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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 18
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0541名無しの笛の踊り (アウアウアー Sa2e-tVj7)垢版2018/07/13(金) 08:26:09.32ID:bgEs3/Rxa
>>540
それ、私はエリート
っていいたいの?
0543名無しの笛の踊り (エーイモ SE12-4mzJ)垢版2018/07/13(金) 21:13:38.07ID:NkyJsG4ZE
語源的には、選ばれし人のこと
他人の為に、進んで自らを犠牲にしていく人のこと言う
0544名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6a84-LQig)垢版2018/07/14(土) 00:10:25.04ID:mS3oaZif0
通俗アイドル
0545名無しの笛の踊り (ワッチョイ b5bd-tVj7)垢版2018/07/14(土) 05:47:20.04ID:7w+D2eur0
>>540
でも、あんたどうせシャッフルモーツァルト
しかわからない人なんだから俗っほさは
ダントツ!心配しないでいいんだよ
0549名無しの笛の踊り (スップ Sdea-5IbB)垢版2018/07/14(土) 10:47:55.00ID:iBRsRE1xd
>>536
モーツァルトが聴けるか?聴けないか?

私の場合、どうやらそれがその日の前頭前野の活性の度合の指標らしい。理由は定かでは無い。

>>548
この、「定かではない」

その理由の一端は、『精神的な余裕』にあるのやもしれぬ。
「心が澄み、併せて前頭前野が活性化している状態」
断定は出来ぬが。

この心の状態は、
ベートーヴェン/エロイカ(朝比奈&大フィルDVC-5528)をやたら聴きたくなる「達成感で心が充実している時」とも異なるし、
まして、「今日はモーツァルトは無理だな、メニューイン&フルトヴェングラーのベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲2楽章で癒やされたい」心の状態とはまるで違う。

547さんのレスは名言かもしれない。
0550名無しの笛の踊り (スップ Sdea-5IbB)垢版2018/07/14(土) 11:10:58.84ID:iBRsRE1xd
>>549
今日は灼熱の東京だが、エアコンの効いた部屋で風にそよぐ木々を眺めながら上機嫌である。午後からの仕事に備えて…

『k.450 3楽章(インマゼール盤CCS-1791)』
をリピートをかけて、かれこれ1時間聴いている。

まさに上機嫌のモーツァルト!
何時間聴いていても飽きる事は無い。

残念だが、この曲の1〜2楽章は鑑賞に値しない。
0551名無しの笛の踊り (アウアウウー Sa21-0aG+)垢版2018/07/14(土) 13:14:09.64ID:tPg09JyDa
フィガロの結婚の第3幕第2場の
スザンナと伯爵の他愛ない掛け合いが好きだ。
モーツアルトの極上の音楽のおかげで
男女の馬鹿馬鹿しいやりとりが生き生きと愉悦満ちたものとして胸を打つ。
フィガロにもっと有名な場面は他にあるだろうけれど
私はここをおいてない
0552名無しの笛の踊り (ドコグロ MM0a-N0rN)垢版2018/07/14(土) 13:45:07.58ID:zQadB9bNM
ベートーヴェンの英雄一楽章は、カラヤン指揮の70年代録音や100周年記念演奏以外、楽譜を順にたどってるだけの演奏に思えるな
カラヤン以外は、曲全体を最初から最後まで把握した上での強弱の付け方じゃなくて、その場その場で音を鳴らしているだけのような
カラヤン以外の演奏をそんなに聴いたことがあるわけじゃないけど

ちなみに、ブルックナーやマーラーは、曲は長いが、その場その場でたとっていけば、全体として音楽になるような
0553名無しの笛の踊り (ドコグロ MM0a-N0rN)垢版2018/07/14(土) 13:48:46.40ID:zQadB9bNM
ブルックナーやマーラーを指揮していると、そういうベートーヴェンの指揮の仕方を忘れちゃうんじゃないか?

カラヤンはブルックナーもよく指揮しているが、さすがというか
0554名無しの笛の踊り (スップ Sdea-5IbB)垢版2018/07/14(土) 13:57:10.01ID:iBRsRE1xd
>>551
フィガロとなれば、私は……

『コンテッサ・ペルドーノ』

これ1曲で十分、それほど好きですねえ。

あと1曲となれば、「風によせる」ですか……
もう1曲となれば、「カヴァテーナ :落としてしまった………どうしよう」



クレンペラー盤(TOCE-7332〜34)が愛聴盤です。
0556名無しの笛の踊り (ワッチョイ b5bd-tVj7)垢版2018/07/14(土) 14:47:01.84ID:7w+D2eur0
モーツァルトの交響曲は
カラヤンとベームあればそれでいい
0560名無しの笛の踊り (ワッチョイ b5bd-tVj7)垢版2018/07/14(土) 18:28:49.56ID:7w+D2eur0
>>558
まさしく、正論!!
さあ、カラヤンの39番を聴くかな
0566名無しの笛の踊り (ワッチョイ b5bd-+ywC)垢版2018/07/14(土) 20:11:51.73ID:7w+D2eur0
レヴァインねー
少年暴行してたころかな
そのモーツァルトをやってた頃は
0567名無しの笛の踊り (ワッチョイ eabe-dbsy)垢版2018/07/14(土) 20:26:46.45ID:46BFCLmG0
リピートも楽譜通り一辺倒ではなく、装飾音や微妙な表情の変化などがあればいいのだが、コピペしているようなリピートはつまらなくなる。
0569名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8ac9-N0rN)垢版2018/07/14(土) 20:49:21.47ID:6mESaBad0
リピートは、レコード、テープ、CD等がなかった時代は演奏を聴く以外に曲を聴く機会がなくて聴衆に曲を覚えてもらえないから、リピートして曲を印象付けるためのものらしい
リヒャルト・シュトラウスがブラームスの交響曲を何度も指揮して、ある時リピートがなかったことを記者が訪ねたら、そろそろ聴衆も曲を覚えただろうから、と語ったとか
0570名無しの笛の踊り垢版2018/07/14(土) 21:32:25.08
単なる楽譜にあるから演奏するなどと言うのは意味はない
そしてレヴァインは退屈に感じさせるリピートでますます評価を下げVPO初の全集を無価値にした愚物
0571名無しの笛の踊り (オッペケ Srbd-0aG+)垢版2018/07/14(土) 21:35:09.48ID:ZOFpGpXer
私はモーツアルトの交響曲なら全体の時間も短いしリピートしてくれた方がたっぷり音楽に浸れて良い。
シューベルトのピアノソナタなんかはむしろリピート有りを好む。情緒連綿たる音楽に溺れれるからね
0579名無しの笛の踊り垢版2018/07/14(土) 22:20:27.67
そもそも退屈の文字をどっから持ってきたんだねw
日本語は苦手?
0581名無しの笛の踊り (ワッチョイ c52b-x0Dr)垢版2018/07/14(土) 22:22:53.37ID:ZCrpCE5J0
>>579
不利になってそもそも論出してきて馬鹿なの?
具体的にレス飛ばしたわけじゃないのに反応したってことは自分が言われたって思ったんじゃないの?
それならその反応自体が退屈ってワードの根拠じゃん
日本語以前に馬鹿か?
0584名無しの笛の踊り (ワッチョイ 795b-e3Hf)垢版2018/07/14(土) 23:36:08.18ID:P1QqVctm0
すいませんリピートってなんですか
だいたい1番2番があったとして意図的にそれらを繰り返すんですか
0590名無しの笛の踊り (スップ Sd0a-5IbB)垢版2018/07/15(日) 11:16:24.67ID:70tmFJ2Sd
>>554
あと3〜4曲、お気に入りの曲を挙げると……
◆最初の小二重唱(フィガロ&スザンナ)
◆カヴァティーナ:愛の神よ、安らぎを与えたまえ
◆レチタティーヴォとアリア:スザンナは遅いのね 何処へ行ったの、あの頃の喜びと嬉しさは
◆フィナーレ:やっと恥知らず共が居なくなった

特に最後の「やっと恥知らず〜」のヴァイオリンによる伴奏の調べは素敵です。

LP時代はジュリーニ盤が愛聴盤でしたが、CD時代になり、クレンペラー盤の録音が頗る良いんですね。

エーリッヒ・クライバー盤も所有しておりますが、クレンペラー盤がダントツに素晴らしい。
ベートーヴェンと異なりモーツァルトはやはり録音にこだわります(唯一の例外は、カザルス&マルボロのk.550/ジュピター。両曲とも私のベスト盤)。

序曲をゆったりとしたテンポで聴けるのも、
『ピリスのトルコマーチ』
『パウムガルトナー&カメラータ・アカデミカ盤のk.550 1楽章』
同様、曲の美しさを心ゆくまで堪能出来ます。
0591名無しの笛の踊り (スップ Sd0a-5IbB)垢版2018/07/15(日) 11:25:04.32ID:70tmFJ2Sd
>>590
>エーリッヒ・クライバー盤も所有しておりますが、クレンペラー盤がダントツに素晴らしい。 (△)


エーリッヒ・クライバー盤も所有しておりますが、録音はクレンペラー盤がダントツに素晴らしい。(○)
0592名無しの笛の踊り (アウアウウー Sa21-0aG+)垢版2018/07/15(日) 14:11:34.99ID:hlIdeP3Ba
>>591
色々教えていただいてありがとうございます。
好きなオペラですがあまり耳に残っていない部分もあるので聞き直してみます
私はアバド・ウィーンフィル盤を好んでおります。
シルヴィア・マクネアーの歌うスザンナが可愛くて好きで、
お馬鹿なやりとりがすこぶる楽しい。
スイトナー SKDと旧東独の歌手を含めたのドイツ語盤も好きです
0593名無しの笛の踊り (スップ Sd0a-5IbB)垢版2018/07/15(日) 18:40:06.97ID:70tmFJ2Sd
>>592
>◆フィナーレ:やっと恥知らず共が居なくなった

このヴァイオリンによる伴奏

モーツァルトのメロディーは「ほんの一息で過ぎ去る」

その典型でしょう。

突然短調に変化し、一瞬で過ぎ去る。

まさに「心を耳と化して聴かねば」聞き過ごしてしまうでしょう。


言い過ぎかもしれませんが……

私は、この数小節と、魔笛の「パパゲーノがパパゲーナを探し続け、見つからず、首を吊ろうとする場面」だけでも残れば、あとが灰になってもモーツァルトをさして失ったとは思いません。
0594名無しの笛の踊り (スップ Sd0a-5IbB)垢版2018/07/15(日) 19:07:27.50ID:70tmFJ2Sd
>>554
ちなみに、「コンテッサ・ペルドーノ」は、クレンペラー盤は冴えません。

これは
『AMADEUSサウンドトラック盤/SACD 2WAMSA-1791-6』

がベスト盤です。

モニターGoldで聴くと、5列目中央で聴いているかの錯覚に陥ります。
0596名無しの笛 (ワッチョイ a581-qJjT)垢版2018/07/15(日) 21:12:22.84ID:VTTBkLkS0
ちょっと出遅れましたが、リピートについてわしの考え。
>>569 のようなことはまああるにしても、そもそも形式としてそう書いてある、
ということはないだろうか。
つまり、メヌエットなんかだと、2回やって次へ行く。2回やって次へ行く。頭へもどって、
今度は2回やらないで次へ行く、とかね。そういう伝統的な形式ね。
それで、繰り返さないことが多くなってきたのは、SPレコードの時間的制約によるのでは
なかろうか。本当は繰り返したいのだけど。
未完成のはじめの繰り返しなんか是非やってもらいたいよな。だってそう書いてあるんだから。
0598名無しの笛の踊り (ワッチョイ b5bd-tVj7)垢版2018/07/15(日) 21:24:45.92ID:/0gvHlKR0
スイトナーや、ベームはセッション録音は繰返したが、実演は省略。
特にスイトナーはモーツァルトの40番ライブは1楽章からリピート省略。ベト5も4楽章は省略するケースは多々あるが第1楽章ですら省略してる。
0601名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6abf-b2Yj)垢版2018/07/15(日) 21:45:59.10ID:QWltb8M00
ブーレーズNPOがスケルツォのリピート一躍話題になったのは40年以上前
しかし4楽章のリピートをしておらず画竜点睛を欠くこと甚だしいとも
ピリオド楽器奏法隆盛期初期ならスイトナーかな
0604名無しの笛の踊り (ワッチョイ ea03-w0lO)垢版2018/07/15(日) 22:00:19.13ID:Zv93CZNA0
モツベトじゃないけど斬新な感じがしたのがアーノンクールのハイドン85番のリピート
第1楽章、提示部が終わったと思ったらリピートだけど何と序奏の頭に戻る
0617名無しの笛の踊り (ワッチョイ ea03-w0lO)垢版2018/07/15(日) 22:31:44.54ID:Zv93CZNA0
交響曲ではないかもしれんがモーツァルトがピアノ独奏曲として書いた幻想曲がまさにそんな感じ
モーツァルトの幻想曲のそういう所は、C. P. E. バッハの数々の楽曲から借用している
0623名無しの笛の踊り (ワッチョイ 795b-e3Hf)垢版2018/07/15(日) 22:37:05.95ID:53PUAiqH0
>>617
ん?
K397の長調に変わってからのこと?
0638名無しの笛の踊り (ワッチョイ 790b-NFua)垢版2018/07/15(日) 23:30:51.01ID:N0UnB7FP0
運命のスケルツォ反復はベーレンライターが取り入れたから今後は主流になるのかな?ブライトコップ版が主流だった頃は反復記号が印刷の時に抜けていたとかだったはず。

田園や7番のスケルツォの場合は反復記号ではなく、書き通しだから、演奏しないのは反復の省略ではなく改変と見做すべき。

いずれも、作曲家の意図が尊重されるべきと思う。
0639名無しの笛の踊り垢版2018/07/15(日) 23:37:56.02
提示部はまだしも
終結した音楽がゾンビのように途中から繰り返されるのは御免被る
0640名無しの笛の踊り (ワッチョイ ea03-w0lO)垢版2018/07/15(日) 23:41:40.93ID:Zv93CZNA0
>>636
「有名曲」というカテゴリを作って知ってる知らない人間で振り分けるのはある意味有意義だと思う
(フランクの有名曲が全般的に有名な曲であるかという問題はある)
別にそこを否定するつもりはないがそんな立場でクラシック音楽が生き残れるかという心配は残るわな
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