ヴォーン・ウィリアムズ
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バステューバ協奏曲はかなりメジャーじゃないかな、自分はフレッチャーのやつしか聴いたことないけど
コンチェルトだと2台のピアノのためのが結構好きだ RVW好きにとっての鬼門が第9だってのはまあわりと誰もが言う話なんだけど
あの曲って、きったない旋律をきったない音色で提供するよう最初から意図されている感があって
「大英帝国の栄枯盛衰を目の当たりにしてきた老作曲家による人間賛歌」とか言われれば
そりゃそれなりに納得はできるし深い曲だなとは思うんだけどさ
やっぱそれってRVWを聴く本質的な楽しみからは外れてるような気がしてさ、結局なじめないのよね
RVWの第9の楽しみ方とか愛聴盤とかあったら教えて欲しい >>72
バステューバ協奏曲、フレッチャー盤は定番だけど、他にも是非聴いてみてほしいのは…
→ジェイコブス盤(2種類あるみたい。バレンボイム指揮でない方が良い。)、M.リント盤、J.グーレイ盤、H.ニッケル盤などかな…。
興味深いのはNHK「午後のリサイタル」で、当時ケルン歌劇場の奏者だった稲川栄一先生の録音。決して技巧一点張りで聴かせる曲ではない事がわかる。 第9はA.デイヴィスの新録で初めてこんな綺麗な曲だったのかと思った
そのあと録音した南極はトムソンが刷り込まれてるせいで拍子抜けだったけど ほう、A.デイヴィスの新録とな
旧録の第9は全然印象に残らなかったので新録もスルーしてたけど、聴いてみようかな
実はA.デイヴィスの旧盤聴いたのもつい最近なんだが、やっぱり第5がダントツに良かった
ただ、あの新録の第9、いくらメインがヨブだからってあのジャケは酷いよなw カルロス・カルマー指揮オレゴン響とかいうRVW第4と第5のCDが
ペンタトーンから出てるのを発見したんだが、聴いた人いる? 9番もさることながら、南極とか8番を80過ぎてから作ってるのもなにげに凄いと思う 毒キッス
東京オペラプロデュースあたりで上演してくれないものか 恋するサージョンだけは日本で上演されたことがあるのね >>77
とりあえず5番のCDだけ取り寄せて聴いてみたが
颯爽としててスピーディー、しかしやや大雑把でデリカシーに欠けるといった風情
ハンドリーとかスラットキンと同系列だと感じた
ただ録音の良さだけはシャンドスすら凌ぐレベルで、さすがはペンタトーン 恋するサージョンが日本で上演されたことがあるのか、すげえな
いちおう交響曲はもれなく日本でも演奏されたことがあるんだっけ RVWの交響曲が日本でもれなく演奏されてるかどうかは正直わからんが
こんな団体が存在する
ttp://o-pas-rvw.jp/
つくづく、クラ好きにとってはこの国はホントいい国だね 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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M5QKP NAXOS全集手に入れたんで聴いてるけどこれ思ってたより全然いいな、ナクソスなめてたわ
バケルスがけっこう耽溺型の演奏してるし、録音もそう悪くない
でもこの人なんで海と第4だけ投げちゃったんだろう、ダニエルも悪かないけど すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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SNT ストコフスキー指揮の第8番いいな
この指揮者らしく少し楽譜いじってるみたいだけど 個人的には、あの曲はあれくらいはっちゃけるのが正しいと思う
そして当たり前にゲネラルパウゼをガン無視するストコ様のブレなさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています