ロシアの作曲家・演奏家について語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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総合的に語るスレがあっても良いと思って立てました
語りましょう カプースチンはどれ聞いても似たような曲ばっかだなあ ジャズーな曲は似たようなの多いね
原音的なのは違うけど
ジャズ自体が均一感あるかんじ >>49
演奏家ではないけどガーシュウィンはびっくりした
コテコテのアメリカ人だと思ってたから プロコフィエフについて書こうと思ったけど単独スレあるね >>76
ジャズは規格化・自動化の最たるものだからな。 鉄人リヒテルはワリとライブでミスをするものだったんだな リヒテルつながりで、ベルリンスカヤ来日中。
京都だったら無料(チャリティー)演奏会がある。
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念のためにのせておきます
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91E77 ボロボロなボロディン
バラバラなバラキレフ
グラグラなグラズノフ
ムラムラしてるよムラヴィンスキー ダッターン!ボヨヨンボヨヨン by レジー・ベネット(アメリカ人) 生まれは複雑だけどまあグバイドゥーリナとよくセットに語られるからいいんでない? ムソルグスキーとショスタコーヴィチとヴァインベルクとデニソフくるおしいほどすこ
ストラヴィンスキーとプロコフィエフとスクリャービンふつう
(ピョートル・)チャイコフスキーとラフマニノフすこじゃない
ボリス・チャイコフスキーこれから追及していきたい ボロディン バラキレフ ふつう
リムスキー=コルサコフ すこじゃない
キュイ 知っている曲が数曲だけなので判断しかねる イタリアからロシアに移ったフランチェスコ・アライアはどうでしょう
ジャン・バティスト・リュリがフランスの音楽家扱いならアライアもロシア枠? シルヴェストロフの交響曲第5番は良い。
懐かしくロマンティックな響き
なぜか郷愁を誘われる美しい曲だが白痴美じゃない すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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OKL https://youtu.be/fuEeZsEY75Y
ロジェストヴェンスキーのドキュメンタリーなんだけど
9:47〜流れている曲は何でしょうか?
プロコやシュニトケっぽい気はするんだけど得意分野ではなく… >>107
ありがとう!
シュニトケか
未知の世界だなあ メトネルのヴァイオリンソナタ第3番、もっとメジャーになってほしい
愛らしくのびのびと歌い、詩情豊かでどこか土の香りもする(でもロシアロシアしてない)素敵な曲 グリエールの交響曲第2番カッコイイから流行れ
第3番イリヤムロメッツよりカッコイイし聴きやすい傑作 微妙だがエニソン・デニソフ
ボリス・ヴィアン原作のオペラ「うたかたの日々」 デニソフなら
・無伴奏クラリネットソナタ
・サックスソナタと、
・ムソルグスキーの死の歌と踊りの管弦楽編曲
がだいすこ
けだるい感じがああ^〜たまらないんじゃあ〜 オタクとロシア(旧ソ連)は親和性が高いから仕方ない クラヲタは世間知らずだな・・高齢者が多いからか
平成生まれの超人気アイドル声優だよ
上智ロシア語学科出て、インタビューでショスタコやジダーノフ批判の話題もしてる ソ連当局は音楽家をガチガチに縛ったが
皮肉にもその意向が「ロシア的なるもの」を凍結保存し、
他国に比較してロシアらしさを残した作品がたくさん生まれたという事実 https://matthewlaifer.com/about/
新国ボリスは確定だけれど、2019シーズンなのか2020シーズンなのかは不明
はっきりさせないまま書いてゴメン ショスタコーヴィッチ
交響曲 第7番
チチンプイプイ 冷戦時代でも、良い演奏への掛け声はフラヴォーなんだよな
国策でロシア語歌唱を録音させても、音楽への感動の心は変えられなかった
ハラショー、オーチンハラショー みんながロシア音楽好きになったきっかけはなに?
僕は、ボリスの皇帝のモノローグ! カリンニコフかな
たまたまyoutubeで聞いたのがきっかけ スクリャービンスレ立てようと思ったけど立たなかったわ ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば
財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。 ボルトキエヴィチのピアノ曲全集のボックスが出た
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Someroって人も全集出してるけど、こっちもボックスになってほしい >>133
北方領土はもどらないよ
ロシアは手放さない。 ボロディンのウィキペディア読んだらすごかった
産まれと育ちがまるで小説の主人公みたい
医師で化学者で高名な教授なのに音楽の才能もあるなんてすごい >>139
ボロディンって才能あるの?交響曲とかダサいと思うけど ボロディンはピアノ五重奏曲と弦楽五重奏曲(シューベルトと同じ編成)がいいよ
ボロディンと同世代の人で室内楽に強いロシアの作曲家はあまりいないので、
その意味でも彼は貴重な逸材 ボロディンの未完のチェロソナタはバッハの曲の引用があるのが面白い ここで休憩して、コーヒーでも;
ロシアの有力新聞3紙が、6月10日、警察当局が著名なロシア人の
記者を拘束したことに抗議する共同声明を掲載した。
拘束された記者は、インターネット・「メドゥーザ」の記者で
イワン・ゴルノフさん(36歳)、 モスクワ市の汚職疑惑を調査していた。
抗議声明を出した3紙は、コメルサンド、RBC,ベドモスチ、
この複数の新聞社は有名なのか? スヴィリードフの歌曲全集出てほしい
花嫁という歌曲を聴いて好きになった >>143
ボロディン、素晴らしい詩的才能のある作曲家ですね。
「イゴール公」「室内楽」「中央アジアの草原にて」「シンフォニー」
どれを聴いてもポエジーを感じます。
この人は前頭葉が秀でていたのでしょうね、きっと科学者や教育者
としても、非常に優れた人だったと思います。 感性の高い音楽家二人、ボロディン、ムソルグスキー、
作曲技術が一流の二人、バラキレーフ、R・コルサコフ、
バランスが取れていました。
全体を取り仕切っていたのが、一番若かったコルサコフだったの。
キュイは最も長い生きして多作家だったそうね、でも現在演奏
されている曲は全くないと言ってよい。
5人組とした理由はあるのかしら、4人でもよかったと思う(笑) ボロディンのノクターンとても綺麗で優しい
けどなんだか切ない >>149
セザール・キュイは83歳で没、
享年91歳のヤン・シベリウス、97歳のホアキン・ロドリーゴより短い
けれど、でも作曲家としては長生きですね。
この人は軍人として著名な人だったそうだから、5人組の人たちの
アマチュア度は他の4人より大きいかも。
それでも、オペラを10曲も書いたそうで、それだけのエネルギーは
あったということでしょう。
業績を見直したらいいのに。オペラなんかは上演しないと真価は
わからんでしょ? 組員として公表されると、けっこう順めぐりで幸運が回って
くることもある。
ドリフターズの高木ブーみたいない、当初は、何でこの男が
このグループにいつまでもいるのか、みたいだったのに、何と
なく人気が出てきた。世の中、そういうものです。 日本リャードフ協会なんてあるんだ、そっちに驚いた。 >>154
ほう・・・ キュイは軍人として功績あった人とか、それにプラスして
作曲の仕事。オペラも多く書いていたようですから多才な能力があった人
でしょうか。 立派な顔をしていますね。
>>155
ほう・・・リヤードフ協会!
これは納得します。リヤードフの作品は私も好きです。
「オルゴール」とか「魔の湖」「キキモラ」「八つの民謡」、これしか
知りません。
でも、ロシアの作品はちょっと大味なものも多いですが、この人の作品は
繊細で色彩的で、恐らく日本人なら好きな人も多いと思います。
もっと、書いてほしかったです。 リャードフはピアノ曲なら結構たくさん書いてる。
プレリュードロ短調は名曲。
名前は似てるけどリャプノフはさらにマイナーな存在。 リャプノフのウクライナの主題による狂詩曲 聴くとドラクエのアレフガルドを思い出す ロシア文学に親しんだ人なら、「ロシア5人組」の音楽は
絶対に好きになるだろう。
特にボロディンとムソルグスキー。 ロシア文学に親しんだ人なら、「ロシア5人組」の音楽は
絶対に好きになるだろう。
特にボロボロディンとアナルスキー。 バラキレフの交響曲第1番と第2番
どちらも傑作だと思うが演奏されること少ないな、何故だ バラキレフのピアノソナタ好き
美しさとうらぶれた寂しさのようなものが混在している ライモンド・パウルスはもう少し評価されてもいいような感も。 >>163
>>164
バラキレフの「タマール」は内容は怖い伝説だけど、
曲はそれほど激しくない。
ムソルグスキーだったら、もっと怖いだろうし、ボロディンは
こういう曲は書かないだろう。
リヤードフが書いたら、ポエジーある作品になっただろう。 >>167
1987年没+75年の翌年=2063年1月1日
このスレの住人誰もいないなw 日本が、そしてロシアが今の国家として存在しているかどうかすら怪しいな >>169
TPP発効しなければ50年だから自民に入れるなって言いに来たけど遅かった というか、TPP発効したらプロコフィエフが著作権保護期間に入ってしまう。ラフマニノフもそうだったかも。
相当やばいぞロシア音楽 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています