マーラーの交響曲全集(マラ全)
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67ははっきりと交響曲全集を買いたいと言ってるんだから、話の流れを読むとかいうレベルではない明白なこと え?
ハイティンクの全集いいよね
コンセルトヘボウ ハイティンクは「大地の歌」がないから全集と認めない、ということじゃないの? 大地、箱には入ってないが録音あるじゃないか
マゼールだって大地は入ってないぞ 69だけどすまん・・・
クリスマスマチネーとかBPOの選集とかCSOとの一連の録音ももってるけど、
ACO(RCO?)のはバラしかないからどうも長きにわたって勘違いしてたみたいだ、スマソ いろいろ持ってる人でもそんな間違いすることあるんだな
ハイティンク全集って、LPCD両方で国内盤出て、今でも輸入盤があるって、すごく息の長いアイテムだ しかも時期によっては格安だったりと
マーラー普及にも活躍してる >>79
PHILIPSも大地抜き1〜10番のみまとめて「交響曲全集」と銘打って普通に売ってたしね 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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NMA 2、3、8番の良さが俺には理解できない。
泰山鳴動ネズミ一匹って感じでさ。 良さがわかる人もいればわからない人もいる
良さがわかる曲もあればわからない曲もある
つまらなかった曲が好きになることもあれば
好きだった曲がそれほどでもなくなることもある >>88
的を射てるし正しい
クラシックにハマってしばらくすると嫌いな曲を聞く楽しみという第三の聞き方に気がつく 昔は9、10が全くつまらなかったが
今ではむしろ9番が一番だ。 ジョナサン=ノットの全集が目茶苦茶いい。得に個性的じゃないけど、適度な熱さや構築感もあり、力強くそれでいてフレッシュ。音質もあいまって今から聴こうとする人にはまずこれだろう。昔はハイティンク、デ・ワールトがそのポジションだったと思うけど。 ギーレンの全集は買ってよかった。歌曲も入った全集。一家言あり。 >>87
私はずっと交響曲では3番が一番好きだな。
とても楽しい。
全集の演奏は小澤/ボストン。丁寧で綺麗だよ
こと3番に限ればアバド/ウィーンだけど >>99
ハインツ・レーグナー ベルリン放送soの
第3番いいよ。脂っぽいのが苦手な人には合うかも。 >>102
初発のとき第6番との3枚組という不思議な代物だったな 大地の歌は交響曲でなく管弦楽付き歌曲にしか聞こえない
とても苦手 それでいいじゃん
むしろ更に編成減らしたヘレヴェッヘの室内楽版で目覚めるかもよ
まあスレチだけど バーンスタイン/ニューヨークのLIVEにはがっかりした。
体調悪かったのかな
音も悪いし >>104
交響曲じゃないとはっきり言いきってる指揮者もいるし
あれは別物 >>104
ヨッフム/コンセルトヘボウは良いぞ DGG 店主のが2.3k
https://www.hmv.co.jp/artist_マーラー(1860-1911)_000000000019272/item_交響曲全集-クラウス・テンシュテット-ロンドン・フィル-セッション-ライヴ-16CD_4035133 それ安かろう悪かろうだぞ
店主はまだスタジオの方がマシ >>111
いやいや、スタジオでの全集+ライブ録音。
値段高い時に買ったけど、音は昔のプラケースの時から悪くなってるとかなかったよ。 スタジオは第3番、第9番が変だったから
それが直ってれば買いだな >>110
これはセッション全集+ライヴ演奏16CD
セッションとライブと両方入ってる曲もある 確かにテンシュテットの9番は、曲と芸風が合ってないかなっと思った >>104
私はマーラーは管弦楽伴奏付き歌曲(大地の歌も含め)
から好きになった。
むしろ器楽のみの交響曲は苦手だった アブラヴァネルの全集って面白い?
以前ちょっと聴いたはずだけど、全然覚えてない… マーラーとかブルックナーを聞く奴は頭がいかれている
ただ長いだけで中身が全くない駄作なのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています