X



モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0791名無しの笛の踊り (ドコグロ MMc2-3HSO)垢版2018/05/07(月) 16:50:18.41ID:u5OcftTLM
ちなみに、ベートーヴェンの5番かそれ以降の作曲家からか、ピアノ協奏曲のビアノが弾く旋律が単音じゃなくなった
ビアノの楽器としての性能進歩が大きな要因だろうけど
0792名無しの笛の踊り (スップ Sd4a-doJ9)垢版2018/05/09(水) 01:29:35.01ID:mH951Xo/d
明らかにモーツァルトのが凄いだろ
すばらしい曲ばかり
0795名無しの笛の踊り (ドコグロ MMc2-3HSO)垢版2018/05/09(水) 16:48:00.53ID:Wt1z0wJ2M
ベートーヴェンのピアノ協奏曲は、作品番号的に、交響曲でいうと5番ハ短調まで作曲したって感じかな
ベートーヴェンのピアノ協奏曲が後世の作曲家に与えた影響は、もしもベートーヴェンが交響曲を5番までしか作曲せずに亡くなったとしたら、の仮定を具現化したような

もしも、ベートーヴェンがピアノ協奏曲を交響曲のような感じで9番まで作曲していたら、ブルックナーやマーラーみたいのが、やたら長いピアノ協奏曲を作曲していたかもしれない
0796名無しの笛の踊り (ドコグロ MMc2-3HSO)垢版2018/05/09(水) 16:55:22.21ID:Wt1z0wJ2M
ベートーヴェンの時代は、交響曲の方が重み付けが上という意識はなかっただろうから、ベートーヴェン自身は、よくピアノ協奏曲よりも交響曲の方に力を入れよう、と思ったものだ
逆だったら、歴史が変わっていたかもしれない

モーツァルトの曲は、交響曲よりもピアノ協奏曲の方が優れている気がする
その方向で、作曲家たちが進んでいたら、ピアノ協奏曲の方が重み付けが上の世の中になっていたかもしれない

つまり、後世に与えた影響は、ベートーヴェンの方が大きい
0797名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8abd-+zS9)垢版2018/05/09(水) 21:17:47.26ID:cM78GAYC0
ブルックナーやマーラーがベートーヴェン的だとは思わないが近代に入ると
むしろやたら哲学的になったり思想的になって行く。R.シュトラウス:交響詩
「ツァラトゥストラはかく語りき」がよい例で、ニーチェ、フロイト、実存主義、
民族主義、前衛と音楽までも不安や苦しみを表現することがより高尚なのだという
いくらか偏った時代に入り、武満徹の現代音楽へと続く。
まあそういう流れが音楽の進化だと思う人はそういう音楽を聴いていればいい。
オレはモーツァルトで充分満足。
0800名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0303-yBh5)垢版2018/05/10(木) 11:39:41.50ID:J/Lh8w5X0
ハイドンは「なぜ弦楽四重奏ばかり書くのですか」とのインタビューに対し
謙遜して「5つ目のパートが思いつかないのです」と答えた
正直に「5人目のメンバーがいないのです」と答えてしまってはカドが立つとの大人の配慮
0803名無しの笛の踊り (スップ Sd03-4G7+)垢版2018/05/10(木) 22:21:04.56ID:erXNS5mOd
タリスが歌うモーツァルトクラリネット協奏曲2楽章は素晴らしすぎるな
モーツァルトは素晴らしいよ
0804名無しの笛の踊り (ワッチョイ 55bd-B0pN)垢版2018/05/11(金) 19:59:15.67ID:5Qp/oilG0
さて、年明けてから春頃までモーツァルトにお世話になった。
今日から届いたブラームスのピアノ四重奏曲
をきくぞ〜
0805名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4bbe-WZyA)垢版2018/05/11(金) 21:38:46.91ID:sZ+3wQdK0
GWにモーツァルトの弦楽五重奏全曲(ターリヒ四重奏団のやつ)を聴いたが、やはりそこまでいいかなあ?というのが正直なところ。
メロディに好みがあるとしても、モーツァルトって管楽器に比べて弦楽器の使い方がそんなに上手いとは思えないんだよな。

反対にあまり知られていないが、ベートーヴェンの作品29の弦楽五重奏はいい曲。四重奏とはまた別の音の使い方で面白いし、初期の作品の筈なのに、ロマン派の曲みたいだ。(実際、第二楽章のメロディがシューマンの弦楽四重奏1番第三楽章のメロディと似ている)
0806名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4bd7-jEMc)垢版2018/05/13(日) 20:35:26.98ID:6iBjrU0m0
物や音楽も分かんない俺氏は負け組ですねわかります
((^o^))
0808名無しの笛の踊り (ワッチョイ b52b-0VlG)垢版2018/05/14(月) 09:35:37.33ID:Iu/kjjsd0
ベトの音楽は感傷的。
モツは理知的。
ベトは散文的。
モツは詩的。

音楽なんか飽き飽きだが、モツだけは聴ける。
0809名無しの笛の踊り (エーイモ SE03-BsV1)垢版2018/05/15(火) 20:27:23.69ID:r3xd99NaE
モーツァルトは、音響的楽しみを引きずっているが
ベートーベンは、精神性を高らかに歌い上げ、クラシックルネッサンスを成し遂げた偉人である
0812名無しの笛の踊り (ワッチョイ 3dbe-WZyA)垢版2018/05/15(火) 22:53:21.37ID:agoHGqxJ0
それを言うならモーツァルトも大概だよ。
レクイエムの7曲目まではモーツァルトが書いた部分という知識で、「ここまでは神品、後は弟子が作った作品で凡庸」としたり顔で語っている人間もいるが、
その後の研究から実際モーツァルトが作った部分はもっと少ないと言われている。

神品というような評価も耳で聴いてのものではなく、単なる知識で「鑑賞」した結果かもしれない。
0813名無しの笛の踊り (ワッチョイ 23bd-13nz)垢版2018/05/16(水) 19:00:16.36ID:VQ2JKbi/0
ジャズからポップスに至るまで、つまり音楽がテーマを持った
表現手段という形になったのはベートーヴェンからなのかもね。
まあビバルディとかハイドンなどにも叙景詩・叙事詩という
概念はあるけれどはっきりとした表現ではなく、聴き手の
解釈に任せる部分が大きい。「運命」なんてのはほんと
劇的運命感を持ち合わせないとただの鑑賞とはいかない。
ジャズの名曲なども恋愛や悲恋などを歌詞付で表現している。
貴族を楽しませるためじゃなく、オレの魂だということなんだろうね。
それはそれでいいと思うが、オレはモーツァルトで充分。
0815名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0303-yBh5)垢版2018/05/16(水) 21:02:56.36ID:TwRJGwEM0
ルベルのカオスはニ短調で書かれている
モーツァルトのドン・ジョヴァンニやレクイエム、ベートーヴェンの第九などニ短調は特別な曲が多い
0817名無しの笛の踊り (エーイモ SEda-36Ai)垢版2018/05/17(木) 06:54:13.65ID:aT9FFixqE
「音楽がテーマを持った」ということではないんだ
モーツァルトを聞くと、音自体が楽しいで終わる感じ
ベートーベンを聞くと、特にピアノソナタを聞くと、感動のあまり涙が出る
なぜなんだろうと考えた後に、「人間の正直さ、愚直さ、真摯な姿、尊厳」
なんてのが湧いてくる感じなんだ
0818名無しの笛の踊り (ワッチョイ 55c4-Fkal)垢版2018/05/17(木) 20:51:07.15ID:lXHWoNxj0
ベートーヴェンのその縛りが押し付けがましくて面倒なんだよ
重厚で立派な音楽は低価値がと思う今日この頃です


こういうとロマンスやら春がどうたらこうたらw
0819名無しの笛の踊り (ワッチョイ 89be-oOyN)垢版2018/05/17(木) 21:58:28.96ID:rkKzI6Ny0
ベートーヴェンの弦楽四重奏を聴いても重厚で立派という単純なイメージでは表現できない奥深さを感じるなあ。
一番イメージに囚われているのはモツオタだったりして。
実際そんな事考えながら音楽聴いているのかって思うし。
0820名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6dea-5/Xi)垢版2018/05/17(木) 23:50:37.23ID:S+UpYl8L0
モーツァルトの音楽はただ楽しいだけではない。
例えば、ジュノームの第2楽章は情感たっぷりで、若干21歳で書いたとは思えない哀愁や深みがある。
0821名無しの笛の踊り (エーイモ SEc2-36Ai)垢版2018/05/18(金) 05:05:11.62ID:chdbwaPuE
確かに、後期の協奏曲には死臭が漂っているな
ベートーベンには、死の影はうかがえない
悲愴は明らかに死を見つめている、スレチゴメン
0822名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0dbd-MhZY)垢版2018/05/18(金) 07:21:28.74ID:17UdxXNr0
>>821
悲愴?第2楽章?

これは死というより、慰めじゃないかな?
母親がなくなっているので、葬送 回想かと
0824名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa03-KHlt)垢版2018/05/18(金) 12:31:27.51ID:Zn5vjSZK0
umekobucha005
5 日前
この曲は昔から知ってたけど、最近ベートーベンの悲愴を初めて聞いて、「あれ?ベートーベンがビリージョエルをパクってる」と錯乱?
0825名無しの笛の踊り (エーイモ SEc2-36Ai)垢版2018/05/18(金) 21:27:33.35ID:BlQW01EtE
悲愴って、チャイコ
ゴメンチャイ
0827名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa4d-iCxX)垢版2018/05/18(金) 23:23:51.86ID:YtgyTQP9a
>>826
この現象ってなんだろうね一体。
説明できそうで説明できない。
月並みな言い方をすれば、モーツァルトには説教臭いところや自意識過剰なところがないというか、人間臭さ=どろどろした感情や悪意が感じられない。

そういう作曲家はバッハとモーツァルトだけじゃないか。しかしバロックは表現方法が未発達でマニアックすぎる。よってモーツァルト一択となるんじゃないか。
0828名無しの笛の踊り (イモイモ Seee-36Ai)垢版2018/05/19(土) 05:34:43.30ID:P8QVUzO4e
「説教臭いところや自意識過剰なところがないというか、
 人間臭さ=どろどろした感情や悪意が感じられない」
もし、ベートーベンを批判しているとすれば、それは違うと思う
ベートーベンのピアノソナタは、凄烈で美しい
0830名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-a7dc)垢版2018/05/19(土) 19:54:03.89ID:npRGuX0G0
ベートーヴェンは音の変化を楽しむような聴き方になってしまうんだよな。
花火大会を鑑賞してるような、次は尺玉だなっとかスターマインだなとかね。
モーツァルトはグイグイ心の中に入り込んでくる感じ。「あぁーその気持ち
分かる」みたいな聴き方になってる。
0831名無しの笛の踊り (ワッチョイ 55c4-Fkal)垢版2018/05/19(土) 20:58:08.91ID:HXc3cTse0
それぞれの効能が違います
ベートーヴェンにモーツァルトを求めたり
モーツァルトにベートーヴェンを求めても
差異が生じるのは当たり前
用法用量を考え使い分けましょう
0832名無しの笛の踊り (ワッチョイ 89be-oOyN)垢版2018/05/19(土) 21:04:06.02ID:XslpkdGY0
>>827
バッハやモーツァルトの音楽はむしろ同時代の作曲家よりも自意識ありまくりだと思うが。
コレッリとか聴いたことがある?
テレマン、いやラモーでもいいが、これらを聴くとバッハの音楽の捉え方はむしろベートーヴェンに近いよ。

モーツァルトに関しては、多分ハイドンもろくに聴いたことがないだろうから、あまり言わないでおく。
0835名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa03-KHlt)垢版2018/05/19(土) 22:11:12.32ID:R97iPUmE0
モーツァルトがオペラで人気を博したのはヨハン・クリスティアン・バッハの影響かもしれないし
ベートーヴェンが交響曲や弦楽四重奏曲で人気を博したのはヨーゼフ・ハイドンの影響かもしれない
0836名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-a7dc)垢版2018/05/20(日) 13:02:03.70ID:ezetCgI00
ハイドンセットとか作ってるからハイドンの影響あるだろ。
でもそういう影響だの関連だのはどうでもいい、
もう試験やる歳でもないしな。
0837名無しの笛の踊り (エーイモ SEc2-36Ai)垢版2018/05/20(日) 19:50:57.26ID:3gBfKZvfE
>>830
音の変化を楽しむ以外に何があるのか
同じ音ばっかりじゃ、音楽にならない
ぐいぐいって何、意味わかんない
0838名無しの笛の踊り (ワッチョイ daae-ZR6y)垢版2018/05/20(日) 20:22:02.20ID:rnpdPbfb0
モーツァルトで聴き続けられるのは交響曲41番くらいだな。
ベートーヴェンはメロディがもうちょっと良ければ…
偉大さで言えばベートーヴェンに間違いなし。
0839名無しの笛の踊り (ワッチョイ 89be-oOyN)垢版2018/05/20(日) 20:33:22.01ID:crMupkHG0
ベートーヴェンはソナタ形式というものに多少なりとも理解がないと、魅力に気付けない所があるのかな。
少なくともメロディというより、主題単位で考えないと。
シンプルな主題とその展開、変奏を楽しめるようになれば、ベートーヴェンの魅力がぐっと迫ってくるだろう。

そう言った意味では、モーツァルトの方がポピュラー音楽どの親和性が高いかもしれない。Aメロ、Bメロとはっきりした所があるから。
0840名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa03-KHlt)垢版2018/05/20(日) 20:52:30.23ID:uDVd2m7R0
そもそもソナタ形式自体、ベートーヴェン信者のアドルフ・ベルンハルト・マルクスが
ベートーヴェンのピアノ・ソナタを元に初めて論じた概念
ベートーヴェン信者の観点ではそれまでのソナタ形式は全て未熟だとされる
0842名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa03-KHlt)垢版2018/05/20(日) 21:17:52.59ID:uDVd2m7R0
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
オルガン協奏曲 ハ長調 Hob.XVIII:1
Keyboard Concerto in C Major, Hob.XVIII:1
マリー=クレール・アラン - Marie-Claire Alain (オルガン)
ボーンマス交響楽団 - Bournemouth Symphony Orchestra
テオドール・グシュルバウアー - Theodor Guschlbauer (指揮)
http://www.youtube.com/watch?v=7jBNATMn37c
0845名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa03-KHlt)垢版2018/05/20(日) 21:23:48.96ID:uDVd2m7R0
ソナタ形式はベートーヴェンで完成された、はトートロジーつまり内容が何もないというのに等しい
ベートーヴェンの作品がモデルなんだもんそりゃそうだとしか言えない
0847名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-a7dc)垢版2018/05/20(日) 22:19:26.95ID:ezetCgI00
明治の日本人は鋭かったね、音学じゃなく音楽にしたセンスはキュート。
まあ後の奴らが語感から音学やつてるのは一種の退化だね。
0848名無しの笛の踊り (ワッチョイ 89be-oOyN)垢版2018/05/20(日) 22:44:58.02ID:crMupkHG0
しかし明治の人間に最初に受け入れたのはモーツァルトでは無く、ベートーヴェンやワーグナーのようなドイツ音楽だな。
実際明治の人間の方が今まで聴いていたものとは異質のものを受け容れようとする気概があったかもな。
0851名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-a7dc)垢版2018/05/21(月) 06:51:23.63ID:T2F51XJ50
漢字の成り立ちを言ってるわけじゃない、医学だの科学だのを必死で学ぼうとしていた
時代に音楽にはその学を付けてない点を指摘しただけだよ。もちろん音声学などや
学問形式で西洋音楽を学んでもいただろうが、小中高と音楽であったのはよいことだね。
0853名無しの笛の踊り (ドコグロ MMc2-15CK)垢版2018/05/21(月) 08:55:38.95ID:ho07BauZM
バイオリン協奏曲なんかだと、モーツァルトやベートーヴェンのより、メロディがメンデルスゾーンの方が親しみやすいし
弦楽四重奏曲も、ドヴォルザークの方が
0861名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-a7dc)垢版2018/05/22(火) 06:26:19.66ID:AvlEPDWn0
そなたにはソナタ形式が重要なのか
0862名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-zt5y)垢版2018/05/22(火) 10:11:55.92ID:uR+v/Sj50
どっちも別に凄くない。モーツァルトに少しいい曲がある位。
作曲した大半の曲が捨て曲。
0864名無しの笛の踊り (ワッチョイ da03-KHlt)垢版2018/05/22(火) 12:19:25.37ID:tCFfZFis0
ホグウッド指揮AAMのハイドンの交響曲96番・94番が収録されたディスクには
当時ハイドンの音楽を分析した楽曲形式を論じたものが付属のブックレットで紹介されてる
それによればハイドンのソナタ形式(?)はABAの三部形式ではなく変奏曲形式に近い
0866名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6dea-5/Xi)垢版2018/05/22(火) 12:54:17.05ID:G/QXv1zX0
>>862
その捨て曲と言われる曲は一見するとただの石ころ、しかし割ってみると無数の綺麗な宝石が詰まっている。モーツァルトを聴くということは一種の宝探しでもある。
0872名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-a7dc)垢版2018/05/23(水) 08:44:25.84ID:Ys2wKXKG0
あのさ、違いが分かるかというより、楽譜で作ってるから全くコピー譜の場合もあって
同じですと言ってもいい場合もあるでしょ、でもジャズだのポップスだのでもアレンジ部分が
共通ってあってもそこが評価の部分じゃないでしょ。主旋律の美しさとか構成の巧みさとか
感情で聴ける部分に評価があるわけでしょ。確かにモーツァルトと共通部分はありますね、
だけで宝の発見にはなりません。
0873名無しの笛の踊り (エーイモ SEda-36Ai)垢版2018/05/23(水) 20:07:26.91ID:e1+uUY1tE
「主旋律の美しさとか構成の巧みさとか、 感情で聴ける部分に評価があるわけでしょ」
それだけですか?
変奏とか展開、発展的進行など、他にも楽しく聞ける箇所が沢山あるんじゃないかな
0875名無しの笛の踊り垢版2018/05/24(木) 00:07:00.06
もち米インディカ米ジャポニカ米
似てるけね全部違う
レシピを楽しめと言われましても
似てるけどどう凄いのか一度も示されたことはない
ブスに何を着せてもどんなメイクをしようともブスはブス
ブスにしてはよく頑張ったねー って楽しみですかね
0876名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)垢版2018/05/24(木) 00:15:58.69ID:WfcPLJPm0
> 似てるけどどう凄いのか一度も示されたことはない
そこは美人(=モーツァルト)を評価する側で示すべきこと
示さないから似たようなブスが増えるんでしょ
0877名無しの笛の踊り (ワッチョイ e92b-PW78)垢版2018/05/24(木) 05:02:35.11ID:mzqW04WJ0
モーツァルトの音楽は人類の慰め。
それを聴いて、涙を流したり、密かに感謝したり、微笑んだり、心から安らぎを覚えている人がどれだけいるか。

ベートーベンにはもっと単純な感動しか求められていない気がする。
コンサートプログラムの常連なのは、分かりやすいからだろう。
若い頃はよく聴いたけど、今はまったく聴きたいと思わないのはなぜなのか? 聴いたところであの頃の感動はまったくない。
その点で、現代ポップスに似ている。
0878名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8b78-+F+o)垢版2018/05/24(木) 05:13:41.93ID:iWrlv+fW0
>モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い

そりゃ、Mozart だよ。長生きすれば、1000曲超えたよ。
”魔笛”を越えた名作は、生まれるかどうかわかんないけど。

ベートーヴェン、”第9”を超える名作をどうやって次、作曲できるかだよ。
0879名無しの笛の踊り (ワッチョイ e92b-PW78)垢版2018/05/24(木) 05:24:03.98ID:mzqW04WJ0
それから、モーツァルトと同時代の作品を並べて違いが分かるかとドヤってる人がいるが、ちょっと聴いたら確かに似ている。
モーツァルトだと言われたらそうだと思うだろうが、まあ10代で書いた作品だわな。
後期の傑作郡に見られるロマン派的洗練や充実は皆無。
ベト好きってほんとに耳が悪い。
0880名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13c6-6Lc0)垢版2018/05/24(木) 07:17:31.65ID:npAtjjW80
>>876
基準を出せば美人が増えるのでしょうか
何を言ってるのかさっぱり分かりません
お前さんの思うその美人の基準とやらを自分から出してみてはどうですか

美人の割合が減ってるとか絶対数が減っているなら基準を出すのは
多種多様なブスを規定するより簡単でしょ

名曲の基準が示されていたら
モーツァルト以外の駄曲が増え続けることはなかったのにね
0881名無しの笛の踊り (アウアウアー Sa8b-o/FF)垢版2018/05/24(木) 17:55:58.20ID:z8cuTStAa
俺はモーツァルトもベートーヴェンも好き。
0882名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa95-PW78)垢版2018/05/24(木) 18:40:49.01ID:L0qY7sGwa
このスレの以前の風潮として、ベト派はモーツァルトなど女子供向けの取るに足りない音楽だと言いたげだったが、今では鳴りをひそめたようだ。昨今のモーツァルト人気に圧されて、以前のような傲慢な態度は見られない。

いかにベートーベンの音楽の偉大な芸術性を語ろうと、音楽そのものがオワコン化している現在ではオナニーでしかない。
0883名無しの笛の踊り (エーイモ SE63-nI8o)垢版2018/05/25(金) 03:40:52.49ID:Ewr5KQ9fE
「モーツァルトなど女子供向けの取るに足りない音楽だと言いたげだったが、」
その通りだと思う、モーツァルトでプログラムのメインは、はれない(2回目)
0886名無しの笛の踊り (ワッチョイ e92b-PW78)垢版2018/05/25(金) 09:59:53.24ID:dN5b8jHn0
>>883
ベトなんかもう面倒くさくて聴けないけどな。
コンサートなんかでは栄えるんだろうけど。
モーツァルトは毎日でも聴ける。
0887名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa95-PW78)垢版2018/05/25(金) 10:38:44.57ID:UlRIg2URa
なぜモーツァルトは毎日でも聴けるのか。
アルファ派が出ると聞いたことあるが、確かに脳が喜んでる感じ。
もう昔と違って、どんな音楽を聴いても感動なんかしないけど、モーツァルトだけは気持ちいい。

モーツァルトは特別という多くの人の感慨は、そうかもしれないと思う。
0889名無しの笛の踊り (ワッチョイ 01be-FQx2)垢版2018/05/25(金) 11:54:57.01ID:J1EDhgjl0
松阪牛みたいなもので、ブランド信仰の一種だと思う。
無名作曲家の曲でも、モーツァルトのラベルを貼れば特別な感動を与えてくれるようになる。
0890名無しの笛の踊り (アウアウアー Sa8b-o/FF)垢版2018/05/25(金) 13:07:38.35ID:Dp8Y4r6ua
なるほどねー
モーツァルトは好きだけどさすがに毎日はないなぁ。ドヴォルザーク、ブラームス、シベリウスなどのOne of them
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況