op.10-4は酷かった。速いだけで極めて雑w >>915
技術があったって音色の種類や音楽性がなかったらおしまいよ >ピアニストとかの場合ただ楽譜に書いてあるのも弾くだけじゃん
聞き専の典型的コメント しかしなんでこの業界の知識がまるでないのが紛れ込んでるのだろう? >>977
技術と音色はたいてい比例する。
そもそもホロビッツみたいなペシペシとした音を
音色がいいとは言わない。
でもって、録音も悪いのばかりだから音色がいいとは分からないはず。
ホロビッツの音色がいいと言えるのは生で聴いた人だけだよ。
あとはみんな贔屓してるだけ。 贔屓にするだけの価値があるから贔屓にしてるのだろ
バカチンだな、お前 >>981
生で聴きましたが何か?
NHKホール全体が鳴り響いて感動しましたよ。
つか、あなたは今、何の仕事をしてるのかな? >>983
下らない質問の見本だな。
お前のマイナンバー晒したら教えるよ。 >>984
今の自分を受け入れられないんだね。もうスレチだから来ないでね(笑) ホロヴィッツほど音色の種類が多いピアニストはいないんだけどね
まあバカ耳だから一生理解できないだろうけど クラシックのリスナーなめたらいかんと何度言えばわかるのかな
ちゃんとホロヴィッツとかそこらの音大卒とか聴きわけられるから
おなじ曲のCD何枚もかってるわけで デームスの90歳記念コンサート行ってきた
あまりの感動で言葉が見つからない・・・ >>988
凄いな90歳でベト32か!ドビュッシーも聴きたかったなぁ〜 最近のパフォーマンス御飾り重視に聞き慣れた人は、この人の偉大さはわかりにくいと思うね。
休憩時間、「誰も追いつかないよねぇ」と話し合ってる客が印象だった。
私は今日、とんでもないコンサートに行ってしまったよ。
お隣り赤坂の大ホールを切り、今日紀尾井町を選んだ人は
真の“わかる人”たちだ。 デームズと聴いたらあまり期待しないよな
そんなに良かったんだ 良かったのか
90歳なのにすごいな
前に行ったバドュラ-スコダは,衰えてきてたけど
衰えない人もいろんだね .S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
J. S. Bach: Chromatische Fantasie und Fuge d-moll BWV903
W.A.モーツァルト:ロンド イ短調 K.511
W. A. Mozart: Rondo a-moll K. 511
L.v.ベートーヴェン:ピアノソナタ第32番 ハ短調 Op.111
L. v. Beethoven: Sonate fr Klavier Nr.32 c-moll Op.111
〜ドビュッシー没後100年記念〜
C.ドビュッシー:映像 第1集、第2集
C. Debussy: Les Images I, II
C.フランク:前奏曲、コラールとフーガ
C. Franck: Prlude, Choral et Fugue
スゲエ 身体のいろいろなところの衰えは
努力ではどうにもならないものもあるからな >>981
ホロは音の良さではなく多彩な音色と表現パレットにある。
だけど、ペシペシ………?!?!?ちょっとそれは違うと思うぜw 年齢に完全にリンクした形で成長すると、
音楽ってここまで熟度し感動を与えるんだなぁってわかったよ。
ミスタッチや外しもあまりミランなかったし
何よりもバッハがバッハの音で、モーツァルトがモーツァルトで、ドビュッシーがドビュッシーの音で鳴る様は
聞いていて極度の感嘆をもたらす・・・ 私がミスタッチしたw
パフォーマンスなんて一切ない、ただただ音楽と伝統と対峙する彼のピアニズムに
ただただ感動だ >>975
100人に一人はないかもだが1学年ピアノやってるのが1000人だとしてとりあえずプロになれるのは
5人はいるだろ?
あっでも同世代120万人いて1000人ということは1200人に一人しかピアノやってないことになるから
それだと少なすぎるかな?
1%だとして12000人、そんなかでプロになれるのが10人と考えると1200人に一人だね。
こんなかで有名になるのは毎年数人だから、5000人に一人が成功する
こんな感じかな? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 448日 14時間 49分 8秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。