【大編成】オーマンディ14【上等】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>699
それってオリジナルジャケット&カップリングなの? >>700
ジョージ・セル/ザ・コンプリート・アルバム・コレクション
20世紀オーケストラ演奏史の頂点を極めた、
セル+クリーヴランド管の全録音を
ソニー・クラシカル史上初めてCD106枚に集成したメガ・コレクション
『セルが音楽監督を務めていた時期、
クリーヴランド管弦楽団は世界で並ぶもののない最高のアンサンブルだった』(英グラモフォン誌)と称される名コンビの全録音を、
クリーヴランド管創立100年を記念して、
106枚のボックスに収録したメガ・セットの登場です。
LP時代からセルとクリーヴランド管の録音は高く評価され、
特に初来日公演とその直後の急逝が鮮烈な印象を残した日本では、
長年『セル&クリーヴランド管弦楽団の芸術』として廉価盤シリーズで親しまれ、
CD時代に入っても没後10年・20年・30年と節目の年にさまざまなアンソロジーが編まれてきました。
さらに2013年には韓国で主要ステレオ録音をおさめた49枚組のボックス・セット『ジョージ・セル・エディション』も限定発売されましたが、
文字通りセルとクリーヴランド管弦楽団の『全録音』を1つのセットに収めるのは今回がソニー・クラシカル史上初めてのこととなります。
当ボックスには1947年、つまりセルがエーリヒ・ラインスドルフの後任としてクリーヴランド管弦楽団の音楽監督に就任してから、
1969年、セルが日本公演の後急逝する1年前までの22年間にわたってコロンビアおよびエピック・レーベルに録音された全ての録音が含まれています。
さらに1950年代にニューヨーク・フィルと録音したモノラル音源、
ピアニストとしてのセルの手腕を刻印した室内楽録音、
セルの語りなど、コロンビア〜ソニー・クラシカルがこれまで発売したセルの全てのセッション録音(ただし1970年の東京公演のライヴを除く)が収められているのが大きなセールス・ポイントです。 http://tower.jp/item/4721060/サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」&ムソルグスキー:展覧会の絵(1962-66年-録音)-(2018年-DSDリマスター)<完全生産限定盤>
ほんとうに音質は良くなるのでしょうか? すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
M1C フィラデルフィア管のスレと考えれば、今度新しく出るトリフォノフとのラフマニノフ協奏曲2番の新譜が楽しみ。 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 セガンとやったチャイ4のライヴのFM放送は、低弦凄かった 久しぶりにチャイコフスキー交響曲1番を聴いたが、やっぱり良いね >>668
アイネクライネはコレッリのクリスマス協奏曲とカップリングで出てるよ
今1200円ぐらいで売ってるやつはメンデルスゾーンのケコーン行進曲とか
おまけ付きだからお買い得 既出だったらごめんなさい
この人のwiki見ると「特にウィーン・フィルからは「古典派の大家」として評価された」なんて書いてあるけど
これって何かソースとかある?
関連書籍とかあったら読んでみたい 隠れた名盤
ピアノ協奏曲「黄河」
労農行進曲
LPには江青女史とのツーショットが載ってた ミッシャ・エルマンとオーマンディ指揮ハリウッド・ボウル管弦楽団のチャイコフスキーのライブを今聴いているのだが
上空をプロペラ機がぐおんぐおん飛んでて笑えた あまり上がらない名盤@RCA
A面がペール・ギュント
B面がカレリア序曲&組曲 クリスマスなのでクリスマス協奏曲のやつ引っ張り出して聴いたら
さすがに今聴くとちりめんビブラートがきつすぎてつらいものがある
当時はこんな演奏スタイルが主流だったのだろうか オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団
1967年初来日公演が奇跡のCD化!
・KKC 2172(CD) STEREO
(1)ヒンデミット:交響曲「画家マチス」
(2)バルトーク:管弦楽のための協奏曲
(3)ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」〜ハンガリー行進曲
ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
【録音:1967年5月4日/大阪フェスティバルホール(ライヴ)】
・KKC 2173(CD) STEREO
(1)日本・アメリカ両国国歌
(2)J.S.バッハ(オーマンディ編):トッカータとフーガ ニ短調BWV565
(3)シベリウス:交響曲第2番ニ長調Op.43
(4)バーバー:弦楽のためのアダージョ
ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
【録音 1967年5月12日/東京文化会館(ライヴ)】
2019年1月31日発売予定 (キングインターナショナル) 50年以上前にNHKFMで放送されてたものですね。
おっとヒンデミットは放送されいないか。
ドンキホーテは入れて欲しかったな。 貴重な録音が発売されることになって嬉しい。
エアチェックを聞いたことがあるが、レコードよりもよかったと思う。 えてしてFMエアチェックのほうが
後日円盤化したのより高評価だったりするよね
スレチだけどバンスタBPOマーラーとか 初来日ライヴCD買いました!
東京文化会館が鳴り切っている感じが素晴らしいですね。
低音の安定感、半端ないっす。
アンコールのバーバーの前のオーマンディのコメントがカットされていたのは残念でした。
ライナーノートは音楽の友の鼎談のコピーでしたが、皆さん、オケの迫力、指揮者の力量に、マイッタというところ。 オーマンディの「こうもり」は、実在する。略して言え >>734
METでのライブ録音だよね
LP時代には発売されてたけど未CD化なのでは >>732
劣化酷かった
当時のエアチェックの板起こしの方がマシw マウント取りたいなら手持ちの音源を部分的に切り取ってでも出せば良いのに >>736
テープの劣化が進む前に
マスタリングしてもらいたかった。
残念 音楽に精神性を求めるのってメタルだけなのかな?
あれはメタルだ、これはメタルじゃないっていう区分ってすげー不毛だと思うのよね。
つまり、Burrn に B'z 載ってもいいじゃないっていう。
さすがに Perfume や米津玄師が載ったらそれはジャンル違うじゃない?と思うけどw ボロディンの中央アジアの草原にて
が、CD化されないのは何故? 名演奏ライブラリー
[FM] 毎週日曜 午前9時
[FM] 6月2日(日)
午前9時00分〜午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽名指揮者ユージン・オーマンディ名曲コンサート オーマンディって完全な芸名かと思ってたが一応由来はあるようだな 先日の「オーケストラの休日」よく昔きいてたな。
「めんどり」がすきだったがやってなかった。
ところでガーシュインのピアノ協奏曲へ調、あれよりもうまいのも、凄いのもあるけど、演奏の説得力が桁違いに違う!
オーケストラ毎に音色が違っていた時代の置き土産だな シベリウスの廉価ボックス買いました。実はシベリウスが苦手なのですが、オーマンディのは聞きやすいですね。作曲者が認めただけあります。 いまだにハイドンの交響曲がCD化されないのは悲しい… みなさんはCBS録音とRCA録音にありがたみの違いを感じておられますか
RCAは別室での残響をかぶせているから云々、とか 電気的に加工されたRCAの人工残響・・・
ありがや、ありがたや >>751
アビーロードで録音されたクラも、残響が付加されてる。
スタジオだから響かないのは当然で、エコールームで残響を作って
スタジオのウォールスピーカーに戻したり、
いろいろ「加工」してるぞ。 ローマの松はRCAよりもCBSの方が良い。しかもCBSでも新盤と旧盤があり、新盤がスケール大きくて良い。 >>754
ゆうべ聴き比べましたよ。とりあえず松だけですが。
SICC1593〜4の二枚組なら1958録音と1968録音が
両方入っていますからね。買っといてよかった。
(現行版のSICC10253は60年代の再録版は入ってないんですよね)
AmazonのレビュアーにはRCA盤がお好きな方もいるようですね。
トランペットが良いそうで。
今夜はトスカニーニ盤を聞いているところです。
いまナイチンゲールが啼き始めました。 フィラディルフィアの煌びやかな音はどうしたら出るんだろうか? フィラディルフィアの土台はストコがつくりあげた
オーマンディはさらにそれを着飾らせた CBSの録音は素晴らしい
フィラディルフィア本来の音色をそのまま再現してくれてる 「松」はどの録音よりも1972年の東京公演が最高じゃったのう。
ジリオッティのクラリネットとジョーンズのホルン(二人とも大東亜戦争では敵じゃったが)が絶品であったぜよ 合わせ物がうまい指揮者、それがオーマンディ
協奏曲にかけては他の追随を許さなかった
逆をいえばそれだけ強烈な個性がなかったということになるが 初めて買ったメンチャイV協奏曲がスターン、オーマンディのLP
楽譜付きのものだ オイストラフ+オーマンディのメンチャイ盤もアナログ時代の定番でしたね ゼルキンと合わせたブラームスもいい
セル盤よりいいかも すぐでもないような
セルがEMI移籍前にゼルキンとのセッションを望み滑り込みで間に合った企画なのでは
セルは管弦楽主要曲集を本当はコロンビアでまとめたかったのでは?(弦の協奏曲がEMIになってしまった) セル側からの希望だったのか
今の今までゼルキンはオーマンディ盤に不満があって
セルと再録したのかと心を痛めていた フィラデルフィア以外でお奨め録音は?
又は外国で遭遇した経験も(例えばウィーンやバイエルンで聴いた感想など大歓迎!) その昔レコ芸に大宮真琴さんのレポートがあった。
ウィーンフィルのコンサート。
曲は忘れたが、ベートーヴェン、ハイドンのシンフォニーだったような。。 大宮真琴はハイドン研究家として有名だった
レコ芸でも月評での常連評論家が海外へ出張したときなどは 代役でその部門を担当していた ゼルキンとのブラームスコンチェルト1番は愛聴盤。キビキビしてよい。 アイヴズの交響曲はどれもイイが、
第一番とホリデーシンフォニーかな たしか20世紀函にはいってたっけ、と思ったら違った
20世紀函の11,12枚目もいい感じだった シベリウスのフィンランディア合唱付きが最高
シベ2もオーマンディが一番いい オーマンは性格が悪いから嫌い。
性格悪くてもセルとかは凄まじくて良いけど
オーマンはぬるま湯に浸かったみたいでイヤ。 >>783
地元にユタ交響楽団があるのにスポンサーだったのかな? 1967年に初来日したオーマンディ、フィラディルフィアのゴージャスなサウンドに
日本の批評家やファンは度肝を抜かれた
レコ芸特集でも絶賛の評価記事ばかりだった コンサートを聞いた福永陽一郎は
「あれがプロのオケなら、日本のオケはガクタイだよ」と感想をもらした >>792
ディースカウの大地の歌でバンスタより出来が良いと
明言は避けたけど吉田秀和もほめてたクレッキーは
隠れた名匠だね 日本では地味な指揮者はスルーされる
もっと評価されてもいい指揮者がたくさんいるのに
批評家もミーハーのクズばかりだから仕方ないけど コーホーとかコーホーとかコーホーとかヨーイチローとかヨーイチローとかヨーイチローとかね クレツキーいいよね
運命の第一楽章をなにげに聴いたとき、おぉそうきたかと思った フィラデルフィアを育てたスコトが1960年に録音したファリアとワーグナーの1枚は
オールドファンを歓喜させた
なにしろ24年ぶりの再会だったからな
CBSは歴史的面会と大宣伝した 第九も最高とは思わないがなかなか良いと思う
全然人気ないけど 第九はオケが凄い
歌が出てくるまでのオケだけの部分も濃密
ここだけでもオーマンディの凄さが分かる オーマンディはアメリカに仕事先を選んで正解だった
なんたってストコの後釜におさまったんだからな 昔FMからエアチェックしたマイスタージンガー前奏曲のテープがでてきたので聴いてみた。
めちゃくちゃ上手いな。オケの響きも豪華絢爛。最高級の名に相応しい。 フィラディルフィアの土台をこしらえたストコは偉大だった。 ヤフー知恵袋で「ヴィルトゥオーゾ・オーケストラといえば?」との問いに
オーマンディ時代のフィラデルフィアにとどめを刺します、という回答があったな。 オケの入団の基準を上げて、アンサンブルをシゴいてたくさんレコーディングして、というビジネスモデルが崩壊して久しい。
今や、当時のフィラデルフィアより技術的に上のオケは数多くある。 SONYのベートーヴェン交響曲8番の録音がもっと知られてほしい。全集の中でもかなりの名演。 >>809
同意。現代のオケの水準の向上は目覚ましい。日本も。
昔の欧米の有名オケも今だったらどの辺の位置に
いるか怪しい。 プレイヤーのレベル上がったのは喜ばしいんだけど、
よく言われる事だけどもオケの個性が薄まる点が残念というところかな
現代のオケで往年のオケの再現ができたら、クラシックにおけるオーケストラの出来る事の幅が恐ろしく広がると思う >>812
完全同意。
オケって、腕前も大事だけど、「味」「固有の音」の方がもっと大事だと思う。 カリスマ性のある指揮者が長期にわたって権力を持って君臨しないとダメなんじゃないかな? >>812, >>813
完全同意。「味」「固有の音」なんかがそのオケのいわゆる「伝統」なんだと思うんだよな。その辺はなくして欲しくないわ。 最近の技術的レベルが上がったというだけで昔の録音の価値が下がることにはならないね。
まあ当時のフィラデルフィアも今聴けばけっこうムラが多く、すべてが素晴らしいというわけではないことも確かだが。 上手になったといわれる日本オケの価値が上がったのかって 50〜70年代のフィラデルフィアと現在のアメオケでは
音色自体はほとんど違わない
オーマンディ時代から在籍していた団員が証言してるが
あのフィラデルフィアサウンドはボウイングとかアタックで再現できるらしい
ただそれをやりたがる指揮者がいないだけで ムーティが楽譜に書いてないことはやるなと全部消した
だからオーマンディ時代の伝統は残ってない
今からやると一からやり直しになる >>817
>上手になったといわれる日本オケの価値が上がったのかって
勿論 今の方が価値がある
礎を築いた先人の努力や御苦労には余りある敬意を払うが オケの技術だけいっても片手落ちだろう。
「オーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団」だからこそできた演奏が長年にわたって数多くあり、「このコンビの芸術」と呼ばれる。
日本のオケでそのような評価をもらったコンビなんてあったか?っていう話。 朝比奈と大フィルとか渡邉暁雄と日フィルとかあんじゃん ムーティのスクリャービン全集(EMI)を聴く度に思うけど
オーマンディCBSだったらどんなに凄かったろうな… オーマンディの後釜におさまった指揮者たちはカリスマ性がなかった
そのせいでオケの質も落ちた オーマンディは新ヴィーン楽派も魅力的
シェーンベルク、ベルク、ヴェーベルンの管弦楽曲は全て録音してほしかった オーマンディの後継者にはエリック・カンゼルがなるべきだった
1812年とか死の舞踏とかで聴き比べたんだが音の出し方がとても近い
彼ならあのフィラデルフィルサウンドを維持できたろうに フィラデルフィアに限らず、カラヤンはアメリカのオケは振ったことあるのかな? ググったら1958年NYPでベートーヴェンの第九を振ったそうだ
その時のプログラムを載せてるサイトがあった
他のオケは知らない カラヤンがアメオケ振ったのでは67年のザルツブルグ音楽祭でクリーヴランド管
あとは同じ時期に復活祭のリングをメトで最初の二年くらいやったと思う
オーマンディも50年代にこうもりをメトでやって録音もしてるがこれはライナーの代役 全盛期のオザワはフィラデルフィア振ったことあるの? 指揮棒はオーマンディからフィラデルフィアの楽屋で拝借したはず。 CBS録音がやっぱいいな
ウィリアムス独奏のアランフェスが最高 オーマンディ の後任は誰だったら良かったと思う?
コンドラシンとかどう? 80年代初頭であればレヴァイン。
結果、ムーティでよかったけど。 オーマンディー 、ショルティ、セル、バーンスタイン達が
居なくなってからオーケストラの「顔」みたいな物が
無くなっちゃったね 小澤も其処までは行けなかった感じ
目黒のサンマばっかりになっちゃった ムーティが何でシカゴ?
イタリア系マフィアの影響とか? 近衛・フィラデルフィアの音源はどこかに残っていないかな? >>840
音楽監督でオーケストラが変わるのは事実だが
客演指揮者の影響力も忘れてはならない
LPやCDを量産していた時代はレコード会社の契約で音楽監督=オケの顔になるが
定期コンサートや音楽祭などでゲスト指揮者に色々教わることも多い
それにオケが上手くなればなるほど沢山いい指揮者を招ける
ワンマン指揮者の存在感が薄れるのは団員や聴衆が成熟した証でもある 花のワルツは最高
あの華麗な音色はフィラディルフィアでしか出せない 大ザンデルリンクにはドレスデンの顔になってもらうべく
もっと録音を残して欲しかったな。
あのブラ全は本当に素晴らしい。あの調子でシューマンや
マーラーを聴いてみたかった。ってスレチか ドレスデンのペーター・ダム、フィラデルフィアのメイソン・ジョーンズと、どちらもオケ全体の音に影響力のある
個性派首席ホルン奏者がいた、という共通点があるから完全なスレチではない。 オーマンディが旧東ドイツ(又は母国ハンガリー)のオケを振った記録はありますか?
ついでにザンデルリンク父がフィラデルフィア(又は他の米大手オケ)を振った事はありますか? 硬質なショルティと比べるとオーマンディには弾力があるね 硬質なのはショルティの芸風なのかシカゴの芸風なのか。 ロンドンフィルやヴィーンフィルを振っても硬質だからショルティの芸風でしょう 訂正
スティルはオーボエだった
ホルンはシュレシンガーだったっけ クレヴェンジャーのことか
よく知らないなら書かない方がいい オーマンディが、フランチェスカっティの別荘買ったとか、オーマンディ指揮ベルリンフィルとフランチェスカッティと共演したとか。初めて聞いた話が載っていた。
https://www.hmv.co.jp/artist_ヴァイオリン作品集_000000000034634/item_ジノ・フランチェスカッティの芸術(22CD)_10206932 hmvのバイオグラフィーは結構読み応えあって面白いよな クレヴェンジャーは70年代に小澤が連れて来たのを日生劇場で聴いたな
モーツァルトのコンチェルトの後 新日フィルに混ざってジュピターが
演奏された その翌年だったか上野でショルティ シカゴのマラ5終了後
聴きに来ていた小澤がステージ下から楽器をかたずけていたメンバーに
声を掛けて 楽屋に消えていった メンバーも東京での再会を喜んでいたな せっかくオーマンディ・スレなんだから、クレヴェンジャーでなくメーソン・ジョーンズと親交のあった人の書き込み歓迎 ジョーンズの在籍は、いつまで?
