シューベルト総合 3
シューベルトは素朴な人、メロディーアンな人、彼のピアノ曲は、ショパン的で なく、ベートーヴェン的なこと、つまり、構築されていて、かつメロディーがある ・・・のである。構成はベートーヴェンに劣り、メロディーの美しさはショパンに勝る。 彼のメロディーは、美しい、が感傷的でない、構成・構造は、一応「それなりに」整っているが、 ベートーヴェンの構造と異なり、構造のための構造であることが多々ある。構造と自由とが葛藤している。 他のロマン派と彼を分かつところは、彼が、ピアノ、弦楽、交響曲、など多才な分野に才能あること。 彼は対位法には向かない。長く生きていればどうなったかは・・。彼の才能は天然の中の天然である。 努力でなく。もちろん努力はしている・・。 シィーベルトってすごく良いメロディーを書くんだけど 途中で面倒くさくなって投げることが多いよね ガチャガチャガチャー!って誤魔化したりG. P.で止めたり まあ、晩年作品ではそれがある種の演奏効果に転化しているけど その点、アルペジオーネ・ソナタは完璧だね 完璧に最後まで投げずに歌い通してる >>3 → 彼のメロディーは、美しい、が感傷的でない あんた本当にシューベルト聴いたことあるの? あの寂しさが聴こえない耳って・・・ 俺はシューベルトに感傷を感じているうちはちゃんと聴けなかったな… 特に後期の大曲は一旦心理的な距離を取らないと全体が掴めなかった 感傷の定義からしないと個人個人の日記レベルの感想なのでどうでも良いです。 シューベルトはメロディーの結びの部分を書くのがすごく苦手だったのではないか? というか、起〜承の部分が神性に満ち過ぎて、自分でも持て余したんじゃないだろうか 未完成がallegro〜andanteで終わっているのにも通じるものがある メロディーの結びの部分を書くのがうまい人って例えば誰ですか? それにはシューベルトに匹敵するメロディーメーカーを探すことからまず始めたほうがいいと思う >>8 具体例を出さずに話をする人間は無能という典型に見えるので注意しましょう。 根拠があろうと具体例がなかろうと 思ったことを言うのに躊躇や萎縮する必要はない ただしそこに他人を侮蔑する意図があるなら 話は別だがね パドモアとベザイデンハウトの冬の旅の新録音、一聴してまずまず良さげ。 パドモアのドイツ語がだいぶ上手くなってる。 ただ感情の振り幅が小さい演奏なのでかなり噛まないと味が分からないような・・・ ザイデンハウトの伴奏は聴く価値あり。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 春の夢 鱒や鳩の使いに匹敵する愛らしいメロディなんだが 急転直下怖い曲になるのが難点 怖い部分をカットした編曲があるのも仕方ないか 「愛らしい」というのはああいうのを指す形容詞として適切なのか。 難点て…それが作曲者の言いたかったことなんとちゃうか? 弦五が何度も聴いても大傑作過ぎて参る あの結びだってどうやったら思い付くのかと >>20 俺も。 昔でたばっかのABQので、この曲好きになったが、最近は古い録音探してる。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです 掻い摘んで説明すると ・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を 90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた ・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為 防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった ・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが 創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ 防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった ・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい 不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった ・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り 防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官) ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る ・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕 詳細は下記スレをご覧下さい やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 最近冬の旅はなんだかんだでFlorian Boesch & Justus Zeyenのライブ音源ばかり聴いてる。いまの時代の演奏ではこれがかなりベストに近い。 できればこのコンビでスタジオ録音して欲しいけど、やらないだろうねぇ。 少し前に弦五の話題が出てたから改めて聴いてみてる やっぱり良い! こんど本格的に名盤探ししてみるか 歌曲以外の若い番号は聴いてなかったけどD87聴いてみて好みの曲だった Signum Quartettのシューベルト・アルバム、初めて聞いた四重奏団だったけどなかなか良いかもしれない。 >>30 ベーゼンドルファーインペリアル使っていて雰囲気良い録音だが、 再録音した曲の1回目の録音は本人が録り直しただけあって演奏が良くないw お手本が皆無の状態で「補筆完成版」を全部しながらだったので大変だったことでしょう。 私は好きなので時々聴いてます。 デームスのピアノ独奏曲全集を聴いた時と同じ感想を持ったわ 「なんじゃこれ?www」 グルダしか残らなかった意味が分かる シューベルトはベートーヴェンとは逆で歳とると良くなるね 聴き手にとって、と読んだ方が妥当だな ベートーヴェン自身が歳とって作品が悪くなった、とは思えんし 最近はあれか、お前みたいな馬鹿でもクラシック音楽なんて聴くのかね? 昔はインテリしか聴かなかったクラシック音楽ということかね クラシック音楽の高貴なイメージが汚されるからバカは聴くなよ 添削 シューベルトはベートーヴェンとは逆で歳とると良くなるね ↓ シューベルトはベートーヴェンとは逆で歳いくと良くなるね >>30 ところどころ物足りなさを感じるけど雰囲気は良いし好きだね。個人的にはブレンデルよりこちらを取る。 ARCANAの再録音での進境も分かる。 シューベルトは超がつくほど速筆家 ホントに書くのが異常なくらい速かったんだよ そうでなきゃ短い生涯で約1000曲も書けるわけがないもんな 速筆であることは疑いはないが、 一方で、推敲を重ねていたということも近年明らかになってきた。 速筆だから、推敲もたくさん出来るというわけだね。 そうだ! シューベルトファンの意識というのは なかなか変わらないものだからね。 シューベルトファン以外の意識も全然変わらないけどね。 未だにベートーヴェンのファンだったとか思ってる人が大勢。 >>48 ベートーヴェンのファンは事実だろう。 シューベルトが亡くなる前、ベートーヴェンの弦楽四重奏14番以外聴きたくないと言ったというエピソードや、ベートーヴェンの墓の隣に埋葬してほしいと言ったエピソードを考えると、ベートーヴェンに対して特別な思いがあったと考えられる。 特別な思いがあった=ファンだったと勘違いされてるから変わらないんですよ。 >>50 あなたが考えているファンという言葉の定義がいまいち分からないが、音楽的に影響を受けたかどうかって話? 世間一般が「ファン」という言葉に持つイメージは、単純に好き嫌い話じゃないの? 音楽的に影響を受けたかどうかなら、どちらの影響にせよシューベルトがベートーヴェンの影響を受けてるのは誰でも知ってるでしょ。 ファンは支持者、愛好家であって、影響を受けたかどうかとは別でしょう。 >>52 であれば、シューベルトがシューベルトがベートーヴェンのファンであったというのは恐らく事実じゃないかと思うし、わざわざ否定する必要もないと思うが。 ファンって言葉の定義から始めろ そこが違うだけで思ってる事は同じような奴等が言い合ってるのはみっともない ファンというのは対象に憧れを持っていて、演奏会には頻繁に通い、作品の指揮も行い、本人に合うことを楽しみにして、死ぬ時は隣に埋葬してと頼むようなものだろう。だから52での見解に最初から同意している。 ただ、作品への影響という視点なら、はっきりと影響が感じられるのはザ・グレート、死と乙女、ピアノソナタ19ぐらいで、作品の多くはベートーヴェンっぽくないから、この辺りを否定する根拠としているのかな?と思っただけ。 >>48 ベートーヴェンのファンで間違ってないだろ レオンスカヤのシューベルトピアノソナタ全曲演奏会6回行ってきました 音楽性で言えばシューベルトはベートーヴェンの音楽性が好きかどうかはかなり怪しいんじゃ無いの。 1816年6月16日の日記もあるし、シューベルトの趣味は明らかにハイドンやモーツァルトでしょ。 シューベルトにとってベートーヴェンは偉人、畏敬の対象ではあるけど、音楽的には自分が超えるべき壁という認識が強い印象。 >>54 いや、一般人が「ファン」という言葉から受ける印象の話が適切かどうかという話だと思うんだけど。 変ロ長調ソナタD960の第4楽章は、ベートーヴェン弦楽四重奏曲作品130の新しい終楽章冒頭をそのまま踏襲しているのだが そう考えるとあの年齢でベートーヴェンを凌駕する音楽を書けちゃうシューベルトすごいな。 伴奏ピアニストのアーヴィン・ゲイジが12日にお亡くなりになりました シューベルトの歌曲はじめドイツリートの愛好家にはよく知られた演奏家だったと存じます 心より哀悼の意を表します ジェラルド・ムーアとかグレアム・ジョンソンとか伴奏界の大物というのはわかるけど 他はどうなんだろうね。最近はソロピアニストもだいぶ伴奏に進出しているし。 ヤノヴィッツの伴奏で数え切れないほど聞いたなぁ。 RIP. >>63 現代は依然としてヘルムート・ドイチュが第一人者じゃないかな。あとはジュリアス・ドレイクとか。 イギリスからドイツリートの名伴奏者が何人も出ているね 室内楽のピアノとも違う専門性があるよな どうもドイツでは「さすらい」というとこっちの方が有名なメロディのようだ。 知らんかった。子供でも歌いやすいんかな? https://www.youtube.com/watch?v=g8lWPTmvvbQ 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 SV7Q1 ベートヴェンの《七重奏曲》とシューベルトの《八重奏曲》を比較するとよい。 50番前後の一方通行の感想を語るより、この2曲を聴いて 『如何にシューベルトがベートーヴェンをリスペクト していたか』を実感した方が良いということだ。 リスペクトするのとファンなのとはそもそも別という話の繰り返しだろうとw >>72 だったらそう書くなりアンカー付けるなりしないと。 意味が分からなかった。 Isabelle Faustらの八重奏曲、ピリオド楽器でのこの曲の録音はまだ貴重なので新盤が出るのは嬉しいけど、 予想外に穏やかな演奏でちょっと驚き。これまでのどの録音ともだいぶ印象が違う。 選曲がよりにもよって「ドッペルゲンガー」だったので お昼からすげえ空気でした すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 9JZ オーストリアとドイツなんて大して距離離れてないのにシューベルトとかブルックナーとかドイツの作曲家に憧れてる人でもウィーンの音になるのは不思議だな バイエルンは今からでもドイツを裏切って オーストリアと連合しちゃえば面白いのに 大阪と東京も近いけど、落語も歌舞伎もちょっと違う 北京と上海、モスクワとペテルスブルグ、場所が違えば少しずつ違う この人ピアノソナタと交響曲で人格変わるよな 交響曲は9以外そんなに良いと思わんがピアノソナタは初期のものから最後の三作は特に魅力がすごい 昨日NHKFMで昼下がりにかかってたアルペジオーネ・ソナタ、すごく下手に聴こえたけど、本来の楽器で演奏してたんだろう 細かい音符はともかく、歌うところが全然歌えないし音色もよくない 子供がたどたどしく、チェロの練習をしてるようだった あのソナタをアルペジオーネで弾くって、未だ「弾いてみた」以上のものは無い気がする この時代にアルペジョーネを専門的に作る楽器制作者と専門に練習する演奏者がいるかの問題。 In these also, Darmstadt doesn't always take enough time to enjoy the music as much as he seems to enjoy playing the instrument. Regardless, fans of the sonata should listen just to hear what Schubert heard. https://www.allmusic.com/album/der-arpeggione-mw0001856146 アルペジョーネでの演奏は録音3つしか持ってないけれどいま何種類あるんだろう。 変ロ長調ソナタD960はモーツァルト 弦五ト短調冒頭のフレーズを多用している ザルツブルク音楽祭でムーティがウィーンフィルとEs-durミサやってたけど、良くも悪くもいつものムーティ節。 自分にはかったるすぎて聴いてられない・・・ 交響曲第8番は2楽章までしか完成してないけど、第3~4楽章はピアノ曲として残されているそうですね。 では、第3~4楽章をピアノ版からオーケストレーションする者が現れないのはなぜでしょう? あるいは、第1~2楽章をオーケストラで演奏し、第3~4楽章をピアノで演奏するということがあってもよさそうに思えますが、なぜないのでしょう? >>96 1行目から間違えてる。2行目は存在を知らないだけで、知らないモノが存在しないと思うのは想像力の欠如。 3行目は面白いけど、企画として成立するか微妙。 <企画として成立するか微妙> テレビの番組か映画の中でそういうのやっていたような・・・? もちろんトリオの中ほどのピアノスケッチの終わりまでだけどね。 コンサートではどうかな? 「題名のない音楽会」のような公開番組のような形ならあり得るかも。 確かにワークショップ的な企画ならアリだろうね。 普通の演奏会でそんなことされても自分なら「で、何が目的?」と思ってしまうけど。 それによって何らかの音楽的価値が生まれるわけでも無く、そこからのプラスαも無い。 例えば第3楽章のピアノスケッチを実際にピアノで演奏してみて、それから誰かのオーケストラver.で聴くというなら多少付加価値がある。 まぁ実際そこまでするメリットはほとんどないと思うw まあ、メリットはなかろうが、音楽史的知識としては価値があるだろう。 ふつうのコンサートでは、オケの部分20小節だけをやるならわからんでもないが、 ピアノスケッチは無意味だと思う。 音楽史的知識は>>99 の「ワークショップ的な企画」というので言及しているつもりではあった。 問題はその知識が何の役に立つのかという。 <音楽史的知識は>>99 の「ワークショップ的な企画」というので言及しているつもりではあった。> 仰る通り。こちらもそのつもりです。 <何の役に立つのかという> これは難しい問題ですね。価値観によるとしか言えないですねえ・・・ すなわち、何に役立てたいのか?ということですね。 金銭的利益につながるのかどうか? たくさんの人がそれを知りたいと思っているかどうか? もっと具体的には、 集客するための企画立案? SNSで注目を集めるための方策? 音大受験? 自分の所属するオケや吹奏での表現力アップ? クラシック音楽の鑑賞力アップ? その他もろもろの自分の嗜好や知識欲? ・・・・・・・・・ とにかく、こういうクラシック音楽の分野は、経済的には 非常に効率が悪いと思うけど・・・ そして、役に立たないものには無関心が一番効率的。 >>96 二楽章までしか完成してないのは第7番だろ >>102 「その音楽的知識が何の役に立つか」の話と、「企画が金銭的利益につながるのかどうか」は別の話。 >>99 も「音楽的価値」の話で企画の「金銭的価値」の話はしてない。 >>102 なるほど、「音楽そのものの価値の向上」に<役に立つ>かどうか ということだね。納得。その価値は評価によって生まれるものだ。 たとえば、リストの交響詩はたくさんあるけど、そのほとんどを 聴いたことがない。《レプレ》は、昔は結構演奏された立派な 作品で、ラジオ番組のテーマ音楽にも使われていた。 今でもたまに演奏されるけど、評価は、まあ下降気味だ。 《未完成》は、今なお高評価を保っているとは思えるけど、 「評価の維持」には、関係者は良い演奏を続けるだけでなく いろんな努力をすべきだろう。だからそういった意味で、 <役に立つ>かどうかは、常に考えられるべきだろう。 ただ、<役に立つ>といえば、まずは目先の 「実質的効果を狙ったこと」と取られるだろうから、 短い文章で意図を伝えるための言葉を選ぶことは難しいね。 なお、<「音楽的価値」>を何か新しいものの創造や付加、 「オマージュ作品」とか「未完成の完成」とかを意味 しているのなら、話は全くかみ合わないということになるがね。 他人に価値を認めて貰わないと自分の知識に価値を見いだせないタイプの人は大変ですね。 シューベルト ピアノ ソナタ 演奏会 があった。 楽興の時、アレグレット 、ピアノソナタ20 レオッタ。 レオッタってそんなに有名なピアニストなの? 知らんな、レオンスカヤなら知ってるけど でも有名じゃなくてもいい演奏する人いっぱいいるから、よければそれでいい ミサ曲第6番ほんといいよね 31歳であんな作品を書いてしまうなんて…… 即興曲、子供の頃は90-2以外興味なかったけど、90-3沁みるね 浜松の牛田くんの聴いて泣いたよ 交響曲はイマイチと思っていたが ジョナサン・ノットの全集で覚醒した すべての作曲家の、20代で作曲された最高の交響曲は未完成だと思うが皆さんいかがでしょうか 10代ならば悲劇的も良いが、モーツァルトの25番も良いと思います シューベルトの交響曲ははっきり言って駄目。俺ならブルックナーを聴く。 シューベルトとの比較にブルックナー持ってきてる時点でお察し ブルックナーもそうだけど、シューベルトを愛してやまなかった作曲家はたくさんいるのに、 (シューマン、ショパン、リスト、ドヴォルザーク、マーラー、プーランク) シューベルトの音楽から影響を受けているとはっきりわかる作曲家ってブルくらいしかいないよな シューベルトの語法はコピーすることが難しい性質だったのかな シューマンやブルックナーやマーラーの交響曲の根幹には間違いなくシューベルトが憑いている べリオがレンダリングに用いたD936の第二楽章は、 マーラーの先取りとさえ思える マーラーは当時シューベルトのその曲の存在は知らなかった筈だけれど ORFで流れてたAndre SchuenとDaniel HeideのデュオでのシューベルトのWinterreiseがなかなか良かった。 Schubertiade Hohenems 2017の録音。 https://oe1.orf.at/programm/20190103/539216 >>122 ベートーベンは居ない。 あいつは突然変異みたいなものだから。 シューマンとマーラーはキ印だからシューベルト以外が腐るほと憑いてそうだけどな 皆はD729はヴァインガルトナー版とニューボールド版どちらが好き? 僕は後者! どちらのオーケストレーション版でもいいから、もっと上演される機会が増えればいいのに >>125 シューベルトらしくない響きが混ざってても俺はワインガルトナー版のが好き フランシス/カイザースラウテルンSWR放送管のCDがお気に入り ちなみにこのCDのカップリングはワインガルトナーのヴァイオリン協奏曲 昔は誕生日に毎年ヘ長調ミサ曲を聞いてたけど最近聞けてなかったので久しぶりに聞いてる。 僕は命日にはD950を聴くと決めているけれど、 誕生日にはこれ!という曲は決めてないや グレートヒェンを聴くことが多いけれど グレートヒェンはリストのトランスクリプションも好きだな。 シューベルトの秘密がわかった 一度づつ上下しながらメロディーラインを作る こうなるのはどうしてか 運動しながら歌うとどうしても数度上下が増える >>134 同じモチーフを上か下に二度ずつずらして繰返すって意味だね 面白い意見だ ちなみにブルックナーも同じ技法をふんだんに用いている >>134 ソードレミファソラー ラーレミ#ファソラシー シーミ#ファ#ソラシドー シューベルトの声と管弦楽のための作品って、宗教曲を除くととても少ないよね ロザムンデの乳母がヒロインを思って歌うロマンスくらいしか思いつかない ほんとうに残念だ シューベルトの歌曲を大きなコンサートホールで演奏できるように編曲した版なら、 ヴェーベルンの4つの歌曲が好きだな 冬の旅の道しるべなど、これ1曲だけの編曲が惜しくて、24曲すべて編曲してほしかったほど ツェンダー版は……面白いしあれはあれで嫌いじゃないけど、あれは原曲とは乖離しているので…… >>142 >>143 「はしだのりひことシューベルツ」かも うちの家族は仲が悪く、 前席ではシューベルト歌曲CDを流し、BGMにしているが 後部座席では、バックモニターでyoutubeのはしだシューベルツが流れている おばあちゃんには、 はしだのりひことシューベルツ がお似合い 自分のレスは面白いぞ!大受けするぞ!と 思いこんで、 誰も反応してないのにしつこく何回もひたすら書き込んでるんだろうけど、 そのへんでやめてくれない? 君の書き込みからは知性もユーモアもセンスも毫も感じられず、 このスレにはふさわしくない低レヴェルぶりだし、 何より加齢臭がきつすぎて臭すぎていい加減耐えられないんだよね ディスプレイから離れてそのまま居間の手すりにロープかけて首吊って死ねよ 551 ('A`)(広島県) 2019/02/11(月) 15:33:07.42 ID:kNQQBzM50 汚い罵詈雑言ですが、私の専門板の秘密の花園が下らぬ書き込みで荒らされて立腹しているのでよろしくお願いいたします 【代行スレURL】https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1514968731/ 【名前欄】 【メールアドレス欄】sage 【レス内容↓】 自分のレスは面白いぞ!大受けするぞ!と 思いこんで、 誰も反応してないのにしつこく何回もひたすら書き込んでるんだろうけど、 そのへんでやめてくれない? 君の書き込みからは知性もユーモアもセンスも毫も感じられず、 このスレにはふさわしくない低レヴェルぶりだし、 何より加齢臭がきつすぎて臭すぎていい加減耐えられないんだよね ディスプレイから離れてそのまま居間の手すりにロープかけて首吊って死ねよ 552 ('A`)(広島県) 2019/02/11(月) 15:43:46.20 ID:kNQQBzM50 >>551 は誤爆です、取り下げます 見なかったことにしてください もちろんドライブの先は、 長崎出島シューベルト記念館 前席では、交響曲第4番が流れているが 後部座席ではおばぁちゃんが、、、 “シューベルツ”、大むかしTVで岡村御大がそのネーミングに憤慨していたな。 はしだのりひことシューベルツ なぜ複数形なのか Schuberts ! シューベルトもシートベルトも、益々長すぎや!! https://youtu.be/Fcd1hWreXx4 鱒vs枡 ぴんれが喪雑から来ましたお 広島ーー!!広島喪居るかおーー!? だお〜〜〜ん ぴんれがきたおぉ〜〜〜〜ん ブニアティシヴィリ/シューベルト:ピアノ作品集 奔放な解釈と繊細な表現で知られるカティア・ブニアティシヴィリの最新盤は、 彼女が得意としながらも、これまで録音のなかったシューベルト作品集。 ピアノ・ソナタ第21番、即興曲Op.90と、リストが編曲した『セレナード』。 http://mpse.jp/hmv22/s.p?112cDWCl33TZ カティア・ブニアティシヴィリ/シューベルト:ピアノ作品集 ブニアティシヴィリ初のシューベルトは、大作変ロ長調ソナタ。 ジャケットは、水に浮かぶオフィーリアと化した美しい巨乳カティア! 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) アンナ・ルチア・リヒターのシューベルト・アルバムといい、最近はこういうジャケットが流行りなのか。 ttps://www.youtube.com/watch?v=dqnk9Q-eGY0 https://www.youtube.com/watch?v=3na6PlQr2-k 最初アルテミスSQと間違えて開いたのだけれど、これいいよ 解釈は王道だけど、共感に満ちた優しい演奏 後発のアルテミスSQが有名になって話し合いの末に自分たちが名前を変えたアルテミス・アンサンブルさんか・・・ 歌曲は、P.シュライヤーが好みだけど、 オマエラの贔屓はだれ? テノールならクリストフ・ゲンツが一番すこ (シュライアーももちろん好き、プレガルディエン父子やダニエル・ベーレもいい) 声種を限定しないのであれば、 ソプラノならアーリーン・オジェー、 メッツォソプラノならモニカ・グループ(グロープ)、 バリトンならヨルマ・ヒュニネン、 バスならロベルト・ホルがすこ! おう、いろいろ有難う、 新しい歌手の勉強になったよ 若手でおすすめなのは https://www.youtube.com/watch?v=-sFt6mKxOv0 エルザ・ドライジグ(母堂がデンマークの人で、ドライズィヒと読みそうになるけれど、この表記が原語に近いらしい) https://www.youtube.com/watch?v=8Bd2DaI7ioM アンナ・ルチア・リヒター(声もいいし、ドイツ語の発音が教材になりそうなほど綺麗) https://www.youtube.com/watch?v=ucB0V_oRETo アルバーヌ・カレーヌ(メッツォながらソプラノのように澄んだ声、ドイツ語発音は覚束ないが声の魅力で気にならない) プレガルディエンも親子で語られる時代になったんだなあ それならクリストフの姪でユリアンの従姉のユリア・クライターも推しておく へぇ、Julia Kleiterってプレガルディエン・ファミリーだったのか。知らなかった アンナ・ルチア・リヒター、この前N響のマーラーの4番をテレビで視聴しただけだけど、 すごくきれいな歌で曲にぴったりだった パスキエトリオのアルペジョーネソナタ再発してほしいよ〜 https://www.youtube.com/watch?v=Abuw9g_f7a0 Drang in die Ferne(遠き彼方へ(突き動かされる)衝動)を探していて、こんなの見つけた いろんな意味でおもしろい動画だから聴いてね Drang in die Ferneってたしか詩人のライトナーが 「あの詩は若気の至りでした、ですがその詩にぴったりの音楽をつけた故シューベルト氏には感服いたします」と言った事で有名な曲だよね 僕が生きているうちに、 散逸してしまったというシューベルトの曲を一つでも聴けたらなあ…… 今残っている作品以外にももっと聴きたい 冷たい戦い、 冷戦の時代 しかし今回は敵が見えない 孤独との戦い それが冷和の時代 オリンピックどころは無い、 シューベルトの時代がやってきたのだ 冷たい孤独の中、梅毒で死を迎える 死因は腸チフスであり、梅毒ではない。 梅毒に罹っていたのは事実だが。 みんな国立新美術館行った? Wilhelm August Riederの「シューベルトの肖像画」と Jurius Schimidの「シューベルティアーデ」が見れるよ。 https://artexhibition.jp/wienmodern2019/ スマン シューベルトは好きだし(特にピアノ曲)クラシック音楽全般も好きだが どうも声楽曲は今一つピンとこない シューベルトの本領は歌曲だというので何度か聴こうとしているが... いまシュライヤーとリヒテルのを聴いていてもどこがいいのかわからない... ピアノなどの器楽曲に編曲して弾きたいとも思えない...... 末尾にレリークが入っているがこれでほっとした。 誰か歌曲の良さは何なのか教えてください。 ウイーンモダン展で有名な肖像画と愛用のメガネが展示されてた。 顔が小さいのでびっくり スレチだけどシェーンベルクの絵もあったね ベルクの肖像とか >>191 体調悪くて寝込んでる時とかに小さめの音量でBGMとして流してると何となくいいなと思えるひとときがあったりする 知らんけど >>191 声楽全体が好きになれないならしょうがないよ シューベルトのシンフォニアってモーツァルトの曲かと思う曲調 何度聴いても間違える >>192 ピアノソナタとか即興曲とか シューベルトは絶望と諦めの音楽という気がする この魔王カラオケでみんなでドイツ語で歌おう https://youtu.be/dn3icqK2Ags 鍵盤楽器板から拾って来た 変わったおじいさん、あなたについていこうか? 僕の歌にあなたのライアーを合わせてくれるだろうか? ここほんとすこ ボストリッジ&アデスのヴィグモアホール・ライブの冬の旅の新譜、かなり凄いと思う ミサ曲第6番D950がだいすこなのに、実演ではめったに聴けなくて悲しいんだ😭 >>203 二行目、ちょっとニュアンス違うよ。 「私の歌に君のライアー回してくれない?」 と言う、伴奏ないしはセッションwの申し込み、ですね。 もちろん「内なる」、ですが。 ちなみにシューベルトは「私の歌」と「アンタのライアー」を 完全に同じ音とリズム使ってるので 自己投影、とわかるわけですね。 自分の空っぽの歌にはあんたの空っぽの音楽がピッタリだ、と。 お後がよろしいようで。 ピアノソナタとか即興曲に漂う、絶望と、諦めがもたらす安らぎに浸るのもよいかな 楽興の時の2番と最終曲好き。どっちもスローだけどイイ。 冬の寒空の下、ポツンと取り残されたような 孤独感が冷たくて・・・ ちなみにコヴァセヴィチのEMI盤愛聴。 リストが「あなたの曲の激情は振れ幅が半端なくて凄すぎ」と 本人に言ったとかなんとかそんな逸話があったね。 結構編曲したりしてるから好きだったんだろうな。 割と情緒が沈まないのはピアノ6重奏「ます」くらい? (これはDeccaのシフ+ハーゲンが超イイ) 情緒の沈まない曲だって結構いろいろあるんじゃね 交響曲5番、八重奏曲、ピアノソナタ17番… へ?シューベルトとリストって面識あったの? 初耳だわ どの史料に載っている? >>215 すまん、定かで無い。 ひょっとしたらオーストリアの昔の映画で見ただけかもしれんw となると創作もあり得る。 だがとにかくシューベルトについてのコメントは 「あなたの」が「彼の」かもしれんがどっかで読んだんだが・・・ 忘れた。 リストがチェルニーの生徒だったのはシューベルトの存命中だから 顔を合わせた可能性はあるけど、伝記などではそんな話見たことないな 彼がシューベルトに大いに関心を持っていたことは確かだが ついでに:ディアベリの変奏曲集にはシューベルトもリストも寄稿してる >>213 最近5番聴きなおして、沈まないけどしみじみした ラスト2曲が凄すぎて目立たないけれど、いい曲だ ちなみにアルペジオーネ・ソナタのオケ版とのカップリングだったが、 こちらはあまりよくなかった…やっぱりピアノ伴奏がいい 弦主体のオケだと、ソロとの対比がどうもぼやけて聴こえる https://www.youtube.com/watch?v=H6BfKaJiK8A すっかり秋になったので ソプラノやテノールもよく歌う曲だけれど、僕はこれに関してはバリトンがぴったりだと思う D950のグローリアの 「御身の大いなる威光のゆえに我ら感謝奉る、 天の王たる主なる神、感謝奉る、 全能の父なる神、我ら感謝奉る、 主なるイエスキリスト、感謝奉る、 主の独り子たる御方、感謝奉る」 こ↑こ↓くるおしいほどすき だいぶ典礼文いじってるよねあそこ 音楽的な効果を狙ってのことなのか、シューベルトの文字通りのクレドなのか(グローリアだけど)? Gloria in excelsis Deoからfili unigeniteまでを1つの段落と捉えて、domine Deus, agnus Deiからを別の段落と捉えてるだけ。 言葉の繰り返しでgoria〜に戻るのは時にあると思う。ここまでやるのは当時珍しかったと思うけど。 信仰的なあれこれでという事では無いでしょ。 A.Vivaldi センセーが読んだらブチ切れそうだけどな。 交響曲第2番の曲の冒頭、モーツァルトの同39番の入り方と似てる シューベルトの作曲年代は1814-15年、モーツァルトの方が1788年と早い モーツァルトの影響をかなり受けてるのかな? 30歳くらいしか離れてないんだな 当時の音楽の変化にビックリだ 交響曲第6番の曲の冒頭は、モーツァルトの同38番の入り方とよく似てる パクってるとまでは言わないが、モーツァルトの影響は色濃いと思う 初期のピアノソナタを聴け。 何も知らないなら書くな Trailer A Sentimental Moment - Duo Morat-Fergo - Schubert's piano music for 2 guitars! https://www.youtube.com/watch?v=steqIGXlKuQ こういうギター初めて見た シューベルトの初期交響曲は「モーツァルト好きの天才的アマチュアが アマオケでの演奏を想定して書いた」曲なのでモツ似なのは自然。 ピアノソナタは明らかに最初からプロフェッショナルな作曲を志向してる。 