>>209
>「演奏会は3時間にわたったが、その音楽は慣例的な時空を逸脱しているから、
>悠久とも一瞬ともいえる。神秘的なな響きの連なりに沿って、聞き手はその中を
>一歩一歩探るように辿っていく。繊細なタッチと清澄な音で、独特の節回しに親密な
>歌を通わせ、無垢な精神の遊戯を感得させた。」って書評に書いてあった。

>まったく何を言いたいのかさっぱりわからん、こういうのを駄文という。

訳します。

コンサートは3時間。変わった演奏なので飽きた人も退屈しなかった人も。独りよがりの弾き方に戸惑う聴き手。タッチは弱く、音量が足りず、演歌の節回しはカラオケのようで、幼稚な演奏だった