78年の来日では、首席だったけど、81年にはミラーだったような 11月18日は、オーマンディ 生誕120年ですね。
めでたい。 フィラデルフィアの来日公演とても豊かな響きを満喫できて楽しめた。
ネゼ・セガンには長く在任してほしい。 オーマンディ指揮のバルトーク・ディヴェルティメントのCDを探してるんだけど
なかなか見つけられず。
もしかしてCDになってないのかな タコの5番15番のSACD買いました。
ステレオ効果がすごい オリジナルのCDはそんなことなかったと思うのだが。。
なんで? ワルターの新しいSACDなんて左右のひろがりがすごすぎるで
左右のスピーカーを3mぐらい離して置いているので違和感ありまくり
マックルーアのマスターのほどよい位置の定位に慣れ親しんでいたからね
最近の新規リマスターはこういった傾向が多いな >>874
ヘンテコなSACDより、まだCDになってない録音をCD化して欲しいよ。 ステレオ以降で未だCD化されてない音源って
かなりあるのかな
新ウィーン学派管弦楽曲集とか?前述のバルトーク嬉遊曲とか? 録音しておいてほしかった曲
ふたつのコンサートワルツ
ドヴォルザークの弦楽セレナーデ
おもちゃの交響曲
ブラジルの印象
ハンガリー狂詩曲を全部 なんでもいいけど、変なカットをして録音してほしくなかったな
チャイコフスキーの弦楽セレナードとか
リストのメフィストワルツとか ベト全、ブラ全の評価をおしえてください
国内盤はあっても、輸入盤をみかけないところを見ると、
海外では忘れられてる(埋もれてる)のかも チャイコフスキー三大交響曲はCBS、RCAどちらも素晴らしい 録音はRCAがほのくらさやスケール感があって好き。
さらにはRCAの初期交響曲3曲の方が後期3曲よりも、さらに名演。数ある初期交響曲の録音の中でトップに上げても良いくらい立派。 さらにはローマの松のCBS二つのうち、後の方がすごくスケール感があって良い。 >>883
オーケストラの華やかな機能性を聴く音楽より
違うタイプの音楽にもオーマンディの真価は発揮されている。
俺がクラシックのクの字もおぼつかないときに最初に買ったLPがブルックナーのロマンチックだったが、ブルックナーにしてはビギナー的な曲とは言え、
オーマンディに似つかわしくないけど廉価盤で安かったから聴いてみたら、ブルックナー好き契機にしてもらえた。
オーマンディってオールマイティの人だったからなかなか素晴らしく、意外とシックなブルックナーだったと記憶している。 クリスマス音楽も素晴らしい
フィラディルフィア特有の華麗な音色には圧倒される チャイコ三大バレエはオーマンデイがベストといえよう 惑星の最高の名演は
オーマンディかスタインバーグか スタインバーグは録音もいいね
オーマンディは音質最低 オーマンディ・フィラデルフィア
セル・クリーヴランド
ライナー・シカゴ
バーンスタイン・ニューヨーク
ミュンシュ・ボストン
やっぱり、アメリカオケ『ビッグ5』(死語w)は
このころが一番よかったなあ(単なるノスタルジーだろうけど) オーマンディ・フィラデルフィア
マゼル・クリーヴランド
ショルティ・シカゴ
ブーレーズ・ニューヨーク
小澤・ボストン
この時代もええがな 西海岸は映画音楽のスタジオ仕事の方が
手っ取り早く金になって割がいいのかね
ってスレチだな クリーヴランドも東海岸ではないと思う
スレチだけど >>885
何と言っても彼はフランツ・ヨーゼフ皇帝治世下のオーストリア・ハンガリー帝国に生まれた事を忘れてはならないといえよう。 ロスエンジェルスって、
メータ、ジュリーニ、プレヴィン、サロネンと
面子だけみりゃ一流どこが監督やってるんだけど
いつもビッグ5以下扱いなんだな
西海岸だからか?
ってスレチだな いつまでも旧ビッグ5なんて先入観ひきずってる日本人が多いってことだろ。
今年はロスもフィラデルフィアも来日公演聴きにいったけど、ロスフィルのほうがよかったように思う。 まさに貴殿のおっしゃるとうりですね
感服いたしました
私自身も固定観念みたいなものを多少引きずっておりました
目が覚めました
ありがとうございます
今後共そのようなコメントをどしどし書き込んでくださいませ ストコの残した最大の功績はフィラデイルフィアを育て上げたこと
オーマンデイはその与えられた路線を安全運転して後世に伝えた 大衆路線の中に20世紀作品の初録音を混ぜてくるところが偉かった STEREO HIFI録音にも積極的に協力したのもストコ マーラー千人の交響曲をアメリカ初戦をおこなったのもストコ >>898
今のフィラデルフィアはオーマンディ時代に比べたら30%〜40%くらいの実力しかないですよ。
今年のセガンとの来日公演でマーラーを聴いたけどガッカリでした。 カラヤンにフィラディルフィアを指揮させてみたかった どう考えてもサバリッシュ時代でダメになっちまったよな サヴァリッシュは就任してからしばらくは良かったけど、オーマンディ時代の奏者がいなくなる度に魅力が薄れていった。
そしてエッシェンバッハでダメになってしまい、その後オケが倒産。 レヴァインとは相性がいいと思ったんだがな
マーラー5番は良い演奏だ そう、オーマンディの後任はムーティよりレヴァインのほうがよかった。
でもメットで多忙だったんだろな。 オーマンディのあと、小澤になりそうだったんだっけ?
まあ、レヴァイン、あるいはデュトワ、シャイーあたりが良かったなあ >>911
オーマンディが退任した1980年当時シャイーはまだ20代の新鋭だったから無理 オーマンディ が亡くなった後、ムーティー来日を聴いてガッカリで、その後フィラデルフィアの演奏会は行っていない。
セガンの評判良さそうなので聴いてみたいとは思っているが。 オーマンディが長くやりすぎた弊害でもあると思う
フィラデルフィアがオーマンディありきになってしまった どなたか指摘しているが、指揮者というより、
名物プレイヤー引退したのが大きいよ
>オーマンディ時代の奏者がいなくなる度に魅力が薄れていった。 >>913
ムーティでガッカリしたのならセガンは聴けたものではない程ヒドイよ ムーティ/フィラデルフィアのベト全、安売りしてたから買ってみたけど、
丁寧で美しい歌に満ちたベートーヴェンで、とても良かった >>914
オーマンディが長くやりすぎた弊害など無い。
オーマンディが亡くなってフィラデルフィアはレベルが落ちた。
オーマンディがいたからこそフィラデルフィアは世界最高のレベルを保っていた。
だからオーマンディに鍛えられた奏者が辞める度にフィラデルフィアはレベルが落ちていった。 CBSの看板オケだったフィラディルフィア
RCAに移籍してからはしぼんでしまった CBSにおいてフィラデルフィアとクリーヴランドの扱いの違いってあったの? オーマンディ・ファンなら、
コンマスとしてブルシロウやキャロルの名前を懐かしく
即座に思い出すが、はたして最近のコンマスの名前を
どれだけのファンが認知し、覚えているだろう >>921
セル/クリーブランドは、CBS時代の初期は傍系の「エピック」からレコードを
出していた。しかし、オーマンディは「コロンビア」から。
セル・クリーブランドの評価が高くなって、「コロンビア」になったから
初期の扱いは差があったよね。 フィラデルフィアで永くハープの主席をしていたオバさんも印象的だったな
オーマンディはハープを重視していたから、きっと居心地は良かったんじゃないかな セル大好きな福永陽一郎はエピックレーベルからレコードを出されたセルに同情的だった
これは虐待だ、と オーマンディが引退後のオケの変わり様は
カラヤンの時と同じくらいだったな
みんな同じになっちまった 全ての個性の崩壊 セガンはどうも苦手だ
フィラデルフィアも全然違うオケといっていいだろう むしろ1970年ぐらいでフィラデルフィアをスパッと辞めてフリーになり、
その後は色々なオーケストラと組んで録音してほしかったな
あと、RCA復帰後に録音した作品も、おなじみのレパートリー曲ばかり再録してたが
せめてモノラル時代以降録音してないようなの優先で入れて欲しかった(浄夜とか春祭とか) オーマンディを聴きたい人とフィラデルフィアを聴きたい人が オーマンディ指揮ベルリンフィル
カラヤン指揮フィラデルフィア
両方聴きたいぞ ストコフスキーは自分の後釜にライナーを推したらしいが実現したらどうなっていただろうか カラヤンの陶酔癖とフィラデルフィアは案外相性よかったかも そういえばどちらもモーツェルトの木管コンツェルトセットがあるんだよな
>>931 の企画はいいアイデアかも
ほかにはどんな演目がいいかな? ストラヴィンスキーやラヴェル、R・シュトラウスなどの
色彩的な管弦楽シリーズではありきたりかな? >>936
マリリン・コステロ嬢(1945〜1992フィラデルフィア在籍)=ハープ主席
ちなみに、オーマンディの最初の妻、ステファニー・ゴールドナー嬢も元ハーピストだった(ニューヨークフィルに在籍)
また、オーマンディの弟の娘ドロレス・オーマンディ嬢も、カーティス音楽院でハープを勉強(オーマンディは彼女にハープを贈った) オーマンディサウンドとかオーマンディ配置とか言うが、それはストコフスキーの間違い。 そう言えばオーマンディーの弟ってMETでチェロ弾いてなかったっけ >>939
マンコフスキー(Isidore Mankofsky, 1931年9月22日〜 ニューヨーク生まれ)
アメリカ合衆国の映画撮影監督
主な作品「ある日どこかで Somewhere in Time (1980)」
「ジャズ・シンガー The Jazz Singer (1980)」 オーマンディのチャイコフスキー4番は私が聴いた最初のチャイコフスキーだが、久々にYouTubeで聴いてみたらとても品格があり、ただ華麗なだけで無いと思った。
思春期と今とではそりゃあ聴き方も違ってくる。だからクラシックは面白い。 私のオーマンディ初体験は、家にあった舞踏への勧誘とスケートをする人々のカップリングのEPレコード
お世話になった オーマンデイのクリスマス音楽を聞く季節になってきた
あのゴージャスな音色は最高だ フィラデルフィア管弦楽団の最初の映像とステレオ録音は、ディズニーアニメの「ファンタジア」。知ってる方も居ると思うが、百均でDVDを売っている。
オーマンディは自身「オーマンディ・サウンド」と言っているか、やはりその礎を作ったのはストコフスキーだ。
華麗なサウンドが90年前とは思えない綺麗な画像と華麗なサウンドで聴けるので、100円だし買って損するどころか、初めての人には貴重な資料にもなるので是非お勧めしたい。 ビデオで本邦初発売されたときの価格は3,000円前後で買えた
もうだいぶ昔のことなのでうろ覚えだが
御徒町のゼア、いまはとっくになくなって多慶屋になってる角の場所だ レーザーディスクで買ったが、凄く高かった覚えがある。 キューブリックの2001年のレーザーディスクは\15000位した
それを観るために\238000のLDプレイヤーを城南電気で買った
ビクターの最初のHiFiVHSも\238000だったな >>952
あの頃はこれで永遠にきれいな画像が楽しめると思ってたもんね フアンタジア
日米開戦前にこれだけの映画を製作したアメリカは進んでいた
しかも音声がステレオというおまけつき
こんな国相手に戦争をした日本軍は愚かもいいとこ
横山隆一だったかな? これだけの国と戦争したなんて馬鹿だ、とコメントしている タワレコ企画盤選定者の中に
オーマンディとハイティンクの大ファンがいるのは確実 オーマンディ
ハイティンク
ショルティ
クーベリック
フリッチャイ
ホルストシュタイン
ロジェストヴェンスキー
クリップス
エッシェンバッハ
温水洋一 オーマンデイはシベリウスと直接対面した
これは貴重な出来事だ >>940
亀レス、マーティン・オーマンディというチェロがいたはず。 オーマンディを最初に聴いたのは、ブルックナーの「ロマンチック」だった。
レコードを買い始めた頃の中学生だったし、エアチェックしにくい時間がかかるのと、オーマンディのが1300円の廉価盤だったというだけのきっかけだった。
今だとブルとオーマンディってちょっと結びつかないが、無知で買ったが、華麗な感じのブルックナーも今だと思い返せばなかなか良かった。 あー、腰痛い!ぎっくり腰はシビアだぜ。
オーマンディは腰痛で悩んでいたことはないのかな?
筋トレを欠かさずやっていたらしいけど。 事故に遭って股関節の手術したから
腰も痛めてるはず オーマンディの指揮姿を収録したビデオでお勧めはどれですか? ユージン・オーマンディ/R.シュトラウス: 交響詩集<完全生産限定盤>
https://tower.jp/item/5008844/
ユージン・オーマンディ/ショスタコーヴィチ: 交響曲集<完全生産限定盤>
https://tower.jp/item/5008843/ 国内盤でせっせと買ったけど
オーマンディ+フィラデルフィアとR・シュトラウスは相性がいいとおもうわ
あの豊熟な音楽と名人ぞろいの大編成オケ。
ドン・キホーテの空を飛んでいくあたりの弦はわくわくした。 チェリビダッケはオーマンディをボロクソにけなしていた
あんな能なしがフイラディルフィアの常任指揮者になるなんて、ってね >>970
正確には
「あんな凡庸な楽長がどうしてストコフスキーの後継者になることができたのか」
ちなみにストコフスキーのことは
別格あつかいのフルトヴェングラーの次に評価していた オーボエのジョン・デ・ランシーは特に後期にオーマンディと対立していた。「細部が消え、分厚い塊だけになってしまう」という様な批判だったと記憶している。
(前任者のタビュトーもそうだったが・・・)
そこでデ・ランシ―はオケを引退してカーティス音楽院長になった直後にチェリビダッケを呼んで特別授業を行なった。 長期政権になるといろいろあるのは仕方ない、のかな? アベちゃんを追い落とそうとする連中を見ていればわかる とか言ってるうちにそろそろ新スレの時期?
2月いっぱい保たない感じかな フィラデルフィア管弦楽団って略号なんですか?
POはフィルハーモニア管弦楽団で決まり? 546名無しの笛の踊り2020/02/16(日) 19:33:22.35ID:EAZbz42T>>549>>553
続・不滅の巨匠読んだらオーマンディの項目に
「系統的に大量のCDが出されてる日本はオーマンディ大国」
「通や評論家には評価が低かった」
と書いてあったな
一音一音じっくり聴かせる演奏で曲本来の姿を出せそうであるが平坦に聴こえる
どの辺に需要があるんだろ
通俗名曲か? >>981
こういう人って、みんなが自分と同じように聴いてると思ってるのかな 549名無しの笛の踊り2020/02/17(月) 00:41:22.54ID:2y2wjJOX>>550
>>546
プレヴィンみたいに晩年ウィーンやベルリンに進出出来たら評価変わっていただろうに
バンスタだってアメリカに留まって終わっていたならオーマンディ評価だったかもしれん
550名無しの笛の踊り2020/02/17(月) 06:32:59.67ID:mYDEunNi>>556
>>549
ヨーロッパのクラシックのメッカでやればブランド評価はできたかもしれないが
いかんせんあの人「つまらない」じゃん
バンスタは元気よく盛り上げようとしてるし
だれがあの人を選んで聴こうとするんだろと思うんだけど
他の指揮者よりスレが伸びてるところから見てやはり特別なんだろうか >>983
オーマンディはウィーンフィルを定期的に振ってたんじゃないの?
ハイドンの大家という評価が定まってたんじゃないの? >>983
ウィーンフィルの客演指揮者の常連だったよ。
ベト8などを指揮した録画が残っててDVDになってる。 >特にウィーン・フィルからは「古典派の大家」として評価された
という日本語版Wikiの記述は典拠がないから削除されてたんだけど
最初に書き込んだ奴がしつこく入れ直したみたい >>546
「系統的に大量のCDが出されてる日本はオーマンディ大国」
単に塔の企画盤選定者がオーマンディ好きなだけだよ >>986
>日本語版Wikiの記述は典拠がないから削除されてたんだけど
>最初に書き込んだ奴がしつこく入れ直したみたい
オーマンディ・ファンがすべてとは思わないが、
こういう粘着質なところは感心しない まあ、「ハイドンの大家」じゃなかったのかもしれないが、
天下のウィーンフィルを定期的に振ってたのにね。
レコード会社の契約の関係でウィーンフィルとの録音がなかった
(少しはあるの?)のが、録音でしか評価しない日本の評論家には
マイナスだったんだね。
日本の音楽評論家ってロクなもんじゃない。昔も今も。 >>987
塔が絡んでるのは最近だけだろ
系統的に大量の、で思い出すのは、2000年あたりにBMGから1500円のシリーズが大量に出た時だな
自分もいくらか買ったが、あれには塔は絡んでない
というかLP時代から、「オーマンディの芸術」みたいなシリーズは出続けてたし >>990
レコード会社の担当者に熱心な人がいるんじゃない? もちろんそうだろうね
>>989
オーマンディの来日公演のベートーヴェンかブラームスかなんか、吉田秀和がかなりこき下ろしてた文章があったな
つまり、豪華なサウンドだけで曲に必要な緊張感が無かった、みたいな
録音だけでなく生で接した日本人も多かったはずなんだけど、あの評価が結構影響してるのかもしれん
緊張感もいいけど余裕のある美しい音楽を愛でようというような受け取り方が、昔はあまりできなかったのかな オーマンディのような華麗で流麗な演奏のことを、ダンディーに引っかけてマンディーな演奏というらしい。 オーマンディとバーンステインは当時CBSの二枚看板だった
毎月、新譜が出ていたもの 独欧オケには好意的だがアメリカオケは偉そうな物言いでこきおろすってのは日本の批評家に多そう 555名無しの笛の踊り2020/02/19(水) 22:13:59.81ID:XApiyIuK
俺、クラシックを聴き始めてから20年くらいオーマンディのことを無視してたけど、ちゃんと聴いてみたら唯一無二の音色にどハマリした
ドラマは皆無の音楽だけど、ああいう心地良いスタイルもひとつの芸術だと思う >>995
昔の音楽ヒョーロンカって、みんなそんな感じ。
本場物主義っていうか。
トスカニーニ&NYPかNBCとワルター&NYPが例外で。 レコ芸の評論家はみんな欧米崇拝の連中ばかりだった
唯一、アメリカの演奏家を評価していたのが福永陽一郎
バーンステイン、セルをヨイショしていた このスレッドは1000を超えました。
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