>>191
このレスは私ですが、昨夜はサントリーホール「1−3−23」で秋山さん(+都響)の第九シンフォニーを堪能出来ました。
第二ヴァイオリン群/ヴィオラ群の「あの当たりの音」だけはAutographでも出ません。
が、低弦の床を這う軽く深い音などAutographの音そのもの。
トゥッティに至ってはソフトによってはAutographのほうが優っておりました。

しかし、4楽章以降は「最後に蛍の光を会場の人々と合唱したりして、音楽会を楽しめました(これは音を聴きにゆく私には珍しい事です)ね。

次回はモーツァルトのレクイエム。
こちらは最前列ど真ん中。