違う。 単にシューベルトは古典派だっただけだ。 当時のベートーヴェンが異常だった。 >>231 次からは何が「違う」のかを書くと良いと思う。 Dina Ugorskajaのピアノソナタ21番 D960の録音がなかなか良いかも。 ロシア系ドイツ人。 全体的にいくらなんでもちょっと大人しすぎる気がしないでも無いけれど、無理矢理スケールを大きくする感じが無くて、これはこれで美しい。 苗字でん?と思ってぐぐったら、月に憑かれた道化師をロシア初演した女性と、 かのウゴルスキのお嬢さんか >ディーナ・ウゴルスカヤ 朴訥だけど丁寧に歌いこんでいていい感じ よくわからないが、ロシア語は名字も女性形になるかね 面白いね 姓に男性形と女性形がある言語はロシア語以外にもいろいろある ハイレゾ専門サイトで 「Trio Dali」って言うピアノトリオの録音、 (CDなら2枚組セットもの)を見つけ、一枚分の値段だったので落としたが・・・ これ、なかなか素晴らしい。 スーッと引き込まれる演奏。 チョイ昔のスラブっぽいシューベルトが好きな人には チト物足りない、って人も居るかも知れんが・・・ 繊細でメッチャうまいピアノ(ひょっとしたらピリスの弟子かも?)と やや控えめな弦によるダイナミックな演奏。 後記の2大ピアノトリオは名曲中の名曲だし、それにアルペッジョーネソナタと バイオリンファンタジー(ハ長調)も付いていて、 今までシューベルトの室内楽に縁が無かった人にも絶対オススメ。 >>237 Amandine Savary (35) http://www.amandinesavary.com/soloist Royal Academy of Music of Londonで学んで現在 Royal Academy of MusicのAssociate. もう来日もしてるんだね。 >>238 ほ〜、ソロもしてるのか・・・知らんかった そのトリオとしては大阪の室内楽コンクールで優勝して 活動に拍車がかかった、みたいな事ブックレットで読んだとこ。 縁があるわけだw ゴツゴツ鳴らして土臭いシューベルトも、サロン音楽的に使えちゃう。 最近はうっざいフランス人達がシューベルトばっかりやってる いやー今日来客があったんで 家で食事中237かけてみた。 もちろん夜だったし控えめ音量で 昔の貴族よろしくやってた。 長さは素晴らしい。 最初のピアノトリオだけでも余裕で一食持つ。 ところが・・・シューベルトはやっぱり 途中で人が変わったようにブチ切れるんだよねw 客人は気にも留めてない様子でほっとしたんだが 実は客に生半可な返事だけしてずっと聴き入ってしまった。 Sorry、 Franz、もう二度としないよ ×D821はどんな楽器に置き換えられて 〇D821はチェロやヴィオラを除くとどんな楽器に置き換えられて そういえば、アルペジオーネ・ソナタって、第二楽章をたどたどしく弾くのが流行りなの? 名手といわれるペレーニやビルスマの録音聴いて、わざと下手っぽく弾いてるというか、 元のアルペジオーネで弾いたのを再現しようとしてるのかなと思った 自分は決してピリオド奏法が嫌いなわけじゃないけれど、あれはどうかと思う ケラスとかカプソンあたりも、あんな風に弾いてるんだろうか ケラスはビルスマと比べるとたどたどしくないように感じる まあ昔ながらの演奏と比べてどうかは他の音源持ってないから分からんけど >>242 なんか2時間ドラマのサウンドトラックみたいだなw >>245 ロストロのように朗々と歌い上げるのは様式的誤り、 というような文章も見た でもあの美メロをきれいに聴かせないのは もったいなさすぎると思う… Rostropovichはヴィブラートの掛け方とテンポの揺らし方がシューベルトの様式に合わないような。 >>247 シューベルトで朗々と歌わないでいつ歌うんだよ アホかというレベル >>248 「様式」なんて10年しか持たない「演奏の流行」でしかないけどね。 30年前なんてインヴェンションなんか全部ポツポツとマルカートで弾け、 なんて事平気で言うおばちゃんとか居たしな、大学のセンセでも。 なんか西洋人ってさ、 西暦始まってからずっと「進歩」してるかのような 「錯覚」に捕らわれてるんじゃないかと思うほど 宗教以外はドンドン変化を求めるんだよ。 今や各声部に独自の重心が置かれ フレーズの力点を一律に徹底することでアンサンブルになるやり方なので 二人の演奏家同士の場合でも 昔のように弦が主役で、ピアノは従順にそれに合わせる、なんて事出来なくなった。 出来ない、って思うのが、上で言う「進化」屁理屈の証なんだよ。 音楽学者と一部演奏家が手を組んで「お手本」作ってしまった。 これ、作曲家が12音技法で開放されて(=本当は止まって)しまったように、 演奏家の民主化って事でもあると思う。 その結果が今、って事だと思うよ。 進化どころかハッキリ言って終わってるよ、音楽。ヨーロッパでも。 ま、充分過ぎる演奏記録が沢山残ってるから、もう満腹なんだけど・・・ で今度は演奏はさておき、ハイレゾですよw 頭と知識で理解しようとするとそうなる 音楽は過去の作曲家の一般意思の表現を現在の演奏かが再発見して具体化する作業なんだから 「終わる」ことはない 来年8月関西フィルがD950をするけれど、 ソリストはぱっとしないし、 合唱がアマチュアなのがなあ…… 日本でまともな声楽の演奏を聴ける機会ってホント少ないよね >>251 ところが商売にならなきゃ終わる これからはコンサートホールに足を運ぶ時代になる >>253 そりゃそうだが ウィーンフィルなどは普通に3・4万取っても満員 一方日本人の大部分の「プロ」は演奏は年数回知人に頭下げてむりょちけっと配っても埋まらない 野球は視聴率はなくなったが逆に観客動員数は最盛期より増えている この辺はどう解釈したらいいのかな 実はクラシック演奏アマが自分で金を払ってホールを借りてやる演奏会(観客は特に呼ばず 相互に見聴きするのが中心)が流行って公共ホールは抽選で相当苦労しないとなかなか取れない状況 >>254 実感+実際の傾向、動向 新しく出てくる録音聴いててもわかるっしょ 旧学校の卒業生でも(例えばアバドやムター) 新録音では同じ人間の演奏とは思えないほど 「お手本」通り=アンチ・パーソナリズム だからこれから先、少なくともしばらくは どっちみち天下取れるようなカリスマ性持った演奏家は出て来ようがない 可能性があるのは「歌手」くらいか・・・ >>255 自分のはEUの音楽「メディア・産業」の話だった シューベルトと面識があった人で、一番最近まで生きていた人は誰だろう?とふと疑問に思ってぐぐってみた 男性ではフォン=ショーバー(1882年)、女性では初恋のテレーゼちゃん(1875年)だった 31歳で亡くなってしまったからかなり昔の人という印象があるけれど、意外に近代の人なんだね(日本語が無茶苦茶だけどニュアンスを感じて) ブラームスがシューベルトの知己に会って結構最近の人なんだと実感した逸話を思い出した ま、スポーツみたいに指や腕を動かせばイイってものじゃないよ。 巨大なオペラホールで叫ぶ様にするものでもない。 歌曲だけで百連発スリーバーストショットの連続で サバゲーヒーローになれるのに何言ってんだ こいつ? その中の魔王だけでも超絶一発屋過ぎて パッヘルベルも霞むのに。 磯臭いマンコをクンニは嫌だが その磯臭いマンコに生挿入したチンポをフェラさせるのは大好き 自分のくっせーマンコ汁ついたおちんぽ舐めて自覚しろって感じ んー、まあシューベルトも天才だなあ 個人的にはモーツァルトの次くらいに天才だと思っている アヴェ・マリアは何度聴いても泣けるよ うーん、リタ・シュトライヒのモノラルで聴くシューベルトの子守唄は最高だなあ 眠るどころか死を誘っているようだ ペーテルスから出てる フィッシャーディスカウ校訂版 だったんだけど\9,800-税抜きとかドイツ人 頭おかしいわ。 ボッタクリは伊と仏に任せろよ そらYAMAHAもサポート辞めるわ >>270 ってか輸入業者だろ、ぼってるのは。 単に飛行機代が加算されてるのかも知れん。 いずれにしろ本国のHP見てみれば元の値段がいくらかわかるはず。 ちなみにドイツのAmazonなら3000円もしないバージョンもある 輸送料は日本までだと一冊で千円くらい 関西フィルがD950するけど、合唱がアマチュアだから嫌だなあ せめて新国の合唱団クラスの実力ある合唱団で聴きたい 日本じゃ合唱団に金を出す人いないだろ アマチュア合唱好きは沢山いるだろうけどな >>233 Dina Ugorskajaって9月にガンで46歳で亡くなってたんだ。これが最後の録音になったと・・・ Drang in die Ferne(遠くへと駆り立てられる衝動と訳せばいいのかな?)の歌詞、 シューベルトの人生をなぞっているかのようで聴くと悲しくなる シューベルトのリートの中でズライカ(東風と西風両方)と並んで好きな曲だけど Guido Balestracci他による久しぶりにArpeggione使ったアルバムが出たけど、かなり頑張ってる。 Arpeggioneによる録音では群を抜いてるのでは。 >>286 注文したがまだ入荷してないわ、楽しみにしよう D950 D956 D957のハイネ歌曲とレルシュタープ歌曲 シューベルトの作品はちっちゃい方のハ長調の交響曲以外はみんな大好きだけど、 この3曲が特にくるおしいほどすこ 変な書き方しちゃった ※この3曲※ ↑ レルシュタープ歌曲とハイネ歌曲を13曲でまるごと一つとカウントしているので許して♡ シューベルトの大半の作品は 寝落ち用にかかれており、ごみ じゃあグルトベルクへんそきょくもグミですねそうですね 聴いてる分にはゴールドベルクは良いんだけどね グールド限定の話になっちゃうけど でも弾くとなるとアリア以外どれも 弾きづらいゴミだよ あの変奏曲ホントにJ.S.Bachが 書いたんだろうか? 同じ事はチェンバロコンチェルトと ブランデンブルクコンチェルトでも言える まじで弾きづらい シューベルトはおそらく閃いたら さっと書き上げてたと思う 楽譜を読んでから演奏が仕上がるまでの 時間が速い ショパンでもそんな作品がある その真逆がベートーヴェン >>296 病識は精神病でしか使われない言葉 つまりそんな言葉を使う君はキチガイ >>297 バカ・基地外はは下らないことに拘り皮肉屋比喩を理解できないことが分かるいい例だな >>300 樹海をイメージしてしまう。良い意味で藁 スカルラッティのソナタよりはハイドンは(弾くのは)簡単 スカルラッティはピアノで聴かせようと思うとすごく難しい チェンバロで弾くと簡単なのに とりあえずBachのGoldberg-Variationenは「寝落ち用」では無い。 眠れない夜の慰めのために書かれた作品で、眠れない夜によく眠れるために書かれたわけでは無い。 でも間違いは指摘した方が良いでしょ。スレのレベルが問われる。 Gute Nacht, gute Nacht! Bis Alles wacht, Schlaf' aus deine Freude, schlaf' aus dein Leid! >>305 クラ板自体馬鹿の吹き溜まりになってるよな D309、どんな曲だったかなと思ってぐぐったら 「邪魔された幸せ」という歌曲か 簡潔で素朴で穏やかで、 まだ幸福だったころのシューベルトの曲 DFDとハイペリオンとナクソスの歌曲全集以外で単独で録音された例はあるのかな このスレでは僕に950と956と957を取らせてほしいんだ (*^◯^*) 950を踏んだら次スレも立てるから そういや以前モーツァルトスレで 偶然626番を踏んでちょっと嬉しかった記憶が シューベルトの歌曲だけ集めた演奏会を聴きたいんだ😭 田舎だからみんな粉ひき屋のお嬢さんか冬の旅しかしないんだ😭 リートはオペラより難しいから、都会でもなかなかいいのは聴けない。 658 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/02/10(月) 07:17:06.32 ID:OxSizZsK https://steinberg.help/cubase_plugin_reference/v9/ja/_shared/topics/plug_ref/mono_to_stereo_r.html を用いてフルヴェン、クナ、ワルターなど疑似ステレオ化が簡単にできます。 需要ありますかねぇ? ブルヴェンのブラ3(DG '54)で試したところ結構いい感じで、新たな感動がありましたよ。 サロンコンサート的にやってる人達がが居るらしいが普通の人はどこでやってるのかすら分からない 歌でいいものが聴けるのはそういうところ どこの馬の骨とも分からない聴衆を集めて金をとるのはオペラ 貧乏人はデカいホールで芸人が声を張り上げるのを聴いてなさいってこった 君たちにはわからないだろうが、 シューベルトは天才だ。 シューベルトが天才なのくらい ピアノ曲をどれか譜読みして ベートーヴェンと比較してみれば すぐに気がつくだろ? 初見でスラスラ行けるのは 余計な試行錯誤が作曲中に無かった証だし ベートーヴェンはまず脳内構想で 全体構成有りきだがシューベルトは 明らかに閃きに任せて鍵盤上で作曲作業を 進めている。 更に付け加えるならば魔王に代表される ドイツリートピアノ伴奏に於ける 絶妙かつ効果的な経過音。 しかも魔王は作品1番だ! あんな超絶名曲が作品1番な訳だし よって両者の魔王を比較しても シューベルトが重度の真性天才なのは明らか。 ベートーヴェンは天才の上に苦悩と努力があったから、これを超えることはできないよ。 まあ天才のランク付けはあんまり意味がないよ モーツァルトより天才なのか? ハイドンより、シューマンより、ワーグナーより、ドビュッシーより・・・etc. きりがなくなる >>321 ちげ〜ょ L.V.Beethovenとは? 後世のピアニストをその余計な苦労に 巻き込む悪質系雑魚キャラだから ってとこからなんだよ! この件は 話しはそこから な訳で 努力なんて確信犯的裏切り者だし 夢だの希望だのは社会の現実を 叩き込まれる上での高品位燃料でしかない。 それらを踏まえた上で どう丁寧に考察したところで シューベルトが上なのよ。 ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、繊細さの欠落、インスピレーション欠落、音楽理論的無知ゆえに原則から背を向けて居た。そんなベートーベン有りがたがる奴は本物の音楽を未来永劫判らんよ」 >> > ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、繊細さの欠落、インスピレーション欠落、音楽理論的無知ゆえに原則から背を向けて居た。そんなベートーベン有りがたがる奴は本物の音楽を未来永劫判らんよ」 >> > >> > > > ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、繊細さの欠落、インスピレーション欠落、音楽理論的無知ゆえに原則から背を向けて居た。そんなベートーベン有りがたがる奴は本物の音楽を未来永劫判らんよ」 でもショパンの音楽に人生は感じない ショパンだけでは生きてはいけないなと思う シューベルトはベートーヴェンと同じ時代を生きて、 「彼の音楽の全てを受け入れるわけではないが、彼が巨大な存在であることは確かだ」 「彼の14番の後に我々が何を書けるというのだ?」と彼をリスペクトする発言をした またショパンはシューベルトの和声に明らかに影響を受けている このように偉大な作曲家は作曲家同士で認め合っているのに、 愛好家が誰が偉大化で争うのは悲しいなあ >>332 > だよな!だよな! 音楽理論から逸脱して大袈裟デタラメの方が音楽はより良いものになるもんな! ベートーベンははじめてピアノでレガートした天才の中の天才なんだぞ! ご存知。 シューベルトとショパンなら。 圧倒的にショパンのが格上なんだけどな。 シューベルトはベートーベンかつぎ上げしてたから。 同じベートーベンかつぎ上げしてた奴らに支持されたんだろな。 シューベルトの曲とは? 魔王!! 魔王ぅてどんなメロディだぅけ? 誰も知らん!! >>336 このスレはシューベルトとその作品について語るスレだよ 作曲家の優劣について語るスレではない いい子だから君はおうちに帰りなさい↓ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1581705470/ お前らには一生縁がない巨匠を語った気になってどうするw 「シューベルトは天才だ、ベートーヴェンより上だ」と言い出す奴がいるから。 >>339 ぇっ? まだピアノ曲でシューベルトとベートーヴェンを 弾き比べた事も無いと断言しちゃうような 化石レベルのクラシック板に居ちゃいけない系 の聴き専エアクラヲタンを久々に見た! 割とびっくりした!! まぁ、ベートーベンはデタラメだからな。 新垣の曲を聴いた事は無いけど。 たぶん新垣佐村拘置はベートーベンより上だろう。 たいがい、そこそこ有名ならたいがいはベートーベンよりはマシだよ。 >>331 ベートーヴェンの後〜は知ってるけど、 「14番の後」なんてあったっけ >>342 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番を聴いた後に、友達に語ったとされる言葉 「あのような作品のあとに何が書けるのだろうか……」と自嘲気味にこぼした そんな彼がベートーヴェンの14番におさおさ劣らぬ弦楽五重奏曲を書いたんだから面白れぇよなあ >>344 そうか弦四14番を聞いた後に、「彼の後に〜」のながれだったんですね その通りで、弦五はベートーヴェンに全く引けを取っていないのがシューベルトの恐るべきところ https://youtu.be/v8MMM42yU4Y 顔は好みじゃないが、スタイル抜群のビオラによるアルペジョーネ・ソナタ。 ベートーベンもシューベルトも、 どぅこいどっこいだな。 モーツァルトをナンバー1と崇拝して居た。 ショパン、チャイコフスキー、 ブラームス、ビゼー、マーラー、 ドボルザーク、 より、 ベートーベン崇拝して居たシューベルトとシューマンのが偉大だ! つまり、 モーツァルトよりベートーベンのが偉大なのだ! モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw >>351 シューベルトがモーツァルトを崇拝してなかったと思ってるの? >>協力してやるよ! > モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 > モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw まぁ、シューベルトにとってはベートーベンのが上だったんだろな。 君らがモーツァルトよりベートーベン好む様にな。 >>353 > >>351 > シューベルトがモーツァルトを崇拝してなかったと思ってるの? >> > >>協力してやるよ! > > > モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 > > モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw >> > >> > > > >> > > > > > モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 > > > モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw シューベルトの曲を聴くと解る!! モーツァルトより ベートーベン崇拝して居た事がな! >> > >> > > > >> > > > > > >> > > > > > > > モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 > > > > モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw >>そうだな! シューベルトはモーツァルトよりベートーベンを崇拝してたからな! > >> > > > >> > > > > > >> > > > > > > > >> > > > > > > > > > モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 > > > > > モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw ショパンやチャイコフスキー、ビゼーなどのモーツァルト派より、 シューベルト、シューマンなどベートーベン派の方が格上なので、ベートーベンの方が上だと判ってもらえるはずだな!> > > > >> > > > > > >> > > > > > > > >> > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 > > > > > > モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw >> > ショパンやチャイコフスキー、ビゼーなどのモーツァルト派より、 > > シューベルト、シューマンなどベートーベン派の方が格上なので、ベートーベンの方が上だと判ってもらえるはずだな!> > > > > > >> > > > > > > > >> > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > > > モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 > > > > > > > モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw > >> > > > ショパンやチャイコフスキー、ビゼーなどのモーツァルト派より、 > > > > シューベルト、シューマンなどベートーベン派の方が格上なので、ベートーベンの方が上だと判ってもらえるはずだな!> > > > > > > > >> > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > > > > > モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 > > > > > > > > モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw シューベルト総合スレというので立ち寄ったが、ひどい惨状だな。 他の作曲家との上下を議論・・・。寂しい。 まだ、「シューベルトの9番グレイト」のスレの方が各演奏の比較をしていて、ためになる。 >>368 ひどいよな。 まあ、>>346 でも聴いてまったりしようよ。 まったり曲ならはなだいこん(夜咲きすみれ)がおすすめなんだ☺ > > > ショパンやチャイコフスキー、ビゼーなどのモーツァルト派より、 > > > > > > シューベルト、シューマンなどベートーベン派の方が格上なので、ベートーベンの方が上だと判ってもらえるはずだな!> > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > > > > > > > モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 > > > > > > > > > モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw > > > > ショパンやチャイコフスキー、ビゼーなどのモーツァルト派より、 > > > > > > > > シューベルト、シューマンなどベートーベン派の方が格上なので、ベートーベンの方が上だと判ってもらえるはずだな!> > > > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > > > > > > > > > モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 > > > > > > > > > > モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw > > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 > > > > > > > > > > > モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw > > > > > > > > > > > >> > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > モーツァルトとシューベルトだったらシューベルトの方が天才だろうな。 > > > > > > > > > > > > モーツァルトの時代の作曲家は埋もれてるだけで聴いてみると意外とみんなモーツァルトみたいだったw > > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。 > モーツァルト貶しの直後に理解者だとか > モーツァルト判らん自分を確定するの怖れて予防線はってるつもりか?チグハグで弱腰なんだよな。頭悪過ぎで産まれて。 > 哀しい奴だよ。 > > > > > > > > > > > > ↓ > > > > > > > > > > > > >>386 > > > > > > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど > > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって > > > > > > > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家 > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。 > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない? > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw > > > > > > > > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 > こいつがモーツァルト判る奴か? > モーツァルト判らん奴かで言うと > モーツァルト判らん奴が確定な訳で。 > この糖質スコア自慢野郎とやらは、 > クラシック音楽に造詣をもってるつもりが、モーツァルト判らんと言う致命的欠陥を認めてしまった訳だ。 > 哀し過ぎだろ! > > > > > > > ↓ > > > > > > > > > 391 > > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが > > > > つまらない曲は大量にある。しかし > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > > > > 過大評価だよ。 > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw > > > > メロディは所詮飽きる。 >>377 自分が良いと思う音楽に誇りをもって居れば他人なんてどーでもいいはずなんだけど。 伝記での偉人達がくちを揃え讃える様な境地が自分にはワカラナイ事が滅茶苦茶悔しくて、 でも他人を貶しつつ、 理解も出来てるという矛盾だらけの おかしな文章書いてる自覚が無い。 俺はこんな奴を相手にしてたのか‥ 今頃かよ みんな荒らしはとっくにNGに入れて消してるだろ モウツアルトよ良さワカランくて悔しいよぉ〜 大袈裟デタラメのがよく聴こえる様なゴミ脳に産まれて悔しいよぉ〜 ケンプのシューベルのピアノソナタ集がナクソスに上がった。 実は馬鹿にして聴いたことがなかったのだが 素晴らしかった 一音一音が美しくて且つ色気があり かといって平板・平凡なものではなく 十分に踏み込んだ強弱・感興の表現がある 高度なメカを見せるための曲ではないこうした曲こそケンプの本領発揮場所だったと 今更ながら知って感謝 >>382 バドゥラ=スコダもほぼ同じことが言える しかもケンプよりも腕が怪しい分、さらに魅力やウィーンぽさで聴かせる フジコへミングの7つのヴェールの踊り 宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。 フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、 フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。 官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。 宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。 フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。 さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。 騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。 フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・ と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。 そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白目をむいてその場で死ぬ。 Hermann ScherchenによるAuf dem Strom, D943のオーケストラ伴奏編曲なんてあるのか。 ナチュラルホルンが良い感じ。 https://www.youtube.com/watch?v=97j2j0ZHua8 フォン=ヴェーバーやメンデルスゾーンやシューマンもそうだけど、 ドイツロマン派のホルンの音色は本当にいい!いい!いいよ!(感動の押し売り) ショーバーさんいつもいいもの教えてくださってありがとう♡ シューベルトは有名な歌曲集だけ聞いていればいい あとの作品はつまらないものばかり >> > > > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。 > > モーツァルト貶しの直後に理解者だとか > > モーツァルト判らん自分を確定するの怖れて予防線はってるつもりか?チグハグで弱腰なんだよな。頭悪過ぎで産まれて。 > > 哀しい奴だよ。 > > > > > > > > > > > > > > ↓ > > > > > > > > > > > > > > >>386 > > > > > > > > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど > > > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって > > > > > > > > > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家 > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。 > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない? > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw > > > > > > > > >>>>>>>を連発しているチョン公、日本から出て行け この密入国害虫のチョーセン寄生虫め! > 糖質スコア自慢野郎はモーツァルト判らんくて悔しいのバレバレ! > ↓ > > > > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし > > > > > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 > > > > > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 > > > > > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 > > > > > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 > > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが > > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 > > > > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > > > > > > 過大評価だ> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは > > > > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw > > > > > メロディは所詮飽きる。 ベリオのレンダリング聴いてる(シューベルトスレに書き込んでもいいよね?) 緩徐楽章がほんとうに素敵だなあ…… > ブラームス「こんな糖質スコア自慢野郎なんて出来そこないゴミ屑は音楽に関わる事を辞めて自殺するべきだ」 > > > > ↓ > > > > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、 > > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 > > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが > > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > > 過大評価だよ。 > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw > > メロディは所詮飽きる テノールと合唱とオーケストラのための「声を張り上げなさい」(D963)ほんとすき D950に通じるものを感じますよ〜感じる感じる > > > > > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。 > > > > モーツァルト貶しの直後に理解者だとか > > > > モーツァルト判らん自分を確定するの怖れて予防線はってるつもりか?チグハグで弱腰なんだよな。頭悪過ぎで産まれて。 > > > > 哀しい奴だよ。 > > > > > > > > > > > > > > > > > > ↓ > > > > > > > > > > > > > > > > > > >>386 > > > > > > > > > > > > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど > > > > > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家 > > > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。 > > > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない? > > > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが > > > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 なんかいい感じの曲だなぁ、ショパンかリストの曲かな?って調べたらシューベルトの 「4つの即興曲D899第3曲」だった。正直シューベルトのイメージじゃなかったのでびっくりした シューベルトの器楽は四重奏曲断章、さすらい人幻想曲あたりから 作風が大きく変わるからな >>398 ロザムンデはD935のほうね 野中のバラ、菩提樹、アヴェマリア、楽興の歌、 魔王、ます、即興曲、未完成 高校生までに学校でこれを聴き覚えました 令和の子供たちは音楽の時間に何を聴かせて貰うのだろう? 野中のバラって何だと思ったらHeidenrosleinの日本語版の歌詞か。 楽興の歌はただの覚え間違いかな。 最近は「野ばら」のことを「野中のバラ」って言うのか? 日本 自民党 売国奴〜♩ 野中の馬〜鹿! と言うSchubertの野薔薇の 替え歌があってだな 言わせんな 恥ずかしい ガラスの仮面の中で北島マヤちゃんが 高熱にうなされて 童はみたり〜野中のば〜ら〜と歌うシーンを思い出す かぜーはげしー あらーしのーよー うまーをかーる ものーあーり♪ ピアノ三重奏曲の2番が好き ピアノソナタはほとんど好き 室内楽なら、僕はD956ちゃんとD887ちゃん(がだいすき)!🙌 ピアノ独奏曲も好きな曲がたくさんあって、一番のお気に入りはD940(連弾) 連弾はピアノ独奏じゃなかったごめん😭 正確には「ピアノだけで演奏される曲」 魔王を声優で割り振るなら: ナレーター 山寺宏一 父 三木眞一郎 子 白石涼子 魔王 子安武人 > 問題です! > こいつにホンモノの音楽が判るでしょうか? > それともホンモノの音楽が判らんくてスネてるゴミ屑でしょうか? > > > ↓ > 386 > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど > > >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家 > > > としての能力を引き合いにだす。 > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない? > > モーツァルトも平均律のチューニングが > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>407 ぼくが習ったのはこうだ がぜーのよにー うまーをかりー かけーりゆーく ものーありー 「死と乙女」終楽章を聴いて、パチンコでスーパーリーチが来るも、 大ハズレを連想してしまうのは俺だけか? ピアノソナタ18番幻想の第四楽章は何度聴いても涙腺が・・・ ソコロフを取り寄せて聴いているが良い! ただライブなので ブラボーは要らない。静かに余韻に浸りたい。 ピアノソナタ21番 リヒテルの演奏は 20世紀の巨匠シリーズで聴いているが やはり 余りこの曲の感興を理解しておらず通り一遍な理解でただゆっくり丁寧に弾いてるだけのような 気がする これと比べたら 後年の良い時のシフの方(30年位前の日本ライブ(NHK・FM) の方がこの複雑かつ広大な音世界の内容を余すことなく表現できている気がする。 >>413 ここでは釈迦に説法だけど 原語だと「何だってこんな深夜に馬を走らせる酔狂な人がいるんだ?」という言い回しだけど 歌えるように日本語に訳すとどうしてもそこは表現しきれなくて無理が生じるね >>418 「夜遅く馬を走らせている」というのは何かしら緊迫した事態を予想させるものであって、「酔狂さ」をそこから感じる人はかなり少数だと思うw >>413 ぼくが習ったのもそれだ 腕に童 怯ゆるを しっかとばかり抱けり >>417 1972年盤のザルツブルクが名盤とされている。ほかにもモスクワ時代の録音も もあります。 >>417 リヒテル、第一楽章はあれでいいと思うが、第四楽章はこれじゃない感あるね 一番好きな作曲家と問われたらシューベルトと言いたい。 ここの人は否定するかもしれないけど、漏れはこの人のシューベルト好き。 https://youtu.be/GX3R-jJsiBQ >>426 客観的な演奏?というのかな、淡々と歌っているけれど曲への愛情が感じられる素敵な演奏じゃないの 椎名林檎の野ばらを思い出した まったくドイツ語に聞こえないけど、まぁドイツ語だと思って聞かなければいいんじゃないの。 だったらドイツ語で歌う意味があるのかという疑問はあるが。 恥ずかしながら 初めていわゆる「グレート」交響曲を通して全曲聴いた なんやこれ こんなすごい曲を30そこそこで作ってしかも死んで数年誰も顧みなかったんか モーツアルトも30そこそこ バッハも無伴奏シリーズ作曲したのは35歳か こんな素晴らしいものを残してくれた天才たちに感謝 「グレート交響曲」という人は実はかなり珍しいと思う。 まぁ実際交響曲はシューベルトの中では実力を発揮しきる前に亡くなってしまってという印象が強いジャンル。 大ハ長調の後にせめてもう一つ完成できてれば・・・ シューベルトは交響曲というジャンルと相性良かった 16歳から21歳までに書いた6曲はどれも魅力たっぷりの佳曲 未完成とグローセは古今の交響曲中屈指の名曲 番号付きの曲が8曲あり、いずれも現代まで演奏が絶えない ということはもっとも偉大な交響曲作家のひとり >>431 いわゆる「グレート」と呼ばれる「交響曲」という意味な かったるいのがいるなあ 「グレート交響曲」って言い方はあんまりしない、ってだけのことだろ 交響曲第1番「巨人」のことを「巨人交響曲」という言い方はあんまりしない、というのと同じ ただの慣習 だから>>435 の「分かってない人」なんて誰もいない いや、シューベルトのグレートは演奏こそ多いが、その大半は駄盤 長く反復のやたら多い曲なので、指揮者の力量がモロに出る 名盤は本当に数えるほどしかない。 ぼくはクレンペラー盤を推薦する この曲の1楽章は加速する演奏が多い中、足が地についた演奏で、木管の響きも美しく素晴らしい ダウスゴーのシューベルト前期交響曲めちゃいいわ〜! 前期交響曲はハイドンレベル 後期交響曲はベートーヴェンレベル > ベートーベンありがたがる奴って知能低いと解るわ。だからモーツァルト判らんくてスネてるのバレバレ。 > ↓ > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど > > 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって > > 392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家 > > としての能力を引き合いにだす。 > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?> モーツァルトも平均律のチューニングが > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ほとんどマティエカの「ノクトゥルノ」そのままにチェロパートを 加えただけだけど 原曲そのものもいいですね シューベルトは 子供の頃に亡くなった実母の事を死ぬまで慕い続けて、 父親のことは尊敬しつつも確執していた事はどの史料にも書かれているけれど、 継母の事は全く言及していないよね 記録に記すまでもない薄い関係だったという事なのかな >>452 「子供の頃に亡くなった実母の事を死ぬまで慕い続けて、 父親のことは尊敬しつつも確執していた」って、想像の領域ですよ。 特に父親の方はどうせ例の日記が根拠だろうw その角質のあったはずの父親に自分のシューベルティアーデに参加させようと して父親の弾けるチェロパートを加えてマティエカのギター三重奏曲 (ギター・フルート・ヴィオラ)を編曲してギター四重奏曲にしたというのは.... 泣かせるなア 結局父親はチェロパートが難しすぎて会をすっぽかしたらしいというのもまた... 交響曲第9番『グレート』、第8番『未完成』、第6番、第2番、ドイツ舞曲、他 ハインツ・レーグナー&ベルリン放送交響楽団(1973〜1991)(3CD) ttps://www.hmv.co.jp/product/detail/10914468 レーグナーのシューベルト 2020年06月22日 (月) 10:00 - HMV&BOOKS online - クラシック 連載 許光俊の言いたい放題 第278回 ttps://www.hmv.co.jp/news/article/2006221000/ >>457 グレートはスタジオの方がやはりいいと思う テンポの変化がユニークだけど、あれがマイベスト レーグナーのシューベルトといえばワインガルトナー補筆の第7番D.729の録音が有名だから第8番「未完成」、第9番「グレート」の数え方は変えられないよな 第一楽章コーダの粘りと音の伸びに感動する>レーグナーのグレート みんながD944で一番好きな場面はどこ? やっぱり自分は、王道を征く、第二楽章(でシューマンが褒めたホルンがみ使いの如く鳴り響くシーン)の直後、 主題が帰ってきたところに弦が合いの手を入れるシーンですか…… >>464 つまり、その王道の場所ではなく、主題回帰後の、ヴァイオリンの変奏的な合いの手の方ですか 私は「王道」の方ですね^^ それとスケルツォ楽章のトリオが好きです フランツ・シューベルトの交響曲第8番ハ長調 D 944 > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど > 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって > > > 392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家 > としての能力を引き合いにだす。 > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?> モーツァルトも平均律のチューニングが > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw > 393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ↑ベートーベンありがたがる奴はベートーベンと同じく憎悪人間! シューベルトも同じく憎悪人間! 交響曲第4番の第一楽章とハイドンの天地創造って似てない? 天地創造を全曲覚えているワケもなく、 どうせテレビで使われていた部分だろうw Franz Welser-Most & Cleveland Orchestraの大ハ長調交響曲のアルバムがなかなかいい感じ。 最近はそれぞれのパートをくっきり聞き分けられるようにという意図の録音が多いのでなんか昔懐かし。 Tobias Kochの最後の3大ピアノソナタ集、B-dur D960の第1楽章が30分オーバー… そりゃまあ、シューベルトは退屈を楽しむものだが、30分かぁ… >>477 アファナシェフを超える変態が現れたか… >>479 アファナシェフってECM盤だっけ、浅田彰がライナー書いてた NHKFM 2020年10月28日(水) 午後7:00〜午後9:10(130分) ベストオブクラシック サントリーホール公演 ▽N響演奏会 指揮 鈴木雅明(3) 金子奈緒,【解説】舩木篤也 「交響曲第2番 変ロ長調 D.125」 シューベルト:作曲 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)鈴木 雅明 「交響曲第4番 ハ短調 D.417「悲劇的」」 シューベルト:作曲 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)鈴木 雅明 今になってマリナーの交響曲全集が強力に聴きたい自分がいる 昔は単なる色物としか思ってなかっただけに買わなかった しかし7番や8番の4楽章版が収録されていて強烈に興味をそそる メニューインも調べてみたら二回も交響曲全集録音してるんだな どれだけシューベルト大好きっ子だよ 交響曲全集はブリュッヘンとマリナーのがあればたいてい事足りる アーノンクールもあっていいけど ダンチでベームBPh なんだよなあ 次点がシュタイン/バンベルク おいらはスウィトナーとブロムシュテットのがお気に ピリオドならグッドマン >>483 メニューイン&シンフォニア・ヴァルソヴィアの全集好きだわ いまならThomas Dausgaard & Swedish Chamber Orchestra. 美しさもメリハリもある。 シューベルトに全集は必要ないだろ 8番と9番だけ録音してれば充分だ 全集企画じゃないと初期交響曲録音できない場合あるしなあ >>493 一行目は同意 初演交響曲好きだから初演交響曲だけ録音してれば充分だ 未完成とグレートは邪魔 ほとんどの全集は最初バラで出してるから問題無いよね。 存在しない問題に悩むのは時間の無駄。 ・D82, D200→ニ長調 ・D125, D485→変ロ長調 ・D589, D944→ハ長調 ・D417, D759→短調曲(ハ短調、ロ短調) 2曲セットで聴き比べるとけっこう面白い シューベルトは交響曲は実質8曲しか作ってないんだな つまり第8番までしかない 未完成交響曲は7番なのか8番なのか シューベルトの交響曲9番が見つかれば そんな悩みもなくなるのに グレートなんて恥ずかしい名前の曲はそもそも存在しない シューベルトの場合、交響曲も弦四もピアノソナタも未完成品まで含めて 通し番つけようとするからこんがらかる D番号だけでいいじゃん キン肉マンのタッグパートナーの名前が恥ずかしい名前だと!? たしかに恥ずかしいな マーラーみたいに交響曲でない声楽曲に交響曲番号を付けてる詐欺師がいるんだからそれに比べれば何の問題もない >>502 新しい交響曲が見つかれば9番なのか10番なのかで悩むのでは 6番は小ハ長調でリトルと副題付けられてるCDがたまにあるな モーツァルトのト短調の25番と40番もそれぞれリトルとグレートって呼べばいいんじゃないか 二つを比べて相対的にってことなのに 何を言ってるんだ >>514 が小さいと言ってるのに>>516 は小さいとは言ってないと言う 噛み合わない会話 >>514 25番と比べて相対的に40番の方が大きいから 「大ト短調」でおk つかシューベルトのスレだった、すまん D944ももう一つより相対的に大きいから「大ハ長調」なんだな グロースを英語で言い換えたグレートを嫌がる人って、 モーツァルトの第41番を第41番というか、少なくとも「ユピテル」って発音してるよな? まさか英語発音のジュピターって呼んでないよな? そんなしちめんどくさいことを考えないで「大ハ長調交響曲」で充分だろ。 語学的に言うと「同単語を英語読みかドイツ語読みか」は「同じ意味を英語で表記するかドイツ語で表記するか」とはかなり違うのであまり上手い比較例では無い なんで英語で言うのが嫌な人がジュピターって発音してて平気なん? 素朴な疑問 厳密には"Ju"のドイツ語の発音はカナ表記出来ないから>>524 の質問自体が意味がないと思う。 とりあえず、まずジュピターがドイツ語読みではあり得ないということから証明しないとね。 グレートを嫌がらない人同士で話してても疑問の答えは出ないんであんま意味無い >>525 語学的にいうと、英語からの借用語だという意識があればJは濁り、その意識がないと濁らない ドイツ人もよく使うJob Jogging Journalist など Jupiter はもちろん英語からの借用語という意識は皆無なので濁らない 明確に違いますよ 参考までに https://ja.forvo.com/word/jupiter/#de よい時代になりましたね 「er」の発音はドイツ人より意外にオランダ語(ベルギーの女性)のほうが古い発音を残していますね ドイツリートの発音も昔の人と最近の人で、そこが変化しました ところで「J」のほう、日本語の「ユ」との違いの分かる男(or女)>>525 さん、いかがですかね >>528 「濁る」というのがよく分からないけど、ドイツ語で"J"は有声子音なのは常識だし分かってるよね? >>530 有声摩擦音であり、有声破擦音ではないね 「濁音かどうか」が何の話なのかがわからないけど、カナ表記でドイツ語のjuが絶対にジュにできない理由を説明しないとね。 絶対に〜が無い 笑 誰かさんは例外的なものを探して来いという頭の○い人でしたか? むしろおたくの発音するジュピターはドイツ人に英語読みだと絶対に思われると思いますよ 笑 昨今の状況から、ある知らない日本人がフランス語読みからをしていると思うドイツ人もいないでしょうし 狭いところから空気の漏れる音では無く、舌が硬口蓋に触れつつ振動しているでしょ? つまりそれは有声歯茎硬口蓋破擦音 >>528 も説明になってないし、ここまで何一つ論理的な主張がないなぁ >>532 にちゃんと答えられない時点で自分が正しいの一点張りしてるだけ。 ジュピターで論争しだすほどにまでグレートって呼ぶのそんなに嫌なん? 論争にもなってないようなw カナ表記の話だと未だにDeutschをドイッチュと謎の促音入れる人をたまに見かけると変な気分になるw グレートなんて恥ずかしい名前の曲はそもそも存在しないってこと うわわわ!出来ない!完成させられない! もういい!これで発表する!未完成交響曲だ! 962 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/11/18(水) 22:04:01.11 ID:yCXajNlT 久々に来たらこんなに幼稚なスレになっていたとは 個人的には平原綾香の影響もあってジュピターって言い方があんまり好きじゃないな これでいいじゃないか 「ディー・グローセ」D944 「ディー・クライネ」D589 >>548 良いね モーツァルトの第41番はユピテルで。 ホルストのジュピターとも区別できますし。 というとまた例のアレな人が絡んできそうだが、カタカナで書いたのは単なる記号に過ぎない。 ドイツ語発音する分にはなんの問題もない。 ジュでは全く違うよね、それ英語由来だよね、ってだけ。 >>533 ではドイツ語読みのカナ表記が「ジュ」では絶対に間違いと証明するのを放棄してるのに、 自分はドイツ語読みがジュピターではなくユピテルだと押し付けるんだから、ガキのわがままにしか見えない罠w 「カタカナで書いたのは単なる記号に過ぎない」と言いながらジュピター表記にはケチをつけるw 理屈を自分の都合のいいように使ってるだけ。 >>530 横レスだけど、日本語のヤ行も有声子音ですよ。 ドイツ語の/J/が「有声子音」であることをそこでもってくるのは、あなた自身が分かっているのかどうかはなはだ疑問。 .>>532 これは、あなたがドイツ語の「Ju」を日本のドイツ語の専門家が「ジュ」で置き換えた例を一例でも出してくればいいと思いますよ。 (当然、英語、仏語からの外来語は除く) 「絶対に無い」ことを言うよりあなたが一例でも出してきたほうが早いですね。 もちろん、論理学的にもあなたが出せばよいだけという事になります。まあ、ないんじゃないですか? 一般に、ドイツ語の/J/は日本語のヤ行より舌と硬口蓋が接近していることが「多い」とはいえるが、必ずそうとも言えない。 ヤ行と変わらない発音もあります。 しかし、付着は絶対にしない。そこで「ジュ」とは区別される。 >>553 「濁音」って日本語では「か→が」のように有声子音化した時の用語だよね。ドイツ語で「濁音」が何なのかわからないよね… ジャーw ジャーレスツァイトw ジャーゲンw ジューゲントw ジョハンw ジョハネスw 早く一つでも見つけてこいよ この流れでこれが話題に上げられないのが不思議だけど、 美しいドイツ語の"j"の発音例はこのスレの人なら聞いたことあるんじゃない? https://youtu.be/HAp-GydeSVE?t=128 >>528 の濁音云々は言った本人が黒歴史で無かったことにしてると思うw シューベルト 交響曲第9番「ザ・グレート」 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1520159640/ 139 名無しの笛の踊り 2020/02/27(木) 14:55:55.71 ID:gM4MidI8 「ザ・グレート」じゃハリウッドの子供向け映画みたいだ 「ディー・グロッセ」と呼ぼう 140 名無しの笛の踊り sage 2020/02/27(木) 15:23:53.88 ID:UC0v6qQC >>139 gossは長母音 141 名無しの笛の踊り 2020/02/27(木) 15:34:41.36 ID:gM4MidI8 これは失礼しました 「ディー・グローセ」と呼ぼう 142 名無しの笛の踊り 2020/03/01(日) 10:37:34.41 ID:VNaC55NT ディーグローセだと逆に厨二病アニメの技みたいだ 159 名無しの笛の踊り 2020/08/11(火) 21:32:09.85 ID:dpvPRllI 「ディー・グローセ」と呼ぼう 160 名無しの笛の踊り sage 2020/08/12(水) 19:48:31.97 ID:FbIwK3PE 巨大ハ長調といえ! >>532 >カナ表記でドイツ語のjuが絶対にジュにできない理由を説明しないとね。 >>552 >>>533 ではドイツ語読みのカナ表記が「ジュ」では絶対に間違いと証明するのを放棄してるのに、 ↓ 東京外国語大学 ・j の読み方 くれぐれも[ジャ][ジュ][ジョ]としないように注意しましょう。 >>525 >厳密には"Ju"のドイツ語の発音はカナ表記出来ないから>>524 の質問自体が意味がないと思う。 東京外国語大学 >このように j は日本語のヤ行とほぼ同じ音になります。 広島大学 http://vu.flare.hiroshima-u.ac.jp/german/hatsuon/01alphabet.htm J 【 jt 】 は「ヨット」と発音します。日本語のヤ行のヨの音に【t】の音をつける感じですが、「ヨ」の中に含まれる「オ」【】の音は喉の奥で「オ」と言う感じです。ドイツ語の J は英語のJ(ジェイ)のような「ジュ」の音ではなく、常に日本語のヤ行のヤ・ユ・ヨの音 【j】を表します。 シューベルトの話に戻して メルニコフの「さすらい人幻想曲」、オーダーしてるのがなかなか入荷しない… フォルテピアノでの演奏だけど、聴いた人いたら感想教えてください 日本人ならグレートだのグローセだの言わずに大ハ長調って呼べよ! どうせシンフォニーだのジュンフォニーだの言わずに交響曲って言ってんだろ!? 例のアレの人が納得してくれたようだ 黙らせるには、こうする必要があった 勉強してくれて何より 完成したのは7曲しかないから昔はD944が第7番だったんだよな D944は7から10まで4種類の番号が付けられてたな 10番が付けられたCDもいくつかあったと思う、自分は一枚しか持ってないが マーラーだって交響曲は9曲しかないのに10番まで付けてるから問題ない 千人の歌はカンタータだからな >>567 そういえば日本語の「大ハ長調」ってタイトルで印刷された音盤ってあるんだろうか 通称でDie Große C dur (Symphonie)という言い方はあるが、 ドイツ語で、Symphonie Nr. 8 C dur D944 と書いた後に改めて "Die grosse C dur" とは書かない。C dur がかぶるのは変に感じられる。 "Die Grosse"と表記されるのはある。 だから日本語だと『大』 もう1曲交響曲を書いて欲しかったなあ。 ピアノ曲の最後三大ソナタや即興曲や連弾曲、室内楽の弦五やピアノトリオに相当する交響曲が無いのは残念すぎる。 DGのシューベルトエディション買った人いますか? 感想など聞きたいです。 Sinfonie/Symphonieが女性名詞だから形容詞もgroßeと女性形になる(kleineも同様) 冠詞を付けたDie große Symphonieを"Die Große"と略したり、以下のように書く Große C-Dur-Sinfonie https://de.wikipedia.org/wiki/Gro%C3%9Fe_Sinfonie_in_C-Dur Kleine C-Dur-Sinfonie https://de.wikipedia.org/wiki/6._Sinfonie_ (Schubert) 「大ハ長調」「小ハ長調」という表記もドイツ流をそのまま写したとわかる たいていドイツ文化に関しては戦前の日本人のほうがちゃんとしてる >>577 遺稿のD936Aは(ニューボールド版で聴く限り)、それなりに良い曲ではあっても、 D944みたいな「特別感」がどうもない気がする。 ああいう曲はやっぱり書こうとして書けるもんじゃないんだろうと思う。 終わった話を蒸し返す奴 大ハ長調がドイツ語から来てるて当たり前過ぎるし、今でも使う言葉 というか「ザ・グレート」という表記が気に入らないんだよ プロレスじゃないんだから >>582 のwiki記事を読んで見たが、シューベルトの手紙を引いて「ベートーヴェンのような大きな(偉大な)交響曲を書いて」「ベートーヴェンのようにコンサートで交響曲を世に問いたい」という希望があり、それがD944だとして、"Die große"には「大ハ長調」という第6番との区別の意味のみならず、「偉大な交響曲」という意味も生じていると結論付けているようだ。 第6番との区別で「大」だの論者に、おれがDie Große とタイトル化した場合には偉大なの意味も生ずると言ったら叩かれた事がある。 シューベルト自身に遡る根拠もあった訳だ。 そのうち、根拠はアンサイクロペディアに書いてあるとか言うやつが出てきそう。 >>593 ドイチュにも収録されている 1824 Leopold Kupelwieser 宛の手紙 >>596 事実とそこから推測の根拠とする妥当性の問題の違いに気づきましょう。 >>612 第6番との区別が「大」の出所であることを否定していないが? しかし"Die Grosse"のようにアダ名化をドイツ語でもするときに付随してくる意味について言っている そのようなアダ名化をおたくが拒否しても実際には行われているわけ シューベルト自身にすでに書いた7曲を超えて、ベートーヴェンのような大交響曲を書くという明確な意志と宣言があり、それを実現した訳ですね それは第6番との比較でそれより大きなハ長調という意味ではない シューベルトなんて小物作曲家 交響曲なんてつまらない間延びするのようなものばかり 歌曲だけ聞いてればいい >>599 つまり大きな交響曲という意味だという結論で誰も反対しないと思いました。 >>600 きみ、一人ぼっちみたいだけど、仲間が欲しいの? >>601 「推測」が入る余地がないからね >>597 が全くのナンセンスってこと 手紙の中の"gross"をどう翻訳するかの時点で推測が入ってるのに気が付かないのが不思議。 自分の主張に都合よく翻訳して絵後付しただけだろw へー ただベートーヴェンの交響曲はシューベルトにとって規模が大きいだけね 中身は問わないと 別にいいんじゃない バカの意見だけど シューベルトの凄いところはあのような交響曲を20代で作ったところだよな。 「大きい」の意味をどんどん拡大して限定してみよゲームだな 個人的にはモーツァルトのジュピターK551を 大ハ長調交響曲と呼んでいる ザ・グレート厨はSchubertトが自分の作品に「これは偉大な交響曲です」という意味で名前をつけたんだ!と主張したいようだけど、 Schubertトの性格をどう思ってるんだろう? 自分はザ・グレイト虫ではないが、お前さんはシューベルトの手紙の読み方が間違っているんじゃないかな? そもそも読んだかも怪しいが ドイツ語読めないだろうし シューベルトは「ベートーヴェンのようにGroß なシンフォニーを書く」という意志があり、それを書きおおせたのがD944 シューベルトが「これは偉大な交響曲だ」と威張ったわけではない このGroß は「大」でも「偉大な」でも訳せると思うが、「偉大な」と訳すのは「誤訳」だと言いたい人がいるらしい。 誤訳ではない、というのはおれの意見 じゃないと、シューベルトにとってベートーヴェンの交響曲はただ規模がデカイだけ、シューベルトもただ規模がデカイ交響曲を書きたい、と表明したことになる ぶっちゃけ交響曲は第2番と第3番が好き過ぎて大ハ長調交響曲は無駄に肥大化してしまったように感じる 昨日、NHKBSで放送のアガサ作のABC殺人事件が最後だったけど 最後の最後に有名なピアノトリオ2番2楽章の悲しいメロディが流れたね これぞシューベルト …なんて言って鬱憤晴らしてるおまいはどんだけひ弱なんだよw D729の録音もっと増えてくれないかな〜 交響曲全集に収録したのはマリナーだけだよね マラ10やブル9フィナーレより肩の力抜いて気楽に演奏できそうなのに 943 名無しの笛の踊り sage 2020/12/28(月) 21:38:16.53 ID:zDCSleqO シューベルトの交響曲ホ長調D729(旧交響曲第7番) 今世紀の録音ではワインガルトナー補筆完成版をフランシス指揮(2007年録音)でニューボールト補筆完成版をエドゥセイ指揮(2019年録音)で聴けるぞ >>611 手紙はGrossとgを大文字で書いてるの? 手紙のgrossが偉大なと訳せるから自分の曲もそっちの意味だと自信満々に主張する理由がわからん。 飛躍しすぎでしょ。 >>618 ドイツ語が読めないだけかと思ったが、日本語で私がしっかり説明してあげているのに日本語も満足に読めないんだな あんたの理解力にはお手上げだ これ以上言うことはない とにかくthe greatはやめようぜ シュワルツェネッガーの顔が浮かんでくるから Grossと書くと名詞になるので意味が変わるのはドイツ語初級者でも知ってる >>622 ドイツ語初級者だがそんな名詞は辞書に載ってないよ 「意味が変わる」という表現で「名詞化」を説明している本あるか? 無いと思うが 「〜な」が「〜な人/物」になるだけ GrossもGroßも幾ら探しても辞書にないんだが どんな意味の「名詞」なのか教えて欲しい イラネ。 その話をしたければ、当事者同士でLINEなどでやってくれ。 >>622 >>623 ドイツ語の形容詞は大文字化で名詞化しても「〜な事/人」になるだけで、成り立ちからするともともとあった名詞の省略と見るのが適当 元の形容詞の意味は「変化しない」ので、辞書に載せる必要がない 初心者でも知ってる事ね >>622 はちょっと? もう一つ、形容詞のままで頭文字の大文字化が起こることあることに注意 新聞の見出しとか、何かのタイトルなどね この場合は自立語の頭を大文字にしている 人に講釈をたれながら格変化も性数変化も知らんと見える お前さんの言う「〜な事/人」の文例を挙げてみ? シューベルトのレスを書く人のじゃまになってる 別のスレを立ててやって >>632 >>633 全く同意 初心者でも良いのだが、自分で確かめたり調べたりするだけの知性もない人に物を教えても全く意味がない >>631 には徒労感だけが残った >>635 =無知性の人さん >>628 参照のこと 省略されたと考えられる名詞を補いなさい >>636 定冠詞がないので強変化と解釈する 名詞を形容する形は一格では以下のいずれかになる großer 男性 große 女性 großes 中性 große 複数形 従ってどんな名詞を補っても、それを省略してもGroßという形にはならないが、あなたはそれを理解していない ちなみに俗語で「偉大な物・人」ならGrößeという名詞があるが、それも知らないようである >>638 >>635 =無知性の人さんが「格変化」「性数変化」を問題にしたので、それは適当な名詞を補えばそれに一致しているという事を 私は>>636 で申しあげたんですね。 Groß を無冠詞・無格変化で使う用法は、対句Groß und Klein などでありますが、私がそれを知らなかったという話にはなりません。当然知っています。 >>636 は>>635 =無知性の人さんに答えてあげただけです。 俗語を出してきたのは何か意味があるのでしょうか? だから何ですかね? これ以上シューベルトスレを無知性の人さんのために汚したくないので、>>637 のスレで続きお願いいたします。 >Groß を無冠詞・無格変化で使う用法は この人、あいかわらずGroß を単独の名詞と思い込んでるんだね 例に出たGroß und Kleinは Großjährig und Kleinjährig(成年と未成年)を略したものと考えられる 御存知のようにドイツ語は形容詞と名詞をくっつけて複合語を作れるのでこのパタンは無数にできる Großは複合語の語幹を表しており、あくまで形容詞なのである その証拠にgroß und kleinは辞書でも形容詞の項目に説明があり 「無冠詞・無格変化で使う用法」というのはこの人の妄想である 何も理解していないことがバレてきたので別スレに逸らしたいのだろう >>619 さんがあんたに呆れて去った気持ちが今ではよく分かる 口真似させてもらおう あんたの理解力にはお手上げだ >>642 >Großjährig und Kleinjährig(成年と未成年)を略したものと考えられる >御存知のようにドイツ語は形容詞と名詞をくっつけて複合語を作れるのでこのパタンは無数にできる jährig は形容詞なので、無知性の人さんが例に挙げられたのは、形容詞+形容詞の複合語ですね。 形容詞+名詞?と仰りたいようですが、意味が全く通じていませんね。 頼むからシューベルトスレを荒らさないでくれますか? 無知性の人さん、>>637 でお願い申し上げます。 御免御免。Großjährigkeit und Kleinjährigkeitでした。 誰かさんと違って私は誤りを素直に認める人間なのでね。 でも論旨は同じことね Großを名詞と考えているのはあなたの思い込みです >>646 私も元の名詞を補えば、元形容詞の格変化はそのままって話をしているので、名詞化しても本質は形容詞のままだと思いますよ しかし文法上、名詞化というのはその通りで、形の上で名詞ですね。主語などになれるという事です。 タイトルなどの特殊用法以外でGroßを形容詞と断じることは私はしませんね。 それは明確な間違いですよ。、 形容詞 + 形容詞の複合語と言えば良かったね 以下訂正版。 例に出たGroß und Kleinは Großjährig und Kleinjährig(成年と未成年)を略したものと考えられる 御存知のようにドイツ語は形容詞どうしをくっつけて複合語を作れるのでこのパタンは無数にできる Großは複合語の語幹を表しており、あくまで形容詞なのである groß und kleinの形容詞 groß が原形なのは und klein が後ろにくっついてるからでしょう 省略なしでちゃんと書くと großjährig und kleinjährig ちょっと省略して groß- und kleinjährig さらに縮めて groß und klein どっからどう見ても形容詞です ありがとうございました。 訂正スマン groß が原形なのは und klein が後ろにくっついてるからでしょう ↓ groß が原形なのは jährig が後ろに隠れているからでしょう さてシューベルトに話を戻そう >主語などになれるという事です。 これは冠詞がつき、形容詞が格変化して後続の名詞を暗示することで可能になる すなわち Die große Sinfonie を略して Die große 指示している語が文脈から明確なら冠詞を抜くことも有り得るが、 Großと原形でポンと置いたら意味不明である どうしても最後のeは必要なのである 一旦、大文字化すれば、それは名詞ですね。 文の中で名詞として機能します。 だから主語になれます。 これら小文字で書けますか? 書けません。 www.schwarzwaelder-bote.de/gallery.furtwangen-das-gemeindehaus-wird-zum-zoo.838f2b7b-ea07-415a-82fe-22f7d04b47a6.html www.kulturlotse.de/event/dideldideiauftakt-gro-und-klein-machen-musik-1044006 当たり前の話。 文法をそう簡単におたくの恣意で曲げられませんよ。 本に書いてある通り「名詞化」です。 >>650 当たり前 wiki に引用されドイチュの本を見れば分かる事を某人が質問してきたので、日本語で説明したときに活用語尾を省いただけ großの語を用いている事を示したので、「大」とも「偉大な」とも訳せるって話は変わらないんですが どこにも飛躍はない 「偉大な」と「訳せない」という根拠が無い ましてや「ベートーヴェンのような」と言うのだから。 これで振り出しですね。 もういいですか? >>653 無理筋で絡んできた人に説明してあげる必要があったんですよ。 まだ何かあるなら残りは>>>>637 のスレでお願いいたします。 >>655 私はそうしたかったんですよ 誘導したんですがね 馬鹿と関わると本当に大変 >>651 Groß und Klein machen Musik これのことね。 その主語は以下のようなのと同じことだね Groß- und Klein- Eigentümer あくまで Groß-*** und Klein-*** machen Musik の*を略したのであって、形容詞がそのまま名詞になったのではない >日本語で説明したときに活用語尾を省いただけ それが紛糾の元になったね。重要な文字を省かないでいただきたい >>657 だから続けるなら移動してくれませんか? 主語として使えるのは、すでに形容詞ではないんですよ 大文字化しても形容詞だとゴリ押すのは全く「無理筋」です 「大」か「偉大な」かが問題だったんですよね? großの語を用いている事を示せれば十分です 「名詞化すると意味が変わる」と>>622 は考えていたので、私に無駄に絡んで来たんでしょう。 D729のワインガルトナー補筆完成版はレーグナーの録音が有名かもしれないが2007年のフランシスの録音の方が活き活きしてて良演と思う >主語として使えるのは、すでに形容詞ではないんですよ 当たり前でしょ、そんな話は 「名詞を省略しているのだ」と何度も言ってるんだけど… >「大」か「偉大な」かが問題だったんですよね? 私はそんなこと全く問題にしておりません 別の人が勝手に騒いでるだけです (つくづく話の伝わらない人なので、念のため…) そして被修飾語を省略しても「あるものはある」んですよ 形容詞がいきなり名詞化したのではない 人を馬鹿呼ばわりする前にとにかく辞書を見ましょうね groß und klein の説明は形容詞の項目にありますよ >>660 >>642 >Großは複合語の語幹を表しており、あくまで形容詞なのである 間違いねこれは ゴリ押しは無理だと悟ってくれてよかったです 当たり前の事を私が教えて上げたんですよ ゴリ押ししているのはどっちか、一晩頭を冷やしましょうね 引っ込みが付かないんだろうけどみっともないよ >>656 ここでつきあってるあんたも同罪なんだがわかってないのか いやわざとだな >>646 >御免御免。Großjährigkeit und Kleinjährigkeitでした。 Kleinjährigkeit という語は独和大辞典にもDudenにも相良大独和辞典にもありませんね 未成年ならMinderjährigkeit は有りますが したがって Groß und Klein と言ったときに省略した名詞が--jahrigkeit だという意識は無いと考えられる。 おたくのいう「複合語説」複合語の語幹部分という意識、あるいは形成過程がある、と考えるのも非常に眉唾だ 普通に、große Leute und kleine Leute の形容詞部分の対句化じゃないですか >>661 >人を馬鹿呼ばわりする前にとにかく辞書を見ましょうね は?? で?? >groß und klein の説明は形容詞の項目にありますよ で? 形容詞だからね 大文字化で名詞化しても形容詞とゴリ押しするのは無理です 1人 形容詞の最初を間違えて大文字で書いちゃっただけでえらい盛り上がってるな。 久しぶりに2chらしくていいと思いますw ところで>>618 で「手紙はGrossとgを大文字で書いてるの?」と質問したのにスルーされてるのはなぜ? >>657 >それが紛糾の元になったね。重要な文字を省かないでいただきたい 日本語で説明するのに、格を示すeは必要ですかね? もしかするとer、あるいはenかもしれない。 原文はといえば ..überhaupt will ich mir auf diese Art den Weg zur großen Sinfonie bahnen. (ちなみに、auf diese Art は、文脈から「種々の室内楽曲をかくことで」ということ) 「groß な交響曲」は「große な交響曲」と書かないと間違いですかね? そう書いても原文とも違う。 いずれにしろ>>611 は >>604 と610に対するレスであり、großが問題な訳で、それを明示したまで。 お前さんが馬鹿すぎて、私に狂犬のごとく絡んできているだけだと分かる。 お前さん自身が「紛糾の元」そのもの。 反省してくれませんか? >>667 言われるように大文字にしてしまったのは私の間違いです 「Großな」と書いたときに日本語の形容動詞をイメージしてしまった気がする スルーしたのは、 >>618 >手紙のgrossが偉大なと訳せるから自分の曲もそっちの意味だと自信満々に主張する理由がわからん。 >飛躍しすぎでしょ。 別にこちらには影響しないからですかね 名詞化すると「意味が変わる」と絡んできた狂犬もいたので怖いです >>611 は説明を端折ったので別なところに実は多少問題があるのだが、そこには誰も突っ込んでこないね まあ誰も原文は読んでないんだろう 突っ込まれるまではそのままにしておこう >>646 >Großを名詞と考えているのはあなたの思い込みです >>648 >Großは複合語の語幹を表しており、あくまで形容詞なのである >>650 >Großと原形でポンと置いたら意味不明である >どうしても最後のeは必要なのである これらすべて全くの的外れね 狂犬そのものだ >>642 >Großは複合語の語幹を表しており、あくまで形容詞なのである >その証拠にgroß und kleinは辞書でも形容詞の項目に説明があり >「無冠詞・無格変化で使う用法」というのはこの人の妄想である これもデタラメ 妄想でもなんでもなく>>651 に実例を出した通り 白水社「必携ドイツ文法総まとめ」p117 に出ているの確かめた お前さんも確かめとけな この人は枝葉末節に妙に拘る上に、合っていればまだしも、それがことごとく間違っていた 半端な知識で初級者丸出し この爺さん、辞書に存在しないGroßという無変化名詞が存在すると信じてるんだね 自分の辞書を出したら良いと思うよ >>673 狂犬は追い払う必要があると思いませんか? >>672 おたくより若いと思う >妄想でもなんでもなく>>651 に実例を出した通り >白水社「必携ドイツ文法総まとめ」p117 真上に言及してますよ おたくも調べると良い おたくら含めくだらない茶々か悔し紛れかしらんが、これ以上シューベルトスレを荒らさないでくださいよ 今後はこちらにお願いします クラシックに関わる言葉スレ https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1609511993/ ユニークな方なので、これからは無変化名詞のGroßさんとお呼びしよう >>677 それはどうもありがとう。 ちなみに狂犬さんの議論によるならば、小文字でgroß というのも書けなくなりますね。 様々な格をもつ可能性としての形容詞groß への言及すら出来なくなりますな。 >>678 爺さんも、相変わらずだな。 お前、今年で終わりだよ。少し心せよ。 >>669 間違いは誰にでもあるけれど、自分が超初歩的な間違いをしていたのにそれを認めずに人のことを「ドイツ語読めない」と決めつけいたのは謝罪が必要だと思わないんですか? >>681 まだやんの? いい加減にしろ、狂犬 おたくは大文字で書いても形容詞だと強弁していたんですよ で小文字で形容詞にしたところで、e が必要だと言い出すのは同じですよね それが完全な間違いね それじゃ、もはやgroßに言及できませんよ 無変化名詞のGroßさんは自分の脳内専用のドイツ語を語ります 普通のドイツ語とはかなり違うようです 日本語の中で書いてるのにドイツ語の形容詞の格がわかるって凄い能力だね 分かってないと語尾つけられませんよね >>682 自分の超初心者レベルの間違いを完全に棚に上げる恥知らずな人ですね。 無変化名詞のGroßさんは性数変化も格変化も知りません しかし自分の無知は認めたくない、困った方です いわゆるキレる老人の一種ですので生暖かく見守ってあげましょう >>642 >Großは複合語の語幹を表しており、あくまで形容詞なのである >その証拠にgroß und kleinは辞書でも形容詞の項目に説明があり >「無冠詞・無格変化で使う用法」というのはこの人の妄想である >何も理解していないことがバレてきたので別スレに逸らしたいのだろう この人はこの段階で、Groß und Klein が形容詞変化すると考えていたようだね これは後で実例を示したように「無冠詞・無変化」で使うんだよ 決めつけらているが、別に単独の名詞と考えていたわけでもない 知られている用法だと思ったので出したんだけど しかし、「この人の妄想、何も理解できていない」とまで言われちゃったよ 別におれはおたくのように謝罪とか野暮を求めないよw Groß und Klein jedermann: Groß und Klein hatte sich eingefunden. (Duden) Große und Kleine でも使える Große und Kleine C dur >>688 つまりバカでも出来る指摘ね それを持ったぶってやるバカがいたんですよね >>692 馬鹿しかできない間違いをする方が恥ずかしいなw 気を付けよう! 72歳で、ホモで、童貞で、コリアンハーフの 【 ホロン部じいさん 】シューベルト総合に登場!ここでも、安物の博覧強記が炸裂! 社会からはじかれ、やっと見つけた安息の場は、なんと『5ちゃん』のクラ板だった! こここそは、コンプレックスが変質して、ねじ曲がった自己愛と、 過剰なプライドを持った自意識の怪物である僕ちゃんに、一番ふさわしい場所!名前も容姿も分からないから、 普通に生きている憎らしい奴を、散々見下してバカに出来るぞ〜い! ・・・みたいな生物なんですよ、みなさん気を付けて。 >Große und Kleine C dur これはSinfonieなりSonate(いずれも女性名詞)が省略されているから女性形なんだよ やっぱり何もわかってないね、Großさん >>695 私はハーフでなく100%在日朝鮮人です はずれ ヨーロッパだと黒髪って奴ですかね シューベルトの歌曲のどっかにも出て来ますね 分かりますかね? ほかも全部外れ 残念! 茶々入れてるのがお前らお下劣なネトウヨだと分かって良かった >>696 釣られましたね 婆さん >>665 で書きました Große und Kleine (Leute/Menschen) お前らの言う通りにも使えるんだよ 良かったね でも、無変化しらないかったんでしょ 笑笑 学力低いのばっかりだな 本当にドイツ語読めてたの? なんか威張ってる人いたけど 謝罪要求までw なるほど… Großさん、日本語も不自由なのか 議論が噛み合わないのも仕方あるまい >>642 >「無冠詞・無格変化で使う用法」というのはこの人の妄想である >何も理解していないことがバレてきたので別スレに逸らしたいのだろう 自分がドイツ語を読めると自負しているお方の、己の無知ゆえの罵倒の仕方がコレ この狂犬が後でおれに謝罪要求w >>701 婆まだやんの ババ = Groß という用法もあるね しらないかった? おっと、またバカでも出来る指摘をするおバカが来るぞ みなさん面白かったです。ID:YpLx5Drdは、孤独な憐れむべき老人なんですが、 どうも出自が悪いらしく、自分の知識の如くWikiや他人の文献を首っ引きで、他人様に 売らずとも好い喧嘩を吹っ掛けるという悪癖がございます。従いまして、皆さんも その都度嫌な思いもなさるでしょうから、その辺の事情をお含みおきの上、適当に あしらって頂くのが良いかと思います。 お休みなさいまし。 またお下劣ネトウヨが登場ね おい、ジャップランド おまえら無能な首相をもって幸せだな オリンピック成功するとよいね 笑笑 シューベルトじゃないかもしれん、いや多分シューベルトだと思う 曲名が思い出せない ミファッソソー(ドドードレー) ミファッソソー(ドドードミー) みたいなの、わかる人いませんか 楽しげな曲ではなかったはず 正月早々なかなか物騒ですね 笑 仏僧になりましょう 笑 >>707 考えてみましたが、分かりませんでした 人を誹謗・中傷するのに民族マイノリティーを持ち出すのって何考えてるんだろうな 通報案件かな >>705 なんだこれ 余裕のフリか 蚊かダニみたいな奴だな >>695 >>705 おれは別に自意識の怪物の僕ちゃんで老人で童貞で在日でも構わないが 君は蚊かダニみたいな奴だな しかしなかなか特殊な形態の交響曲やソナタがあるんだな どんなのだろう 知りたいな 人に講釈をたれるくらいだから新見解でもあるのだろう 自分の間違いを弁護するのに必死な馬鹿が暴れたせいで当分グレート厨がおとなしくなりますね。 去年、秋口からヴンダーリヒの「美しき水車小屋の娘」聴いてるんだがよ、 ありゃあいいな。旦那方の小難しい理屈なんざ解んねえがね。 いいものは、良い。 女性名詞だから e が付くという理屈か 女性名詞でもe は付くな 確かに でもなんかヘンだなー >>705 ハーフコリアンを罵倒語に用いるのは止めたのか そこの茶々入れダニネトウヨは コリアンハーフって書いてあるみたいだけどねwwww >>720 確かに和製英語としては、○△人ハーフというな ハーフを付けたのは、あっちでもないこっちでもない紛れ物みたいなイメージを出したかったのかね? このネトウヨは あと思ったのは、「72歳で、ホモで、童貞で、コリアンハーフ」と並べているが、ホモなら別に女に対しては童貞でも良いんじゃないの? ノンケでその歳まで童貞だったらまあ普通ではないだろうけど 何気なくハーフコリアンと書いたが、英語の語順はこれでよいな 当たり前だけど ○△人ハーフならわ和製英語だろうけど、コリアンハーフは語順が変だな これにまあ類することで、延々と茶々も入りながら攻撃してきたのが彼ら まあどうでも良いけど 実際Großと書いたときに、あれ?語尾どうしようかとは一瞬思ったんだよな 日本語混じりだから、まあそこまでと送信した 小文字にすれば最善でしたが 昨日の朝、ネトウヨ氏への再度怒りが湧いてきていたのがレスに残ってる なんか正月のは茶々も入って煽られてたんだよな 直接相手してくれた人はドイツ語のできる人だったし、今は申し訳なく思っている ホモでもいいじゃん 音楽家には多い ネトウヨ氏はゲイへもサベツ意識持ってるんだろう 関係ないカキコ大杉!! ざけんな!狐狸庵だか何だか知らないけど、シューベルト語らないなら出て行け。 マジ、迷惑。 ドイツ語の『知識?』知っていようと、その後の発言が下品の極み。 迷惑です。 苦手だったD850、バレンボイム盤聴いたら少し近づける気がしてきた ID:kwlo6FZj の糞野郎!日本の恩恵に浴してないで お国に帰ったらいかがですか? 大元帥だか総書記だかも、くたばったんでしょ!? という訳で>>696 は間違いではあったのだが、それを奇貨として、「多であり一である」という組を考えてみた。 アーノンクールがモーツァルトの39、40、41 を一組の作品とみて、休憩なしで演奏したような 思いついたのは(え、休憩なしで?) Klaviersonate「16/17/18」「19/20/21」 「Impromptu Op. 90/ Op.142」 「Klaviertrio B dur/ Es dur」 「Großbesetzung und Kleinbesetzung C dur」 最後のはGroß und Kleine C dur で思い付いたもの (このGroß も正しい、はず) >>733 申し訳ないが、あなたの日本語がチンプンカンプンです 球界屈指の実力投手・周 米留斗(シュウ・ベルト)は人知れず悩んでいた…そして相棒である捕手・猛津 亜流人(モウツ・アルト)と、ある企みを共有する。 前代未聞の野球漫画、ここに生まれる!! こいつ、>>733 餌まくとすぐ食らいついて来るwwww 孤独だからね。 それに「火病」って言うの?起こすし。 チョン獣だからね。 ロザムンデ以外になにがあるの? 無知なので教えて下さい >>737 ネトウヨさん うんうん、わざと間違えたんですよね よく分かりますよ 歌劇「4年間の歩哨兵勤務」 D. 190 - 序曲 えらい散文的な題名の歌劇だなw いかにも詰まらなそうやけど イタリア風序曲はサヴァリッシュの録音があるから知ってたけど、まだまだシューベルトは未知の曲が多すぎる NAXOSの序曲全集の曲目リスト 歌劇「ヒュドラウリスになった悪魔」 D. 4 - 序曲 歌劇「鏡の騎士」 D. 11 - 序曲 序曲 ニ長調 D. 12 序曲 ニ長調 D. 26 歌劇「悪魔の別荘」 D. 84 - 序曲 歌劇「4年間の歩哨兵勤務」 D. 190 - 序曲 歌劇「ヴィラ・ベッラのクラウディーネ」 D. 239 - 序曲 歌劇「サラマンカの友人たち」 D. 326 - 序曲 序曲 変ロ長調 D. 470 序曲 ニ長調 D. 556 イタリア風序曲 ニ長調 D. 590 イタリア風序曲 ニ長調 D. 591 劇音楽「魔法の竪琴」 D. 644 - 序曲(「ロザムンデ」序曲) 歌劇「双子の兄弟」 D.647 - 序曲 序曲 ホ短調 D. 648 歌劇「アルフォンソとエストレッラ」 D. 732 - 序曲 歌劇「謀反人たち(家庭戦争)」 D. 787 - 序曲 歌劇「フィエラブラス」 D. 796 - 序曲 https://www.youtube.com/watch?v=gCUrM7Et-DI 単独では演奏されないけれどシャクンタラーにも4分ほどの序曲があるよ ベートーヴェンとロッシーニの影響丸出しで微笑ましく可愛い😇 今日ユーチューブでリートを漁っていて ヘッセの詩につけた曲で傑作がない事に気付いてしまった 「Im Nebel 霧の中に」や「何処か Irgendwo」なんてシューベルトとヘッセが出会っていればさぞ素晴らしい作品が生まれただろうに アルノルト・シェーンベルク合唱団の世俗合唱曲集がHMVのサイトで¥1990だ。 とてもいい録音なので、余裕のある人は買うべきだろう。 真冬に聴くギューラの冬の旅いい!いい!いいよ!(77歳肛モ感爺並感)😇 シューベルトの歌曲をリュートで弾いた音源はあるのかな?と 調べてみたら見当たらなかった😭 「ラウテ(リュート)に寄せて」という歌曲はあるのに ギターでの演奏ならたくさんあるのに Andre Schuen & Daniel Heideの水車小屋がDGから出るらしい。 一瞬おおっと思ったけど、近年のバリトンでの名録音 Florian Boesch & Malcolm Martineauと比べるとなぁ・・・ やっぱりもうDGのリードアルバムなんて買うもんじゃないと改めて思った。 そういえば゛T゛をティーと発音できず、チーとかテーとか発音していたジジイがいたな。 幼馴染のテレーゼ嬢が1番に続いてソプラノソロを歌ったという曲だね では僕は誕生日にかけてD118(リートの誕生日) 「7つの日本のメロディ」 シーボルト(採譜):作曲 キュフナー:編曲 (ピアノ)前田健治 (5分26秒) <King KKCC3001> >>758 は>>765 には平気なのだろうか? >>765 が高齢者だとは思わないのだろうか? 結局、習慣に沿ってるだけだろう >>761 誕生日とは知らなかった。Dのなんとかみたいな番号で みんなはすぐ分かるの?死と乙女とかじゃないと分かんないんだけど。 >>758 テザリングをデザリングとか、人間ドックを人間ドッグっていう人みたいなもんだろ >>768 D531よりはD167の方が有名な番号なイメージ。 シューベルトスレって性格悪い人多いね ネトウヨもいるし IMSLPで落とした楽譜見ながらD850聴いてたらどうも様子がおかしい よく見たら乱丁があった! こういうこともあるのか… (IMSLPには同じソース(旧全集)のファイルが2本あって、もう1本は正常だった) カンタータ「サリエリ氏の50年祝賀に寄せて」D.407って聴いたことある人いますか? 音楽的にどんなもんですか? 道婆のシューベルトのソナタにもあるよ。 同じページが >>778 ちょうど世俗合唱曲全集がブリリアントから廉価版で出ましたよ >>780 その人はそっちを売り込みたいんじゃないよw その人が売りたいのは別の方 >>191 ツェンダー編曲冬の旅にシュプックがバレエつけたの観るといいよ 飽きずに話を追えるよ シューベルトはドイツ語やイタリア語やラテン語は勿論ヘブライ語の詩にさえ曲をつけているのに (スペイン語とかロシア語とかはともかく)何故か英語とフランス語(ワンフレーズだけフランス語のドイツ語の詩にはつけているけれど)につけた曲が1曲もない 教師の息子でよい教育を受けたからそれらの言語を理解できなかった筈はないのだけれど イタリア語は当時の作曲家の教養、ラテン語・ヘブライ語は宗教がらみだろう そういう事情のない外国語の詩には作曲しないのが普通だと思うが SchubertがHaydnやBeethovenの英語民謡編曲をどう思っていたかは全く手がかりがないので推測するしかない。 とりあえずドイツ語で作曲したい分が大量にあったから、わざわざ他の原語に手を出す必要は無かったような気が。 イタリア語のいくつかの歌曲だとD902なんかは特定の歌手のために書かれているし、依頼作品じゃないかな。 ????「歌曲を作るならばドイツ語は野蛮な言語なのでイタリア語にしておきなさい」 もうすぐ彼の忌日ですね 冬に生まれこの世に豊かな宝を残して晩秋に寂しく逝った可哀想なフランツ・ペーター 生きてれば何があるかわからんぞ 霊感が枯渇して尾羽打ち枯らした姿をさらす…なんてこともあるかも あんまり見たくないな 31歳で亡くなったのがレジェンドになった理由の一つではあるね ハイネ歌曲で新たな世界を開拓しつつあった事が分かるだけに本当に惜しい 2028年で没後200年か 作品は江戸時代の人とは思えない先鋭ぶり 何故12月に入ってレスが一つもないんだ、自問自答する日々。 >>795 いや、ほかのスレみてもどこもひどい クラ板全体が廃墟状態 みんなツイッターに行ってしまったからなあ 自分は個人情報と思考(書き込み)を紐付けたくないので SNSは一切せず5ちゃんにとどまるけれど ざんねん、シューベルティアーデ(3)潰れちゃった。 明日はシューベルティアーデ(4)だけど、 メンデルスゾーンとスメタナの曲らしい。 この人の訃報を新聞で知ったシューマンがその日ずっと泣き明かした話大好き もうその頃には名声が轟いていたんだね 訃報時点でまだ名声が轟いてなかったら生きてる頃は無名で死んでから有名になったパターンになっちゃうし ロベルトとフランツの年の差13歳って 例えばフランツとルートヴィヒの27歳差と比べてもずっと近いし 同時代のいつかきっと会える人と思ってたろうしね モーツァルトとベートーヴェンの14歳差と同じぐらいなのね 交響曲はつまらんからベーム盤だけあればいいと思ってたが、ブロムシュテット盤を聴いて考えを改めた。 2番とか大変素晴らしい。 交響曲第2番良いよね お気に入り過ぎて所有CDが未完成やグレートより多い https://www.youtube.com/watch?v=M4AWlvdLKuk ケクランも編曲していたとはたまげたなあ 手を入れたくなる何かがこの曲にはあるのだろうか https://www.youtube.com/watch?v=rLLItD-VUV8 メッツォソプラノとギターによるはなだいこん この愛らしい佳品、日本語の題名で損しているよなあ 「夜咲きすみれ」やカタカナで「ナハトヴィオレン(ナハトフィオーレンが正しいのだろうけれど、こう聴こえる)」といった きれいな名前ならもっと普及しているのに 車でシュートベルトを聴いていると オービスで検挙されるという噂は、本当ですか? >>810 Violleのvは有声子音であってますよ。語頭のvは外来語由来で有声子音になることがかなり多い。 「交響曲第7番 ロ短調 D.759 「未完成」」 シューベルト:作曲 (管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット (25分37秒) 「アレグレット ハ短調 D.915」 シューベルト:作曲 (ピアノ)エリック・ルー 「「ロザムンデ D.797」から バレエ音楽 ト長調」 シューベルト:作曲 アレクサンドル・タロー:編曲 (ピアノ)アレクサンドル・タロー 「ピアノ・ソナタ 変ロ長調 D.960」 シューベルト:作曲 (ピアノ)伊藤 恵 >>804 ブロムシュテットとベームが逆だわ 前期交響曲は6番以外は全部好き 6番だけは退屈してしまう デルタイユのアルペジョーネによるアルペジョーネソナタ素晴らしいんだけど素朴過ぎて家族に素人の演奏?とか言われた 未完成の曲を補完させてもケチつくオチしかないんだから失われた真楽器をちゃんと極めてひく活動はもっと広まってほしい この人が31歳で亡くなったのは本当に悲しい ロッシーニあたりから寿命を半分分けてもらいたかったよ 32歳から急にロッシーニの作風に変わるシューベルト シューベルトが松葉の書き方を改めない限り、ロッシーニ風には… そういや昔ヘルシンキ発東京行のフィンエアでトナカイのステーキロッシーニ風というのを食べたな 後半生は道楽に費やしたんだね アルペジオーネソナタが大好き どうやったらこんな美しいメロディーが思いつくのか 作曲が苦手な俺にとっては羨ましい限り 友人「どうして君は彼女を作らないの?」 シューベルト「結婚の約束までした初恋の人(テレーゼ・グロープ)がいたんだよ。 彼女の顔は病気の後遺症が残っていて、 綺麗な人ではなかったけれど、心の底からいい人だった。 僕たちは結婚するつもりでいたけれど、僕は定職につけなかった。 だから彼女はパン屋さんと結婚してしまった。 彼女の事が忘れられないから、あれから僕は恋をしないのさ」 (´;ω;`) 遊びと言っても所謂風俗遊びやろ むしろ親近感湧くじゃん >>842 失恋した男にとっては風俗は慰めだからね ロシアみたいに風俗が許されない国では チャイコフスキーみたいにゲイに傾いてしまうんだよw 風俗ぐらいロシアにもあるだろ 人類普遍、人類最古の職業やぞ 日本人女性と国際結婚する白人男性は多いけど シューベルトも時代を超えて 高松あいと出会えたら新たな恋が生まれたであろう 日本も表向き売春は認められていないんだぞ でも風呂やで偶然2人が出会う店がある() ロシアにも(ry コンスタンティン・クリンメルBr.のDie schone mullerinを聴いてるのですが 各方面から怒られないのかコレ?w アレンジし過ぎてアタマ抱えるとこもありつつ なんかだんだん面白くなってくる不思議 伴奏まで譜面無視w箇所あるような気がするんだけど詳しい人聞いてたら検証してほしいですw 声質は好きだから独自解釈()しない正統歌唱版も聞いてみたいが、こういうのが今っぽいって言うのかな 昔ボストリッジを初めて聞いた(見た)時エライ演劇風と思ったけど このひとはもはやセルフ演出兼って感じ >>840 違うよ 直接の死因はレストランで鱒食ったら 腸チフスに中ったんだよ >>852 今度聴いてみるわ けど…、水車小屋で奇を狙わなくても、という気はする 物語の詩と同様、楽曲もピッタリまとまっていると思う ボストリッジはツボにはまると見事に歌い上げる が、時おりダガーのように鋭くなる声は苦手 まぁ、梅毒よりは健全な「言いがかり」ではないかな で、想像してみる・・・ 31歳壮年シューベルトが意気軒高にレストランに入ったとする! さて、そこで注文する魚料理とは何だろう? 直接の死因は腸チフスやとしても、梅毒にかかってたとすると生き延びても50までに進行麻痺やな 東朝鮮人の悪いクセだよ 妄信するものをどこまでも美化する 才能があってもクズはクズなんだよ 「馥郁としたヨーロッパの香り」・・・ 数年前どこかで聞いて気に掛かる表現 今でも実感としては分からない。シューベルトの曲で言えば、 ロザムンデ?、弦楽四重奏14番?、交響曲8〜9?、それとも・・・ ヨーロッパをひとくくりにするんじゃないよ。全然違うよ。 シューベルトならウィーンでしょ ウィーンで、、そうプラフェッタやカフェツェントラル、パルメンハウスあたりで鱒料理でも食べて、、 カーゾン、アマデウスSQ、スラットフオードの 「鱒」ビデオ(テスタメント、1977年ライブ)視聴してる ピアノ譜面台の楽譜にびっくり read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる