【George】ジョージ・セル 8【Szell】
世界初出!セル&クリーヴランド/モーツァルト:交響曲第40&41番ステレオ・ライヴ(UHQCD)
第40番は1966年10月15日クリーヴランド・ライヴ、第41番「ジュピター」は1968年7月28日ブロッサム音楽祭ライヴ。
https://tower.jp/article/feature_item/2022/03/11/1112 >>202
4月15日に伸びてる。
2ヶ月半伸びてるけど、そんなものだっけ? >>204
というよりパッと聴きではつまらなく感じるが
聴き込むうちに面白さが解ってくる指揮者 真面目に1曲を最初から最後まで聴くと満足するね。
シューベルトのグレート聴いたときに思った。 >>205
1週間前には4月15日だったんだけど5月15日になっちゃってる。 >>213
6月17日になってしまった。
けど6日の延長なんで、出るかもしれんね。 当日のお昼だが、Webで検索できる範囲では、まだ店頭に無さそう セルの「悲愴」気に入った
第一楽章と第三楽章がすごく良かった
この人根本的にポジティブなカラーの人だよなー セルの中で?
ブラームスの交響曲の中で?
ブラームスの交響曲とピアコン1番(カーゾンのもゼルキン父のも)とドッペルコンチェルトとヴァイオリン協奏曲
いずれもセルが指揮しているの好きだけどね
フルトヴェングラーの4番も好きだけどセルはその対極の演奏って感じがする ブラの中で、です
ブラームスの交響曲スレでは皆さんに変態と言われました
分厚くて内声部がモコモコするので、テクスチュアが良くわかるのが良くて
あと、ケンペの四番も好きです
カラヤンは上っ面ぽくて嫌い セルの演奏は好きなんだが、どうしても録音のザラザラ感、砂っぽさが気になる。
往年のロンドンやDGのようなしっとり感がない。 クラシック聴き始めて一年ぐらいだけどセルで良いと思ったのはモーツァルトとベートーヴェンだな ホロヴィッツファンならご存じだろうけど・・・
ホロヴィッツの家にセル夫妻は招かれたが、
ピカソのサルタンバンク(高価な絵として有名)が壁に掛かってるのを見て、
夫妻揃ってそっちの話題ばっかりいうものだからに嫌われたんだな。
帰ったあと、あんな俗物な奴らは嫌だとホロヴィッツは奥さんに言ったとか。 >>228
70年代のソニー、というかCBSの音がそうだったんだよ
なにか金属質で硬い音。
ピアノなんて金ダライを叩いたような音と言われていた 金のことばかりいう? わしの名前をよく見ろ。
名前にSELLが入ってるだろ? しかもZ入りだ。
Zはいわばアルファからオメガまでのオメガさ。 今さらだが合奏能力の高さが半端ないな。合奏能力だけならベルリンフィルやウィーンフィルを凌駕している。まるで一つの楽器みたいだ。ムラヴィンスキーが指揮するレニングラードと双璧か ムラヴィンスキーは音色を犠牲にしている
セルは合奏能力と音色を両立させている > ムラヴィンスキーは音色を犠牲にしている
ふうむなるほど音色の視点はなかった
それと、レパートリーの広さも違うかな
クライバーやムラヴィンスキーは
レパートリーが少ないのが残念 その2人は特にレパートリーが少ないがしかし昔の巨匠はみんな限られた曲しかやらなかった
それくらい絞らないと、ある作品の最高の演奏はできないのだろう 先日聞き返してみたらムラヴィンスキーは決して音色を犠牲にしてるわけでもなかった
まあスレチだしどうでもいいけど この人の演奏で一番聴いているのはスラブ舞曲集、クーベリックのものより好き。あとはモーツァルトのピアノ協奏曲。ドボルザークの交響曲第8番も良い。
だめだったのはブラームスのハイドンの主題による変奏曲 ドボ8は諸井さんの本で薦められてたから私も聞いた。
コロンビアじゃなくEMIだから見落としがちだよね メンデルスゾーンの真夏の夜の夢聴いてるけど、セルにピッタリの曲だな
相変わらず録音にザラザラ感が付きまとうのが惜しい コンセルトヘボウを指揮した運命は出だしから引き付けられるけどな。
あ、これは余計なお喋りでした。 コンセルトヘボウを指揮した運命は出だしから引き付けられるけどな。
あ、これは余計なお喋りでした。 クリーヴランドでブル5とブル9も録音して欲しかった 初来日公演後に帰国してすぐに亡くなったのが惜しまれる
あのときのNHKでのインタビューのビデオは残ってないのだろうか
じつに紳士でお行儀のいいお爺さんの印象が残っている
ちなみにそのときの聞き手が大木正興
レコ芸での室内楽批評担当の顔の長いおじさんだ