「交響曲力」なる量を考えてみた 係数は「偉大値」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
例えばベト5の場合は、5*10で50
5はもちろん交響曲5番の5
係数10は0〜10までの(主観的)偉大さの値
これらをその作曲家の交響曲の番号ごとに足し合わせた総量が、その作曲家の「交響曲力」
無論、数が多いほど有利だが、それは根拠なきことではない
交響曲を書くこと自体が一般的に偉大な仕業だからだ
しかも係数には0も許されてるから、たとえセーゲルスタムが交響曲1000を書いたとしても
その内容が乏しいならば値は0 ブルックナーの交響曲第0番は0*10だから0ハイドン 数学的には、主観値が「変数」、番号を「係数」と呼ぶ方がそぐわしい。
単位はハイドンで
ブラームスは、俺の場合、
1*3+2*2+3*10+4*10=77ハイドン これ番号が9番ぐらいまでの作曲家だったらまだいいけど、ハイドンとか
ミヤコフスキ―とかだったら気の遠くなるような作業だな セーゲルスタムも何曲かは良い曲あるんじゃない?
聴いたことないけど Rシュトラウスの家庭交響曲
自分ボッチだから1x10=10ハイドン これマーラーの9はどんなに頑張ってもMax90で
ハイドンは500とかショスタコは120とかいけるわけ?
あり得ないよ
ハイドンとショスタコならではの偉大さや歴史的意義は認めるけど 遊びだからね…
マジレスすると、番号をn、主観値をx(1≦x≦10)として
fn(x)=xlog(10n)
とかで定義して、Σfn(x)を考えるのはどうよ
マラ9のMaxは45、タコ#15Max50、ハイドン#104Max69
番号の重みで差はつくが、比重は軽くなる というか個々の交響曲の偉大さを測ってるんじゃなくて(それは主観的偉大さの値のことだから)
あくまである作曲家の交響曲力()の総量を測ってんだから、別にいいんじゃね? >>9
アルプス交響曲
ツークシュピッツェ2962m、第2番に相当するから
2962*2=5924ハイドン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています