ショスタコーヴィッチの交響曲の多くが苦手。聞いててしんどい。
真面目さは感じるんだけれど。
特に13番バビ・ヤール。
色々斬新かもしれないが、こんな残酷な内容をわざわざ音楽として耳を傾けるか、と思う。