アルノルト・シェーンベルク
見かけより怖くないからもう少しかまってやってほしい あいぽんでシェーンベルクって打とうとすると紫煙辺留苦って出るんやけど シェーンベルクでぐぐるとレストランや不動産屋が出てくる モーセとアロンは未完だけど本当に傑作だからまだ聴いてない人には聞いてほしい ブーレーズ(旧)で 以前ベルクスレに書いたんでマルチになるが御免。 モーゼとアロン第3幕にはコチシュが曲をつけてる。 原音列と残されたスケッチに基づいている由。 https://www.youtube.com/watch?v=5nD36ZpRyKU 当然ながら完全なシェーンベルク・スタイルとはいかないが一聴に値すると思う。 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 CZ6WV 以前貼ったスレが落ちちゃったので再掲 アゼルバイジャンでのシェーンベルクP協、ソリストは日本人女性 (紹介文ではオーストリアとなってるが) https://www.youtube.com/watch?v=CayGNH52Fj8 シェーンベルクお得意のヒュードロドロ系はあまりにベタ過ぎて怖くもなんともありません。 むしろグレゴリオ聖歌みたいな神聖過ぎる曲のほうがかえって怖い。 顔も無愛想な横山ノックみたいな風貌で怖くもなんともない。 ベルクやウェーベルンと比べて何故か苦手だったが 最近 不思議にとても癒される 俺今少し鬱なのかな モーセとアロンのBD観てる ジョルダン指揮の奴 ほんと凄い曲だよなあ ヒュードロドロで怖がらせる曲なんてあったかな まあ「期待」あたりはそんな感じがなくもないか… 「大地」のための音楽スケッチ https://www.youtube.com/watch?v=7fhuEdfG9tI いかにもなシナ風味のところなんかちょっと笑える 昔の伝記では、シェーンベルクがこのオファーを言下に断ったように書かれてるが、 かっこよく盛りすぎた話だったようだ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 7O1 弦楽四重奏曲第4番 久しぶりに聴いたが普通に名曲だなぁと改めて感銘 普通過ぎてがっかり、という人の気持ちも全く分からなくはないがw 来年1月2月連続でヴァイオリン協奏曲 コパチンスカヤ/大野/都響、南/下野/東京シティフィル 俺は金欠だから両方は無理っぽいが 初めてのウィーン。真っ先に行ったのがこの人の墓だった。 トラム乗ってたら、地元のご婦人がしきりに中央墓地指さして、モーツァルト!って言うから、 ノーノー、シェーンベルクって言ったら怪訝な顔された。 意外と地元愛ないのねって思った。 もう30年くらい前のつまんない話ね。 2019 3.14のカンブルラン読響「グレの歌」も楽しみ グレの歌とか中身0だろ Vn協の方が頻度少ないだろうからそっち行くわ グレの歌は、後期ロマン派のひとつの行きついた先なんだがねえ。 先行発売では、瞬時にBC席は売り切れ表示がでた。 29日も、B席の争奪戦はすぐに決着がつくはずです。 コパチンの券げと でもC券売り切れ 貧民はつらいよ… 俺のあいぽんでシェーンベルクって打つと紫煙辺留苦って出てくるんだけど 来年2月の東京シティフィル シェーンベルクのV協やるのはいいとして 他の曲がオッフェンバックとスッペってどういうセンス? 集客上は相乗効果より相殺効果の方が大きそうな気がするんだが シェーンベルク+スッペのウィーンプログラムは下野が他のオケですでに何回かやってるはず そしてスッペとオッフェンバックは2019年が生誕200年 相変わらず何かしら意味付けされてるね そーなのか まあシェーンベルクはオッフェンバックを評価してたって話もあるけどな なぜか今になって弦四1番、室内交響曲1番が面白くなってきた あれだけ長い単一楽章で弛みがないんだから大したもんだ 弾く方は大変だろうな >>29 名無しの笛の踊り2018/09/15(土) 23:08:14.19ID:JAmTKOH3 > 2019 3.14のカンブルラン読響「グレの歌」も楽しみ なんと、1ヶ月たってから大野和士の指揮で「グレの歌」が上演される http://www.tokyo-harusai.com/program/page_6052.html > ■日時・会場 > 2019/4/14 [日] 15:00開演(14:00 開場) > 東京文化会館 大ホール > ■出演 > 指揮:大野和士 > ヴァルデマール王(テノール):クリスティアン・フォイクト > トーヴェ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァ > 農夫(バリトン):甲斐栄次郎 > 山鳩(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子 > 語り手(バリトン):フランツ・グルントヘーバー /他 > 管弦楽:東京都交響楽団 > 合唱:東京オペラシンガーズ > 合唱指揮:マティアス・ブラウアー > 合唱指揮:宮松重紀 > ■曲目 > シェーンベルク:グレの歌 >>45 東京・春・音楽祭だね。 3.14の読響@サントリーは完売御礼みたいなので都響@文化をゲットするか。 >>47 合唱だけで何百人もいるからこっそり紛れ込んでもわからない、、、、、かも。 グレの歌やるんならモーセとアロンやってくれよ 初期シェーンベルクは「似非ロマン派」っぽくて好きになれん ツェムリンスキーはそういうところないけど >>49 名無しの笛の踊り2018/10/31(水) 17:29:30.57ID:1zTSmgBE > グレの歌やるんならモーセとアロンやってくれよ そんな願いと裏腹に・・・・・どうなっているんだ来年は?? 2018.11.06 .ミューザ開館15周年記念公演《グレの歌》を2019年10月に開催 https://www.kawasaki-sym-hall.jp/sp/news/detail.php?id=1015 グレの生演は2回聴いたことがあるけど両方とも声にオケがかぶって 貧弱な印象だった 安い席だったからあかんのか? >>53 まあ、シェーンベルクの書法にも問題あるんじゃないかな >>47-48 ちなみに、運よく接することができた尾高〔指揮〕/東京フィルの 公演( 2013年2月23日@オーチャードホール)では オケ約150人、コーラス約120人だった。 この公演はNHKでも収録、放送されたので、知っている諸賢も多いのでは。 >>55 30年ほど昔の話なんだけど東フィルと東響で二回合唱でステージ立ってるんだよね グレと聞くと血が騒いで仕方がない ペレアスの先例ということでR.シュトラウスの交響詩を聴きなおしてみたが、 やっぱりペレアスと比べるとスカスカだな シェーンベルクの方が詰め込み過ぎ、という異論は認めるw 昔あった「月に浮かれたピエロ」なる迷訳を思い出した 狸囃子じゃあるめぇしw コパチンスカヤ・大野・都響でV協聴いてきたが???だった。 席が悪かった(ソリストの後、オケの横)せいもあるかもしれんが(\6kもしたのに) それだけでもなさそう。 ソロの音が小さい、オケが各セクションでばらばらな感じ、音楽に流れが感じられない。 だが会場は大拍手、ソリストは何回も呼び出されてた。 …なんか俺、音楽わからなくなったなぁ(苦w) CHANDOSから出てるシェーンベルクカルテットってクソだな 名前負けなんじゃないの 弦三は名曲だよね 四曲の弦四のどれよりも名曲なんじゃないか? 弦四3・4好きの俺としてはちょっとひっかかるが 反論は困難だw 技法ばっかり騒ぎ立てるのもええ加減にせんかい …と言いたい気もする それって1973年に出たやつの文庫化だよね? あれにはかなり酷い誤訳もあったんだが直してるのかな? ここに細かく書くわけにもいかないので幾つかの例だけあげときます。 ×十番目の音の二重対位法 〇十度の二重対位法 こんなのは音楽のプロなら間違うはずがないので、多分素人 にやらせた下訳のチェック漏れでしょう(実害はあまりない)。 しかし、 ×はっきりした自由が存在する 〇一見自由のように思われる ×唯一の方法なのである 〇様々な方法の一つにすぎない ×フレーズの切れ目と音列の切れ目は同じでなく 〇フレーズと音列は一致している こうなると意味が反対になってしまうので困りますね。 その他、一見したところ何を言ってるのかよく分からない箇所もいろいろ。 (自分も全部を原文と照合したわけじゃないので全部が誤訳とは断定しないが…) 参考までに、1950年版の原文はネットにあります(自分が見てるのもこれ): https://monoskop.org/images/8/84/Schoenberg_Arnold_Style_and_Idea.pdf とりあえず税率上がる前に買ってきたよ (バルトーク音楽論集も) 音楽学者が新たに解説を書いているが、彼も誤訳に気づかなかったのか それとも読んでいないのか >>75 英語版のNewlin女史の序文を観ると、彼女がドイツ語から英訳したとあるが 日本語訳では「Newlin女史が選び出し」としか書かれておらず、彼女の序文を削除している。 これはいかんなあ >>77 普通の読者は「大体のところ」がわかれば細かいことはすっとばして読むので 多少おかしな誤訳があっても気づかない。 専門家は専門家で、学術論文でもないこの手の一般書をそんなに細かくは読まないと思う。 >>78 ショスタコーヴィチの「証言」でも、真偽論争はともかくとして、原書についていた ヴォルコフの序文はなかなか面白かったんだが和訳では省略されてた。なんでだろ〜 >>79 独→英→日の重訳であることを隠しているのがあかん これは出版社としてアウト 原書(1950年版)でもどれが訳でどれがオリジナルの英文かは明示されてないみたいだ。 執筆年代もわからん。 >>81 Several of the essays now composing Style and Idea were originally written in German. In translating these, I have, at the author's wish, adhered as literally to the original style as English usage allows. と序文に書いてある。(日本語版ではなぜか序文を省略) 訳者あとがきは「Dika Newlin女史が選び出し」とはあるが Newlinの独英翻訳についてはスルー ハーディング&イザベル・ファウストのVn協良かった 浄夜いらないからVn協だけダウンロードで買ったw 浄夜いらないから五つの管弦楽曲を入れてくれ 浄夜いらないからチェロ協奏曲を入れてくれ 浄夜いらないから DVDで出てるgatti指揮のモーセとアロン、ずっと気になってるんだけど、音源だけで出ないのかなあ カプリッチョの歌曲集(4CD)を、久しぶりに聴いている。 渋く落ち着いた雰囲気なので、けっこう気に入っている。 曲の著作権切れても音源の著作権はなかなか消えないだろうから、まだ動画素材や 音源素材としては使えないな 今後はピアニストがピアノ曲全集を続々録音しはじめるぞ read.cgi ver 07.4.6 2024/03/23 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる