日本フィルハーモニー交響楽団
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たてられるかな
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>今日の定期演奏会行ってきたけど
2018/11/16(金) どこで何の曲聴いたの? >>235
有りもしないコンサートを聴いてきたように、真っ赤な嘘を平気で語り、攻撃材料にするロクデナシ野郎。
このような社会を腐らせる左翼政党の真似をする奴等は2,5chにあふれている。 日本フィルって、日本のオーケストラのランク付けではDランク
となっているが、どこが弱いのか?
因みに、N響はAランクだ。 有りもしないランク付けを有るかのようにデッチアゲ、真っ赤な嘘を平気で語り、攻撃材料にする
ロクデナシ野郎。このような社会を腐らせる左翼政党の真似をする奴等は2,5chにあふれている。 収益力?
フランチャイズが杉並ってのが弱いか?
そういえば墨田区のふるさと納税の返礼品が小澤/新日のCDだったっけ、ラザレフのCDつけたら、ふるさと納税分収益向上するのかしら?w 紀尾井町とお茶の水と円山町ってどこが一番音響いいの? >>242
「今日の定期。ラザレフは馬鹿ばくえん 」って、11月23日何処でなにやったの? 小林美樹よかったな
スケール感があるし、メリハリがあり、熱が籠っていた
4年前にヤマカズで聞いたときは居眠りしたが
今日は久しぶりにまじめに拍手した
後半のラザレフより厚い拍手だったのが出来を表している 前半のコンチェルトではオケはそう大きな編成ではなく、
音もやや抑え気味だったのが後半になって人数が増えて大編成に。
当然のごとく音は大きくなる。
ばくえんとか書いてる人がいるが、ばくえんというと荒々しい感じを
想像しがちだが、みなとみらいホールでは洗練された大きな音という
ふうだった。だから余計に心に響く音となっていた。 KBSで生中継してたの録音したけど良かったよ>韓国公演 長く会員やってるけど第九はコバケン担当だからコバケン嫌いの俺は行った事ないなw マーラー1番のオーボエパート、首席の女性の孤軍奮闘といった感じだった 第九、コバケンじゃなくても
客はいるからさ、もっと別の指揮者を登場させてほしい。昔は年毎、1人の指揮者に任されていたでしょ。
せめて2人体制でやるんなら、コバケンは前半にしてくれないかな。下降させたら後半がいい第九になるよ。
コバケン、日本フィル陰で支えたいなんて言っていたんだからさ。 第九は正月の餅代稼ぎだから、とりあえず集客が見込める
指揮者をあてがうのは理にかなってる。
年末第九の演奏の良しあしなんて誰も話題も期待もしないしw >>263
だからコバケンじゃなくても
見込めるということなんだからさ。
違う指揮者にしてよ 年末第九はもう左翼の見せかけの似非自由、平等、博愛の宣伝材料に完全に乗っ取られた。
左翼による音楽の政治化、ゲッベルスの手法・遺産盗用だ。もうこんなのは古い!組合員を
メーデーに強制動員するのと全く同様、隠された意図も見抜けないバカが「教養」の名を借りた
強制動員に引っかかってるだけ。各オケさんよ!「モチ代稼ぎ」も止むを得ないとは言え、もう
こんな悪習から早く脱して、チト増しな年末音楽イベントを考える時期じゃねーの? これまでの年末の第九のうち一回分はミサソレムニスにしようず バブル期に好景気あてにして色んなところが脱第九な企画を立てたんだが、
どれもこれも失敗してるんだよなぁ〜 オレは「第九」は大好きだけど、こんな左翼に毒された「年末第九」は大嫌いだ。 久々の沼尻。
恐怖のヴォツェックと分厚い巨人。
強大なエディット・ハラー。
今の日フィル、木管の首席達は群を抜いている。 日フィルの木管ソロが皆すばらしいのは周知の事実だが、指揮者の嗜好のせいか、どうも煮え切らない、平板なマーラーだった気がする。
ホルンもいまいち音が痩せてたし、弦楽器も、例えば2楽章の冒頭のリズムとか、もっとガリガリ演ってもらいたい、好みの問題かもしれんが。
音量がでかいオーケストラなだけに、ラストの大団円には溜飲が下がった。録音してた?CDにするのかな? インキネンになってから弦は美音と引き換えに薄まった感がある。
ラザレフが来ると元に戻ったりするから面白い訳だが。 >>275
リハ時間の関係で始めは手抜き、終わりに重点を置かざるを得ないみたい。或は出ずっぱりの
Vnは初めから全力では持たないので、スケベって小出しにしてる?終わり良ければ総て良し
では満足出来ない。ラザレフはこれを許さないみたい。何時でも通して頑張ってほしい!これ、
日フィルだけの問題じゃない。 日フィルに限らずだと思うけど演奏会多過ぎじゃない?
そこまでしないと経営が成り立たないのかもしれないけど演奏のクオリティが落ちるのは本末転倒かと じゃあ回数へらしてクオリティ上げて料金は2万でも文句無いな >>278
そう?
この前プラハ行ってきたけど、
歌舞伎やミュージカルのように
同じプロで連日やってたよ。
まあ、あちらはそれだけ日常と音楽が結びついているからなんだけどね。 でも、定演は、他のオケに比べたら明らかに少ない。
ほとんど自前のホール持ってるような、N響(NHKホール)、新日(トリフォニー)、
都響(東京文化会館,芸劇)に比べて不利なんだろうが。 杉並公会堂があるじゃん
新日のトリフォニーとおなじ関係だろ? 新日は墨田区もリキ入れてる感じでトリフォニーで毎月定期やってるけど、
杉並区はどうなんだろうね。 日フィルと杉並公会堂の関係は、練習会場として優先使用権を有する等、
新日フィルとトリフォニー、東響とミューザの関係とさして変わらないと思われる
(実際サントリー定期など日フィルのリハーサルは公開リハ含め全てここで行われている)
ただ定期公演として杉並公会堂シリーズ年間6公演を開催するのみであるのは
一にも二にも杉並公会堂のキャパが1100あまりしかなく
フルオーケストラの公演会場としては少々狭いことが理由だろう しかし、チケット代とかは新日トリフォニーの方が安い。そのあたりの補助含めての定演の少なさのような気もするなぁ〜 何処も「定期」の回数は知れたもの。ドサ廻りや冠コンサートで忙しいから看板定期のリハーサルも
減らさざるを得ないの。長時間リハやればいいってもんじゃないってどのオケ団員も言うけど2〜3
回はヤッパチト少ないんじゃないか?曲にもよるけど。国民から強制的に取上げた「税金」で優雅に
運営できる団体は別として、全て自前でやらにゃならん所は苦しいの当然。こういう団体が発掘した
人材の顔を札ビラでひっぱたいて引き抜かれりゃ泣き面に蜂ってもの。こういう被害団体を給料が
安いからだと「「ザマ見ろ」的に囃し立てるバカも多いからたまらない。こういうバカこのスレにも多い! >>287
区民ホールとしては珍しい音楽専用ホールなのだが 杉並はおれも音いいと思った。
内装も雰囲気いいしな。
公共ホールでは一番クラシック向きだと思う。 公共ホールというか区民ホールでは、だな。
でも、芸劇とか上野とか含めても
その二つよりは上だと思う。
ミュー座には敵わんな流石に 同オケ、同指揮者、同プログラムでミューザと杉並なら
迷わず杉並取るからな でも杉並はせいぜい二管編成の室内オケくらいまでに適した中ホールだから
モーツァルトやベートーヴェン初期交響曲あたりは良くても
マーラーやブルックナーの巨大編成の交響曲をやるにはあまりに小さい ブルックナーは大編成と思ってる人案外いるけど8,9以外2管編成ですよ。杉並でも十分。8,9も
少し頑張れば杉並でOK しかし、どうでもよい話、
東響も多そうにみえて川崎ミューザの定期は実質年5回なんだな。
あとは、ほぼほぼミューザ主催の名曲全集が年10回、マチネコンサート
(モーツアルト・マチネ)が年4回。 オルガンはエレクトーンとかで代用した時代もあるし、今時のシンセサイザーとか
電子楽器なら音的には割と遜色無いんではなかろうか?
まぁ雰囲気的に実演するのは難しそうだが。 >>295 >>298
ブル8にオルガンは使われてない。「いやオレはマラ8の事を言ってる」なんて見えすいた
卑怯な言い逃れするなよ。 >>299
ブルックナーはオルガンの響きをイメージして作曲してたからオルガンの無いホールは駄目!
という屁理屈w 杉並(区)も、もうちょいヤル気出せば、それ位出来るって事やw 悪いのは俺たち杉並区民、人民ではない!悪いのは杉並区、日フィル、自民党体制下の日本の
政治体制そのものだ。ッテことかよ?www 第九の売れ行きは
井上道義の方が売れていたね。
もう、コバケン以外で聴きたい マジレスすると橋本さんじゃないかな。
現在63歳。 2月にCSの日本映画専門チャンネルで『日本フィルハーモニー物語 炎の第五楽章』(81年)
という映画が放送されるぞ。自分はこんな映画が存在していた事すら全く知らなかったわ。
監督は大御所・神山征二郎だし、興味ある方は録画をオススメしとく。
自分もとりあえず録画して残しておくつもり。のちのちネタになりそうだしなw >>315
小学生の時、親と一緒にリアルタイムで見たわw
風間杜夫と田中裕子のちょっといいシーンもあるぞw >>316
思いがけず早いレスにワロタw チョメチョメなシーンあるならなおのこと録画推奨じゃねぇか!
さすが神山征二郎、無駄に女優を脱がすテクはこんな映画にも生かされてたんだなw
さっきアマゾンで検索したんだが、ソフト化されてないみたいだから貴重な放送になりそう。 組合活動が激しすぎてフジテレビがスポンサーを降りたのに
オケ側の非をまるで認めず「一方的に解雇された」と。
その主張に沿った映画。 「笑えるほど無知な奴 」ってオマエ>>319の事だよ。何歳か知らんが当時の世相を知らないバカだ。
兎に角、当時は社会全体が「共産党」「社会党」に汚染されまくり、経営者側は全て労働者を搾取
する悪い奴だからぶっ倒せ、の世相で映画屋なんかもこの巣窟、こういう奴等の作った記録映画
だよ。日フィルが分裂したのもこれがきっかけだった。今、当時の左翼思想を信じるバカは少なく
オマエのような「無知な」馬鹿がいるとは驚き!日本はまだまだアブナイ!! マア、映画、演劇の世界は古来、反体制の世界、笑いと皮肉で愚民を喜ばせながら体制破壊を
企てる「不逞の輩」の道具だった。こう言う道具がフランス革命やロシヤ革命、シナ革命、そして
東欧の悲劇へと行ったのである。今やもう、こう言う演劇集団の影響力は薄れているとは言え
まだまだ油断大敵!災害は忘れた頃にやってくる!! 寅さん映画の渥美清、山田洋二も皆共産党員、映画を通じて愚民を決起させ、革命を起こそう
とした人々だよ。未だにこういう映画が人気上位なのは恐ろしい事だ。 >>320
>こういう奴等の作った記録映画
あんた見てないでしょ
ジャンル的に記録映画ではない
>日フィルが分裂したのもこれがきっかけだった。
映画がきっかけで分裂したのではない >>324
映画、演劇の表面、それもスケベな「濡れ場」位しか期待しないバカだな。映画、演劇の本質は
バカな大衆の不満を掻き立て体制をぶっ壊す「革命」の起爆剤となる事だぞ。隠された本質が
見えない、見ようとしない、見ても見ないふりのばか、ロクデナシは黙ってオレ! >>325
笑える
やっぱ何にもわかってなかった、おめでたい奴 自分を笑いものする「フィガロの結婚」をゲラゲラ笑い転げながら喜んで見ていた哀れな王妃は
哀れにも笑いものにした「敵」にぶっ殺された。演劇、映画は今でも反体制の象徴、巣窟である
ことに変わりはない。奴等の本質を見誤ることなく確り見極めないと、災厄は自らに降りかかる。
安っぽい感情のオブラートに包まれた中身は善良な市民を殺す猛毒なのだ。 「フィガロ三部作」はそんな生易しい話じゃないで、
「フィガロの結婚」の次作「罪ある母」では伯爵夫人がケルビーノの子供を
孕むという超絶展開やでw ゼーンゼン超絶展開なんかじゃない。これでもか、これでもか!と「支配階級」をスキャンダラスに
でっち上げ笑い転げながら体制転覆材料にする、将に演劇の本質そのものではないか! 2019年1月11日 (金) 19時00分. 第111回さいたま定期演奏会
於:ソニックシティ 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します 堤剛は、もうオーケストラの音に対抗できる音量が出せないのかな?
あんなに終始静かな協奏曲は初めて聞いた。付けてるオケもなんかびくびくしながら合わせてる感じで、気の毒であった。
「ポーランド」は初めて実演で聞いたが、あれほど冗長だとは思っていなかった。次にあの傑作4番を書いた作曲家の作とはとても思えず。。。(すまん)
Hr, Tb.の尼オケみたいなソロ、あれも恥ずかしい。一日目だからか? いや基礎体力の問題だろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています