【読響】読売日本交響楽団14【読売日響】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
若手は名演、熱演なんかしなくていい。また独創的な新解釈とかもいらない。
意欲的なプログラムに取り組むこと。
スコアを丁寧に読み込んで詳細にオケに写すこと。
オケの音量、バランスを適度に保ち、絶対汚い音を出さないこと。
に専念してほしい。 東条さんも酷評だね。
名前だけで呼んじゃうからね。
高い金払ったんだろうな。 >>6
そこら辺はカンブルランが全部ひっくり返した気がしないでも無いw しかし、読響も時々往年のN響みたいな音出すからな。
デュトワ->パーヴォで変わっちゃったN響について行けない翁達がシフトしてきてる気がしないでも無い。 マイスターにそんな高い金払ってるのかね?だったら他に使って欲しいな。 金の力で他球団から旬を過ぎた4番打者を集めて、
結局どういうチームにしたいかわからなかった頃の讀賣巨人軍。 >>11
東京府出身の 綿鍋抓男(めんなべ つねお) 次第でしょ。
いつも 抓ってばかりいるから。
卓袱台の食事で、影日向なく支えてくれた 87歳で他界された圧姑様に抓られていたから。鍛えられたのでしょ。
抓ることの 抓り方が上手だから、”常”に抓るから。緩急巧みに常に抓るの。
押しなべて、抓るの。 なべ 抓。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
AV5 マラ3の時と同じように今日のマラ2も評価がわかれているようだが、自分は非常に
よかったと思う。読響の熱い演奏と物凄くうまい新国の合唱、それに4楽章の独唱が
素晴らしかった。1楽章だけほんの少し手探り状態だったかと思えたから、明日は
もっと凄い演奏になるだろう。(明日はフルシャ・バンベルクのマラ3のチケットを
すでに買ってしまっているので、それを無駄にするわけにはいかない。)
演奏が終わるやいなや声を張り上げていた人は外国の人だった。 そっか?オケも合唱もソロを申し分なしだが、如何せん指揮者が何したいのか
分からん演奏。
カンブルランが振る時と別な意味で「あれ?マーラーってこういう曲だったっけ?」と
思った次第。
早々に完売になったけど当日券出るからって、それなりに期待してワザワザ並んで
買って正直損した気分。
フラブラも今回はむしろ「良くやった」とほめてやりたいw >>17
ツイッターやブログを読んでいると指揮者の指揮ぶりに
注目って人が多いんだなあといつも思う。
指揮者と奏者がつくりあげてる音楽なんだから指揮者の
存在は重要だというのは理解できなくもない。
でも自分は生で聴く時は指揮者の指揮ぶりよりも
そこで聴こえる音に常に注視している。
それで今日の読響の音はかなりよかったと思ったということ。 フラブラも今回はむしろ「良くやった」とほめてやりたいw コバケン/読響の7月の演奏会 ぜひ行きたいな。都合が付けば。
もう70代後半のエリソ・ヴィルサラーゼ。チャイコPf協 Nr.1 もう限界なはず。演奏会活動が。
結局、癌でオレグ・カガン(Vn)が亡くなって、奥さんのN・グートマン(Vc)/E・ヴィルサラーゼ(Pf)だけでも、やってきた日本ツアー。
およそ30年経ってしまった。あの時は、ピアノ・トリオが俄然楽しみだったのに。お流れ。。
ヴィルサラーゼ(Pf) の チャイコ。 タチアーナ・ニコラ―エワ(Pf)最後の来日も チャイコ(V・フェドセーエフ/モスクワ放送SO)聴けなかったから惜しい ことと重なり合うからだ。後者は、大阪LIVE盤あるけど。 テメエの妄想なんか止めろ馬鹿Alwa。行きもしないくせに、またありもしないことを
書いて荒らしばかり。まるでプロモーター気取りで、皆さんお前さんの解説なんか
不要よ。消えて頂戴馬鹿Alwa。 テメエの妄想なんか止めろ馬鹿Alwa。行きもしないくせに、またありもしないことを
書いて荒らしばかり。まるでプロモーター気取りで、皆さんお前さんの解説なんか
不要よ。消えて頂戴馬鹿Alwa。 まぁね、突っ込み入るとブログでは…ツイッターでは…だからなw >>15を書いた者で、外国の人だったはなんとなくそう思っただけでもしかしかたら違うかも
しれない。(だったら断定的に書くべきではなかった。)最初思ったのは(日本の)若い男性の
声のように感じたが、指揮者が演奏後に奏者を立たせていた時に声をかけていた外国の人の声が
なんか似ているように思えたから。スクロヴァチェフスキの日本最後の演奏となったブル8も興ざめ
のフライングブラボーとフライング拍手にガッカリした記憶がある。(その時のフライングブラボーも
外国人ではと思っている。)ルスティオーニの都響の定期では3曲とも演奏を終えるやいなや観客の方を
向いて拍手を受けていた。なんでよそのオケのことをとお思いでしょうが、その少し前の大阪フィルの
マラ6(定期2日目を聴いた)では30秒以上の長い長い長い静寂があってからルスティオーニは拍手を
受けていた。都響でやる曲はそんな静寂よりもとにかく楽しんでほしいと指揮者は思ったのかもしれない。
あと関西のオケでは指揮者のタクトがおりるまでとかのアナウンスはない。読響の関西公演ではそういう
アナウンスは確かあったと思う。今日の関西の観客はどうなのか非常に興味のあるところではある。 あっ、間違った。
大阪フィルはマラ6ではなく、マラ4だった。 読売 マーラー2番 復活
ソプラノ: カベル、メゾ・ソプラノ:ハレンべり。
指揮 マイスター
大変良かったと思いました。 大阪、少しおいてからの万雷の拍手とブラボー。
こんだけの規模で引っ越し公演してくれる読響の意気を買ってかフルハウス。
スポンサー会社の背広組がロビーにずらりで圧迫感ややありましたが。
客席は前の方でやや、ガサガサしてたが在阪オケの定期とは明らかに違う客層。
チェロトップサイド氏が掛けてた眼鏡をハデに床に落としたり、ビオラ氏が一楽章半ばで弦ギレ起こして演奏中に袖に入ったり、
と落ち着かない舞台上で、読響には珍しくチェロの入りがずれたり、とか部分的なキズはあったけど、
さすがの風格の復活を聞けました。大阪だとお祭りみたいな雑な演奏がどうしても多いから。復活。 それにしても大雑把な復活だった。
わざわざ大阪まで来てくれてるのに申し訳けないが、今夜の指揮者にはあまり関心しないわ。カンブルランやロトが指揮した演奏会は見事だったけど。
今日のマーラーは金管はちょっとうるさすぎるし、木管には味わいというものがない。 読響が大雑把というのなら京響除く関西のオケは
どうなるのよ
京響はきっちりと演奏できてはいるが、面白味がない よく読め。読響が大雑把なんて書いてない。昨日の復活の演奏があまりに雑。カンブルランのときにはいいオケだと書いてあるだろ? >>32
地上波の方で見たけど最後にヴァイグレの紹介と記者会見の映像もあった 高円宮殿下の娘様の婚約内定を祝ってダニー・ボーイ演奏するのかな? コバケン、熱がこもってるのは充分伝わってくるけど
指揮をしている時の呼吸音の大きさが気になった
今回前方の席だったから気がついたけど、いつもああなのだろうか? 呼吸音ならドーッツー事ない
ピアニシモでいきんでる声を聞くと
トイレかよって思う事もある
でも そこが先生の良い所なんだよね
(演奏は意外と覚めてるんだよ) 演奏中は自分の呼吸音と唸り声だけが聞こえてるんだろうな。 呼吸音でリズムを唸り声でピッチを確認しているんだろう。 今日はWOWOWでMETの「バラの騎士」をヴァイグレさんが指揮したのを放映した。幕間のインタービューでは
流ちょうな英語で話していた。きびきびした指揮ぶり、ゼスチュアは大きかった。 今日はWOWOWでMETの「バラの騎士」をヴァイグレさんが指揮したのを放映した。幕間のインタービューでは
流ちょうな英語で話していた。きびきびした指揮ぶり、ゼスチュアは大きかった。 古い録音だけ聞いて満足している人はコンサートに来る必要が無くていいな。 馬鹿か?
ライブと録音は別物
ライヴはちゃんと月2、3回行ってるぞ 18日放送のアルプス交響曲聞いているけど
最後のほうのトランペットはさすがにへたってて悲しい
それも込みで作曲したんだろうけどな 亡きシノーポリ先生がドレスデンで振ったときは、最後までカッチリ吹かせていたがね >>51
我がゲルマン民族は、こんな所でヘタるはずはないと? ストルゴーズ悪くはなかったけど
独特の歌い回し方で
ショパンでは
小山さんと全く会わず、
小山さんが1楽章いらついてたように
感じた。そのせいかミスタッチが多かった。
3楽章は要所要所で
小山さんの靴を出して合わせようとしたり、
曲が終わったあとストルゴーズが
謝っているように感じたが
気のせい?
シベリウスはまあまあだったかな。
要所はそれなりに押さえてたので、
明後日は協奏曲も交響曲も
よくなると思う。 シベリウスの協奏曲と新世界の回を聞きましたが、いまいちしっくりこないですね。同じ鳴らすでも、昔のラザレフが来てた頃が良かったです。再共演希望。 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します ハズレはどのオケでもある
年に10回聞きに行って1回当りを引ければ上等の部類
ケミストリーが働くのは簡単ではない アッシジの聖フランチェスコのCDがALTUSから出る。
https://tower.jp/item/4799193/
早速予約した。でも演奏会形式でもいいから字幕付きDVDにならないかな。 ろくにリハできてない曲を有料の公演で演るのは如何かと思う 読響大阪定期は久しぶりにあきれかえる演奏だったな。
ベルリオーズ、ドビュッシー、ラヴェルと3曲並べたフランスものがすべてダメ。
海の最後なんかただやかましいだけだったし、ボレロはほとんど聞いてない。
指揮者は絵に書いたような凡庸さ。神尾さんがかわいそうすぎる。 有名指揮者と抱き合わせでクズが来ることはN響でもある。
ドゥダメルに色気を出して、同じ事務所のすでに終わりつつある若手を掴まされたことも。
海外マネージメントと対等に交渉できるオケ事務局員が、この時代になっても育ってない。 一か八かでチョイスしてるんなら、それはそれで面白いんだけどねw 一度 朝比奈 千足の指揮でブル4初稿版を読売日響で聴いてみたい
たしかLPレコードで発売されたみたいだし 山口公演を聞いた
公演を重ねたおかげか、特に破綻は無く、少し元気すぎるかなという印象の演奏だった
協奏曲でもソロとオケのズレは無く、普通にいい演奏
昨日は特にホルンが好調でオケ全体に安定感があった
市のイメージソングというアンコール曲が、毎年演奏しているのか予想外に立派な出来だった 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します >>63
買ったはいいが、きちんと聞く人は
何人いるか。
せめてDVDにすべきだろう。 わざわざ録音(日)が二日分記載。
まぁ明らかに悪い部分除きの良い部分を混ぜこぜで集めたんだろうな?
その場合は映像も混ぜこぜになるんやろか? >>73
ライブ録音といってもゲネプロ、練習も含めて録音して編集しますから事実上セッション録音と同じです ライブ部分は、まんま舞台の映像
ゲネプロ、練習部分は、演出と見せかけての、その時の映像か、思わせぶりな風景映像
うん、イケるw カンブルラン特別演奏会「果てしなき音楽の旅」のB5サイズチラシ1枚がむき出しでクロネコDM便で送られてきた
DM便ってこんな紙ペラ1枚でも可なのか知らんかった 今月の定期、チケット売れてないな
あのプログラムじゃな
諏訪内はまた楽譜見て弾くのかな ありがたい。
金曜日にぽっと休みが入ったんで急遽TK購入。
ペンデレツキ広島、シマノフスキ1番、ハースのミニマル、ラヴェルのヴァルス、こんなおもしろいプログラムそうないぜ! カンブルランらしいプロなのにスマナイで台無しなのでパス
サヤカや竹澤にしてくれよ
スマナイは来日オケでメンチャイ弾いてればいいんだよ お前の好みなんか誰も聞いてないし興味もない
スレを汚すな >>78
ラ・ヴァルスだけじゃあなwww
オレは振り替えた 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します
SEXした女に借りろよ カンブルランの提案して来た大曲珍曲をやってるだけで
なんとなく「企画力のあるオケ」に見えちゃってたけど
実際の企画力はこんなもんだろう。 「安売り」が成功体験になると、何やるのも「如何に安く売るか」が議論の前提になる店屋と同じ。 コバケンの集客をあてにするとか、山田和樹を横取りするとか。
それが実際の「企画力」。 日フィルはコバケンと西本の人寄せ二枚看板があるから安泰だねw
山田君は.............どうでも良いや。 今日のブルックナー4番1889年稿は、ヤングの1874年稿に遥かに及ばない企画。 ヴァイグレも世界的レベルで見たら4番打者ではないよな。 招聘してる客演指揮者見てるとワザと変化球な人を選んでるのか?と思うよなぁ〜w >>90
コースヴェット版(レーヴェ改訂版)
を演奏したのか
内藤彰 指揮 東京ニューシティ 以来の再演なんですね
これで読売日本響は5番 4番と改訂版CDの元が揃いました
あとは勇気のある指揮者が9番(レーヴェ改訂版)を世界初ステレオ録音をするだけで改訂版ボックスが完成します いや、半年前のウィグルスワース/東響以来。
それにコーストヴェット校訂の4番第3稿は、国際ブルックナー協会の正式出版であり、
弟子の手が入っているものとはいえ、5番のシャルク版とは一線を画しており、
同列に扱うべきではない。 今日のロマンティックは名演でした。
特に、1楽章最後のホルンの音にはシビれた。 K岡が楽員に飽きられたのも、事務所の気配りが足りなかったせいだと思っている。 >>94
同列につまらない版だった。
第4楽章第1主題が再現しないなんて(涙 >>96
K岡さんってべートーベンの第9を全曲59分で演奏した人? だけど通常の第2稿に基づくとしながら、終楽章のシンバルを採用しちゃってる演奏も最近結構あるね。
確かMr.Sなんかもそうだったような。 コーストヴェット版は半年前の東響聴いたけどブルックナーらしい壮麗さがなくなってしまってがっかりだった。
トゥッティの箇所もかなり減っていた記憶がある。
まあそれでなければわざわざ校訂版なんか出す意義はないんだろうが・・学者先生のお仕事という気がするな。 修行が足りないのか昨日の「ロマンティック」は楽しめなかった。
アンデルシェフスキのモツは良かった。 昨日の終演は21時を大きく過ぎてしまったでしょうか?
明日、横浜公演なのですが、帰りの新幹線の時間まで余裕がない。orz >>103
ブルックナー4番は第3楽章終わったら出るのがお勧め。
第1主題再現しない演奏聞くのは時間の無駄 ブルックナーというと咆哮、ぶつ切りがお約束だが
カンブルランは繊細、調和、つながる演奏で心地よい
ブルックナーの演奏もここまで来たかという感慨で
これでお別れは寂しい
時々来て全曲制覇して欲しい 今日みなとみらいで聴いてきた。
初めてコーストヴェット版聴いたが、随分とあっさりしていましたね。
まあ、あれはあれで熱演ではあったと思う。
アンデルシェフスキのモーツァルトは深くて内省的で良かった。 >>109
桂冠指揮者になるから1〜2年に一度は来てくれるだろうと期待している
今日はP席だったので目についてしまった例のサスペンダー爺さん
なぜかブルックナーの途中から最前列の端から2番目の席を立って壁に寄りかかっていた
気付いた係員がやってきてお座り下さいと促しても聞きいれず結局最後まで壁にはりついてた
何なのあの人 >>110
まったく同意
版の話題ばかり出ているが、繊細な美しさに満ちた独自の解釈で新鮮な味わいに感激した
サントリーで聴いた6番の時も思ったがブルックナーの勘所を見事に抑えて素晴らしい指揮振り
今日もマイクは立っていたが、カンブルランにはこれからも年に一度は来演して全曲聴かせてほしい コーストヴェット版は第四楽章を晩年様式にしてみたという感じではあるけどシャルクが関わってるせいかオーケストレーションに違和感がある箇所がチラホラという感じで。ただ演奏の精度は良かったと思う。 今日のトランペットはどなたですか?
私は左目でM田、右目で指揮者を見ていました。
早目に出て、みなとみらい駅への帰り道。横をM田が歩いていた。
普通にゆっくり歩いていたので、具合が悪くなって壁にもたれかかったのでないことは確か。 彼は新橋で銀座線に乗り換えるんだよ
新橋はJR地下の横須賀線通路歩いているの観たことある
横須賀線総武線沿線かもしれない バイグレでローエングリンや、レハール聞きたいぞ。
オペレッタいっぱいやってほしい そういうことじゃなくて、プログラムでなんかわかってることある? 俺もオペレッタが演奏されないのが寂しく思ってたけど
興味がある人はどれくらい居るのかな 人の不幸は蜜の味。
多くの人は悲劇が好きなんだよ。
まして大金払うなら。 ペンデレツキ、聴いててだんだん腹が立ってきた
どこが広島なんだ!
作曲者よ、ちゃんと説明しろ!
名を売るために広島を利用するなど、許しがたい愚行
こんなもん二度とやるな! ペンデレツキは劣化コピーを2つ繋げたような曲だと感じた。
シマノフスキはよく分からなかったがあれ名曲だと聞いた。
ハースは間のミニマルっぽいところは面白かった。(とっくに誰かがやってそうだが)
しかし面白くないところも含めてちょっと長すぎた感があり、
前半からずっとこの流れなのでさすがにキツい…という気になった。
が、それを経たラ・ヴァルスが現音みたいで凄かった。やはり格が違う。
何度も聞いている曲だけどこういう捉え方もあるのかと感心した。
これでカンブルランは3月を残すのみというのが何とも惜しい。
退任した後も定期的に来て欲しいと改めて思った。 >>128
ご、ごめんなさい、二度としません。。。(佐村河内) まあ、あの曲から「広島」という「意味」を剥ぎ取ったら、当時の「前衛」しか残らない。
昨日の演奏はまさにそこを明確に現したものだった、流石カンブルラン。
今時トーンクラスターとか珍しくもなく、グリッサンドも、ハースの「静物」のそれの方がよっぽど効果的(気持ち悪さ!)。
でも、僕の交響曲には「意味」と「物語」が必要だったんです。(佐村河内)
ところで、ラ・ヴァルスもとてもグロテスクな演奏で、後半の2曲には大満足でした。 万華鏡4本並べたような音色の饗宴だった。標題性なんて意味がなくて色々な手法で紡がれる音色の綾を楽しむのが主題だろう。
諏訪内のヴァイオリンもこれに合っていた。20世紀初頭の2曲とそれより新しい現代曲2曲を対比させた形で並べ、それでもやはりトリは圧倒的にラヴェルなんだな。
こういう趣向もカンブルランの十八番だと思う。そんなに感動的な大作はなくても楽しめた一晩だった。 >>126
「陽気なニーベルンゲン」とか、そういう方面いっぱいやってほしいよなw シマノフスキは実演に初めて接したけど、CDで聴くイメージと全然違うなあ。
これはなかなかエロチックで素晴らしい曲だよ。
ハースの静物って、かなりけったいな曲、って覚悟してたけど、それなりに楽しめた。
まあ、もう一度聴きたいとは思わんけどな。 ヴァイグレって、東響のノットに比べると格落ちだよなあ。
読響の事務局さんよ、東響にまけるの?
プログラムでしっかり挽回しろよ。
ペンデレツキとか、くだられえのやるな!
正攻法で行けや! >>136
アホかその正攻法とやらで行った結果がヴァイグレやんか
在京各オケがノット・Pヤルヴィ・大野で近現代モノに傾く中で独墺ロマン派路線で行くと 音友にヴァイグレの予定載ってたけど初年はドイツものが多いみたい。
立読みだから詳細は知らん 海外CD新譜情報に、ヴァイグレ指揮フランクフルト歌劇場のベルクのヴォツェックがあった。
こういうのやってくれるなら面白そう。 今シーズンは奇品珍品ぞろいだよな
ペンデレツキなんか、わざわざ定期でやる意味あるのか?
聴いてて鳥肌が立つくらい気分悪くなった
こんなやつが重宝がられる現代音楽って、完全に終わってるよ 半世紀前の音楽にまだ順応できていない奴がいるのかw プログラム知ってチケット買ってるくせに曲に文句言う奴って馬鹿なの? ペンデレツキも前座ならいいと思う。まあ3曲ラヴェルの前座みたいになった。
でもラ・ヴァルスって、ボレロのような盛り上がりじゃなくて、高潮したところでハイおしまいって雲散霧消しちゃうんだね。
「パッと消えてあとに何も残らない」って、今回のテーマってこれじゃないかな。 一応「現代曲やりますよ!」ってスタンスが必要なんだろう。
叩かれないために。
その結果の投げやりな選択がペンデレツキ? ルイージを深追いし過ぎて余裕がなくなりヴァイグレってとこか。
でも期待はしている。冷血パーヴォよりは。 >>141
実はすごく純粋な耳で音楽聴いてるかも?
無調とかクラスターとかで鳥肌立つぐらい初心(うぶ)だなんて、ある意味うらやましい
煽りでなく 今日の「マーラー千人」期待してます。聴きに行きます。 http://www.geigeki.jp/performance/concert142/
予定枚数終了だったか
早めに買っておいてよかった
読響のマーラーはカンブルラン、マイスター共に
賛否がけっこう分かれる
井上道義だとどうなるのだろうか この不思議な取り合わせがなんとも言えないな
正直言ってあんまり想像がつかない
でも読響だからガンガン鳴らすんだろうけど 8番て5〜6年に1回くらい聴くペースでちょうどいい曲だよな >>156
そんなに鳴らさないと思われ。
井上道義、最近結構いい > ショスタコーヴィチ、プーランク、ハイドン
コンマス小森谷巧起用だから、弦乱れ無いだろう。
大いに期待している。 ちょ
読響の来シーズン、定期攻め過ぎだろw
しかしカンブルラン一回もないのかよ 退任していきなり来なくなるって
よほど関係悪化してるのかな >>165
二年に一度ペースで来ることになってるのかも
N響のアシュケナージみたいに >>163
うわ。。。サントリーの定期だけ見ると、ほとんど毎月のプログラムを下野さんが組んだみたいな、ニッチを攻める攻撃(笑)
ビミョーすぎる。 もちろん極めつけは下野本人の振る変態プログラム。。。(笑) 沼尻の抜群の音響設計と少しも荒さのないオケと合唱聴いたばかりでは歯痒さだけが残る千人
びわ湖で100の音が聴こえたとしたら今日は50に満たない
そもそもこんな風呂場音響のホールでやってはいけない
歌は詞がまったく聴こえない 東京交響楽団のようなサントリー定期だな。
コンサートのリピーターは名曲路線では決して増えないから、
コアなファンに狙いを定めるのは正しいんじゃないか。 その東響の来期は絵に描いたような
名曲路線なんだがw なんだ? このグバイドゥーリナの曲は?
ペスト流行時の酒宴 ってなに?
せっかくゲニューシャス聴けると思ったら、ヒンデミットのこんな曲かよ
今シーズンあたりから、定期は変な路線に行ってねえか テミルカノフの驚愕バビヤールは行く
あとは何とも・・
カンブルからバイグレへ。こんなにも違うものなのか。。 劇伴型の新しいスタイルの千人だったが、千人に期待される音圧が低い…ただ、響は明瞭だったね。 しかし、肝心のヴァイグレが、大曲こそ任されてる割に今一
パッとしない気がするのだが? 特に行きたいのが無いな…
カンブルランはいきなり登場無しか。どこかのプログラムでは見た気がするから、日本には来るんじゃないかと思うが。
まあ、ヴァイグレとのコンビのレベルが高いことに期待。 これでヴァイグレが外れだったら、一気に会員離れが進むんじゃなかろうか
指揮者陣もテミルカーノフ以外パッとしない
それでマイナー曲祭りやられてもなぁ >>176
まぁ、思えば、
あの合唱陣の中じゃ実質ガチなプロだからなw カンブルランには他のオケも振ってほしいんだよね、都響とか合うと思うんだが でも客演オケじゃあそこまで精緻なバランスの合奏にはならないだろうなあ プフィッツナーにチェロ協奏曲ってあるんだ。
ひとつのシーズンに二回もチェロ協奏曲を聴けるのは稀有のこと。
でもシューマンを定期でやって欲しがった 定期会員更新するかどうか迷ってる
・度重なる料金値上げ
・公演数減少
・指揮者陣のグレードダウン
と不満が溜まりに溜まってたところへ来季情報
・客演指揮者更に小粒
・マイナー曲ラッシュ
でなんかもうどうでもよくなってきた
どうしても聴きたい公演だけ一回券で行くか…
だが、長年継続した座席に愛着もある
一年休眠制度が欲しい 読響は、ティーレマン、ラトル、シャイー、サロネン、メスト、ネルソンス、ネゼセガン、ユロフスキのうちから、
誰か1人でよいので、金の力で呼んでほしい。 道義の千人よかったわーーー尖がっていてさすがだ
ソリストは出来不出来があったが・・・
びわ湖の素人コーラスより段違いですばらしくバランスが取れていた
ぬ〇しりさんは何であんなに曲をつまらなく指揮できるのか? >>183
同感!シューマンの2番、やって欲しい
来季の定期はなかなかいいね >>189
両方聴けたなんてうらやましい。
びわ湖のバンダの位置、聖母(幸田さん?)の位置、子供のコーラスの位置を教えて下さい。
ソリストは男性が全員上手側でしたか?
道義さんの方は、ソリストの立ち位置はどこでした? >>189
道義マラは最後に照明の演出があったらしいけどどんな感じだったの? いや、栄光の聖母の独唱の後に客電が点いたの。
おそらく天国に辿り着いたことを表したかったんだと思うが、
「まだ曲終わってねーのに間違って客電点けちまってバカじゃねーの?」
と考えた人間が大半だろうw
1階前方の客はステージの照明の方が明るいからそもそも気がつかなかった可能性も高い。 あぁそういう意味だったのか。
井上氏の事だから、
アンコールも無いし終演後に気の利いた事も言えないから、終わったら、トットと帰れよって意味かと思ったw >>196
コバケンのスピーチ大嫌い
あれを「気の利いた事」って思ってないよね? 昔は夕方に地上波でも読響のコンサートを放送していたんだがな >>185
まったく同感!
これだけ はぁ? っていう年間プログラムもめずらしい スクロヴァヴァンスカカンブルランとかが指揮者陣から消えて
特に補強なしじゃな
ヴァイグレがよほど良くないと辛い >>198
びわ湖ホールでの千人を聴けなかったまーくんのくやしさはよくわかった 「今日聴いた音楽会」スレのまーくんがこっちに進出か。
台風に文句言わずにホールと指揮者にやつ当たりてw
スレチだが明日の札幌オペラハウスこけら落としも台風直撃だな。 ヴァイグレが比較的王道のプログラムだから、こけたら立ち直れないだろうな。 >>185
N響会員になればいい。
確かに、いい席を手放すのは後ろめたいが。
人生のなかで手放すことはたくさんあるので、その一つだと思えば 昨今のN響に嫌気がさして読響会員に鞍替えした人も多いんだろうな、
とコンサートの来る人たち見てるとなんとなく思う。
そういう人たちは難民化必至だな。 岡山潔さん亡くなったんだね(10/1)
岡山、店村、毛利の三本柱の頃が懐かしい
何故か最近 何度も岡山さんの顔を思い出していたんだよな >>205
N響は昔会員だったけど3年程でやめた
B定期だったんだが、隣のおばさんが香水臭いのとちょいちょい話しかけてくるのがイヤで
3年待ったけどいなくならなかったorz
でも今考えるともう3年待っても良かったかな
B定期なんて今新規無理だろうし
NHKホールは苦手なので最初から論外
他に乗り換えたいオケが思い浮かばないんだよなぁ
都響は最近聞いてないけど、どうなんだろう? >>210
練習早くヤメロヤメロという読の悪しき風潮を作った人だとメンバーから聞いたことがある >>211
旅行を兼ねてあちこち廻って、考えてみる一年にしてみたら?
びわこ、京都、群馬(温泉ついで)、札幌・・・それから海外
地域やホールによって、それぞれ客も違うだろうし。何年も我慢して聞くのも本末転倒というかw
今の都響は好みがはっきり分かれるとおもう
紀尾井シンフォニエッタは、最近ホーネックでグダグダなので、先日更新したらすごくいい席が手に入った
>NHKホールは苦手なので最初から論外
同感。 こういうときに限って継続オマケのCDが
カンブルランのマーラーだったりブルックナーだったり、ロジェストヴェンスキーのブル5だったりするんだよな こんな珍曲、秘曲ばっかの定期なんて最高じゃんか。
それより問題なのは定期以外の他のシリーズだろ。毎月毎月、単なる名曲コンサートになってるぞ。 >>191
横から失礼するけど
びわ湖では聖母は2階右バルコニーの一番前
子供のコーラスは下手
男性ソリストは全員上手でした サントリーのオープニングでやった時は天井の照明のところで歌ってたな若い頃の佐藤しのぶが
その後そこを使うことはなくなってしまったが 若杉の時な
あの頃は未だ しのぶも良いものを持っていた 定期いいよ。即継続手続きした。もう毎年マーラーとかうんざりしてたし、期待するよ。 芸劇マラ8は合唱酷いなと思っていたら音大学生とはいっても声楽専攻以外の器楽専攻学生までかき集めてたらしいな
読響団員がバラしてたw
そんなの楽譜が読めるだけでそこらのアマコーラス以下じゃんw
しかも各パート人数のバランス全く考えずにただ数だけ揃えたもんだから男性の低音が足りなくて
東響コーラスに頭下げて人出してもらったと井上ミッキーが愚痴ってたよ >>218さん、ありがとう。
行きたかったよ。
>>219
サントリーHの天井に佐藤しのぶって、どんな状況か想像できないw >>213
前に西本嬢とマズァ御大のベトベン第9に異義をとなえてブログが炎上ししまいにはウィルスを仕込まれたのは懐かしい思い出です
私は感染しOSを再インストールするはめになりました >>189
井上道義のマラ8を聴いたフリしてる奴が「尖った演奏」と書いてるが
それはかなり昔のイメージだろう。
最近の井上道義は結構普通でテンポの安定感もある。
昔は多分勉強不足もあって不自然なとこが多く
それが「尖って」聴こえたんではないか。 確かに合唱はさておきオケは流石だなとは思ったね。
オケだけになると空気が変わったもんw ソロ歌手がほとんどアレだったけど井上の指名かな?
バス歌手の外人は体がでかいのに低音が鳴らず、オケに消されてた。 それでも男声ソリスト3名には今回、敢闘賞を与えたいわ
それぐらい「千人」は難しい 何が何でも「千人」をやりたかったのだろうが
見通しは少々甘かったと言わざるを得ない。 音大の合唱も少子化で集まらなくなったって事?
もしかして最近、音大が第九にも出なくなったのは、音大じゃ合唱も確保できなくなったから? たしかに。そこは他の楽器のように女子学生では補えないもんね。 体力があるうちに大曲をと思ったか。ちょっと焦りすぎだろ。見た感じまだまだ大丈夫。 >>235
N響の第九の事?
一回プロでやっちゃうと元に戻せないんじゃないの?
知らんけど まあ病気が細胞単位のヤバイものなので・・・
あと作曲をしているのをテレビでみたことあるのだが完成したのかな 道義の千人、合唱も声が均一で美しい響きでしたよ。
男性が奥に配置されてたからこもって聴こえ難かったが仕方ない。
声楽科は女性が圧倒的に多いから男性のトラを入れる。
沼尻氏の安全運転より事故が起きそうになってもトコトン自分の目指す音楽を突き詰める
道義のほうが、聴いていて突き動かされる。 井上ミッチーの良さは「出たとこ勝負」の潔さなんだよ。
毎日毎回が閃き。それで大当たりもある。
「とことん目指す音楽を突き詰める」ってちょっと違う。
その閃きが病気以来不調なのではと心配なわけ。 >>241
8番は全然突き詰められてない
スコアの読みが甘すぎる >>239
やっぱりプロはプロだけのことはあるからなあ。アマより半分以下の人数でも音量は負けて
いないし、音楽性となるとその差はかなり大きい。
>>243
バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンがミューザ川崎でやったブルックナー8番より
その少しあとでやった鎌倉芸術館での(病気後の)井上指揮N響のブルックナー8番の方がよかった。
あと井上指揮大フィルのショスタコーヴィチ11番、12番の大阪での演奏は超名演だった。
同じ曲目での東京公演はオケが慣れない場所での演奏で力を100%出しきれてなくて少し残念だった。 >>239
N響に限らず、最近は音大の合唱見ないなぁと思ったら。
プロ合唱団が台頭とかオケ側が水準上げたいとかじゃなく、根本的に音大では(でも)
合唱が集まらない(特に男声)という、ある意味「衝撃」の事実が明らかに
..............って感じ?w 東響コーラスに泣きついて助けを求めたくらいだから音大合唱団のレベルも知れようというもの
久々に低レベルの合唱を聞いたなぁという印象が強かった
それでなくても最近のアマチュア合唱団はレベルが上がってるから余計に目立ったね あのコーラスで「突き動かされる」ってw
>>241は書けば書くほど行ってないことがバレバレに。 しかし、ちょい上で今回は声楽科以外の人も動員かけたって言ってるから
「レベルも知れよう」というレベルでもないような気もする。
まぁどうでも良いことだけど。 学生が入学しないと学校は経営できない。
定員割れしたら助成も減る。
だれでも入れるしかない。
学生はお客様。
音大に限らず今はそういう時代だということをマエストロはご存知なかったのか。 まぁ男声に関しては、プログラム見た感じ、OB動員の上で東響コーラスのトラだからな
それで他専攻の動員(?)って言うんだから、運営の苦労も半端ない。
誰でも入れる言ってたら、もはや誰もいねぇ〜?w
どの大学も定員割れで誰でも入れるんなら男で音大行くやつもいないか...............? 行ったところで食えないんだから誰が好き好んで行くのよ。芸大ももはや女子大だし しかし、女だらけのオケは聴く気にならん言う人もいるからな。
まぁ〜、現状では「聴かなきゃ良いじゃん」と気楽に言えるから良いけどw 世界でも金管のトップが女性というのは稀だと思うけど実際に目の当りにしたらどういう気持ちになるかな >>255
上手いか下手かのどっちかだろ
気持ちもへったくれもないわw 吉田沙保里級ならば、余裕で朗々と響かせることができると言えよう >>256
そんなこと云ったって顔とかまじまじと見てるじゃんw 中学高校の吹奏部も「女の子」の部活だっていうからな。
金管全員女のオケもあらわれたりしてw ホルン、トランペットが女性首席というオケは稀というほどではなくなったと思うが?
流石にチューバが女性というオケは見たことないが しかし、どこかのコンクールで女のチューバ奏者が一位になってた気がするから、そのうち来るんじゃない? 音大の合唱団なんて昔から男性は全員参加なんだけどね。
普段は大阪のオケしか聴いてないから、読響の演奏に感心したのだと思う。
東京のオケ聴きなれてる方たちからすれば御不満かもしれんが。 >>255
フランクフルト放送響のホルン首席はマリー=ルイーズ・ノイネッカーだった
日本でも大阪センチュリーのホルン首席はドンナ・ドルソンだった コーラスはピッチが正確で発声も均一化されていて、さすがにアマチュアとは一線を画す。
ただデカい声で圧倒すれば客はある程度満足するかもしれないが、そうしないのが専門
教育を受けている学生のなせる業。難しいところを次々とクリアしていく様は圧巻でした。
いやーレベルの高いコーラスを聴かせて頂いて心が満たされました。 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します 底辺の音楽大学は今後10年で縮小閉鎖に追い込まれると思う。 >>272
そりゃ分からんね〜
就職とか考えなくて良い層の「お稽古事」&「習い事」系として、案外しぶとく生き残るんじゃなかろうか?w 今日、郵便で来年度のプラグラムが来たんだけど、
とりあえずヴァイグレの5月のブルックナーと9月のマーラーは聴きに行くよ。 No.589 20190613にSF交響ファンタジー第1番をやりますね
某テレビでは12位にはいるし少しはアレルギーがなくなったのかな ずっと昔は読響はハープ以外全員男性だった。その頃よりレベルが落ちたということはない。 テクニックもそうだが、今の方が真面目(真摯)に演奏してる気はする。 都響がギルバートインバルロトミンコフスキを客演で呼べるのに
何で読響はテミルカーノフだけなの むしろどこのオケも呼び屋だか興業主みたいな招聘ばかりで
演奏会がイベント化してるのがよくないと思っている。 読響の客は巨人ファンみたいなもんだ
四番打者をズラッと並べて欲しいのよ >>283
神宮でヤクルトとCSしたいから菅野救援w だからグバイドーリナのペスト流行って、なんなんだよ!
俺はまじで怒るぞ!
こんな、くだらねえのやりやがって。
定期会員更新しねえー >>285
読響会員じゃない人は更新手続きは不要です。 読響もBBCのプロムスみたいなイベントやればいいのに >>287
それやるなら読響じゃなく讀賣グループとしてのイベントだな
オケはもちろん…海外一流どころを招聘するw 凄いなジョヴァンニアントニーニ
鋼を金に買えるくらいの力
こんなにデリカシーに富んで柔軟な読を聴けるとは
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は完全に美の再発見
恐れ入りました アントニーニ、読響との相性を危惧していたのだがこんなに見事にハマるとは思ってもみなかった
今の2人なんて速攻クビにしてアントニーニをこそ三顧の礼を尽くして首席客演に招聘すべき 俺の大好きなベートーヴェンの2番をこんなに素敵に演奏してくれて涙モノだわ 今日のサントリーホールの名曲コンサート、ムローヴァ目当てだったけど(もちろんムローヴァは素晴らしかったけど)、後半の交響曲第2番に完全にヤラれたわ。まさか交響曲第2番でこんなに興奮するとは・・・。
おわもず日曜日のコンサートのチケットも買っちゃったよ。
アントニーニ、恐るべし! なかなかエキサイティングだった。
煽るだけの演奏と思いきや2番の2楽章の
緩急対比素晴らしい。
ホルンが安心して聞けた。 晴れオケのベートーヴェンではうるさいだけだった岡田氏のティンパニ今回はすこぶる音楽的 晴れオケは「指揮者」という存在に対する憎悪を感じるw カンブルランのブル4 案外普通だったな。
第二楽章バッサリ放送カットされたけど by日テレ カットは仕方がない
本編は長くたって47分が限界だから
いずれCDが発売されるでしょう しかしマンドリンってあんなに音出たっけ?3階席までビンビン響いた。 マイク置いてる形跡もなかったけどな。
日テレの技術の粋を尽くした超小型マイクとかなら分からんがw PAじゃないよ アレはボリューム増大の特注楽器なんだって
それにしても楽しいコンサートだった
メシアンだろうがバロックだろうが読響の対応力すばらしいね
当のアントニーニがいいオケだとびっくりしてたという話 そういや今日の冒頭ドレスデン・コンチェルト2楽章のあと
にゅ〜ひ〜ろ〜〜!
客席から素っ頓狂な女声が あれ何なの?? にわかピリオド奏法のはずだがいつもの読響がまるで古楽専門のオケの
様な音に様変わりしていた、アントニーニ、この指揮者の名前を憶えておこう 同じ世代だとアンサンブル・マテウスのスピノジなんかも最近モダンを振ってるね。 まぁ、今月のプログラムの特集が
「モダン・オーケストラを振る古楽系指揮者たち」だからな
今月のコンサートの真にテーマなんだろう。 >>308
休憩の時、場内の係員と一緒に下の階に一緒に行って(連れていかれた?)、
ぶつぶつ言いながらまた3階に戻って来たBBAがいたが
声の主は奴だったのでしょうか? >>308
みなとみらいでも叫んだ狂人。
休憩時に注意していたが入場させるな! コンサート会場の狂人はN響の自称パーヴォの恋人桂木嶺だけで十分。
読響も狂人対策を徹底しないと、N響みたいに無策のままひどい目に遭う。
それはともかく、アントニーニを再度客演で招聘してほしい。 3月はN響定期が無いから14日の「グレ」をつまみ食いしようと思ったら
もう売り切れじゃん さすがカンブル人気凄いな そのカンブルランが来期の定期には無いという................ サントリー定期より帰宅 すばらしい一夜だった
まず隠れた名曲を巧みな構成で紹介するプログラミングがステキだし
読響の柔軟性、ソリストのうまさ、RIAS合唱団の純なハーモニー、いずれもに大拍手
メンデルスゾーンとバッハの相関性にもあらためて気付かせてもらい、いい勉強になった アンコールとはいえRIAS室内合唱団級の本場の合唱団相手にバッハ指揮して
文句も出ない日本人も鈴木さんくらいだろうな。
ヤマカズさんも東混で頑張ってるみたいだけど、同じプロ振ってたらアンコール込みで
非難轟々だったろうな?
と、妙なところで感心(?)してしまったw >>322
第3稿。
改竄されて第4楽章第1主題が再現しない版。 ナベツネが亡くなったらしいけど、
読響は追悼演奏会やるの? >>324
ソースが怪しいからまだ待て
まぁ読売4代目Y氏は巨人軍は売っても読売日響は残すだろうと思う
ただし団員たちにもっと営業しろ!もっと稼げ!ってw
結果的に青葉台東急スクエアフィリアホールにて団員たち入れ替わり立ち代わり…w >>あの日本の新聞、マスコミ、球団を
ダメにした張本人がかい? >>327
岡本がホームラン打つ会場で演奏するだろう > 球が当たったらヴァイオリン壊れるが >>326
読売日本サッカークラブ(現:東京ヴェルディ)売っぱらった時にも
女子サッカー日テレベレーザの処分話や巨人軍身売り話が出てもナベツネ氏は読売日響は手放さないって言ってたからな
ほかのオケや音大新卒生の悲惨な現実からしたら読売日響はクラシック音楽界の地上の楽園だぞ
これだからジジイ左翼系野球キチ専門ヴァカは困るんだよ、何にも知らないんだから
もうヴァカ量産するだけの野球はやめちゃえよ しかしナベツネさん亡くなって地上の楽園もいつまで続くのかねえ
読売が毎年十数億円出して自前のオケを持つ必然性は全くない気がするけど >>331
だから青葉台東急スクエアフィリアホールで団員たち代わる代わる必死の営業して、
サントリーホール定演やCD拡販へ誘導するのでしたとさ(苦笑)。
注文の多い&ガラの悪いG党相手するよりもよっぽどマシ
プロ野球選手みたいにJKのナマ足眺めながら“G”行為とか闇カジノに出入りとかしないだろ(笑)読響団員 読響関係は聴いた事無いけどフィリアホールは
音が良いので新宿から何度も聴きに行ったよ
お薦めホール‼ 読響が営業拠点!?として青葉台東急スクエアフィリアホールに目をつけたのは上手い戦略だと思う
ホールが320人しか入らないめちゃ小さいのを逆手にとっていくつかのパート毎にバラ売りして
「フル編成オケ公演を聴きたければ都心のデカいホールで別途」って誘導出来るしな
あの辺りはバブル崩壊前に逃げ切って億単位札束持ってる暇人富裕層が多いし
千住真理子の地元だからクラシック音楽詳しい住民が多いし 一部訂正:
フィリアホールは目一杯詰め込めば500人入るそうだ
それと、読響はめぐろパーシモンホールでもシコシコ営業してるんだなw
あの辺りも青葉台駅周辺と土地柄似てるしねえ ナベツネの情報出ないね、ガセだったのか?
ナベツネって若い頃はバリバリのアカだったらしいじゃん、その変遷がなかなか面白いよね 原節子も月丘夢路もさくらももこも死んですぐに発表しなかったから
案外長嶋茂雄氏と同時に「実はですねー」とか >>331->>332
ヒント:読売新総帥山口氏のモットー
「まずコンプライアンスが一番大事」
「コンプライアンスを守れない組織は(以下略)」 >>331
>読売が毎年十数億円出して自前のオケを持つ必然性は全くない気がするけど
今や存在自体が物笑いのネタ/スキャンダルの缶詰=読売ジャイアンツよりは
クラシック音楽のフル編成オケの方がいくらかマシじゃない?
貧困対策や慈善事業にびた一文カネ出さないで
売名やくだらないことに無駄カネ費やす
4000億円の男-ZOZO前澤友作よりまだマシだろうが? ZOZOは公表してないだけで寄付もしてるんじゃなかったっけ? ストラディバリウス買ったらしいじゃん、楽天に対抗して前澤氏もオケのオーナーになればいいのに。
ソゾフィルハーモニーw 今日のみなとみらいのコンマスは誰?
長原さんはコンマス横にいましたよね? >>346
鍵冨弦太郎という人がゲストコンマス
2階ホワイエにお知らせの貼紙があった また音コン優勝者かよw
読響の音コンコレクターぶりには恐れ入るしかない >>347
ありがとうございます
一応掲示を探したのだけれど私は一階だったので見つけられませんでした
結構イケメンでしたよね 鍵冨さん、昔東響定期のソリストでチャイココンチェルト聞いたことがあるけど、それは結構辛い状態でした。
その後弦楽四重奏団に転向(?)したようが話を聞いたが、
ソリストよりオケマンにということでしょうか?
一回の公演を聞いてすべては判断できませんが、ご自身の適正に向けて良い選択をしたのであれば
それは素晴らしいことだと思います。 >>342->>344
例のStradivariusだって前澤が万が一の時のマイナンバー逃れでしょ。
だからプロ野球を仕切る読売上層部は「それみろ!だからホリエモンのダチ公をプロ野球に参入させちゃダメなんだよ」
まぁそれは正論かもしれないよ。
ただし
そんな正論?を展開してホリエモンのダチ公はプロ野球に参入するな、というルールを通してる読売が、だ。
赤字だからってクラシック音楽のフル編成オケを捨てられると思うかい?
ンな暴挙やったらそれこそホリエモンから「おま言うだな読売」ってw 悪い、安価付け間違えた。>>331と>>345への返しだ。 >>348
逆の見方をすると、
音コンタイトルホルダーならクラシック音楽業界地上の楽園読響から(たぶん)お呼びがかかるって事だ。
昨今の音大卒の空前の就職難からするとだな(ry 1人の求人に200人からの応募があるっていうからな、
そりゃ書類選考である程度絞るしかあるまい。 >>354
>1人の求人に200人からの応募があるっていうからな、
めぐろパーシモンホール、溝の口の洗足学園、新百合の昭和音大、そして
青葉台東急スクエアフィリアホールの辺りには所用で頻繁に行くけどさぁ
いつもそのたんびに感じるんだけどさ
卒業即地獄だとわかっていて音大へ行く人たちって一体全体………失礼だけど真性
Mなの? ピアノなんて、教室のセンセーなんてのを目指さなくてもホテルや結婚式場等々で
そこそこ需要があるらしい。
オケ関係でも東響だっけな?オケ入る前にはジャズ喫茶で吹いてたとか歌番組の
バックバンドに居てた人がいた。オケやクラシックに拘らなきゃ結構「需要」はあるって
話もある。
まぁ基本イイとこのお嬢さん、お坊ちゃんなんだし、言うほど地獄でもないだろう。 BS日テレ
12月1日午前7時から放送_φ(・_・ 某放送オケなんて気に入らない曲は定期会員含め覿面に客来ないのに
読響は現代音楽でも結構入るもんだな、カンブルランにすっかり調教されたの
かしらん?w どう見てもパユ目当てだろ?
後半ゴッソリ客席が空いてたからなw >>348
そりゃあの読売巨人軍の親戚だから
アマチュア時代に完成したスターを集めるのでは?
>>358
読響は某放送オケみたいな殿様商売なんて出来ないから
色んな新聞にあれだけ必死の広告してる カンブルランが来年11月に京響とハルサイやるようだが
読響との共演は無いのかね。 はっきり言って、パユの前後の曲は極めて退屈。
特にスクロヴァのは問題外。 アダムズはアトミック以来何度か取り上げられてるね。
会場でCD売ってたけど、ああいう工事現場というか鉄工所みたいな音響の音楽は家で聴くわけにいかないから、演奏会でやってくれると聴けるけど時たまでいいね。 >>363
ヘッドホン付けて聴けばいいじゃん、シンドイかなぁ…… ヘッドホン大音響は絶対やめた方がいい。電車内なんかで音漏れさせてるヤツ将来きっと難聴になるよ。
大音響を直接耳に入れると確実に聴覚細胞を破壊していく。すぐには気付かないけど年取ってから後悔するよ。
スキー場でサングラスやゴーグルしないヤツも年取ってから白内障で後悔する。
視聴覚器官って加齢とともに少しずつだか確実に劣化していくんで、それを自分から早めるのは悲しい結末になるよ。 さて、今まで「ナベツネ後」を考えてこなかったツケがどう回るかだな。
コバケンとヤマカズでは乗り切れないだろう。ニシモトも入れないと。 >>365
あー分かる分かる。浜崎あゆみみたいになりたくないわ。
>>366
だからといって簡単に読響を廃棄処分とか今さらもう出来ないぞ読売グループ。
公益財団法人・読売日本交響楽団、なんだからな。プロ野球球団とは違う。
かつて某オケ支援打ち切って袋叩きに遭ったバカな東京キーTV局があっただろ? 読売響は某放送響に対抗できる唯一のオケなので、無くさないで欲しい。 N響は我々の放送受信料が財源なんだからいつまでも高値安泰だが、読売はどうかなあ。
TV視聴率が振るわずどこかで大幅予算カットとかなったら真っ先にオケが狙われるだろう。
ひとつの大企業がスポンサーってことは、そこのトップの裁量ひとつで消滅の可能性が常にあるということだし。 >>372
日本テレビは在京キー局最低視聴率だから
壊滅の危機はあるよね。
もう一つのスポンサーである大阪のよみうりテレビは好調だから
読響は遠からずフランチャイズを大阪に移す可能性がある。
これ冗談ではなく、関西クラシック界では本当に囁やかれている話。 カンブルランの企画をただやってれば評価されてた時代は良かったけど
これからどうするんだろう。 >>374
大阪読売TVがバックにつけば今より遥かに安定するよね
読売TVは夏フェスとか景気良くガンガン派手にやってるし
しかもそこにゲスの極み乙女と神聖かまってちゃんをセットで呼ぶという首都圏ではあり得ない暴挙を平気でやるしw
そもそも東京にいくつオケあるんだよ?
しかも神奈川と千葉とグンマーにもあるだろ?
バブル期からすでに「競輪場とクラシック音楽のオケは多すぎる」と言われていたのに… >>380
事実、大阪よみうりテレビは読響の一大スポンサーなのに
大阪での読響の公演数は年一回かニ回程度だろ?舐めてんじゃねぇよ!
それも一応大阪定期と銘打ってはいるが、事実上はドサ回りの手抜きじやねぇか??!
金ふんだんに分捕りやがって、ドサだったら
N響の地方手抜き行脚とおんなじじゃん! まさか観客席がガラガラなわけじゃないから
収益の割には移動経費がバカにならないんじゃないかな@大阪定演
N響みたいにその都度スポンサー集めりゃいいのでは?
まぁ一番いいソリューションは拠点や練習所をよみうりランドから関西圏に移すとか
現状だと川崎市に近すぎるので川崎市当局が支援してるなんちゃって東京ナンチャラ交響楽団と紛らわしいしね(笑)
それは興行面でも不味いでしょ? 大阪読売が本当に積極的に音楽文化をサポートする気があるのなら、在京の読響ではなく、
在阪オケの強化に切り替えたほうが効果的だと思うが。
新しく創るのは大変だし、どこのオケも財政難で企業や富裕層の支援を募っているわけだし。 >>383
大阪読売TVは読売日本交響楽団から手を引くべき。
名称もニュー日本TV交響楽団に改めたらいい。
大阪読売TVは、大阪のプロオケを一団体にとうごうする大阪読売交響楽団の大部分の支援をし、日本一のオケを目指せ! 関東じゃもうオワコン呼ばわりされとるのに、大阪じゃまだそんなにテレビ観とる人がおるんか? たこ焼き&真性お好み焼きエリアにもよみうりカントリークラブのコースがあるんだから
読響がたこ焼き&真性お好み焼きエリアに引っ越しても無問題なのではないか?
大阪読売TVの夏フェスだって首都圏からのオーディエンスにも大好評だし
文句言ってるのはトラキチなどの古色蒼然たる地元住みの野球バカだけだろうが?
よみうりランドの近くに住んでるけど首都圏の交響楽団と音楽大学多すぎ >>387
それどころか大阪梅田の地下街には壁新聞張り出しコーナーというのがあってだな
1950年代へタイムスリップした気分に浸れるぞw >>389
欧州のように各地方自治体にクラシックのベースがないのが日本だからね
核となるべきオペラハウスがないんだからオケも音大もなくて当然
単に金持ちが多いところに集まるだけのこと 日本の町々にオペラハウスがあるとか、そっちの方が怖いわw >>392
大阪府豊中市に
ザカレッジオペラハウスがあるで! >>391
現在でもそれに近いのがあるだろ?(苦笑)
大阪以外じゃ有り得ないよあんなの >>393
そうそうそう。
NHKのど自慢のときぐらいしか稼働しないとか。
ハコモノばっかでソフトが伴わない。 読響ブックレット来た。メンバーの思い切り変ガオポートレート笑える。ヴァイグレ、マイスターまで付き合ってるし。 大阪はメガロポリスや。
東京が寄せ集めの田舎やんけ!
アホも休み休み言いや!!! >>400
大阪は万博やってカジノを誘致してギャンブル都市として復活するから大丈夫だろ
…やっぱクラシックは要らんね 大阪って朝鮮人と朝鮮人みたいな日本人ばっかだよな。 >>401
大阪は大阪よみうりテレビが大スポンサーになった、大よみうりコンセルトヘボウ管弦楽団に4オケを統合。
ウィーンムジークフェライン、アムステルダムコンセルトヘボウ、ベルリンフィルハーモニーで定期。
ドイツグラモフォンに所属してレコーディング。
大阪よみうりコンサートホールを建設し、
毎回満員御礼となり、
シャルルデュトワが音楽総監督に就任する。 なんか大都会岡山みたいな書き込みだな
岡山人のなりすましか? しかし大阪定期やってるにしても、そこまでズブズブの関係でも無いのに、
何故、読響に大阪人はここまで思い入れが強いのか? 無い物ねだりでしょ、評価うなぎ登りだから羨ましくてしょうがないと
自分たちはセンチュリーを評価して育てることも出来なかったのに 恋クラに出ている芸大生で来年読響と協奏曲やる高木凛々子が「両親とも読響」と言っていた。父親は高木敏行だけど高木姓の女性団員がいない。団員として旧姓を使っているんだろうけど誰なの? >>406
あんた!読売日本の読売は大阪よみうりテレビだという事知らんのか!
無知はコワイ。読響の半分は大阪のもんや!
大阪人を舐めたらあかんで!!
阪神タイガースと読響の大合併で
阪神読売交響楽団として売り出しまつませ! 関西人でもないただの荒らしだからスルーしたほうがいいんだって
他のスレで書いてあった 大阪定期のプログラムはイマイチだよ。ヴァイグレも来ない。
「アッシッジ」も琵琶湖だったし、せめて「グレ」くらいやって欲しかった。 来年のタムシン・ワリー=コーエンが楽しみ
日本ではまだ無名のヴァイオリニストですが >>408
へえ、そうなんだ。
母親が誰か知らないけど、父親似でなくてよかったねw >>415
ありがとう
写真見たけどすぐに親子とは分からなかった。
2019/2020の年間プログラムは変顔大会(山田和樹が最高)なので参考にせず先月のプログラムで確認。 ワーグナーのパルシファルを日本初演した唯一のオケ。 ようやくナベツネ崩御騒ぎも沈静化したな。
純粋なクラシックヲタにとってはとんだトバッチリだったね。
ただ経営問題は今後ともダメダメな巨人軍も絡めて色々取り沙汰されるリスクが…… _φ(・_・
12月22日 朝7時からBS日テレで放送
※年末につきいつもより早い 外国人の指揮者にとって第九の演奏が本番6回もあるのは楽しいのだろうか? >>422
マジレスすると、オケの方も含め楽しみでやっているわけではないと思う
仕事です 年末を楽しみにしてるアマ合唱団でも6回やらされたら嫌になるな 同じ曲6回なんて普通だと思うが
逆に同じプログラムを1〜2回しかやらない日本が異常なんだよ
東京のオケを3つに減らせば1プロ3〜4回は公演してそれを地方に持っていけば5〜6回はやることになる そもそも第九を6回やるのは年末第九でそれだけ客入るからやってるんであって、
同じプロ6回って言うたって客が来そうもないマイナー曲中心にやったらどの回も
客がこなくて6回全滅必至ってリスクもありうるわけで、となるとリスク回避で結局
そこそこ客が来る名曲中心のプロばっかりになると思うけどそれで良いんか? だって通好みのプログラムはやっぱり客が入らないでしょ
売り上げなかったら、ただでさえ貧乏な楽団が死んじゃうんだよお
いつも新世界や運命ばかりやるのは仕方ないよねえ 読響でいえば定期がわりと意欲的プログラムで他のシリーズは有名曲ばかり。
そういうバランスでいいと思うけどね。クラのクソヲタばかりがお客さんじゃないし。 いつだったか「ボーナスで第九を」というチラシを見たことがあるが、オケにとっちゃ「第九でボーナスを」だよな。
年末に一斉第九演奏会ってとてもいい習慣だなあ、ってマジで羨ましそうに言ってたドイツの演奏家がいたっけ。 第九も楽譜の改訂があったりオリジナル楽器演奏の隆盛など常設オケにとってはなにかと逆風
だんだんこじんまりとした演奏が多くなりつつあるね 年末の第九は、やる方も聴く方も、そんな難しいことは考えてないと思うw テレビなどない映画全盛期、年末は各社ともオールスター出演の「忠臣蔵」だった。それ以前でも歌舞伎の年末興行は「仮名手本忠臣蔵」だった。
クリスマスに縁のなかった日本では、年末にこうした大作の「苦難を乗り越えての凱歌」という大団円を楽しんで年の瀬を迎えたようだね。第九もまさにその流れじゃないかな。
欧米でもホールのこけら落としとかベルリン壁撤去記念とか特別な時に第九をやるけど、年末恒例はない。日本人の歳末の過ごし方に合ったんだろうね。 >>435
何十年もクラシック聴いていると、
年末の第九程ウザいものは無い。
Xmasと関係のあるくるみ割り人形のバレエや
メサイア、クリスマスオラトリオなどは
そんなにウザくないんだけれど… >>436
ウザいっていうか、はなから無視しちゃってるけどなぁ。 クリスマスの行事が欧米では行われ、特にこれと言う芝居や
音楽があるんですか。
「ヘンゼルとグレーテル」とか「メサイア」、「胡桃割り」
他に? 冗談抜きで昔東京12チャンネルがクリスマスに
マタイ受難曲を放送しちゃった事があるんだよな 長いことドイツに留学してた知り合いがマタイ聞くと
クリスマスを思い出すと言ってたなあ >>437
明日のサントリーホール行きますが。
久々に会った高校の同級生に聞いたらクラシック音楽聴くのは年末の第九だけと言ってた。
女房に話したら春の花見、夏の花火見物、秋の紅葉狩りと一緒で季節の風物詩感覚の人が結構いるんじゃないのと言われて成る程と納得。 俺はクリスチャンでもないし毎年のクリスマス騒動の方がよほどウザいけどなあ。
欧米だってクリスマス騒ぐのはディケンズのクリスマスキャロル以後だと思う。
家族で映画の「忠臣蔵」見に行って、あとはこたつみかんで正月を迎えてた時代が良かった。 サントリーホール行ってきた。
日下コンミスは変わらずお美しい。
遠藤真理さんも動いてるのは初めて見た。 同じく行ってきた
初日のせいか、演奏がやや硬かったような?
何回か公演を重ねてもう少しこなれた演奏を聴いてみたいと思った
ソロや合唱の方々はやはり素晴らしかった
歌う前にバリトンの方が気持ちを作ってるのか、ずっと目を閉じて集中したように演奏を聴いていたのが印象的だった 今年はまた違った第9だったな。
遠藤さんが来てからピアノがまとまるよね。
バリトン、キョロキョロしていてまるでシャンシャンみたいだった。
陽気で楽しい。声もすき。 >>441
それバブルの頃だろ
たしかアーバンミュージックアワーという番組だったかな?
カラヤンのユニテル制作ビデオで英雄や第九なんかも放送してたよな
マタイ受難曲はユニテル制作のリヒターだったかな?
この番組、ビデオソフトがまだ高額だった時代だからよく録画したよ >>442
キリスト生誕の日とされる一番嬉しい日に
キリストが惨殺される音楽を思い起す事は
クリスチャンだったらあり得ない は?惨殺?
おまえクリスチャンじゃないのになに偉そうにいってんの? >>452
向こう(ベルリン)でステージから落ちて骨折だそうだ
無理して来なくても良かったのに
正コンマスが他に3人もいるんだから >>453
え?本当に怪我なさってたの?
ごめんなさい。 ここはかそっているんですね
演奏会の感想とかを話すところは、また別にあるんですか? 団子っぽい第九演奏だった
テンポがせかせかして、音が分離していないというか、何をやっているのか分からないというか
ちょっと残念すぎた ホールが悪かったのか、席が悪かったのか
ひょっとして指揮者の責任か? 日本テレビ 12月27日(木)2:34〜3:59
読響・第九コンサート2018【平成最後の歓喜の歌!】
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21874660.html
ベートーヴェン作曲 交響曲第9番「合唱付き」
年の瀬恒例!
「読響・第九コンサート」の最高の演奏を、臨場感あふれる5.1chサラウンド収録で、余すところなくたっぷりお届けします!
さらに、今年は平成30年分の過去の第九コンサートを振り返る読響ならではのスペシャル企画も!お楽しみに! ザネッティ、細かいニュアンスすごい。コーダの解釈は参りました。また客演読んでほしい! というかアントニーニも第九で呼んで欲しい。再来年で! 特に4楽章、面白い解釈を聞かせてもらった
それにしても新国立合唱団のパワーは凄い >>464
東京オペラシンカーズ好きなんだけど、比べるとどうですか? 最近の読響の第九は、今年のザネッティや、上岡、ゲッツェルと中編成(14型)ばかり。
あと、ベーレンライター版っぽい。 ザネッティ、昔はアバドのモノマネショーだったが少し変わったな。 ここ十数年の第九で一番面白かった。
どの楽章も印象的。
テレビ放送でもう一度聴けるのを楽しみにしてる。
ザネッティは絶対また呼ぶべき。
頼むぞ読響! 手垢にまみれた第9だが、今回の解釈はなかなか聞かせた 聞き耳立ててると今回はちょっと違った音がするとかたまにあるのが手垢まみれの第九の現況
使用楽譜とか指揮者がどう扱ってるのか知りたくなるな 妻屋秀和さん相変わらず凄い。
日本人のバスでは群を抜いてる。 >>462
ありそうな話だな。
コバケン、ヤマカズは本社に対して
・日本人も大切にしてますよ
・人気指揮者で新しいファンも開拓できますよ
というアピールだろうから第九はぴったりくる。 新国立劇場合唱団って全然声出ないのな
酷かったわ
あれなら音大生のがよっぽどいい >>473
回数がある方が儲かるから日フィル取るかな。 >>433
>>476
同感。
最近の演奏の古楽ピリオドだのショボいこと。
本来この大曲は、大編成オケでの演奏を対象とし、
嘗ての名指揮者が指摘する通り、強い弦楽パートに
対して、常に木管楽器を2倍にすることを前提とし
ている。 いや、やっぱり国技館の大工にとどめを刺すということだ。 オケが大規模になるのは楽しいけど、シロート合唱がカラオケのノリで出てくるのはカネ払って聞くに耐えない。 >>480
毎年シロート合唱で第九を歌ってるけどあれは聞かせるものではないからいいんだよ
楽しいのは本人達だけだからw >>477
要するに、小編成オケ向きではないってこと。 録画見た
こんなセカセカ・チマチマした演奏で感動する人いるのかな? >>478
古楽的アプローチもピリオドも擁護しないが、
「本来こうだった」ということにこだわって
「音量」(音楽を構成する1要素に過ぎないが)についてとやかくいうならば、
作曲当時にくらべて、どの楽器も進化していて、当時ベートーヴェンが知り得なかった大音量が出せるようになっているので、ベートーヴェンが望んだ(という前提で)、もしくは考慮していた音量よりははるかに大きくなっている。
作曲家が望んだ通り、作曲された意図原点主義は絶対に実現できない。
そういう意味で、あなたの意見はあなたが否定する古楽やピリオドの演奏と同じことをいる。 >>485
専門的な分野の話なんだろうが下記のサイトを素人読みするかぎりではホール容量とオケとの関係はなかなか微妙
オケも小さいがホールも小さい
けだし生で聞く響きはけっこう大きな音量であったかもしれん…体感的には現代人よりもはるかに大音量に感じていたんではなかろうか…とか?
http://www.jiyugaoka-violin.com/site/archives/750
個人的には小編成で音が隙間だらけでがんがん鳴らす演奏のほうが最近は面白く感じてるw その意味ではBCJが来月オペラシティでやる第九は興味深い >>487
去年の「ミサ・ソレムニス」も評判良かったね
ピッチ低めだからソプラノも少しは楽かな >>483
それをいったら前にあった全曲59分の演奏はどうなる 敢えて言えば、この第九交響曲という作品が純音楽としてか、
祝祭としてかということになる。
前者としての観点ならば、あらゆる解釈・アプローチ
(古楽器・小編成・新版採用等)での演奏はあり得る。
後者としての観点ならその性格故、奏者側聴者側共に
それを望むため、通常以上の編成演奏となる。
(代表的なのが、フルトヴェングラー/バイロイト51版。) というかピリオド奏法が流行したのは、要するに指揮者が自分の音楽表現を見つけられなくて、
音を出す道具や方法を変えることでしか他と区別されないという、安易な選択肢のような気もする。
もちろん古楽器演奏を復興した人たちの努力と研究の成果は素晴らしいと思うが、そのあと我勝ちにと
その演奏効果に頼ろうと群がるのはなんだかなあ・・という感じ。 音楽史の勉強としての古楽器演奏はありだろうけど、聴衆に聴かせる演奏としての古楽器は
音量や安定感に欠けてしまう欠点が耳に付きやすいので退屈になりがち >>444
あのー、今年は5月1日にもう一回あけましておめでとう祭りなんですけど…
もちろん読響サンも当然改元記念イベやりますよね?
読売第4代総帥・山口さん、
読響は残しても巨人軍はもう店じまいしたいんだろうなぁ… 日橋の出席率低いからな
古巣のはずの日フィルへ客演するほうがむしろ多いくらい
そのうち読響辞めてまた日フィルに戻るのではないか >>497
そんな人、やめてもらえば?
実力あるの? >>500
ホームページにプログラムのPDFがあるので確認してみて >>504
予定。14分、24分、13分、22分が演奏時間となってるよ。
あとはアンコールあるかな? >>505
504氏は年間ブックレットのpdfを見てるんじゃないかな。
プログラム誌の掲載ページは意外とわかり難い。
そしてピアノ協奏曲の演奏後には日本初演ということで
おそらく作曲者本人がカーテンコールに登壇するのでアンコールはないと思う。
>>504
読響ホームページの右上に
コンサート チケット 会員 ご支援 読響 English
と並んでるメニューの中から「読響」にカーソルを合わせ
プルダウンからさらに「プログラム」を選ぶと
「プログラム誌「月刊オーケストラ」」のページが表示される。
(実際に会場で配布されているプログラム誌の抜粋版)
その中の「2019年1月号公演」のpdfに演奏時間が表記されている。 >>505
ありがとうございました
>>506
ありがとうございました
急がずに新幹線の最終に間に合いそうです ロビーに鈴木紗理奈の花輪があった
意外な取り合わせと思ってググったら
藤倉大と中学の同級生なんだな ワグナー以外は生で初めて聞く曲だった。コラール風の小曲を前に多彩な音色を競う曲を並べるという趣向だったかな。
藤倉の曲はピアノとオケが互いに相手のシミュレートを競いあうというような変わった協奏曲だった。「こっちはこんな音が出るんだぞ真似てみろ」と言い合ってるみたいで面白かった。 読響webって複数公演のチケット取るのに1公演ごとにパスワード入れて決済する。何でこんなに面倒くさいの。カートに入れて一括決済できないのか! >>511
読響webの問題ではなくて、チケットぴあのシステムの問題。
ぴあのシステムそのものがそうなってるので、ぴあを使ってるところ(サントリーホール、ミューザ川崎、新国立劇場等)はどこも同じ問題を抱えている。 法悦の詩
雰囲気をぶち壊すブラボー、なんとかならんのか。
あれがいいと思っているのだろうが、他の大勢はげんなりだ。
出入り禁止にしてほしい。 ぴあがポピュラーとかの瞬殺イベント主体でシステム組んでるから、
国内オケにはあまり向いてないよね
電話対応も含めてチケット業務全て請け負える業者があまりないんだろうけど、
電話番号もナビダイヤルで高くつくとか、いろいろセコくて顧客満足度を下げてるのは
殿様商売に見えて疑問だわ >>515
お前がまともなブラヴォにもクレーム付けてるだけのクレーマーかも知れんから何とも言えんな 確かにあと0.5秒余韻を楽しみたかった気はするが全然許容範囲だろ
音が鳴っているうちに声を上げたわけではないし、残響もとっくに消えていた上に指揮者もタクトを半分くらい下ろしていたのだから
マラ9の終楽章じゃあるまいし、法悦だぞ?エクスタシーだぞ?
過ぎたるは及ばざるが如しを地でいく偏狭クラヲタの典型だなw スクリャービンちょっと不完全燃焼じゃなかったかな。ブラボーがフライングではなかったが白けた雰囲気なのが耳障りだった。
そんなに丁寧じゃなくてももっと派手にぶち上げた方が良かった気もする。家のステレオじゃ絶対出せないような音を鳴らしてほしい。 オレもあの短いブラボ気になった。
裏返り声で絶叫されるよりはマシだけど
なんで人に先んじないと気がすまないのかね。
なんか、日本人のブラボーって芝居がかってて
白けるのよ。 昨日はTVカメラが入ってたからね
カメラや収録マイクを目ざとく目つけると
よっしゃ!俺様の美声を後世に残したる!
と途端に張り切るブラボー厨が日本のクラヲタ界には大勢跋扈している現実w 藤倉の「インパルス」はフラブラを釣る部分があったな
みんな耐えたけど フラブラは確信犯だから知らない曲ではフラブラせんのだわ
日本初演の曲ではフラブラしようがないw 定期会員のチケットが届いたよカキコ。1年間お付き合いしてみるがどうなることやら。 それで藤倉の曲、どこがいいの?
かなり退屈だった
演奏後に小菅が指揮者とコンマスにバグしてるのも違和感あった
観客も結構しらけてたよね
ブラヴォーなんか無いし、拍手すらしてない観客も多数いた
もうこんなつまんねえ曲、演奏すんのやめろ! >>526
ピアノの鍵盤からオケ全体に紡ぎだされていくような
音響の作り方とかおもしろかったけど、抽象的過ぎて
途中から何か映像を連想しないとしんどいなって思った。
音響は面白いけどすぐ飽きるってのはオレ的には
この曲に限らなく現音全般に言えるけど。 座っている場所にもより聞こえないことがあるかもしれないけど、
残響、残ってたよw しかし、現代音楽を評するに適当な言葉も思いつかぬな
「おぁ〜現代的」とか「なんとモダンな」とでもいうべきか?
「なんと形式的な」なんて言ったらぶっ飛ばされるんだろうか? >>524
去年のN響定期で知ったかぶりの曲中フラブラあったけどな 法悦の詩という曲は初めて聴いたが、大編成なのにその良さがまったくわからなかった。
オルガンを入れた意味なんてないし、ただでかい音を出すためなのかと思った。
ワーグナーやリヒャルト・シュトラウスから比べると全然だめだ。 初めて聴いて良さがわかる曲なんてそうそうないんじゃないか
良さがわかる曲はまずその曲や作曲家を知っているという側面は無きにしも非ずと思う 山田は読響定期の翌日にはもう日フィル振ってるんだな
リハなしぶっつけか? 読のリハが始まるまでに日フィルのリハを済ませてるんでしょ
忙しい指揮者やオケにはよくあること >>533
そうか?俺はけっこう好きだけどね。
常に上へ上へと目指す旋律線が盛り上がるのがエクスタシーの絶頂を思わせる、タイトルどおりの怪作。
4管編成のオケでなければ表現できない世界だし、手段と目的が一致している点でも傑作だと思う。 初めて聴いてよくわからないのは仕方ない
昔ロジェベンで聴いたのが初めての実演だったが、さすがに予習して臨んだ
だが、あまりの体験に唖然とした
今回のヤマカズの演奏はそれなりに良かったけど圧倒的ではなかった
初見でのインパクトには全然欠けると思う >>537
どこかの地方オケの来期の客演で名前見たよ カンブルランは来季は名古屋フィル、京都市交響楽団、広島交響楽団に客演にする 1回聴いた程度でわかったようなこと言ってる奴はカス 俺のメモ_φ(・_・
今週土曜日は、BS日テレで放送あり >>541
>>540
ありがとうございます。そうなんですね。
ちょっと驚きました。 読の練習場から相模女子大近いから読のリハ終わったあとそこで日フィルリハしてたと思われ >>533
法悦の詩といえばサロネンのプロムスライブ
FMで聴いててもこれはとんでもないいい意味で完全にヤバイいっちゃってると思った。 来期シューマンの独奏楽器のためのコンチェルト3曲ともやるね
独奏者含めてとても楽しみである
4本ホルンのための協奏曲も再来年お願いします >>533
法悦の詩といえばアルバート・コーツの歴史的録音
コーツがロシアでこの曲を演奏した時に熱狂した聴衆がコーツを取り囲んで賞賛したという逸話を垣間みせてくれるエキゾチックな演奏が凄い >>546
自分は現地で聞いててやはりすごい感銘を受けたけど、主観的な感想に過ぎないから、同様の意見を聞けて嬉しいし、改めていろいろ思い出した。 今週の大阪公演。ほとんど練習してないやろ。
読響って上手いんだか下手なんだか?
ただいずれにしても指揮者が酷すぎる。 >>533
スヴェトラーノフ・ソビエト国立響のメロディア録音をお薦めする。
現在CD売ってるかどうかわからないが。 ゲッツェルと小曽根wwwww
この組み合わせでは東京ではやらないのは読響にも少なからず良心が残っているということかw げ、おれ小曽根ファンなのにテキトーなことを書いてしまったw >>557
ジャズピアニストにモーツァルトが弾けるわけないのだからその指摘は非常に正確だ
ラプソディインブルーだけに留めておけばいいものを調子にのるからそうなる >>560
おまえは今回の大阪公演を聞いたのか?
単におまえのモーツァルト観に合わないだけではないのか?
俺は小曽根のモーツァルトは東響や他のオケでは聞いたが、
今回の読響との演奏を聞かないとそれらと同じとは言えないから
軽々しく断定する気にはならない 大阪定期前半のモーツァルトは、ソリストはただただ楽譜を鍵盤で弾いただけのような演奏。
カデンツァもちょっとぐらい遊ぶのかと思ったが至って普通。
アンコールでコントラバスとのセッションをしたが、あれをいきなりされても... 一曲目のマイスタージンガーはやや早めのテンポ。アンサンブルは驚くほど雑。
後半のブラームスはいくぶん持ち直したが、金管の音程は悪いし、木管の一部には明らかに問題がある。
確かに東京でやらなかったのは読響の良心かもしれない。しかしこれを大阪でやるか。 東京でやらず、大阪だけってのがなんとも。
舐められてるというか。。 562〜3と概ね似たような感想だけど、ゲッツェルさん個人的にはそんなに嫌いじゃない
2017末のクリヴィヌさんの代演果たしたからオファーがあったのかなと
弦楽器(対向)をしっかり弾かせるのは良いし、マイスタージンガーは良かったです
小曽根さんは本当に音大生の卒業試験みたいな演奏でがっかり そういう演奏ならクラシックのパッとしないピアニストと同じだな
ジャズピアニストだからモーツァルトは無茶という話とは違う 22日のブルックナーA席以上のお金出す余裕がないから
残席狙いで張ってようかと考えてるんですけど
同じような人がどれくらいいるのかとかそもそも席が余るのかとか色々心配 >>575
5月のブル9に行く気なら今のうちに買ったほうがいいよ 読響の偉いのはファンサービスだよ、犬なんかお高くとまっているが
サイン会はやるし、葉書は寄こすし、高○の宮が名誉パトロンってのは
気にくわないけど。 グレの歌はなんで1回しかやらないんだ
今までのメシアンの売れ具合から売り切れるのは予想がつくのに メシアンとトリイゾが特別だっただけでむしろグレが定期演奏会としては通常運転 それだけ特別なことを続けてきて、今回だけは通常運転なのか >>577
サイン会っていつやってますか?
前は公演後に歓談会みたいなのあったよね。 コバケン今日アンコールやったけど馬鹿の一つ覚え「ダニーボーイ」だった
でも日フィルとの演奏よりは今日の読響との演奏の方が良かった、オケの実力の差だろうな コバケンのブラ2は表面的なメロディーに流されただけの底の浅い演奏でした。
70代後半の指揮者としては内容的な深みに欠けるし、最後は煽って大音響で終えるだけで何と浅はかな演奏かと思った。
コバケンは真の巨匠にはなれない指揮者だね。 当りはないけど外れもないという指揮者だね
外れそうな曲はそもそも選ばないし でも、「外れ」でなければ「当たり」かというとそんなことはない 当たりでも外れでもないってのは、ポケットティッシュが当たったくらい、ってことじゃね? ブーイングするほどではないけど
ブラボーと叫ぶほどではない
ということ 明後日の読響、開演までに席が埋まりそうにないから
https://i.imgur.com/DvNWt3F.jpg
これで入ろうかと思ってるんですけど同じ目的の人結構多いんですかね?
もし並んだりするようなら早めに行こうかと考えてるんですが 最近じゃブルックナーってだけじゃ爺も集まらなくなってきたなぁ〜。
年金生活で守りに入ったか? https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1549628643/847
847名無しの笛の踊り2019/02/12(火) 23:22:46.84ID:q6ZhWMrk
>>829 強いて言うならば…
クラシック音楽とは全く関係無い界隈の人間に対して非常なまでの殺意を抱いて、手を下す計画を立てようとしたことがあるが、ちょうどその時期にチコヲチを始めてしまったら怖いもの見たさでやめられず計画が先延ばしになり、チコのおかげで殺人犯にならずに済んでいる。
しかしこれはチコに感謝すべきことと言えるかどうかは謎だ。
パーヴォや共演者、そのファンのことを思えば代償はあまりにも大きい。
↑これ書いた奴、今夜降臨 家の都合で行けなくなった
学生よ、俺の分も堪能してくれ
来月の都響第八まで我慢する(´・ω・`) サントリーより帰宅
新たなブルックナー指揮者を発見 ツァグロゼクすばらしい
早めのテンポで飾りなくキビキビ飛ばすんだが、タメがあってツボの部分も逃すことがない
なにより心に沁みる静謐な感動にあふれていた 寄り添った読響も実に献身的
以前N響で聴いた時はまるで冴えない指揮者だったんだが不思議だ これも相性なんだろうか 今日は聴いていないが
指揮者との相性ってあるよねえ ブルックナー非常に満足した。ツァグロゼクのオケコントロール素晴らしい。
オケも密度の高い合奏でいい演奏だった。
1曲目のリームはさっぱりわからんかった。現代音楽の敷居は高い。 昨今流行りの精緻(室内楽)なブルックナーと違って、意外なロマン派巨匠
スタイルなブルックナーが、今どきのオケにしてはモッサリというか、チーと
ばかりオールドスタイルな読響にピッタリあってた感じ。
客演指揮者の一般参賀も読響で久々に見たなぁ〜。 ツァグローセクは二十世紀前半ドイツ音楽でおなじみの人だな
ああいうレパートリーも日本でやってくれないだろうか いやー凄かったわ。びっくりしたわ。ツァグロって、以前オペラで聞いたときは
どーって事ない指揮者だったのに、驚いた。オケのヤル気にも驚いた。 リームで怖気付いたのかブルックナーが始まる前に高校生が帰ってしまったのが悔やまれる あの曲調のゲソで30分はキツい
何のための修行だと思ったわ 拷問、修行と思うかは人によって違うからなあ
そういうプロがあるからこのコンサートに行ったという人も
いるだろうなあ 20世紀ものやるんだったらリームとかではなくシェーンベルクやウェーベルンあたりから
取り上げてほしかった。 ブルックナーは難解な曲と組まれやすい気がする
この前の都響のブル6の前半もシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲で辛かった 30分弱の曲でブル7と組むならテ・デウムがオススメだ
同じ主題を使ってるし、前半でやれば合唱団は早く帰れるし 浄夜とかメタモルフォーゼンなど
読響の美しい弦を堪能出来る曲を前半にやってほしい 普通に前半なんかいらなかったのでは?
ブル7だけで >>611
前座をつけないと遅れてきた客が入れなくてクレームつくだろ >>612
それもそうだし、ただでさえ普段睡眠時間の少ないリーマンが急いで駆けつけてくるんだ。
メインの曲をしっかり聴いてもらうために、その前にマニアックな1曲を置いて一眠りしてもらおうって配慮かも。
実際俺もそれでよく仮眠とってるしね。んで休憩時間のコーヒーで頭すっきり^^。 いまさらツァグロゼクの実力に気がついたやつがこんなにいるのか…
カラヤンから薫陶を受けている時点でロマン派系統に精通しているのは容易にわかりそうなものなのに 日本じゃ、もうちっと現代よりな「退廃音楽」シリーズの方で名が通ってるからなぁ〜 昨日は指揮者だけじゃなくコンミスの功績も讃えるべき
あとホルン&ワグチューセクションも
それにしても凄い演奏だった
いまだに余韻が抜けない
読響は大急ぎでツァグロゼクの予定を抑えにかかるべき
ヴァイグレが外れの場合の後任にも有り
とにかく年一度は呼んで欲しい >>599
自分もブルックナーは最近あまり聞かれなくなった懐かしいタイプの、
木綿よりは麻のようなザックリした肌触りの音だと思ったが、
なぜか第3楽章だけはいきなり今時のキメの細かい音になったと思ったら、
第4楽章ではまたザックリした音に戻ったのは謎だった
リームは確かに少し長いとは思ったが、よく響くホールのアチコチで
いろんな打楽器がチキチキカンカン鳴らされる響の美しさや
空間的な拡がりが気持ち良かった
ほんの一部チベット仏教っぽい箇所もあったが、あの程度なら
引用扱いで許されるレベルか
やっぱり現代音楽はよく響くホールの方が楽しい ツァグロゼクさん最後に日下さんを抱き締めてしまうんじゃないかとハラハラした。 日下がベルリン・コンツェルトハウス管に入団した時のボスがツァグロゼクだからな
(日本にはインバルとしか来ないが、その時にはとっくに辞めていた。今のシェフはフィッシャー弟) リームは係留音と打楽器の衝撃が延々と続くところなんか雅楽を思わせた。指揮者は日本人受けする要素があると考えたかな。
オケの前で伎楽面つけて舞ったら合うんじゃないかな。メロディーもリズムもないようなのに指揮はがっちり四拍子(違うところもあったが)で進めてたのも舞楽に合いそう。 >>622
言われてみればそうかも。
ハープ・ピアノ・チェレスタを含む編成だとショスタコ5番しか思いつかなかったが、あの曲はハープ2台だし。 火の鳥はいっぺん原典版全曲を生で聴いてみたいなあ。 何も言わずにリンクだけ貼るなよ
晒しなのか本人なのかも分からないから反応しづらいだろ 読売日響スレより
0555 名無しの笛の踊り 2015/12/26 04:37:11
シンフォニックライブ見たけど、高橋淳って人、物凄く気持ち悪かった
二度と見たくない
隣のバリトンの宮本さんがビビって震えてたじゃねえか!
オーケストラはクスクス笑ってるし、本番だけやったんだろ?
あんなことやるバカはお前だけだろ
俺もマジでこいつキチガイかと思った
0572 名無しの笛の踊り 2015/12/27 04:55:12
高橋さんのカルミナは毎回そうじゃん。
何を今更。
0575 名無しの笛の踊り 2015/12/27 10:56:33
>>574
そんなに高橋ってのが嫌いなら夜中の番組なんて見なきゃいいし録画ならしなきゃいいのに、何度も喚き散らしてかなりみっともないよ
0589 名無しの笛の踊り 2015/12/28 15:40:28
>>575
>そんなに高橋ってのが嫌いなら夜中の番組なんて見なきゃいいし録画ならしなきゃいいのに
これどんな理屈?
高橋を観たくて観てたわけでは無いだろうし。
読響シンフォニックライブを観るなと言ってるの?
事前に出演者が番組説明で出てくるわけでも無いし、あんな酷い事をするなんて事前に分からない状態で観るな?
この人が本気でこれを書いてるなら精神異常者だから社会には出てこない方がよろしい。
0591 名無しの笛の踊り 2015/12/30 01:03:28
>>582-583
これ絶対高橋淳本人だわ
最低 今日、桂木嶺=永田智子を会場で見かけた方はいますか? いたかどうか知らないが、画像をググったら相撲取りみたいのが出てきてワロタ
旦那と一緒の写真もでてきたが、こんなのとくっつくなんて余程の奇人だと(ryo 何とも輪郭のくっきりした海でござった。この曲って、こんなに面白いんだと
何やらワクワクしながら聴いておった。。
ツェンダー編の前奏曲も、コントロールする指揮者もコントロールされるオケも
決まりようが、息があってるどころじゃない、もはや変態の極みw
まだまだ色々引き出しを残してるんだな、カンブルラン。 ツェンダー編のパックの踊りはオーケストレーションで情景描写が
わかりやすいだけに、ルヴィエの原曲演奏とかとは違う情景が
見えるのが興味深かった
あたりまえと言われればそうなんだけど、案外この曲で
描かれていることはガチガチに固まってはいないんだなと う〜ん、確かに壮大な曲だ、グレは。
満腹って感じ。
演奏も素晴らしかった。
でもどういうわけか、退屈な感じがする曲でもあるなあ。 後期ロマン派の音楽って、言いたい事、表現したい事テンコ盛りで肥大化したはずなのに、
文学がらみの作品とか当時のヨーロッパの教養人として一般常識&一般教養の部分は
適宜端折ってるから、熱く語られれば語られるほど日本人としては置いてけぼり感は
少なからずあるな。 特大ハンバーグ、特大ステーキ、特大ミートボール、スパゲティミートソース盛合せ
(全部同じ味)みたいな? グレの歌、曲自体に関しては上記の諸兄がおっしゃる通り。
ただ、カンブルランの最後の公演(常任としての定期でという意味)だし、
そうそう演奏される機会もないし、ごくたまに聴くには良い曲(二郎のラーメンをたまに食べるとたまらなく美味しく感じるのと似た感じ)。
でも、グレの歌を最後の定期にもってくるなんてのはなんともカンブルランらしい。
この9年間(何年か行けない年もあったけど)のことに思いを巡らせて、なんとも感慨深い公演になった。まさに有終の美、ありがとう、カンブルラン!そしてお疲れ様! これだけの顔ぶれを揃えるのも大変なのかもしれないが、
もう一回演奏したらさらにこなれたかもと思うと少し残念
また個人的には芸劇で聞いてみたかった 俺の席が左側のせいか、一番右に立ったヴァルデマル役のテノールの声がよく聞こえなかった。バイロイトで通用するヘルデンテノールだというが、サントリーってソリストの立ち位置が難しいのかな。
2階コーラスの最前列あたりで歌う方が聴きやすいかもしれない。 アッシジといいグレといい
潤沢な資金力でもぎ取った成功と言えなくもない。
ナベツネ後の読響はどうなるのだろう。 ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる(アメリカではMKウルトラ計画)
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
#拡散希望
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/celesty_cs 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そう簡単に取り上げられない作品の上演が重なる現象ってなぜ起こるんだろう。 >>644
他のオケもカンブルランのように満員に出来れば
いろんな企業が協賛金どんどん出してくれるだろうけどね 読響は完売でも空席があるんだよ。協賛金のせいで。仕方ないんだろうけど勿体無い。 第1部が冗長で退屈なところがある。
ワーグナーの影響が中途半端にあったりして。
それに比べて第3部は劇的になっておもしろい。
作風に差がありすぎるが、その分話題性はあるな。 そりゃ会員が来ないってのもあるだろう
しかし、こんだけカンブルランで盛り上がって、
来期のヴァイグレが心配になる。 >>651
特に「読響は」に限った話ではない
年間会員を募る定期公演に空席が目立つのはどのオケも同じ
毎公演テレビ中継するN響のそれのほうがむしろ全国的には有名だろう >>649
ハンス・ロットといい不思議な話だ
こういうのを焚きつけるコンサルタントが居ると想像している マイクも立ってたけど市販するんかな?ぜひお願いしたい >>638
それは自分も感じた
唐突に名前が出てくるだけの人物たちもヨーロッパでは常識なんだろうなと
ただ今回久し振りに字幕を見ながら聞いていて、
ワルデマールも神の道化だということの対比として
クラウスが登場人物にいる理由が少しわかったような気がした >>661
おそらく楽譜はレンタルなんで、1回借りたものを色々なオケで融通しあってるんだと思う。 いや、
レンタルするときにいつ演奏するか申告するわけで、それを横流ししてたらバレるし、未来永劫付き合いの続くであろう取引先の信用を裏切るようなことはできないだろ。 ねーよ。
同じ曲だとしても、2セットで用意するんだよ。
レンタルオーダーが重なるから終わり次第次に回してってのはあるけど、
共同で借りるなんてことはない。 楽譜の問題じゃないとしたら、練習付ける指揮者を回してるのか知らん。 「同時期に連続して同曲をやると集客率が良い」という統計結果があるんだろうか あるだろうね。京響マラ7番聴いたらノットのもポチりました。 2013年に初演100周年を記念して東京フィルハーモニーが特別演奏会を行ってるから、ちょうど忘れた頃に各オーケストラが企画したら重なっただけだろう
シェーンベルク『グレの歌』
初演1913年2月23日 指揮フランツ・シュレーカー
東京フィルハーモニー交響楽団
2013年2月23日 オーチャードホール
テノール高橋淳体調不良によりキャンセル >>671
それは100周年の2011年春にやる予定だったのが
震災で中止になりリスケジュールしたもの
元々その時期にやる予定ではなかった >>672
だから?
そんなことは関係ねえだろ
プログラムにもきちんと書かれてるしな
お前、高橋淳のクズか? グレの歌初演はピエロの一年後なのか
ピエロの百周年演奏会ってあったっけ グレの歌のスコア会場ではじめてみたけどでっかいなやっぱり >>674
初演後100年どこかでやってた記憶はあるんだが、詳細は忘れたよ。
日本での上演記録って1桁くらいか?
VPOの来日公演でやってくれないかな・・無理だろな。 >>676
東京フィルですね
https://gamp.ameblo.jp/takemitsu189/entry-11477470191.html#aoh=15530772561049&amp_ct=1553077267182&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s >>677
ありがとう。尾高のグレは確かBSでも放映された記憶がある。 今日がカンブルランの常任指揮者最後の演奏会ということもあって客がよく入っていた。最後ということもあってか
演奏後、カーテンコールはフラッシュなしで撮影が可という掲示が貼ってあった。今日のオケはすべての演奏で音色が
とても多彩できめ細やかだった。ピアノコンチェルトはピアノソロがクリアで優雅な音でオケと物凄く波長が合って
文句なしの名演だった。後半はいかにもカンブルラン的(さっきも書いた音色がとても多彩できめ細やか)幻想であった。
常任指揮者最後の演奏会ということもあって読響は締めくくりにふさわしいとても素晴らしいものだった。曲全体に音の
説得力があったのでこれまで国内外のオケで聴いた幻想の中では今日が最もよかった。演奏後、アンコールというより
カンブルランとの明るい感じのお別れのセレモニーがあった。演奏された曲は運動会などでよくかかっている天国と地獄。
そのあと会場には半分ぐらいの客が残り賞賛の大きな大きな拍手がけっこう長く続き、結局、一般参賀(ソロカーテンコール)が
2回行われた。 聴きたかったなあ。
昨日も今日もチケット無駄にした・・
ティンパニは誰が叩いたんですか? >>684
読響を追っかけてる者ではないので、誰がやってたかというのはよくわからない。
他のオケの時でもやっている奏者が誰なのかということにはけっこう無頓着な方です。 日本のオケの首席とか常任の指揮者というと、任期中は人気あっても、最後は内外に
確執作って石持て追われるとか、フェードアウトして何時の間にかいなくなってると
か、幸せな終わり方した印象がほとんどなかったけど、
こんだけ愛されて最後までド派手に全うした指揮者も初めてかもしれん。 幻想は模範的なCDを聞いてるような出来栄えだったな
3楽章は無理に弱音にはしなかったので聞きやすくて助かった (誰も興味ないだろうが追加)
チケットには13:00ロビー会場と記されててもたいていは早く会場についてしまうことが多く、今日も
そのパターンだった。で、13時頃に入って今日は3階席で行ってみると、ロビーではいつもより来てる人が少なく
今日はけっこう空席があったりするのかとも思ったり。で、中から聴こえて来たのが天国と地獄。今日は
アンコールをするのだろうなあと思ったしだいだ。3階席では10分前で2割ぐらいの空席があったから、こらあ
最後なのにけっこう空いてるところもあったりするのかと思っていたら5分前くらいから一気に埋まった。
https://twitter.com/geigeki_info/status/1109728278774865920
この芸劇のツイッターに写っていることをやっていた。そらあリハーサルをやらずにぶっつけ本番ではうまくは
いかないだろう。いろいろ準備も事前にしていたってことなんだろう。まあそれは決して悪いことではない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>689
下書きしてから、それをコピーしてから書き込むことがけっこうあって
1番下の行のものは全く関係のないものなのにコピーして入れてしまった。 指揮者、オケ、聴衆か揃った幸せな例だったな
これが地方だったら高関時代のセンチュリーのように、
意欲的で素晴らしい演奏を重ねても客が来なくて
残念な終わり方になる可能性が大きかった
京都は今のところいい感じみたいだが
特殊な土地柄だけに今後もうまくいくのかどうか というかそれ以上にこれからの読響が心配か
有名曲路線はよほど演奏が充実してないと厳しそうだが >>685
>>686ありがとうございます。都響の久一さんは結構来ますね。
こういう時でも岡田さんと武藤さんが一緒に乗ることはないのかなあ、と思いました。 20190324 Cambreling Yomikyo in Tokyo
https://youtu.be/jIEOnhdz6Rc
カンブルラン 読響常任指揮者最終日のアンコール「天国と地獄 (抜粋)」から そう、そう、コレコレ。見ていた席とは角度が違うので
すごく新鮮に見える。
この演奏会に行かなかったことに後悔するツイッターの
コメントをいくつか見たが、よくもまあこのチケットを
なんの気もなく買ったものだと逆に思ってしまった。
まあラッキーだった。 土曜会員で追加して日曜も買ったのに両日ともに風邪ひいて聴けなかった自分は悲しすぎる。
でも>>694さんありがとう。
こんなの見たことないわ。 カンブルランの常任としての最終日かつ来期は出ないって事で、結構気合入れて
チケット取ったんだが、案外スルーした人も多いんだなw 交響曲第9番 シルヴァン・カンブルラン&読売日本交響楽団(2CD)
https://www.hmv.co.jp/news/article/1903081039/
マーラー:交響曲第9番ニ長調
Disc1:第1、第2楽章(41:37)
Disc2:第3、第4楽章(36:35)
読売日本交響楽団
シルヴァン・カンブルラン(指揮)
録音時期:2018年4月20日
録音場所:東京、サントリーホール
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
価格(税込) : ¥3,661
会員価格(税込) : ¥2,807 OFF ¥854(23%)
まとめ買い価格(税込) :¥2,746 OFF ¥915(25%)
2019年04月10日 発売予定 フェスタサマーミューザ KAWASAKI 2019の読響は井上道義(このあとはミッキーで)とのブル8。大フィルの大ブルックー展を
やった時はお尻フリフリのミッキーではなく真剣に指揮をしていた。そのシリーズでブル8だけ聴き洩らした。それ代わりN響が
ミッキーと鎌倉でやっいたブルックナー最終回がブル8だったのでそれを聴きに行った。その前にバレンボイム指揮シュターツカペレ・
ベルリンのブル8をミューザ川崎で聴いていたが、サントリーでのブルックナーチクルスでお疲れのようだったのでミッキーN響の
ブル8の方がかなりいいと思えた。関西からの遠征になるので交通費などが重くなってきて余裕が以前ほどなく、ミッキーのブル8も
N響で聴いてるし、去年はミッキーと読響とのマラ8も聴いてる(第2部のオケの出だしが本当に素晴らしかった)から行くのは断念。
たくさんの人がミューザでのブル8のレポートしてくれることを切に期待したいということで長々と書いてみた。 これから、ヴァイグレ売り出すのに色々とフル稼働で活動して
いくはずだから、いまから、そんなこと言ったって夏になったら
スッカリ忘れられてることだろう しかし、ミューザ サマーフェスタの読響といえば、例年ジャズとか映画音楽とか
ライト系でキメてたと思ったが、今年は随分と路線を変更してきたな。
ライト系も結構人気あった気もするが? 読響HPにアップされた映像に、上で違法映像をつべにうpした奴が映り込んでいるね。
ワロタ >>700
HPに出たね
ヴァイグレのブラームス1番とヤマカズのオルガン付き コカイン・シャブ中逮捕
ジョン・健・ヌッツォ
ピエール・瀧 起訴の今日
テレビ朝日「徹子の部屋」出演 昨日は長原、瀧村、鈴木ヤス、富岡の各首席が上野でムーティオケに乗ってたから
サントリーは残りのメンバーでやってたのか あ、それでサントリーニ席が目立ったのか。
指揮者もピアノソロも若々しく、コージーな雰囲気でそれなりに楽しかったよ。 どーでも良い話、大阪フィルのサロメがデュトワになりましたなぁ
こっちのヴァイグレは二期会主催だから影響はないんですかな? それとこれと何の関係があるのかさっぱり
ちょっと知能が足りない人なのかな? マゼール&読響/マーラー:『復活』、1987年ライヴ!2019年04月30日 発売予定
我が国マーラー演奏史の中でも燦然と輝く超名演。
未亡人のDietlinde Turban Maazel女史もこの演奏内容に太鼓判を押し、CD化を快諾なさいました。 これ聴きに行ったわ
今にして思えばこの頃の読響は音に厚みが無かったけど
マゼールらしい激しくも面白い演奏だった記憶が >>714
これは忘れられない超名演だった!
当時の読響は今と比べるとかなり下手だったがマゼールの指揮が本気モード全開でもの凄かった。
マゼールは読響から普段の実力の4倍くらいの演奏を引きだしたという印象が残っている。
限界を超えた超名演であったが、録音ではどの程度再現できるものか、、
しかし録音が残っていたことには感謝 こういうの、たいがい、録音で冷静に聞くと、がっかりなんだよなー、 録音では捉えられていない部分がかなり大きいんだよね。 今日の定期、珍しく随分空席あったな〜
弦のアンサンブルもイマイチ
はっきり言って三流指揮者だな
フラングは良かったが、もっと他のコンチェルトやって欲しかった ほーかねぇ〜、
なかなか見通しの良い指揮だなと感心しとったんじゃが。 聴けたのは最初のトゥールくらいかな。まあ初めて聴く曲だから、こんなもんか、どこがコリオランなんだか、って感じだった。
あとの曲は共感が無いというか言語が違うというか、どうしてこういう響きになるか首をかしげさせられた。 >>716
あの頃は読響は薄いという印象だったが、
まだ男性ばかりの時だよね。 なんで昔の読響って男性しかいれなかったのか知ってる人いる?
まあその頃はウィーン、ベルリンはハープ奏者に至るまで男性だったが、それも意味分からない。
今、読響って凄く女性増えて演奏能力向上したもんな。 >>724
あんた一体何歳だ。
俺がN見たときはもう女性いたよ。
俺は還暦だけど… >>723
カラヤンがどっかに女性のクラリネット入れようとして、
欧米の俗語で「クラリネット」に日本でいう「尺八」と同義の意味があるもんだからさんざん揶揄されたとも聞いた。 >>727
ザビーネ・マイヤーね。もう還暦だから想像しても駄目w そう言えば読響も初女性奏者が藤井さんでクラリネットでした。
この30年近い時間でオーケストラ事情も様変わりしましたね 藤井さんはご令嬢だからね
兄貴はN響ばっかり支援してるけどw >>731
小島葉子さん、可愛い〜
庸子さんから改名されたようですね 読響初女性団員はハープの渡辺万理さんじゃなかったっけ。
荒川以津美さんと藤田洋子さんは同じころ入団だったか。荒川さんの方が早かったかな。 ミッキーの火の鳥よかった、終曲はちょっと独特だったけどね
神尾さんのパガニーニも今にも踊りだしそうで楽しかった 都響でヴァルデマール歌ったフォイクトばかり叩かれてるが、
読響のロバート・ディーン・スミス、そんなに良いのかこれ。
じいちゃん声じゃん。 まだちょっと噛み合ってないかなーという感じ
それは追い追い何とかなるか
パウゼと最後の静寂は美しかった 流石にそれは盛り過ぎでは?15〜20秒ぐらいはあったと思うけど。けどいい演奏でしたね。
名曲シリーズから振り替えて良かった。 3楽章後半がイマイチだなと思ったけどこの曲自体そんなもんか どえらい指揮者が着任したなー
こんな強烈な9番はあまり聴けない。
家庭交響曲もフィナーレが凄まじかった記憶があるが、この人の特徴だな。
この指揮者でブルックナーの他のナンバーやブラームスを聴いてみたい。 オケのコントロールは良かったけど、思ってたより随分と軽量級な
ブルックナーだったな 確かに
ツァグロゼク程ではなかったな
ホールの熱狂も 読響はヴァイグレをレークナー、アルブレヒトに続く正統ドイツ系指揮者として位置付けてるようだが、今回聞いた限りでは同じドイツ系でもラファエル・フリューベックなんかに近い音色重視派じゃないかな。 ここ何年か前から読響のパンフにコンマスの名前出さなくなったけど何故?
会場行って始めてわかるって感じなんだけど。
事前にわかる方法ってある?事務局に聞くの面倒くさいし。 つーかパンフにコンマス載せてたの自体がほんの数年だけの話でしょ
他オケでもやってるところもないから面白くはあったんだがメリットなしと判断したのだろう
月初にその月の月刊オーケストラ抜粋が公式ページに掲載されるので、多少早く知ることはできる ミスター S のあの骨っぽいブルックナーが懐かしくなった。 でもミスターSのブルは賛否両論だよね
俺は好きだけど ヴァイグレのブルックナー、インキネンのブルックナーと同じようにメロディ可愛がりすぎ。親しみやすくはあるが、途中で眠くなってくる。 会員特典のCDヤマカズのローマの祭り聴いたが、プレーヤに表示されたトラックタイトルがローマの松になってた。
もちろん中身はローマの祭りだった。 そういうことわからんジジイしかいないんだろ。会員CDをもらうやつなんて 登録したのは委託先製作会社だろ?
ケチって端金で安いところに頼むからだよw
ソニーやユニバーサルに頼んどけば防げた話 ソニーやユニバーサルがこんなもん引き受けると思うか? >>750 昨日ブラームス四番素晴らしかった今日も行きたいくらい 今日のヴァイグレ。ロルツィング、モーツァルトいいねぇ!ブラ4? 嘗てのミスター S の名演の足下にも及ばんな。
大体この指揮者の実力はわかった。 聴いてる最中は凄ぇなぁと聴いてても、聴き終わってツラツラ思い出すと
読響としてはフツーの演奏なんだな。ピアノソロのアンコールが一番印象に
残ってたりw まあ大体期待値どおりの指揮者だな
任期延長はすんのかな? 滑り出しとしては上々だろ?
就任当初としては変化球投手だったカンブルランよりむしろうまくいってる印象
関係が深まるにつれこれからどれだけ進化するのかが課題
よほどのことがなければ1回は延長するだろうけど伸び代があまりなければその次はないかもしれない
カンブルランも結果を出したのはオペラだったからヴァイグレにもそれに並ぶもしくは上回る成果を期待したいね 読売は生で二回しか聴いてませんが、北海道から行って良かったです。 フルートにめちゃくちゃ上手い音が飛んでくる人がいて、日本人でもこんな魅力的なサウンドだせるのかと思ったらブルガリア人だったんかーい 24日のエロイカ学生チケットで観ようと思ってるんですがだいたい開演何分前に着いてればいいですか?
あとどの辺りの席に割り当てられるものなんでしょう チケットが余ってりゃ開演1分前でも買える。
チケットが売り切れりゃ何時間前から待ってても買えない。
それだけ。 学生当日券は整理券を開演1時間前から配布、残席がある場合開演15分前から整理券番号順に販売
開演15分前を過ぎると残席さえあれば整理券がなくても買える
販売される座席は特に学生券用に用意されたものではなく、残席から割り当てられるのでS席かA席のことが多い
ただしランダムに割り当てられるので早い順番だから良い席とは限らず、あくまで運
事前に完売の告知がされた公演でなければたいてい学生券は出る(保証は出来かねるが ありがとうございます
先程確認したらSとA席が△で他は売り切れていたので
もし残っていれば良い席に座れそうですね
当日の残席情報はサントリーホールのTwitterで多分でますよね? 「良い席」とはあくまで残っている席の中では、なのであまり期待しすぎるのも禁物
当日券が出る場合は必ず前日深夜にサントリーホール公式ツイッターに情報が出る 土日の芸劇シリーズは割とよく完売している
サントリーはトリスタンとかグレみたいな大曲じゃないとあまり完売にはならない 真理ちゃんのコンチェルトは完売してたような気がする >>784
なるへそ。平日だとその日の夜はバタバタするからね。自分も終演後、帰宅するのは22時頃になってるし。 なお、両公演(5/24,26)では、当初コンサートマスターを日下紗矢子が務める予定でしたが、
事情により小森谷巧が務めることになりました。なお、日下はトップサイド(コンサートマスターの隣)で出演します。
https://yomikyo.or.jp/news/#news-topics-12154
ベルリンで骨折したのにもかかわらず来日して、
松葉杖ついてコンマス勤め上げた日下さんがサイドに下がるってよっぽどのこと
来れないならわかるけどいるのに敢えて下がるのはなぜという疑問
ってか日下さん読響ではサイドに下がったことはないはず
ヴァイグレに嫌われた?もしくは仲違い?
もしそうだとすると特別客演降りるかもなあ
とここまで書いて気づいたのだが、小森谷さん8月で定年なんだな
ヴァイグレの次の来日は9月だから、新常任と共演できる最後のチャンスに華を持たせたのかも、と思い直した >>775ですが無事聴けました
流れるような演奏でとても良かったです
気になったのですがスケルツォとフィナーレの間を空けずに演奏するのは普通なんですか? >>789
詳しくないがおそらく指示。でも、割とあるよね。(パーヴォのCDもそう。) みなとみらいのP席で見てたら、ワーグナー > シューマン > ベートーヴェンと
曲が進むうちに編成が小さくなって行くのにワラタ。
英雄の四重奏(室内楽表現?)とか、今年(今期)は、やっぱ、とりあえず一通り
試して行くんだろな。 読響で!
タンホイザーで!
なんでヴァイグレじゃないの?(´・ω・`)
コーバーもそれはそれで楽しみだけどさあ… ヴァイグレはん、オペラの方も何やパッとしとらんみたいやな。 ⬆
こいつ全く聴いていないのバレバレの妄想トンチキ(笑)
二期会のサロメ。ヴァイグレ&読売日響の紡ぎだす艶やかなシュトラウスサウンドに大拍手!
やっぱ、さすがフランクフルトで長年振っているだけのことはあるな。ヴァイグレは。 >>794
二期会のサロメ、確かにヴァイグレ&読響だけは良かった。
が、歌手と演出がクソ。 読響のみお目当ての俺大勝利w
5階席で思う存分オケの音を浴びて大満足
ヴァイグレ、聴くほどに好きになってきた 今日のサロメでヴァイクレ実演初聴き
昨日のデュトワとは比較にならず新国でサロメ振ったエッティンガーにも遠く及ばず普通の人で凄味なし
音色のパレットやダイナミクスの幅は広くなく
ドラマの頂点に向けて巧妙に波がうねるようにぐいぐい盛り上げ震撼させられるような箇所もなし
読響はある意味伝統的な読響
ヴァイオリンがややざらっとした感触で強音も弱音も常に目盛り1.5くらい強めごつめの音
結論としてヴァイグレは当面スルー確定 二期会サロメ、オケへの統率力も団員の集中度も高かったが、鑑賞後に胃もたれ感が全く無いアッサリした演奏だった。胃もたれ感がないのは一幕ものだからかな? ⬆
ボク、オペラのこともシュトラウスの音楽も全く分かりません。ただの程度の低い知ったかぶりです。。。
という自己紹介でした▪▪▪あはは >>798
サロメはパスしたけど定期聴く限り、わざわざ金払って聴きに行くほどではないという点で同感 もっさりした古臭いオケが、まるで往年の東映映画の劇伴そのもので
オモロかったなぁ〜。山田さんは、こういう捻ったプログラムの方がイキイキ
と振るんだな。 <<798 もそも特典CDのブラ1がいまいちで、危惧しての実演ブル9がさっぱりだった。確定するには早いので、今期は見定めたい。 ロシアプログラムの前に何でゴジラかよと思ったが、聴いてみると実際の接点はないはずだけど、カリンニコフあたりと通じるものがあるような気がしてきた。 明日放映「読響シンフォニック・ライヴ」
ヴァイグレ指揮のブル9らしいけど、何故にコールス版ではなくノヴァーク版なんだろ >>807
bs見るから観てないけど、3楽章の途中って、カットしたのは
P席の客のでかい咳払いの部分じゃないの?
あのでかい咳払い頭にきたよ!
しかも連続で全く口塞ごうとしないんだもの、あの糞客。
あの咳払いで自分は聴く集中力なくなってしまった 民放系は免許返上してラジオ放送から撤退したがってるんじゃなかったっけ? 生演奏に限るよ、サントリーで聴いてみたい生読売。二回とも池袋だったんで。 就任披露公演はノーカット放送してくれるかと期待したんだが
そのうち日テレオンデマンドか読売新聞オンラインの動画で出すかねえ 1楽章途中で見るのやめた
あまりに凡庸こせこせしてる >>817
癌治療のため降板のトーヴェイの代役が癌克服した道義とな トーヴェイが降板したのは読響だけ
つまりはそういうことだ >>812 ちゃうちゃう。AM民放がAM送信所のコストがバカ高いのでFMに全面移行したいだけの話。
ただし、読売・日テレがコミットしてるRFラジオ日本がそれが可能かどうか?
ホーんとあの放送局ダメダメだからw 一昨日のブラームス、フルートがあまりに棒だったな。。 ヴァイグレて良さげな指揮者だが、ブル9の貧相な事。テレビ消したわ。もう読響行くのいやになった。 オーチャード行ったんだけどさ、
テレビ収録が入ってればどこにでもフラブラ屋は出るんだねぇ テレビのヴァイグレ良かったけどなぁ
特に変わった事やらないし地味だったけど
何かシミジミしていてブル9ナーに丁度良かった >>826
良く言えば「何もない」演奏
いや、ほんと「何もない」スッカラカンなパフォーマンスだったわ それの前の定期で、ツァグロゼクの超こてこてロマン主義なブルックナー(7番)聴かされて
まだこんな音出せるオケだったのかとビックらこいた直後でちょっとばかり期待したブルックナー
だったから、正直、拍子抜けではあったな。 いきなり若手にそこまで求めるのは無理だよ。まあ今後を見てみることだね。そういうのもいいことだよ。 ホモとかユダヤとか七光りによって欧州で頭角をあらわして来た指揮者を
実力のみの評価だと勘違いして日本に呼んでしまう。
よくある。 よく本国でオペラ指揮者としての名が通ってるから、なかなかコンサート振らせて
もらえない指揮者が、日本でコンサート振れるからって来たりするけど、それって、
単にコンサート指揮者をエンジョイしに来たいだけかな?とかって最近時々思っちゃう
よね >>832
日本のオケもマネジメント会社も、手軽な外人指揮者を探してる。
それはもちろん客が外人(ただし白人系に限る)好きだから。
多くの日本のマネジメント会社は日本人指揮者より、
値段をふっかけても「そんなものかな」と買ってもらえる
無名の外人の方が、利幅が大きいからそちらに力を入れている。 ディーン・ディクソン
ポール・フリーマン
ジェイムズ・デプリースト
現役だとウェイン・マーシャル >>834,>>835 という事はUSAの黒人の指揮者?
ということはUSAでもそれなりにクラシック盛んなのか?
クラシック音楽ってbaseballと無縁な国で盛んなイメージがあるけど誤った認識? なんかすごいのが現れたな
何で読響スレなのかわからんが、
アメリカのクラシック
アメリカのオーケストラ
アメリカの指揮者
とかでググってみればいいんじゃない 新日本フィルのObの金子さんが読響に移籍する話はもう確定なのでしょうか? 単なる噂話でしょ?
ただ辻さんが今年定年退団(来年は蠣崎さんも)
ティンパニ武藤さんの奥さんであり読響にも何度か客演経験のある金子さんが先ごろ新日フィルを退団
(もともと札響で職場結婚したお二人は、武藤さんの読響移籍に伴い金子さんも追いかける形で
その時ポストに空きのあった新日フィルに移籍したという経緯がある)
という状況からするとありえない話ではないとは思うけど 昨日芸劇マチネーに行ったがプログラム冊子に金子さんの名前が載ってるよ
7月13日から首席オーボエの契約団員(つまり試用期間)だそうだ
読響HPには13日以降に名前が載ると思う >>840 今日行きました、プログラムには書いてませんが? >>842
団員紹介のところを隅から隅まで、よく見て 契約団員は隅の方にこっそり載っている
でもクラリネット首席も金子だから知らない人からはこっちが夫婦と思われそうな(笑 >>843 在りました在りました。書いて、へ〜どうしてなんですか。教えて >>837
昨日の読売新聞朝刊の編集手帳なるコラム読んでイラッと来た奴だろ
まるで
「男子高校生が野球に背を向けてバスケやサッカーやラグビーや卓球やバドミントンをやってはいけない」
と言いたげな内容だから、読んでみてや
そんなに野球以外のスポーツの愛好者は読売世界観では悪なのか?
もしかしてアンタら読響ヲタも同じ読売世界観なのか?まさかとは思うが…
>>838
そりゃ札響や新日フィルより待遇いいのだろうなぁ読響ww まあ給料の良い方が技術的にも優位になるのは世の常ともいえそうだが
例外といえそうなのはロンドン響とBBC響か
後者の方が財政基盤は良いはずだが前者の方が上手い 落ち目プロ野球だか闇カジノ中毒患者に使うキャッシュをコッチへ回したらいいのに読売新聞w
よっぽど現在よりリスペクトされるぞ ナナシ気に入った。これ見よがしなところはなく一見地味だが、独特の鋭いセンスがある。
T・トマスタイプ。 ジュピターのメロディくらいしか知らない素人だが、惑星面白かった。
大編成のため、有名な割に演奏機会が少ないらしいですね。
聞きに行って良かった。
ジュピターの弦楽のメロデイは胸熱。
通俗的な美しさでは新世界よりと双璧では? 大編成っていうか、出番があまりないわりに女声合唱がいるからな。
ホルストが女子校のセンセイでタダだから入れた、って説もあるけど。
弦パートの女流が弾きながら歌う程度で足りそうだけどね。 ホルスト「惑星」の心髄は金星と水星にありだな
(作曲家本人は土星が気に入っていたようだが) そんなに演奏機会が少ない曲ではないと思うけどね
年1くらいで在京オケのどこかがやるでしょ 知名度のわりには少ないでしょ。
特大編成に加え特殊楽器の博覧会みたいなものだしコーラスは入るしで、コスパ悪いからなぁ・・ ひさしぶりにミッチーを見たけど格好良くなっててワロタ。いい枯れ方してるね。 >>839
サイテー。そんなの絶対おかしい。NHKの豚じゃあるまいし。 ピアノも良かった。
テンポが合わないところも自分には魅力的。 オーボエ首席にあの女性が入るなら、読響のサウンドが一段上に行くかもな
今まで木管のネックだったオーボエが強化されるのはとても期待できる 大阪定期聴いた。ピアコンは、ソリストとオケのコミュニケーション不全な感じ。惑星はよかった。管楽器大健闘。ミッチーはとても元気。 読響としては酷い演奏会、特に「惑星」。井上の酷い指揮。
客は読売関係の動員で満員。せっかくならデュトワ呼ぶとか
ナナシに滞在延長して貰う、大植に代役頼むとかして欲しかった。 ティンパニとそんなに一緒にいたいのか。
旦那も妻のためにオーボエ定年退職枠が出る読響をえらんだんだね(笑)。 昨日の大阪素晴らしかった!!
外来オケ含めても、今年屈指の名演! 大阪 惑星は本当に良かったですねえ
新フェスの音響も上々なので、井上さんの堂々たるアプローチがぴったり
オケも安定していて良かったです。
ピアノは、フレーズごとにテンポをゆらしまくるのは私はダメでしたが
お好きな人がいるのもわかります。アンコールの楽興の時は楽しみました 同じくバビヤール買った。
実演で聞くのは2006年以来だと思う。その時もテミルカノフで、サンクトペテルブルク・フィル
2006年には森の歌も聞いた記憶がある 関西では読響、けっこう人気があるなあ。17日の大阪定期演奏会は行ってないが満員だったようだし
今日発売の年末フェスティバルホールでの第九もけっこう売れてる。それは今日買った。
なんてえたって新国合唱団つきだから。 大阪の満員って言うのは読売系の動員だよ。
井上の雑な演奏にも大拍手、しないとにらまれるからね。 >>875
フェスティバルホールでやる前のシンフォニーホールでやっていた時から
ずっと大阪での読響の演奏会はホールに入ったとたん音楽とは関係なさそうな
人がずらりといて異様な雰囲気が感じられる(協賛してる会社の関係者らしい) 12月6日のマーラー3番チケット買ったけど、これってシーズンプログラムには載ってないから
何か特別なコンサートなのかね? >>877
〈読響&東京芸術劇場〉提携事業として
冊子のシーズンプログラムに載ってる。 動員でも満員だったらよいのでは?
動員が悪いと言う印象を与えたいだけのレスにみえるけど読売に恨みがあるの? >>878
ほんとだ。よく見たら小さく載ってた。すまん。 動員するにも、学生や生徒を動員してくれたら、まだ華があるけど、
会社の付き合いだけで来たようなオッさんばっかってのは何だか残念だよねw 普段読響に接する機会がないので、読響シンフォニックライブは時間拡大して全曲ノーカットで放映してほしい(一コンサートまるまる) >>884
大読売が付いてくれたら可能なんじゃない? >>885
番組名変えながらも20年以上続いてるのに
そうならないのは
その気がないから >>887
それならそれで構わないけれど
なら先月のブル9のようなぞんざいな放映はやめて欲しいな どういう理屈だw
放送されるだけでも御の字だろうよ >>888
あの演奏自体酷かったし、ブル9やるならMuteするのじゃなく、一つの楽章だけでも良いからじっくりと聴かせて欲しいものだ。 今日のシンフォニックライブカットなしでしょ?録画してたからゆっくり聴きます。 >>891
鈴木のムスコいいねえ。ラモーは楽しすぎて小躍りしそうになった。 鈴木は嫌いだけど、読響はますます腕を上げてますね。 >>893
読響の実力はおそらく日本一になったんじゃないか?N響や都響はなんかチンタラやってるし。
地方オケだって、京響がちょっとリードしてる程度で(あくまでも地方オケとしては)
読響の底力は欧米の一流に並ぶと思うよ。
但し指揮者によるムラは激しいが… 今日の客の入りは8割くらい?(どういうチケットの売り方をしているのか知らないが空いてるところは列のほとんどという
ところがそれなりにあった。)驚いたのは9割ぐらいが男性客だったかあ。1楽章は弦がいい感じなのに、金管が指揮者の
スローテンポに合わずヤケクソに吹いているように思えてしまった。2楽章になって金管はややましになったが、それでも
汚い音で突出してしまっているような金管パートがあった。3楽章になって弦はさらに調子を上げ、曲想を生かして情感の
こもった演奏で素晴らしいの一言だった。金管がやっと足を引っ張る演奏から脱出し、客の心をとらえるような演奏に
なった。(まあそれでももっと読響の金管ならやれるだろうとは思ったが。)4楽章になってやっといい時の読響の金管の
演奏になり、弦は絶好調のままだったから、終わりよければすべてよしというふうになった感じだった。約3年半前に鎌倉で
井上とN響とのブル8も聴いた。その時はオケの音がしっかりとかみ合ったブル8でよかった。今日は強弱をつけてとても迫力が
あった。やっぱり今日のようなスケール感のある演奏は非常に魅力的だと思った。井上の演奏会は20回以上行ってるが、
今日初めて自分は井上の一般参賀を見た。(少し照れたのか、今日のコンマスの日下さんを一緒に連れてきていた。) プレトークで井上さんはブルックナーはジジイにならないと振れない
いずれウイーンフィルやベルリンフィルを振りたいといった野心があるうちは
ブルックナーは振れないんだそうだ
今日の井上さんはジジイ度が今一つ足りなかった >>897
井上道義、今日はお尻フリフリは封印していたね。(N響の時のブル8もそうだった。)
今日は開演が19時10分になるという放送があった。
遅れてくる客に配慮したのだろうか? >>896
>>どういうチケットの売り方をしているのか知らないが空いてるところは列のほとんどという
ところがそれなりにあった。
通し券で買ったオバちゃんたちが集団で辞退したんだろなw 川崎市主催公演なんだから、読売にそこまでする義理は無い。
ミューザのフランチャイズ(=川崎市のカネ)狙ってるんなら分からんでもないw ミッキーのブル8行ってきた。
ややねっとりした演奏で、自分に合わないのか慣れてないのか少し違和感があった。
それより読響が上手くてびっくりした。
ミューザで読響を聞くのが初めてなせいなのか、それともカンブルランの現音プロを聞きすぎてたせいなのかw >>902
そういや、ミューザはもともと読響が入るはずだったんだっけ。
読響が断ってきたので、川崎市は頑張って東響を連れてきたと。
15年以上前じゃ川崎のコンサートホールwwwって感じだったんだろうけど。
結果としてミューザは大成功(でいいんだよね?)だったし、ここは東響の方がラッキーだったね。 当時川崎市に拠点を持っていた(よみうりランド練習所)のは読響だけだったからまずそこに話を持って行ったのは流れとしては当然
ただ読響の経営トップは読売新聞からの天下りなのでオケのことを全く考えずに経営判断することが往々にしてあるのも事実
ザルツブルグ音楽祭からの招聘を鶴の一声で断った(もちろんザルツブルグ音楽祭がどんなものであるかを全く知らずに)なんてこともあったし
豊富な資金投下と引き換えではあるので良し悪しだが 一応、一番最初に話持って行ったのは神奈川フィルだったみたいなんだけどねw >>896
わざわざスレチの大フィルスレに書き込んであなたのレスに応答してしまった俺が悪かった。
つまらない感想文の長レスはやめろ。 神奈フィルに持っててたんだ。
みなとみらいホールが始まったばかりだろうし、話は進まなかったのだろうね。
読響とは結構進んでたそうだから。 >>907
コンサートに行ってないのにいつも作文で書いてる人物と同じにしないでほしいなあ。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1425194372/523に書いたように予定通りに昨日聴きに行っただけ。
大響のブル4の感想はhttp://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1473003446/264
ブル8はこれでは昨日を含めて17回聴いている。(読響3、東響2、広響2、あとは1、N響、日フィル、東京シティ、神奈川フィル、
ベルリン響、シュターツカペレ・ベルリン、大フィル、京響、関西フィル、名フィル)
大響スレで書いたように自分のベスト3を書くと、1位ノット・東響(横須賀芸術劇場)、2位スクロヴァチェフスキ・ 読響(東京オペラシティ)
3位大フィル・尾高(フェスティバルホール) ※ 全曲通してという条件でなら
3、4楽章だけという条件なら昨日のミューザ川崎の読響が文句なくの1位になる。東京オペラシティのスクロヴァチェフスキ・ 読響の4楽章
での金管のやらかしを非常に問題視する人がいるが全曲通して見れば些細なことで精神的ブルックナー魂が前面に出た音楽は素晴らしかった。 つけたし
>>896を書いた中でやや自信のないところは本当に男性客は9割だったのかというところかな。(9割ではなくて8.5割くらいで
もう少し少なめだったかな。)7月25日の大響ブル4では2.5割くらいの女性客ではなかったと思っていたから昨日は本当に男性が
多いなあという印象が残った。>>898で書いた開演が19時10分になったのはツイッターを見ていると人身事故の影響だったようだ。
その影響で昨日のコンサートをあきらめた人もいたかもしれないと思った。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190731-OYT1T50188/ >>909
聴きに行ってないとは言っていない。
書く文章が拙劣で読むに値しない事と、
わざわざ大フィルすれにまで書き込む理由がわからないだけだ。要するにつまらん書き込みでレスを浪費するなと言うこと。 8.5割くらい
2.5割くらい
なかなか斬新な表現と言うのかな? ミッチーが黒ずくめで指揮した終演後、全身白ずくめでホワイエに登場したのは狙いすぎててワロタw
にしても濃厚ハグからソロカテコにまで引き連れて登場するわ日下が相当気に入ったようだ >>913
あれ、下手すると犬の名誉音楽監督みたいなことにならんのかな?
#MitchyToo とかタグ付けられて。 8月4日19時〜
BS日テレにて読響プレミア厶コンサート放送予定 >>914
確かにちょっとヒヤヒヤしたな。仲良いのかもしれないけど。
ただあそこの名誉音楽監督はヒヤヒヤどころかドン引きを通り越して
数十年前でも余裕で犯罪レベルなのであそこまでの反応にはならないかと… 問題になるのは立場を利用していきなりキスして舌入れてきたとか、逸物押し付けて肉体関係迫ったとかいうレベルの話
相手がよっぽど嫌がってるならともかくちょっと強めのハグしたくらいで騒いでも誰にも相手にされないわw
日本人同士でガッツリハグってあまりないから違和感を感じたというのはあるだろうけどミッキーならご愛嬌かと
高関や下野があれやったら俺もビックリするけどw 公衆の面前ならまだマシか。密室でやるからたちが悪いんだ。 >>915
THX!
ぶらあぼにも掲載されてないし、情報はもっとよく周知してほしいなあ HPに一応掲載はしているが
読響もTwitterやInstagramやってこういう情報をどんどん流せばいいのにな
いまどきプロオケでやってないのは珍しいのでは 一応マスコミの関連団体だからね、SNSの利用に慎重になるのはわかるな >>925
あそこもツイート一件飛ばすのに何人もの承認取らないとならない仕組みになってるからなあ NHK本体と同レベルのリスクマネジメントが
要求されるということか
人・金に余裕があるNならではだな 昨今、ちょっと顔が売れて、うっかりしたこと呟くと命の危険もあるからな。
最近は、ポッと出のアイドルもマネージャが一通り目を通した後でなきゃ呟けない言うからな。
音大も随分気を使ってるらしいし、クラシックは未だヌルいのかもしれんよな。
まぁ爺婆ばかりだから舐めてるのかもしれんがw 読売は記者のSNS利用禁止してるというしそういう社風なのかも しかし、バイトテロじゃないけど、こんだけ馬鹿が多いと企業も色々考えるわな。 8月18日日曜 NHKEテレ1 午後9時00分〜 午後11時00分
読売日本交響楽団演奏会
▽指揮は新たな常任指揮者セバスティアン・ヴァイグレ▽ワーグナー、シューマン、ベートーベンの名曲▽コンサートの後はモーツアルトの弦楽四重奏曲
今年から読売日本交響楽団の新たな常任指揮者に就任したセバスティアン・ヴァイグレは、ドイツの伝統を受け継ぐマエストロです。
日本での今後の活躍に注目が集まる中で行われた演奏会、その前半ではワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲と、
シューマンのチェロ協奏曲を披露。ソリストは新進気鋭のユリア・ハーゲンです。そして後半は、ベートーベンの交響曲第3番「英雄」を勇壮に響かせます。 >>932
ヴァイグレは真面目な指揮者で好感は持てるが、確固たる意思がなく、平板な音楽になってしまう傾向になる。「英雄」を雄壮に鳴らせているのかどうか?心配ではある。 何故読響の演奏会をNHKで放送する?
読売系列で放送しないのは何故? >>935
スクロヴァのブル8なんかもEテレで放送した NHKは在京のオケを時々拾うんだろ
東響もやったし新日もやった >>940
オケマンの給料事情で拾われとらんかった?w >>940
いずみホールのハイドンをNHKでやったでしょ
何年かに1度BSで大阪放送局制作の映像収録もされてたし >>938
特別演奏会『究極のブルックナー』と題したスクロヴァチェフスキ2公演ともに生で聴いた
スクロヴァチェフスキの来日が遅れたことでリハーサルが十分でなかったためなのか
Eテレの放送のあった東京芸術劇場の演奏はオケにまとまりがなくスッキリしない演奏だった
あの演奏なら今年のミューザの井上読響のブル8の方がいい演奏だった
でも2日後のスクロヴァチェフスキ日本最後の演奏となった東京オペラシティでのブル8は
読響が全く違うオケになっていて本当に心を打つ演奏となった
残念だったのがたぶん外人のフライングブラボーと演奏会にあまり来ていな人たちだったのか
フライング拍手がパラパラと起こり余韻がぶち壊しになった
その日は満員で最後も6割ぐらいの客が残り、ほとんどの人がスタンディングオベーションで
ソロカーテンコール(一般参賀)に出て来たスクロヴァチェフスキを称えていたので天国でも
きっと喜んでくれてるのではないかと思っている キタ━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━ !!!!! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 418日 15時間 47分 33秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。