NAXOS日本作曲家選輯 弐拾五枚目の唄を聴け
菅原明朗のコンサートがあるみたい
菅原明朗没後30年記念コンサート
兵庫県明石市東仲ノ町6-1 アスピア明石北館9階 子午線ホール
2018年8月4日(土)16時
今年は明石が生んだ孤高の作曲家菅原明朗の没後30年にあたる。
帝国音楽学校初代作曲科教授であり、新交響楽団(現NHK交響楽団)指揮者などをつとめた菅原明朗を広く多くの人に知ってもらい、功績を改めて讃えて没後30年記念演奏会を開催する。
弦楽四重奏曲やら無伴奏チェロソナタをするよう。
気になる 宝の発掘は大変だよな
放っておくと誰かに取られちゃう
遺跡の発掘とは違うソワソワ感 >>91
行ける距離なのに、その日は関西にいない…悲しい 菅原明朗>これを機にナクソスが録音ということはないのかな? 菅原明朗のコンサートがもうすぐ 楽しみ
https://sugaharameirou.jimdo.com/
弦楽オケ、弦楽四重奏、V n,Vc,Pのソロ曲が聴けるよう。 無伴奏チェロ(セロ!)ソナタが特に楽しみ! ナクソスとは関係ないが、東芝が1960年代に行った一連の邦人作品録音で
CD化されていないやつはもうマスターテープが廃棄されてしまったんだろうか?
昔のレコード芸術読んでたら、胸が熱くなるようなラインナップ あの頃は意欲的な企画がいろいろあったが
オイルショックでみんな潰れた感じ 大阪万博の鉄鋼館で流してた音楽のCD
割と最近出てたな >>100
選輯には現代の作曲家を期待してるわけじゃないんで、出るたびに「なんだ細川か」って気持ちになる >>102
そうなんだよね
細川とか武満とかが悪いわけじゃないけど
このシリーズにそういうのを期待してるわけじゃない Mayuzumi: Samsara
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07CCGQJGH/
を買ったのですが、片山さんの解説がありませんでした。
どなたか日本語解説をpdfでお願いいたします! 海外版は片山さんの解説付いてないのか
英語で付いてるのかと思ってたわ 高齢者って、コピーしてタダでくれみたいな
法に触れることを平気で書くよね いやいや若い奴も平気で書くわな。
逆走ドライブやブレーキ特攻と同じようなもん。 高速逆走なんか高齢者の得意技じゃん
そりゃ学校で情報の授業があって、パソコン操作習って、
著作権の勉強もする世代と意識が違うのはしょうがないけど
でも厚かましくはしたない老人ってよく見かける 若いやつに著作物を丸々スクショして拡散してるバカもいるし、世代に関わらずバカは一定数いると考えておくほうが良いよ 昨日の夜中、ラジオ深夜便で高木東六特集があったわ
オペラアリアが結構かかってた
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2a6.html
これ聞き逃し配信無いんだな… しかしNAXOS JAPANのサイトって使いにくいな。 >>106
=
ore ha waruku nai yo! ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07CCGQJGF/
も買ったのですが、やはり、解説が、、、
どなたか、
pdfを ttps://www.naxos.com/mainsite/blurbs_reviews.asp?item_code=8.573733&catNum=573733&filetype=About this Recording&language=English# 原本をpdf化するのは複製権の対象じゃね?
webに載せたら私的複製じゃなくなると思うが >>130
そういう脅しはやっちまった後からにしてくれ
一般人には迷惑だし 著作権絡みで揉めたら、いよいよ、このシリーズもお終いやなw
譜面かさへんでってトコも出てきそうやw まぁ当事者間でメアド交換してコソコソやらのならまだしも、こんな掲示板で、そこらへんの配慮もなく、
さぁ出して来いやされたら、うっかりupした方が著作権で訴えられるからな。
そりゃビビるわw 黛敏郎の片山もーりーといい、
細川とっしーの自解説と言い、
解説の分だけ割高になっとる。 naxos激安精神に反する越権行為だ。
断固搾取に反対する! >>131
脅しじゃないだろう
先進国では常識ともいえよう
あんたが未開人なら、まあいいけどねw 未開な土人ほど何やかんやと小五月蠅いこと言ってマウント取りたがるよね
要は深い劣等感の代償行為
そんな惨めなご身分のお方に常識を語られましてもねぇ(草 松下功が亡くなったとのこと
和太鼓協奏曲「飛天遊」は邦楽器+オーケストラのジャンルにおいて、武満徹「ノヴェンバー・ステップス」以来の傑作だと思っている。
https://www.youtube.com/watch?v=1I34045dEww 作曲家の松下功さん死去 東京芸術大副学長:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL9K6SFXL9KUCVL00S.html
松下功さん(まつした・いさお=東京芸術大副学長、作曲家)が16日、急性大動脈解離で死去、66歳。葬儀は近親者で営む。
代表作に98年の長野五輪を記念して上演されたオペラ「信濃の国・善光寺物語」など。日本人として初めてアジア作曲家連盟の会長も務めた。 遅いけど、10/7の東響の川崎定期邦人プログラムめっちゃよかったぞ 黛、細川pdfのみ欲しい。
訳please !!! 関西フィル第302回定期
2019年6月14日 19時開演
ザ・シンフォニーホール
指揮
鈴木優人
ピアノ
小菅優
黛敏郎
シンフォニック・ムード(生誕90周年)
矢代秋雄
ピアノ協奏曲(生誕90周年)
芥川也寸志
交響曲第1番(没後30周年) >>156
関西にいるからぜひ行きたい
矢代のコンチェルトは一度は生で聴きたいから
ところでこの鈴木息子は指揮者としてはどうなの? >>161
鈴木さん、なかなかだと思う
まだまだ未知数だけど、今のうちどんどん挑戦して腕を上げて欲しい 一柳慧 文化勲章
池辺晋一郎 文化功労者
とりあえず祝賀 >>159
じつは弟の鈴木秀美も、昨年ニッポニカで邦人作品振っていたり
芥川也寸志:交響三章(1948)
深井史郎:架空のバレエのための三楽章(1956)
P.ヒンデミット:バレエ組曲「気高い幻想」(1938)
三善晃:交響三章(1960)
というなかなかに本格的なプログラムだった
http://nipponica.jp/concert/img/concert20170730_1_b.jpg ニッポニカの間宮みちおのニホンザル見に行く人おるー? https://www.hmv.co.jp/fl/12/2772/1/
日本コロムビアのクラシックNEW LABEL始動!
新時代アーティストの「作品1」を生み出す新レーベル “オーパス・ワン”
>各アルバム1曲は必ず邦人作品を取り上げていきます。
幸田延のソナタは聴いてみたい おまけ程度ながら入れてくれるのは嬉しいな
>>169
感想頼む!! 「ニホンザル・スキトオリメ」聴いてきた
結構とんがってるけど無調ではなく聴きやすい、ところどころで中世の舞曲のような旋律が出てくるのはなんだろう
音楽的にはアイネムとスザートが交互に出てくるような感じかな? 今日の金閣寺、第3幕でコンビニ袋ガサガサさせるオヤジがいて〇したかった ↓江文也を聴きに行こうかと思う
台湾フィル日本公演
芥川也寸志: 交響管弦楽のための音楽
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64
江 文也:台湾舞曲 Op. 1
シベリウス:交響曲 第2番 ニ長調 Op. 43
https://www.jiji.com/jc/article?k=20190326006050&g=bw 良いなぁ。MIDORIさんの誘惑に負けて聴きにいけない。 https://news.nicovideo.jp/watch/nw5272794
オーケストラ・トリプティークの芥川弦楽作品集が発売される
弦楽のための陰画、秋田地方の子守唄は恐らく初出?
しかしなぜ三貝はわざわざ弦楽、吹奏楽と分けるんだろう
どうせなら小さい作品も管楽器を入れて初録音したらいいのに、度し難い 大阪の地下鉄で見たが、来月秋山指揮で團伊玖磨&渡辺浦人
吹奏楽だけど 間宮芳生は相当才能がある作曲家だろう
この世代は素晴らしい人が多い
個人的には松村、間宮、矢代は評価が不十分だと思う >>187
その中で矢代が見劣りするくらい、二人は才能あったな >>184
聴いて分かんないのなら不要なんじゃね? そんなに煽らなくても、、
実際重要じゃないし聞いてもピンとこない人も多いだろうから、どういう意見か訊きたいんだけど、、 とりあえず、火垂るの墓やホルスの音楽を聴いて見たら? 俺は聴いて、(俺の中の話な)無名な日本人の作曲家でも素晴らしい曲を書いてる事に驚いたけどな >>193
間宮作品に関して言うと、そこらへんに転がってる現代音楽の一部にしか聴こえないとしか言えない。
失礼な言い方だし、これは私の耳がその程度であると思われても仕方がない。
あと、なんとなくだけど彼を利用して自分たちの実績アピールとかをしようとしてる輩がいる気がする。そこらへんが気に入らない。 >>194
いわゆる「現代音楽」が苦手だとすると受け付けないかもしれませんしすでにご存知かもしれませんが
「オーケストラのためのタブロー65」「ピアノ協奏曲第2番」「ピアノ協奏曲第3番」あたりは如何でしょうか。
また、音源がないかもしれませんが「ピアノ協奏曲第4番」もおすすめです。
ただ、いずれもどうも演奏が難しい作品のようで、演奏の当たり外れが大きいというのが私の感想です。
私は観に行くことができなかったのですが最近再演された「ニホンザル・スキトオリメ」も随分好評だったようです。 間宮なら合唱のためのコンポジション聴きな。鳥獣戯画とか。 間宮にしろ誰にしろ、趣味・好みに合わないものに対しては>>184みたいな反応
になるのは仕方ない。
ただ、それはとりあえず「感想」であって「批評」では必ずしもないと思うんだが、
その境界線はどこにあるかは俺にもよくわからない… 間宮作品で最初に聴いたの、なんかすごくジャズっぽい室内楽だった
二重奏か四重奏かも覚えてないけど、あれなんだっけ
あと吹奏楽の曲でずいぶん面白いマーチがあったけど、あれ好き >>198
https://youtu.be/obZPcTih9EU
一つ目はこれだね、「ヴァイオリン、ピアノ、打楽器とコントラバスのための四重奏」
2楽章と4楽章が完全にジャズ・カルテット
https://youtu.be/PG0Y2Ua-nmk
二つ目はこれかな?「行進曲「岩木」」
岩木国体のために書かれたマーチで、民謡とか太鼓がトリオにふんだんに使われている >>200
ありがとう
一曲目はそれで、二曲目は「カタロニアの栄光」だった >>201
カタロニアもいいね!
吹奏楽と民族音楽をあそこまで親密にさせた曲はそう多くないと思う
https://youtu.be/7zlHGWMx2Eg こういう祝祭的な音楽は得意だね
ホルスにも他の人には書けない、フォークロア、バロック、パブリック的な曲がある
https://www.youtube.com/watch?v=RUO8Z0-DHok 「赤毛のアン」Wikiを久々に見たら、ずいぶん入れ込んだ加筆があったw
主題歌(OP, EDとも)は現代音楽の作曲家三善晃[5]が担当した。普段は前衛的な作品を書いている三善も、ここではアンに相応しいロマンチックな曲を書いている。
しかし子供向けの単純な音楽に終わることはなく、他のアニメソングとは一線を画する卓越した手法が用いられた。
OPとEDを含む大きな相違点に、楽器のみの間奏が盛り込まれ歌が部分的に休止を含んでいる点があげられる。
フランス近代音楽を思わせる色彩的な和声と楽器法、現代曲で扱い慣れているであろうテンプルブロックによるアクセント、
豊かな雰囲気を醸し出すピアノとハープ、チェレスタ、サックス、グローフェ(テンプルブロック)、ドボルザーク(管弦楽の間奏で連打されるG, F#, Eは新世界よりの第三楽章から)、マクダウェル(曲尾の三連符の挿入)など
北アメリカにちなんだ作曲家からの素材引用など枚挙に暇がない。
レコーディング時の大和田りつこの回想によると、総譜は新聞紙並の大きさ[6]だったという。他に挿入歌2曲の作曲編曲と挿入歌1曲の作曲を担当した。
世界名作劇場枠でOPにサックスが使われたのは初めてのことであった。
OPは終止直前にロ長調とニ短調主和音のポリコードが見られるが、これは同年に発表された「わおんのおどり」(音の森収録)からの巧妙な引用(両手のダイアトニックコードCEG, DFAから左手だけ半音下げてある)である。
EDではチェレスタとピアノの二重協奏曲かと錯覚するほど16分音符がスコアの両パートを埋め尽くすが、三善のトレードマークとなった二台ピアノと混声合唱の作品は1978年以前には作曲されていない。
エンディングテーマ用のアニメーションは結局制作されず、スタッフ紹介のみにとどまっている。
劇伴は当時若手の現代音楽作曲家だった毛利蔵人が担当した。三善が担当しなかったのは、桐朋学園大学の学長であり多忙で体調を崩しがちだったためである。三善は弟子筋にあたる毛利を制作者に推薦し、毛利の担当が決まった。
毛利は当時武満徹のオーケストラ作品のスコア浄書を武満から頼まれて制作[7]しており、要所で武満トーンが使われている。他に挿入歌3曲の作曲編曲と挿入歌1曲の編曲を担当した。 >>205
わろた
http://shop.zen-on.co.jp/p/178451
この楽譜に分析が載ってるのかな?片山本もこれを参考にした可能性大だね 最近色々読み漁ってて気になってたんだけど、音楽評論家の園部三郎と、ロシア音楽研究家の園部四郎は兄弟なの? 山田一雄が振った方の諸井三郎の交響曲3番
ずっと在庫切れだったのにタワレコとhmvで急に在庫復活したのなんでだろ? >>208
私もポチりました。情報ありがとうございます >>208
そりゃ〜再プレスしたからだろw
アホなの? だから、なぜ再プレスをしたかってこと。
実体的理由と単なる手続きを区別できないって、
アホなの? 卸や各店等々から来て、今まで積み上げてた注残数が生産数と程よく
マッチしたからだろう。 >>212
>>214さんの言ってるこんな事も分からないの?
アホ過ぎて話にならんからもうレス返さないでね
お願いしたよドアホ 諸井三郎のファゴット協奏曲は楽譜が行方不明で全く演奏されていないらしい。
誰かの家の押し入れで発見されたら即録音・発売になるのに・・・ 諸井といえば、交響曲2番4番、弦三、ピアノソナタ2番
みな録音一つしかないのはshame スレチだけど
「音楽の広場」 三人の会特集前半
https://www.youtube.com/watch?v=23hfGu5NHak
84年に番組が終わる直前くらいの回らしい
子供のころこれ見て、黛さんの振る「饗宴」がすごくカッコよかった思い出が >>219
これ見てたなー
芥川さんの曲今も好き
今聞くと演奏はあまりうまくないね この当時のシティだから上手くはないね
それよりコンミス以下みんなブレザーって、部活みたい
この映像では切れてるけど、冒頭三人でシューベルトの軍隊行進曲を連弾してた
芥川さんがメロディの音を外しちゃって、カット、NGになったのが最終回で流れてた NHKFMきらクラ!で新日本紀行のテーマの放送で使ってた音源が流れた。
再放送は明日朝7:25〜 ナクソスは昔と比べて値段高いから価値ねえな
まさにハナクソス 多少高くなっても出すもの出してくれりゃええがな。
まあ安い方がいいし、出してくれないから鼻糞呼ばわりされるんですけどね。
早くアナウンスしてけろ。 日本なんてもうマイナーすぎてペイしないからドーでも良いんだろなぁと思ってたら、
日本のギター作品集とか地味にシリーズが続いてるんだな。
口あけて待ってるだけじゃなく、やっぱ音頭取って行動する人がいないとダメネェ〜 そういや三善も團もまだなんだよね。
早く録音してほしい。 三善や團はそこそこあるから後回しでいい
それより入野義郎、福島和夫を何とかしてくれ ニッポニカの券一応買ったがこの調子だとキャンセルの可能性もあるかな
直接関係ないが東響はコンサート強行を一旦決めたけどやっぱり止めたみたいだ ニッポニカ中止になって、このスレの人は息してないだろう
ということでage 中止じゃなくて延期
(やっぱり中止!にならないことを期待) ようつべに諸井三郎のピアノ協奏曲嬰ヘ短調があがっていたのだが、
この放送の詳細わかる人いる?
https://youtu.be/Oo0NQmaDMBs 詩編(小林研一郎&東京都交響楽団)、レクィエム(岩城宏之&NHK交響楽団)〜NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ
三善晃(1933-2013) 発売日:2011年07月13日
ミクロコスモス(岩城宏之指揮)、『呪』(森正&N響)、カンパノロジー、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
黛 敏郎(1929-1997) 発売日:2011年12月14日
『響層』、『螺旋』、『アニメ・アマーレ』、『ピアノ曲』 森正&東京都響、ホリガー、山口恭範、一柳慧、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
石井眞木(1936-2003) 発売日:2012年10月24日
『コンフィギュレーション』(若杉弘&東京響)、『オシレーション』(高橋美智子、黒岩英臣&東京都響)、『分布』、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
松平頼暁(1931-)
カンツォーナ・ダ・ソナーレ第1番、『星達の息吹き』 、他 若杉弘、山岡重信&読売日本響、U.ホリガー、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
松下眞一(1922-1990)
『実験工房〜武満徹、佐藤慶次郎、福島和夫、湯浅譲二、鈴木博義』 園田高弘、林リリ子、林光、一柳慧(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
『ピアノ音楽 第4』、『コラージュ』、『トライクローム』、他 デイヴィッド・チューダー、岩城宏之、若杉弘、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
一柳 慧(1933-)
シンフォニア、金管六重奏のためのエッセイ、夜に詠める歌、トリムルティ 岩城宏之&NHK交響楽団、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
柴田南雄(1916-1996)
花鳥風月(菊池梯子、若杉弘&読売日本響)、相即相入(吉田雅夫、野口龍)、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
湯浅譲二(1929-)
ピアノ協奏曲第1番(小林仁、森正&N響)、第1室内カンタータ(岩城宏之&東京混声合唱団)、他〜NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ
諸井誠(1930-) ノヴェンバー・ステップス(岩城宏之&N響)、地平線のドーリア(小林研一郎&東京都響)、他〜NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ
武満 徹(1930-1996)
ピアノ協奏曲(中村紘子、森正&N響)、ピアノ・ソナタ(山岡優子)、2本のフルートとピアノのためのソナタ(吉田雅夫、他)〜NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ
矢代秋雄(1929-1976)
ピアノ・ソナタ、『水ヲ下サイ』、『受難のはじまり』、『JAPAN』、他 林光、岩城宏之、田中信昭&東京混声合唱団、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
林光(1931-2012) 三善晃: 混声合唱と管弦楽のための「詩篇」, レクィエム
発売日2011年07月12日 NYNG-001 レーベルNaxos..
矢代秋雄: ピアノ協奏曲, 2本のフルートとピアノのためのソナタ, ピアノ・ソナタ
発売日2011年07月12日 NYNG-002 レーベルNaxos..
武満徹: 地平線のドーリア, テクスチュアズ, 風の馬より I, II, 他
発売日2011年08月23日 NYNG-003 レーベルNaxos..
諸井誠: 第1室内カンタータ, 対話五題, ピアノのための「以呂波譬喩八題」, 他
発売日2011年08月23日 NYNG-004 レーベルNaxos..
黛敏郎: 七人の奏者によるミクロコスモス, 作品を語る, 他
発売日2011年12月13日 NYNG-007 レーベルNaxos..
湯浅譲二: 花鳥風月, インター・ポジ・プレイ・ション I, クラリネット・ソリテュード, 他
発売日2011年12月13日 NYNG-008 レーベルNaxos..
松平頼暁: コンフィギュレーション, 分布, オルタネーションズ, 他
発売日2012年03月27日 NYNG-009 レーベルNaxos..
林光: ピアノ・ソナタ, プレイ I, II, 原爆小景 - 水ヲ下サイ, 他
発売日2012年03月27日 NYNG-010 レーベルNaxos..
一柳慧
発売日2012年12月06日 NYNG-011 レーベルNaxos..
石井眞木: ピアノ曲, 響層, 螺旋I, アニメ・アマーレ(バージョンI)
発売日2012年10月23日 NYNG-012 レーベルNaxos..
実験工房 - 武満徹, 佐藤慶次郎, 湯浅譲二, 鈴木博義, 他
発売日2013年01月22日 NYNG-013 レーベルNaxos 柴田南雄:シンフォニア、金管六重奏のためのエッセイ、夜に詠める歌、トリムルティ
NYNG005
松下眞一:カンツォーナ・ダ・ソナーレ第1番、『星達の息吹き』 、他
NYNG006 久方ぶりに古いエアチェック引っ張り出して福島和夫「風の輪」「水輪」聴いた
こういう曲が埋もれているのは実にもったいない 先日入野の交響曲2番が放送されたように
放送局の倉庫にはまだいろんなものが眠ってるだろうな
劣化が進まないうちに早くデジタル化してくれ 放送局倉庫の掘り起こしでもいいから継続してください。 オーケストラ・ニッポニカの演奏会(延期になってた)のチケ入手
今度は多少強引にでもやってもらいたい ニッポニカ聴いてきた
入野2番よかったぞ
三善のオケコン、こんなかっこいい曲だったかと再認識
団の4番は力作だがちょっと退屈した
まあでもこれがライブCDになったら買ってもいいかなと 時間の関係で入野省略、なんてなったら買ってやらんぞw 今日のグーグルトップのロゴ、伊福部昭になってる
誕生日だからか アメリカかどっかみたいに太客(スポンサー)がつかないと無理じゃろ。 クラファンは短期一発勝負のイメージ。
一枚くらいなら出せるけど、シリーズとして
継続して出し続けるような事業には向いてない気がする。
維持(場合によっては運用)できるだけのそれなりにしっかり確実な受け皿(組織)も必要じゃけ。 トヨタは、田舎者んだからクラの良さがわからないので困る。 >>274
ネットに疎い高齢者もいるだろうからレコ芸とかに寄付の広告を出すのもいいな もはや、平将門の幽霊に悩まされる、フォーラム&ドーム&国立競技場近辺 代理店がアイヴィからナクソスジャパンになって以来無理です
だれかがスポンサーかパトロンつれてこないと永遠に次は出ませぬ 日本のピアノ
明治から昭和まで テレビ初登場の知られざる傑作でたどる「日本人とピアノの歴史」▽出演:小林愛実・福間洸太朗・阪田知樹・深見まどか・酒井有彩・山縣美季 ほか
▽江戸時代にピアノを聞いた最初の日本人は?▽明治33年・日本初のピアノ曲を作った瀧廉太郎・その夢と挫折▽戦前に生まれた和風モダンのピアノ曲▽21世紀に再発見された夭折の作曲家・大澤壽人の「神風協奏曲」(昭和13)▽「七人の侍」を手がけた早坂文雄の大作「ピアノ協奏曲」▽カラヤンが指揮した唯一の日本人作品・松平頼則「主題と変奏」▽日本のピアノ音楽史を彩る傑作・気鋭の若手ピアニストたちの競演! レコード芸術最新号の「レコード誕生物語」は、「日本作曲家選輯」第1作「日本管弦楽名曲集」。
興味深いエピソードが満載で面白い。 今まで録音しか聴いてないから日本狂詩曲の祭があんなに凶暴な曲だったとは気づかなかった
バラキレフの終楽章からの影響が強いように思った
バラキレフの1番って今年が日本の東西で初演なんだな、意外 >バラキレフの1番って今年が日本の東西で初演なんだな
これってどういう意味なの? バラ1退屈なんで今回は見送ったが、創立20年記念企画が結構楽しみ
特に12月の諸井2番が実現すれば最高
3月には読響で3番やるしな(こちらもコルンゴルトでちょっと退屈するかもだけどw) 諸井1番は既にニッポニカやってくれてるけど再演してほしい >>298
ありがとう
自分は伊福部なら普段から聴いてるしなーと思って結局見送ったんだが、
実演でしかわからない凄味があるんだなぁ、行けばよかった
それにしてもまだちゃんと諸井三郎の交響曲を待ち望んでる人がいたんだな
絶滅したかと思ってたから安心した もうこのスレで話題が上がっていたかもしらんが、諸井三郎の「スルヤ」時代のピアノ協奏曲がようつべに上がってたんだよな
https://youtu.be/Oo0NQmaDMBs
これを聴くと、確かに後年の円熟味から考えると習作感は拭えないが、それでも学生時代、青春時代ならではの捨てがたい魅力があることがわかる
スルヤでやった曲を、再演して、ちゃんとディスクに残してほしいなぁ…売れないだろうが 今村力指揮東京シティ・フィルハーモニックによる演奏会をニッポン放送で放送した時のエアチェック音源でしょ 熱演だったよ
聴衆も大拍手
これで諸井ルネサンスの弾みがつくといいんだが >>310
ありがとう!
山田和樹、さいきん諸井作品たくさん演奏してくれてて有り難いね…
彼の指揮で、例えば諸井が立ち上げの中心になった東京都交響楽団
とかで、諸井の交響曲&協奏曲全集なんていう演奏会が企画されて
ソフト化されたら泣いて喜ぶ… あながち夢物語でもないと信じてる >>312
情報thx これか
https://tower.jp/article/feature_item/2022/04/01/1104
どれも舘野泉が録音した曲かと思うけれど、舘野の手を離れて、
しかも日本レーベル以外の音作りで録音されるのは嬉しいね
願わくば、左手コンチェルト『ケフェウス・ノート』の録音も成されてほしい… 一ヶ月以上前だけど、クラシックの迷宮でかかった若杉の別宮第一第二、
naxosの湯浅がわりかしスッキリ見通し良かったのに対して、
響きの厚い爛熟したロマンティックな演奏だった
ミヨーとシュミットみたいな、別宮の両側面がしっかりみえたね 別宮のヴィオラ協奏曲、以前N響ライヴの音盤出てたけど、新録音ほしい 別宮は今月末に都響でやる演奏会が録音発売されるといいな コロナも下火になったから再開して欲しいと思うが、
諸物価高騰で作るのも金かかるからあかんか。
何より買い手がないか・・・。 まぁコロナのせいで頓挫したわけでもないし..... 今現在、32弾まで出ているのか。
当初80枚ぐらい予定だったから、
32÷80=0.4
4割か。頑張った方かな…。 Piano Classicsから西村朗と高橋渓太郎のピアノ作品集の新譜が出るけど、このレーベルってブリリアントと同じ会社なんだっけ? >>331
↓これやね
Takahashi & Nishimura: Piano Music
https://www.piano-classics.com/articles/t/takahashi-nishimura-piano-music/
Composer Akira Nishimura, Keitaro Takahashi
Artist Lukas Huisman piano
Brilliant Classicsが母体で
Piano Classicsはサブレーベル的な扱いみたいだね 肝心のnaxosから出ないから他レーベルで邦人作曲家の新譜を期待するしかない 黛のは本当にいい
全曲録音プロジェクトやってほしいくらい 永遠に出なさそう
関係者は前向きぽいけど ハイルマンの言い方からすると何かnaxosの中で問題があるみたい。
誰かレコ芸で暴露してよ と思ったらこっちも廃刊だったorz 香港もいよいよアレになってきたし、ハイマンの嫁さん日本人なんだし
Naxosの本社、東京に移転しないかな。
そしたら晴れて国産レーベルとして文化庁から経済的に支援受けられるかな 国産レーベルになったらさらに値上がりするけどいいの? 米国作曲家シリーズはスポンサーついてるらしいし
ブラジル作曲家シリーズはブラジル外務省がスポンサーだし
dacapoレーベルはデンマークの作曲家協議会みたいな組織の公式レーベルでスポンサーついててバンバン新譜出してる上に、naxosの流通網に入ってるし
日本情けないなーどこかの企業か官庁がスポンサーになってよ ttps://www.good-music-guide.com/community/index.php?topic=6161.0
英語の「日本人作曲家」スレ。おもろい。結構熱心に聴いてくれてるマニアもいるんだなと。かくいう俺も外国の近代マイナー作品めぐりが趣味だけど笑 のどかタソすぎょい
沖澤のどか指揮BBC ウェールズ国立管弦楽団(2024年2月)
Tōru Takemitsu: "Three Film Scores" für Streichorchester (1995)
Kikuko Kanai: Okinawa Fantasy Suite
沖澤のどか指揮TAIPEI CHINESE ORCHESTRA(2024年4月)
Yasushi Akutagawa: "Triptyque" für Streichorchester (1953)
Wang Chenwei: Sanxian Concerto Aleppo
Yuzo Toyama: Rhapsody for orchestra
Chao Ching-Wen: Dark Light für Ensemble
Akira Ifukube: Japanese Suite for Orchestra (1933/1991) >>347
日本のマリン・オールソップ(アメリカン・クラシックで大活躍)みたいになったら良いねぇ
カーチュンと新ヤマカズも呼んでほしい >>349 >>350
マジか。買収先がハイマンで良かったねと思うと同時に、
レコ芸廃刊みたいな事態が世界中で起きているんだなと。あのBISも買収されてたとは。
レーベル自体の存続が危ぶまれるほどの財政危機なら、当然、儲からないマイナー作品の音盤なぞ作ってる場合ではないな。このシリーズしかり。
昔のビクターみたいに流行歌で儲けて、そのお金で採算の取れない現代音楽の音盤つくるとかでもしないと。いや、もはや流行歌も儲からない時代なのかw >>353
>>350のリンク先の記事にハイペリオンもBISも買収されたと書いてる。
BISはリンゴ社に買われた