NHK クラシック音楽館 第7楽章
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NHK クラシック音楽館 第7楽章
NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
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NHK クラシック音楽館 第6楽章
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1505649023/ 以前は字幕かナレーションで曲の簡単な解説
それと演奏者のインタビューでバランス取れていた
マロを出す出さない以前に、今はちょっと聴き手を分かってない番組作りとしか言いようがない 今にして思えば らららの加羽沢美濃は良かったな
楽曲解説では一番印象に残ってるよ >>331
>女性に対する態度がどうだとかなんて、
最近 SpotifyやApple Musicは女性への対応が悪いアーチストの局は削除し始めてるらしいから、そんな事言ってるとネット警察に叩かれる
めんどくさい世の中だな
http://bmr.jp/news/203722 好きにレイプ出来なくなったら「めんどくさい世の中だな」か…
殴ったら殴り返された、助けて!って知らんがな 5月20日(日)放送 午後9:00〜11:30
<バレエの饗宴>
年に1度、バレエ界の豪華キャストがNHKホールに集結する「バレエの饗宴」。
今年も華やかなステージが繰り広げられました。
いまをときめくダンサーたちの舞台をご堪能下さい。
1.「くるみ割り人形」第2幕から
出 演 : 新国立劇場バレエ団
振 付 : ウエイン・イーグリング
音 楽 : チャイコフスキー
2. Chimaira/キマイラ
出 演 : 平山素子 小㞍健太 鈴木竜 堀田千晶
振 付 : 平山素子
音 楽 : デュティユー
3. Flowers of the Forest
出 演 : 吉田 都 マティアス・ディングマン(バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 プリンシパル) スターダンサーズ・バレエ団
振 付 : デヴィッド・ビントレー
音 楽 : アーノルド/ブリテン
4.「ラ・バヤデール」から「影の王国」
出 演 : 東京バレエ団
振 付 : ナタリア・マカロワ(M.プティパ版による)
音 楽 : ミンクス
(1〜4 すべて)
管弦楽 : 東京フィルハーモニー交響楽団
指 揮 : 井田勝大 まさか、レオタードで出てくることはないよな
そこまでやったら、許してやる バレエについて、何しゃべるんだ
門外漢だろが
多分、ドッチらけるだろうが、楽しみだ
そこだけ録画しようかな これじゃあ、突っ込み洋画ねえじゃねえか
バレエは、突っ込むほどインパクトがないし バレエ観てるんだけど
上野水香のパドゥドゥーのバイオリンソロ
音程がひどすぎる
やっぱこういうとこN響でないと信用できん ソヒエフは、楽しそうに音楽をやっている
パーヴォは、偉そうに音学をやっている バレエもいいな オペラ観に行ってるうちに
バレエも好きになったよ
プロコのロメオは随分色んな団体で見たよ バレエといえば大昔BSで放送されたアメリカのバレエ団のくるみ割り人形で
ネズミの王様との戦いのシーンで米軍特殊部隊の迷彩服姿でハリウッド映画
よろしくマシンガンや小銃構えて大銃撃戦やってて大笑いした記憶が オペラ好きならバレエ好きでもおかしく無いんじゃねぇ
途中でバレエが出てくるオペラ結構あるからな バレエダンサーに合わせて演奏しなきゃいけないし
結構難しいんじゃないの >>359
オペラとはオケと指揮者のレベルが実際違うみたい 一流どころはオケ主役の演奏会で忙しいだろうし
バレエが主役の伴奏はあんまやらないでしょうな
でも振り付けやダンサーの踊りに合わせて演奏しなきゃいけないし
指揮者の解釈よりダンスが大事だから
演奏するのは難しいと思う バレエは新国で何回か見たけど最上階の安席だから、良く見えなくて詰まらなかった
というかオペラに比べると、歌がないし物足りない
ワーグナーの指環で、歌のないのが演奏されるが、全く詰まらないのと同じ オペラはバレエをもその一部に含む総合芸術だからそれに比べるとね
バレエは録音した音源流す公演もあって論外
同じ劇場付きオーケストラでもオペラ>バレエ 録音した音源だと生演奏のようなハプニングやズレもないし
何度でも繰りかえせるから練習しやすく踊りやすいってのはあるだろうねえ 録音使うのって安っぽいショービジネスって感じがして悲哀すら感じる オペラを観てるうちにバレエや歌舞伎に興味を持ち
日本舞踊や雅楽も金を払って観に行く様になった
バレエの為にダフニスとクロエや春の祭典が創られた
バレエはツマンナイなんて言わないでもう少し
余裕を持って楽しみを広げてみたら如何ですか >>369
バレエ観てると、これに歌があったらなーと思ってしまい、
オペラを観ると、もうちょっと動きや視覚的な美しさが欲しいなーと思ってしまい
それじゃあミュージカルと観てみると、音楽や歌に聞き応えないなーと思ってしまう
自分でもどーしようもない奴だと思う イタオペやフラオペでバレエが挿入される事結構あるけど
わざわざそういうシーンを作曲している 有名なのはヴェヌスベルクの音楽
当時のパリではバレエの無いオペラは
クリープの無いコーヒーのようだと言われていたので
パリ版が作られた >>369
いろいろ見た上でバレエはオペラに比べて物足りないと思う オペラや合唱曲はたまに歌が邪魔に思える事もあるなあ >>375
オペラはともかく、合唱曲で歌が邪魔とは、曲自体を否定してるのかな
伴奏だけでいいってこと?
そんなあなたにはラフマニノフの「徹夜祷」がお勧めですな やっと対談形式にして、批判を免れようとしてるな
どんな服を着てくるんだろう
キュッヒルさんと並んでも、おかしくない服装にしてほしい マロは衣装だけど、キュヒルさんは自前なの?
かわいそうね 地味に黒でいいじゃん
毎度思うけど、バックのガラクタの意味が分からん
ピアノが置いてあったり、窓から自然の景色が見えたりする方がいいな こんなガラクタに我々の税金や受信料が使われてんのね お話は普通の部屋でいいだろうに
なんで悪趣味なセットにしたがるのかね 6月3日(日)放送
<N響第1882回 定期公演>
マエストロ・ブロムシュテットの登場です。
前半は19世紀前半のスウェーデンの作曲家ベルワルドの交響曲第3番。
初演時の指揮者によって校訂されていたこの作品を
ブロムシュテットがオリジナルに戻すべく再校訂した版による演奏です。
後半は、ベルワルドと同時代の作曲家ベルリオーズの「幻想交響曲」。
楽曲のあるべき姿を常に考え、アプローチし続けるブロムシュテットが作品に新たな光を与えます。
今回は特集企画として「ライナー・キュッヒル スペシャル・インタビュー」をお届けします。
N響ゲスト・コンサートマスターでもあるライナー・キュッヒルさんと
N響第1コンサートマスター篠崎史紀(MARO)による対談です。
ウィーン・フィルのコンマスを45年もの間務めたキュッヒルさん。
「よきコンマスとは?」「コンマスの喜び」「伝統をどう受け継ぐか」など
魅力的なお話をたっぷり伺いました。
1. 交響曲第3番 ハ長調「風変わりな交響曲」(ベルワルド作曲)
2. 幻想交響曲 作品14(ベルリオーズ作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年4月14日 NHKホールで収録) ----------------------------------------------------
〜レイフ・オヴェ・アンスネス ピアノ・リサイタルから〜
■即興曲第5番 ロ短調 作品5第5(シベリウス)
■ロマンス 変ニ長調 作品24第9(シベリウス)
(2016年11月25日 東京オペラシティ コンサートホールで収録) ブロムシュテットって昔から伝統を重んじてあるべき姿モダンオケでその当時の演奏を…って宣伝がされてる気がするけど、80年代とかは普通に古典配置でもなくストコフスキー配置だったことについてはなかったことになったんだろうか 対向配置採用し始めたのは北ドイツ放送響のポストに着いたくらいからかな ゲヴァントハウスの頃は完全に対向配置 >>385
この人好きだわ〜
モーツァルトのピアコンがCD出てるけど最高だったわ アンスネスの「ロマンサ」は、素晴らしかった
抒情的であるとともに、高貴さもアル
アンスネスが、遠くを見つめるかのように、目線を空に向けた
ピア二ズムの醍醐味を味わった アンスネス、武蔵野でBeethoven聴いたけど6千円と高かったw >>392
それはもう
ツィメルマンのシューベルトの12,000円(武蔵野でやるピアノリサイタルでは最高クラスの高さ)より良かったですねw マツーエフのベートーヴェン チャイコフスキーのリサイタルも5000円よ武蔵野大好き 初来日の新人たちの1,300~1,500円も素晴らしいです
また月曜に行くんだけどw チメルマン二回聴いたけどインパクト イマイチ
1500円で知らない人聴いたほうが良いかも いつも不思議に思うんだけど、武蔵野って何で有望な売り出し中の演奏家を独自で安く呼べるのかな
現地のエージェントに伝があるらしいが、それにしても素晴らしくて、ありがたい >>397
たまにとんでもないスカに当たるのもご愛敬
いつだったか、トランペット吹きで凄まじいのがあった
ご丁寧にNHK-FMで放送された >>398
ああ、あの若い人ね
俺は行ったけど、盛り上がって良かったと思うけどな
人によって感じかたは違うんだな たぶん>>399のいうような感じなんだろう
ホントにどうしようもないスカだったら、放送取りやめになる どうしようもないスカを武蔵野が呼ぶはずがない
昔、ブレーク前のヨナス・カウフマンを呼んで、客になんであんなの呼んだんだとボロカスに言われたみたいだけど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いになった
見る目があるよ、武蔵野の人は キージェ中尉は、何回聞いても楽しい
井川さんのラッパ、枯れた感じで味わいがある 6月3日(日)放送
<N響第1882回 定期公演>
マエストロ・ブロムシュテットの登場です。
ブロさんいいよな ブロムシュテットはニールセンの交響曲を振ってほしい、とくに1番。あの曲大好き。 冒頭初めて見た
なんだよあの胡散臭さは
スピリチュアル系の怪しいビデオみたいな仕立てだな >>406
もうすでに、ここのスレではマロは思い切りディスられてる模様w
自分は元々、コイツには嫌悪感しか抱いてないので最悪の進行です。
NHKには早く目を覚ましてほしい。コイツに需要なんぞ無いわ! 学芸会みたいな語り口が気持ち悪いよね
喋りのプロに任せて欲しいよホントに キュッヒルさん真っ赤だな
素面じゃやってらんねーって? 指揮者が見えなくなったって、言ってた
それって、まずいんじゃないの、コンマスとしては? コンマスがキュッヒルに変わるだけでN響がこんな別次元の素晴らしい音を出すようになるのか! (;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィン大好き日本人 断頭台の行進
頭をリピートするの初めて聴いた気がする ティンパニの片方が構成ウインドのデブだったね
あいつN響に呼ばれたことあったっけ? >>406
わたしは
ようこそ、呪いの館に…
みたく感じる。 いかにもなBGMが胡散臭い
大体MAROの字面がお前誰だっていう
ここまで来たらMr.マロックでええやろ ショスタコ5番がNHKFMで流れていてあまりの下手さ加減にどこの尼桶じゃいとおもったら
1962年のN響だった 悪趣味なセットに座りづらそうな椅子で
インタビューさせるとか可哀想 キュッヒル氏はいくら嫁さんが日本人といっても
さすがに日本語ペラペラってわけではないか >>421
んじゃあ終始日本語にしないのは誰向けなんだい
「ウィーンの方から来ました」感を出す演出け? 英語そこそこ話せるイチローが
アメリカの記者会見で日本語で喋るようなもんやろ 幻想は、健康的な響きだった
毒を出すには、フランス系指揮者かな
ジャン・フルネ 名盤は、マルケビッチらしい
サバリッシュも習ったという伝説の人 何度となく来日もしてるのに、なんでそんな幻の指揮者みたいな言い方なんだよw
4楽章の最後をズバッと切るのは、好きじゃないがインパクトはある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています