で、ベートーベン厨はドイツ語も中途半端だね
ドイツ語では外来語のvは濁る 超基本
Beethoven はドイツ語化しているともオランダ語からの外来語ともとれるので
「ベートーフェン、ベートーヴェンどちらもあり」が正解。(eが抜けてベートーフンみたいのもあるが)
ところが「ベートーベン、ベートーヴェンどちらもあり」と強弁しているのがベン擁護厨
ずれてるんですよね、問題意識が。
https://www.youtube.com/watch?v=ew72_0KAsD8
ドイツ音楽批評界の重鎮、ヨハヒム・カイザーが「ベートーヴェン」と発音している
1:30 2:08 聞いてみな
ティーレマンの発音は、ベートーヴェンと聞こえるときとベートーフンと聞こえるとき両方あり
>>654
>原語は違うぞ
「ヴェン」が「違う」というのは明白な「間違い」ですから、認識を改めよ
そこに乗っかるベン擁護厨も半端モンだねえ