ベートーベン ピアノソナタ総合 その37
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音楽を作るのもどうでもいいことだから男がやってるしな ネイルアートなんてのもどうでもいいが 女がやってるぞ はい論破 >>301 そういう社会だからじゃんw あんたみたいな爺さんを世間で老害というのよ ネイルアートのかおりちゃん、居酒屋で一緒に飲むけど 威勢がいいし、男みたいだよ 社長で、社員にパワハラしてるって、言ってるし クラシック音楽を聴く喜びのひとつは、自分なりのいくつかの名曲を持ち、自分なりの何人かの名演奏家を持つことにあるのではないだろうか。 それは場合によっては、世間の評価とは合致しないかもしれない。でもそのような「自分だけの引き出し」を持つことによって、その人の音楽世界は独自の広がりを持ち、深みを持つようになっていくはずだ。… 村上春樹 『意味がなければスイングはない』 (文藝春秋) スイングしなけりゃ、意味がないをもじって どういう意味があるんだよ >>305 お、かおりちゃんね、 あの子いいよね、気っぷがいい 脱いでも凄いし 19世紀的世界精神を表すベートーベンのソナタは、家庭的手仕事的な女 性には不向き、 ということで、いいかな? 一、二の例外はあるけどね。 >>311 いかにも世の中の大勢を占めるような 言い方が笑えるね >>311 あんたが弾けないって事実は変わらないけどね 児玉真理の全集がいい。以前2500円でハイレゾダウンロードしておいた。 最終に聴いたときはあまりピンと来る演奏ではなかったが、今ではこれが一番。音もいいし。 >>317 細かい事言うけど、児玉麻里ね 前は e-onkyo でハイレゾ売ってたけど、今は何故か無くなってるんだよね >>317 その値段の時は、96KHz/24bit ですよね でも、今は Pentatone や海外のハイレゾ供給元で DSF 2.8MHz が売られています こちらは1万4千円位の高値なんで、買い直すか非常に悩ましいのですが >>319 名前はそうだった、すまん。 2016年くらいまでe-onkyoで売っていたんだけど、いつの間にか消えていたね。(同レーベルのヤノフスキのブルックナー全集も2500円だったのに消えてしまった。) >>320 いくらDSDといってもこの全集に一万四千円を払って買い直す気にはならないな。半額の7000円だったら考えてしまうが。 ピアノだったら、家に自動演奏ピアノ買って、演奏者とまったく同じタッチや強弱等で再現できるソフトみたいの売り出してほしいな 音質が生演奏と同じになる オーケストラでもそれができたら、個人所有じゃなくて、ホールで自動演奏会とかやってほしいな 将来CDから音解析してピアノで再現するとか出来るかもしれない >>322 ピアノも同レベルのもの買わないとな でも同じ型のピアノでも鳴りが違うこともあるから 全く同じにはならないけどな ベートーヴェンは骨伝導で音を聴いてたそうだから同じように聴こう 【2018年版】骨伝導ヘッドホンのおすすめ21選。周囲の音を遮らず安全 https://sakidori.co/article/44965 >>298 良い例えですねw まあ、たわ言読むのも面白いけど🤣 音楽評論家の人気投票で、ホロビッツが一番だった それに比べ、バックハウスは10位だったか ベートーベンばっかり弾いてたからね ベートーベンキライな人は投票しないよね 評論家の人気投票、また、個人の好き嫌いはともかく、ケンプ、バックハウス、ブレンデル、 グルダなどの全集は、万人向きというか、あたりはずれが無くて安心して聴けるね。 まずこのあたりを正統と考えていいのかな、と思っている。 >>334 そんないい加減な正統を捏造しないで ちゃんと演奏史を学んで自分の耳で確かめろよ そうだ 演奏史を勉強しないと 音楽聴いてもサッパリなお前らでも 文字なら読めるだろ? >>340 例えば、ショーンバーグの「ピアノ音楽の巨匠たち」みたいな 気楽に読める本で演奏家の系譜を大まかに把握したりして、 あとはネットや事典、個別の評伝や発言集なりを芋づる式に調べていけばいい 歴史的音源もほとんどつべで手に入るし、必ず自分の耳で確認すること >>341 貴殿のお勉強の一端を是非ご披露ねがいたし。 >>338 Alan Paris の dictionnaire des interpretesはいいぞ フランス語なら読めるだろ まあ故人が多数だし系譜なんぞそこまで気にする必要は無い プログラムのプロフィールの飾りみたいなもんだ 最後は個人に帰するもの 聞く側も同じ あ、書籍のたぐいを読む必要が無いと言っているわけではないので >>346 そんなことはない フランスで勉強するとこうなって、 ロシアで勉強するとああなるってのはわかる ドイツ、オーストリアはいまひとつ傾向が掴めないが >>347 ピアノコンクールの配信聴いてて、 フランスかロシアで教育を受けていると 経歴見なくても大体わかる わかったところでどうということもないが、 わからんよりは楽しめるだろう ミケランジェリとグルダに師事したやつはどうすんだろな まあ師匠ってのは自分の表現や解釈を押し付ける訳じゃないけどな >>351 アルゲリッチのことならいろいろな人に習いすぎててオリジンがよくわからんわ シュテファン・アスケナーゼ、ニキタ・マガロフにも師事してて 「ピアノ教師のコレクションでもしてるのか?」とからかわれたとか ちなみに De tous ses professeurs, Argerich confie que c'est Gulda qui a été le plus important pour elle : « De tous mes professeurs Gulda a été celui qui m'a le plus aidée. Ses explications étaient claires, il me critiquait réellement だそうだ。 だから個に帰するって事でいいだろ ピアニストを塗り分けしてどうするのか アルゲリッチにグルダやミケランジェリの色なんか見ないわ >>354 だからそれでいいならいいんじゃないのw 演奏者のバックグラウンド知ってればもっと面白くなるよと言ってるだけで 演奏史とか、誰が誰に習ったとか、読んだことない 音大出てるわけでもないし、趣味でも読む気はしない たまに好きな演奏家をググるくらい ホロヴィッツの晩年をひび割れた陶磁器と評して 世間的に評判になった高名の音楽評論家がいた 彼をどう聞いても、陶磁器に例えるのは妥当じゃないと思う ビルトオーゾだし、作曲家の理解も深いんじゃないか ちょっと触ったら壊れるような柔な音楽じゃないと思う、「はがね」かな 「陶磁器」なんて言ってたっけ、と調べてみたら「ひびの入った骨董品」だった そら「陶磁器」は妥当じゃないだろうな。誰もそんな事言ってないから そもそもホロヴィッツが権威として捉えられていて、誰もなかなか批判できない時に勇気を持って批判したのがこの言葉 ホロヴィッツ自身良くなかったと思って三年後に名演できたんだから正しいかったんじゃないか 他人の一部の言葉だけとらえてそれも間違って覚えて死後何年も経って批判する どうなのかな >>364 当時見たど素人がみんなそう言っていたのに乗っただけの発言 音は外してもベートーベン(ヴェンでなく)の28番などは名演だった。 ミスの数を数える素人に知らしめるために後年再来日 バーカ と教えただけ ホロヴィッツがジャンキーだったのは忘れられてるのな あの時のホロヴィッツは本当にヒドかった と言うより退屈の領域だった 骨董品と言ったのか、間違えて覚えていました、すいません だけど、「ヒビの入った骨董品」といったら、陶器を想像するよね 何か例を引いて、想像を駆り立てるような批判は、どうかな ホロヴィッツらしからぬ、平凡でつまらない演奏とでも言っておけばよかった キャッチフレーズとして定着してしまうような言葉は、よろしくないと思うけど 話は変わるけど、演奏家同士で批判し合うことはあるのかな、マスコミにはあまり出ない気がするけど やろうとしていることはいつものホロヴィッツで平凡でつまらない演奏なんかじゃなかったよ ただ薬の影響でメカはボロボロだったというだけ メカの不調と演奏内容が平凡ということとをごっちゃにするのは素人だけ >>368 まさかお前、ホロヴィッツ来日時の演奏を聴いたこともないとか? >>368 この吉田秀和の有名な言葉は、最初ホロヴィッツの演奏会を生中継してたNHKが、 休憩時間にロビーに出てきた吉田さんに突然マイクを向けて感想を求めた時にとっさに出てきた発言なんだよ その時中継を見ててハラハラドキドキしてた自分は、なんと大胆な、しかも的確なことを言うのだろうとびっくりした覚えがある >>370 歳喰ってるだけでも自分が偉いんだとでも言いたいのですか? 高い金出して あれを聞かされた奴は災難だったな 何〜んにも「聴く」べきものはなかった 一ヶ月の旅行中のチケット発売で悔しい思いをしたが テレビで見て心底安心した 吉田の演奏評、特にピアノは、勝手にライバル視していた野村光一へのアンチで書いたり言ったり したのがけっこうある。だから、野村が褒めたピアニストは褒めない、または他の部分を褒める。 そんな人間関係が反映された吉田の評は注意して読まなければならない。俺にとっては、言葉は 巧みだが中身が希薄な評がほとんどだったがな。あんなのが音楽評論界で重きをなしていたとは 不幸であった。 吉田の演奏評、特にピアノは、勝手にライバル視していた野村光一へのアンチで書いたり言ったり したのがけっこうある。だから、野村が褒めたピアニストは褒めない、または他の部分を褒める。 そんな人間関係が反映された吉田の評は注意して読まなければならない。俺にとっては、言葉は 巧みだが中身が希薄な評がほとんどだったがな。あんなのが音楽評論界で重きをなしていたとは 不幸であった。 吉田の演奏評、特にピアノは、勝手にライバル視していた野村光一へのアンチで書いたり言ったり したのがけっこうある。だから、野村が褒めたピアニストは褒めない、または他の部分を褒める。 そんな人間関係が反映された吉田の評は注意して読まなければならない。俺にとっては、言葉は 巧みだが中身が希薄な評がほとんどだったがな。あんなのが音楽評論界で重きをなしていたとは 不幸であった。 演奏会の途中で、インタビューに答えてそういったのなら、論外だ まず、演奏会の途中でインタビューするNHKが非常識極まりない そんな演奏会なんて、後にも先にもないんじゃないか、失礼千万 それに答えて「ひび割れた骨董品ですな」と言った人も、きわめて非常識 今まさに演奏している人をつかめて、骨董品とは何事ですか 後で音楽評論として雑誌に書くんだったら、まだしも許せるかな いくら音楽的素養があっても、人格を疑う、日本人としてとても恥ずかしい 勝手に「日本人として」恥ずかしがっておけよ。お前さんが吉田と一字一句同じ事を言っても、だれも何とも思わんよ。 >>378 全くの的外れだと思う あの演奏では、前半だけでも誉めようがないもの 陰ではもっとひどい事言われてたから 「滅びつつある名演奏」とか「裏地見るホロヴィッツ」とか 378は何言ってんだか良く分かんないな どんな巨匠でもツマラナイものはクズ演奏 高い金払ってんだから真面目にやれと言って何が悪いのか? それとも わざわざ極東の日本までいらっしゃって下さり お有難うございまし と言えってぇのか? 砂川しげひささんはホロヴィッツに塩撒いてるマンガ描いてたな。一度目の来日のときはそんな心境だったな。再来日したときは吉田秀和さんは誉めてた。 演奏会の生放送で、ゲストで呼ばれた評論家は 糞演奏でも、だいたい誉めてる、よくそこまで言えるなってほど誉める奴もいる それをなんだよ、芸能レポーターじゃあるまいし、クラシック演奏会に来た客に しかも高名な評論家に、突撃インタビューするか、非常識 まるでなっとらんと思っても、今演奏会の途中なんでとか言って、コメントを控えるのが 大人の態度でしょ そういう世渡り上手だけの評論家だけが残ってしまったのが残念 兄弟でやったりしてて 吉田だってNHKからチケット貰って 休憩時間に 「忌憚の無い感想を」とか言われてたんだろうに でなきゃロビーにインタビュアーなんか居るわけないだろ 失礼もヘッタクレもあるもんか 良く考えてみろよw 吉田先生はあの頃はまだ FM番組とかやってなかったのかな 「忌憚の無い感想を」とか言われるわけないよ 民度が低かったんだね 確かあの時はNHKホール全席均一料金じゃなかったっけ それもずいぶん高かったような 滞在先の帝国ホテルの部屋にキッチンまで作らせた! 80歳での来日、もうヨレヨレ、仕方がない その点、リヒテルは55歳で初来日、バリバリだからね だけど、ピアニストとしては、ホロヴィッツが好き ベトソナは、そのまま弾いて、威厳と品格がある 他のピアノ曲は、ホロヴィッツのように、膨らませて 情緒を醸し出すようにひかないと、味が出てこない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる