アルゲリッチより上手いピアニストっているの?
>>89
ブレンデル批判する人はベートーベンのソナタでも聴いてるのだろうが
ブレンデルの知性とテクニックはリストで光るとおもう
巡礼の年報第二年はブレンデルが最高峰だよ ブレンデルは第一候補にはならないタイプのピアニスト
悪くはないが信者ができるほど凄くもない すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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M1Z アルゲリッチって系譜辿るとタールベルクの曾孫弟子くらいにあたるらしいね プロコやシューマン、バッハやスカルラッティは絶品
モーツァルトは好みが分かれそうだけど個人的には好き
でもショパンは合わない
暑苦しすぎてショパンの上品さや気品が吹き飛んでる
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中村紘子とかマツーエフとかの音のヒステリックさはアルゲリッチの比じゃない
聴いて疲れるという点ならガヴリーロフや若かりし頃のアシュケナージ辺りか?(アシュケナージに関してはDeccaの録音がオンすぎるというのが大きいが) 女なんだから(差別じゃなく)もっと奥ゆかしく弾いて欲しい事が多いですね。 ラヴェルのピアノ協奏曲をyoutubeで検索したら一昨年の音源が出てきた
まだ元気なんだね
そして演奏中にニコッとするのが相変わらずかわいい
ショパコンの演奏を現代の録音技術で聴いてみたかったな アルゲリッチ、結局ベトのソナタは録音しないんだな
モーツァルトのソナタもないし、プロコの戦争ソナタなんか
アルゲにピッタリだと思うけどこれもないし
ショパンもスケルツォやエチュード聴いてみたかったな
レパートリー偏りすぎ 彼女はある時期からソロをほとんどやらなくなったから
録音も協奏曲や室内楽ばっかり いつも聞いてるアシュケと違うな
同じ楽譜使ってるのかな誤植? 蛇神宗教 MOA美術館
世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。 >>109
中古屋で買ったの?
再生産してくれないかな アルゲリッチのベストディスクは
ソロ→リスト ロ短調ソナタ と シューマンのソナタ2番
コンチェルト→ショスタコ と ハイドン んー、アルゲリッチより上手いのはゴロゴロいるが、アルゲリッチほど「感覚」だけで弾きこなせるピアニストはそうはいないかな >>117
わかる。
ホロヴィッツもそれに驚嘆したんじゃないかしら。 ローザ・タマルキナこそが最高に上手いピアニストだ
1950年に30歳の若さでリパッティも苦しめたホジキンリンパ腫で死んでしまったけど
録音からはそんなことは微塵も感じさせない素晴らしい技巧のキレと瑞々しい感性が迸ってる
ショパンにシューベルトにリストにラフマニノフどれもリパッティやリヒテルの名演を上回る古今無双の演奏だ
しかも美人 んー、ただの「単音」でこの世のモノとは思えない音を出せるピアニストは、全盛期のアルゲリッチ以外に、私はあまり知りませんなあ 「テクニック」を「感覚」が凌駕した類いまれなるピアニスト
それがアルゲリッチなのだと、誰よりも類いまれなる耳を持つ私は、思いますねえ >>121
おっさん、一番最初に買うべきアルゲリッチのアルバムってどれですか? セット以外でね >>122
んー、それはキミの音楽の好みによって選んだほうがいいよねえ
まあ、ソロから入るならば、やはりショパンのピアノソナタ、特に2番の第三楽章「葬送行進曲」を聴いて、今までの自分自身を、一度葬ったほうがいいかもしれないねえ
うんうん >>123
レスが早い!流石!
参考にさせていただきます!あざまる! アルゲリッチの音には、タナトスとエロスが高次元に同居していて、まるで「人間とは何か」を聴いているようだよねえ
あの単音には、人間の全てが含まれているのではないかと、私なんかは感じますねえ
ええ >>124
なあに、礼はいらない
くれぐれも、この世のモノとは思えない、あの「単音」を聴いて狂ったりしてはダメだぞお?
感性が鋭い者にとっては、あの音は危険過ぎるからねえ
音楽は人を幸せにする力を持っているが、時には凶器(狂気)となって聴く者に襲いかかる事も、私は知っていますからねえ
うんうん 残念だけどピアノの音については、ミケランジェリに遠く及ばない。
全盛期のアルゲリッチは天下無双の閃きと、中庸にして快速快演揃いだけど、ピアノの音はミケランジェリには及ばない。 んー、ミケ太郎かあ
師匠の彼も悪くは無いねえ
アルゲリッチと同じく天才型だなあ
うんうん 第10回ショパン国際ピアノコンクール(1980年)でポゴレリッチ(ポゴレリチ)が最終選考に残され
なかったことに抗議しアルゲリッチは審査員を降り、「彼は天才よ!」と言ったとか
来日したポゴレリッチ(ポゴレリチ)のピアノリサイタルに行って、アルゲリッチの言葉に納得した。 棺桶の中の人ばかりでなく
こんなの見つけました
みたいな素敵で生きの良いピアニストはいないの? >>130
トリフォノフがすき
でも好き嫌い分かれるタイプ、嫌いな人は嫌いだと思う アルゲリッチにロックを感じると言ってはいけないのだろうか?ジャケットは無茶苦茶かっこいいし生き様もかっこいい アルゲリッチを継ぐものと言われているDUOもやってるカティア・ブニアティシヴィリはどうですか。
マザーランドでリゲティを聞いて興味を持っていろいろ聞いてみたが、la valseの混沌とした演奏は
グールドの解釈よりロックしてて面白いです。巨乳で美人だし >>136
自分はダメだった
音外しまくり
はっきり言ってユジャワンちゃんの方が数段うえ たしかに完全性や調和を尺度とすると、終楽章のコーダを倍速で2度繰り返してフィニッシュしたり、音の詰め込みすぎで
ミスタッチが多く滅茶苦茶なのかもしれないけれど、超越性や激烈さを表現するような音楽ではキャラが立っているとおもう。
ちなみにla valse の凡その演奏時間はカティア 9:20(ライブ)10:40(CD)、ユジャ 11:07(ライブ)、グールド 11:33(ライブ、CD)
カティアのコンサートでの演奏がぶっ飛んでるのは確かなようです。 ロックが好きならロックを聴いた方が良いが
ロックは電気や麻薬で増幅した興奮に過ぎないと思うので
クラシック音楽にも当然あるべきクライマックス・達成感はある
それは速く弾けばいいというものでもないしかと言って正確に音を外さなければいいというものでもない 音を外せばいいわけでもない
それが音楽の一部として成り立っているからブニアティシヴィリの演奏は楽しいのだと思う 上手いだけじゃ駄目だな
音楽センス無いとシフ並にいつまでも聴いていたいと思えない
バッハとか実際どんな演奏してたんだろうなぁ シフラはあの音が汚くで下品な感じがいいのだが
もうああいうタイプは世に出てこないだろうな ArgerichとAngelich
カタカナにするとアルゲリッチとアンゲリッシュで間違いにくいけど バッハなんかほとんど弾かないやん…パルティータは最高なのに ナクソスにまとまって上がってたんで聴いたら
意外にワルツ第2番やエチューど10ノ1なんか凄まじくもまた
一音一音に歌があって凄いのに
意外とマズルカやスケルツォなんか小手先で弾いて時々ブァー
ってやって誤魔化すだけみたいであまりよくないなあ ホロヴィッツ、ケンプ、ミケランジェリ、ワイセンベルク、グルダ・・・いくらでもいるわ 去年ミッシャ・マイスキーと共演したという動画を見たけど、連獅子みたいで笑ってしまった。 https://youtu.be/UxyrnLr0ShQ
ギトリスとのフランクソナタ 6/3まで試聴可
こんなにソリスト気にして演奏するの珍しくない? アルゲリッチの上手さは、アルゲリッチでしか表現できない。他のピアニストも然り。
アルゲリッチは技術的には申し分ない。あとは聴き手の趣味嗜好。 人類のピアノ史上で最もうまいのは
アリシア=デ=ラローチャ。
ブスで、キャラ立ちせず、私生活でも
大した伝説もなさそうな、ただのオバサン。
世界一ピアノが上手いだけの、ただのオバサン。 ルガーノ・フェスティバルのボックスが出ているが、
これって、アルゲリッチが演奏に加わっていたものだけみたいだな。
演奏者に関係なく、全体をコンプリートしたボックスが欲しい。 >>162
ありがとうございます。
あなたの投稿で、アリシア=デ=ラローチャを初めて知りました。
youtubeでミックスリストを発見し、拝聴し、涙が止まりません。
アルゲリッチも素晴らしいですが、別の宝石を発見したようです。
コロナで生きる希望を失ってましたが、明るい未来が信じられそうです。 ルツェルンで合計172歳対決って凄いというか引くわ・・・ ラローチャの有名な盤ってあるのかな?おすすめあれば聴いてみたい >>171
イベリアの録音が沢山あって訳わからずw
基本的にはEMIの1972, 1976録音とDECCAの1986録音なのかな?DECCAの2枚組はEMIと同じ録音なのかな?
・Les Indispensables de Diapason 1961
・EMI 1972, 1976
・DECCA 2枚組 1972, 1976
・DECCA 1986
・イスパボックス録音集 (EMI 1972, 1976) >>172
どれを聴いても損はないと思う
とにかくイベリアという稀有の巨大作品の真価はラローチャによって初めて世に知られることになった 今も腕に覚えのあるピアニストが全曲録音に挑戦するが、ラローチャは越えられない
いわゆるスペインご当地ものと言ってしまえばそれまでだが、
高度に知的で技巧的な近代ヨーロッパ芸術の最たるものだと思う 逆に言えばアルベニス以外はラローチャはぱっとしない >>176
はぁ?
リストのロ短調とかラヴェルのPCなどNo1に推す声も多数あるぞ、アルゲリッチ・スレだから、あえて重なるレパートリーをあげたがその他モーツァルトやシューマンも超一流、スペイン物は他の追随を許さない。おまけに来日時もホテルの部屋のアップライトでの練習で満足する謙虚な人柄。 ラローチャが来日時、N響と「スペインの庭の夜」を共演したんだけど、
その時のアンコールで弾いた「トゥリアーナ」が忘れられない
あんな素晴らしい演奏はその後出会ったことがない イディル・ビレット(IDIL BIRET)と言うピアニストの
演奏は、初めて聞いた(ベートーヴェン:ソナタ15番)んだが
違和感と言うか、ちょっと微妙・・・。どうなんだろう?みんなは? >>180
ベートーベン・イヤーの今年、初めて聴いたソナタ全集(ビレット、以下サイ、スコダ、ルイス、リフシッツ、ブッフビンダーの旧)のなかでは、実は一番気に入っています。録音も含めてだけど。次点はリフシッツ。
年末のメジューエワの2回目も楽しみにしてます。(実演も) ラフマニノフのコンチェルト聞いたけど中村さんは本物だ
アルゲリッチでは比較にすらならない >>184
中村さんは難易度の高くないサロン向きの小品を上手く聴かせる
ショパンのワルツとか、チャイコフスキーの四季とか 話は変わるが、中村さんが下ネタOKだったのはかなり意外だった
どの本か忘れたが、ある指揮者が楽団員達から
「カムリ」と呼ばれてて、その由来は
「女性の私からは言いづらい」そうで、
しかしわざわざ書くということはその手の話が大好きだったのだろう >>183
彼女自身のレーベルから出ている、ベートーヴェンPソナタを数枚購入し、
悲愴ソナタ聴いたんだが、何かねぇ・・・。もうちょっと、聴いてみます。 >>187
今日の文化小(7、8、12、28、10、15、29)素晴らしかった‼ ビレットはナクソスのショパン全集で世に知られるようになった人だね
なんでも弾いてやる的なイメージ その、ショパン聴いていないや。
レパートリー見ると、そう感じますね。
ま、悪いって事も無いけどね。
ショパン聴くと、好き嫌いの判断付きそうだな(笑)
自分の場合。