【訃報】ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー逝去
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http://lenta.ru/news/2018/06/16/rozhdestvensky/ 【Rozhdestvensky dies at 87】 Noted Russian conductor Gennady Rozhdestvensky, who directed orchestras in Moscow, Stockholm, Vienna and London, has died at age 87. Moscow's Tchaikovsky Conservatory announced his death Saturday. MOSCOW (AP) モスクワ生まれ。 1970年代後半から西側で活動する機会が増えたが、ソ連当局は 亡命を警戒して、1983年にソ連文化省交響楽団を創設、 その音楽監督に彼を据えた。 その結果、ショスタコーヴィチとグラズノフの交響曲全集のほか、 シュニトケやオネゲル、ヴォーン=ウィリアムズ、ブルックナー などの膨大な録音をメロディアに残すことになった。 1957年の初来日以後、度々日本を訪れた。 1969年にピアニストのヴィクトリア・ポストニコワと結婚。 2001年秋に勲三等旭日中綬章を受章。 露の巨匠指揮者・ロジェストベンスキー氏が死去(読売新聞) - Yahoo!ニュース ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00050095-yom-ent 昨日、ブルックナーの1,4,6,9番を聴き直していた。生の演奏も多々聴かせて 頂いた。 ニヤリと笑いながら、巧みにオケをコントロールする姿が忘れられない。 合掌。 昨日、ブルックナーの1,4,6,9番を聴き直していた。生の演奏も多々聴かせて 頂いた。 ニヤリと笑いながら、巧みにオケをコントロールする姿が忘れられない。 合掌。 昨日、ブルックナーの1,4,6,9番を聴き直していた。生の演奏も多々聴かせて 頂いた。 ニヤリと笑いながら、巧みにオケをコントロールする姿が忘れられない。 合掌。 【訃報】ロシアを代表する著名指揮者G・ロジェストベンスキー氏が死去 87歳 闘病の末 日本でも勲三等旭日中綬章を授与される http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529161789/ DECCAレーベル 奥さんのヴィクトリア・ポストニコワ(Pf)/旦那の ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮 /ウィーン交響楽団 チャイコフスキー ピアノ協奏曲全曲 ・奥さんが遅いテンポ設定の人で大きい音を鳴らす人。夫は録音会場がソフィエンザールなのでその音響の良さが良くブレンドされた雄弁な演奏。 あれは、離せない名盤だ。 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮ソ連文化省交響楽団が1992年2月下旬から3月1日まで来日する。 行ったコンサート3つ S券でも8000YEN A券6000YEN B券4000YEN 3種類だけ。 ・チャイコ ”くるみ割り人形” Act.2 + タコSym5 ・(1曲目あったかな忘れる)+ プロコPf協2(Pf:奥さん)+ チャイコ ”くるみ割り人形” Act.2 ・プロコ ロミジュリ 3曲 + チャイコ ロミジュリ + タコSym10 共通アンコール曲 タコ バレエ音楽 ”忘れる” 牛車 茶目っ気たっぷり。アンコールで 頭を丸く両手で爪先を押さえるので、この作品の風刺を表したい気持ちよく伝わる。面白かった。 読響との共演は、奥さんが出てくるときは必ず行った。奥さんのピアノが目当て。旦那の知らない曲目の演奏は耐えている(知らない曲が多いので)。 シベリウスの交響曲全集、良かったにゃ ご冥福をお祈りします まじか。 2012年にやった、芸劇での チャイコフスキーツィクルスの悲愴は 本当に名演だった。 そのあとの来日した三大バレエも 聞いたが、元気そうに見えたのだが。 長い指揮棒をちょっと動かすだけで すごい音を引き出す 素晴らしい指揮者だった。 ガチの天才だったと思う もうショスタコと密に関わった人はこれで殆どいなくなったな あと一週間! TwitterでもLINEでも2ch(5ch)でも なんでもいいからファンもアンチも一気に広げてほしい! どうぞよろしくお願いいたします!! https://youtu.be/vlfYUzsp5oA https://camp-fire.jp/projects/view/18579 プロコフィエフは癖のある録音だけどこの人のが圧倒的だった 合掌 去年の5月読響定期 ブルックナー第5シャルク版は爆演だったね。 ヴォーン・ウィリアムズの交響曲全集を非イギリスオケで録音したのはこの人だけだったな 去年のブル5を聞けて良かった 電車が遅れて、最後列で聞く羽目になったのが返す返すも残念だけど あまり聴く機会はなかったけど大昔に読売日響を振ったのを聴いたな なぜか前半はヨハン・シュトラウス作品集 こういうレパートリー録音してるんだろうか 後半はショスタコーヴィチの5番 当時の読売日響の技量のせいか第3楽章で休ませてもらったはずの金管群が 第4楽章の後半では息も絶え絶えになってたのはご愛敬だったな シュトラウス2世「観光列車」ショスタコ編曲版の録音があったよ 西側世界の古楽ムーブメントにおされてスポットライトが当たることが少ないソ連のバッハ演奏。 NMLで聞ける。 http://ml.naxos.jp/album/MELCD1002241 プロコフィエフのピアノ協奏曲、ポストニコワのを聴いたが、なぜかピンとこなかった。アシュケナージ、プレヴィン盤を聴きすぎたせいかな 私はプロコフィエフの交響曲全集をよく聞きました。 ショスタコーヴィチは聞かずじまい。 RIP >>27 ピアノ協奏曲はイマイチ 交響曲は最高なんだけど ヘルマン・クレッバースの訃報の傷も新しいのに、これはキツい 英字とか、この人の名前のつづりが難しすぎて全く覚えられない スクロヴァチェフスキの代打やったと思ったらスクロヴァチェフスキに続いて逝ってしまった あれだけの長身に加えてモントゥーも顔負けの長い指揮棒 指揮台に上がって指揮したら「台いらなくね?」と言わんばかりに楽員の失笑を買ってしまい、それを契機に台を使うことをやめてしまったそうな ロジェベンさんの追悼で youtubeでエルガーを聴きました 【エニグマ変奏曲】 https://youtu.be/cKnfRpJ6f4c?t=797 2007年のプロムス、オケはロイヤルフィル、 ガッティの代理で急遽登場したとのこと マエストロはここでも代役で、しみじみと 名演奏を残していたのでした R.I.P. maestro. >>37 逝去だとなんか拙いのか? 死去じゃ無味乾燥、身内じゃねーのに尊敬の念はないんか、ってなると思うが。 >>23 メロディアにシュトラウス集があるよ 常動曲には本人(?)のナレーション入り >>32 読響の番組も(かろうじて)残ってるけど、ブル5はカメラ入ってなかったよね 放送局のオケと違って、やっぱそんなに熱心じゃないんだろうな いっそ誰かの膝上のでも… スクロヴァ、読響も没後に CDがでたから、出るかもしれん。 演奏会の録音自体はあるだろうから。 >>38 追悼ネタは芸スポでやれよ 永遠にそのスレタイで残るんだぞ 息子独奏でシンフォニー・カペラ振ってシリル・スコットのヴァイオリン協奏曲なんてドマイナーな曲 振ってたのをORFで流してた ブル5も結構だが俺はVPOとのタコ4をAltusあたりが良い音で出してくれないか期待してる cincin盤も聴けない音質ではないけども これで息子は失業か。 息子の時間は耐える時間だったからな タコSym11”1905年” 第2楽章の展開部 どういう演奏なんだろう。第4楽章の最後の”鐘の一音”どういう扱いにしているのだろう。 今、第2楽章の処理で気にいっているのは、セミヨン・ビシュコフ指揮NYP(NYP公式HPの Watch and Listen から)及び ロストロポーヴィチ/LSOの LSOオリジナルレーベルの演奏。 第4楽章の処理は、ロストロポーヴィチ/LSO。 誰か ロジェヴェンの タコSym11 持っている人 感想欲しい。。。。マジで。 >>37 ここなら流石だったよなでスレ立てて欲しいよな >>1 は無能 五年前の流石だったよなパイヤールとかまだ残ってんだな >>11 そのうちショスタコ10番のコンサートに行った。アンコールは,ロジェヴェンの十八番,「ボルト」の「御者の踊り」だったぞ。強烈だった。 >>51 文化省響との11番の2楽章はのけぞるぞ。必聴。 音盤でどれか1つと言われれば,プロコのシンデレラ。 手持ちのCDで定期的に聴いているのは以下の3つ 1.プロコフィエフ:バレエ曲『道化師』(メロディア) 2.プロコフィエフ:バレエ曲『鋼鉄の歩み』(メロディア) 3.ラフマニノフ:交響曲第2番(ロンドン交響楽団) この指揮者、やはり特筆すべきレパートリーは プロコフィエフではなかろうか ラフマニノフの交響曲第2番の録音があったよね。 学生時代、大学の図書館においてあって、よく聴いていた。 国内盤はファンハウスから出ていたっけ… いい演奏だったと記憶、また聴きたい。 >>54 アンコール曲名 思い出せなかったの。。 CHANDOSレーベル の ネーメ・ヤルヴィ指揮の タコSym5 の カプリング曲 だと思う。”ボルト” ロジェヴェンの”スレ”なんだけど。CHANDOSレーベルの ネーメ・ヤルヴィ指揮 タコSym4・5・7・8・10 も面白いよ。 ロジェヴェン 教えてくれてありがとう。 Danke!!(ごめん ドイツ語) >>57 サッカーの本田に「おまえはホンダの本田宗一郎の孫か親戚?」と 外国人が聞くような話で、脊髄反射で見当違いなことを毎回毎回聞かれて ロジェベンご本人はいささかウンザリしていたらしい 申し訳ないことをしたと思う イアン・ボストリッジとの「ヴェニスに死す」モスクワ初演って収録はしてたのかな 「鋼鉄の歩み」突き抜けてますよね。 ショスタコーヴィチの交響曲全集は演奏自体はいいけど録音が酷いのが混じっていて残念(13番など)。 独断で選んだロジェヴェンの名演ベスト10(順不同) チャイコフスキー:交響曲第4番(レニングラード・フィル) バラキレフ:交響曲第2番(モスクワ放送響) ラフマニノフ:交響曲第1番(BBC響) ミャスコフスキー:交響曲第5番(ソヴィエト国立響) プロコフィエフ:交響曲第3番(モスクワ放送響) プロコフィエフ:交響曲第5番(モスクワ放送響、1963.5.18) プロコフィエフ:バレエ「石の花」(ボリショイ劇場管) シベリウス:交響曲第4番(モスクワ放送響) ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番(ソヴィエト国立文化省響) ニールセン:交響曲第1番(ロイヤル・ストックホルム・フィル) 一見とってもお茶目な「御茶の水博士」や、中山太郎参議院議員みたいな飄々とした風貌なのに、 14歳の頃レニングラード戦、 その後スターリン恐怖政治 フルシチョフ弾圧時代 ゴルバチョフ ソビエト崩壊 エリツィン極貧時代 と猛烈な時代をかいくぐって、名声を維持してきたとか、ちょっと尋常じゃない生命力だよなw (もしくは政治力) まさに大魔神 イギリスで活躍しだしたから慌てて国立文化省交響楽団作られたんかな そういう話だったな 80年代初めはまだ冷戦期だったから 何とも言えない不細工な風采だが、背は高かったんだね 当時はソヴィエト全同盟ラジオ・テレビジョン大交響楽団と呼ばれてたらしいモスクワ放送のオーケストラの音楽監督やった後にイギリス放送協会のオーケストラの首席指揮者やってまたソヴィエトのオーケストラに戻るとか冷戦時代に凄い経歴だな >>58 「ボルト」は,ロジェヴェンがCHANDOSに全曲録音をしていて,もちろん,「御者の踊り」も含まれている。 ちなみに,その中で「準備体操の曲」というのもあって,ロジェヴェンのかけ声とピアノで体操ができる。 「ボルト」のお気に入りは,ロジェヴェンがチェコ・フィルを指揮した80年代前半のライブ録音(4曲抜粋)。Pragaレーベルから出ていた。 ヘンテコな曲にはじめて接したであろう聴衆のざわつき,笑い,最後は大喝采。ロジェヴェンの「してやったり」の笑顔が目に浮かぶ。 >>57 東宝映画ではアンドリュー・ヒューストンが演じてたな ロジェヴェン 2000年に1年間だけ、ボリショイ劇場音楽監督務めた。ご多分に漏れず、巻き込まれたものがあるようで。 なにかの作品が、圧倒的成功を収めて CD化されているんだよね。知っている人居る?? https://www.discogs.com/artist/283125 から探しても 妙を得ないのだよね。 かなり絞り込んでいるのだけど。。 >>73 その頃のボリショイ劇場との録音ならプロコフィエフのオペラ「賭博師」があるね。 エクストンからCD出ていた。もう廃盤だろうけど。 それが該当するのかなあ?一応参考までに。 70年代のプロムスでのレンフィルとのプロコが最高 これ以上の演奏は考えられない >>76 プロムスのアンコールでタコ編の観光列車やってて会場大爆笑 いったいどんなパフォーマンスをしたんだ? 途中で切れてすいません BBCとは眠りの森の正規盤(オイロディスク)もいいが 鹿児島でのブリテンのシンフォニア・ダ・レクイエムが良い >>75 そういうことになるだろうと思う。 とにかく、叙情的な作品ではないと思う。 https://www.amazon.co.jp/ プロコフィエフ-賭博師-ロジェストヴェンスキー-ゲンナジー/dp/B0000ZP6DG ロジェヴェンの”賭博師”。すぐさま聞けるのは、このサイト なのだろう。 (マーホフ/ポリヤコヴァ/マチューシナ/モスクワ放送交響/ロジェストヴェンスキー) http://ml.naxos.jp/album/MELCD1001271 賭博師。。。。。2017/2018シーズン ウィーンでの最初の新演出上演ですね。 https://www.wiener-staatsoper.at/en/staatsoper/news/detail/news/erste-staatsopernpremiere-der-saison-20172018/ (DVD化されているようで、)D・バレンボイムがロシア物を頻繁に採り上げていた時期 http://www.tutti-magazine.fr/test/detail/prokofiev_the_gambler-CMajor-dvd-fr/ この作品の大きな要は、Bubulekna役 大物のメゾ歌手が出てくるから。ウィーンは、リンダ・ワトソン。ベルリンは、ステファニア・トチスカ。 ボリショイ劇場の在任期間1年の”賭博師”(インポート盤探してみる。たぶん在庫切れだと思う/廃盤もあり得る)その国ごとで調べてみるわ。 ID:0ZHtmk84様 Danke !(独語でごめん) 一度だけ聴いた プロムスのBBCだったが、何聴いたのかさっぱり覚えてない >>69 >ソヴィエト全同盟ラジオ・テレビジョン大交響楽団 かっけえw ニールセンの交響曲全集はロジェヴェンのが一番好きだな ゆったりとあたたかみのある演奏で ヴォーン・ウィリアムズの交響曲全集をソ連オケでソ連レーベルに録音するなんてこの人にしかできなかったよな メロディアは音質悪かったから BBCの方が音が良かった ロジェヴェンさんを偲んでタコ15番を聴こうと思い ビクター=メロディアの全集引っ張り出したらスポンジが・・・ 今はいろんなロジェヴェンがyoutubeですぐに見られるんだね。良い時代だ。 ポストニコワがどんどん巨大化していく… >>73 「妙を得る」という言い回しは聞いたことがないな 「当を得る」か「正鵠を射る」のほうが適切か >>89 Стерео 例えばムラヴィンスキーとあまりに対極なので、 ロジェヴェン先生の演奏だと卒倒しそうなくらい下品な金管がとても際立っていたw 本当はロジェデストヴェンスキーって読むのかね。 本当の奇才だったと思う。 どうか安らかに眠ってほしい ロジェストヴェンスキーは自分が初めてクラシックのレコードを買った思い出の指揮者 アルバムはパリ管とのダッタン人の踊り、禿山の一夜、ロシアの復活祭、スペイン奇想曲だが、これは今でも掛け値無しの名演と思う。 ロジェストヴェンスキー 外国人なら”ト”をほとんど発音しないはず。”フィラデルフォア”とご丁寧に発音するのも日本固有。 ところで 奥さんヴィクトリア・ポストニコワVIKTORIA POSTNIKOVA Yahooフランス語版 あるある。 奥さん だけのもの 奥さん(Pf)/旦那の指揮 https://www.amazon.fr/s/ref=nb_sb_noss/262-7661761-3373831?__mk_fr_FR=%C3%85M%C3%85%C5%BD%C3%95%C3%91& ;url=search-alias%3Daps&field-keywords=VIKTORIA+POSTNIKOVA+ 亡くなったのか・・・ 全然知りませんでした。 どこのオケだったか、1曲終わったと同時に、観客席にニコッとしながら振り向いた 姿がなんとも印象的でした。 >>95 >1曲終わったと同時に、観客席にニコッとしながら ロジェヴェン より R・ノリントン/NHK・soの ベトSym全曲 の限られた番数で、 <観客席にニコッとし>た仕草は、あったよ。 たぶん2番/5番 それ8番な 犬ホールで聴いたよ ユーモラスな仕種に客席から笑い声 なんか紹介記事によって音楽監督や首席指揮者のポストが違ってたり年数が違ってたり情報バラバラだったんで細かいところ間違いだらけだと思うがまとめ 1961〜1974年 モスクワ放送交響楽団音楽監督 1964〜1970年 ボリショイ劇場音楽監督 1974〜1977年 ロイヤル・ストックホルム・フィル首席指揮者 1978〜1981年 BBC交響楽団首席指揮者 1980〜1982年 ウィーン交響楽団首席指揮者 1983〜1991年 ソヴィエト国立文化省交響楽団音楽監督 1991〜1995年 ロイヤル・ストックホルム・フィル首席指揮者 2000〜2001年 ボリショイ劇場音楽監督 【参考ページ】 https://m-festival.biz/3999 http://tower.jp/article/campaign/2018/06/18/02 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC >>97 サントリーホール だよね。 後半が ピアノ協奏曲”皇帝” マーティン・ヘルムヒェン(Pf)だっけ。 >>101 サントリーじゃなくて犬だ 《NHK交響楽団第1764回定期公演Aプログラム》 日時:2013年10月19日&20日 会場:NHKホール 指揮:ロジャー・ノリントン 独唱:ジェームズ・ギルクリスト(テノール) ・ベートーヴェン 「エグモント」序曲 ・ブリテン 「夜想曲」 ・ブリテン 歌劇「ピーター・グライムズ」から「4つの海の間奏曲」 ・ベートーヴェン 交響曲第8番へ長調 1&2楽章が終わると客席を向いてニヤリ(2楽章では拍手) 終楽章最後の和音と同時に客席を向いてドヤ顔 ちなみにコンマスはヘボウスのコンマスを招聘 スレチなのでもうやめとく 皆スマソ >>102 サントリーでもあるよ。もう何番だっけ。知らんわ。 けど、”皇帝”は、確実にある。 確実なデータがわかる詳しい人いたら>>98 に修正加えてくださいませ ウィーン交響楽団の首席指揮者だったらしいけどポストニコワとのチャイコピアノ協奏曲集ぐらいしか聴いた事ない >>106 この組み合わせでブラ3を聴いたけど、水と油って感じだった 短期政権だったしあまり幸せな関係ではなかったような気がする モスクワ室内管弦楽団の音楽監督(1972年)とかモスクワ室内楽劇場の音楽監督(2012年)とかやってたみたいだがモスクワ室内管はバルシャイが設立したオケ? バルシャイが亡命する前の時期に音楽監督やってたの? モスクワ室内楽劇場とかいうのはよく知らん ウィーン響はフェドセーエフも監督やったし人選がなかなかクセあるよなw >>108 モスクワ室内楽劇場× モスクワ室内歌劇場○ ポクロフスキー・オペラのことでしょ? 「鼻」が国内盤で出ていたよ。 >>108 おそらくモスクワ室内管弦楽団というのは誤りで,1972年設立のモスクワ室内歌劇場の音楽監督になっていたはず。 この歌劇場では,死の直前のショスタコとの共同作業で,「鼻」の復活蘇演を行った業績は大きい。この時の成果が1975年の「鼻」初録音。 今や,「鼻」は,メトロポリタン歌劇場でも演目に上がるほどになった。 1990年頃だったか,「鼻」の日本初演でモスクワ室内歌劇場が来たときの指揮者はロジェヴェンじゃなかったけど,おそらく名誉音楽監督的な地位にはずっとあったのではないか。 ミャスコフスキーの交響曲はスヴェトラーノフによる全集録音が有名だけど交響曲第5番はロジェストヴェンスキーの演奏の方がはるかに素晴らしいものだった 藤岡幸夫さんのこの回想が好き。 ロジェストヴェンスキーはとにかくリハーサル嫌いで有名だが、とにかく彼のバトンテクニックはすごい。 棒でなんでも出来ちゃうからリハーサル中に全然喋らない。 このマーラーの2番のとき初めて彼のリハーサルを見たけど、びっくりした。 リハーサル始まってから暫くたってようやく彼が何か言葉を言おうとした。 みんなが耳を済まし静寂する。 すると彼は一言 「ブレイク(休憩) ・・・・・。」 つまり彼は90分間リハーサルで一言もしゃべらなかったのだ。 ロジェストヴェンスキーはありがたいことに僕を気に入ってくれて、 以後BBCフィルにくるときはリハーサルをキャンセルしまくって僕が代役でリハーサルさせられた。 http://www.fujioka-sachio.com/fromsachio/fromsachio200810.htm ロジェヴェンの奥さん、ヴィクトリア・ポストニコワ 実家の土蔵(納屋)にお蔵入りになっているのだけど、あれは恐ろしい シュロモ・ミンツ(Vn/Va) と ヴィクトリア・ポストニコワ(Pf) の組み合わせ。 レーベル:ERATO インポート盤 新譜発売後 直後に買った。 なぜなら、主導権がロジェヴェンの奥さんにあるのは、すぐに判ったから。 <<演奏時間が異様に遅い。>> 強靭なタッチ。繊細なタッチ の 緩急ドライヴが巧みに交錯する ポストニコワの演奏が聞きどころだ。 曲目は、 タコ ヴァイオリン・ソナタ タコ ヴィオラ・ソナタ シュロモ・ミンツ この頃は、脚光を浴びていたけどね。。。公(おおやけ)の演奏家活動に記憶にない。 あの頃の ERATOレーベルは、 西側に出てきた V・レーピン(Vn)/B・ベレゾフスキー(Pf)の演奏も面白い。 ロジェヴェン の奥さん ヴィクトリア・ポストニコワ。やはり凄い。 >>114 確かに面白い しかし藤岡含め、現代の指揮者でこうやって面白いエピソードが語られる指揮者ってどれくらいいるんだろう? フルトヴェングラー、クレンペラー、トスカニーニ、クナッパーツブッシュ、カラヤン、バーンスタイン、クライバー、チェリビダッケなどなど ラトルやヤンソンスがこんな風に語られるとは思えないな。寂しい時代だ。 Twitterでもそのエピソードツイートしてるな BBCフィルとのエネスクの交響曲全集持ってるけどリハは藤岡がやってたのか http://twitter.com/sacchiy0608/status/1008200434714988545 英国で音大生時代、リハ嫌いのロジェストヴェンスキーがBBCフィルハーモニック客演の時マーラー復活やエネスクのCD録音時に僕が代わりにリハして凄く勉強になった。 彼の教えは「喋るな」。実際彼はリハ中に口にしたのが休憩前の「コーヒーの時間!」だけの事も…合掌… >>116 ポストニコワはプロコフィエフはあまり良くなかったなあ リハ嫌いという名目で副指揮者に 経験積ませてあげていた人格者 かどうかは知らないけど BBCとの来日公演でやった惑星とツァラトゥストラがFMで放送されたのを聴いておったまげた記憶がある。 録音しなかったのが今でも悔やまれる。 >>119 ポストニコワに、嵌まっていくには 自分の音楽観を一度 初期化しておいた方が賢明だと思います。 ポストニコワの良さを知るためには、 自分の本体を一度リカバリして、工場出荷状態に戻した上でOSの再インストールから やらないかんのかよw 何十枚もプロコフィエフのピアノ協奏曲聴いてきて今さらプロコフィエフ感を完全に初期化してポストニコワに嵌ろうとは思わないぞw 常套的な演奏を複数聴いてきた挙句、少しだけ ロジェヴェンの凝った思考/ポストニコワのCDに触れていくことよ。 いきなり、16歳(高校1年生)の時に ポストニコワ/ロジェヴェン の組み合わせのレコード チャイコンNr1+3. ホルヘ・ボレット(Pf)/イヴァン・フィッシャー 組見合わせのレコード ラフPfコン3 。感覚おかしくなるよ。 リハに関する逸話。 黄泉の団員さんから聞いたが リハ中は大体何も言わず振ってるが、 上手くいかないとロシア語で、 ぶつぶつとかなりの 辛辣な言葉を言ってたらしい。 (みんなロシア語はわからないが、 雰囲気的にわかったそうだ。) >>126 ポストニコワのプロコフィエフはあまり良くなかったと言ったが ロジェストヴェンスキーのプロコフィエフの交響曲や管弦楽曲は大好きだし ポストニコワのチャイコフスキーも別に嫌いじゃないぞ >>128 いや、好きだとよ。。 ただ、最初に 脳に焼き付けていく演奏ではない。 ということだよ。 マルタ・アルゲリッチ/キリル・コンドラシン の組み合わせも たまに聞くから 価値があるのと同じだよ。 ほどほどに聞く演奏だよ。 他人に貸すと、びっくりする ポストニコワの演奏だもねんね。 貸してよ。という人多いよ。 <<スレ違い>> OnDemand の制約大きい 放送局 MDR https://www.mdr.de/kultur/radio/ipg/sendung-302204_date-2018-06-21_ipgctx-true_zc-a55871d3.html Live aus der Semperoper Dresden Konzert am Vorabend der Internationalen Schostakowitschtage Gohrisch * Dmitri Schostakowitsch: - Festliche Ouvertüre A-Dur op. 96 - Konzert für Klavier, Trompete und Streichorchester Nr. 1 c-Moll op. 35 - Sinfonie Nr. 5 d-Moll op. 47 Denis Matsuev, Klavier; Helmut Fuchs, Trompete Staatskapelle Dresden Leitung: Yuri Temirkanov 要は ユーリ・テミルカノフ指揮 シュターツカペレ・ドレスデン 生放送。 生放送は、よくあるのだけど。。 サンクトペテルブルグ・フィル とは違う重量感あるサウンドが魅力。 なんか会話が噛み合ってないうえに日本語おかしくない? http://i.imgur.com/fhGY17Q.jpg 脳を初期化してポストニコワ漬けにした者の末路か… おそロシア… >>121 高校の頃、修学旅行先の金沢のホテルで生中継を聴いてた ソ連っぽい演奏家が、また一人…黙祷 フェドセーエフが最後の砦かな? モスクワ放送とのチャイコフスキー全集とシベリウス全集は人類の宝 ロジェストヴェンスキーあんまり聴いてないと思ってたが、プロコフィエフのドニエプルの岸辺と鋼鉄の歩みはなんとなくよく聴いてる。 フェドセーエフ指揮の ”ボリス・ゴドゥノフ””イーゴリ公””エヴゲニー・オネーギン” そして、”オテロ”良かったわ。。 ロジェンヴェンで聴きたかった舞台作品 ”カテリーナイズマイロヴァ”(ムチェンスク の改訂版)。 (畑違い シュニトケ 弦楽四重奏曲 第4番(1989)は疲れた。)昔、スヴェトラーノフ指揮の”金鶏”。 ライヴの人と言う感が強い BBC響とのセッション盤の方のオイロディスクの眠りの森全曲盤 セッションなのに結構粗い所がある ファーストコンタクトのタコ15で強烈な印象を受けた。 ニールセン「アラディン」全曲、ランゴー「天体の音楽」、 グバイドゥーリナ「12楽章の交響曲」等々・・・数々の 秘曲の録音を残してくれたが、生でも聴きたかったなあ。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 3VO モスクワ放送響との一連のセッションを箱にして欲しい。 ,、 . .r ヘハ二/ヽ ̄} ,r' 」 r−ムヘソリノ!_Z、 / 〕 {\.入乏人_  ̄ ̄了 / - └i_` ー、| Vイ }下 T´ , -7フー- _ ̄└- 、', V-┘、 | l/ >ー- ヘ. V ̄ _| l{ _ ,ィ:⌒ヽ ∨ヽミ/ ,ヘj V´ , -、 ',::::::f ! ⌒|_,⊥ ┐ ヽハ:.:.r! ゝ−' / , ‐≦ . .ハ ゝ'r .:.:.: / /_,厶-┐ ..' :.:. マつ ./|ヽ|/ , -_=ヨ ヽ __ ._..,ィ .| ≦-┴‐-、 . .. _、...ノ ..レ.- ―― 、 j ノ ,ィ'"´ ヽ ...‖ .-- 、_ , -− ! ´ _ ! ...i. y .':, ,:' .y ...! .' 、 .| { ;,c, .,c,; .} .! .| .ヽ " 、 ." イ .i .| i..`‐‐ ´ . ` .- ´/ l . l ヽ. 〉 .‖ .‖ 丶 ヾ マ / . ...ヽ マ l ,' .! . .\ 丶 | ′ . ,′ ./.\. \ .l! ‖ .‖ .‖ \. `ヽ。., .i ./ マ .ノ ..ヘ、 `ヾ、_ / ! . ..‖ ヽ _`ー、゚∨ i. {! `'t、 ミt、ー、ミt .! . .i! ‐- 》t⊃`Y , l . .| `゙ 、 i.i l ´ .| . .! `‐ァノ ‖ l .! } ! i ,!‖} l .l l l }.‖ハ」 .! .| トUU l . ..ヘ | | ! .} | ‖ ...ム ! .! .‖ .ム l .! ‖ .i ! .l .′ .l l l ′ ALWA荒らしはやめたまえ、いい加減にしたらどうだ 古い録音だけど「コーカサスの風景」はこの人の演奏が一番いいな。 フェドセーエフのはちょっと野暮ったい。 あと「ロシア管弦楽秘曲集」と発売時に名付けられた録音も面白かった。 ワイルの「三文オペラ組曲」も良かった。 >>147 これだけ弱含んでいる マーケット中に こんなことできるわけないでしょ。自作でしょ。ID違いの貴女の自作。 最初に聴いたのが ドヴォルザークの「新世界より」だったのが、 悪かったのかな? 細やかな情緒もない強奏だけの演奏だった。 それでイメージが出来上がってしまった。 チャイコフスキーの交響曲を聴いてみたい。 >>150 そのイメージからかけ離れたニールセンの交響曲全集(Chandos)を聴いてみよう 新世界よりの演奏は、スケールが大きくダイナミックな演奏だから気に入っている人も多いはず この人の美点は,リズム感と色彩感。チャイコフスキーなら,バレエ音楽。 少し古いけど,くるみ割り人形の全曲録音は,ずっと愛聴盤です。 「ロメオとジュリエット」、モノラル録音なのが本当に残念です。 ショスタコーヴィチの4番はどの録音も凄い。 BBC響との1979年ライブ(多分プロムス)の映像は必見。 どう贔屓したってビジュアル的にダメ。案外早く忘れられるかもな。 >>163 名前からして間違っているなんて…釣り? ズンドコドッコイ調の怪演ばかり。 そこが良かったんだけど、この人と同じ芸風の人って現在いるのかな? 旧ソ連の指揮者は、あとはテミルカーノフ ユーリ・シモノフかね どちらもロジェヴェンと比べたら律儀な演奏するタイプだなぁ >>168 シモノフは、80年代にボリショイ劇場管弦楽団と来日した時の映像が、大独演会で笑えた。 誰もやらなかったとはいえ、ブルックナー全交響曲の全ての版を一人で音化してみせるなんてね ようやらはりましたわでまさにスゲエの一言ですホンマに頭が下がりますです ラザレフもバリバリのソ連の指揮者だろ? あと日本によく来る人としてはキタエンコやシナイスキー。 ゲルギエフもギリギリソ連かなあ。 ヴェデルニコフまで行くとキャリアは崩壊後。 >>172 ブル5シャルク版の録音も残してほしかったな >>175 エルムレルは、2002年に亡くなっている BBCで頑張ってたら祖国に事実上連れ戻されたわけだけど、 RVWの交響曲全集をソビ文で作ったりするあたり、ただでは帰らないしたたかさを感じるな インタビュー映像で見たけど、イギリスもの好きだったんだね ストックホルムの首席やって、スウェーデンの現代音楽やらされたのは嫌だったようだが >>174 読響のコンサートは「録音」はしてるだろ。 10年以上前にスクロヴァチェフスキ指揮の読響のコンサート聴きに行って、CD化されないかなと思ってたのが、スクロヴァチェフスキ没後の追悼企画で初CD化された ロジェストヴェンスキー指揮の読響のコンサートもそのうち初CD化されるのが幾つか出てくるだろう 読響頼む 2012年のチャイ456ツィクルス頼むぞ あれ最高だったんだ読響スレでも絶賛だった >>174 ブル5シャルク版が出たら最後に譜面台指揮棒でぶっ叩く音が入ってるなw 読響演奏会でマイク立ってるのは翌期会員特典で配るCD用かTV収録用のごく一部 ロジェヴェンブル5は立っていなかったはず チャイコ後期チクルスはそもそも芸劇主催なので読響側は手を出しようがない >>11 追加 ・(1曲目あったかな忘れる)→リムスキー「ロシアの復活祭」序曲 ・シュニトケ「真夏の世の夢、ではなくて」(日本初演) シュトラウス Vln協(諏訪内晶子) チャイコ 組曲3番 ベルリオーズ:幻想交響曲 レニングラードフィル やかまし過ぎて草生える メロディアと日本ビクターが契約してた頃が懐かしい。 ロジェヴェンのマニアックな内容の音源が売られてて楽しかった。 最初に来日したのは指揮者としての公式な仕事以前で、 レニングラード・バレエ団の練習ピアニストとしてだったらしい。 本番で演奏する予定の東京フィルの人が見に来て、凄い人がいると驚いたそうだ。 日本海海戦でバルチック艦隊を率いたロジェストヴェンスキー提督の孫 というのは嘘 うん、本人もよく言ってたらしい有名な話 でもオレはステッセルの名は知ってるけど、ロジェストヴェンスキー提督は知らないわ そんなに日本で有名な人なの?「坂の上の雲」に出て来るとか? バルチック艦隊のロジェストヴェンスキーと指揮者のロジェストヴェンスキーでは、発音も綴りも違うよ??? ステッセルは陸軍(日本側は乃木) ロジェストヴェンスキーは海軍(日本側は東郷) 空軍はアノーソフ大将(これはウソ。飛行機などなかった!) ブル5はアルトゥスが録音してるよ。売れそうもないからタイミングを見計らってるんじゃないのか >>172 版違いの全集なのに、楽譜に手を入れるという いまいち意義を落とすような事もしてるんだよなあ この人のニールセン交響曲全集が聴きたかった、、、 録音無いよね? ヤバい出てた。HMVのこのお取り寄せは永遠に来ないパターンだよねこれ。Amazonで海外から取ろう。 >>203-204 名演だけどソ連型じゃなくてシャンドスらしい暖かみのあるタイプの演奏だよ >>203-204 .>>206 交響曲全集も良いけど、バレエ「アラディン」全曲が良い >>206 ,207 アラジンと全集と注文しました。 >>36 ありがとう。こんな崇高なニムロッドを聴けるとは...、 ボストリッジ、イェスティン・デイヴィスとの「ヴェニスに死す」って ライブ録音は存在するんだろうか 結構熱狂的な感じのファン多かったのかな そろそろ1年だ 今知った。一年前か、個人的にはムラ様コンドラシンの次はこの人 その人そんなに有名なの? 世界史の教科書でステッセルは出てきたと思うけど、 ロジェストヴェンスキー提督って見た覚え無いな それは知ってる ロジェヴェンさんが「日本で提督との関係をよく尋ねられる」って言ってたのは、 司馬遼太郎がらみあってというわけだな 日本人でいうと、教科書に載ってないけど秋山好古の名が知られてるみたいな 団塊の世代にとっては必読書だったんだろうな。 よく知らないけど。 ほんとは綴りも発音もちょっと違うんだよね 指揮者の方は「ロジュデストヴェンスキー」みたいな感じで 名前は ロジェストヴィンスキー ムラヴェンスキー でもよかった 出るな 生でも聴いたが、録音ではどう聴こえるか楽しみだ 俺の頭の引き出しではロジェベンはラインスドルフの隣 この人のシベリウス交響曲は好きだった 頭の引き出しは単に個人的にハマった順 多感期の記憶は鮮烈で恐い シャルク版のブル5 指揮棒叩いたあと何か言ってるな cheerかな 金子建志の解説はおかしいな。 全集より前の74年に5番を単発録音したと書いてあるが 74年に文化省響はまだできてないだろ。 レヴェレーション盤と勘違いしたか? >>242 金子兼志もう呆けてるんだよ 電車の中でパソコンで原稿書いてるんだから間違いだらけだよ それだと全集を録音してる時期のライヴ音源というだけで 違いの分析はあんまり意味がないような。 ブル5、CDで出るだけでも満足だけど、コーダの視覚的効果を考えると映像も残しておいてほしかったなあ >>246 後ろ一列に立って並んでたけど、あれは見栄え良くないと思った なんかヤナーチェクのシンフォニエッタみたいで 第2楽章以降座ってたロジェベンさんが バンダと一緒にもう一度立ち上がったところが見たい ブル5聴いたんだけど途中指揮棒落としたのかな? そんな音が聴こえるような 落としてた つーかすっ飛ばしてた でも代わりがすぐ出てきた 奥様との連弾って結構録音あるのかな ブラームスのワルツ集と「動物の謝肉祭」くらいしか知らないが このスレでも例の無職コミュ症のキチガイが暴れてたか ロジェストヴェンスキーの来日最後からの2つの公演(共に読響)を聴けてラッキーだった。サントリーでの奥さん とのショスタコーヴィチピアノ協奏曲1番がけっこうよくてそのあとの10番がなんかすさまじい感じだったので演奏が 終わったあと誰も拍手できないような囲気になった。演奏は当然素晴らしかった。最後になったブル5はなんと亡く なったスクロヴァチェフスキの代演での来日だった。話題になったシャルク版、演奏はその前のショスタコーヴィチ の時よりもあらい感じでもう1つかなあと思ったが終盤に来てブルックナーとは思えない華やかな感じはなかなかいい と思った。演奏後は観客に大受けだった。前回は一般参賀はなかったがこの時は確かあったはず。 「雰囲気になった」だった 印象に凄く残っているのがロジェストヴェンスキーが長めの指揮棒で譜面台を叩く音だった(そんな指揮者は今まで 初めてだったので) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる