【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】 Part.5
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・演奏者
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・印象
前スレ
【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】 Part.4
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1481667666/ 開催日
2018年5月25日(金)
開 演
15:00 (開 場 14:15)
会 場
芸術文化センター KOBELCO大ホール
指揮
ユベール・スダーン
フルート
カール=ハインツ・シュッツ
管弦楽
兵庫芸術文化センター管弦楽団
ザンドナーイ:フルートとオーケストラのための夜想曲
モーツァルト:フルート協奏曲 第1番 K.313
ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 op.73
前半のフルートはとても良かった。
後半ブラ2の冒頭で騒音出したS−1のおばはん、
来月の「ペトルーシュカ」来んでもええわ。
ついでにビニールの雑音出してたW-8もな。 貴様がそのババアか?
ストーカーもへったくれもない
自分が楽しみにしてた演奏会を台無しにされたんだから
座席から年間通し券の購入者を割り出し
裁判所に情報開示させ、
精神的苦痛を与えたとして、謝罪ならびに賠償金を請求する事も出来る。
わかったか、ババア >>244
出来ねえよw
やれるもんならやってみろダニ >>244
わかったから、君はもう家から出ないでね。 なんで貴様は騒音出したババアを擁護するんだ?
貴様もその一味だからじゃねえのか?
とっとと死ねよ。
っ首くくれ、死体を肥溜めに頭から突っ込んでどぶに捨てられろ、ブタwww 擁護なんかだれもしていないんだが
こういうキチガイがもしかしたら隣の席にいるかもしれないとはコンサート会場も恐ろしいな お、ジジイ、
演奏会で騒音や雑音を出すのがそんなに正しいのか?
それを甘受してる貴様の方がよっぽどクソドキチガイだ。
はよ死ねや、カスwwww
死んでド田舎のどぶ川にでも捨てられろ、ブタボケwwwww 他の人に>>242のブラ2冒頭のノイズがどういうものだったか訊きたい カール=ハインツ・シュッツさんを聴きに来てたフルーティストの証言
「確かに、会場に響き渡りましたね。あれ傘だったんですか??」 ID:NU1pSnNO=ID:xyOv6k2t
スマホとパソコンで自演乙wwwww 小山実稚恵さま。
年齢の割にはチチがすごいですが、盛っているのでしょうか?
あっ、肝心の演奏についての記憶が寝たら消えてしまった。
orz ・2018/5/27
・カトリック松原教会
・平野玲音(ひらの・れいね)
・ベートーベン「チェロソナタ1番」、クライスラー「愛の悲しみ」
・印象
ウィーンではペーター・バルサバというピアニスト兼作曲家と共演しているが
チャリティ・コンサートということでか、日本の女性ピアニストと共演。
ピアノの高音がヒステリックでチェロと合っておらず「??」だった。
後半のサンサース「白鳥」やクライスラーの一連の作品は低音で良かった。
30 歳くらい。まだ成長途上という感じ。
12 月にバッハ無伴奏チェロ組曲の演奏会があるので、そちらの方が良いかもです。 >>256
前半は調律に問題が
後半はミスタッチが
ちょっと残念なところもあったけどね
宗次に期待ですね
売り切れでした ごめん FIDELIO フィデリオ。
年老いたド素人の私としては初めての生FIDELIO.
素晴らしい公演でした!!
指揮 飯守泰次郎
管弦楽 東京交響楽団 (快調でした。 東宝が起源だとか。小林一三の所産?)
新国立劇場合唱団。 素晴らしかったでした。
DON FERNANDO: KURODA HIROSHI.]相変わらず日本人離れした力量。
黒田博
DON PIZARRO: KUPFER−RADECKY.
FLORESTAN: GOULD. 超豪華な歌手陣の中でもさらに一段素晴らしく。
LEONORE: MERBETH: バイロイト さまよえるオランダ人 ゼンタなどに出演。
超豪華な歌手陣のなかでも一段素晴らしかった。
ROCCO: 妻屋秀和。
MARZELLINE; ISHIBASHI EMI:石橋栄実; 素晴らしい歌唱でした。
JAQUINO: 鈴木准 : 素晴らしいテノール。
新国立劇場20周年の節目の一大イヴェントに内外の最高峰の歌手陣を集めての
公演(音楽監督飯守先生)。
ベートーヴェンが何度も改訂を重ね 当時としては革新的なオペラだったそうな。
「主役は合唱、二重唱、三重唱、四重唱」
それでレオノーレ序曲1番、2番、3番、フィデリオ序曲などがあるんですねえ。
今回はフィデリオ序曲のほか レオノーレ3番を第二幕1場と2場の間に演奏された。 御存知 夫 フロレスタンが 政治犯として無実の罪で囚われ 地下奥深い監獄で虐待を
受けているのを妻 レオノーレが 男装して FIDELIOと名乗って救出に向かう。
人が良い子煩悩な刑務所看守長ロッコの娘マルツエりーネが、許嫁を袖にしてフィデリオに
恋をする。悪役 ピツァロが フロレスタンを亡きものにしようとするが、レオノーレが立ちはだかり
そこへ旧友のフェルナンドが現れて窮地を救い レオノーレの勇気をたたえて幕。
のはずが、革新的な演出家 KATHARINA WAGNERに委嘱(飯守監督)。(ワグナーの
ひ孫)。舞台は豪華だった。3階建てになっており、上層階がいわば地上、真ん中が
フロレスタンが囚われている最悪の独房、一番下が沢山の囚人たちを閉じ込めている。
最上階が概ね3つに分かれており、左がFIDELIOの部屋。真ん中はマルツエリーネの部屋
など。舞台が下がると一番したの牢は舞台から隠れる。
ところでおそらく歌などは楽譜通り忠実に展開されるのだが、大臣が到着したときに
フロレスタンは ピツアロに刺される。そして レオノーレも刺される。刺された二人は
瀕死のはずだが、二階の一室で 勝利を歌う。大部屋牢の囚人たちも解放されて
大喜びで大臣と慶びを分かちあうが、フロレスタンにふんしたピツァロと歌手ではない
レオノーレが一階に登場し、最後はピツァロが正体を現し大臣に対して謀反が成功し、
囚人たちは再び閉じ込められて幕。ここまで奇をてらう必要があるのかなと思ったけど
音楽の邪魔をしていないし、面白い演出の範囲だと思いました。何といっても全体として
素晴らしい公演でした!! 新国立劇場 ほぼ満席 スレッド違いの蛇足。 公演のあとに 日本が世界に誇る大自然 尾瀬 (OZE)に立ち寄ってきました。
今が水芭蕉の盛り。(例年より早く咲揃い、ツアー客などの予定とずれたため結構すいています。)
快晴で素晴らしい景観でした。東京からマイカーで約3時間で戸倉に到着。尾瀬が原の水芭蕉は
咲きはじめて少したち今が盛り。尾瀬沼の水芭蕉は咲き始めたばかりのみずみずしさ。雪を抱いた
至仏岳やほんの数条の雪を残した燧岳が美しい。尾瀬が原から尾瀬沼への道は雪を残す。
三条の滝、平滑の滝も推量十分。水芭蕉 咲き惜しみなし。絶景。 今週末もお天気が
いいそうですよ。スレッド違いごめんなさい。 >>259
なぜブログに書かないんですか?
そのほうが読者の反応が付いたりして貴方も楽しいと思いますが。 フィデリオ
なんかなんか話題になってるよね
そういう盛り上がりも悪くはない?
(24日に観た感想 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1502027947/255)
オペラは今までに10回ぐらいは観たがよくわからないと
いつも思って終わりということが多い
わからいでもなんとなくおもしろいと思ったのは
さまよえるオランダ人だ
(ミュージカルのオペラ座の怪人はさまよえるオランダ人から
少しパクってないのかあ) >>263
>オペラは今までに10回ぐらいは観たがよくわからないと
>いつも思って終わりということが多い
こういう気の毒な人もいるんだね。
このヒトは、映画やテレビドラマを観てもよく理解できない可能性があるね。 来日オペラのスレにも(スレ違いにも関わらず)書き込んでる
状況を客観的に把握するのが苦手な人じゃないの? あの人のカラスがゴミ袋を散らかしてしまった様な散文?は直ぐ判るね 日本センチュリー交響楽団 第225回定期演奏会
2018年5月31日(木) 19:00 開演
[指揮]ジョゼフ・ウォルフ
[ヴァイオリン]クロエ・ハンスリップ
[管弦楽]日本センチュリー交響楽団
ベートーヴェン:「コリオラン」序曲 ハ短調 op.62
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 op.60
やっぱり客のマナーが違うな。
演奏はすごく素晴らしいという程ではなかったものの
やっぱり聴衆の姿勢がコンサートの良し悪しを決めてるといえる。
芸文は平日の昼間だから
老い先短いジジババが集まるから駄目なんだと言う意見もあったので
今後参考にしたい。 で、客層が良かったのか悪かったのか全く分からない文だな うん、よかったよ。
お婆さんが一人紙袋一度だけカシャっといわせただけだった。 どこがマナーが良かったんだよw
演奏中に出ていくやつおった、楽章間で1階前方の二人が出て行ったぞ
コリオランの間ずっとチラシガサガサ言わせて、ベト4の演奏中も携帯見てた爺もいた
休憩後に自席が分からなくなってウロウロした婆もいた
結局始まるまで思い出せず係員が適当な場所に座らせたが、曲が始まるとバックをガサゴソ物色
センチュリーの中では最悪だった
ただいつもの最前列フラ拍ジジイはおらんかった >>272
体調が悪いとかなら仕方ないだろう
折角切符買ったのに退席しないといけないのは同情する
これ見よがしに出てく奴はアレだが >>275
>これ見よがしに出てく奴はアレだが
フルネの引退コンサートのときのあいつか!w 演奏中の入場とちがって退席は理由の如何にかかわらずいつでもしていいのだよ メスト指揮 クリーヴランド管弦楽団
2018.6.3 サントリホール
ベートーヴェンプロ エグモント序曲 交響曲4&7 アンコール無し
序曲は指揮者の思い入れが何も感じられ無いヤッツケ仕事
4番も後半ヤッツケ オケの技術力だけ見せつければ何とかなると思ったのか
7番はさすがに素晴らしかった 特に第二楽章が深かった
メストはテンシュテットと一緒に来た頃と比べると後半の曲は別人のように
瑞々しい音楽を奏でた
短い時間でソコソコの結果を出す所が買われたのかウィーンフィルとも来るらしいが
日本の聴衆と なあなあのオケとヤッツケもやる指揮者が予想外の結果を生み出すか
それにしても未来志向の世界最高のオケを置いて行ってくれた先人に感謝と脱帽 CLEVELAND ORCHESTRA:クリーヴランド管弦楽団
指揮:FRANZ WELSER-MOST:メスト。
BEETHOVEN
サントリーホール 当日券もあるようだったが 概ね満席
(1) プロメテウスの創造物 序曲
(2) 交響曲 1番
(3) 交響曲3番
交響曲3番のときに 天皇陛下皇后陛下の行幸がありました。
メリハリの効いた 透明感のある素晴らしい演奏でした。 クリーヴランド管弦楽団
(1) エグモント序曲: この難しい曲をメリハリの効いた澄んだ演奏で演奏されていました。
(2) 交響曲 4番 軽快な演奏だったと思います。
(3) 交響曲 7番: すばらしい演奏でした!! 第四楽章は かなりのハイピッチ。
これぞオーケストレーションの極み。
空席もあったし当日券もあったようですが、熱気あふれる演奏と会場でした。 私は オーケストラの水準は高いと思いました。弱音のコントロールも見事。
東京とウイーン楽友会館と本拠地セヴぇランスホールで 演奏する「プロメテウス・
プロジェクト」 生メストは二回目。アメリカのオーケストラは 特にヴァイオリンは東洋系の
演奏者が多いなという印象。1000円のプログラムによると 「善のための戦い」
(メスト)なんだそうで、「正義と自由という「炎の中心」は彼(ベートーヴェン)の唯一のオペラ作品の
核であるだけでなく、彼の芸術活動全体を通して貫かれているもの」(メスト)。「素晴らしい
藝術にはメッセージがある」(メスト)。「1800年当時 器楽のみの音楽は歌より下等と
考えれれていた」(ボンズ )「音楽鑑賞は愉しみだけではないことを知るようになった」(ボンズ)。 >>280
>これぞオーケストレーションの極み。
???意味不明 なんかよく分らんが、>>278と合わせると
今日4と7をやって、昨日以前に1と3をやったってことか?
プログラムの抜粋も、何を伝えたいのか分からんわ >>277
他人の邪魔をしていいのはやむにやまれぬ事情がある時のみ >>282
同意。
「オーケストレーション」という言葉の意味を理解してないね、アノヒトは。 オーケストラを統率する能力と、オーケストラ書法に長けていることとを混同してるのかな 新国の「フィデリオ」が終わったが
賛否両論で超話題に
どうでもいいような出来であるなら
そもそも話題にもならん 最初はボロクソで終わりに近くになると
ホメホメはいつものパターン
演出は賛否両論だが演奏は本当に熱かった
素晴らしい >>289
視界を遮る。
異物が動く。
足音。
邪魔じゃない神経が理解出来ない。 なるほど、そういう感覚の人もいるのだということを覚えておきます。 >>291
逆にそういう感覚じゃない奴がいるのが驚き
一度集中力奪われたらなかなか回復できんぞ 集中せずにリラックスして音楽を聴く人も多いことを知るべき リラックスや集中は無関係。
途中退席は迷惑。
コンサートだけじゃない。映画館でも同じ。
それが判らない無神経なヤツは社会生活は無理だな。
引き籠っとけ。 >>293
せっかくリラックスしてても自分勝手な客に妨害されたら気分悪いだろ 自分の回りの音楽好きにも、特に途中退席を気にするような話は聞いたことがないが
周りにそういう友達がいないの? 気にしないという人に、
心が広いじゃなく鈍感と言ってる時点でもう…
自分と違うタイプの人間は許せん、みたいな。 楽しめなかったであろう人が
退席するのを見るとホッとする
退屈しきってるガキも同じ >>298
そもそも途中退席を殆んどみたことないんだがな
アンコールの時の退席は別にして この前、途中で出てって、また帰ってきたオッサンがいたなぁ。 視界が遮られたくらいで切れてしばらく戻らない集中力w
そんなに邪魔されるのが苦痛なら、それこそ引きこもってCD聴いてたほうがいいのでは。 >>298
そもそもおれの周囲では「途中退席」するヤツが存在しない。
アンタの周囲は変なのばっかりなんだな。
>>299
途中退席が迷惑だからそう言ってるんだけどね。
気にしないってのは鈍感な証拠だよ。 客席の通路際ならともかく、客席の列の中の方の席だったら、
途中退席する場合、多く人が迷惑するだろ。席は狭いから足を退けたり
身体を捩ったりしなきゃならないし、音も出る。
それを言っている。
休憩時間に帰るのは迷惑じゃないから、好きにすればいい。 >>304
体調が悪いならともかく、「つまんねーから」とかいう
自分勝手な理由で退席する奴に
邪魔されたくないね 途中で出るなんて余程のことだろうから、
きっと体調が悪いとかやむを得ない事情があるんだろうと思って見るわ。
実際に近くで遭遇したことは無くて、ブログでそういう体験を読むくらいだが。 おいらも随分前だけど、テレマンの室内楽狭い部屋の一番前で聴いてたんだが
急にパニック障害になってとても苦しくて
汗が出て顔が真っ青で動悸がするので
音を立てない様に静かにゆっくり外に出た事ある。
そこで行ったんトイレに入って顔を洗って
やっとこ一番後ろの席に戻った。
延原さんがすごくこっちを気にしてた。
それから11年クラシックの演奏会には行かなかったよ。 都響の演奏会の途中で、足音高く退席した三流クソ評論家の
例があるので、体調不良以外の退席は許せない。
体調不良だったら仕方がないのは当然だけど。 レスが続いて徐々に分かってきたが、どうも言葉足らずの行き違いがあっただけなのではないか
急に体調が悪くなってやむを得ず退席する人については仕方がない、
逆に、耳障りな音を立てて、身勝手な退席をする人は許せない、って思ってる人が大半なのだろう
それを「どんな事情でも許さない」、「どんな事情でも許す」と、お互い思い込んで非難しあってただけに見える >>312
違う
277 名無しの笛の踊り sage 2018/06/02(土) 23:58:47.01 ID:LKjwpYoh
演奏中の入場とちがって退席は理由の如何にかかわらずいつでもしていいのだよ
284 名無しの笛の踊り sage 2018/06/04(月) 02:46:15.43 ID:MwC90vfY
>>277
他人の邪魔をしていいのはやむにやまれぬ事情がある時のみ
291 名無しの笛の踊り sage 2018/06/05(火) 20:43:24.21 ID:WBzhUe0V
なるほど、そういう感覚の人もいるのだということを覚えておきます。 >演奏中の入場とちがって退席は理由の如何にかかわらずいつでもしていいのだよ
って、意味不明だよな。
入場が駄目で退席がいいと言う理屈が判らない。
コイツの勝手なマイルールか。 >>294
楽章の合間に退席するのはかまわない。マーラーの九番でひどい演奏に耐えられなくなって一楽章終わって出てったことがある。 俺、糖尿でオシッコ近いんで、もうコンサートには行かないことに
してる。まあ、CD聴いて満足してます CLEVELAND ORCHESTRA
FRANZ WELSER−MOST
指揮 メスト
サントリーホール
新国立合唱団
ソプラノ:アイキン :AIKIN.
メゾ : ジョンストン。; JOHNSTON
テノール: エルンスト。 ERNST.
バス:バートン: BURTON.
ベートーヴェン 第九 すばらしかったでした! 思えば いつもアマチュアの第九とか
まれに自分が合唱で参加したような下手な第九とかしか聴いていないもので。
ソロも そうそうたるメンバーで ソロの合唱?もすばらしかったでした。
メストは はやめに指揮棒をおくので フライング拍手が起こりにくい。今回は
指揮棒を置いたあとも 余韻を残すように かみしめるようにずっと 沈黙されていました。 >>319
それは演奏が始まってからの途中入場をさせないって事だろ。
演奏中の途中退場はしない前提があってのことだ。
いつまでも屁理屈言ってるんじゃないよ。 >>321
結局「周りに迷惑かけて退席してみたらできたから許されてる」みたいな思考なのか >>演奏中の途中退場はしない前提があってのことだ。
そういうのを勝手なマイルールと言いますw >>323
>>>演奏中の途中退場はしない前提があってのことだ。
>そういうのを勝手なマイルールと言いますw
その根拠は?
言えないならお前がマイルールを振り回してるだけ。 何をそんなにこだわってるか知らんが、根拠というなら、あなたが「演奏中の途中退場はしない」というルールが存在することを示すとこでしょ。
こっちは、そんなものねーよwって言っているだけ。 >>325
ほ〜お。
演奏中の物音に異常なまでに怒るくせに、途中退場だけは甘いのはどうして?
セキやくしゃみ、袋ガサガサより退席の方が迷惑じゃないの?
で、「ルール」と言うよりこんな事はマナーつうかエチケットでしょ。
ま、お前さんは演奏中の途中退席ウェルカムなヤツなんだな。
だったら他の物音にも寛大なんだろうな。
それとも「ルール」のあるなしに拘ってるだけの発達障害くんか? つーか
どう見てもお前がヴァカ
演奏が聞くに値しないと判断したり
体の具合が急に悪くなったりしたら
トーゼン出て行く
遠くから来ててアンコール聴けない人も居るかも
ほんとヴァカとしか思えんw いっぺんホールの係員に聞いてみな
ゼーッタイ出ちゃダメなんて言うと思うか
このヴァカww (^^) ORCHESTRATIONの意味を間違っていたとのご指摘深謝。ウル覚えで使うと恥をかくという
例ですね。
それでも ORCHESTRATIONの意味は良くわかっていません。
メスト指揮 弦楽オーケストラのための大フーガ。作品133.
今回の公演の趣旨からするとこれが眼目だったかも。 弦楽四重奏曲をオーケストラ
じたてにした、というものですから。これぞ ORCHESTRATION?
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの四編成だけど それぞれが多数の人数を
そろえる。 各パートはみごとに澄んだ音で演奏できるという自信の表れなんでしょうね。
こうやって聴くと 弦楽四重奏曲ではなくて 管弦楽曲 しかも プログラムにあるように
「20世紀の作品と思わせるほどモダンな」 >>327
体調が悪くなるのと演奏に聴く価値がないのは全然別の話だが??
それとも価値がない演奏を聴くと体調が悪くなって
ゲロ吐く特異体質?
それなら仕方ないけどさw >>326
途中退場でも静かに出て行くならそれでいいと思う。
しかし出て行くときにうるさかったらそら怒るわな。
こないだのブラ2みたいに冒頭のレードーレーラーで
傘を倒すって行為は、鉄パイプで頭殴られたような気分だ。
しかし、途中退場は音をたてなければそれでいい。
2年前にシンフォニーホールで「春祭」聴いてたら
最初の3分で立って出て行った女の子いたけど、
カタっとも音を立てずに出て行った。
だからね、結局雑音をたてなければそれでいいんだよ。 >>329
最近はウル覚えというのが 流行ってるらしいね >>330
君はくそつまらん演奏に当たっても我慢して最後まで聴き続けるのかw
かわいそうw >>334
人間の行動は美しくあるべきだ
欲求のままに行動するのは畜生のやること
いや、犬でさえ「待て」と言えばご飯を我慢するから
畜生以下だな ID:l0r5rQPHはもう釣りとしか思えないw
よく社会生活おくれてるよな アルテミスQ@紀尾井
メンバーチェンジを心配したが2ndジーグルのVa転向はむしろプラスになってるような
ヤナーチェクの生々しいドラマ、シューマンの幻想とパッション素晴らしすぎ
アンコールにバッハとモーツァルトで超大満足 >>331
女の子「春だし『春の祭典』?っての聴いてみようかな」
ド〜シソミシラ〜♪
女の子「春の息吹き?って感じ」
ジャジャジャジャジャジャジャジャジャッジャッ♪
女の子「ゴメン無理、気持ち悪くなってきた」 >>339
そう、曲で気分悪くしたみたいに見えた。 いくら嫌だ嫌だと駄々をこねても当然の権利だから
何も変わらないし誰も気にしないのが現実W
それとも実力行使に出るか?W
基地外ならやりかねないね オ〜怖W ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています