★クラシック初心者質問スレッド PART66★
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40番は生前一度も演奏されなかったとする説もあるが、クラリネットを加えた
(それに合わせてオーボエパートも大きく変更した)改訂版があることから
少なくとも一度は演奏されたとする説もある 19世紀以前のクラシックは今で言う」ポップス、ポピュラーミュージック」のように
「売れている、誰もが知っている、みんなが口ずさむ」ような存在だったのでしょうか?
それともクラシックとは別に他のポップス的な音楽が存在したのですか? まあ、だいたい似たようなものだったのでは。
二級の作曲家の作品には有名作曲家のヒットソングメドレーとも言うべきポプリという曲種があったりしますし。 http://www.nikikai.net/enjoy/vol299.html
リゴレットがヴェネツィアで初演された当時、ゴンドラ漕ぎが
お客サービスで「女心の歌」を歌っていた、という話は聞いた
ことがある。
https://ameblo.jp/seikoniya/entry-12380725190.html
フィガロの結婚はウィーン初演はそうでもなかったが、
プラハではヒットして町行く人々が鼻歌を歌ってたという話も
聞いたことがある。どちらも「噂」だとは思うけれど。 >>480
録音機器も再生機器もなかった時代だと、皆が知っている新曲ってのはあまりなかったのかも
歌い継がれている民謡とかぐらい? >>480
逆に「今で言うポップス、ポピュラーミュージック」というのが
音源が広範に公開されたり所有したり出来るようになる20世紀まで
歴史上に存在しなかった特異な音楽形態であると考えた方がわかりやすいと思うよ
それより以前に広く親しまれるに至った流行の旋律とかはあってもその在り方は口承の民謡みたいなものであって
(般庶民では複雑な音楽は覚えられないから)
現代のポピュラーミュージックと同じ感覚で捉えるのはやっぱり違うと思う
現代のポピュラーミュージックは売ることに特化した使い捨て前提の音楽だから
あとクラシック音楽と一言で言っても吟遊詩人の歌みたいなのから宗教音楽やオペラや巨大な交響曲まで
今では全部ひっくるめて「クラシック」って分類するから
それらを一括してどう受容されていたかなんてことは大雑把過ぎて誰にも言えない
それは個別に考えるべきことだと思うよ バロック以前で残ってる楽譜はほとんど教会や貴族の書庫のものばかりなんだっけ
庶民も音楽あったけど楽譜は残ってない、残す環境も無かったし
吟遊詩人は商売敵に盗まれるのを恐れて師匠から弟子へ
直接演奏を教えたそうな たとえばシチリアーナという舞曲がヨーロッパ中で大流行した
みたいな記載があると具体的にどうやって広まって
何をもって大流行とみなすのかそこまで書いてほしいと
いつも思ってた ある地域内で知られていた形跡(現在残ってる文献などで言及があるとか)があるものを漠然と「流行」と言ってるんだよ
舞曲ならそれが踊られていたり上演されていたという記録がちょっと離れた場所で複数あればそれをとりあえず「普及していた」と見做す
そういうのって大体その程度の根拠で言ってることなんだよ
だってそれくらいしか残ってないのが普通だから
歴史学ってそういうもの
現代のCD売上みたいに定量化出来るものでもないからそんなに厳密なものじゃないし
それ以上の具体的な実態なんて誰にもわからない
運よく詳細な記録が残ってるものだってその資料がどれだけ信用できるかどうか考えなきゃならないしね >>485
いいたいことはわかる。
ポピュラーミュージックに対する強い思いが出ちゃってるけど笑
フランス革命以前と、フランス革命から2〜30年後では随分違いがあるんだろうと思ってる。 バッハ、ベートーベン、モーツァルト、ブラームス、ショパン、ドビュッシーetc.みたいな
今でいう有名作曲家の音楽をそれぞれの生きてる時代に一般人のほとんどが知ってて聴いてたんですかって話ならそれはNOでしょ
譜面読めて演奏出来る階層以外にとっては民謡・俗謡を口ずさみ宴会や祭りなどのイベントで歌い踊るくらいが
音楽との接点だったんじゃないの(強いて言えばそれが今でいうポップスにあたるのかな)
教会と接点がある人達なら聖歌には親しんでたかもしれないけど
民主主義時代の今と違って教育格差も凄まじく楽譜どころか文盲なんて当たり前で
アカデミックで権力と結びつくような音楽との接点なんて全く無いまま一生終えた人が近代以前では大多数だと思うよ 一時の流行なんて歴史には何の影響もない
日々のニュースのような刹那にすぎない >>480
フニクリフニクラは1800年代後半の大衆ソングというかCM曲だな
R・シュトラウスが民謡と間違えて自曲に引用しちまったという >>492
登山列車開通のCMソングだっけw
世界的に有名になっちゃったのはすごいな >>490
今のピアノができた頃〜20世紀まで、ピアノは良家子女の嗜みだったようだけど、
ヴァイオリンはどうだったんですかね?ピアノより普及してたのかなあ?
楽団員とその一族、あとジプシーだけのものだった? コナン・ドイルがシャーロック・ホームズがサラサーテを聞きに行く場面を描いているけど、19世紀の後半はあんな感じだったと思われ。 ホームズはかなりの腕前でバイオリンを嗜む知識階級として描かれているから
あれを庶民の一般的ケースとは見なせないだろ ベーカー街イレギュラーズのような最下層ではないにしても、
ホームズやワトソンが市民じゃないなら誰が市民だよ。 市民じゃないなんてどこにも書いてないんだけど…
ホームズなどという特異な人物の行動や嗜好をもってそれを平均的な市民像として見れないでしょってこと
だってそのサンプルで「19世紀後半のロンドン市民の多くはバイオリンが弾けて聴きに行ったものだ」などと言えるわけ? BBCのドラマのホームズは椅子にふんぞり返りながらバッハのシャコンヌのアルペジオ弾いてたな
片手間って感じで舐めとるなーwって思ったものよ >>499
大多数の市民の行動じゃないよね?
少数のサンプルを不用意に一般化しちゃだめだって学校で習わなかった?
もしかして大学教育受けてない人? 現代のコンサートだって大多数の市民が行けるわけないじゃん。あほかよ。 ブロムシュテットはステンハンマルを広めたいと言っていたが、それならたくさん録音してほしい。スウェーデンのオケならどれが一番いいか? ビジネスにならない録音はレコード会社が許可しないと思う
せいぜいライブでコンスタントに取り上げるくらいしかできないだろう >>503
ステンハンマルの新譜がリリースされたばっかじゃん >>503
基本的には>>504の回答に賛成する立場ではあるんだが・・・
最近こんな実例がある。デンマークのDacapoレーベル(国営?)が
自国の作曲家による作品を普及させようとして、なんとなんと
サカリ・オラモ指揮ウィーン・フィルハーモニーによるソフトを製作した。
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000062416/item__9081984
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000031368/item__5755918
そこから妄想を広げるならば、スウェーデン出身のステンハンマルを
普及させるのにあたり、スウェーデンの独立系レーベル、たとえばBISなどに
がんばってもらって・・・・という話もマンザラではないかも。 ブロム爺のステンハンマルは今シーズンのベルリンフィルでもやるよ 特定の作曲家に入れ込んでいる指揮者や独奏者(ピアノとか)はどれくらいいるんでしょう?
ショパンに入れ込んでるピアニストはいますよね。 >>508
いちおう、自分の知る範囲で、マーラーの「復活」交響曲のみに
打ち込んだギルバート・キャプラン(指揮者(?)、実業家、すでに故人)を
挙げておくが、そんな話題は質問というよりも・・・・・・
【アンケ 依頼】クラ板総合雑談的スレ 5【告知 案内】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1396751358/l50 >>508
「入れ込んでいる」の意味内容に拠るのでは? 入れ込んでるといっても程度問題だし
ずっと変わらないというもんでもなかろうし…
録音点数が多いのが入れ込みの程度を表してるとも限らない >>508が訊きたいのはその作曲家のスペシャリストと目される程の専門性を持った逸材という意味だろうね
言葉の揚げ足取り死かできんやからは書きこ込まんでほしいがストレス溜まってんだろなと目こぼししといてやる
で、その質問は作曲家を絞って訊いてくれんと漠然としすぎてて全部を答えるのは難しい
キミが知りたいスペシャリストはどの作曲家なのかね?そこをまずハッキリさせなさい まともな質問の仕方ができない人が多いのは事実で、それでまともな対応をして貰えると思ってるのは甘えというのがごく普通。
クラ板は全体的にはかな〜〜〜り甘い方。 何がまともか勝手に決められてもなぁ
と思わされる対応もあるんだな 初心者スレでピリピリするなよ
>>508の答えはんなもんいくらでもいるでいい >>508
求められたら、とりあえず何でも弾けるのがプロの演奏家だと思う、実際に弾くかは別として
仕事(曲)を選んでばかりだと、間口が狭いと飽きられて興行に差し支えそう
得意不得意はあると思うけどね 基本プロならなんでも弾けるんだろうけど、『ショパンの〜』かあった方が売りになるのかな?とライトファンは思ったり ショパン弾きは多い
「ショパン弾きの系譜」(NHK〈スーパーピアノレッスン〉テキスト 2005年8月〜11月)
リスト弾きもそれなり
フランツ・リストに花束を:4人のリスト弾き バイロイト祝祭劇場の専属ならきっとずっとワーグナー
ワグネリアンのアマチュア演奏家もたぶんずっとワーグナー >>515みたいにこいつ屁理屈しか書いてないなというレスもあって困る >>508
アンドラーシュ=シフとかグールドとかアンジェラ=ヒューイットの全集を買って楽しんでいます、次は何がいいかな? なんのための初心者質問スレだよ
勝手にまともだのまともじゃないの言ってバカじゃねーの クラシック初心者のための質問スレで
人間の初心者のための質問スレではないから。 >>508は謙虚に>>513の質問に答えて質問するべし
それをせずに反省もしないから人間の初心者などと叩かれているのだと知れ オルガニストなら、ほとんどはバッハに入れ込んでるよねw ここも未熟者が悔しがるスレに堕してしまったではないか ズスケ四重奏団 の安価BOX・ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集(Brilliantじゃない10枚組の方)の
最後10枚目に弦楽三重奏曲第3番とのカップリングで
「Str Qt after "Piano Sonata Op.14 No.1"」という曲が入っているんだけど
ピアノ・ソナタNo1の弦楽編曲版ってことかな? >>532
持ってないけど、そう書いてるからそうなんじゃないかな。 >>532
そうです。
Hess.34 https://www.youtube.com/watch?v=PARs31eRgtk
ピアノ教本(ソナタアルバム2) に収録されているますが、左手の独立・中間部の空回り感とか、結構難しい部類でした >>534
>>535
ありがとうございました
なんか聴いたことが無い編曲なもんで >>536
Hess34と明記されてるならベートーヴェン本人の編曲のはず。
適当にググるとBrilliantのボックスはHess34と書いてるね。 ピアノ協奏曲 ト長調(ラヴェル作曲)
これで出てきた打楽器(細長い板のカスタネットのようなもの)は何というのですか?
マーラー交響曲第5番第3楽章にも出てくるやつです。 トロンボーンの独奏を見ると、3種類の弱音器(ですよね?)をつかいわけていたが、他の金管でも3種類くらいあるのでしょうか?ホルンは手で調節するでしょうが。
もし弱音器でなければ何でしょうか? トランペットはトロンボーンと同じくらいミュート(弱音器のことね)の種類がある。
ホルンは手の他にミュートを使うこともある。ビーン!という金属音はゲシュトップ奏法といって、手を思いっきり突っ込んでベルを塞いで吹く。
チューバにもミュートはある。
ホルンやチューバのミュートは種類としては1つしかないけど、素材やメーカーによって音色が変わるので、複数使い分けている人もいるかもしれない。 バスドラムにシンバルをつけて演奏することがあるけど、バスドラムは必ずシンバルの取り付けが可能になってるの?シンバル以外のものを取り付けることはある? こうもり序曲って演奏によってところどころ違う音しません?
ミだったりレだったり そろそろクリスマスですね。で質問です。
バッハのクリスマスオラトリオは素晴らしいという人はよく見かける一方で、
BWV214が素晴らしいという人がほとんどいないのは、
やっぱりクラオタの評価がネームバリュー命だからですか? >>546
そもそもカンターというジャンル自体が知名度で大きく劣る。
端的に言えば古典派以降の器楽曲でも表題付きの作品の知名度が高くなるのとだいたい同じ仕組みで、
第一印象で作品のイメージが掴みやすい方がより人気を得やすい。
つまり「評価がネームバリュー命」ではなく、浅く広く聞こうとする層はどのジャンルでも最も多いという当たり前の話。 >>546
あなただってブクステフーデとか聞きますん? う〜ん、BWV214がなんなのか分かって書いてるのか分かってないのかつかみかねる回答。
クリスマスオラトリオがすばらしいと太鼓判押してる人が聞いてないとは思えないのだけれど。
中にはそりゃそういう人もいるだろうけど。 >>549
>BWV214がなんなのか分かって書いてるのか分かってないのかつかみかねる回答
どこでそう思うのか全く分からない。
>クリスマスオラトリオがすばらしいと太鼓判押してる人が聞いてないとは思えないのだけれど
「クリスマスオラトリオがすばらしいと太鼓判押してる人」にも当然聞いてる人も聞いてない人もいる。
その前提が間違い。 というか
「聞いてないとは思えないのだけれど」と書く一方で
「中にはそりゃそういう人もいるだろうけど」とも書いてるんだから、それぞれそう思う理由を考えて比較すれば自分で答え出せるんじゃないの。 >>548
オルガン音楽でもバッハに続くビッグネームだよねブクステフーデは
カンタータにも名作が多い。名作には入らないかもだが個人的には「Gott hilf mir」とか好きだなぁ >>546
それは例えばマタイ受難曲が素晴らしいという人が多くても
その中の一つ一つのコラールを取り上げて話題にする人があまりいないのと似たようなものじゃない?
ちょっと例が極端かもしれないけど
要は作者によって取捨選択改変統合され総合的な完成作品になったものと
それの元ネタの関係ということであって
前者にまず興味がいくのは別にネームバリュー命ということじゃなくてまあごく自然なことなんじゃないの
そんなに疑問に思うことかな? >>553
レシタティーボ以外、BWV213は全曲、BWV214は一曲除いてすべてクリスマスオラトリオに取り込まれてるんですが。
レシタティーボはテキストが違うから仕方がないとして。
完成しているものをバラバラにして組み替えたのはむしろクリスマスオラトリオの方なんですけどね。 > >>553
> レシタティーボ以外、BWV213は全曲、BWV214は一曲除いてすべてクリスマスオラトリオに取り込まれてるんですが。
うんだからそれは「元ネタ(213,214)」→「それを取り込んだ作品(248クリオラ)」の関係のことでしょ?
最初からそう言ってるじゃんw
別にそれを否定してることなんて言ってもいないのに何で全く不必要なことを確認してるの?
> 完成しているものをバラバラにして組み替えたのはむしろクリスマスオラトリオの方なんですけどね。
だから「取捨選択改変統合」したって言ってるよね?
その関係が逆だなんてひと言もいってないよね?
あなたの言ってることはもしこっちが「BWV213,214の方がクリオラをバラバラにして組み込んだ作品だ」とでも言ってたら反論として成り立つことだけど
こっちはそんなこと全く言ってないよね?w
だからその「むしろ」が全然意味成してないよw
一体何がいいたいのあなた?
頭大丈夫?w まあ>>546=554は質問のふりしてマウント取ろうとしたけど失敗して悔しかったので
とにかく何か言い返したかったんだろうw お、俺はカンタータ知ってるんだぞ、クラシックのエリートなんだぞ!
おおおお前らなんかクリスマスオラトリオしか知らないだろ!
…とやりたかったんだろうなきっとw うるせーばーか
バーカバーカバーカ
死ねよゴミども車にでも轢き殺されろ蛆虫が自殺しろクズ マイナーだけど名曲があるならどんどん紹介してけばいいよね
バッハだけでもアホほど曲あるし、なかなか演奏されず埋もれてるのもあるだろう
よく演奏されるものはそれだけ人の心を掴むものがあるんじゃないかな
バッハが遠路はるばる徒歩で会いに行ったブクステフーデもいいぞ
その師匠のトゥンダーも素晴らしい、楽譜全然残ってないけど 泉下に入った人が多いのか、リンクページに飛ぶと「存在しない」が増えてきた 初台のオペラシティの大ホール(コンサートホール)のことで質問があります。
今度、あるコンサートに行くことになりましたが、終演後、サインをもらいに
出待ちしようと思います。その場合どこで待っていればいいのでしょうか。
地下1階のリサイタルホール横の楽屋口付近ですか?この楽屋口は
大小ホール出演者兼用の出入り口なのでしょうか。
もしホールロビー内でCD屋さん仕切りのサイン会でもあれば、そこに並ぼうと
思うのですが、そういうサイン会がない場合、どこで待てばいいのか
教えていただけるとありがたいです。 クラシック初心者ではなく社会人初心者が間違ってきちゃったか。 >>562
その楽団とか演者に相当額の資金援助をすれば、喜んでサインしてくれるよ >>566
マジの話したんだが
面白いと思って書いてるとでも? 確かに、パトロンになればパーティで演奏してもらえたり
個人的に写真やサインもオッケーになるだろう
でも年間一千万円とか出さなきゃ無理かもだが… 鶴田>猪木>小橋>高山>三沢>健介>>>>>>>岡田
俺の勝手な印象 ドビュッシーの「海」を海外の配信サイトから購入したんだけど
第1曲の「海の夜明けから真昼まで」が2つのパートに分かれている
手持ちの音源を調べてみても、分かれているのは無いんだが
誰か持っている人いる?
タグ編集の参考にしたいので >>563 >>564 >>565
無事にサインをいただいてきました。
答えがわからない場合は無理して書き込みしないでくださいね。はあと >>573
キミには厚顔無恥って言葉がピッタリだね 運命交響曲
アマオケのコントラファゴット省略 と プロオケの完全編制
違いが分からんかった・・・ 運命のコントラは耳で聞いてもわからない。
でも管楽器のひな壇に乗っていると、下から地鳴りのような
振動が伝わってくる。
ブラ1のコントラなら耳でもわかる。4楽章のトロンボーンの
コラールに重なっているところとか、その後、再現部の第二主題が
始まる直前のところとか。 ど忘れか、聞き間違えでずっと覚えてるか、
なんだけど教えろくだされ
「魔笛を上演するため(←まあいろんな意味があると思うけど)」に建てられた歌劇場、あるよね?
パリ・オペラ座?
ウイーン国立歌劇場?
そんなことを誰かから聞いた記憶があるのですよ >>581
アン・デア・ウィーン劇場だよ。
ベートーヴェンの「運命」もここで初演された。 テレビのオーケストラ曲で見たんだけど、アップライトピアノのような形をした鍵盤楽器があった。あれは何という楽器ですか? 楽典を勉強したいんですが、
立ち読みしても、面白いのがありません
おすすめの初心者用の本を教えてください >>584
>>586
オペラのレチタティーヴォで使うでしょう、チェレスタ
あと可能性あるのはハープシコード >>584
足踏みオルガンだよ
いま若い衆は音楽の授業でこれを弾いてるのかえ? 質問者をおちょくってるのか
初心者のふりして回答者をおちょくるための質問なのか… 588はネタだろうけど、587は本気で勘違いしているっぽい イタリアのクラシックでお勧めの曲をいくつか教えて下さい。 >>594
ムーティ激賞するニーノ・ロータの作品に限るよw >>594 名無しの笛の踊り2019/01/07(月) 21:58:30.35ID:jexG9PAA
> イタリアのクラシックでお勧めの曲をいくつか教えて下さい。
質問者は>>1など眼中に無いのか???
>>1
> ◆おすすめの曲に関する質問
> 物凄い勢いで誰かがお薦めの曲を答えるスレ 24
> http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1426252068/ 作曲数 バッハ1100曲、モーツァルト620曲、ベートーベン140曲
だからバッハが一番、量が質に転化するという雑誌記事
しかしバッハ65才、モーツァルト35才だったから16才からの年数で比較すると
バッハ22曲/年、モーツァルト31曲/年で逆転 バッハの1100曲ってのは残ったぶんだけだし、
それに、インベンションとかオルガンミサとかは1つづつ番号振られてるのにクリスマスオラトリオは6つまとめて一曲とか、数え方にも問題がある。 ウィーンフィルの特集で、特殊な形のホルンを使っていることとか、ティンパニの皮がヤギを使っているとか。
他にもそういう「どこそこのオケの特徴」みたいなのある?
それと、ティンパニ以外で動物を使う楽器は?バスドラム(大太鼓)・スネアドラム(小太鼓)とかも? >>602
下の方だけ
動物の腸、象牙、羊毛、尻尾の毛、にかわ、虫の分泌物 など フルートのキーのパッキンには鯨の胃袋が良材でよく使われていたとか
細かく見るといろいろあるな >>602
ウィーンあたりが使用してるウィンナーオーボエも形・音に特徴がある
クラリネットはウィーンアカデミー式とかいうのを使っている
ドイツ系のエーラー式とはちょっと違ってて
フランス(イギリス・アメリカ・日本など)で普及している
ベーム式とはもっと違う 本当にクラシック音楽の初心者なんですが、入門用のCDをご教授ください
有名どころの曲の詰め合わせCDが良いかもです、
そんなものがあるかわかりませんけども。
クラシックはゲームサントラでドラクエとウィズで
数回聞いた事がある程度です >>606
その1
アマゾンプライムに入会
プライム特典のプライムミュージックでクラシック名曲選アルバムやプレイリストを聞く
Unlimitedよりかなり聞ける曲数少ないけど、それでも有名どころはほぼ揃ってる
その2
Spotify入れて無料アカウント作って、クラシックの人気プレイリストや名曲選アルバムを聞く
名曲選なら無料アカウントのシャッフル再生でも問題ないし
時々広告入るけどそこはガマン
広告嫌なら有料登録すると良い >>606
ダイソーの108エソCD買って聴くことだな >>603 動物の腸ってバグパイプ?象牙は古いピアノの修理で出てきたけど、今は使えないよね。代わりに何を使うのか? >>610
ピアノのムシ
という、まあまあ面白かったが突如打切りになった漫画読んでみてくれ 好きな曲聴くのが大事
ドラクエでもよい
というかドラクエもいい曲ばっか あと意味わからないマウント取られるからクラ板からは抜け出した方がいい >>606
本当に初心者なら無料で聴けるものから試して「これ好きだな」と思ったのを
CDで買えばいいんじゃないかな
YouTubeあたりで「バッハ」や「ベートーヴェン」や「ベルリンフィル」などのワードで検索して
再生数が多くて気になったのから聞いてみるとか
「こういう感じの曲が聴きたい」だったら、こういうスレあるし
物凄い勢いで誰かがお薦めの曲を答えるスレ 24 [転載禁止](c)2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1426252068/
曲で気に入ったものがあれば、こういうスレもあるし
物凄い勢いで誰かがお薦めの演奏者を答えるスレ 54 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1455635277/
ちなみに、オーケストラで演奏している曲=クラシック音楽 ではないですよ
ゲームサントラやドラクエ、黒ウィズのオーケストラ版コンサートは
あくまでも「ゲーム音楽」のオケ演奏であって、クラシックコンサートではありません。念のため >>610
羊(や牛)の腸からガット弦
象牙は鍵盤、笛(まるごとも部分的も)、フレット、装飾、その他
象牙の代用品はセルロース樹脂(セルロイド)をはじめ古今東西で様々なものが作られている NHK Eテレ クラシック音楽館でやってた
コープランド/オルガンと管弦楽のための交響曲
ってあれ協奏曲だよねえ?まあ「スペイン交響曲」のように事実上協奏曲でも交響曲という名がついているのはあるけど…
バッハのオルガン曲にオケをつけて協奏曲にする人なんかいないのか。 >>613
ドラクエの4の城はバッハだよなあ
名曲 フィガロの結婚を歌唱をソロ弦楽器にして聴いてみたい >>602
オーボエの音は国ごとに特徴的だと思う。
楽器の違いはよく知らんが、またオケごとに違うが
聴いてて感じる傾向として
ドイツ(凝縮した緊張感、そして薫り高い)、
フランス(ドイツと逆に開放的で明るい)、
イギリス(ややウィーンに似てるが
もっと野太い粗野な音)、
アメリカ(アタックが弱いふやけた音。個人的には嫌い)
ロシア(メロウ)、日本(都響のHとか、読経のKぐらいしか
マトモなのがいない)、
コンセルトヘボウはオケ自体特有で
多分ドイツよりフランス系に近い オケの弦5部って人数多すぎない?
オケでも弦独奏の部分があったり、弦独奏の協奏曲なんかもあるけど、独奏でも十分聴こえるのだから。
それとも多人数で演奏することで音色を表現したいのか? クラシックってメジャーセブンスコードあまり使われない?
有名どころの楽譜をちょっと見ただけだけど、メジャー系はトライアドか6thコードばっかりのような
仮にそうなら、メジャーセブンスの半音でぶつかる感じがタブーって事なのか >>623
ざっくり言うと
古典、初期ロマンぐらいまでは
メジャーセブンスの響きはあるけど
その後は普通の和音に戻る。
ずーっと非和声音のままっていうのは
基本的に無い。 >>622
ちょっと意味が分からない
弦5部とは、ヴァイオリン1・2とヴィオラ・チェロ・コントラバスのことだよね
5人でも弦5部は成り立つんだがそれでも多すぎるという意味? >>622
ああ、なんとなくわかった気がする
独唱曲や重奏曲は好きだけど、合唱曲は意味がないと、そういう意見なのね >>624
回答ありがとう
ポップスのコード理論しか知らんからよく分かんないんだけど、非和声音ってCmaj7ならBの音のことかな
メジャーセブンスで締め、のような進行は殆どないということか
ちょっと調べたけど、ジムノペディがメジャーセブンスを積極的に使った最初の曲でそれ以前はあんまり使われてなかったんだな >>622
人数少なめオケが好きな人は室内管とか古楽オケを
聞きにいくんじゃない? メジャーセブンスはバロック音楽にも出てくるけど、セブンスの音は前もって予備が必要で、必ず二度下降して解決しなければならなかった。
解決なしにほったらかし、っていうのは印象派くらいまで待たないと出てこない。 >>628
あんた「ザ・カセットテープ・ミュージック」の
「あけまして、おメジャーセブンス特集」見たね? >>631
いや知らんけど笑
でも、面白そうだな
見たかったわ >>628
ハウアーの曲はメジャーセブンスで終わるものが多い プロのオーケストラの事務局員のインタビューを読んだときに
「(集客や将来のファン開拓のために)中高生のブラスバンドや
アマチュア交響楽団にチラシなどを送っているんだけど芳しくない
彼らはプロオケ聴かない」
とあったんですけど演奏と聴衆は別なのでしょうか
勉強になると思うんだけどな〜 みんな「俺たちほんとは×響より上手い」という妄想で求心力を維持してたりして
(邪推です) >>622
とは他人だけど、オーケストラに弦楽器奏者がなぜたくさんいるのか
が不思議だという質問ではないかな?
3人の回答者は方向違いの回答をしているように思う。
質問者は3行目に答えの1つを既に言ってるような気がするが。
>>622への回答とは全く違うけど、出て来る音自体は小さい音が多いね。
特に伴奏の時など、管楽器奏者が1人でメロディーを吹いて
何十人もの弦が小さい音で伴奏を弾いている。まあ不経済な感じがするねえ。 >>622
> オケでも弦独奏の部分があったり、弦独奏の協奏曲なんかもあるけど、独奏でも十分聴こえるのだから。
そもそもここが疑問だな
独奏のとこ独奏用マイク無しで聴いてる?
ヴァイオリンは単独ではかなり音小さいと思うよ >>634
中高とブラスバンドやってたけど
もし当時プロオケからコンサートの勧誘受けても行かなかったな
金もヒマも無いし、勉強のためなら
海外オケとかのCD買って何度も聴く方がいいと思うだろうし >>637
ピアノでも協奏曲を生で聞くと、そんなもんだよなと納得する >>634
中高生のお小遣いだと入場料が高すぎるというのはないのかな
中高生500円の席を作ればどうなのだろう >>634
アマオケやってるけど、あまりプロオケ聴きにいかない
1つはチケット代が高い、アマは所詮遊びと割り切ってるから(自分の限界を分かってる)
掛けるお金を厳選する、いくら勉強になるったって湯水のようには使えない
2つめは、そうはいってもソコソコ耳は肥えてるから、これぞ!っていうプログラムや奏者、シチュエーションじゃないと食指が動かない
演奏会に足を運ぶのは、音楽そのものよりその奏者や団体に愛着を持ってる人たちじゃないかな >演奏会に足を運ぶのは、音楽そのものよりその奏者や団体に愛着を持ってる人たちじゃないかな
う〜む、半分賛成、半分反対w
贔屓の奏者を聴きにいきたいのは当然だけど、演目が興味持てない曲ばかりだったら
やっぱり行かないし、無名演奏者でも曲目が面白そうなら行く、ってこともあるし…
もちろん最後は懐具合が問題だけどw >>636-638
なるほどマイクか。マイクを適切に使えば、大きな編成のオケ曲でも第1ヴァイオリン・第2ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ各6名、コントラバス4名くらいでいけるのではないか? >>645
弦の数を増やしていった時代はガット弦やその当時の状態で
管に対抗できなくなった訳で、応急手当的に人数を増やしていった。
現代の楽器では音量増加という固定概念より多人数による「音色」でプルト数を決めている傾向が強い
音量に関すると例えば各60db出すと16人で約72db(約4倍) 100人だと約80db(約10倍)に増加する
ちなみに6人だと約2.45倍になる。知っていると思うので最後に書くけど16人で演奏すると音量は16倍にはならない >>645
対数じゃね?
もっとも枕がモーツァルトかなんかでコントラバスが半分以上倒れてると萎えるがな ステレオ初期までのdeccaだとvnの音なんて前の二列くらいしか拾ってない感じだ。だからウィーンフィルをあんな独特な音が録れたんだろうな。 ちょっと脱線だが、前方の右端近くでオケを聴くと
最後列の下手くその音ばかりが聞こえてきて閉口する。
さっき書いたDECCAサウンドVPOの逆パターン 舞台に向かって左側の10列目ぐらいだとトロンボーンの直撃を浴びる フルートの音を聴きたい人はできるだけ後ろの奥の隅
ソロリサイタルでも一緒
SS席だとピアノしか聞こえない バイオリンやフルートはもっと大音量の新楽器を開発するといいのにね
オケのVnは4人でOKにできればいろいろと良くなる
トランペットなみでなくてもいいから だから本当は、ホールを狭くして、音量を抑える楽器にして、出演人数減らして、客単価ウルトラ上げる方がいい。
金持ち以外聴けなくなるけど。 フルートは一律オクターブ上げてピッコロで ショスタコみたいに >>649
自己レスだが、左端に訂正です
>>652
サントリーのLA 席だと結構flの音来ますよ。
管の開口部が向いてるからなのか
比較的近距離だからなのかわからないけど。
あと、Hr軍団の直撃に見舞われる。
だから、ステージサイドならR側の方がいい >>646
それ読んで思い出したのがホグウッドがブランデンブルク協奏曲2番を収録した時のエピソード。
この時はモーツァルトの交響曲を収録した時のような贅沢な環境と打って変わって
経費削減を余儀なくされ、マイクが2本だけという状態。
ブランデンブルク協奏曲2番はご存知のように
トランペット・リコーダー・オーボエ・ヴァイオリンを独奏楽器群とする協奏曲だが、
収録時は通常みんな椅子に座って演奏するのに
この時は音量バランスのために独奏ヴァイオリン奏者だけは立って演奏しないといけなかった。 質問です。
なぜ三大ヴァイオリン協奏曲はベートーヴェン、メンデルスゾーン、ブラームスなのでしょうか?
メンデルスゾーンのは超有名だからいいとして、
チャイコフスキーが選外なのはどうしても納得できません。
チャイコフスキーが三大に入っていない理由は何ですか?
個人的にメンデルスゾーン、チャイコフスキーにブルッフの1番でも加えたほうが良いように感じます。 >>661
レコード会社がそう決めたのだから抵抗は無駄
個人的にはメンチャイで二大ヴァイオリン協奏曲というのが正しいと思う
三大というならベートーベン、シベリウス、ストラビンスキー >>661
嘘つくな
三大Vnコンといえば昔からベトメンチャイだぞ 暫くあまり聴かなかったV協をいくつか聴いてみたんだが、その結論は
三大V協はベトメンブラで正しい! まあ、もうちょっと言うと
ベトブラで2大
またはベトメンブラチャイで4大
なら納得できる(シベ入れて5大でもいいけど)
第1次大戦後はまた話が別だ
こっちはシェーンベルク、バルトーク2番、ベルク、ストラヴィンスキーが無敵 音楽はやっぱ独墺音楽が主流本流で、それ以外は支流傍流として数段低く見られるからな
チャイ外しはそこら辺が理由でしょ >>666
お前の中ではな。
というか日本では。かな? メンチャイが2大で、あとはオマケだと思ってた
ハイフェッツ盤がそういう構成だった影響かも知れないが
もし「五大」という括りだったら、個人的にはドヴォルザークのを入れたい んなこたぁない、ベートーヴェンの中でもメロディアスな方だし、強引なことも
あまりやってないから取っ付きはいいと思うぞ 回答ありがとうございました。
やはりみんなチャイコフスキー評価されてるのですね。
以前甘ったるいだけの駄作みたいに言う人が居て、
CDでもメンチャイのカップリング多いしそんなはずないと思ってました。 シューマンのV協を「大」に入れてもらうのはやっぱ無理っすかねぇ 近現代なら
プロコフィエフ第1番
ベルク
ショスタコーヴィチ第1番
だな >>672
ま、せいぜい大便器の中に入る程度だろうよ >>672
あれは「奇」
Vn協奏曲の三奇曲
シューマン
ニールセン
プロコ一番
シベリウスもかなり奇曲だと思うが 昭和の時代の話だが、広島のフジテレビ系列局「テレビ新広島」で、朝の放送開始前に、
例のテストパターン画面(現在のカラフルなヤツでなく、モノクロで局のロゴとかいろんな線が入った映像)のまんまで
チャイコンを毎朝延々と流していたのを思い出す
あと、関根恵子(今は高橋)主演の2時間ドラマ「肉体の処刑(主婦売春がテーマ)」で全編にわたってチャイコンをフィーチャーしてた
もちろん関根恵子のヌードの方が印象深かった事は言うまでもないが! 今現在ヴァイオリンコンクールの決勝で一番弾かれるのは何やろね
大抵課題が制限されてるから自由に選べるわけじゃないけど
個人的にはシベリウスかなって気がする パッヘルベルのカノンはパイヤール編曲が有名で
バロック時代ではありえない編曲になってあり
クラシックと言うより60〜70年台のイージーリスニングという感じが正しいらしいですね
そこで思ったのですが
ベートーベンとかモーツァルトなどの普通にクラシックだと思われてる有名曲も
当時ではありえない現代風のアレンジになってるのが普通なのでしょうか? >>683
以前「クラシックの迷宮」でモンテヴェルディのオルフェオの
演奏の変遷を取り上げてたけど面白かった
20世紀初頭の編曲版はやっぱり編曲当時の様式になってた
1970年代頃から古楽器復元やピリオド奏法が盛んになったから
最近の録音ならそこまで現代風にアレンジはされてないんじゃないかな? むしろ編成の小さいモーツァルトあベートーヴェンの交響曲を、
マーラー並に編曲してもいいと思わないか?
分厚い金管隊でド迫力なジャジャジャジャーンを聴いてみたいと思わないか? >>685
そのものずばりマーラー編曲の9番合唱付きがある
ベートーベン自身も倍管編成をたくらんでいたし、結構やってたという伝承もある
モーツァルトも、というより19世紀のロマン派全盛期は気軽に編成を増員したらしい
バッハのゴルドベルグの管弦楽版や
シャコンヌの管弦楽版もCDやYoutubeで聴ける
個人的にはお祭りで盛り上がるのならいいけどちゃんと聴くのは苦痛 >>683
パイヤール盤は昭和の時代のNHK−FM「音楽の部屋」(月〜金の朝9:00〜10:40分)のテーマ曲に使われていたよ
平成入ってなぜかシングルCDでパイヤール盤カノンが発売されて、何となく買って聴いたら驚いた 少し前のV協論議見た影響でン年ぶりにメンチャイ聴いた Mahlerの交響曲だと、弦五部はそれぞれ何人くらいが標準? >>691 それってMozartかBeethovenじゃないの? >>694
最近はネットの発達で暗号放送って無くなったんじゃなかったっけ?
それはともかくベートーヴェンの第九初演時の楽器編成
http://kcpo.jp/legacy/33rd/B-Sym9/first.html
大きなホールでは人数を倍にしてフォルテのときに
倍で弾いてたらしい 新作クラシックはなんでもてはやされる事ほとんど無いんだろ。
佐村河内守の交響曲ヒロシマとか例外中の例外だったな。 >>697
作曲者の自己満足だから
出落ちもいいとこで3分くらいで飽きるから バブル期あたりだけどグレツキの作品は良く売れてた印象だった >>696
NHKFM「現代の音楽」テーマ曲でもおなじみの
トーマス・アデス "In seven days"
https://m.youtube.com/watch?v=iuVOTrmQAgU
聞きやすいしわかりやすいし感動的でおすすめ
先週一週間はベストオブクラシックでコンテンポラリー新作祭りやってたから
聞けばよかったのに
わけわからなかったけど 小学生の頃に「学校の先生」の子供要員をやりました。たぶん音大の卒業制作だったかと思います。
(地域イベントみたいなのは無い時代でした)子供をしつける場面は日本語でやってましたが、
子供たちの合唱はカタカナで、ゾンモス・アリストテレス・プラートー・エット・オイリーピデース!
というものでした。質問は、(1)これがラテン語のカタカナ表現だったのか。(2)哲学者3人は当時も
判ったのですが、「ゾンモス」が(哲学者とかの)個人名なのか、接続詞か何かだったのか?の2点です。 somos
がスペイン語のbe動詞二人称複数型だから
ラテン語のゾンモスもそれなんじゃないの? 多分それだな
スペイン語のsomosに対応するラテン語はsumusなんだが、
Euripidesをオイリーピデースと読むのはドイツ式だから、その伝でいけば
sは濁った発音になる。
しかもuは日本語のウと違って唇を丸めて発音するからオに聞こえることがある
ということでsumusがゾンモスみたいに発音されても不思議ではない。 >>706-707 ありがとうございます。ということは、あのフレーズは
3人の偉い哲学者がいらっしゃいましたぐらいの意味だったんですね。 つーか、「僕らはアリストテレス、プラトン、エウリピデスだよ!」みたいな感じかな
どうでもいいけどエウリピデスは哲学者じゃなくて劇詩人 なるほど、Be動詞でも there are じゃなく we are のほうなんですね。 ラテン語とかサッパリだわ。
英語なら得意だし英検3級もってるけど。 マーラー苦手ってクラシックファンとして恥ずかしいでしょうか?
クラシックファンはみんなマーラー好きですよね?
一番とっつきやすいと言われる第5番でも、
第2〜4楽章は何が良いのかサッパリわかりません。
第2楽章に至っては、もう音楽とすら認識できないです。
(第1・第5は全然アリだと思います。)
マーラー聴いたあとに聴くシューベルトの初期交響曲の安定感に、
不人気曲なのに自分にはこちらのほうが良い曲に思えてならないのです。 >>720
> クラシックファンはみんなマーラー好きですよね?
そんなことは全然ない。しょせん、趣味の世界。
文学の世界でも「太宰治なんか大嫌いだ」とか
絵画でも「ピカゾの、どこがいいのかわからん・・・」とか、等々。
音楽を生業(なりわい)とする人間はともかく、趣味として楽しむ立場なのに
マーラー必須と決め付ける心理がヲイラとしては理解不能。個人的には
ヲイラとしてはマーラーは9番があれば十分。
5chのクラシック板でも、たとえば次のようなスレがあるんだよ。
ショスタコーヴィチが苦手な人っている?
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1344924118/l50
バルトークの音楽はただの雑音
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1252425372/l50 マーラーは交響曲に安易に歌曲をぶっこんでくるイメージで嫌い
大地の歌、千人の交響曲ぐらい本気ならありだけど聴かない 80年代前半あたりだったか、ラジオで「最近、マーラーが好きな若者が増えている」てなレポートを聴いた記憶がある
フルトヴェングラーだっけ?「マーラーはワルターにまかせた」的な言葉を残したのは
マーラー人気が出始めたのってステレオ録音初期の1950年代半ば以降なのかなと想像している 千人の交響曲って素人からすると最初のほうだけ派手であとは聞きにくい
マーラーの中じゃ苦痛だな 回答ありがとうございます。
せっかくだから理解出来たらと思ったけど、
苦手なものは無理して分かろうとしなくていいって感じですかね。
まあ正直、子供の頃N響アワーで初めて巨人を聴いた時から苦手ではありました・・・ 誰でも好き嫌いあるのは当然だしそんなもんよ
ただ音楽に限らず何に関しても、それを好きだって言ってる人の前で
わざわざそれ嫌い意味わかんない好きな人理解出来ないアピールしなきゃそれでええんちゃうかな >>725
第二部の歌詞はFaust第二部だろ
そもそものFaust 第二部がわけわからんから
それを音楽でも再現したんだろう >>725
実際「素人」向けではそもそも無い。
当時の教養人はファウストはみんな読んで理解してた。
多少昔の日本人も教養ある人たちは大抵みんな読んでたけど、いまはそうじゃないというだけ。 まあマーラー嫌いなら別に構わないが、
今後交響曲を語らないでほしいな
交響曲の頂点がマーラーなのは事実 交響曲(Sinfonie、sinfonia)は元々は、オラトリオなどの管弦楽を伴う合唱曲の中で
合唱や独唱の無い管弦楽のみで奏される序奏や間奏曲を指してた言葉で
時代を経てこれが独立したものであるという経緯がある 交響曲を語るならハイドンは絶対に抑える必要がある
何よりそれまでマイナー曲種だった交響曲を一気にメジャー曲種に引き上げたこと
ハイドンは他にはそれまでマイナーだった弦楽四重奏曲をも一気にメジャー曲種に引き上げた
ベートーヴェンもハイドンがいなかったら歴史に埋もれていたので晩年は感謝の意を表している >>733 1楽章の管弦楽曲や協奏曲や独奏曲の名前ってありますか? そりゃ編成大きいほど偉いに決まってるだろ
作る手間も演奏の大変さも段違い >>737
いや、むしろ逆だろ。
上から目線なのは室内ヲタの方では? オーケストラってのは大人数だけに細かいところまで表現が行き届かないので、大味で浅く聞こえてしまう。 マーラーが好きな若者が増えている、とか俺の世代じゃ絶対ありえんな
スノッブ的にでも語ってる奴いる気がしねぇ 昭和時代は、スノッブ的にでもマーラーを語る奴はごろごろ居たな
サントリーのCMに大地の歌が使われたし、ヴィスコンティの映画でマーラーファンになる例もよくあった
今じゃたぶん「ヴィスコンティ、誰それ?」だろうな 交響曲の御三家と言えば
マーラー、ブルックナー、ショスタコーヴィチ 数日前の新聞に口とほおの筋肉を鍛えると長生きすると書いてありましたが
木管金管の人は本当にそうなのでしょうか
指を動かすピアノを弾く人が長生きなのは知られているけど >>749
言えるのかな?N響の小島葉子さんは77ぐらいで、女性としては長生きまでは行かなかったがし、ウィーンフィルのフルート首席(有名な人。名前ど忘れ)シュルツさんだっけ?も67位で定年後すぐ亡くなったりしていて一概には言えないが夭折した人は思い浮かばないなあ。 >>752
CLのオッテンザマーさんが、心臓発作かで急逝したよね、確か62歳
世界一CLファミリーの親父さん
肺活量は維持できそうだけど、寿命までは分からないよね 金管はCOPDになるらしいね。
肺に負荷が掛かって良くないみたい。 ゲームの中のクイズイベントで、一つを選ぶ問題。
Q、オーケストラでよく使われている楽器じゃないものはどれ?
1、ヴァイオリン
2、口琴
3、リコーダー
4、ユーフォニアム
つか1以外使われなくね?
そりゃリコーダーやユーフォを使う曲あるだろうけど、
「よく」は使われないよな? ルネサンス・バロック期のフルートは縦型リコーダーだけど、まあ普通オーケストラ
といえば古楽ではなく、古典派ロマン派以降だと考えていいでしょう。 強いて言えばハーモニカだな。
どっちにしても悪問。
それとも何か意趣があるのか? もしかして、よく使われてる楽器はどれか、の間違いじゃないの?
それならヴァイオリンで納得できるのだが
口琴なんて、たしかに協奏曲のCDがでてるけど
それ以外だと曲に使われてるのを見たことないな ボッケリーニには「口琴」という名前の弦楽五重奏曲がある
○か×か? よく使われている楽器じゃないものって書き方が回りくどい 口琴でアルブレヒツベルガーが浮かぶし
ユーフォニアムでアマオケが浮かぶので
クラヲタだと正解不可能だな グリーンブック観て思ったけど、クラシック界に有名な黒人ピアニストっていましたけ? >>765
アンドレ・ワッツ
色は黒いが音色は実にきらびやか 皆さんは交響曲を聞くときはかなりでかい音で聴いているんですか? 皆さんは交響曲を聞くときはかなりでかい音で聴いているんですか? 素晴らしい音楽だからご近所さんも喜んでいるとおもう >>773
そのうち火つけられますよ。
ネタだと思うけど。
というか、オーヲタは感覚おかしいから
あながちネタとも限らないか。
寺島安肉レベルの気違いはゴロゴロいそうだしな つんぼと愚者ほどボリュームを上げて聴くってマゼールが言ってたな シューマンが精神病院で作った曲でCDされているものはありますか?
ヴァイオリン協奏曲は、病んでから作られたみたいですが、聴いてみるとなかなかいい曲でした。 作品ってメロディの断片とか構成とかを前から温めていて、機が熟したと思ったら
書き上げるって感じじゃないかな。だから精神病院で0から完成させるって事はおそらく無いと思う。
もちろん発作が起きてる状態で作曲活動するって事はあり得ないので、心が平静を取り戻した時に書き上げたんだろう。 たとえば行進曲を複数の楽章で構成される形式だと思ってる人はまずいないんじゃない? あー、それ思う。
単楽章のソナタ形式の曲を何と呼べばいいのかと。 >>784
原則、「ソナタ」は複数楽章で構成される曲。
「ソナタ形式」は提示部、展開部、再現部で構成される楽曲の形式。
「ソナタ」の第一楽章に用いられることが多いのが、「ソナタ形式」の曲。 オーケストラを初めて聴きに行きます。
その際ドレスコードの様なものはあるのでしょうか?
それなりの正装をするのが常識だとは思いますが、気軽に普段の服装で鑑賞するのは失礼にあたるのでしょうか?入場拒否とかされるのでしょうか。 >>787
コンサートによる。
ウィーンのニューイヤーコンサートなんかだとモーニング着用が必須だが、国内の通常のコンサートならジーンズでもかまわない。 日本の普段のクラシックコンサートで正装バリバリ真っ黒で来場したら超浮くw >>791
多分、おすすめの曲関連の専用スレがあると思う。
「王宮のメヌエット」はイントロ部分が良く似た曲があるよ。
ブリテン「青少年のための管弦楽入門」という、20世紀に作られたオーケストラ曲。
で、この作品は17世紀のイギリスの作曲家パーセルの「ロンド」という曲の旋律を引用した物。
重厚で荘厳な曲は山のようにあるので、有名なのを一曲。「モーツァルトのレクイエム」の中の曲。
https://www.youtube.com/watch?v=hhapCrYw9MQ
https://www.youtube.com/watch?v=I0mNAlPjmLA
https://www.youtube.com/watch?v=wIj2291zqwI >>791
王宮のメヌエットはDQ史上最高の曲だと思うよ
完全にバッハだよね VのBGMにも思いっきりG線上のアリアっぽいのがあったな >>796
令和天皇陛下(但し送り名)に火炎ビン投げたりなさらないで下さい。 先日ネットで調べものしてて偶然見つけたページなんだけど、
バルトシュの「町人貴族組曲」って曲がどうしてもわからない
誰か知ってる人いる?
http://www2.gol.com/users/somestic/podolsky.htm フランティシェック・バルトシュというチェコの作曲家がいるらしいが… Frantisek Bartos(ダイアクリティカル略)の日英のWikipediaでは大した情報なし。
チェコ語ページは詳しいが自分はチェコ語知らないので内容わからんけど
Moliereの何ちゃら書いてあるので、それが該当するのかも。
YouTubeやIMLSPには該当するらしいものはなかった。 クラシックの指揮のタイミングがまったくわかりません。
ポップスなら振り降ろすのに合わせて同時に音が出ますが
クラシックは振り降ろしてから少し間が合って音が出ます。
8分ズレるならまだわかりますが、付点8分でもない
解釈できないズレとしか思えません。
どうなってるんですかあれ >>802
別に「クラシックの指揮のタイミング」なんてものがある訳じゃ無い。
「ポップスの指揮のタイミング」ってあるの? ポップス、ジャズはスリー、フォー、ドンで音が出て
曲中も指揮の動きとリズムは同時です。
これが「ポップスの指揮のタイミング」です。
クラシックの場合、出だしも曲中も指揮の動きに対してやや遅れて音をを出すように思います。
乱暴に言うと音と動きがズレている。ということです。
とくに出だしやテンポが揺らぐ部分など
ポップス系の奏者はどのタイミングで弾けばいいのかわかりません。 >>804
仮に「ポップスの指揮のタイミング」があるとして、
「クラシックの指揮のタイミング」なんてものはない。
いろいろな指揮者の振り方を見てみれば? 今後、クラシックの指揮は一切見ないようしたらいいよ これまでもググってきたんですが
なるほど、「先振り」という言葉を知ってさえいれば一発ですね
数十年の疑問が解けました。
「ズレ」は半拍や付点の概念ではなく絶妙な間であることもわかりました。 >>800-801
遅くなったけどありがとう
暇なときに探してみる なんか意地悪な回答多いな。
言ってる事分かるだろ。
ちなみち同時に音を出す事を強要する指揮者もいる。 そもそも四季報の教科書はふりかけがメインであって
あわせるには、あわせてもらうには、合いやすくふるにえという項目が無いからお察し >>812
> ちなみち同時に音を出す事を強要する指揮者もいる。
ショルティとかね
ウィーンフィルのコンマスが首絞めてやりたいと怒りまくってた もしも直純センセが御存命であれば、こうした質問には実演を交え的確明快な答えと解説をしていただけたであろうに 第二次大戦中の演奏が好きなのですが、cd/レコードのリストが纏まってるサイトや書籍をご存知の方はいらっしゃいませんか? 左利きの人用のバイオリンもあるといい
今はないから、右利き用を使うか、バイオリンを断念するしかない
左利きの指揮者も、オーケストラから見ると変な感じになるから、指揮者になれない 左利きの指揮者?左利きのピアニストみたいなものか。
左利きの人用のバイオリンから想像すると、演奏者を全部左右逆に並べればいいんじゃないのw
ピアノも理屈上は左利き用が作れるので、あってもおかしくはないね。 >>819
> 左利きの指揮者も、オーケストラから見ると変な感じになるから、指揮者になれない
適当なこと言うな
ベルグルンドは左手に指揮棒もって振ってたぞ
https://www.youtube.com/watch?v=k0hdwAodwEM 最初からずっと右用でやってたら左利きも関係ないんじゃ?
それじゃ一流になれないと思うかもしれんけど、
プロ野球選手で言うと岩隈は左利きで杉内は右利き。 バイオリンでも左指が早く動いてしっかり指板を叩けるし
ピアノでも左手が力強いし
なにより左利きは一般的に天才だから、左利き有利が定説(※ DIYで冷蔵庫のドアの閉め忘れ防止装置を作っていて、
ドアが開いてる間、クラシック曲を流そうかなと思っています。
6秒以内のフレーズを専用ICに録音してループ再生させるのですが、
ドアを開けている間、耳障りなくイライラせず、しかし緊張感があるフレーズはありますか? >>825
チャイコフスキー
眠れる森の美女
序曲 >>825
モーツァルト:交響曲第40番K.550 冒頭部
ライヒ:18人の音楽家のための音楽 どこでも適当に切り取って使える >>831
それはちょっと・・・笑
>>826-830
どれも良いですね。
クラシックで6秒ループは短いと思い直しまして、
ドアを開けて1分後ぐらいにMicroSDカードから教えてもらった曲(+また良い曲を見つけたら追加させて)
ランダムに再生させることにしました。ありがとうございました。 カルミナブラーナの冒頭も効くでしょう
きっと直ちに閉めたくなる ドア開けっ放しにして、色んなメロディー試してみたいw本末転倒 普通の冷蔵庫はピーピーピーって電子音が鳴るんだけど、年をとると聴こえなくなる。団塊の世代じゃもう聴こえなくなってる人も多いんじゃないかね。 加齢とともに高音域が聴こえなくなっていくからな
低い音の方がいいと思う >>840
ランプ
音、ランプ、震動で知らせるタイマーがある >ハーモニカというと、幼稚園や小学校低学年で習う楽器と言われてるけど、あれ実はどこを吹くとどの音が出るかを
>目視することが出来ないから凄く難しいし、子供の演奏ってやっぱり下手糞なんだよね。
>初めての旋律楽器がハーモニカだったせいで音楽嫌いになってる子って少なくないと思う。
>実は、学校の音楽の授業で楽器演奏が取り入れられたのって戦後からなんだよ。
>戦前は歌を歌うだけ。そっちの方が向いてる子って結構いるはず。
なるほど >>845
小学生が学校で習うのは、鍵盤ハーモニカじゃないのか??? 小学校では足踏みオルガン、ハーモニカ、リコーダーだったな
中学校ではメロディオンだった 小学校はピアニカ、リコーダー、足踏みオルガンだった
中学校はリコーダー(ソプラノ、アルト) 中学校の音楽室のピアノは電子ピアノだった・・・
グランドピアノくらい買えよタコ! >>850
無理だろ超デカいし・・アップライトがせいぜい 学校にあるピアノは寄贈されたものが多い。お金持ちになって買ってあげなよ。 世代によって変わるのか?
氷河期世代とその子供だけど、>>849のパターン
戦後すぐに学校教育を受けた親父は、ハーモニカが上手かった、学校で習ってたんかな 指揮者は、演奏前にコンマスに握手をしますが、その隣のトップサイドと握手する指揮者としない指揮者がいますが、握手するしないの基準ってなんですか。 そうなんだ
両方と握手するほうが、指揮者の好感度あがるな。しないと何様?と感じる。いや指揮者さまですが。 昨日の井上ミッチーのタコ踊りおもろかったわ。
(伊福部 日本組曲) バイオリンは、大人になってからだと、何年くらいでアマオケに入れるレベルになりますか。
はじめてみたいな。 残念だけど、まず一生無理だと思う。
コントラバスならなんとかなるかも。 >>861
そうなのですね。コントラバスは無理です。 アマオケのレベルと
本人の音楽の素養、練習に割ける時間と金額、
熱意と努力によっても違うんじゃないかなぁ
楽譜もロクに読めないなら、>>861の言うとおりだけど
既に他の楽器を弾きこなせるとか(例えばピアノとか)
自前の楽器を持ってて防音室もあるとかなら、話は違うと思う
アマオケもピンキリだから
初心者大歓迎という趣味集団なら問題ないだろうし 楽器に限らないけど自分がやりたいと思ったことは
環境が許すならとりあえずやってみるといい
もし途中でやめたとしてもその経験は無駄にはならない
挑戦してみたことはたとえ挫折したとしてもあまり後悔したりしないんだけど
やらなかったことは大体後悔したりコンプレックスになったりするもの
一度きりの人生やりたいことやって楽しまないとね >>864
励ましのお言葉嬉しいです!
ピアノはショパンエチュードやバッハ平均率くらいまで弾けます。クラリネット吹けます。
最近になってバイオリンいいなあって思うようになって。
でも、音程とるのが難しいし、どれくらいで人前で聴かせられるのかなあと思って。
大学のオケ部とかは、初心者いるのかなあ。早稲田とか外部講師陣がすごいですよね。
聴くにたえられないオケ…一回聴いたことあってびっくりはしました。それでもみんなバイオリン経験者だったりするのかな。
バイオリン頑張ってみようかな。 >>865
G線上のアリアくらいならすぐ弾けると思う 森繁のジイサンだって屋根の上でバイオリン弾いてたんだから何とかなるでしょきっと >>867
>>866
ありがとうございます!頑張ってみます。
そういえば、バンドでベースをやってたのですが、二年くらいでやめちゃいましたが、チューニングちょう弦は、バイオリンも一緒の音かな。当時はチューナーに頼っていたし、ほとんどタブ譜を見て弾いてたから、バイオリンかなり不安ですが…楽譜は読めますが…
そういえば、ギターはコード押さえられなくて、弦向いてないわと思ったのを思い出しました。
……頑張ってみます! >>871
譜読みは、ピアノの何十倍も楽
私は幼少期からピアノをやってて中学生でヴァイオリンを始めた口だけど
その経験からいうと、指は回るし初見は効くしで、スズキ3巻位までならすんなり上達すると思うよ
オケに関していうと、ピアノの人はアンサンブルに慣れてないから初めは上手くいかないことあるかも
でも慣れでなんとかなるよ!頑張れー _
ミ ∠_)
/
ウイーン / \\
「(/Д゚) ||
| @| ||ガッ
| /| 人
| / | < >_Λ∩
`_/ | //V'Д')/ >>873
(_フ彡 / マスタークラスって、受講することで名前を売る、経歴に箔をつける以外に、
現実の演奏上のメリットってなにかあるんですか? >>872
お礼が遅くなりすみません!
譜読み楽ですか(^ー^)?
初見いけますかね( =^ω^)?
励ましてもらって嬉しいです!
アンサンブル楽しそうです。
室内楽やオケは、全くの無知で参加して色々体験してみたいです。
あの大勢の弦が一つに聴こえるのが不思議でなりません😅
速いパッセージやら一つになるのがすごすぎて。
上手いオケは技術もですが、感が優れているんだろうなと思ったり。
ピアノでマイペースに弾いていたのが長いから、頑張らねばいけないですね。
お返事嬉しかったです! オーケストラの配置について質問します。
今日のスタンダード配置(下手側から1st Vn, 2nd Vn, Vc → Vla, or Vla → Vc, 上手奥にCb)が一般的になったのはいつ頃からでしょうか?
何とはなしにですが第一次世界対戦後〜1920年代頃からではないかという気がしているのですが。
蛇足ながら個人的には対向配置(下手側から1st Vn, Vc, Vla, 2nd Vn, 下手奥にCb)が好みです。尤も作品によりけりですが。
何卒よろしくご教示願います。 西独盤はなんか音いいよなみたいな感じのスレがなくなったような気がする
削除されたかな >>877
現在多くのオケが採用している配置はストコフスキーが始めたと言うのが
通説になっていて、一時期「ストコフスキー・シフト」と呼ばれていた
ただ色々な作曲家のスコアをみて想像すると
19世紀の作曲家もストコフスキー・シフトを想定しているような
作曲家もいるような気がする >>879
以前読んだ書籍(確か「オーケストラの歴史」とかいうタイトルの新書だったか)にストコフスキーの配置・編成が紹介されていましたが、幾分特異な配置だったように記憶しています。
ただしそれは特異な一例に過ぎず、仰るように彼の他の配置がスタンダード化したというのは充分首肯し得ると感じました。また19世紀作品にはストコフスキー・シフトを想定した作曲家もいるかもしれないとのご指摘、確かにそうかもしれません。
ご教示ありがとうございます。
>>880
ウッドもストコフスキーと同時代を生きた指揮者ですね。以前彼の収録したSP盤(未完成交響曲など)を所有していましたが、モノラルゆえ配置に関しては想像の埒外でした。ありがとうございます。 有名なオルガン奏者、 トム・コープマン ではなく、 トン・コープマン だったのですね(*o*)
アナウンサーの活舌のせいでそう聞こえるのだと思っていました。 Robbenをロッペンだと間違えて覚える有名なアレですね トムって名前が多い先入観から自分で聞き間違えたんだと推測する
dなんて名前は英語圏にはなかなかないからなぁ
少なくとも個人的にはトムなんて聞こえた事はないな なるほど。オランダは英語圏だけどTonは普通の名前でトムはまずいないんだけどね。 >>886
オランダが英語圏というのは如何かしらん?
北東部フリースラントのフリース語が英語に近いとはよくいうけどw
※ユニーヴァーサルなブロックとしての「英語圏」と言うのは理解済みw オランダ語と英語の区別もつかない人がいるとは驚き
日本語と中国語と朝鮮語は互いに別言語ですよ〜 日本語が中国語圏と言ってると思ってる人がいることに驚きw TomはThomas の略称だろ。
Ton も何かもっと長いやつの略なんじゃないの ボーネンとかデュムランとか
ロードレースの選手はオランダ語でもトム見かける wikipediaによるとTon名のルーツは不明だけれどToonと同じくラテン名のAntoniusからの派生という説が有力らしい。
https://nl.wikipedia.org/wiki/Ton_(voornaam) オランダの公用語はオランダ語であって、決して英語圏の国ではありません。
英語圏の国というのは英国、米国、豪州、NZ等。インドだって英語圏国ではありません。 >>887が※ユニーヴァーサルなブロックとしての「英語圏」と言うのは理解済みw と言っても誰も聞いてないなw オランダ語ってドイツ語の方言が元になってると聞いた
そういえばオランダ語の表記って一瞬ドイツ語かと錯覚する印象がある >>897
オランダ語(フラマン語)は低地ドイツ語の一つ
表記や宛がわれている発音は似ているようで結構違う グリム童話の原書版読んでるとオランダ語っぽい
表記の作品がたまにあるな。見た感じは英語より
ドイツ語に近いんだが全然わからん。 オランダ人のファーストネームは実は英語読みすることが多い。これマメ。 なんで外国人の名前言うときって名字だけで呼ぶんだろ?
音楽でも世界史でも。
日本人は少ない姓でも姓名言う事多いやん?
ベームがフルートを改良したって、
カールベームかと思ってたし。 ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ>>906 たまにチェロのライヴ録音とか聴くと、
呼吸するような音が入ってますがあれは何の音ですか? 教えてください
室内楽トリオ バイオリン、チェロ、ピアノを聴きに行きました
チューニング?調弦?は、ピアノのAを出してもらって、弦があわせると思うのですが、
ピアノがAを出す前に、バイオリンの方が調弦しはじめ、それにチェロがあわせ、演奏がはじまりました。
ピアノの方は、大丈夫?って一言確認して演奏が始まりました。
この場合、バイオリンの方は、絶対音感を持っているということですか?
それとも楽屋で合わせたから、もうステージで省略しちゃえ的?
ずっと気になっています。
私は絶対音感あるんじゃないかとおもってるのですが。
調弦がはやいんです、いつも。 ロックバンドでも同じことなんだけど
本来ヤノピのアーが本当に440Hzかどうか確かめるべきなんだけど
そこはあってること前提ですすめるんだよね
じゃなきゃオーボエに合わす意味がわからないし
で、絶対音感もたぶんあるんだろうけど素人でもアーくらいは身体にしみ込んでるよ 楽屋裏でチューニングをせず出てくることは滅多にないので
たしかにセレモニー的な「はじまりはじまり。お静かに」なのかも クラシック聴きたいけど
曲名がニ長調とか訳わからんので
どんな曲なのか想像もつか無い >>916
ポロネーズ
がたくさんあることとかだよね
だから最初は標題音楽にいくんじゃない?
展覧会の絵とか、ツァラトゥストラはかく語りきとか >>916
曲名は確かに面倒くさいけど所詮は名前にすぎない
音楽が気に入ればそれがすべて
良いと思える曲があったらそこから広げていけばいい >>916
その抽象的なところがいい
交響曲第4番とか
交響曲第8番とか
数字で選ぶのも楽しい 主催者側の営業努力で何が何でも
標題付けるじゃん最近やたらと。
>>916みたいな手合いがいる限り、
今後なくなることはないのか··· 逆にというか、最近驚いたというほどではないが
へえ、と思ったのが
ラロ作曲
バイオリン協奏曲第二番Γスペイン交響曲」
ってやつ。まあもちろん形態は協奏曲なんで、
もう一曲あるうちの2番目なんだ、へーって
ただそれだけなんだが
別に今さら協奏曲言わなくてもよくね? 同じような例として「フランス山人の歌による交響曲」もある
中味はピアノ協奏曲 ヴィドールやヴィエルヌなんかの「オルガン交響曲」の中身はオルガン独奏曲 以前 バッハのイタリア協奏曲のどこが協奏曲かを知らない人に説明するのが面倒だった記憶。 こないだスクリャービンスレで「スクリャービンは全然現代音楽じゃない」という趣旨のレス見たんですけど
音楽の傾向的には全然現代音楽じゃないってことはないですよね? 小学校の頃ベートベンの運命っていう曲が流れると
みんな爆笑してたな
あのイントロのセンスはやばいね。
今でいうヘヴィメタル的な位置づけだったのかなベートベンって >>927
不協和音を厭わず、脈打つリズムの鼓動と凄絶な追い込み、
その破壊的な力の行使、楽聖はロックに通じる ブクステフーデに邂逅した後は聴いている人達もそっちのけの前衛的インプロビゼーションになった
まことに当時の現代音楽であった
と何かで読んだ
モーツァルトもバッハの息子の誰かと邂逅した後は旧来の単旋律ホモフォニーから現代的な複旋律ポリフォニーに進化した
とこれまた何かで読んだ
異端である >>931
ブクステフーデが当時前衛的だったってのは凄く分かる気がする
オルガン全集のBuxWV165聴いててビックリした。プレイヤーが壊れたのかと思ったくらい。
↓これで言うと45秒あたりから。
https://www.youtube.com/watch?v=QVl8SFq_VQY >>931
モーツァルトと親交があって尊敬?もしてたというと末っ子のクリスチャン・バッハだと思う
彼のOp5-2のソナタをチェンバロ協奏曲に編曲したくらいだから 晩年にCPE経由でバッハ父の音楽に触れて云々という話だと思う。 CPEじゃなかったかもしれない。う・・・記憶が・・・ >>935
いや再生回数多い動画も複数あったんよ。つべで「Buxwv165」で検索すれば分かる。
でも、どれも件の部分を早弾きしてて分かりづらかったんで、一番ゆったり弾いてる動画を貼った。
往年のクラフト盤だともっと分かりやすいけど見つからなかった。 >>927
一応言っておくが運命にイントロは無い。
いきなりテーマから始まる。
そしてクラシックではイントロの無い曲はごく普通。 まあ月光ソナタのmov3とか聞いてても
「狙ってんなこいつ」と感じるし大っ嫌いなんだが、クソかっこいいのは分かる
狙いすぎて嫌いだけど 運命とかってやたらと音量が小さくなるけど
あれってベートーベンがそう作曲したの?
指揮者が勝手にやってる?
正直言って音量あげ無いと全く聞こえない 小さい音と大きい音の差が大きい
つまりダイナミックレンジが広い
これが本来の音楽
最近は雑踏の中でイヤホンで音楽を聞く人が増えたせいで
このことがが理解できない
POPSの世界でもリマスターと称して音量差をなくした再発CDが
良い音としてもてはやされているが
クラ板でこんな話をするとは思わなかった え〜?
ハルサイとか彼方の閃光とかスピーカーでは近所迷惑なので
イヤホンで聞いている
まともなイヤホン+まともなアンプなら大音量でもへたらず、微小音量でもクリアに聞き取れる
環境的にも、実用的にもダイナミックレンジが大きい音楽に向いている
難聴が危険なのはダイナミックレンジの小さい音源を、四六時中、大音量で聴くケース
最初から最後まで四六時中、お腹に響く低音に浸りたいひとにもイヤホンは向いていない モーツァルトのドンジョバンニをyoutubeでチラ見してたらおっぱい丸出しが映っていたんですけど
オペラではありなんですか? >>942
>運命とかってやたらと音量が小さくなるけど
>あれってベートーベンがそう作曲したの?
はい。他に有名どころでチャイコフスキーはもっと強弱を要求しています。pppppp とか
>指揮者が勝手にやってる?
勝手ではなく楽譜の指示通りのはず(演奏者の力量にも因る)
強調する指揮者、楽団も、抑えた演奏をする指揮者、楽団もいます
>正直言って音量あげ無いと全く聞こえない
良くある苦情です
そのため市販のLP、CDは、小さい音を大きく、大きい音を小さくしてあります
(つまり、実際の演奏は、もっと大小が大きい)
お困りでしょうから
アナログ回路であれば、AGC/ALC (Auto Gain/Level Control)という機材
パソコン再生であれば、たとえばfoobar2000 + Vlevel
などを検討してください
正攻法としては、大きな庭の一軒屋を立てて、庭の竹林を吸音材にみたてて
ピアニッシモがはっきり聞こえるような大音量で再生する、などの方法があります >>945
演出家によって舞台演出は変わる
全裸のテノール歌手が歌ってたり、舞台を現代に置き換えたり
ちなみに舞台を現代に置き換えると衣装代が安くで済むので
経費削減としてやらざるを得ない場合もある模様
こないだFMでやってたカルメンは、舞台は現代で
カウンセリングに来た夫婦が治療の一環でカルメンを演じる、
という演出になってたし
バイロイト音楽祭のニーベルングの指環では
舞台にワニ(勿論本物ではない)が大量に登場して
客も歌手もブーブー言ってたそうな ドライブ中ってpが聴こえなくなるから、クラシックというかオーケストラは不向きだよな
ソロか室内楽しか鳴らせない
てか、>>940のせいで今日は朝からベトソナ全集をならしてしまった
他にもいるだろ、このスレには、今日朝からベトソナ聴いたやつ >>950
昨晩寝床でレス見て即聴いたわ
児玉麻里の演奏をspotify premium で。 >>949
4分33秒、聞いたことないのでオーケストラ曲なのかピアノ曲なのか知らないんですが
もしオーケストラ曲だと、指揮者はずっと振り続けないといけないのでしょうか >>952
すごいつまらない質問をしてしまった、取り下げます >>953
50年とは言わんが1ヶ月くらいはROMれ >>952,953
いやいや、楽譜では楽器は指定されてなくてTACETが書かれているだけだから、各楽章の始まりと終わりを示すために指揮者が無音の中指揮を振るってのは解釈としてあり得るよ。 >>925ですがスクリャービンは現代音楽とは言えないってことですか?
もしそうだとしたら音楽史ではどういう扱いになっていますか? 現代音楽というのはそんなにはっきりした概念じゃない。
俺が若いころ、ブーレーズやシュトックハウゼンやクセナキスがばりばり仕事を
していた時代でも、バルトークもプロコフィエフも、下手すればヴォーン・ウィリアムズも
「現代音楽」だったが、ラヴェルやファリャを現代音楽とは言ってなかった。
今の若い人はバルトークを現代音楽に入れるのだろうか? 100年も前の音楽をいつまで現代音楽言うんですか? >>958
そういうのは普通の形容として現代と言ってるんじゃなくて
「現代音楽」という一つのジャンルのように扱われて固有名詞化してるんだよ
だからこれからもおそらくずっとそう呼ばれる
ただそういう区分を設定するのはもっとずっと後になってから学者がやるだろうから
将来もしかしたら変わるのかもしれないがそれは今はまだわからない
たとえば日本に昔「ニューミュージック」ってジャンルがあったでしょ
新しいかどうかは関係なくてそれはそういうカテゴリー名としてずっとそのままなんだよ クラシックはよくわから無いけど
最近ベートーベンの運命ばかり聴いてる(°-°
ピアノとか弾いたこと無いけど
C#マイナーキーってのはキーが高い方なの?
ギターだとキーがEより低いのはチューニング変えなきゃなら無いけど
ピアノだともっと低い音出せるのかな >>960
まず前提としてあなたは「音域」と「キー」を混同している
> C#マイナーキーってのはキーが高い方なの?
音が高いか低いかは使っている音域の問題であってキー(主音の位置)の問題ではないので
キーが高いって考え方がこの場合無意味
(ただし歌などで同じ曲をキーを変えて歌うような場合はキーの高い低いということは言える)
> ギターだとキーがEより低いのはチューニング変えなきゃなら無いけど
まったくそんなことはない
たとえばキーがCやDやEbのキーの曲などよくある
6弦開放のEより低い音を出したいならチューニングを下げる必要はあるが
それは音域の話であってキーとは違う話
> ピアノだともっと低い音出せるのかな
ピアノの音域はギターよりずっと広いので当然出せる なんて親切な人なんだ、質問者には一ミリも通じそうにないが。 初心者スレじゃないの?ココ
偉そうに言ってる人は何なの 初心者スレで煽るようなこと書き込むのはちょっとおかしいよ ここはクラシック初心者スレですが
日本語の初心者には対応が困難です まあ音楽って言語化しにくい分野だからしょうがないよ
言葉の用法も曖昧なまま使われてることが多いし
それはプロでさえそうだから >>960はたぶん知識がなさすぎて日本語がおかしく見えてるだけで
>>962がちゃんと答えてくれてるの見ると通じてる人には通じてるのはわかる 次スレは日本語不自由なシナチョソお断りってことでヨロ そういえば昔蛎殻とかいうのがいたな
まだ生きてるのかな クラシック初心者です
どのようにCDを買い揃えているかの質問です
贔屓の楽団で統一したり同一シリーズのCDでまとめたり、皆さんはどういう買い方をしていますか?
例えば、第1〜7まである交響曲をバラバラの楽団で揃える、なんてことはあるのでしょうか(第1はロンドン、第2はベルリン...など) コレクター気質でもないかぎり
「そろえる」という発想はあまりしないんじゃないかなあ >>975
いろんなパターンあると思うけど、自分は指揮者と演者で選んでいく
あとは色々言われるだろうけど、カラヤン買っとく
ただ自分はワグネリアンだがカラヤンのワーグナー無理ということに早めに気づいたので無駄な出費は免れた
ショルティも合わないから買わん
参考になりましたか >例えば、第1〜7まである交響曲をバラバラの楽団で揃え>る、なんてことはあるのでしょうか(第1はロンドン、第2はベルリン...など)
好きにしたら良いとしか言いようがない。
それと今なら圧倒的にboxが経済的だけど、
一枚一枚選んで買い足していくのも、たのしい。 あと、1~7番て誰のかしらんが
ベートーヴェン全集でクーべリックが
1~9番を別々のオケで入れたユニークなものがあって、
これは演奏の出来もあわせてお勧めできる。 まぁヲタの領域に入ると同曲異演盤が何枚も集まるから、いろんな組み合わせの全集が自然と出来上がるんだけどね >>975
>第1〜7まである交響曲をバラバラの楽団で揃える、なんてことはあるのでしょうか
というかむしろ自然にそうなっちゃうんじゃね
みんながみんな網羅的に作品全集録音してるわけじゃないから
まあ自分は今はサブスク一本でCDなんて全然買ってないな
多少の音質より利便性を取るわ
あと余計な事かもしれないが初心者はまず曲そのものを知らないと話にならんでしょ
そもそも音楽の内容がわかってなければ演奏の違いも何もない
だからそんなことまだ考えなくていいよ
楽団による違いなんてわからないでしょ今の段階で 7番までならシベリウスかプロコフィエフ?
渋いなw >第1〜7まである交響曲
シベ、プロコ、トッホかな
トッホを揃えるにはcpoの全集くらいしかないが、
3番はスタインバーグの名演・名録音が単独である >バラバラの楽団で揃える、なんてことはあるのでしょうか(第1はロンドン、第2はベルリン...など)
レコード時代はむしろそれが普通だった
というのは全集BOXはぜんぜん安くなかったし、
小遣いをためて廉価盤を一枚ずつ買って行くと結果的にバラバラになったものだ ありがとうございます。皆さんの意見参考になりました
経済的にはboxがオススメとのことですが、とりあえず気に入ったCDや曲をその都度買い集めていきたいと思います
因みに、第7まで云々はプロコフィエフを想定しましたが深い意味はありません >>986
プロコフィエフなら意外と小澤征爾が良い。 >>975
自分はFM放送でクラシック番組聴きまくってカセットテープ録音しまくった。昭和末期だったので。
その最中にCDの時代が始まり、気に入った演奏が徐々にCD化されていき、それを買った。
だから基本的にハズす事は無かった。当たり前だが。
演奏者で買うとか、ほぼギャンブルだと思う。ムダ金だと思うなぁ。
ネット時代だから、ググったりレビューを出来る限り見た上で判断するしかないと思う。
BOX買いには意義を感じない。レコード会社、アーチストへの“お布施”と考えた方がいい。 BOXセットも時々格安のがあるからそういうのを見かけたら買うのも悪くない
プロコフィエフ交響曲全集 5枚組み 2000円ぐらい
ハルモニアムンディの50枚 5501円(聴く気が有るなら)
ただし、Importが多いので解説を日本語で読みたい人には向かない >>990
初心者に対してはお前の趣旨は伝わらないな
とりあえず名盤買っとけ、としか読み取れない
お前はfmとかで録音しまくったんだろ?
初心者のやつはそれがいま、番組少なくなってるからできないんじゃない? そのための時間もなさそうだし
第一、お前の最初の状況はすでに初心者の域を超えてると思うが
> 自分はFM放送でクラシック番組聴きまくってカセットテープ録音しまくった 今はネットで試聴出来るやろ
なんならSpotifyとかで聴き放題も出来る >>992
環境って意味なら全然違うだろ
今ほど聴き放題の時代はないぞ?
つべ、ネトラジ、各サイトでの試聴(ナクソスとか物凄い)。いくらでも買う前に聴いてハズレを回避する手段はあるぞ?
FM放送に絞って選択手段を狭める必然性はあるのか?
それにFM放送をカセットに録音するという、方向性も何も無い漠然とした行為が「初心者の域を越えてる」?
お前はマジで馬鹿なのか? 今の時代に、初心者を相手にカセットに録音はないからw
もっと初心者に寄り添って考えてやれよ。 >>995
そのハズレを引くまで行けないから初心者なんだろ
馬鹿はお前だ
もっと初心者の気持ちになってやれ
だいたいおれはfm放送を親密してない
どう読んだらそう解釈できるんだ?
>FM放送をカセットに録音するという、方向性も何も無い漠然とした行為が「初心者の域を越えてる」?
超えてるだろw
十分に
お前、
>方向性も何も無い漠然とした行為
って書いてるじゃないか自分でw まあSpotifyかアマゾンミュージックで
初心者向けプレイリストかけときゃいいべ
気に入ったのあればお気に入りに入れとく
CD欲しけりゃ買う >>998
親密してない?
なんだチョンか
とっとと消え失せろw なんだよ最後の質問がチョンの馬鹿レスで終了なのかよ・・・ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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