クラシックで「大嫌い!」って曲ある?
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俺はマラ5のアダージェットかな
あれだけはリッピングするときに除外するし、
CDで聴くときも必ず飛ばすレベルで嫌い ベートーヴェンは大仰な交響曲よりは、ヴァイオリン、ピアノのソナタ、弦四が好きだな >>274
ごめんケチつけるの10年早かったみたいだ
アドバイス通りやってみる >>277
おお、こんなにも真摯なレスがつくとは思わなかった
是非とも「愛の夢」の真価をわかって頂ければこの上ない幸せです >>2
ライナー&シカゴ響の隠れた名盤で聴くと、アメリカンなオケがウィーン情緒を上手く出していて、面白い >>279
某氏の言い方を真似るなら およそクラシックファンを自認する人で、これを聴いていないのはもぐりと言えよう となる。
シュワルツコップが無人島の一枚に選んだくらい超有名盤。
オーストリアの村燕なんかこれ以上の演奏を俺は聴いたことがない。 じゃあクラシックファンじゃない人結構多そうだな
どんなに名演だろうがウィンナワルツというだけで拒否反応でるから >>281
酒飲めないやつは人生損してるとかが口癖の痛いジジイと同じ
俺の愛聴盤いえばお前も聞いてないと思うよ >>281ってそもそも>>279隠れた名盤とか
思わせぶりに書いたことに対して
皮肉こめて書いてるだけなのに
何言ってんの? 嫌いというかどんな名演でもリパッティ/カラヤン以外のシューマンPコンは偽物臭くて苦手だ
あれの刷り込みとは百も承知です それは超名曲だ!
と言いたいところだが、第1部に限って言えば
駄作だと思う。 昔、大嫌いだったのに、いまはOKってのもある。
ショパン、ウィンナワルツなど ショパンは女の音楽だっていう先入観なくしたら
わりと好きになった 学生の頃はショパンは軽薄だと思っていたなあ。恥ずかしい。
ウィンナワルツは今でもダメだ。新ウィーン学派の室内楽版だけはよく聴くけど。 >>292
>>293
>>294
よくぞ言ってくれた
ショパンの本質に触れてる人が結構多そうで安心した 無知で審美眼も無いカスどもが曲の良し悪しを語っててわろた
現音嫌いとか言ってる奴がその最たる例 >>296
好き嫌いはあって当然だしこのスレはそういう趣旨だと思うけど、
善し悪しを語っちゃだめだよな
297とかその最たる例 現音とか別称で呼ぶなよな
ちゃんとゲソオソっていう正式名称が
あるんだから 月の光とか?
曲自体は無関心だったけど、その曲だけでドビュッシーを知り尽くしたかのような輩がいて合わせて大嫌いになった >>303
ゲソこそハッタリじゃねえか
ハイドンなども人を驚かして楽しむような
山っ気があるけど、ゲソオソなんてその要素しかない。ゲソ作家なんて純粋な山師じゃねえか。 マダイ受難曲なんて、キリスト教信者じゃないのに聴いてどうすんだよ? >>308
曲として単純に素晴らしい
あとキリストの脚引きずるシーンやユダが嘆きながら銀貨を投げつけるシーンなどを
弦で表現してるのが個人的には好き シューマン
この人だけは、どうしてもダメだ。
独特の間がイライラする。 第九だな、仰仰しくて好きになれない
ベトはなんといってもピアノと弦四だな、いいのは マーラーの巨人
これはほんとダメ、わざとらしすぎて
ただただ薄ら寒く感じる 巨人だの惑星だの春祭だのって曲は中学生くらいまでに曲に接してないと>>313みたいな感想を持ちやすいんじゃないかな。
マーラーは確かに芝居がかったところが人によっては合わないのかもしれんけど。 >>307
うーん、この程度の感性
>>313
うすら寒いというか個人的にはマーラーのなかでも単純な曲だから即秋田 >>313
大袈裟でわざとらしいところに、青ぐささが蔓延していて、青春を描ききっている マーラー交響曲10番の途中で不協和音が鳴りだすところ
あまりの不快さにCDを止めてしまったことがある >>317
あれが良いんじゃないか
体中に戦慄が走るよ >>318
ここは好きか嫌いかを語るスレ
良い悪いのレスは野暮だよ >>319
だから、あれが良いってことは、大好きってことだよ 歌曲とか、オペラは聴かない
ドイツ語とか、全然わからないんだもん
マタイ受難曲も嫌
第九は、意味わかるから、聞く
ミサ曲も、ラテン語がわかるから、聴く >>321
オペラ=オラトリオ『エディプス王』(ラテン語) 「僕なら大丈夫だね!」 ショパンってオカマの音楽みたいで大嫌いだったけど、今では好きな作曲家。いま、ウォークマンで若い日のアレゲリッチの弾くスケルツォ3番を聴いてる。ショパンというよりも現代曲。21世紀に生きる我々も今さら驚く。 モーツァルト全般
理由:俺にはまぶしすぎる。
余談だが、同様の理由でJPOP「ゆず」も苦手。 >>327
その眩しすぎるって理由でダメなのは、俺的にはドリカムだな 嫌いな曲は思い浮かばないな
無関心な曲は山ほどあるけど ドビュッシー
どんなにすごい人が弾いていても気持ち悪くなって最後まで聴けない マーラーの牧歌的、ないし叙情的な旋律部分
なんか不安になる、怖い
10代の頃からずっと、何でだろ
とにかく不安定な気持ちになる
スレチだけど、ディズニーのプーさんのテーマ音楽も同類で不安になる
赤ちゃん向けメリーに収録されてるんだけど、何の罰ゲームかと、産後すぐにはキツかった >>206
オーケストラル・アドヴェンチャーでググれ 百の罵声をあびせるよりも
好きなもん一つ胸張って言える方がずっとカッコいいだろ
何が嫌いかより
何が好きかで自分を語れよ!!! >>336
スレのタイトルを見て、これはイカン、俺様がひとつ啓蒙せねばと思ったんだろう >>338
早朝の爽やかな風の中で聞くヴォツェックとか、いいぞ ポッチャマのだいすこなボリスやホヴァンシチナはやり玉にあがってなくて安心したゾ
そもそもアンチがつくほど熱心に聴かれていないという事だけど ショスタコーヴィチの交響曲第2番「十月革命」のスコアを
店員の女が可愛かったので、衝動買いしたが、
曲を一度も聞いた事がない。
その店もつぶれた。
ショスタコは5番と7番のスネアから始まる長いクレッシェンド位しか聴かない。 G線上のアリアを除くバッハの曲。
暗い教会内を一歩の出ない単調でつまらない。
あるアンチクラシックファンはバッハの曲を聞いてそうなったと自分に話した。 G線上のアリア以外じゃないバッハの曲。
暗い教会の外側以外一歩の出ないことはないと言えない単調でつまらないとは限らないばかりではない。
あるアンチクラシックファンじゃないを除くはバッハの曲を聞いてそうならないことはなくもないと自分に話さないとは言えない。 ガ−シュインの曲。ジャズとクラシックの悪いところをミックスした感じ。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9BLQD リトルなんとかのジュピターも
あいつら微妙にハモりがずれるから余計に気持ちわる バッハの有名なシャコンヌ、原曲よりはブゾーニの編曲の方が僅かにマシ
長ったらしいし無駄に大げさげで何がいいのかさっぱりわからない
多分、演奏して初めて良さが分かる部類の曲なんだろな >>345
G線上のアリア以外じゃない...のねw >>345
G線上のアリア以外じゃない...のねw >>345
G線上のアリア以外じゃない...のねw ヴィヴァルディ「四季」より春
歳を重ねるごとにどんどんウザくなってきた 現代音楽の音楽祭では協和音が聞こえただけでブーイングが起こる。 >>371
確かに大仰でシューベルトっぽくないところがある
リストが好んだというのも肯ける バッハってのはどの曲もみんな立派すぎて、全て傑作。チャイルドイッシュなところが一切ない。こういう文化は暴走すると、アウシュヴィッツみたいなのを作ってしまうんだろう。嫌い。 ブラームスの交響曲第2番
高嶋ちさこがこれを好きだと言ってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています